2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 〜その515〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
御神木への話しかけが視聴者の心に突き刺さった なんて人もいた。撮られていないのに 2022の「無念晴らし」はどこいったのか
2023節目取材が何故か誹謗中傷メイン
女児行方不明が脇に追いやられてしまった 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。 前スレ
子供証言を母親に知らせた者がいた
母親はそれにひどく驚いたとのこと 世の中変える前に言動に普通に注意
何をやっても、言っても叩かれず炎上しない世の中なんてありはしない
好きにやればそこに生まれるのは衝突だ 957 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/22(月) 21:04:58.82 ID:???
人が絶望の淵から這い上がり、希望に向かって再生することを目撃することほどエキサイティングなことはない‼
2019年9月に、山梨県の山中のキャンプ場から美咲ちゃんが失踪した事件。覚えてる人も多いだろう。
母も、美咲ちゃんのお姉ちゃんも、無事の発見を信じて、
毎月のように事件現場をおとずれ、探し続けてきた。
でも結局2022年春に発見された骨のDNA検査で、本人の死亡が確認された。
実はゆえあって、お母さんとお姉ちゃんと深く関わってきた。
彼女たちは暗闇のトンネルの中、天国の希望をしっかりと握る信仰にたどりついた。
牧師として、僕が一番辛かったのは、生存の期待をもっていた母に、
状況的に死亡を認めないといけないことを宣告したときだ。
辛かっただろう。
それにしても、この事件の異常さは、勝手に母親を犯人と決めつけ
壮絶な嫌がらせや誹謗中傷が寄せられたことだ。
常軌を逸した脅迫など、にわかに信じがたいことが展開した。
だが、それを乗り越え、永遠の命の希望をしっかりと握り、
悪に潰されず、この悲劇を希望に変えていく人生を力強く歩き始めた。
娘(姉)も、見違えるほど元気になり、
仲間にこの事件をしっかりと伝えられるほどになった。
人間は変わることができる。
人を変えるのは希望の力だ。
状況によって左右されない希望は、
神から来る。
彼女たちの力づよい再生は、
それを教えてくれているかのようだ。
https://www.facebook.com/share/p/dSUJMXkuzcTwz7rg/ 963 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/22(月) 21:30:43.80 ID:???
>>957
裁判を起こすと、誹謗中傷をなくすには大きな課題があると身をもって分かった。高額の訴訟費用がかかり、勝訴しても赤字になる場合も多い。投稿者の動機は「うわさを信じただけ」「むしゃくしゃしていた」などと身勝手な言い訳が目立った。とも子さんは書き込んだ先に生身の人間がいると想像できない人がいる」と指摘した。
それでも戦い続けられたのはなぜか。ネットでのいじめを受ける学生から届いた「(とも子さんの)活動を知って私も頑張れた」とのメッセージが原動力となった。「一人の親として、ネット社会に出る子供たちのために大人が世の中を変えなければならない」と決意を固めている。
千葉日報 2024/04/16 960 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/22(月) 21:19:53.10 ID:???
>>957
最も大きな心の支えは長女の成長だ。1年前にはほとんど外に出られなかったが、今では親子で通う教会のフリースクールで学んでいる。美咲さんの不在を3年以上かけて親子で受け入れた証だ。
とも子さんは、美咲さんを探すため多くの人から協力を得て「頂いた恩を返し、いつか天国で娘に会う時に胸を張れるよう生きていく」と誓う。「他人が経験していない苦しみを経験したからこそ当たり前の生活の有り難さに気が付けた」
初の講演を終え、「私の経験が誰かのためになるのなら、声がかかれば話をしていきたい」と話した。
千葉日報 2024/04/16 石川 ◯子
2023年11月10日
親戚が通ってます。
どの子も生き生きしているのは、自分の価値を知っているからなんだろう。
生まれてきただけで、もうすでに価値ある存在だと信じられるって、最強で、最高だ。
現在、2期生を募集中とのこと。
興味のある方は、ぜひ。
↓ ↓ ↓
価値ある存在として生きる
東京y'sBe学園は
「人は誰とも比べる必要のない唯一無二の価値ある存在である」
という健全な自尊心を育むことを目的としたフリースクールです。 967 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/22(月) 21:45:51.22 ID:???
>>957
石井希尚氏wikiより
日本の作家、結婚カウンセラー、牧師、フリースクール校長、実業家、ミュージシャン。通称:Marre
調布市つつじヶ丘にてカフェ「KICK BACK CAFE」を設立。カフェ内で高卒認定資格取得出来る、フリースクール「コミティッド・アカデミー」を設立。経営しながら、コミティッド・ジャパンの牧師を務める。 佐久間氏
https://megalodon.jp/2019-0403-0521-02/msakuma3.la.coocan.jp/HL.html
しがないアパート住まいでヨレたネクタイ、くたびれた背広、カッターシャツ、
アイロンのかかってない寝押しオンリーのズボン、洗濯は究極といえる風呂場バージョン。
こんなランキングや国家表彰が2通もあろうが、キャリアがあろうが、
いつも作者は貧乏で寂しげな背中…という正体はバレてはいけない。悲しいよセバスチャン(遠い目)
作者がどんな実績などを出したって、所詮UMAヲタサイト。いずれ機を見て削除かなぁ…と思った。 >>10
未然に防ぐって大事だよね
防げることを怠れば、どんなことが起きるか 骨発見現場でふざけて笑う母親
https://
i.imgur.com/9XwCLDi.gif 原動力がそれってどういうこと…ドンドン不明女児から離れていくな 山梨日日新聞の記事を読んだ
次女の件、誹謗中傷の法的措置の件、新しい話なし > 未然に防ぐって大事
子供から目を離さない
発信内容に注意する
方向性ちがっても根本は同じなんじゃないかね
「目を離した」って表現はどうなのってケースだが
>>23
2022に表明したことについても誹謗中傷に関しての成果も進展なしってことなのだろうか
ここまで活動感じられない報道も珍しい >>23
次女の件については、今後も家族独自の活動を続けていくという話ではなかった
事件としての捜査や真相解明を求めるとかそういう話でもなかった 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。 >>24
誹謗中傷については、次女の死亡が断定されたことで状況が変わったため主張内容を変えざるを得なかったと思われる
未発見時に先に出ていた開示判決をそのまま活かすことが難しくなったのではないか 断定で変わるものでもないしそして開示判決なんぞの途中経過に価値はない >>30
次女への侮辱投稿については母親に請求権を認める判決が出ているが、次女が生死不明の長期行方不明者だった時の判決(発信者情報開示請求訴訟)
死者についての権利侵害と、
長期行方不明者についての権利侵害とでは異なる そこの結果についての報告あってもいいよね
誹謗中傷についての講演の中で
あってもいいだろう >>30
故人の場合、構成要件(刑事)も成立要件(民事)も人の場合とは異なるよ 次女が長期行方不明者だった時も、
次女が故人となってからも、
次女についての侮辱投稿について母親が原告となって損害賠償請求訴訟を提起したかどうかすら不明 >>6
ロータリークラブには女性会員もいるよ
千葉ロータリークラブの場合、今年度は会長ら役員は男性ばかりだが、理事や委員には女性もいる >>14
>初の講演を終え、「私の経験が誰かのためになるのなら、声がかかれば話をしていきたい」と話した。
講演の依頼は家族HPの「メディア様ご連絡用」専用フォームから? >>13
訴訟に相当費用がかかり勝訴しても赤字になるなんて当たり前でしょう
まるで弁護士から最初にそういう説明もなく「裁判すればガッポガッポ稼げますから、お母さんメチャ打ちでいきましょう」
と騙されたみたいな言い草だわ 経営者や会社役員や士業や専門職の人を前に心境を語るよりも、子育て真っ最中の親に向けて講演したほうが少しは伝わるのではないかな >>40
最終的に赤字になったとしても裁判を選んだ理由があるはずで、黒字が目的なら裁判はおすすめしませんと言われたはず >>13
>高額の訴訟費用
訴訟費用は法律で定められているので、おそらく弁護士に払うお金も含め母親が払った総額を指していると思われる
裁判するためには高額の費用を要する。お金がないと裁判できないと誤解を招くおそれがある 例えば木村響子さんのように具体的にかかった金額を明かすなら伝わるかもしれないけどね 運動会の延期で、土曜日がフリーになったことを知った主催者側か
アドバイザーから親子で参加するよう強引に誘われたんじゃないのかと。
父親はどうしても行きたくなくて、休日出勤という事にして不参加。
それで母子だけの参加となったのでは。
翌日から参加する予定だったというのは、申し訳ないけどちょっと違うんじゃないかと。
道志村に着いて昼食をとった後で、母親は美咲ちゃんが南の森で楽しそうに遊ぶ姿を確認し、キャンプ場付近の別な場所に移動した
それがおそらく1時30分ごろ。
美咲ちゃんは友達と一緒に白い家付近へ移動し、しばらくおままごとをして遊んだ。
そしておままごと遊びが終わってまもなく行方不明になってると思う
チョコバナナを食べたことになってるけど、
一緒に遊んでいた子供達からその話が出てないようなので
本当は食べてなかったのかもしれないよ
画像もないし、真偽不明の情報。 チョコバナナを食べるまえに誘拐されたなら
14時にはもういなくなっていたのではないかと。
母親が16時に戻るまで2時間以上あったんじゃないのかな。
10分じゃなくて。 >>23
山梨日日新聞では、母親の自責の念について「目を離した」と書いてあったね >>40
あの弁護士は以前から赤字も多いとSNSで公表しており、それを事前に説明しないのはあり得ない
お前は頭に蛆虫が湧いてんのか?w >>48
一緒に遊んでない。グループも別だった
でも、林道ぐるりをして遊んでいた時に見かけたかも。 「あの時私が確認しておけば」と長女が言ってたそうだけど
あの時とは、林道ぐるりで見かけた時のような気がして。 2023年9月21日の母親&小沢一仁弁護士取材対応記事では、
「数百万円以上の訴訟経費もかかり」
「裁判に勝っても利益が出るわけではない」
2024年4月16日の母親取材対応記事では、
「高額の訴訟費用」
「勝訴しても赤字になる場合が多い」
久しぶりの取材対応記事でここのところ立て続けに出てきた話が裁判についてのお金の話 >>52>>53
子無し高齢ナマポのお前に分からないだけ
仕事や家族を抱えていたら訴訟費用を考えるのが普通だろアホ 訴訟のために数百万円以上払うことができるのなら、捜索など次女についての活動のために自腹を切ることもできたはず 美咲ちゃんの遺体は、血抜きを兼ねて、
川か沢の水が絶え間なく流れ続けるところに置かれていたのではないか あまりお金の話はしないほうがいいのでは
募金による援助を求めておきながら長文反論したことを蒸し返されることになるのでは
自ら公表公開を示唆しておきながらその後報告もなく知らんぷりだし >>12
山梨日日新聞
「絶望乗り越え命の尊さ伝える」
この見出しはどういう意味?
母親は子供の命を軽視していたからこそ悪天候のキャンプに連れ出して放置した
写真がないと嘘をつき写真公開が遅かった
長女の不登校や宗教活動を不必要に公表する
常識であり得ないほど子供の命を軽視しているようにしか思えない >>54
ズレている
母親が納得して覚悟のうえなら、後になってからお金の話を自ら持ち出したりしない
しかも、取材対応で持ち出してきた話 チラシの無償提供までは親切な会社というイメージだったが
こういう講演を設定するとなると事件に関わっていたのではと疑惑かわく >>14
初の講演を終え、「私の経験が誰かのためになるのなら、声がかかれば話をしていきたい」と話した。
テレビではなく講演ならいいのかな
娘の死を利用していると言われるかもしれないのに 行方不明事件についてはまだ解決してないからそんなに話せることはないかもね >>9
小倉さんに子供証言の事を聞いた人がいるという書き込みでずっと気になっていたのが、
小倉さんが絵文字でも使っていたというのなら分かるけど、本当に文章から小倉さんの驚きが分かったのか?という事
例えばZIONのインスタライブを見た話なら、
何かの話題が出ると急にそわそわし始めたり、なぜかいつもと違い興味がなさそうにしていた、
などあってああ、ZIONは頑張って下手な芝居をしていたつもりだったんだなと分かる
だから小倉さんが驚いていたという事がもう少し詳しく書いてあれば、と思う
本当に小倉さんが聞かれていたとしても、デマかどうかも分からない物をDMだけで答えられてもなとも思う
以下はその気になって拾っていた物だけど、断っておくと353がソンタックさん、315が風呂婆
14652はガールズちゃんねるの画像だけど、画像のマル以外の所を見て欲しい
2019/12/11(水) 16:36:50.15 ID:ZrpSeQHk
ともこっちインスタで証言集のこと訊ねられて答えてるけど
相変わらず意味不明
だれか翻訳してくれ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1575820133/318
321: [sage] 2019/12/11(水) 17:53:11.86 ID:???
教えてともこさん続き
Q.緑チェックシャツは現在も持っているか?
A.はい。シャツは暑いからと私にあずけて遊んでました。
Q.キャンプを計画したのは誰ですか?
A.友達です。
Q.証言集が出回っていますが、知っているか?これは本当か?なぜ公表しないのか。誰が作成したのか?
A.出回っているものがどんな内容か分からない。警察へ話したし、子供たちの話を踏まえて、報道されているものが本当。
Q.DMしますので確認下さい。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1575820133/321 >>65
そうそう
他人に聞かせたいほど良い話ができるなら世間への恩返しとしてHp、FB、ブログ、X、インスタに掲載すればいい
この期に及び講演料クレクレが嫌らしいわ 364: [] 2019/12/11(水) 23:33:31.87 ID:eJe37xVo
インスタで子供の証言について聞いてくれてる人いた
内容確認しますって返事あったけどなんて答えるかな?
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1575820133/364
353: [] 2020/09/22(火) 16:43:22 ID:g1vDVKyw
そんな大切な事が、
1年経ってから分かるようでは遅すぎる。
しかも母親は5ちゃんねるで流出した、子供証言については、
ノーコメント。(事実上の一般的には非公認)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1591855579/353
815: [sage] 2021/03/16(火) 11:07:57 ID:???
>>7 72
>なぜ、、母親が、何やってんだ!ゴラ!!
こんなの漏らしたの誰よ!!テメー!勝手なことすんな!!ゴラ!!
という行動に出なかったべ・・・
これさ、裏ではやってたかもしれないよ
子ども証言が落とされ流布さててることをインスタコメで母親に進言した人がいたんよ
母親はビックリした様子で「確認します」と言ったきりコメントがしばらく途絶えたんだわ
水面下で関係者にあたってたかもしれないと思ったよ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1615759362/815
56: [sage] 2021/05/19(水) 20:25:30 ID:???
>>50
インスタでそれを問うた人がいたね
お母さんは知らないとかガセとかは言わなかった
なぜ出回ってしまったのかビックリした様子で「確認します」と
それ以降、そのことに触れる発言はなかったと思います
印象では少なくとも捏造とかではないような
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1621405469/56
552: [sage] 2021/10/11(月) 12:50:24 ID:???
子供証言集をボラに渡したのがお母さん。
しかし、お母さんは子供証言集について取材等で触れない。
Twitterで子供証言集の事を聞かれ、確認してみますとのみ返答
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1633670518/552
189: [sage] 2022/06/11(土) 06:36:06 ID:???
子供の話をまとめたものって、メディアで触れないよね
Twitterでご家族に子供証言集のことを聞いている人がいたけど、その質問や証言集に対し否定も肯定もしないのが不思議
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1654577103/189
14652. 匿名 2019/12/28(土) 23:23:35
これ大事。
ちょっと待って
とも子さん、警察来る前に全員帰したとの発言?
少なくともインスタではこう発言されてます。
https://i.imgur.com/KUvPjIf.jpeg
https://i.imgur.com/8RdqyRt.jpeg 連れ去られたのが14時頃だとするなら、亡くなったのは15時頃か。
血抜きをして遺体を隠すことに。
16時に親が戻るまでの一時間で、仮の場所に遺棄がほぼ完了。 17時、警察に連絡
18時、警察が到着
19時、犬が到着 新しい話がないね
例会でロータリアンを相手に卓話するのと、
一般人を相手に講演するのとではまったく違う
母親の言う“私の経験”が何を指すのかよくわからない >>57
猟師のアレだね。
それは美味しく食べるための処置。 猪とか鹿とか、猟の獲物の事だぞ。
釣りの魚だって、食べるための血抜きはしている。
子供証言の存在なんて、言わずもがなだけど、プロパガンダ的な理由で、その存在や内容の否定はあったりする。 枯れ沢でも、林道より下流で水が流れているから、
猟の動画を観ていると、
そう言う水の少ない流れの所で血抜きをしていたから、おそらくは。 >>80
ザ・ノンフィクションは2022年12月4日放送(一部地域) 血抜きは臭いを抑えるため。臭いで発覚しないように。
それから水につけておくと遺骨は小さく割れやすくなるそうなので、
なんの骨かわからなくするためにも長期間水の中に、だったのではない? 途中で目を覚まし、顔を見られて⚪︎害されたか、薬の量が多過ぎて亡くなったか。 発見されたほとんどの骨が部位も骨の名称もはっきりわかるものばかり 連れ去られて一時間ぐらいで亡くなってるような気がする 故人についてなんでもかんでも好き勝手妄想書いていいわけじゃないぞ
少しは考えろ >>53-55
> 赤字だの黒字だの
どんな内容なのか全く不明
負けて赤字なのか勝っても赤字なのか
具体的な説明がない どんな請求して赤字なんだろ
弁護士がそういう戦い方をしてるってこと? 一言二言悪口を書いたくらいでは、そこまで賠償額が高くならない。 チラシ配るのに募金に飛びついたりもした
赤字じゃ戦い続けていけないだろうに
長女の進学も控えてる
旦那はどうした
>>59
軽視はともかく
母親自身も言っているように伝えようとしてるのは「誹謗中傷の経験」 交通事故の当たり屋みたいな話しになる。
痴漢冤罪の慰謝料だって。 …少しずつ前を向けるようになると、美咲さんが行方不明になってからネット上で受けた誹謗中傷の経験を語ることで「同じように苦しむ人を減らしたい」と考えた。思い込みやうわさに基づいた書き込みによって人間不信になり、心身ともに疲弊した当時を振り返り、「傷つけようとしていなくても、言葉で攻撃された側の傷は一生残る。書き込んだ先に生身の人間がいることに気付いてほしい」と訴える。
望んでいた結果にはならなかった。だからこそ「命の尊さや当たり前に生活出来るありがたさを伝える使命感を与えられた」と思う。「多くの人から与えられた温かい言葉を胸に、これからは美咲の分まで『美』しく『咲』く花のように笑顔で生きていきたい」と前を向いた。
山梨日日新聞 2024/04/16 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。 >>95
>思い込みやうわさに基づいた書き込みによって
『美咲と一緒にいる方へ
2年間美咲と一緒に生活してあなたの生活はいかがでしたでしょうか。
子育ては楽な事ばかりではないですよね。大変な事もきっとあった事だと思います。』
『もうすぐ会える』 >>95
>だからこそ「命の尊さや当たり前に生活出来るありがたさを伝える使命感を与えられた」と思う。
なぜそんな発想になるのか
誰かに与えられたものは「責任」
自分でつくり出すものが「使命」
まるで被災者や被災者遺族みたい >>95
以前は美咲さんが亡くなった原因が「自分が目を離したからだ」と自らを責め続ける日々を送った。情報提供を呼びかけるために積極的に受けてきた取材も断るように。「当時は心境を聞かれても『つらい』『悲しい』しか言葉が出なかったから…」と打ち明ける。
気持ちに変化があったのは死亡確認から半年後。友人に誘われて行った教会で、牧師から「この世で亡くなった子供は悲しみや苦しみから解放され、天国で平安に暮らしている」と声をかけられ、救われた。「美咲が家族の元に帰りたくて、見つけてもらうのを待っていたのかも」と思えるようになった。
山梨日日新聞 2024/04/16 誹謗中傷で誰か逮捕されるのが面白い と宣った擁護派が問題発言を引き出すための可能性もある >>104
>以前は美咲さんが亡くなった原因が「自分が目を離したからだ」と自らを責め続ける日々を送った。
もうすっかり過去のことに
自責の念からも解放された様子 >>104
>情報提供を呼びかけるために積極的に受けてきた取材も断るように。
つまり、情報提供の呼びかけもやめたということ
実際発信も活動もやめていた 『美咲は帰って来たくても、学校に行きたくても、行けないんだよ。友達だって、学校で嫌なこともがまんしてるんだよ』
『この世で亡くなった子供は悲しみや苦しみから解放され、天国で平安に暮らしている』
お姉ちゃんそろそろ… >>104
>気持ちに変化があったのは死亡確認から半年後。
次女の死亡断定は2022年5月14日
半年後は11月中旬頃
「ザ・ノンフィクション」の放送を告知した家族HPの投稿は12月1日
密着番組が放送される頃には気持ちの整理がついていたということ >>82
水につけておくとそうなるって話はどこの情報を参考とした話? >>104
>友人に誘われて行った教会で、牧師から
「ザ・ノンフィクション」の密着取材の時には母親は既にクリスチャンだと答えていた
司祭ではなく牧師だからプロテスタントなのかな
友人に誘われて行った教会は別の教会? >>112
娘(妹)も、見違えるほど元気になり、今は、
仲間にこの事件をしっかりと伝えられるほどになった。
娘(妹)?ん? >>112
なんか胡散臭い夫婦
こういうのに感化されやすいんだねお母さん
カモにされるだけなのに 自力で証言集めして警察に捜査を嘆願しに行くような感じだったけど、まったくそんなことやっている様子がないな 母親の中では次女の件はとっくに締めくくっていたんだな なんのためにザ・ノンフィクション放送してもらったの
なんのために長女と番組放送について話し合ったの >>104
>気持ちに変化があったのは死亡確認から半年後。友人に誘われて行った教会
先方の話と出会いの時系列が違う
>僕はたまたま、行方不明となった女児の母親と面会し、祈り励ましたことがある。誰よりも一番の悲しみの中にいる方に、中傷や非難を浴びせる心ない人々がいることを知り、絶句した。コロナ以前から日本は狂ってしまっている。
2021年9月21日 >>109
「ザ・ノンフィクション」の母親断髪の撮影時期はいつ頃?
河合香織著『母は死ねない』では、気持ちの整理がついたら願掛けして伸ばしていた髪を切ると言っていたが >>118
石井氏と出会ったのは次女が未発見の頃だと思うよ
石井氏の言葉により母親が次女の死を受け入れて心境が変化したのでは
>>112
>実はゆえあって、お母さんとお姉ちゃんと深く関わってきた。彼女たちは暗闇のトンネルの中、天国の希望をしっかりと握る信仰にたどりついた。
>牧師として、僕が一番辛かったのは、生存の期待をもっていた母に、状況的に死亡を認めないといけないことを宣告したときだ。辛かっただろう。
ーーーーー
>美咲さんが行方不明になってから教会に通うようになった。
>死亡判明後、「亡くなった子どもは天国に行き、苦しみや悲しみから解放される」との言葉に心が救われた。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1108191
(2023/9/21 千葉日報&Yahoo!ニュース共同連携企画)
ーーーーー
>>104
>気持ちに変化があったのは死亡確認から半年後。友人に誘われて行った教会で、牧師から「この世で亡くなった子供は悲しみや苦しみから解放され、天国で平安に暮らしている」と声をかけられ、救われた。「美咲が家族の元に帰りたくて、見つけてもらうのを待っていたのかも」と思えるようになった。 >>121
>牧師として、僕が一番辛かったのは、生存の期待をもっていた母に、状況的に死亡を認めないといけないことを宣告したときだ。辛かっただろう。
夫でもなく、自分の母でもなく、友人でもなく、教会の牧師が宣告
2022年9月21日の家族HPの投稿では、まだわずかな可能性を信じたい気持ちがあると書いていたが 母親を知ってもらうために番組作りした「ザ・ノンフィクション」 自称牧師みたいな感じかな
Wikipedia 石井希尚
聖書学を学び、インターンを経て、1994年3月、カルフォルニア州認定の牧師の任命を受ける。
1997年12月、調布市つつじヶ丘にてカフェ「KICK BACK CAFE」を設立[。カフェ内で高卒認定資格取得出来る、フリースクール「コミティッド・アカデミー」を設立。経営しながら、コミティッド・ジャパンの牧師を務める。 >>124
千葉にもあるの?この人の教会?とフリースクール > 「美咲が家族の元に帰りたくて、見つけてもらうのを待っていたのかも」
これと同じような書き込みはいくつも見たわ 「事故でなく事件」の部分までついでに整理しちゃったのかな?
ザ・ノンフィクションを放送してもらった意味は >>121
>気持ちに変化があったのは死亡確認から半年後。
>友人に誘われて行った教会で、牧師から「この世で亡くなった子供は悲しみや苦しみから解放され、天国で平安に暮らしている」と声をかけられ、救われた。
2022年9月21日の家族HPの投稿
↓
>美咲が天国で神様に守られて平安に過ごしていられるように毎日祈りながら、
https://misakiogura.com/goaisatu-20220921/ >>131
(2022/9/21 家族HP)
>しかし、少しずつ時間が経つにつれ、もし美咲が家族の元に帰りたいという思いから、動物に頼んで自分の体の一部を運んでもらい、あの場所で一人で自分を見つけてもらえるのを待っていたのだとしたら…。母親の私がこのまま受け入れないと言い続けたら美咲が悲しむのではないか…と考えるようになりました。
https://misakiogura.com/goaisatu-20220921/ もうずっとキリスト教とロータリークラブの話題ばかりだけど、
アドバイスしていた人は5ちゃんねるをよく見ているのかも知れんね
だとすると次は別の何かしらの会から講演依頼が来て、今度はその会の話題という繰り返しになるのかも知れないね
でも小倉さんには気持ちの整理と同時に、記憶の整理をして欲しい
当日の事などを思い出して欲しい >>104
>気持ちに変化があったのは死亡確認から半年後。
となっているが、
2022年9月21日(死亡断定から4カ月後)の時点で既に同様の投稿をしている>>133>>134 >>135
>でも小倉さんには気持ちの整理と同時に、記憶の整理をして欲しい
>当日の事などを思い出して欲しい
何のために?
誰がそれを必要としているの? >>137
まだ事件か事故か分かってはいないのたし
小倉さんは「同じ服装」などごまかして話したりする事があったので、
少なくともそういう意味で疑惑の人なのだし 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
記憶の整理をしていて忘れていたので>>70に1つ追加
でも小倉さんがビックリしている事が何から伝わったのかは誰も書いていない
270: [] 2019/12/16(月) 22:26:38.83 ID:LFnwWGan
>>269
DMで出回ってる証言集送ると言ってた件ね
母親が「確認しますのでお待ち下さい」とコメントしたのは読んだ
こういうのに一つ一つ答えたくてインスタやってんのかと思ったんだが結局フワフワした擁護コメントにしか反応してないのな
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1576299424/270 新聞名公表のときに現れた通称公証人もDMで聞いたんだった
答えてくれたのは新聞名とその日付のみ
ほかにもチラシ印刷やペイパルについて聞いたはずだg完全スルー
そしてそれに答えるための文章のわりにはやけに長かった 客による拡散を止めるための白馬投稿、意図が伝わらず炎上
いじめられてるけど勇気もらった 募金開始と募金中止の件は誹謗中傷に繋がらなかったのかな この人の記憶は実際どこまで正しいのだろう
白馬に関しては「心配の声に感謝」「客の拡散を止めるため」
夜のスマホも「夜中眠れないのでたまに少しだけ」「何か情報がないかと寝ずに携帯を操作」
主張がちょっと違ってしまう
ジャンケンも勝敗の確認出来ないほどキャンプ仲間とは疎遠
保育園ママ友ももしかしたら別書き込みを記憶違い
「いじめられているが勇気をもらった」もニュアンスが変わった >>134
母親発でなくヤフコメなんかでみたね
骨発見・DNA型鑑定から断定のときに
5ちゃんでもあったかな >>142
「さやの姉」もDMだけで疑問に答えていた事があったらしいけどそれは酷かった
さやちゃんが水遊びをしている画像があったのに「水が苦手です」と説明した時があり、
そのタイミングで姉のオープンチャットがマナーの悪い人達のおかげで閉鎖せざるを得なくなり、
「足を拭いてくれる大人さえいれば水遊びは好き」みたいな妙ちくりんな説明が出来なかったという事らしい
しかしどっかで似た様なパターンを見た様な 芝生のグラウンドだからといって、裸足にはならないと思うが。 >>55
お前何事も事前に考えてないじゃん
だから仕事もしないで懐かし常駐の底辺ドクズ人生なんだろw
自分を顧みられない人生って哀れだな
他人にネットストーカーを繰り返しても、自身を客観的に自己覚知して第三者目線で見られないんだからな >>60
それはお前の邪推
一般人はお前みたいに考えたりしない
自分が”あたおか”って分からないんだなw >>134
>あの場所で一人で自分を見つけてもらえるのを待っていたのだとしたら…。
あの場所=発見現場付近を母親や母親の意向を汲んだボランティアが最後に捜索したのはいつなのか。詳細な捜索範囲の記録が残っているはず
母親は月に2回程現地通いしていたとのことだが、あの場所=発見現場付近はいつ・何回捜索したのか。記録が残っているはず
>私の意向を汲んでくださり「何も見つからない=美咲が生きて戻ってくる為」の捜索に力を貸してくださるボランティアさんも現在いらっしゃいます。
>「手がかりなしでした。何も出てこなくてホッとしております。」というお言葉とともに詳細な捜索範囲のご報告をして下さっています。
https://misakiogura.com/message-20211030/
(2021/10/30 家族HP)
『大切な美咲へ』
《最後に》 >>95
>望んでいた結果にはならなかった。だからこそ「命の尊さや当たり前に生活出来るありがたさを伝える使命感を与えられた」と思う。
使命感?
使命感
=与えられた任務をなしとげようとする気概や責任感。特にその任務に格別の意義と誇りをもってあたる場合の感情をいう。
=自分に課せられた任務を果たそうとする気概。「—に燃える」 >>14
>初の講演を終え、「私の経験が誰かのためになるのなら、声がかかれば話をしていきたい」と話した。
>声がかかれば
使命感を与えられた(>>95)とまで言っているわりには、消極的で受け身の活動なんだね もっともらしいことを言って正当化しただけじゃないの >>159
必要としてるのは「いじめられているけど」云々とメッセージを送るような人に思える
何かしら具体性のある話ならともかく心境だけでは >>112
早速牧師()に利用されてるやん
記事に載っていないことまで明かして
千葉日報の紙面まで晒して 今後は教会()とフリースクールの宣伝に利用されそう >>14
ザ・ノンフィクションの放送後も長女は中学校は不登校のままなだったんだな
小学校の時も不登校は改善したと母親が言っていたがまだら登校だったもんな >>152
捜索に使われる税金についても色々言われてたな
これを思い出す
>「だから…お前はいくらの税金を納めてんだよ 無駄遣いと言える程納払ってないだろ(^_^;)子供は指加えて見てろ」 >>95
「同じように苦しむ人」 というのが子を失ったことでなく誹謗中傷被害
「命の尊さや当たり前に生活出来るありがたさを伝える使命感」 伝えるのは誹謗中傷被害
世間にとっては行方不明事件だがこの母親にとっては誹謗中傷がメインなのだな
見ていいる方向・認識が違っては父親とだけでなく長女ともほか親族達とも溝が出来るだけではないのか
>>156
意向を汲んだボラは何も見つけなくてホッとしていた >>14
>今では親子で通う教会のフリースクールで学んでいる。
マレ氏のカフェ(東京都調布市)でやっている日曜礼拝やイベントに参加しているだけでは?
https://twitter.com/TR_727/status/1002667153638637568
日曜日に行われる無料ライブ「Sunday Night Service」。“ジャンケン兄さん”なるヒーロー風のオリジナルキャラクターが登場
お客さんがジャンケンに勝てばスイーツがプレゼントされるそうな
https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/smp/backnumber/20110528/18522.html
https://twitter.com/thejimwatkins 東京y'sBe学園HP
https://www.ysbegakuen.com/
東京y'sBe学園(東京都三鷹市)
代表:石井希尚
代表挨拶:東京y'sBe学園は、音楽一座「HEAVENESE」の座長でもあり、作家、教育家、カウンセラーとしての顔も持つ石井希尚(Marré)が代表を務めるフリースクールです。
Q.フリースクールに通えば、在籍している学校に出席したことになるの?
A. 小学生・中学生(義務教育対象) の年齢のお子様については、学校に籍を置いている状態で本校に通学頂けます。
ただし、学校への出席としては認められないケースがほとんどです。ご入学前に、お子様が在籍されている学校と前もってどのような扱いになるかをご確認頂く必要がございます。
https://www.ysbegakuen.com/freeschool-information また、イベントを盛り上げるために、山崎まさよしのPVにも出ちゃったキックバックが生んだご当地アイドル「じゃんけん兄さん」も頑張ってくれました。
じゃんけん兄さんは現在2代目。日曜午後にあばれてます。
https://www.kickbackcafe.jp/support2/report/
KickBackCafe (2018年11月17日) >>170
それ、いつのどこの情報かわからないけど
10年前くらいから関東の義務教育では、不登校などでフリースクールに通う場合、通常学校にも在籍を残していれば出席日数にカウントされるほうがほとんどです
それができないのは過疎の地方か、通常学校には在籍していないか、フリースクールの力不足ということ 他の子供達13人は不登校にならなかったのだろうか
心に傷を負っているような話もあったような >>146
ある事象に関しての理由(原因)って、何事においても一つだけじゃないからね大概
例えば離婚理由とか詳しく話したくない場合『性格の不一致』としか最初は言わない
けどそれを話さなければならない場面に出くわすと我が身を守る発言『性格だけじゃなく性の不一致』『実はDVがあった』『生活費をくれなかった』などポロポロ出てくる
そういうこと 例えが例えになっていない人は一人
何かあれば小馬鹿にして誤魔化してきた結果だろう >>179
さやの姉がなんちゃら繰り返してる人も同じ人?
なんの関係があるのか、なんの例えで引っ張ってるのか全然わからないんだけど >>175
それ、いつのどこの情報かわからないけど
>>170は学園のホームページ
2024年3月の活動も載っているよ
https://www.ysbegakuen.com/about-5
2024.3.13 京都学校公演
京都のとある学校での、HEAVENESEの公演にダンス出演しました!
公演後は、先方のご好意で、その学校の生徒様たちと交流する機会を設けていただきました。
2023.12.23 第2回 令和6年度 入学説明会
KICK BACK CAFEにて、令和6年度入学予定の2期生募集の入学説明会が行われ、生徒も準備をお手伝いをしたり、登壇してスピーチするなど、主体的に携わりました。 自分がしたことに対する後悔よりも
されたことへの恨みつらみみたいな >>175
明記してあるじゃない
>>170のフリースクールでは出席扱いにならない場合がほとんどとのこと
市町村が設置する教育支援センターではなく、
学校と連携しているフリースクールでもないということ
千葉県教育委員会
千葉県版 不登校児童生徒・保護者のためのサポートガイド(令和5年4月)
《フリースクール等民間学校》
>学校との連携も進んできており、一定の要件を満たすと校長は指導要録上出席扱いとすることもできます。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shidou/seitoshidou/ijimemondai/documents/r5saportgaido2.pdf >>181
1期生、2期生フリースクール集合写真に結菜は見えない
小学校から不登校なら何回か参加したにしろフリースクール継続は無理無理 >>180
時間がある時に前スレを見てみるといいよ
スレ内を「代筆」で検索して遡ってみて
思い込みや決めつけが激しくて意味不明な書き込みだから読む必要ないけど 骨やら遺留品見つけても
亡くなった場所がピンポイントでわかったわけでもないしな 母親の心を立ち直らせたのがマレ教か
大切な友達森たぐいは「おまえ無能」ポイって扱い >>185
通っているのが当該フリースクールなら、出席扱いにならない場合がほとんどだし、東京都三鷹市まで毎日のように通っているとは思えない
東京都調布市のcafe&教会?で水曜日は聖書の勉強会・日曜日は礼拝をやっているそうだから、母親と長女が一緒に学んでいる(>>14)というのはそっちだと思うよ
毎週通っているのかはわからないけど >>184
それはわかってるよ
東京、千葉辺りでは公立の小中学校なら民間のフリースクールでも出席扱いになるのが当たり前になってるから、そうならない場合がほとんどというコメントが古いものか、元の学校に認可されないくらい怪しげなフリースクールなのかな、と思ったのよ この前の侮辱投稿でも
周りが侮辱部分に対して問題にしてるのに「アンチがーアンチの部分がー」
何故か普通にシンプルに伝わらない
自分の考えに凝り固まる 週刊女性の独占告白記事で母親が長女の不登校を明かして批判された時、不登校は既に改善されたと母親がTwitterで反論していたが、結局不登校やまだら登校は改善されていないんだと思うよ
出席扱いになるフリースクールに通っていたとしても、たしかもう中学3年でしょ?専門家を介してきちんと向き合わないといろいろ難しいと思うよ >>190
千葉県では当たり前ではないのでは>>184 >>143
集団ストーカーって3パターンあるからな
•やってるほうが知らずに騙されて利用されてる群
•わかってて嫌がらせしてる群
•薬物や病気により集団ストーカーされてると幻覚、妄想、錯覚してる群
ここの集団ストーカー連呼がどの群なのかはわからない マレ教信者にはクミコ(マレの妻)ファンも多いみたい
検索するとブログなどで絶賛している人が出てくる 母親が「公の場」(千葉ロータリークラブだけど)に出てきて講演(例会での卓話だけど)したと千葉日報と山梨日日新聞で報じられた途端、早速マレ教マレ牧師に利用されてますやん>>112
長女のことまで出してきて
千葉日報の紙面まで載せて すっかり感化されちゃって宗教みたいなものにどっぷりつかっている感じだね ザ・ノンフィクションの密着取材の時は、長女は中学校に登校できていたのに
まだら登校であっても部活動にも参加していた時期もあったのに 聖書主義を基盤とする世界的なカルバリーチャペル系列の教会「コミティッド・ジャパン」(石井希尚牧師、東京・調布)が運営する喫茶飲食店『KICK BACK CAFE』だって >>198
宗教団体では無いけど実質的に宗教なのにね 「餓死すればイエスに会える」、カルト教団が指導か ケニアの森で47人の遺体発見
2023年4月24日
https://www.bbc.com/japanese/65370714
カルト仲間のグルキャンなら納得 (新潮社)
石井希尚
イシイ・マレヒサ
著者プロフィール
1965(昭和40)年東京生れ。10代の頃、偏差値教育に疑問を抱きフリースクールを設立し注目を集める。1994(平成6)年渡米し、世界的組織カルバリー・チャペルにおいて、聖書学、一般カウンセリング、プリマリタル・カウンセリングなどを学び、牧師として任命される。現在、コミティッド・ジャパン牧師。また、ゴスペルシンガーとしてもコンサート活動を精力的に展開している。著書に『満ちたりた結婚生活をおくるために、挙式前に確めておきたい9つの問題』『誰とも同じではない「あなた」』など。 >>194
これでしょ?
>学校との連携も進んできており、一定の要件を満たすと校長は指導要録上出席扱いとすることもできます
うちも千葉でフリースクール経験なんだけど、確かに表向きそうなんだけど、NG出す学校(校長)はほぼ無いのよ
保護者から批判されるからね
だけど唯一学校や校長、市の教育委員会がNG出すのは宗教色の濃いFSや戸塚ヨット系のFSとかの場合
だからそのFSが認可されにくいのはキリスト教?だからかもなーと >>195
ここの500スレ以上にも及ぶ、おおよそ行方不明事件とは関係もない、
行方不明家族のプライベートの面に不用に切り込むだけの、主に嫌がらせ的なレスばかりなのは、
幻か何かだと思う?
認知の問題だと言われると、
雪山に居るのも気のせいだ、となるけど? 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>199
通常公立中学とFSの通学割合は1対1とか4対1とか1対4とか2対3とか色んなパターンが可能なんだけど、市によってはFSの割合が多すぎると通常校の出席扱いにカウントされない、または割合が決まってるとこもあるんだよね
あの長女も割合可能な範囲の出れるペースで両方に通学してるんじゃないかな まさか常態化しているから、
特にそれが日常不可欠なものになっている、とかは無いだろ? https://www.bengo4.com/c_23/n_17438/
末っ子の佐藤さんに良いことがあれば「母親の私が祈って信心を深めたからだ」。
悪いことがあれば「お前の信心が足りないからだ。仏壇を拝みに行ってこい」。
佐藤さんはそうした日々を「人格否定で自己肯定感が育てられなかった」と振り返る。 >>186
山梨女児行方不明のことなどに関係するのなら辿って見る気にもなるけど、チラッと目にしたものから察するに成りすましとか代筆とかって場外乱闘系に思えるんだわ
ここの誰それがさやの姉名乗る人と同一じゃないのか?そういうことを言いたい? まだら登校であっても中学校に登校できているのなら、「教会のフリースクールで学んでいる」なんてわざわざ明かさないと思うけど 『もうすぐ会える』
こんなあり得ない情報を簡単に信じるのもカルト経由なら 親子で楽しくフリースクールに通って元気になってるなら、それでいいじゃない
完璧な学校があり得ないように、完璧なフリースクールもあり得ない
外野が調べてまでどうこう言う問題じゃないよ >>205
>学校や校長、市の教育委員会がNG出すのは宗教色の濃いFSや
じゃあNGだね
「教会のフリースクール」だから
母親はクリスチャンで教会に通っていることを公表している
>>14
>最も大きな心の支えは長女の成長だ。1年前にはほとんど外に出られなかったが、今では親子で通う教会のフリースクールで学んでいる。 ここの500スレ以上にも及ぶ、おおよそ行方不明事件とは関係もない、
行方不明家族のプライベートの面に不用に切り込むだけの、主に嫌がらせ的なレスばかりなのは、
幻か何かだと思う?
認知の問題だと言われると、
雪山に居るのも気のせいだ、となるけど?
>>214へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。 >>218
母子で通っているのは教会じゃね?
長女が学んでいるのは教会のフリースクール
わざわざ教会やフリースクールの話を出してきたのは母親な まさか常態化しているから、
特にそれが日常不可欠なものになっている、とかは無いだろ? 長女の不登校やまだら登校や精神的に不安定な様子を明かしたり晒したりしたのは母親な
「もうすぐ会えそう」と他言していた時ですら長女の様子まで密着撮影させていた >>224
保育園もなの?
実家との関係もこじれそうな気がする https://www.bengo4.com/c_23/n_17438/
末っ子の佐藤さんに良いことがあれば「母親の私が祈って信心を深めたからだ」。
悪いことがあれば「お前の信心が足りないからだ。仏壇を拝みに行ってこい」。
佐藤さんはそうした日々を「人格否定で自己肯定感が育てられなかった」と振り返る。 >>225
だからー
それをFBから掘り起こして教会の名前とかまで晒して否定する必要はないじゃない
それとも悪徳だからやめた方がいいという善意だと言うなら、直接教えてあげたらいい 強い刺激で、
子供証言の話しとかを打ち消すみたいな。 > 直接教えてあげたらいい
伝わることはないと思う ここの500スレ以上にも及ぶ、おおよそ行方不明事件とは関係もない、
行方不明家族のプライベートの面に不用に切り込むだけの、主に嫌がらせ的なレスばかりなのは、
幻か何かだと思う?
認知の問題だと言われると、
雪山に居るのも気のせいだ、となるけど?
>>208へ 自分が母親と長女に深く関わっていることをわざわざ明かしたマレ氏>>112
>>104の記事の牧師=マレ氏、教会=マレ氏の店?(教会としての建物や実態は確認できず) >>225
母体がキリスト教会の併設フリースクールって多からそうかもね >>232
Facebook?何の話?
千葉日報の紙面を載せて、Xに投稿したのは石井希尚氏本人だよ>>112
(貼ったのは私じゃないけど)
昨年9/21の千葉日報&Yahoo!ニュースの母親取材対応記事に母親の話が載っていて、母親にその話をしたのが石井希尚氏だったということが112判明 >>235
つまり、、、
善意の心配ではなく
悪意の叩きたいための晒しだと認めたらいいのに >>239
キリスト教会併設のフリースクールではない
代表がクリスチャンで牧師(アメリカの教会?から任命?)とのことだが(>>204)、キリスト教会としての実態は確認できない 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ マレ氏がXに投稿しなかったら、母親はプロテスタントの教会に通っていて、その通っている教会の牧師からの言葉を信じて心の糧としているんだな…としか思わなかったけどね
まさか牧師=マレ氏とは…
そして、長女まで… 毎日の様に動画投稿している、て、
KENちゃんねるしか思い浮かばない。 >>198
宗教は弱みにつけこむ
娘が成仏できない
この世とあの世の境を彷徨ってる
とかなんとか言って
金を取る マレ牧師のお話はこちら
https://youtu.be/Hu7i9IpJddg?feature=shared
うるせえ、すっこんでろ! オレはトランプの マブダチだ!2602 回視聴 骨発見時の自宅玄関前での取材対応で十字架ネックレス
「ザ・ノンフィクション」での子ども用新約聖書と「もしかしてクリスチャンなんですか?」
まさか牧師がマレ氏でマレ教信者だったとは 過去スレで(ザ・ノンフィクションで母親がクリスチャンだとわかってから)、自宅の写真立ての写真の中に真っ白の服を着た母親らしき人と牧師らしき人が写っているから、母親が洗礼を受けた時の写真だと言っていた人がいたよ
母親擁護も思い込みや決めつけが激しいんだなって思っていた >>225
誰もおばさんに話してないと思うけど
蚊帳の外だよおばさん
人生の登場人物にもなれない孤独なおばさん >>230
骨発見の4日前4/19に母親は祖母(母親の母)を連れて大月警察署へ行っている(テレビカメラも同乗)
久しぶりに落ち着いて向き合って話して感謝の気持ちを伝えることもできたとのこと(家族HPとX(Twitter)にも書いてある)
家族HPの記述によると、母親は幼い頃から母子家庭で育ったそうだよ
骨発見後4/28に母親が自宅玄関前で取材対応した際に十字架ネックレス >>218
>親子で楽しくフリースクールに通って元気になってるなら、それでいいじゃない
どこからそんな話が出てきたんだい?
母親と長女とで一緒に楽しく元気にフリースクールに通っている? 教会併設のフリースクールではないし
教会でもないし マレ氏はカウンセリングもしているんだね
カフェがイベントなどで使用中は、すぐ目の前にある当協会サロンにてお話しを伺います
だって >>258
>すぐ目の前にある当協会サロンにてお話しを伺います
教会ではなく協会なのか マレ教
「人間の存在が悪だから減らすことこそ善。」
美咲白骨化して善行という驚きの結末 マレ氏の4/18のXの投稿を母親も見ただろうから、それでもまだ利用されていると気がつかないのなら仕方がないね やがて「洗脳からの解放」テーマで講演したいと言い出す予感 長女の近況まで明かす必要ないよね
これからも機会がある度に長女の近況に触れるつもりなんだろうか
脅迫や誹謗や中傷に家族全員で立ち向かったとかの話でもないし 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ 触れるにしても、長女も元気に過ごしていますだけでいいのに 囲護台から行くフリースクールはカザグルマじゃないかな 経験を伝えるといっても、事の発端は親としての自身の落ち度だし、誹謗中傷についても自身の不要な発信が発端で炎上後も度々自ら燃料投下
長女についてもそう
誰に何を伝えたいのか >>12
>娘(姉)も、見違えるほど元気になり、仲間にこの事件をしっかりと伝えられるほどになった。
仲間ってフリースクールの仲間ってことなんだろうね 美咲は勝手に死に天国で幸せになりました
私は笑って生きていきます…
ひえええーホラー 発生から4年の母親取材対応記事が出た時に既に言われていたよね
こんなことを言うのはどこのどんな奴だと
それがマレ牧師()だったということ
↓
美咲さんが行方不明になってから教会に通うようになった。
死亡判明後、「亡くなった子どもは天国に行き、苦しみや悲しみから解放される」との言葉に心が救われた。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1108191 >>254
お前は自分自身の人生を何一つ見つめ直すことも、省みることもしてないので主役どころか脇役ですらないだろ
ずっと自分の人生を捨ててネットストーカーを繰り返すクズ以下なんだから笑 知りたいことは長女の近況ではないし、母親の近況でもないよね
誹謗中傷の件は裁判の結果やその後について明かさないんだし >>168
マレ氏の警察での武勇伝?なんか怨霊風味で胡散臭すぎ
cafeについて宗教地域住民の反対運動があったみたい cafeやサロンを教会と呼んでいる信者がいるって感じだね
子ども向けの劇とか子ども向けのイベントもやっているみたい
宗教ではないとマレ氏はよく言っているみたい cafeを貸切にして定期的に聖書の勉強会みたいなのをやったり日曜礼拝もしているそうだよ 石井希尚氏はプロテスタントのクリスチャンなんだって
アメリカの教会?で牧師の資格?を得たみたいだけど、プロテスタント教会で牧師をしているわけではない >>270
○○神示教会という似非キリスト教(親子で通い学ぶ)もあるからな
そこだというわけではないが一応 >>279
しつこい
本当に亡くなってるそうだよ
てか死亡説が嘘の流布だとしたら、それはむしろ本人と信者の陰謀 >>215
じゃあ説明するので聞いてくださいね
小倉さんやさやの姉が代筆ではないとすれば、その人達はただの疑惑の人 >>268
しったか
フリースクールに学区域はない
県またぎで通ってる子もいる >>279
その口調
クリスチャンで電波な信者、エリアにそっくり >>277
厨二病みたいなものかな
一応いっておくが美咲ちゃん以外は全部モブだぞ >>267
触れるにしても、、ほんとそれ
触れない、触れさせないがベスト
だと思う。 娘の為に一生懸命することの中身が誹謗中傷関連
すまんがよくわからん
それ脇でしょと 最もつらかった事はなにか
同じ悲しみを味わってほしくない事はなにか >>280
長女はどうした?長女のことをちゃんと見てやってるのか?長女の末路が心配、長女はイジめられてないのか?長女は立ち直ってるのか?
良くも悪くも長女ガー長女ガー言ってたのが、インスタコメやヤフコメ、ブログコメなんかにもたくさんいただろが
アンサーしちゃったんだよ いずれにせよ子無しの毒女婆が気にすることではないし口出しする権利もない
ストーカー毒女婆と化してしまった自分の哀れな人生を考え直した方が良い てかさ
その代表が関わってると言ってるだけで、その自分のフリースクールに通ってるとまでは言ってないんだよね?
母親も名前まで明かしてはないんだよね?
母親の支援者やボラ協力者に宗教っぽい人が他にも何人かいた記憶
初期の頃ザイやSさんが心配するほど、霊能者的な人から接触があったり、知人の紹介なら自ら出向くこともあったそうだし、信じやすい人ではあるね
藁にもすがる気持ちはわかるんだけどね
後に懲りたのか、霊視的な情報や霊能者や宗教などの紹介とかはいらないとHPで言うようになったけど >>306
同意だけど
一言余計なのよいつも
荒らし扱いされるからもったいないよ >>280
>誹謗中傷の件は裁判の結果やその後について明かさないんだし
あなたに明かす必要はないでしょ
そこが気になって粗探しばかりしてるなら、ここじゃなく裁判スレでも行ったら?
詳しい人がどうしたら知れるか教えてくれるかもよ >>280
知りたいことってキモ過ぎて引く
他人に関心を持つ前に自分自身に関心を持てよ
ああリアルがクズ過ぎて現実逃避しか出来ないかw >>307
母親の心境が変化したのは牧師の言葉(>>121)
「教会」「牧師」の語句からプロテスタントの教会の牧師だと思っていたが、千葉日報の紙面を載せた石井希尚氏の4/18のXの投稿(>>112)から母親の言う「教会」「牧師」とは石井希尚氏(=マレ)のことだとわかった
そして、その千葉日報の4/16の紙面
>>14
>最も大きな心の支えは長女の成長だ。
>1年前にはほとんど外に出られなかったが、今では親子で通う教会のフリースクールで学んでいる。
の「親子で通う教会のフリースクール」から長女が学んでいるとされるフリースクールが推測された >>306
怨霊信者やXの母親アンチの大半が子無し爺婆なんだよな
子供が欲しくても持てなかった妬み嫉みを認めていた子宮摘出婆もいたり、婚期逃した婆もいたり
子供がいてもガイジだったり疾患を抱えてたりと、普通の養育家庭ではなかった
二言目には”自分だったら”って連呼してたが、お前らに子供が居たら間違いなく子を不幸にしてたの確定だよって話で超ウケるわ >>309
>>311
違うんじゃない?
発生から4年(昨年9/21)の母親取材対応記事(千葉日報&Yahoo!ニュース)で、
>美咲さんが現場に向かった経緯や死因もいまだ不明。
>真相を知るためにまだまだ情報提供が必要で、その意味でも表に出た方が良いと考えた。
となっていたので、次に母親が何らかのかたちで「表に出て」きたら時には、当然次女の事案についても触れるだろうと期待した人がいたということでは?
実際、Yahoo!ニュースのコメント欄では事件だの事故だのいろいろ言っている人もいたわけだし
興味関心があるのは母親のことよりも次女の事案についてのその後なのでは >>314
怨霊以外の損害賠償請求訴訟の裁判所と事件番号は?刑事訴訟の罪名は?
千葉日報ですらまったく報じてないけど >>314
母親についての中傷投稿?
次女についての無職投稿?
どっち? 発信者情報開示請求訴訟の結果(判決)すら途中からは母親も母親の代理人弁護士も公表していない
特定した投稿者に対する法的措置については一切公表していない
報道もされていない
怨霊ブログ主に対する損害賠償請求訴訟については、母親の代理人弁護士が事件番号を家族HPで公表しているので千葉地方裁判所で確認できる 父親は倫理研究所および倫理法人会にどっぷり浸かった会社に勤務し幹部社員
母親はクリスチャンであることや“教会”通いを公言
父親も母親も「宗教ではないが、宗教みたいなもの」にあまり抵抗がない人たちなんだろうね
かといって、宗教や新興宗教を信仰しているのでもなく >>320
自分自身を投影するのは統失の典型w
とりあえずドンマイwww >>319
下世話
他人他家に関心を持つ前に
自分自身に関心を持ちなさい
どんなに底辺だろうと >>322
オウム返しは統失の典型www
効いてるw効いてるwww >>321
過去スレで、無職であることをカミングアウトする無職精通ガイジ。
318 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/06(火) 19:44:18.77 ID:???
0406名無しさん@お腹いっぱい。
2023/05/13(土) 16:55:14.87ID:???
>> 404
自閉症で無職なんだね🤣
0407名無しさん@お腹いっぱい。
2023/05/13(土) 16:58:43.32ID:???
うん
でもお前も自閉擁護とか周りからしたら誰のどのレスのこと言ってるかわからん相手を妄想して敵対視してるよな
525 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/07(水) 00:09:39.03 ID:???
>> 318
無職てゲロってる
2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 ~その498~
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1707125420/ >>321
無職精通おっさんの通り名「精通」の由来はこの非常に頭の悪い煽りレスからきています。
0650殿堂入り
2023/05/20(土) 13:34:08.61ID:???
2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 ~その448~
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1684198854/640
640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2023/05/20(土) 13:29:13.03 ID:???
>昨年、道志村のキャンプで行方不明になった小倉美咲の母親です。
キャンプに精通されているヒロシさんに図々しいお願いがあります
精通 精通 精通 精通 キモ >>324
無職精通おっさん、伝説のクソ自演です。
最後の投稿の骨髄反射っぷりにご注目。
543 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/07(水) 00:25:31.43 ID:???
>>535
怒んなよ無職
547(ガイジ) 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/07(水) 00:49:10.13 ID:???
>>543
おばさんもう寝ないと
548 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/07(水) 00:50:27.21 ID:???
無職w
549 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/07(水) 00:51:27.26 ID:???
プーはねなくていいよね
------------------------------
------------------------------
550 (ガイジ)名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/07(水) 00:53:20.32 ID:???
仕事終わってスレ見たら人数少ないはずなのに数百ってレスがあるから驚く >>324
歌のチョイスが昭和で止まっている無職精通おっさんその①
0715名無しさん@お腹いっぱい。
2023/05/20(土) 16:19:34.23ID:???
セイツウ(歌詞)
何度もいうよ 君は確かに 僕を騙してる
迷わずにセイツウ迷わずに
ヒステリア&怨霊 >>324
歌のチョイスが昭和で止まっている無職精通おっさんその②
これがパッとでるあたり、精通はおっさんみたいですね。キモ。
62 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/08(木) 22:56:44.23 ID:???
精☆通☆白書のEDはどれも名曲
個人的にはホモナラbyebyeがおすすめ >新型コロナは風邪だったことがはっきりしているにもかかわらず、
https://kickbackcafe.jp/werise/
『店員もマスク無し!客をコロナ扱いしない健全なカフェが超快適!KICK BACK CAFE』(2021/4/4)
https://pianotohikouki.com/kick-back-cafe >>324
おっさんは観てる映画も古いのですが、致命的に頭の悪い覚え間違いをしていました…w
105
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 00:38:30.54
ID:???
4
ほんとに病気だろ
IDすら出て無いスレなのに
みんな特定の人の書き込みに見えちゃう妄想性トータルイコールマンじゃん
111
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 00:41:15.42
ID:???
お前は病気だよ
IDすら出て無いスレなのに
みんな特定の人の書き込みに見えちゃう妄想性トータルイコールマンじゃん
152
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 01:51:06.32
ID:???
ほんとに病気だろ
IDすら出て無いスレなのに
みんな特定の人の書き込みに見えちゃう妄想性トータルイコールマンじゃん
120+1
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/11(日) 17:23:07.08
ID:???
5
>>37
安倍さんはもういない
骨発見後1ヶ月後に亡くなった
やがてカルトに解散命令が出され
清和会は解散
裏金議員は逮捕・立件
ジャニー、吉本は性加害で崩壊
あと残ってる仕事は
この事件に関与した者たちの亡骸だけ?
イコライザーなんてのがいるのなら・・・ >>324
続き
124 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/11(日) 17:44:07.57 ID:???
『トータル・リコール』(原題: Total Recall)は、1990年のアメリカ映画。
『イコライザー』 (The Equalizer) は、2014年にアメリカ合衆国で製作されたヴィジランテ・アクションスリラー映画。
古。 >>324
続き
299
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 22:29:54.38
ID:??
293 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/09(金) 22:28:09.39 ID:???
>>290
ほんとに病気だろ
IDすら出て無いスレなのに
みんな特定の人の書き込みに見えちゃう妄想性トータルイコールマンじゃん
314
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 22:35:34.81
ID:???
>>308
楽しく無いだろ?
こんなのが楽しいなら年齢とか関係なく末期だぞ
趣味といえば趣味だけど
>>310
ほんとそれ
こんなことに精出しててな
こないだはソンタックがターゲットだった
あとこのアンカ見ててみ?
トータルイコールマンが自演だなんだと騒ぐから >>323
私生活や自宅や長女を母親自ら晒してるんだから世話がない 泣かないでね無職精通おじ
明日もスレに顔出せよ、なw >>315
それはもっともだし、わかるよ
だけど、その代弁はその人の場合違うんだわ
次女のことなどそっちのけで、ずっと小姑気質の書き込みしてる 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ お母さんはもう会見や取材対応しないんじゃなかったっけ? >>339
>次女のことなどそっちのけで、
それは母親 2、3日ごとに次々と動画を投稿しているて、KENチャンネルの事を言っていないかな?
投稿動画削除仮処分て。 トータルイコールマンはまた誰かをトータルイコールしちゃってるのか
病気かw >>345
「最初は2つの動画だけだったのに」には該当しない >>348
麻美 私はすでに高校を辞めて、バイトが休みでたまたま家に居たのかな。兄が、これから仕事に行ってくるとかで、「今何時だっけ?」って聞かれて、私が「分かんない」って答えて。そのまま私は自分の部屋に戻ってくつろいでいました。
午後になると、急に警察の方が家に来たんです。「ご家族と思われる方が、隣の駐車場で亡くなっているので、身元確認のために来てくれませんか?」って言われて。
はっ? 何の話……? 意味が全然分からなかったんですけど、「ご遺体の洋服のポケットに、このマンションの鍵が入っていて、確認したらここの家だと思われます」って言われました。まるで状況を飲み込めなかったんですけど、言われた場所についていって、遺体を確認したら、兄でした。
――どうしてお兄さまは、そういった選択をされたんでしょう。
麻美 なんでしょうね……。遺書のようなメモ書きに「生きるのが疲れた」とだけ書いてあったんです。仕事も転々としていて、やっとパチンコ屋さんのお仕事が決まったのかな、仕事が始まって2,3日後くらいに自殺してしまったんですけど。きっと、社会に出るのもプレッシャーだったろうし、家が安らげる場所でもなかったから、本人なりに生きづらさとかあったのかもしれないですね。
――元々はどんなお兄さんだったのですか?
麻美 どちらかというと、落ち着いてる感じかなぁ。兄が中学生の頃は、野球部のキャッチャーをやったり、頭も良くて、一緒にゲームをして遊んでもらってました。決してモテるタイプではなかったけど、家に友達を呼んで、よく麻雀をしていたような。でも、私が中学生になったあたりから、兄がだんだん引きこもりになって、兄の部屋には拳で殴った穴があったり、壁がボコボコになっていました。優しかった性格も、変わっていったような気がします。家でも外でも上手くいかないことも増えて、イライラが募っていったのかな。https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/23691314/ 創作と言いながら、キャンプメンバーの事に触れてきていないかな?て。
kENチャンネルの事を言っている気がする。
投稿動画削除仮処分。
違うかも知れないが。 >>354
――麻美さんにあたることあったのでしょうか?
麻美 その頃には日常茶飯事でした。手がでることもしょっちゅうだったし、みぞおちにボーン! とかされたり。一番は、兄に拳で顔を殴られて、左耳の鼓膜が破れてしまったことですね。私も私で頭にきて、家のガラス割っちゃうとか、そんなお転婆なこともしてたんですけど。壁もよく殴っていたので、ポスターで隠してましたね。
ただ、途中から兄弟げんかの度を越えて、明らかに兄の言動がおかしいなって感じはしてきたんです。家の中に私と兄が二人しかいないときも、「あそこに誰かいるぞ」とか、「この家が、盗聴されてるのは知ってんだからな!」って、大声で叫びながら、外に飛び出しちゃったこともあって。
家で奇声を上げたり、突然テレビのボリュームを最大限に上げたり、理解ができないような行動が増えていって、母が病院に連れて行くと、「統合失調症」という診断がつきました。強い薬を飲んでいたのか、薬のコントロールがうまくいっていなかったのか、わからないですけど、立ち眩みをして倒れてしまったり、私も変わってしまった兄とどう接していいかわからないまま、そういった結末になりました。
昔からおっぱいが大きくって、すごいコンプレックスだったんです
――麻美さんは18歳のときに上京されて、グラビアのお仕事をはじめたそうですね。なにかきっかけがあったのですか? >>355
おっさんは観てる映画も古いのですが、致命的に頭の悪い覚え間違いをしていました…w
105
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 00:38:30.54
ID:???
4
ほんとに病気だろ
IDすら出て無いスレなのに
みんな特定の人の書き込みに見えちゃう妄想性トータルイコールマンじゃん
111
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 00:41:15.42
ID:???
お前は病気だよ
IDすら出て無いスレなのに
みんな特定の人の書き込みに見えちゃう妄想性トータルイコールマンじゃん
152
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 01:51:06.32
ID:???
ほんとに病気だろ
IDすら出て無いスレなのに
みんな特定の人の書き込みに見えちゃう妄想性トータルイコールマンじゃん
120+1
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/11(日) 17:23:07.08
ID:???
5
>>37
安倍さんはもういない
骨発見後1ヶ月後に亡くなった
やがてカルトに解散命令が出され
清和会は解散
裏金議員は逮捕・立件
ジャニー、吉本は性加害で崩壊
あと残ってる仕事は
この事件に関与した者たちの亡骸だけ?
イコライザーなんてのがいるのなら・・・ >>355
続き
124 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/11(日) 17:44:07.57 ID:???
『トータル・リコール』(原題: Total Recall)は、1990年のアメリカ映画。
『イコライザー』 (The Equalizer) は、2014年にアメリカ合衆国で製作されたヴィジランテ・アクションスリラー映画。
古。 >>355
続き
299
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 22:29:54.38
ID:??
293 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/02/09(金) 22:28:09.39 ID:???
>>290
ほんとに病気だろ
IDすら出て無いスレなのに
みんな特定の人の書き込みに見えちゃう妄想性トータルイコールマンじゃん
314
名無しさん@お腹いっぱい。
sage
02/09(金) 22:35:34.81
ID:???
>>308
楽しく無いだろ?
こんなのが楽しいなら年齢とか関係なく末期だぞ
趣味といえば趣味だけど
>>310
ほんとそれ
こんなことに精出しててな
こないだはソンタックがターゲットだった
あとこのアンカ見ててみ?
トータルイコールマンが自演だなんだと騒ぐから >>361
最終的に140万支払いを命じられるような暴走を見せてくれたのはどこのどなたでしたっけ。 糖質は遺伝子が関係してるとも言われてるぞ
100人に一人が発症し28くらいが平均発症年齢
女だと後にも波があると本に書いてあるから気をつけろよ >>375
統合失調症は救いようがない
安楽死させるべき
なぜかって、生かしても周りも不幸に成るし
本人も辛いだけだから
統合失調症の連鎖もありえるしな 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ >>377
糖質キチガイなど居ない方が良い
壊れた人間は迷惑なだけ
認知症ボケ老人とかと一緒だぞ >>378
書き込み見ててすぐ分裂なんだろうなって解るな
先天性なんだけど発病が大人になってからなんだろうな
だから人が変わってしまった、狂ってしまったとか思われがち >>380
一時的な躁鬱ともとから統合失調症みたいなんは明らかに差があるな
後天的なものと先天的なものって違いがある >>381
子供の精神異常は軽視されがちだから
ソンタックもそうだったんだろう 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ 統失は大変だよ、うちも兄がそれ系でよく暴れた
今は逆に鬱病なのか生気が失せてずっと引きこもってるわ >>388
デマです本当にありがとうございました。 >>393
だからこれに該当すると。
>>212へ 統合失調症は被害妄想の勝手な思い込みで攻撃してきます。
自分自身に原因があるのに、周りの誰か(彼らにとってストレスの原因と思い込まれた人)を
排除すれば現状を解決できると勘違いしているのです。
彼らの思い込みのターゲットになったら大変です。
理不尽な言いがかりをされます。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1621260654/ >全て合計すると 140万円以上支払う結果となりました。 統合失調症は甘え
自己愛からくる自己中心的な被害妄想を現実と思い込み、周りに八つ当たりする加害者
自分の直感を200%信じこむ自信過剰人間
そんなに直感が優れているなら、そんな人生送ってないだろうに、そこすら気付けないアホ
統合失調症患者は気付いてくれ
お前らは被害者ではなく加害者なんだよ
お前らの存在にそこまでの価値はない
自分は特別なんだ、すごい存在なんだと思い込んでるから被害意識強くなるんだよ
早く気付け >>396
よく読めば、そうでないて分かるだろ。
曲解力の問題。
裁判所の命令は140万では無い。 >>397
それが集団ストーカーの団体だと?
>>212へ >>402
統失しね!マジでしね!
騒音うるさい!
嫌がらせハンパない!
こっちがストレスでやられそう!
統失しね!マジでしね! >>404
たぶん糖質だと思われる人に仕事中絡まれたわ。可哀想だとは思うけど野放しはよくないよ。噛み癖のある犬がリードもつけずに彷徨いてるのと変わらない。 示談したと言われたら、それにもピンキリがあると言いたくなるだろ。 >>405
そんなあんたは>>212へ。
やはりどことなく他所他所しくなる。 >>407
精神障害者が家族にいると恥ずかしいよ
家族の足引っ張るし 示談したと言われたら、それにも程度があると言いたくなるだろ。 >>412
被害者意識強いんだよこいつら
自分の責任を一切感じない
卑怯者のクズ共 >>412
健常者に迷惑かける統合失調症は安楽死(ガス自殺)させてやれよ >>415
どうして被害者面するんだ?
統合失調症っていつも被害者気分だよな
自分の人生反省してみろ >>416
あれで140万かよ、
て思っているから。 言ったところで反ってくる訳でもなし。
お前が煽ってるだけ。 >>417
>>418
糖質が家族にいるが、めんどくさい
急に夢をみて、この夢はおつげじゃ、これを信じないやつらはあほとかいう
俺が正しい、お前らが間違っててのろまで頭の回転が遅いとののしる
俺がやってるから家族はうまくいっている、これまで俺が尽力したおかげだ
超能力でと、わけわからぬことをいって自画自賛でいつも上から目線
なんでもすぐ気づくのはやいから何でも一人でかかえこむ
そのうえ、手伝わすような言葉もかけないくせに、おまえらはなにもしない!
ときれる、妙なオカルト妄想を毎日くりかえす。
勘弁してくれ >>419
糖質はこういうアサッテの方向に穿った見方をして害意を向けてくるのが本当ウザいわ 最近思ったんだけど、統合失調症の連中って自己顕示欲強くないか?
そして、承認欲求も強いけど、能力無いから
結果的に他人の粗探しして攻撃して
他人を下げて、自分を上げるような自己肯定してる気がする >>422
統合失調症の連中は劣っているという現実とまず向き合え
普通の人は幻聴聞かないし、被害妄想しないからな
悪い意味で特別だって気付け
落ちこぼれだと >>421
糖質評論家の私見など聞きたくも無いわ。
>>212へ >>425
統合失調症ってさ
自分が他人の行動をメモするくらい監視してるくせに
自分が周りから監視されてると思ってるガイジでしょ
他人の話に聞き耳立てたり、ストーキングしたり
自分がやってる事を他人"も"やってると思い込んでる
この場合、そもそもお互い様じゃないかって話なんだけど
そういう考えもないんだよな脳がバグってるからあいつら
やばい奴は自分がやってるのに自分を棚に上げて
投影で他人"が"やってると思ってるから怖いよ >>426
こういうやつらはだいたい投影するからね
被害者意識丸出しのやつは自分の悪いところを他人に投影する >>427
訳のわからんことを繰り返して言うのはやめて 統合失調症の頭にあるのは
「私は悪くない」
これ
悪い事認めないと一歩進まないよ 示談したと言われたら、それにも程度があると言いたくなるだろ。 >>431
統合失調症は周りを不幸にします
本人が無自覚なのが一番の原因です
彼らは加害者側なのにいつも被害者のつもりでいます >>431
統合失調症って他人を批判する時に、自分をがっつり棚に上げるよな
自分自身がそうなのに、他人を批判する
アレ、なんなの?自分だけは違うと思ってるの?自分を特別な存在だと勘違いしているの? 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ >>435
糖質ってバカなんだよ
自分の行動が単純化して周りに悟られてるだけなのに盗聴してる監視してると騒いで >>437
あいつら一旦口喧嘩始めると止まらないというか相手が降伏したように見えるまで攻撃してくるんだよな
黙って負けたふりしてやり過ごしてもまだ攻撃してる
そして相手が一番傷つく、許せないということをピンポイントで抉ってくる
被害妄想だけじゃなくて攻撃性もだいぶ増してないか?
あと治ったと思っても思い出しイライラとかあるから長期的にみてもめちゃくちゃしつこい 統合失調症って面白いよね
自分が悪いのに常に誰かのせいにする癖がついてる他責人間
自分が能力低いから、皆ができることすらできずにイラついて
それを他人のせいにして八つ当たりしてるだけ
自分がこの状況なのはユダヤのせいだー自民党のせいだーってアホか
お前がアホだからそういう状況なんだろうが! >>438
そう言う連鎖の中の一人にしか見えないが。
>>212へ 糖質は失礼なんだよな
善意も悪意に捉える
その善意も頼んでないからって感じだし
お節介扱いしてくる
で、逆に助けない時は
あいつらは俺を見捨てた
あいつらは俺の敵だって思いこむ
糖質=クズ >>441
糞統合失調症は生きている価値ねえから、死ねよ🎵 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ 雑念が多いからね。
>>212へ
煩悩を祓わないと。 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ >>455
統合失調症とか鬱病の人って
記憶を改ざんしてありもしなかった事を現実にあった事みたいに思いこむところあるね
やってもない事や心当たりないことで恨まれたりしてて怖いと思った
そいつが盗みをやってその店に行けなくなった、これも友人のせいにしていたり
何科で損をしたら唆されて嵌められた、自分がしてもらった事などはすべて忘れてしまう
友人が統合失調症や鬱病になってしまったら関わらないのが1番良いね 開示請求裁判からして、コンテンツ事業者が1人も出廷していない、
1回だけの裁判らしくて。 >>456
お前がこの行方不明事件の事を知っているなんて、まさか思ってもいない。
>>212へ >>460
統合失調症は注意やアドバイスも自分への攻撃と思い込む
それで更に発狂しはじめる
どう扱えば良いのか
奴らの脳は萎縮して短絡的思考だからね
自分が周りに迷惑をかけている加害者って視点もない
常に自分は被害者面で成長がない >>461
たのしー、言うとったろ。
頭おかしいからよ。
>>212へ 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>462
同意。
糞統合失調症は発症した時点で施設に収用する。
ナマポは受けさせない。年金も与えない。
薬価の安い薬飲ませて強制的に就労させる。
薬代は全額自己負担。
スマホ類は持たせないか、施設と緊急ダイアルのみ。
娯楽は一切禁止。
食糧は最低限の栄養取れるのを一日一回のみ。
行動の自由も制限する。
おれらが一生懸命働いて収めた税金をキチガイに使われたくない。 >>467
集団ストーカーと言うキチガイに、税金が流れていっていると。 140万払っても懲りない。
それが糖質「ソンタック」と。 臆面もなく、ブーメランを言うのが、集団ストーカーの団体であると。
>>212へ >>475
>>476
なんで効いてる時は必ず2連続でレスすんだろな 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
無職無産の社会の最底辺は気が合うらしい。
BL書くか。 集団ストーカーと言うキチガイに、税金が流れていっていると。
福祉金詐欺。
税制優遇。
>>212へ
臆面もなく、ブーメランを言うのが、集団ストーカーの団体であると。 AIにBL書かせるのはありか。
キャラクターの設定とか反映するのか。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
やっぱりソンタック対策には濃密な無職精通おじとのBLをここで公開していくしかないな。
善意。 >>489
集団ストーカーと言うキチガイに、税金が流れていっていると。
福祉金詐欺。
税制優遇。
>>212へ
臆面もなく、ブーメランを言うのが、集団ストーカーの団体であると。 >>493
やっぱりソンタック対策には濃密な無職精通おじとのBLをここで公開していくしかないな。
善意。 とても良質な嫌がらせとなるだろう。
悪への嫌がらせなので善であると。
糖質思考はこんな時に役に立つ。 >>496
集団ストーカーのレスが伸びて、大助かりだと。 モンスターからゴールドを強奪するみたいな。
戦利品。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>503
>>504
無職精通おじさんもBLには出演予定だよ 集団ストーカーの中では、嫌がらせ的にレスを伸ばす事が正義だからか。
正義中毒。
>>222へ ゴミが喚いているけどソンタックは荒らさずに大人な対応してて偉い 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
幻覚で周りの全てが穴に見える。
そんな時 不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。 ジョン・マルコヴィッチの穴的なタイトルにしたい。
が、ソンタックの穴、では直球すぎる。 >>519
タチとネコくらい選ばせてやろうか。
善意。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>521
嫌がらせを楽しんでくれているようで何より。 >>522
タチとネコくらい選ばせてやろうか。
善意。 まあ、ソンタックがSさんにした事・している事に比べたらどえということはない。
BL小説のモデルくらいやれ。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>525
ホモ小説も、生成aiに作らせているのか? 謎が謎のままと言われているのが徒労感だよ。
>>212へ AI色々見てるけど、それぞれ特徴あっておもしろいわ >>533
お前中年なんだな。
設定に反映しとくわ。 婦女子にウケたくてBL好きになったと。
ビジネスBL創作オヤジか。 >>536
これだから糖質は
お前やっぱりケツから掘られる方決定なw >>537
そんな図星だからって。
ビジネスホモ創作オヤジさん、ご容赦を。
>>212へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは愛液が飛び散りシーツに大きな >>541
婦女子にウケたくてBL好きになったと。
ビジネスBL創作オヤジか。
そんな図星だからって。
ビジネスホモ創作オヤジさん、ご容赦を。
>>212へ >>542
>>543
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>544
婦女子にウケたくてBL好きになったと。
ビジネスBL創作オヤジか。
そんな図星だからって。
ビジネスホモ創作オヤジさん、ご容赦を。
>>212へ 吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。
>>547 やっぱり勢いないな。。
薬が切れてダウン気味なのか?
数レスくらい書き飛ばしていた様な? 今後しばらくはこれで荒らしていこうか。
良い事をすると気持ちがいいものだ。 >>549
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。
>>547 >>548
いや同じやつやん。
薬が切れてダウン気味なの?
婦女子ウケ目的のホモ創作オヤジさん。 >>551
いや同じやつやん。
薬が切れてダウン気味なの?
婦女子ウケ目的のホモ創作オヤジさん。
>>212へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱が >>555
いや同じやつやん。
薬が切れてダウン気味なの?
婦女子ウケ目的のホモ創作オヤジさん。
>>212へ (第1基地って呼んでる)
西の森奥の河原へ移動した。
道順は、テントがあった広場から少し降りて
左側のサイトを通り、以前8月に使ったサイトを通った。
白い家の前あたりに、細い道があって、そこから河原に行ったらしい。
https://i.imgur.com/8rX6E9X.png
とりあえず、
ダート小道からは西の森の沢には下りれない、
と言うデマを、定着させないために。
ダート小道の入り口と
https://i.imgur.com/fjZ9SBB.png
https://i.imgur.com/25U2Pqf.png
ダート小道を下った奥にある、沢への下り口から下りた、西の森奥の河原
(子供証言の第一基地)
https://i.imgur.com/U4CKiMT.jpg
https://i.imgur.com/nkmMsce.jpg
https://i.imgur.com/OF2DK6X.jpg
ダート小道から、
西の森の奥の沢(第一基地)に下りれるかどうかは、
子供証言の話しの根幹に関わるからね。
ダート小道から沢には下りれないから、子供証言の話しは信用ならないと言う、デマの流布。
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1712717459/305-306へ
ええやんええやん、ソンタックさんの幻覚を言語化してやっただけやん 幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱が >>559
婦女子ウケ目的のホモ創作オヤジ。
>>212へ >>549
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。
>>547 >>562
婦女子ウケ目的のホモ創作オヤジ。
>>212へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
何をレスしても自分をネタにしたこってりほも描写で流す、これは善意でしかない。
一日一善と。 >>567
>>549
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。
>>547 >>566
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱が >>568
婦女子ウケ目的のホモ創作オヤジ。
>>212へ >>571
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱が 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>567
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。
>>573 >>572
婦女子ウケ目的のホモ創作オヤジ。
>>212へ >>573
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと >>576
婦女子ウケ目的のホモ創作オヤジ。
集団ストーカーと言うキチガイに、税金が流れていっていると。
福祉金詐欺。
税制優遇。
>>212へ
臆面もなく、ブーメランを言うのが、集団ストーカーの団体であると。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
キショイ糖質連呼、婦女子ウケホモ創作オヤジが。
>>212へ >>581
誰がやってるって?
ホモ創作オヤジがか?
>>212へ 創作と言いながら、キャンプメンバーの事に触れてきていないかな?て。
kENチャンネルの事を言っている気がする。
投稿動画削除仮処分。
違うかも知れないが。 スタンド攻撃って何だ?
ホモオヤジが言ってるのか? そう言うの書けば、退いてくれると思ってるところが。 ソンタック顔真っ赤にして暴れてて草
不眠になって糖質悪化したりしてな 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.7(前3)][新][苗][芽] (ワッチョイW 0e1a-gBQl) 2024/04/24(水) 21:36:47.93 ID:RsLMkqum0 BE:407370637-2BP(1000)
12歳のレズビアン少女を自認している31歳男性、11歳少女とSEXを試みて逮捕
レズビアンの十代の若者を自称する成人男性が、児童略奪者を対象とした法執行機関の取り締まりで捕らえられ、
未成年者を性的行為に誘惑しようとした罪で有罪を認めた。バーモント州ウェスト・ラトランド在住のスカーレット・ムーン・シャドウズ(スクリーン名「Dragongurl69」としても知られる)は、先月嘆願書を提出した。
https://reduxx.info/transgender-predator-who-identifies-as-a-teenager-pleads-guilty-to-enticement-of-a-minor/ 本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。 >>592
自称「まとも」なソンタックさんお元気ですか。
僕は楽しいですまる。 >>593
いつどこで、まとも、て言ってる?
あなたの創作だよね? 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>600
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと >>600
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。
>>573 >>605
>>567
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。
>>573 >>605
まあ、お前がでてきたら創作ホモで遊んでやるよ >>604
そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 593 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:55:56.75 ID:???
>> 592
自称「まとも」なソンタックさんお元気ですか。
僕は楽しいですまる。
594 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:57:42.97 ID:???
>> 593
いつどこで、まとも、て言ってる?
あなたの創作だよね?
595 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:00:18.07 ID:???
>> 594
まともじゃない自覚あるんだwww
597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:12.82 ID:???
>> 594
なら病識行けよ
598 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:43.72 ID:???
>> 597
創作ホモオヤジ。
599 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:02:10.54 ID:???
>> 598
糖質は認めませんとwww ソンタックさん錯乱中♪
593 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:55:56.75 ID:???
>> 592
自称「まとも」なソンタックさんお元気ですか。
僕は楽しいですまる。
594 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:57:42.97 ID:???
>> 593
いつどこで、まとも、て言ってる?
あなたの創作だよね?
595 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:00:18.07 ID:???
>> 594
まともじゃない自覚あるんだwww
597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:12.82 ID:???
>> 594
なら病識行けよ
598 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:43.72 ID:???
>> 597
創作ホモオヤジ。
599 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:02:10.54 ID:???
>> 598
糖質は認めませんとwww 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
593 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:55:56.75 ID:???
>> 592
自称「まとも」なソンタックさんお元気ですか。
僕は楽しいですまる。
594 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:57:42.97 ID:???
>> 593
いつどこで、まとも、て言ってる?
あなたの創作だよね?
595 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:00:18.07 ID:???
>> 594
まともじゃない自覚あるんだwww
597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:12.82 ID:???
>> 594
なら病院行けよ
598 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:43.72 ID:???
>> 597
創作ホモオヤジ。
599 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:02:10.54 ID:???
>> 598
糖質は認めませんとwww >>611
糖質なので論理性が全くありません!w
593 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:55:56.75 ID:???
>> 592
自称「まとも」なソンタックさんお元気ですか。
僕は楽しいですまる。
594 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:57:42.97 ID:???
>> 593
いつどこで、まとも、て言ってる?
あなたの創作だよね?
595 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:00:18.07 ID:???
>> 594
まともじゃない自覚あるんだwww
597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:12.82 ID:???
>> 594
なら病識行けよ
598 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:43.72 ID:???
>> 597
創作ホモオヤジ。
599 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:02:10.54 ID:???
>> 598
糖質は認めませんとwww 悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ >>614
糖質エレジー。
593 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:55:56.75 ID:???
>> 592
自称「まとも」なソンタックさんお元気ですか。
僕は楽しいですまる。
594 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:57:42.97 ID:???
>> 593
いつどこで、まとも、て言ってる?
あなたの創作だよね?
595 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:00:18.07 ID:???
>> 594
まともじゃない自覚あるんだwww
597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:12.82 ID:???
>> 594
なら病識行けよ
598 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:43.72 ID:???
>> 597
創作ホモオヤジ。
599 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:02:10.54 ID:???
>> 598
糖質は認めませんとwww お腹は満たせても、心は満たされない。
段階的な欲望。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
なんだ、ホモネタ貼ってほしいんだな、欲しがりの豚野郎がw 飯塚事件の3年前の女児行方不明も、衣類が見つかっただけだと。
衣類の遺棄。 >>625
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 >>627
ソンタックさん錯乱中♪
593 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:55:56.75 ID:???
>> 592
自称「まとも」なソンタックさんお元気ですか。
僕は楽しいですまる。
594 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 02:57:42.97 ID:???
>> 593
いつどこで、まとも、て言ってる?
あなたの創作だよね?
595 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:00:18.07 ID:???
>> 594
まともじゃない自覚あるんだwww
597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:12.82 ID:???
>> 594
なら病識行けよ
598 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:01:43.72 ID:???
>> 597
創作ホモオヤジ。
599 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 03:02:10.54 ID:???
>> 598
糖質は認めませんとwww >>626
そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 >>630
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと 集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ 以前みたいに何レスも書き飛ばしてないから、そんなにレスが伸びてないよな。 >>633
そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 >>212についてはスルーしているよな。
創作ホモオヤジ幹部。 >>636
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>636
ええやんええやん低知能中年糖質ソンタックさん♪ >>638
集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ >>639
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>639
煮詰まってきてんじゃんコピペバカ糖質♪ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>642
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>212についてはスルーしているよな。
創作ホモオヤジ幹部。 >>642
クソ考察コピペしかもうできませんかー?
雑魚ですねぇ♪ >>644
それになんの意味があるんですかー?
クソザコ糖質さん♪ >>644
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ はーあ、負け犬ソンはコピペマシーンになっちゃったしねぇ
140万円の愚鈍さも胆嚢したし、楽しかったわ >>648
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 読むだけ時間と労力の無駄だろ。
aiによる安易な長文。
自作でも読まないけど。 言ってることはぜんぶデマ。
だから罰金140万えーん、と。 >>652
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ >>655
>この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。
これいいよね 集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ >>658
>>652
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 >>661
>>652
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ >>663
>>652
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 低知能中年糖質ソンタックさんがんばれよほら(╭☞´ิ∀´ิ)╭☞ 集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ 寝たらもっとエグいの書くかな。
ビッグサイトで売るかも、と。 >>666
>>652
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。
ここいいよね
一切なおしてないんだぜここw 亀頭包皮炎て、推測の域では無いの?
何年も経ってから逮捕だし、診断なんてしていないだろう。
飯塚事件。
悪口チャンネルを見ながら。 時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ >>670
どうした糖質、ついに分かりやすくバカになったか?
病院行け 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>677
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 あえて宗教には宗教と、
ぶつけてきた感があるけど。 そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 >>683
幻覚では無いだろ。
粘着ストーキングは、
>>212へ >>688
具体的な証拠ないだろ?
はい、論破www >>687
粘着相手には充分過ぎる。
>>212へ でも糖質だから論破されても理解できないよね、残念w >>690
はい逃げた。
残念糖質死んでください。 >>690
でも糖質だから論破されても理解できないよね、残念w >>689
粘着ストーキングの証拠が無いと?
創作ホモオヤジ幹部。 >>694
140万の罰金払っても非を認められませんw 集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ また薬を飲んで元気になったらしいな。
創作ホモオヤジ幹部。 >>699
ボクちゃん論破されそうなのかなwwwwww❓ >>700
集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ 妄想・幻覚、それが近くのすべて。
統合失調症ここに極まれり。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
ナチュラルボーン・キチガイなソンタックはクスリなんてだせーことやってないって信じてるぜ?w 自動コピペ非表示機能もあるからな。
気にしだすとキリがない。 >>713
糖質だと文章に変な癖があるらしいけど。 おはよう会連中は朝早いな
KAZU1一周忌なのだから仲間のコンサル先なんだし喪に服したらどうかと思うのだけどなー うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>717
地図マンだと、遠慮なく言えるらしいな。 >>720
>>677
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 薬を服用して調子を盛り返してきた、
創作ホモオヤジ幹部。 吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 散々捜索した所では、今度こそ遺留品を撒きづらい。
警察は事故にしたいから、調子を合わせてくれるかも知れないけど、
枯れ沢を捜索したメンツもあるからな。 薬を服用して調子を盛り返してきた、
創作ホモオヤジ幹部。 >>727
糖質弱者男性の精一杯はそれでいいの?w 時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ >>732
糖質弱者男性の精一杯はそれでいいの?w >>734
糖質弱者男性の精一杯はそれでいいの?w 吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 ドーピングじゃねえかまったく創作ホモオヤジ幹部は。
毛髪鑑定だと、どの時期でも陽性反応だと。
>>212へ 悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ >>740
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 >>740
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと >>744
大麻をやってる人は、独特の匂いがするらしいけど。 >>747
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>748
そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 >>749
大麻をやってる人は、独特の匂いがするらしいけど。 >>750
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 >>751
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと >>751
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>717
地図マンだと、遠慮なく言えるらしいな。
ホラ。 >>755
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 悪口チャンネルは、検索しないと出てこないけどね。
集団ストーカーの団体で、動員が掛かっているのでは? ある日、ソンタックが日課のシャワー浣腸でケツ穴を清めていると >>756
集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ あとは妄想・幻覚・デマの拡散、これしかできない。
去勢した後死刑だね。 面白いと思い込ませる、組織力みたいなのは、あると思うぜ。
流行り廃り。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>762
AIお試し①
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 >>763
AIお試し②
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>765
大麻をやってる人は、独特の匂いがするらしいけど。
>>212へ >>767
AIお試し③
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>770
集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ >>774
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ 140万円払ってもまだ続ける意義があるような言論がコレw そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 >>775
サンクコストの意味はわかりません、糖質なので、と。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ 糖質は死ねって。
はっきりわかんだね。
>>783 >>784
大麻をやってる人は、独特の匂いがするらしいけど。 >>789
逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ >>790
>>791
語彙が貧者だよな、じ・カタルシスw もう薬が切れてダウン気味なのか?
創作ホモオヤジ幹部は。
>>212へ 僕はアタマがいいんです、ていうのも妄想な!
統合失調症患者さんよ。 >>793
お前がダウンしてんじゃんコピペバカに成り下がりやがってwww >>796
がんばれ低脳糖質
貧弱な語彙からなんとか引っ張ってくるんだwww 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>798
>>747
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>751
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>750
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 >>800
大麻をやってる人は、独特の匂いがするらしいけど。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>804
>>750
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 >>751
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと もう薬が切れてダウン気味なのか?
創作ホモオヤジ幹部は。
>>212へ >>805
あらあら、
支離滅裂なマイルールの主張。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ もう薬が切れてダウン気味なのか?
創作ホモオヤジ幹部は。
>>212へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>816
集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ 散々捜索した所では、今度こそ遺留品を撒きづらい。
警察は事故にしたいから、調子を合わせてくれるかも知れないけど、
枯れ沢を捜索したメンツもあるからな。 >>819
>>751
幻覚のなか、統合失調症であるソンタックは無職精通おじのちんぽを延々としゃぶらされていた。精通おじのちんぽは太さこそなかったものの、あまりに長くてなかなか満足させられなかった。
「わあ、これが男の子の舌なの……気持ちいいわ」
精通おじはソンタックが幼女になったことにも気づかずに夢中で腰を振った。
やがて射精感がこみ上げてきて、あわててソンタックの口から引き抜いた。
「ああっ! だめだめっ! まだ出ちゃだめ!」
しかし遅かった。
精通おじさんはソンタックの顔に大量の精液をぶちまけた。
「ああ……出ちゃった」
精通おじさんはがっくりと肩を落とし、ソンタックは顔にべっとりついたザーメンをぬぐった。
「もう! おにいさん、出しすぎ!」
ソンタックは精通おじさんをなじったが、彼はまだ自分が幼女になったことにも気づいていなかった。そして、そのことに気づいたとき、彼の精神は崩壊するのだった……
「おねえちゃん! おねえちゃん!」
「なあに、ソンタック」
「これ見てよ。パパのおちんぽ!」
「まあっ!」
ソンタックは精通おじさんのちんぽをお姉さんに見せつけた。お姉さんは真っ赤になって目をそらそうとしたが、好奇心に負けてちらりと見てしまった。
「おっきい……」
「ねっ! すごいでしょ?」
「……ちょっと怖いかな」
「そうなの? おねえちゃんは童貞なの?」
「そ、そうよ! なんでわかったの!?」
「だっておねえちゃん、そういう顔してたもん」
お姉さんは図星をつかれてうろたえた。
「ねっ、おねえちゃんのおちんぽも見せてよ」
「ええっ!?」
「いいでしょ?」
「でも……恥ずかしいし……」
「だいじょうぶだよ。ぼくしか見てないし」
「……わかったわ」
お姉さんはソンタックの頼みに弱いのだ。それに自分のおちんぽが気になってもいた。
お姉さんはスカートをめくりあげ、パンツを下ろして見せた。「わあ、おねえちゃんのおちんぽもおっきいね!」
「そ、そうかな」
お姉さんは照れて顔を赤くした。
「でもパパのおちんぽにはかなわないね」
「そうよね……」
お姉さんはため息をついた。
ソンタックはそんなお姉さんの手を引いて自分のベッドに連れて行った。
「ちょっと! 何するのよ!」
「いいからいいから」
ソンタックはお姉さんをベッドに押し倒すとスカートをめくりあげパンツを脱がすと >>804
>>750
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 >>750
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 >>755
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 主張にコピペも言い換えも無いだろ。
俺の言葉なのには変わりない。
負け惜しみ。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ >>831
うだつのあがらない低知能中年、ソンタック。彼は重度の統合失調症で、それがもたらす幻覚のせいで周りの全てが女性の膣に見えてしまう。
彼の精神はとっくに破綻していたが、そんな彼が大通りから一本外れた道をフラフラと歩いている。そこへ、不幸にも通りかかる無職精通おじさん(汚い)。
この世で最も狂った盛り合いが、今、始まる。「ルルルるっ! ラララっ!」
「パンパンパン」
ソンタックはおじさんに襲いかかり、ズボンを破き、そして射精した。その精液がたまたま通りかかったお嬢様の膣中にドバドバと流れ込み……世界は変わった。
今まで実在していたありとあらゆる女性器が、その場にいた男たち全員の脳裏で実在化したのだ。そしてそれは、これまで彼らの間で共有されていた妄想や幻想などではなく、実際に触れ、味わうことのできる本物の女性器として彼らの前に現れた。
そして、その世界では、女性器は男性器の挿入を常に待ち受けている。
ソンタックはお嬢様に襲いかかる。お嬢様は抵抗するが、すぐに快楽に負け、自ら腰を振り始める。
そして他の男も次々と女性器に襲いかかり……世界は混沌に包まれた。
しかし、そんな状況でも正気を保っている者たちがいた。それはソンタックの妄想の中にしか存在しないはずの、彼の理想の女性たちだった。彼女たちはソンタックとお嬢様を引き離し、男性器が女性器に襲いかかった世界から引き離そうとする。しかし、ソンタックは彼女たちの姿を見て、あることに気がつく。
彼女たちも実は本物の女性ではなく、ソンタックが妄想の中で作り上げてきた存在だったのだ。そして、そのことに気づいた瞬間、彼の妄想は崩壊し、彼は現実の世界に引き戻された。
だが……それは同時に、彼が今まで見ていた世界がすべて幻想だったことを示していた。彼は絶望に打ちひしがれながら、自分の愚かさを思い知ったのだった。
こうして、世界は再び元に戻った。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじがいた。彼は何が起きたのか理解できず、ただ茫然としていた。しかし、彼の視線の先には、先ほど襲ったお嬢様がいた。そして彼は思い出した。自分がこれまでに犯してきた数々の罪を……
「私はなんということをしてしまったんだ!」そう叫び、彼はその場で自殺した。
こうして、世界は再び元に戻ったが、そこにはもはや正気を保っている者はいない。そして、そこにはもはや正気を保っている者はいないが、無職精通おじさんがいた。
彼は何が起きたのか理解できず、ただ呆然としていた。しかし、 >>750
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ >>820
主張にコピペも言い換えも無いだろ。
俺の言葉なのには変わりない。
負け惜しみ。
お前のゲームのルールかよと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ 140万払っても懲りない。
それが糖質と。
>>837 裁判官が定形文みたいな判決を出すのと。
コピペ判決文。 吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。 >>841
イケてるつもりかよ、創作ホモオヤジ幹部は。
>>212へ 839 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 05:10:02.92 ID:???
裁判官が定形文みたいな判決を出すのと。
コピペ判決文。 裁判官も忙しいからね。
個々の人生を左右すると言っても。 散々煽られたからポロッと出てしまいましたとか言うのかねw? >>846
逃げんなよ
839 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 05:10:02.92 ID:???
裁判官が定形文みたいな判決を出すのと。
コピペ判決文。 846 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/04/25(木) 05:12:49.84 ID:???
裁判官も忙しいからね。
個々の人生を左右すると言っても。 >>848
何?
創作ホモオヤジ幹部が今度は正義の使者?
>>212へ >>848
何?
創作ホモオヤジ幹部が、今度は正義の使者モドキ?
>>212へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
散々捜索した所では、今度こそ遺留品を撒きづらい。
警察は事故にしたいから、調子を合わせてくれるかも知れないけど、
枯れ沢を捜索したメンツもあるからな。 >>860
自分のときの審議は不当だったと。
コピペみたいな判決文だったと。
そう掲示板で表明したわけだ。 吠えまくってるな >>511
良いことがあってテンションマックスなのか
うまくいかず感情爆発させてるのか
発狂 創作ホモオヤジ幹部の、
自己都合的な曲解だと分かって言っているだろ。
考えたところで、たいしたものは出てこない。
>>212へ >自己都合的な曲解wwwwww
糖質の十八番じゃん 自分のときの審議は不当だったと。
コピペみたいな判決文だったと。
そう掲示板で表明したわけだ。>>868 >>870
創作ホモオヤジ幹部の、
自己都合的な曲解だと分かって言っているだろ。
考えたところで、たいしたものは出てこない。
>>212へ 主張にコピペも言い換えも無いだろ。
俺の言葉なのには変わりない。
負け惜しみ。
お前のゲームのルールかよと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ
裁判官が定形文みたいな判決を出すのと。
コピペ判決文。
判決コピペか 司法の権威が問われる
2021年12月22日 06時55分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/150325 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>874
時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ >>874
まあ通院してるだろうなと。
福祉金詐欺。 >>878
糖質、お前理解してギリギリのとこ歩けてるとか思ってんよなw コピペと言うか、そう言う判決をしろと、指示されているかの様な。 >>881
創作ホモオヤジ幹部の、
自己都合的な曲解だと分かって言っているだろ。
考えたところで、たいしたものは出てこない。
>>212へ 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
散々捜索した所では、今度こそ遺留品を撒きづらい。
警察は事故にしたいから、調子を合わせてくれるかも知れないけど、
枯れ沢を捜索したメンツもあるからな。 刑事裁判への被害者参加の制度、損害賠償命令制度などの導入
警察庁
https://www.npa.go.jp › gaiyou › column › clmg02
本制度は、刑事裁判所が、犯罪被害者等から被告人に対する損害賠償請求の申立てがあったときは、刑事事件について有罪の言い渡しをした後、当該賠償請求についての審理・ ... >>881
集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ 140万円払えるんならもう200~300くらいは払えるよね 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
140万円払えるんならもう200~300くらいは払えるよね >>897
集団ストーカーの幹部の、意地みたいなものを感じる。
悪口チャンネルと同じで、
暇な時間だけはある福祉金詐欺野郎じゃねえか。
>>212へ >>900
そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 刑事告訴後の流れ3 必要に応じて加害者を逮捕する
捜査の過程において、「加害者に逃亡や証拠隠滅のおそれがある」と判断されれば加害者が逮捕されるケースが多数です。
警察は裁判所へ逮捕状の発付を申請、裁判所が必要性を認めれば逮捕状が発付され、警察が加害者を逮捕しに来ます。
被害者から刑事告訴されると、ある日突然警察が加害者の自宅へやってきて逮捕されてしまう可能性があるので、注意しましょう 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>904
刑事告訴後の流れ3 必要に応じて加害者を逮捕する
捜査の過程において、「加害者に逃亡や証拠隠滅のおそれがある」と判断されれば加害者が逮捕されるケースが多数です。
警察は裁判所へ逮捕状の発付を申請、裁判所が必要性を認めれば逮捕状が発付され、警察が加害者を逮捕しに来ます。
被害者から刑事告訴されると、ある日突然警察が加害者の自宅へやってきて逮捕されてしまう可能性があるので、注意しましょう もう薬が切れてダウン気味なのか?
創作ホモオヤジ幹部は。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>906
ビビってんの?
なら投稿やめればいいのに >>908
そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 仕事の為に起きたら真夜中に何でこんなに連投されてんだよ、読んでねーよ
ソンタック、養護君、風呂婆、法律爺らが連投したのか? だって創作ホモオヤジ幹部の粘着ぶりが、常軌を逸しているから。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
ソンタックが働いてないのは確定か
同居の老父母に140出してもらったかwww 時間差で最後に書き込みをして、
勝利と言う体にしたい感じがありありと。
創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ 次スレ立て4:55
夜中に自演レスをし誹謗中傷を装う
チラシ、個人情報収集、広告塔、子供…
オウム教団と同じく狂者モブによる架空事件にて完結 >>912
>仕事の為に起きたら
おはようございます >>354
>>584
受任しているのは母親の事案だけではない >>923
毎日の様に動画投稿していると言うところが、そんな気がしてならないと。 自分がスレを埋めていると言う自覚があったと。
集団ストーカーのスレッドだし、身内のスレみたいな創作ホモオヤジ幹部。
>>212へ >>924
>毎日の様に動画投稿していると言うところが、
毎日のようにとは書かれていないけど >>926
2,3日おきでも、ほぼ毎日でいいだろうと。 そのマメな動画投稿ぶりがな。
なかなか他にはいないと。
ライブ配信の投稿は別にしても。 母親が久しぶりに表に出てきて講演して取材対応もしたのに水谷竹秀氏は呟くこともしなくなったね
以前はあんなにべったりだったのに
水谷竹秀氏が母親に取材依頼してしていないのか、母親が応じていないのか、下記記事を最後に興味関心が無くなったのか
『小倉美咲ちゃん母・とも子さん「悲劇のヒロインぶるな」「母親が怪しい」誹謗中傷に苛まれた“977日”』
(2022/5/27 週刊女性PRIME)
https://www.jprime.jp/articles/-/24072?page=4
ツイッターへの投稿をぷつりとやめ、沈黙を続けるとも子さんははたして、次に会ったときに何を語るのだろうか。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>930
このタイミングは偶然か必然か、と言うてますやん。 >>813
日本語不自由か
>>930
もう旬じゃないから 長女の近況や信仰のことまで取材OKなら、私生活については取材NGの内容はもう何もないね 宗教に反応してんのな
>>935
行方不明事件は一応決着。新たな展開でもない限り取り上げる必要はない
誹謗中傷では原因が原因だしその上一部開示判決で止まって時間経たわりには成果もなく取り上げる価値がない 長女の件を最初に記事にしたのは水谷竹秀氏
水谷竹秀氏が書いた母親の独占告白記事の内容について触れた岩田太郎氏
母親は水谷竹秀氏と個人的にLINE等で連絡する仲だったが、母親の「ザ・ノンフィクション」放送告知ツイートに反応して以来一切触れず。放送後も反応せず 水谷竹秀氏は松戸のリンちゃん遺族とは交流が続いているよね
命日など折に触れて呟いているし 千葉日報は代表取締役が千葉ロータリークラブの会員で広報担当だから母親の例会卓話については当然ずっと前から知っていただろうけど、山梨日日新聞には誰が教えたんだろうね
千葉テレビも会員だが、千葉テレビでは記事にしていない クリスチャンであることは一昨年放送の「ザ・ノンフィクション」で母親本人が明かしているし、
教会通いの話は昨年9/21に千葉日報&Yahoo!ニュースの母親取材対応記事で既に報じている
以前から信仰の件は隠していないよね
宗教ではなく宗教みたいなものだったことが今回バレちゃったけど 事故ではなく事件の件については、母親はマレ牧師からは何と言われているんだろうね
次女の死についてはマレ牧師の宣告があったそうだけど >>939
山梨日日新聞は、お母様がこれからやりたい誹謗中傷活動には一切触れなかった
その他のマスコミは無視
千葉日報だけ異常 ザ・ノンフィクションでは自分から取材再開のLINE送り番組内でも事件としておいて
その後触れなくなってしまうのでは何がしたいのかわからなくなる
公表を示唆した活動費用や募金の詳細も忘れてしまっているのか完全スルー >>940
今回バレたってどうしてバレたの?
いま来たばかりでわけわかめ 誹謗中傷についてやっていきたいなら
行方不明被害者の次女や苦しんできた長女を出さないほうがいい
そもそも言動に対してのものであって女児行方不明との直接の関係はない
主張がブレるしまるで利用してるような印象にもなってしまってイメージ悪くなる >>942
誹謗中傷の被害者として活動しているわけではないし、講演の時もそういう話ではなかった
山梨日日新聞が講演のことを報じたことに変わりはないし掲載画像も講演の時の母親の姿 誹謗中傷の発端となった白馬投稿
心配する声への感謝のための投稿なのか
それとも客がしている拡散を止めるための投稿なのかもハッキリしない
後者なら文中に感謝の言葉があってもそれはとっかかりやおまけであって主ではない
そして投稿文には「不謹慎かも」と
そう書いて本当にそう思っているのなら当然の反応をされただけと受け入れられないものか 彼はネット掲示板でソンタックと呼ばれている重度の統合失調症でケツはめ中毒だ。寒い冬の日も、 暑い夏の日も、彼は電子タバコを吸っている。
口から白い煙を吹き出してはニタニタと気味悪く笑っている。
最近は開き直ったのか、断線したイヤホンのコードが繋がったままの耳に向かって音楽やらラジオの音やらを流しながら街を徘徊しているらしい。
どの媒体でも彼の精神病院行きは確定しているような物だ。
だがしかし、彼はその生活に満足しているらしく。
自分の事を"神"と名乗り、 神に愛された人間であると、 そう主張している。
彼の口癖は"俺は神だ"で、 自分の事を"私は神だ"と言う。
そして彼はその事を全く疑わない。
だから、彼が自分を神だと自称するのを否定する事は出来ないし、 否定する気もない。
だがしかし、彼は自分が神であると主張する事と自分が神の使いであるという事は別問題であると考えているらしく、 彼は神の使いとしての使命を果たす為に、 今日も今日とて"神"に愛された人間を探し続けているのだ。
そして、その使命を果たす為には、 "神"の使いである事を示す為の証拠として"神の印"を探さなければならない。
その事を彼は知っているのだろうか? もし知っているのなら何故探さないのだろう? そんな疑問が一瞬頭に浮かんだがすぐに消えた。
どうでも良い事だからだ。
彼が何を探しているのかなど自分には関係ないし、興味もない。 彼はネット掲示板でソンタックと呼ばれている重度の統合失調症でケツはめ中毒だ。全てに絶望した男が書き込んだものは、他人の幸せを壊すことに全力を尽くしていた。
そして、その書き込みは日に日にエスカレートし……
ついに、無職精通おじへの凌辱依頼まで書き込んだのだ。
この書き込みは、彼の精神が限界にきていることを示していた。
しかし、ネットの掲示板では、彼を心配する声はほとんどなかった。
それは、彼が統合失調症で、社会にとっては害悪でしかないことを知っていたからだろう……「はぁ……はぁ……」
俺は今、ネット掲示板に書き込みをした後、自分のパソコンの電源を落としたところだ。
「ふぅ……」
俺は大きく息を吐き出す。
そして、ゆっくりと立ち上がった。
「よしっ!」
気合を入れるために、大きな声を上げる。
しかし、その声が部屋に響き渡ると、すぐに虚しさがこみ上げてきた。
「……何やってんだろうな」
思わず独り言が出る。
俺は今年で30歳になるが、未だに定職についていない。
たまにハッテン場に赴き、だらしないからだを晒すのみだ。だが、30歳にもなると、今更新しい職場を探すことなどできはしない。
それに……今の仕事だって、サボるわけにはいかないのだ。
「行くか……」
俺は再び大きくため息をつくと、身支度を整え始めた。
******
***
俺はいつものようにハッテン場へと足を運んでいた。
今日は運良く、すぐに相手を見つけることができた。
相手は中年で小太りの無職精通おっさんだ。
(まぁいいか)
そんな諦念とともに、小汚い中年男性二人はお互いのアナルを弄り出した。おっさんの愛撫は丁寧で、俺はすぐにトロけてしまう。
「気持ちいい……」
思わず言葉が漏れる。
「もっと激しくしてくれ」
俺がそう言うと、おっさんはさらに強く刺激を与えてきた。
「ああぁっ!」
あまりの快感に大きな声が出てしまう。
そして……
ドピュッドピューー!!ビュルルー!!ビュッ!ビューッ!ビュククッ!!ドクンドクン……ドプッドプン……
俺は盛大に射精した。
***
***
*** 白馬でも募金でも発端の説明と改善方法や結果を話さないと >>953
大麻をやってる人は、独特の匂いがするらしいけど。 >>951
https://www.bengo4.com/c_23/n_17438/
末っ子の佐藤さんに良いことがあれば「母親の私が祈って信心を深めたからだ」。
悪いことがあれば「お前の信心が足りないからだ。仏壇を拝みに行ってこい」。
佐藤さんはそうした日々を「人格否定で自己肯定感が育てられなかった」と振り返る。 >>953
そう言うのを書けば、退いてくれると思ってるところが。
本分は>>590だけど、ここは集団ストーカーのスレッドだから、
そう言う粘着ストーキング的な事もあるだろうと。
>>212が全てを物語っている。 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/968へ
>>947
お前みたいに常駐できるような暇人じゃないんでな >>944
そんなに効いたんか笑笑
家族の為に老後の為に社畜だよ
お前の場合、懐かし勤務だな笑笑 >>946
312:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/24(水) 22:49:16.98 ID:???
>>307
母親の心境が変化したのは牧師の言葉(>>121)
「教会」「牧師」の語句からプロテスタントの教会の牧師だと思っていたが、千葉日報の紙面を載せた石井希尚氏の4/18のXの投稿(>>112)から母親の言う「教会」「牧師」とは石井希尚氏(=マレ)のことだとわかった
そして、その千葉日報の4/16の紙面
>>14
>最も大きな心の支えは長女の成長だ。
>1年前にはほとんど外に出られなかったが、今では親子で通う教会のフリースクールで学んでいる。
の「親子で通う教会のフリースクール」から長女が学んでいるとされるフリースクールが推測された その時その場で都合よく話を変えてしまう人だということが今回改めて確認された
客による拡散止めるためだったと後付け言い訳した例の白馬投稿は、心配してくれた客に感謝の意を示すための投稿だったと話が変わってしまった >>964>>965
お前病気だよ笑
自分が精神異常者って自覚ないの? 世間一般の人はそんな行方不明になった報道があったなあ〜とか、娘せんもお母さんら家族も気の毒にねえ〜ってそんなレベル
そこまで必死になって粘着してる奴らってただの基地外だからな笑 後付け言い訳にしても、白馬投稿の件を自ら何度持ち出してきてずいぶんと固執しているね
言い訳として成り立っていないのに mixiの統失が山梨行方不明女児関連を日記ではひたすら買いてるが、まさかここに常駐してる基地外と同じじゃね? 教会だの牧師だのフリースクールだのなんでわざわざそんな話ばかり出してくるのか >>970
当事者の自由
文句があるなら読まなきゃいいだけ なんでまた出てきちゃったの?
もう取材対応しないんじゃなかった? 次女のことを忘れてほしくない、風化してほしくない、の話は出てこなかったね
情報提供を呼びかけることもしなかった 知って欲しくて出てきたんでしょう?
知って欲しくて取材対応したんでしょう?
何を伝えたかったのかいまいちよくわからないけど >>971
都合の良い反応もらえるならいいんだけど 千葉ロータリークラブの例会で卓話したのをきっかけに今後は講演活動に力を入れていきたいですって話なの?
母親はロータリアンでもないしクラブの周年記念卓話とかでもないのに
通常の例会を「公の場」「初めて口を開いた」だなんで報じたほうの意図もよくわからない >>974-975
目的・目標は世の中を変えること 発生から4年以降の母親の取材対応では情報提供を求める呼びかけは一切していないよね
次女の死亡断定以降も活動や発信を続けているわけでもない
母親はどういう立ち位置で出てきているのか >>979
千葉ロータリークラブの例会で会社役員や経営者を前に卓話したら世の中を変えることができるんだろうか 山梨日日新聞は山梨県警察本部や大月警察署に取材すらしていないよな
千葉で母親が講演して心境を語ったという記事を主に山梨県民に読んでもらうことでどんな反応を期待したのか 霊媒師様が亡くなったというのは
擁護の悪質なデマではないでしょうか
解脱して御在天の霊媒師様は
生きていても天国に在る様なもの >>983
教えてくれてありがとう
でも、エリアという人のことを知らないし、Xやっていない
母親が原告の損害賠償請求訴訟なの? 2023年9月21日のYahoo千葉日報画記事では「いじめ」ではないことを「いじめ」としていることが報じられた
「誹謗中傷」ももしかしたらの可能性
擁護派が通報キャンペーンでやったように >>986
エリアが@hana77754への返信で投稿してた
最新の投稿検索で見れます ttps://x.com/567energia777/status/1783267246607056954?s=46&t=G_PE3em1QOZ1mg6f9A0tPw >>979
>>13を読んだが、具体的に何をしているのか 返信先は鍵垢なので必ずしも控訴審が霊媒師さん絡みとは限りませんがね >>991
これだけでは何もわからないね
誰が原告で何の裁判の控訴審なのかも エリアさんの霊媒師さん絡みのいくつかの過去投稿は削除されてますが、返信先の方と霊媒師さんに関するやり取りをエリアさんが以前もしていたようにおぼろげな記憶があります
私もXは全く投稿はしたことがなくてたまに検索する程度なので無知でごめんなさい >>991
どうもありがとう
でも、これだと離婚や相続の控訴の話かもわからないな 逆に、ダート小道から西の森奥の沢に下りれると言う事は、
子供証言の話しに裏付けが取れていると言う事。
年端のいかない子供の数日前の記憶の、
些末な間違いを事さら問題にするのは、いささか大人気ない。
子供証言(事実証言)を採用したくない、プロパガンダ的な事情。
>>560へ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1713163900/427へ
発生から1ヶ月半の時点で、
燃料を投下しすぎとまで言われたのに このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5日 5時間 10分 46秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。