連合赤軍 あさま山荘銃撃戦・内ゲバリンチ殺人 18ベース目
時は1970年
ベトナム戦争真っただ中
アメリカはクラスター爆弾や枯葉剤など非人道的な兵器でベトナムを蹂躙
当時まだ日本国ではなくアメリカの軍事基地の島である沖縄から飛び立つ戦闘機で蛮行が繰り返された
根底には日米安保条約(1960岸信介締結10年ごとに改定)があり日本はアメリカの犬と化していた・・
・ベトナム戦争反対
・日米安保闘争
・成田空港建設反対
・沖縄返還
など日本が抱える社会問題が4つも5つも重なっていた
この時代の大学進学率は15%、普通に学生生活を終え社会に出れば豊かな人生が約束される
しかしその経歴・学歴を擲って命まで賭して、権力を倒し資本家を潰し、
格差のない平等な社会の実現を目指す共産主義に染まった学生たち・・
理想の共産主義国家を実現さすには武装闘争で革命を起こすしかない、と・・
学生運動から派生した過激セクトが大小合わせ30個
どこが先鋭的な革命を起こすか競い合っていた
1970年、日本中が震撼したよど号ハイジャックを皮切りに赤軍派を中心とした革命戦争の火ぶたが切って落とされた・・
翌1971年、赤軍派の残党と革命左派の残党29名が"連合赤軍"を結成
革命のためなら命もいとわない覚悟の戦士となり銃による殲滅戦を挑む・・!
連合赤軍の運命は如何に・・
このスレは、とりわけ連合赤軍に焦点を当てじっくり検証していきたいと思います・・
前スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1694174081/ 坂口の著書で
総括中て疲れてる尾崎とタイマン張ることになって
ボコボコにしたのは良いとして
でも一方的は悪いと思い
わざと殴らせてあげた優しい坂口・・と思いきや
それがけっこう痛かったので
その怒りを過剰に尾崎へ殴る蹴るの坂口・・
なんとも人間臭いですなぁ・・w う〜ん。コピペバカの書き込みは文字化け(文字が極小になる)してほとんど見れませんが、要は連合赤軍はサイコパスだの異常者だと言っているのでしょ・・?
その書き込みに脊髄反射してしまう気持ちがよくわかりません・・
スルーは出来ないもんですか?
相手をすると嬉ションしてコピペバカが喜ぶだけですよ・・
私が連投して書き込むとコピペバカも登場して同じsage進行ですから、度々間違われたりするので「邪魔だから消えろ」と注意をしたことはありますがアンカーを打ったことはありませんわ・・
それでも居座り続けて関係のない話を永遠と、奴の方がよっぽど異常者ですよ・・w サイコパスが約4%居ると言われてますね・・
日本全体では150万人程度とか・・
さて、特筆すべきは最近ホリエモンなんかがよく言う境界知能(ボーダー)ってやつです・・
知的障害ではないものの脳足りんの人のことですが
日本では12%くらい居ると言われてて1300万人くらいですか、
でも連合赤軍は高学歴ですからボーダーとは違いますね・・ 連合赤軍は至ってまともです
オウム死刑囚も全員まともでしたし
麻原だけは精神鑑定が行われましたが詐病の疑いもあって責任能力ありで吊るされました・・
宅間守も加藤智大もそうです
あきらかにアレの人とは違う判断です・・
彼らですらまともと判断されるのに
連合赤軍が異常者なわけありません・・
人間臭い奴らばかりです・・ コピペうんこの脳異常の内容に反応するのでなく
全部それを返した人間を徹底的に貶める内容で何度もしつこく繰り返すから
言っている根拠を出せ
と返しているだけ。
頭イカレているのは百も承知。だからスルーかな。
しかししつこく絡んでくる。
異常な事件を起こしたおかしな奴らは共通認識なのになんでこうも極端で異常な
やつが湧いてくるのか?
相手にしたくない。
根っこの奥まで腐っているどうしようもない今までにあった事のない人間。
多分共感とか感情とか社会性が一切ないから絶対話が噛み合う事はない。 あまりに恥ずかしい監獄実験の件指摘されたら必死の
罵詈罵倒ワロタ
ま、AI活用?コンビニだろ、脳科学?ロボトミーだろ、スクールカースト1、2軍?野球だろ、ピーターティール?専門用語言うな、だもんなぁw
あげく信憑性?でほぼ否定されてるはるか昔の監獄実験を 君の好きな欧米でこう言うのがあるのを知ってるか!だもん
年取れば時代についていけないのはしょうがないけど自称現役で働いてるって?w
ここ、何が何でも連赤、学生運動否定されたくないVSその活動を現代視点から検証し今に活かせないかの構造になってるよ オールスルーだな。不適格者。必死こいて笑うしかない。
実社会で働いている、接している中にキミみたいな人は一人もいない。
それだけは言っておく。
さよなら。 >>221
少なくとも俺は
君のことを罵倒とかはしていないつもりだけどな!
で、今朝の質問に対しての答は?!
まあ、無理のない範囲でいいから
きちんと向き合って対応してくれ…… >>221 学生運動を現代視点から検証して今に活かすなんていう真面目な動機を持っている人間は、>>189みたいな老人を冷やかす書き込みなどしない
お前は単に、左翼を罵りたいという動機だけを持っているだけだ ロジカル思考できないのかなぁ アンチ?たちのレス見てれば一貫してて結論推察容易だよ 分かりやすく大げさに 特有、正常 表現で説明すると(仮にね)
殆どの学生は就職と同時に学生運動なんてやめて
就職、あるいは最初から無視(正常だから)
洗脳耐性低い、思い込み強い、承認要求、支配欲
強い学生は抜けられず支持されない活動を続ける(特有だから)
つまりそもそも山岳ベースとやらには(正常)な一般人集まらないってこと そこには支配欲、承認要求強くまた洗脳耐性低く思い込み強い(特有)な人達が集った
お前がその場にいたらどうするって、。そもそもその場になんていないよ、何言ってるの?自分らそっち側の人じゃないもんってのが主張からのdeduction 213じゃないけど前提から覆すのは単なる思考放棄でしょ
「そもそもその場にいない」って、まさかそれだけは言わないだろうと思ったら、本当に言い始めてポカンとなった 当時の社会情勢を考えれば赤軍を支持する人もそれなりにいたんだよ
少しだけ行動力のある意識の高い学生や労働者が集まったああいう事件を起こしたに過ぎない
山岳ベースでのリンチ事件が明るみになるにつれて皆離れていったけど、それまでは同情的にみていた人達も大勢いた >>226
やはり彼には「共感能力」というのが
元々欠如しているんでしょうね!
で、以下は
⬆の方に出ていた話への感想になります。
『赤い雪』は俺も学生時代に読んだことがある。
その中で一番記憶に残っているのが
印旛沼殺人事件のところ。
確かその章のタイトルが「地獄への片道切符」
(ひょっとして『神曲地獄変』と混同しているかもしれないが……)で
やけにその部分だけ
詳しく書かれていた!
実際のところは
事実誤認とか著者の創作とかもあるとは思うけど……
事件の詳細な解説とか
登場人物の心理描写とか……
その場の空気が伝わってくるというか……
臨場感あふれるというか……
さすがに今、読み返す気にはなれないけれども、
結構、うまく書いていたと思う。 ◎殆どの学生は学生運動アホくさと就職 OR 最初から冷めた目でバカじゃね
↕
◎でも一部はそのまま深みにはまり山岳ベース事件起こしたり過激に走る
<★ ではその行動差は何に起因するのか?行動決定ファクターは?>
A: アンチさんたち 急激に発達した脳科学が示すように構造、神経の特殊性起因
では,として主に海外の(日本ではタブーで研究進んでいないため)論文等で検証
B :古参さんたち 行動差を生んだ要因には触れず提示者をニート、くず、誰も
相手にしない、とひたすら罵倒(証拠提示で会社勤務と分かり以後ニート封印)
A:は行動決定ファクター要因を仮定提示しているのだから
B:の古参も自分たちが思うファクターを提示すれば
相互検証議論になるが古参はひたすら罵倒個人攻撃で根拠提示なし
お前だってその場にいたらなどと言うのはAの仮設提示からあり得ないのは自明の理 よく分らんけどこの人ってずっと張り付いてるの?
「ただの異常者による猟奇事件」だと結論付けてるならそれ以上に得られる情報もないだろうに、よく毎日モチベーションが保てるね >◎殆どの学生は学生運動アホくさと就職 OR 最初から冷めた目でバカじゃね
↕
>◎でも一部はそのまま深みにはまり山岳ベース事件起こしたり過激に走る
>★ ではその行動差は何に起因するのか?行動決定ファクターは?
申し訳ないけど短絡的過ぎて笑ってしまう
一部(少数派)だから異常って、典型的な生物の自己保存本能のプログラムだよねそれ。差別のメカニズムそのもの
それとこれを直線で結びつけるのはあまりにもデータが足りてないって、ちょっとでも理性が働いてたら分からないかな? 赤い雪
印旛沼の描写が妙にリアルなのは一審判決前に吉野と面会した時にそのことを聞き出したからかも
しれない。
前にも打ったように月間プレイボーイ誌からの転載(吉野との面談)のものが一番良かった
というのに繋がっているのでは?と思う。
当時の雑誌も所有しているが事件から7年位しか経っていないのでまだ妙に生々しいイメージ
が強く残る中吉野という人間に焦点を当て事件を俯瞰するという新鮮な記事だった。
ただ対立する人物基軸に赤い雪は書かれているような気もするのでどっちかが明らかに悪い
という観点に偏っているのが残念。
山岳ベースの描写も創作なども結構入っているし自分からしたら最初に読んだ書物なので
刷り込みの強さは半端ではなかった。同じ日本人なのにどこか違う所に存在する人間みたいな。
でもその時の同世代の人たちや周辺に(地方という事もあり)そういう動きなど全く存在して
いなかった。(某国立、旧帝大に僅かにそういう人がちょこっと見られただけで)
とてもほんの10年前にそういう事があったとはリアルに感じられなかった。
というのが率直な感想。その後当事者の書籍や関連のものが出だして結構等身大の事実とか
たくさんあって段々赤い雪からのウロコがぽろぽろ目から落ちていったという経緯かな。
とにかくほぼ日本人全員があさま山荘を見た稀有な事件。
その後にあれかよ。という衝撃も上記の視聴率の数からのものだから社会に大きな影響与えた
のは当然。印象操作を警察はうまく活用しマスコミも乗った。
その時の【乗ったままのイメージ】を上手くまとめたのが赤い雪なのでは?と思う。 「赤い雪」に森恒夫の奥さんが加藤潤子とありますが、これも実名なのでしょうか・・?
山岳ベース近くで暮らしていたとか書いてましたよね
私は以前に何かの本で森恒夫が敵前逃亡をして赤軍派からも離脱した際に大阪東淀川区の旋盤工で働いてる時に現役の立命館大学の学生と結婚したと書いてありましたが、どちらが正しいのでしょうかね・・ 敵前逃亡したヘタレの森恒夫が女学生を娶るなんてありえないと思ってますが、立命館大学も左翼の巣窟でしたし赤軍派ってだけでモテた可能性も有りますね・・
それか、赤軍派とは関係なく旋盤工員として実直に働く素の森恒夫と結ばれたのかは謎です・・ 森の奥さんは山岳ベース近くには住んでないですよ。
確か都内か何処に住んでいたはず。
森の葬儀にもすぐ駆けつけてますから多分。
一般の人なので(森は妻子を絶対守ろうとした)当時でも森の身内でも奥さん子供の事はあまり報道されなかったですね。(親族は結構ありましたが)
大泉氏の著書 浅間山荘事件の深層 では確か出版会社に勤めている立命館大学
卒の通称オバサンと呼ばれている女性との記述があったかと。
(うろ覚えですいません)
あまり触れない方が良いかと思います。(辛い思い出ばかりだと思いますので)
ただ森は子煩悩だったらしく山岳アジトの山本夫妻の赤ちゃんを結構あやしたり
してたそうです。そういう一面があったからこそ組織の事と分けているとはいえ
永田には絶対奥さん、子供を合わせたくないと頑なに思っていたと思います。
それは逆に言うと愛情というところでしょうか?
塩見の奥さんは教員で幼子を連れて毎月面会に来てたらしい。
(あまりの熱心さに同房の人も一目置いていた。他には堂々と獄内闘争して独房送りにもなっていたので) 赤い雪では森は大学の同級生に遊ばれ捨てられたという記述ありましたね。
その後女の尻を追っかけまわしていて、どうしようもなかったとも。
最後にその奥さんと落ち着いた。みたいな。
ま、勘違いしやすい性格
例を出せば会社でも運よく出世したら女子社員が打算で近寄ってきて
あ、オレイケるんだ。と勘違いあるあるするオヤジと同じかと。
山岳ベースでも
下に降りれば(赤軍派内では)位が上の遠山に、人数合わせでベースに呼ぶとき
土出座せんばかりに頼み込んで(10人に満たすように)いたのに。
いざ永田が目の敵にしてマウント取ろうとしたら自分の地位が危うくなると森が
感じ遠山に更に圧をかける事に。
そこで遠山から身の保身からか おなたの事が好きだったの と言われ
上記のオヤジのような気に、勘違いする気になってしまったのではないか?
それ以後、金子がずっと俺を見ている。とか大槻も、とか坂東に連発
坂東もさすがに呆れ そんなにモテるわけないだろという心中リアクションを。
そういう勘違いな面を持っている点も垣間見え人間臭いなと感じてしまう。
でも子供好きだったから森は絶対永田には詳しく話さなかったと思う。 >>238
で、君は
昨日の宿題には
きちんと答えたのかな?!
相手にしてもらえてるうちが花だぞ! >>236-237
そうでしたか・・
一般人ならなおのことどうやって知り合ったか気になりますね
森は学生運動に明け暮れて大学へほとんど行ってませんでしたからね、そもそも卒業できたのかどうか・・ 森 卒業どうなんでしょう?何か当時の大学は結構授業もままならないから卒業試験も緩かったような事を
読んだ記憶あります。田宮も川島も部下には無理強いして自分はキッチリ卒業してますからね。
自己保身の気持ちが強い。パワハラ気質の人間だったと思います。永田は卒業してますね。きっちり。
だから上の人間の傾向を見ると森も何等かで卒業しているのでは?と思っちゃいます。(私見ですが)
川島は教授陣から散々卒業試験の際嫌がらせを受けて最後泣き落としで何とか点数もらったとか。
そんな事している人間が坂口や吉野に大学辞めて労働者になれ。というのも理不尽。
まんま実行した二人も〇カ。坂口の兄は猛烈に反対、悲しがったらしいし後に永田を実家に連れてきて
コレうちの嫁。と紹介。兄はすぐ永田のうさん臭さを勘づき、(多分奥さんもそういう勘が)しっかり片方は
卒業しているのに何で弟に中退までさせてもっと胡散臭い組織に誘い込んだのか?と。二人になった時に
至極真っ当な意見であんな女と組織離れろ!!お前にロクなことがない。と深い慈愛を込めた近しい兄弟だから
強く進言したのに坂口は猛烈に反撃。あろうことか兄につかみかかり大喧嘩。多分奥さんにも強く抗議
ここが坂口の分岐点だった。喧嘩してもその後冷静になって考えれば大きく違った道が開けたと思う。
当時は運動などしていても大学側がよほどのことをしない限り復学すら認めていた傾向もあった(らしい)
学生の立場を尊重。親みたいな視点も含んでいたのだろう。
でもそうはしなかった。兄とは絶縁状態になって坂口は知るところの顛末に。
著書で兄と奥さんに悪いことをしたと記述していたが多分思っただけではここまで辿り着かない。
逮捕後色々な事を思い、悩み、逡巡してやっと人間らしく反省して人の気持ちを思いやる余白が出来てのもの
でそこまでの行動に行き着いたと思う。
あれだけ坂口が東京水産大学に合格(本当に船乗りになりたいという夢をかなえるため)し、自己を犠牲にして
家業を本意でないながら継いで託した結果を思うと非常に不憫というか可哀想とカで言い表せないものがこみあげてくる
革命左派〜連合赤軍の非人間的な一面を浮かび上がらせる。(人の人生に一ミリもメリットを生まない社会悪の組織)
肉親や近しい人の地合いや愛情すら踏みにじる、無いようにする。そういうイカれた組織だったという事。 >>242
コレうちの嫁。と紹介
この時って愛知外相ソ訪阻止の抗議テロで懲役7年を求刑されて、判決待ちの時でしょう・・?
けっこうな大罪なのによく保釈が許されましたよね
日本の司法は昔からイカれてますね・・
吉野もそうですけど、この事件で保釈が効かなければ連合赤軍すら存在しなかったですよね・・ https://www.youtube.com/watch?v=5mpXoHv79-E
ゲバルトの杜 5月封切り
コッチの方がヤバいな。色々闇も深い
あと創 吉野は白内障の手術でまた休載らしい。編集部は最後まで連載は続けるつもりらしい 「総括中に死ぬのは精神的に絶望したことによる敗北死だ」っていう理屈が端々に出てくるけど、一体どこまで本気だったんだろうね
常識を働かせれば氷点下10度以下の山中で食事も与えず身動きも取れないように拘束すれば、凍死や衰弱死に至ることくらい分かりそうなものだけど
「精神と肉体の高次な結合のために心理学と医学を学ぶ必要がある」という森の言葉があったけど、それ以前に普通の医学的常識を学ぶべきだった
というか本心では自分たちが同士を死に至らしめたと理解しているから、それを拒否して適当な理屈をでっちあげたというのが正しい気がする 医学部出身の青砥とかいたけどもう学問以上に言葉が支配していて
まともな思考が出来なかったのだろう。
永田はトリッキーだったという印象を持っていたようだし異常の又異常の環境を
森永田で更に色濃くしていたのだろう。 >>244
そういうのって2時間の尺じゃ無理なんですよ・・
当時の人間ならまだしも今の若者が見ると理解してくれるか疑問です
「革命」に囚われた頭がイカれた集団って印象しか残らないのではないでしょうか・・
嫌悪はすれど共感は得られない、かえって共産主義にマイナスですね・・ 「赤い雪」に続き、「光の雨」を読もうかと思います・・
高松和平のいわくつき小説ですね
彼は久米宏ニュースステーションにレギュラー出演されてましたが、その問題で降板させられ干されました・・ >>248
青砥も植垣に負けないくらい異常な環境に適応し貢献しましたね・・
森の忠実な犬は坂東ですが、腹の中じゃ違ってました
その点、青砥は森へ真摯な秘書として徹しました・・
金子の赤ちゃんを取り出せと命令されても否定せず医学書を求めたほどです・・ >249〜251
別に共感を意図するというのがメインの映画では決してない。(共感なんかしないけど)
一度見てからそこは感想を言うべき。
連合赤軍に比べ、その後の起きた事なのに語られなかったから事実を明かしたい
というのがメインかと。
関連書籍に色々語ったりしているから読まれた方が良いかと思います。
同じように闇を持った組織と属した人間が染まっていく恐ろしさ。社会との乖離具合
当時の社会状況との絡みなど一筋縄ではいかない色々な要素を汲み取っての解釈が必要にあるかと
>高松?
立松ですね?盗作訴訟は坂口から。佐々氏も訴えられている。
ニュースステーションをご存知。歳が近いですね。
>青砥
別に忠実な秘書ではないですよ。森が永田と一緒になって距離を取ってます。
山を下りてちょくちょく【補充員候補】として何人か都内でオルグ活動してました。
面談した全員山に行ったら総括される。と結論。断念してます。
>金子の件
>否定せず
何処にそういう記述があります?同意とか否定してないとか一切確認できてないです。
(私が読んだりした中では)
医学書を買いに。というのも。取りあえずその場から、腹を切り裂くという役目から逃れたい
という逃げで言っただけで。
何を言っているのかこの女(永田)、森も同意するなよ。という気持ちだった。と。
女性メンバーはここが最後の一線と感じていたのでは。(腹の奥底で)
皆悟られまいと必死だったと。顔に出したりしたら一巻の終わり。でもそこには手を貸したくない
ギリギリの人間性を持つか持たないかのところまで追い込まれていた。
だから余計永田の残忍さが浮き彫りになる。森の人間的弱さが露わになる状況だったかと。
桐野夏生の小説はこの場面を一番のクライマックスにしていた。
永田が坂口の子を中絶してなければ、という伏線も繋がってくる。
前澤が身重の京谷を山岳アジト行く途中で返したケースもあり。人によって分岐点が
違ってくる。その選択が余りにも重い。
と思ってます。 いや、青砥はヤバいです・・
植垣と同じ懲役を喰らって前澤よりも長いです
と、いうことは貢献度も植垣と同等・・
確かに、医学書を求めたと言うのも、その場から離れると言う意味もあったと思いますが、医学の見地から否定はしませんでした
一応、帝王切開というのもありますから不可能ってわけじゃない・・ 器具も医薬品も麻酔も無い中で非衛生極まりない山岳アジトで青砥が執刀とか出来るわけがない。
人体実験じゃないから。
さすがに赤ん坊だけ自分らがもらって母体の金子には死んでもらいましょうとか
異常としか言いようがない。それを鵜呑みに何かいくらあの状況でも心の奥底まで命令に
対して腑に落ちていたようには思えない。 間違っていると分かりつつもリーダーが強権的で異議を唱えることが出来ず
そのままどんどん間違った方向に進んでいくというのは組織の意志決定でもよく見られる
連合赤軍はその極端な例
党派主義という左翼思想の欠陥と、森という指導者の器が極端に小さく自ら狂気に落ちていったのが全ての原因 今にして思えば
「そりゃ、あり得ないでしょ」ってなことも
周りの雰囲気に流されて……とか
先輩の命令には逆らえなくて……
ってな経験は
多かれ少なかれ
誰にだってあるのでは?!
って、別に自分は
連赤リンチ殺人を
擁護するつもりとかではないのだが……
ただ、その辺を踏まえた上で
このスレの皆さんとともに
共感したり議論したりできればよいと思っている。 必死だな 自分らは脳異常者ではないって何としてもいいたいようで まぁ世間は99%は「そんな奴ら頭おかしいだろ」で終わりやな 答えられないからスループレイかしら
・誰も望んでない(世論調査 選挙)のに革命?
・とっとと止めて就職大半なのに過激化し人◎しまで その行動の差は何から?
・人民抑圧からの解放ならチベット行ったら?
・理想とする共産国ってどこ?
・壊した施設や営業補償したの
・◎した機動隊員やお仲間の慰霊とかしてるの
・◎した機動隊員とかに補償したの
・もうTVで扱っても数字取れないのに山荘視聴率いまだに言ってるの何?
・他スレ出張してボロカス言われてるのにそれが今の声ってわからないの?
・ネガ意見嫌なのになんで5ちゃんに執着するの?
・TPO無視のデモでも老人ばかり、なぜ若者が共感しないか分析しないの?
・時代評価まとめ、反論できないからただただののしり? 誰も共産主義万歳なんて言ってなくねえか?
むしろ赤軍のやってきた闘争に関しては否定するか、忸怩たるものを感じてる人がほとんどだと思うのだが ってかコピペアラシ君は
いつまでこのスレに
粘着するつもりなんだろうね!
確かに君の感覚はまともだし
一般的な人たちから見ると
そういった指摘も誤りではないとは思うんだけど……
それならそれで
さっさと山を降りるべきではないのかな?!
このスレの人たちをディスったり
段階の世代のお年寄りたちを揶揄するだけが目的ならば君自身の方が
発言を控えるべきではないのかな! >>260 先日の衆議院議員補欠選挙で、保守党候補の飯山陽に熱狂してたのも、見渡す限りジジイババアだったなw
反権力左翼であれ反共右翼であれ、いまどき政治運動に没頭するのはジジババしかいねーんだよ
どうせ、共産国ガーチベットガー言うてるお前自身もジジババってオチなんだろ。前に、サイモン&ガーファンクルみたいなジジババ趣味丸出しの歌を褒めそやしてたもんなw レッド (山本直樹) - 登場人物 - わかりやすく解説 Weblio辞書
以前にこのスレで教えてもらった
⬆のページは
かなり詳細に書かれていて
充実しているね!
ここ最近は、URLを貼ると
なぜかそれ以降
「タコ規制」とやらに引っかかってしまい
書き込めなくなってしまうことが多いので
興味のある人は
自分で調べてちょ!φ(._.)メモメモ >>250
光の雨の原作は
自分もはるか昔に
読んだことがあります!
確か舞台は近未来で
80すぎた坂口が出所して
毎晩、連赤時代の夢を見てうなされる!
それを、どういう経緯だったかは
思い出せないのですが、
訪ねてきた二十歳ぐらいの若い男女に物語って聞かせる……
なんだか全体的に
単調な感じで
あまり記憶に残っていないのですが…… >>263 カルト脳って言った方がよい気が 絶対自分たち正しくて反論する人間は否定 それって脳に、、いかんいかん