連合赤軍 あさま山荘銃撃戦・内ゲバリンチ殺人 18ベース目
時は1970年
ベトナム戦争真っただ中
アメリカはクラスター爆弾や枯葉剤など非人道的な兵器でベトナムを蹂躙
当時まだ日本国ではなくアメリカの軍事基地の島である沖縄から飛び立つ戦闘機で蛮行が繰り返された
根底には日米安保条約(1960岸信介締結10年ごとに改定)があり日本はアメリカの犬と化していた・・
・ベトナム戦争反対
・日米安保闘争
・成田空港建設反対
・沖縄返還
など日本が抱える社会問題が4つも5つも重なっていた
この時代の大学進学率は15%、普通に学生生活を終え社会に出れば豊かな人生が約束される
しかしその経歴・学歴を擲って命まで賭して、権力を倒し資本家を潰し、
格差のない平等な社会の実現を目指す共産主義に染まった学生たち・・
理想の共産主義国家を実現さすには武装闘争で革命を起こすしかない、と・・
学生運動から派生した過激セクトが大小合わせ30個
どこが先鋭的な革命を起こすか競い合っていた
1970年、日本中が震撼したよど号ハイジャックを皮切りに赤軍派を中心とした革命戦争の火ぶたが切って落とされた・・
翌1971年、赤軍派の残党と革命左派の残党29名が"連合赤軍"を結成
革命のためなら命もいとわない覚悟の戦士となり銃による殲滅戦を挑む・・!
連合赤軍の運命は如何に・・
このスレは、とりわけ連合赤軍に焦点を当てじっくり検証していきたいと思います・・
前スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1694174081/ >161
結局皆からの問いに全くの答えになっていない。と。
エビデンスを、と要求したのに
用語説明のリンクを。
で、サイコパス、ソシオパスで連赤メンバーに脳異常があった。という自説
主観にまみれた結論を。
こっちはキミの結論何か聞き飽きているしそ物凄いレスの中でこの枠を全然
越えようとしていない。(示せてない)
こう言ったらまた時代に乗り切れない爺さんが戯言言ってる?とか?
言い訳も見飽きたんですよ。
ま、上にもあるようにスーパー人間で自分らを超越しているようだしここで
結論出しているのならもうキミなりの議論の余地もないのでは? >164
永田はともかく森はその通りです。
獄中にいる赤軍派幹部の花園から裁判中そう解釈されてます。
また森が改めて作ろうとした軍は全く機能しない最悪のものであったと吉本隆明も
事件直後の講演で語ったりしてます。(戦争を知っているから余計)
皮肉なことに植垣や坂東がやっていたような面従背反に近い自由に動ける組織が一番強いと。
ま、外に向けて戦う気概何か全く無かったという事ですな。
追い込められて自家中毒に陥った程度の残念な人間。それについて行ったメンバーも悲劇ですが
責任は一緒です。 検証も全くしようとせずただ提示者罵るだけって
今の時代大学でもビジネスでも通用しないけど
分析評価指標の多様化、視点拡大ってさんざん
重要性語られてるんだけどなぁ ↑↑↑
キミ自身へのレス?
さすが自身を客観的に見れるって凄い。
皆感心しているよ。うん。 皆って二人か三人w むしろお仲間さんもあまりの思い込みカルトに引いて行ってないかなw
ところで人貶すのは結構だけど貼ってあったサイコパスやソシオパスの脳神経学的な特性と
連赤関係者の行動言論を照らし合わせ、当てはまる点あると思う?それとも全くない? ↑なんだコイツは・・
招かざる奴がいつまでものうのうと居座って主導権気取りに愚問を
しつこいわアホ、空気読めよ・・!
お前ストーカー気質のある異常者だろ・・?
邪魔だからとっとと消えろ・・! 「赤い雪」
ようやく100ページ目まで読み進めました・・
この土日に読破しようと思います
しかし、これ小説とはいえ登場人物からすべて実名ですよね・・w
この作家(角間隆)は一応ノンフィクション作家・ジャーナリストとありますから小説ってわけではないでしょう・・
確かに「えっ?」って箇所がありますが、まぁ、すべて読んでからまた感想を言いたいと思います・・ 150で引用のサイコパス、ソシオパス、行動特性見ると残念ながら連赤メンバーの皆さんきっちり当てはまっているように思われますが 早めに見切り付けお遊び終了と就職した他の学生との違いとかってこの辺だったような ↑↑↑ここに居座って内向きな場違いな事をのうのうと
外に出て革マル派や中核派の人の前で同じこと堂々と言ってこい。 赤い雪は文庫版でしょうか?
私は出版当時に購入。あれだけインパクトがりながらその後の事があまりまとまっていない中でのもの。
丁度吉野の一審判決があってからのもので統一組はまだ。
永田、森、植垣にたいしては異様に悪意を感じる書き込みでドキュメントとはいえない小説に近い代物です。
特に永田の描写はホラーっぽいというか事実以上に今刊行されたら間違いなく記述が問題になるくらい差別表現が
使われてます。最初にこれをあまりあさま山荘以外知らない人が読んだら永田がものすごく怖い人間と刷り込まれて
しまいます。お読みになったらそれが分かるかと。
森は徹底的に小物に。またエログロな要素も事件直後に出た創作小説からの引用と。
まぁ連合赤軍の事件をなぞったトンデモ創作小説と思った方が気が楽に読めます。
また植垣もこずるがしこい青砥と正反対の人物して、過去の事を根に持ちすぐ永田に取り入り遠山を地獄に
陥れるというような描写もあります。(そういう発言はあったようですが)話を面白くするため作者が盛った
というようなものが多いです。
唯一読めるといったもの、ノンフィクション作家としての体をなしているのは巻末の吉野の告白を書いたもの。
今は亡き月刊プレイボーイに掲載されたものですが事件後新たに分かった事実など、また当事者の赤裸々な告白など
価値あるものです。
ご参考まで。 連赤に少しでも否定的な人は許さないって感じですな 隠していた本性丸出しにされてしまいましたな >>175
そんな君には
こんな生ぬるいスレよりも
思いっきり寒い
極寒の地を
旅することをお薦めする!、今から
⬇へ向かって
速やかに歩き出してほしい!
シベリア超速報@2ch掲示板
http://pug.5ch.net/siberia/
無事に着いたら
もう、ここには戻ってこなくていいからねえ!ヾ(^_^) byebye!!
寒さに気をつけるんだどお!! 赤い雪はフィクションとしても駄目駄目
森や永田を分かりやすいエンタメ的な悪役に貶めてしまっている
彼らを否定的に描くのが良くないと言っているのではなく、描写が薄っぺらいんよ
創作ならレッドを超えるものはないし、あえて活字で読みたいなら当事者の本を読めば十分 >>177
でも、いきなり当事者の手記から入るって
かなりハードルが高くありませんか?!
って、自分も
学生時代に初めて読んだのが
植垣さんの「兵士たちの連合赤軍」だったのですが……w
でも、これは
おもしろかったですよ!!
さすがに最後の総括部分は
そんな風には思えませんでしたが……
この本を読み終わってから
当時の学生運動とか
その後の党派間の内ゲバ抗争とかに
ますます興味を持ってしまいました! やっぱり昔から
赤の世界では
上に逆らうと
すぐに「シベリア送り」にされちゃうんですよねえ!
これまでのコピペ荒らし君の発言と行動をみると
強制労働と思想改造が
まずは先決ではないかと……ww 全く荒らしでないのにねぇ、皆さんがアンチと呼ぶ書き込みさんたちは
あくまで別視点から考察しようとしてるだけに見えるけどねぇ コピペも脳科学もAI監視もリンチ殺人も
ここの人はあくまで坂口は、永田はっ、自分の思いを述べたいだけみたい
スレタイ変えた方がいいんじゃないのかな?
「坂口、永田について自分の思いを述べるだけのスレ」って >>174
>>177
「赤い雪」熟読しました・・
これはこれで面白かったですよ
これをトンデモ創作小説というには違う気がします・・
印旛沼事件が事実と差異がありますが、大まかな点は合っています
細かい会話などは創作でしょうが
う〜ん、これは原作とアニメの関係とよく似てますね
アニメは原作のわかりにくい部分を補正するのも兼ねてアニオリを混ぜこぜますが、それですね・・
「セクシー田中さん」ほど原作を歪めてませんし、準ノンフィクション作品ですよ・・
特に、森の敵前逃亡の下りは忠実だと思います・・
永田洋子の残忍な特徴も捉えてますし、事実と差異はない気がします・・ これ1980年の作品でしょう・・?
創作小説ですべてが実名って許される時代なのでしょうかねぇ・・
限りなくノンフィクションに近いドキュメント作品だと思います・・ 植垣はもっと著書を出すべきでしたよね
メディアにはときおり出てましたが・・
連合赤軍に関する書籍はパターンが同じです
まず時代背景からは入り、学生運動とは、各セクトの特徴、赤軍派とは、革命左派とは、連合赤軍とは、集団リンチ、最後にあさま山荘まで時系列に沿って書かれます・・
当事者の著書はそれに加えて自分の生い立ちや、立ち位置や立ち回り、当時の想いと現在の想いで完結します
そうなるとページ数も多くなるのでピンポイントの具体性が薄くなりがちです
まぁ、処女作としてはそれで良いかもしれませんが
2作目を出すならもっと具体的な、例えば「森恒夫とは」とか「永田洋子とは」など、ある一点を掘りだした本なら面白いかもしれません・・ >>180
それは全てコピペ荒らし君にも
当てはまる言葉なんだけんどなあ!
今度さあ!
「コピペ荒らし君が連合赤軍に関して
脳化学の立場から
ひたすら自分の意見を述べるスレ」ってえのを作ってあげるからさあ!
そこから出てこなくていいよ!w コピペうんこクンは何故このスレに執着するのかな???
他のスレではコピペレス打ってから2年近く他の人から全く反応なし。
ココもコピペうんこクンだけになっても反応するのは変異株便器爺さんだけ。一年近くも全く新規参加なし
それが現実だよね。
そんなに文句言うならここに来なければよいだけ。
他で盛り上げればよいだけでは?シンプルに考えればそれが一番良いよ。
自分の意見を場を設けて交換し合いたいなら。 学生運動の時代評価ってのが何でアラシになるのかね
事象の評価基軸、criteria提示だと思うが
学生運動に限らず歴史上の人物、事象を現代の評価軸
から多面的に分析考察なんて普通に行われてる訳だが >>186
君はよっぽどこのスレが好きなんだなw
ほかには居場所が……
俺も似たようなものだし
まあ、いいや! >>189 脳科学の話にもう飽きて、ジジババガーの冷やかしに戻ったか
そっちの方が、お前の知能レベルに合ってるもんな 何度振り返っても寺岡、山崎の処刑が理不尽すぎるんだよな
「寺岡は6名の敗北死を反革命の死と理解した。その理解はテロリズムであり、スターリンの粛清と同じなのだ」って
そういう森の言動こそがスターリン主義そのものだと思うんだが 昔はまだまともに話せるスレ古参いたけどただ罵る
だけの異論絶対認めない老人に嫌気さして住人減った
学生運動が遺したもの
やじるし学費値上げ押さえたことぐらい 途中送信すまぬな
脳科学の現代での活用例教えてほしい
経済損失、学生運動自体実は学内でちょっと
って感じだったからそんな大きくないんじゃ
坂口、永田はサイコパスったかも
暴れる高齢者はたしかに多いが人口比
多い世代出し
とかまだ語り合いがあった 今はもう異論反論
オブジェクションには口穢う罵るだけっつうそれこそ
坂口、永田と同じ人種がのさばってもうた あらまあ
>>193さんも
いよいよ「昔はよかったなあ振り返りモード」になってしまったか!ww そもそも何でアイスピックが何個もあったのでしょう・・
千枚通し(キリ)なら工具として使い道があると思うのですが・・ >>195
言われてみれば
確かにそうだよねえ!
自分としては
「雪山を登山するのに
何か必要だったんだろうなあ?」ぐらいな風にしか思ってはいなかったんだけど
よくよく考えれば
そんなもんいらんわなあ!w 森は取り調べで、死んだメンバーの死体のカラー写真を見て死刑を恐れたらしいけど、
そういった事件後のことを詳細に記述した本ってありますかね? >>195
トロツキーの暗殺に使われた凶器がアイスピックだから、なんとなく持ってたんじゃないかと
尋問も拷問も、ある意味ごっこ遊びが長じて人を死に至らしめたんじゃないかと僕は思ってますね
日本みたいなブルジョワの国で革命運動っていうのがそもそもミーハーな気がしますしね >昔はまだまともに話せるスレ古参いたけどただ罵る
だけの異論絶対認めない老人に嫌気さして住人減った
キミだよ コピペうんこクン。
上にもあるようにキミだけになった時レス全く伸びなかったよね?
問いかけにも一切答えないし。
それを罵り?どういう脳処理しているのか?その歪みが全ての原因。
キミが居なくなるのをたくさんの人が待ち構えているんだよ。 >197
語られざる連合赤軍
あさま山荘事件の深層 アイスピックは当時からウイスキーの水割り用だけどそういうのを家でも持っているくらいだから
中流以上の家の出かな(中産階級)とも読み取れる。
凶器に転用という事で持ち込んだのだろう。山岳アジトでは日本酒と焼酎はあったようだが。 「アイスピックで刺すと殺せるらしいぞ」って言って刺したけどなかなか死なないんで「おかしいな」って他のメンバーが何度も刺したらしいじゃん 結局死なないんで絞殺 なのに他のメンバーにも何度もアイスピックで刺して結局絞殺 狂ってる 女性メンバーにリンチで男と寝た時みたいに脚を広げろって言って男たちが笑ってたり 頭おかしいわ 山崎の時は「寺岡の処刑の時に刺さなかった奴がいる」という指摘でスタートしてるから仕方なく坂口がアイスピックで刺しただけ
「男と寝た時みたいに脚を広げろ」は男ならよくする猥談でそこまで異常だとは感じないかな アイスピックを用意してたということは
予めこういう事を想定していたのかな・・
護身用ならナイフで十分だし・・ 想定は外に向けての活動の為。
それが内に向けられたからおかしな方向に。
最初から仲間内リンチ殺人ありきじゃないんだよ。経緯では。
全部事件を俯瞰してないから切り取りでそういう解釈になる。
知らないから猟奇的な面だけで殺人集団という解釈になる(そう言うのも含んでいるけど)
キミの好きなアメリカ(欧米という意味で)のある大学が架空の囚人と収監先の警官と
ランダムに役割分けてどうなるかを実験。
すると自然と囚人を収監の警官役の人が強引に管理。暴力などをふるうようになり
エスカレート。途中で中止せざるを得なかったという事例もある。(映画化もされた)
だから実験でもそういうのが起こりえたから全ての人間が異常だったかというのは早急すぎる。
環境や周囲の状況、空気感なども作用していったのではないか?とも。 リンチして瀕死の女性にセックスのときみたいに足広げろだぜ 男なら言う冗談?その感覚理解できんわ ギャングリンチグロ動画で血だらけ切り刻まれた相手に同じように笑って冗談言ってるけど同じやん
まして今じゃセクハラ一発退場もんでっせ
あと囚人と警官役実験なんてそれこそはるか昔のあんたらが貶す脳科学も発達してない時代の話だぜ 今じゃそこで残虐になる人間とそうでない人間は何が違うかって段階になってる アンチの言うとおり頭ん中時間止まってねえか ↑↑↑
レスで脳のレベルが分かる。
>セックスのときみたいに足広げろ
その発言の後永田が烈火のごとく怒って「今の発言は矮小よ」と言った男性メンバーに叫んだのはご存知?他の女子メンバーも同意したようなリアクションを。
>囚人と警官役実験
昔だから、といっつもこれだけの理由でツッコんでくる。
その最新の脳の判断基準(だけで)で日本人は振り分けられてるの?
そうなら前にも言っているように連赤メンバーの脳診断か分析のやつを早く出してよ。(別に連赤メンバーが異常でも全然かまわないよ。ただキミの言っていることが客観的にどの人が見ても正しいというものを出してくれればよいの。そこをよく理解して間違わないで次回答えだしてね。キミに怒っているわけでなく、
こっちの質問に正しく答えてほしいというだけ。それをずっとしないから皆から
呆れられるわけ。怒ってないよ。怒るという事はキミがまともという事だから
でもまともと思ってないから呆れているの。スルーするの)
他の人のフリして尻隠さず。
バレバレで失笑でしかない。
結局上のレスはただの貶しだけ。検証とかデータに基づくとか一ミリもない。 >ギャングリンチグロ動画
キミの本性と本質はコレですよ。
ただの猟奇事件に興味があるだけ。
あとは自分の思い込みを他から切り抜いてきたものを繋ぎ合わせて
もう過去の分かっている結果を出してそれなりに見せようとしただけ。
こじつけな部分も多いし。
最新の用語とかを付ければもっともなモノに、とただマウント取りたいだけ。
説得力ゼロですよ。
そこに他人への尊重とか思いやりとか一切ないし。
ただの残虐なもの、ホラー好きなだけ。知識がない空っぽな人間。 >>208
それに尽きるなあ、ただただ浅薄
一番異常とされている森だって、元々は印旛沼事件の殺害行為にドン引きしていた
血を見るのが好きだったかというとそうではなく、女性の経血にすら気持ち悪いと印象を持っていた(それはそれでちょっとデリカシーに欠けるけど、男の感覚としてはごく普通)
「男と寝た時みたいに脚を広げろ」という発言も、デリカシーに欠けると思うし立場のある人間であれば社会的に終わる発言だとは思うが、若い男の冗談としてみればそこまで常軌を逸しているという程ではない
しかもその発言は女性蔑視的だったと後になって本人もしっかりと反省している 「男と寝た時みたいに脚を広げろ」は、輪姦的な心境になってたんだろうね。
いじめる側に女性がいながらそういう発言をしたのが少し驚きだけど、女をいじめる際の男の心境としては普通。
戦場では幕末にも太平洋戦争中にも輪姦事件は起こった。殺気だった男が女を囲むとそういう心境になるものなんで、それを脳障害というなら、男の兵士はみんな脳障害みたいな話になるだけ それに脳障害厨は「あの場に自分がいたら」という観点が完全に欠落してるんだよね
まさに組織の人間関係におけるいじめそのもので、自分がいじめに反対したら逆にいじめられるという観点が抜け落ちてる
完全に他人事だからこそ「脳障害」という突き放し方が出来る https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E7%9B%A3%E7%8D%84%E5%AE%9F%E9%A8%93
爺さん、無知無無教養、時代遅れ晒すなよ みじめだぜ あんたの言ってるのがスタンフォード監獄実験、
やらせ疑惑噴出、自分らは役者みたいなものだったとか各方面から出て今では信ぴょう性ほぼないって言われてるんだよ
実験手法、基本設定からして問題ありとされてね
だからあんたらがけなすアンチさん?ははるか昔に「昔はスタンフォード大実験とかが信用されていたが今では
もうより高い信頼のある脳科学、脳神経分析に移った」って書いてただろ
それをこんな信頼性疑われてるはるか昔の心理実験を、それも以前スレで紹介してるのに得意になってドヤ顔w
そしてただただ口汚くののしるだけ これじゃ今の人間は呆れて耳貸さんわ >>212
やけに必死だなw
で、君のいう通り
「その実験はやらせだった」と
百歩譲って認めるからさあ!
以下の2点について
早く答えてよ。
1、連赤メンバーが脳異常だといった
エビデンスをだすこと。
2、もしも自分が
山岳ベースのあの状況にいたならば
果たしてどのような行動をとっただろうかという
感想文を提出すること。
以上、論点をずらすことなく、
今夜までに、きちんとアップしてね! 「レッド」の寺岡は老けすぎ・・
作者は山本順一と寺岡を間違えてませんかね・・w
にしても山本順一も寺岡も20代なのに
あの画はどう見ても40代後半・・ スタンフォード大学の件はちょっと前にNHKBSでも再放送されてたし
実験後の色々な検証やその後の検証も含んでの内容だった。(自分も録画して視聴)
そこまでうんこクンの言うような信憑性の低いものだったらNHKもハナから扱わないと
思うし(しかも再放送もしないだろう)とにかく狭い世界を一定の人数で形成すると
似たような傾向のものが生まれやすいという事だろう。
というよりサイコパス言うなら
例の97年の神戸の少年事件の精神鑑定を読んでみては?
こっちの方がよっぽどヤバいと思うよ。つい先日もBSでこの事件の資料破棄の特集が
OAされてたけどこの少年の精神鑑定に物凄い数の人が関わって後世に生かされるべきもの
が入っていたと悔やんでいる。タダの紙の資料。置き場のスペースの問題などから破棄すべき
というお上の立て組織の弊害から失われたらしい。
外国では電子化・データベース化での保存もされているという。
古いからとかそういうものだけの物差しでなく色々なものを様々視点で見ていくべき。
さぁ回答を持ってくる。それだけのものが(皆が納得する)あるという事だね。
コピペうんこクン 坂口の著書で
総括中て疲れてる尾崎とタイマン張ることになって
ボコボコにしたのは良いとして
でも一方的は悪いと思い
わざと殴らせてあげた優しい坂口・・と思いきや
それがけっこう痛かったので
その怒りを過剰に尾崎へ殴る蹴るの坂口・・
なんとも人間臭いですなぁ・・w う〜ん。コピペバカの書き込みは文字化け(文字が極小になる)してほとんど見れませんが、要は連合赤軍はサイコパスだの異常者だと言っているのでしょ・・?
その書き込みに脊髄反射してしまう気持ちがよくわかりません・・
スルーは出来ないもんですか?
相手をすると嬉ションしてコピペバカが喜ぶだけですよ・・
私が連投して書き込むとコピペバカも登場して同じsage進行ですから、度々間違われたりするので「邪魔だから消えろ」と注意をしたことはありますがアンカーを打ったことはありませんわ・・
それでも居座り続けて関係のない話を永遠と、奴の方がよっぽど異常者ですよ・・w サイコパスが約4%居ると言われてますね・・
日本全体では150万人程度とか・・
さて、特筆すべきは最近ホリエモンなんかがよく言う境界知能(ボーダー)ってやつです・・
知的障害ではないものの脳足りんの人のことですが
日本では12%くらい居ると言われてて1300万人くらいですか、
でも連合赤軍は高学歴ですからボーダーとは違いますね・・ 連合赤軍は至ってまともです
オウム死刑囚も全員まともでしたし
麻原だけは精神鑑定が行われましたが詐病の疑いもあって責任能力ありで吊るされました・・
宅間守も加藤智大もそうです
あきらかにアレの人とは違う判断です・・
彼らですらまともと判断されるのに
連合赤軍が異常者なわけありません・・
人間臭い奴らばかりです・・ コピペうんこの脳異常の内容に反応するのでなく
全部それを返した人間を徹底的に貶める内容で何度もしつこく繰り返すから
言っている根拠を出せ
と返しているだけ。
頭イカレているのは百も承知。だからスルーかな。
しかししつこく絡んでくる。
異常な事件を起こしたおかしな奴らは共通認識なのになんでこうも極端で異常な
やつが湧いてくるのか?
相手にしたくない。
根っこの奥まで腐っているどうしようもない今までにあった事のない人間。
多分共感とか感情とか社会性が一切ないから絶対話が噛み合う事はない。 あまりに恥ずかしい監獄実験の件指摘されたら必死の
罵詈罵倒ワロタ
ま、AI活用?コンビニだろ、脳科学?ロボトミーだろ、スクールカースト1、2軍?野球だろ、ピーターティール?専門用語言うな、だもんなぁw
あげく信憑性?でほぼ否定されてるはるか昔の監獄実験を 君の好きな欧米でこう言うのがあるのを知ってるか!だもん
年取れば時代についていけないのはしょうがないけど自称現役で働いてるって?w
ここ、何が何でも連赤、学生運動否定されたくないVSその活動を現代視点から検証し今に活かせないかの構造になってるよ オールスルーだな。不適格者。必死こいて笑うしかない。
実社会で働いている、接している中にキミみたいな人は一人もいない。
それだけは言っておく。
さよなら。 >>221
少なくとも俺は
君のことを罵倒とかはしていないつもりだけどな!
で、今朝の質問に対しての答は?!
まあ、無理のない範囲でいいから
きちんと向き合って対応してくれ…… >>221 学生運動を現代視点から検証して今に活かすなんていう真面目な動機を持っている人間は、>>189みたいな老人を冷やかす書き込みなどしない
お前は単に、左翼を罵りたいという動機だけを持っているだけだ ロジカル思考できないのかなぁ アンチ?たちのレス見てれば一貫してて結論推察容易だよ 分かりやすく大げさに 特有、正常 表現で説明すると(仮にね)
殆どの学生は就職と同時に学生運動なんてやめて
就職、あるいは最初から無視(正常だから)
洗脳耐性低い、思い込み強い、承認要求、支配欲
強い学生は抜けられず支持されない活動を続ける(特有だから)
つまりそもそも山岳ベースとやらには(正常)な一般人集まらないってこと そこには支配欲、承認要求強くまた洗脳耐性低く思い込み強い(特有)な人達が集った
お前がその場にいたらどうするって、。そもそもその場になんていないよ、何言ってるの?自分らそっち側の人じゃないもんってのが主張からのdeduction 213じゃないけど前提から覆すのは単なる思考放棄でしょ
「そもそもその場にいない」って、まさかそれだけは言わないだろうと思ったら、本当に言い始めてポカンとなった 当時の社会情勢を考えれば赤軍を支持する人もそれなりにいたんだよ
少しだけ行動力のある意識の高い学生や労働者が集まったああいう事件を起こしたに過ぎない
山岳ベースでのリンチ事件が明るみになるにつれて皆離れていったけど、それまでは同情的にみていた人達も大勢いた >>226
やはり彼には「共感能力」というのが
元々欠如しているんでしょうね!
で、以下は
⬆の方に出ていた話への感想になります。
『赤い雪』は俺も学生時代に読んだことがある。
その中で一番記憶に残っているのが
印旛沼殺人事件のところ。
確かその章のタイトルが「地獄への片道切符」
(ひょっとして『神曲地獄変』と混同しているかもしれないが……)で
やけにその部分だけ
詳しく書かれていた!
実際のところは
事実誤認とか著者の創作とかもあるとは思うけど……
事件の詳細な解説とか
登場人物の心理描写とか……
その場の空気が伝わってくるというか……
臨場感あふれるというか……
さすがに今、読み返す気にはなれないけれども、
結構、うまく書いていたと思う。 ◎殆どの学生は学生運動アホくさと就職 OR 最初から冷めた目でバカじゃね
↕
◎でも一部はそのまま深みにはまり山岳ベース事件起こしたり過激に走る
<★ ではその行動差は何に起因するのか?行動決定ファクターは?>
A: アンチさんたち 急激に発達した脳科学が示すように構造、神経の特殊性起因
では,として主に海外の(日本ではタブーで研究進んでいないため)論文等で検証
B :古参さんたち 行動差を生んだ要因には触れず提示者をニート、くず、誰も
相手にしない、とひたすら罵倒(証拠提示で会社勤務と分かり以後ニート封印)
A:は行動決定ファクター要因を仮定提示しているのだから
B:の古参も自分たちが思うファクターを提示すれば
相互検証議論になるが古参はひたすら罵倒個人攻撃で根拠提示なし
お前だってその場にいたらなどと言うのはAの仮設提示からあり得ないのは自明の理 よく分らんけどこの人ってずっと張り付いてるの?
「ただの異常者による猟奇事件」だと結論付けてるならそれ以上に得られる情報もないだろうに、よく毎日モチベーションが保てるね >◎殆どの学生は学生運動アホくさと就職 OR 最初から冷めた目でバカじゃね
↕
>◎でも一部はそのまま深みにはまり山岳ベース事件起こしたり過激に走る
>★ ではその行動差は何に起因するのか?行動決定ファクターは?
申し訳ないけど短絡的過ぎて笑ってしまう
一部(少数派)だから異常って、典型的な生物の自己保存本能のプログラムだよねそれ。差別のメカニズムそのもの
それとこれを直線で結びつけるのはあまりにもデータが足りてないって、ちょっとでも理性が働いてたら分からないかな? 赤い雪
印旛沼の描写が妙にリアルなのは一審判決前に吉野と面会した時にそのことを聞き出したからかも
しれない。
前にも打ったように月間プレイボーイ誌からの転載(吉野との面談)のものが一番良かった
というのに繋がっているのでは?と思う。
当時の雑誌も所有しているが事件から7年位しか経っていないのでまだ妙に生々しいイメージ
が強く残る中吉野という人間に焦点を当て事件を俯瞰するという新鮮な記事だった。
ただ対立する人物基軸に赤い雪は書かれているような気もするのでどっちかが明らかに悪い
という観点に偏っているのが残念。
山岳ベースの描写も創作なども結構入っているし自分からしたら最初に読んだ書物なので
刷り込みの強さは半端ではなかった。同じ日本人なのにどこか違う所に存在する人間みたいな。
でもその時の同世代の人たちや周辺に(地方という事もあり)そういう動きなど全く存在して
いなかった。(某国立、旧帝大に僅かにそういう人がちょこっと見られただけで)
とてもほんの10年前にそういう事があったとはリアルに感じられなかった。
というのが率直な感想。その後当事者の書籍や関連のものが出だして結構等身大の事実とか
たくさんあって段々赤い雪からのウロコがぽろぽろ目から落ちていったという経緯かな。
とにかくほぼ日本人全員があさま山荘を見た稀有な事件。
その後にあれかよ。という衝撃も上記の視聴率の数からのものだから社会に大きな影響与えた
のは当然。印象操作を警察はうまく活用しマスコミも乗った。
その時の【乗ったままのイメージ】を上手くまとめたのが赤い雪なのでは?と思う。 「赤い雪」に森恒夫の奥さんが加藤潤子とありますが、これも実名なのでしょうか・・?
山岳ベース近くで暮らしていたとか書いてましたよね
私は以前に何かの本で森恒夫が敵前逃亡をして赤軍派からも離脱した際に大阪東淀川区の旋盤工で働いてる時に現役の立命館大学の学生と結婚したと書いてありましたが、どちらが正しいのでしょうかね・・ 敵前逃亡したヘタレの森恒夫が女学生を娶るなんてありえないと思ってますが、立命館大学も左翼の巣窟でしたし赤軍派ってだけでモテた可能性も有りますね・・
それか、赤軍派とは関係なく旋盤工員として実直に働く素の森恒夫と結ばれたのかは謎です・・ 森の奥さんは山岳ベース近くには住んでないですよ。
確か都内か何処に住んでいたはず。
森の葬儀にもすぐ駆けつけてますから多分。
一般の人なので(森は妻子を絶対守ろうとした)当時でも森の身内でも奥さん子供の事はあまり報道されなかったですね。(親族は結構ありましたが)
大泉氏の著書 浅間山荘事件の深層 では確か出版会社に勤めている立命館大学
卒の通称オバサンと呼ばれている女性との記述があったかと。
(うろ覚えですいません)
あまり触れない方が良いかと思います。(辛い思い出ばかりだと思いますので)
ただ森は子煩悩だったらしく山岳アジトの山本夫妻の赤ちゃんを結構あやしたり
してたそうです。そういう一面があったからこそ組織の事と分けているとはいえ
永田には絶対奥さん、子供を合わせたくないと頑なに思っていたと思います。
それは逆に言うと愛情というところでしょうか?
塩見の奥さんは教員で幼子を連れて毎月面会に来てたらしい。
(あまりの熱心さに同房の人も一目置いていた。他には堂々と獄内闘争して独房送りにもなっていたので) 赤い雪では森は大学の同級生に遊ばれ捨てられたという記述ありましたね。
その後女の尻を追っかけまわしていて、どうしようもなかったとも。
最後にその奥さんと落ち着いた。みたいな。
ま、勘違いしやすい性格
例を出せば会社でも運よく出世したら女子社員が打算で近寄ってきて
あ、オレイケるんだ。と勘違いあるあるするオヤジと同じかと。
山岳ベースでも
下に降りれば(赤軍派内では)位が上の遠山に、人数合わせでベースに呼ぶとき
土出座せんばかりに頼み込んで(10人に満たすように)いたのに。
いざ永田が目の敵にしてマウント取ろうとしたら自分の地位が危うくなると森が
感じ遠山に更に圧をかける事に。
そこで遠山から身の保身からか おなたの事が好きだったの と言われ
上記のオヤジのような気に、勘違いする気になってしまったのではないか?
それ以後、金子がずっと俺を見ている。とか大槻も、とか坂東に連発
坂東もさすがに呆れ そんなにモテるわけないだろという心中リアクションを。
そういう勘違いな面を持っている点も垣間見え人間臭いなと感じてしまう。
でも子供好きだったから森は絶対永田には詳しく話さなかったと思う。 >>238
で、君は
昨日の宿題には
きちんと答えたのかな?!
相手にしてもらえてるうちが花だぞ! >>236-237
そうでしたか・・
一般人ならなおのことどうやって知り合ったか気になりますね
森は学生運動に明け暮れて大学へほとんど行ってませんでしたからね、そもそも卒業できたのかどうか・・ 森 卒業どうなんでしょう?何か当時の大学は結構授業もままならないから卒業試験も緩かったような事を
読んだ記憶あります。田宮も川島も部下には無理強いして自分はキッチリ卒業してますからね。
自己保身の気持ちが強い。パワハラ気質の人間だったと思います。永田は卒業してますね。きっちり。
だから上の人間の傾向を見ると森も何等かで卒業しているのでは?と思っちゃいます。(私見ですが)
川島は教授陣から散々卒業試験の際嫌がらせを受けて最後泣き落としで何とか点数もらったとか。
そんな事している人間が坂口や吉野に大学辞めて労働者になれ。というのも理不尽。
まんま実行した二人も〇カ。坂口の兄は猛烈に反対、悲しがったらしいし後に永田を実家に連れてきて
コレうちの嫁。と紹介。兄はすぐ永田のうさん臭さを勘づき、(多分奥さんもそういう勘が)しっかり片方は
卒業しているのに何で弟に中退までさせてもっと胡散臭い組織に誘い込んだのか?と。二人になった時に
至極真っ当な意見であんな女と組織離れろ!!お前にロクなことがない。と深い慈愛を込めた近しい兄弟だから
強く進言したのに坂口は猛烈に反撃。あろうことか兄につかみかかり大喧嘩。多分奥さんにも強く抗議
ここが坂口の分岐点だった。喧嘩してもその後冷静になって考えれば大きく違った道が開けたと思う。
当時は運動などしていても大学側がよほどのことをしない限り復学すら認めていた傾向もあった(らしい)
学生の立場を尊重。親みたいな視点も含んでいたのだろう。
でもそうはしなかった。兄とは絶縁状態になって坂口は知るところの顛末に。
著書で兄と奥さんに悪いことをしたと記述していたが多分思っただけではここまで辿り着かない。
逮捕後色々な事を思い、悩み、逡巡してやっと人間らしく反省して人の気持ちを思いやる余白が出来てのもの
でそこまでの行動に行き着いたと思う。
あれだけ坂口が東京水産大学に合格(本当に船乗りになりたいという夢をかなえるため)し、自己を犠牲にして
家業を本意でないながら継いで託した結果を思うと非常に不憫というか可哀想とカで言い表せないものがこみあげてくる
革命左派〜連合赤軍の非人間的な一面を浮かび上がらせる。(人の人生に一ミリもメリットを生まない社会悪の組織)
肉親や近しい人の地合いや愛情すら踏みにじる、無いようにする。そういうイカれた組織だったという事。 >>242
コレうちの嫁。と紹介
この時って愛知外相ソ訪阻止の抗議テロで懲役7年を求刑されて、判決待ちの時でしょう・・?
けっこうな大罪なのによく保釈が許されましたよね
日本の司法は昔からイカれてますね・・
吉野もそうですけど、この事件で保釈が効かなければ連合赤軍すら存在しなかったですよね・・ https://www.youtube.com/watch?v=5mpXoHv79-E
ゲバルトの杜 5月封切り
コッチの方がヤバいな。色々闇も深い
あと創 吉野は白内障の手術でまた休載らしい。編集部は最後まで連載は続けるつもりらしい 「総括中に死ぬのは精神的に絶望したことによる敗北死だ」っていう理屈が端々に出てくるけど、一体どこまで本気だったんだろうね
常識を働かせれば氷点下10度以下の山中で食事も与えず身動きも取れないように拘束すれば、凍死や衰弱死に至ることくらい分かりそうなものだけど
「精神と肉体の高次な結合のために心理学と医学を学ぶ必要がある」という森の言葉があったけど、それ以前に普通の医学的常識を学ぶべきだった
というか本心では自分たちが同士を死に至らしめたと理解しているから、それを拒否して適当な理屈をでっちあげたというのが正しい気がする 医学部出身の青砥とかいたけどもう学問以上に言葉が支配していて
まともな思考が出来なかったのだろう。
永田はトリッキーだったという印象を持っていたようだし異常の又異常の環境を
森永田で更に色濃くしていたのだろう。 >>244
そういうのって2時間の尺じゃ無理なんですよ・・
当時の人間ならまだしも今の若者が見ると理解してくれるか疑問です
「革命」に囚われた頭がイカれた集団って印象しか残らないのではないでしょうか・・
嫌悪はすれど共感は得られない、かえって共産主義にマイナスですね・・ 「赤い雪」に続き、「光の雨」を読もうかと思います・・
高松和平のいわくつき小説ですね
彼は久米宏ニュースステーションにレギュラー出演されてましたが、その問題で降板させられ干されました・・ >>248
青砥も植垣に負けないくらい異常な環境に適応し貢献しましたね・・
森の忠実な犬は坂東ですが、腹の中じゃ違ってました
その点、青砥は森へ真摯な秘書として徹しました・・
金子の赤ちゃんを取り出せと命令されても否定せず医学書を求めたほどです・・ >249〜251
別に共感を意図するというのがメインの映画では決してない。(共感なんかしないけど)
一度見てからそこは感想を言うべき。
連合赤軍に比べ、その後の起きた事なのに語られなかったから事実を明かしたい
というのがメインかと。
関連書籍に色々語ったりしているから読まれた方が良いかと思います。
同じように闇を持った組織と属した人間が染まっていく恐ろしさ。社会との乖離具合
当時の社会状況との絡みなど一筋縄ではいかない色々な要素を汲み取っての解釈が必要にあるかと
>高松?
立松ですね?盗作訴訟は坂口から。佐々氏も訴えられている。
ニュースステーションをご存知。歳が近いですね。
>青砥
別に忠実な秘書ではないですよ。森が永田と一緒になって距離を取ってます。
山を下りてちょくちょく【補充員候補】として何人か都内でオルグ活動してました。
面談した全員山に行ったら総括される。と結論。断念してます。
>金子の件
>否定せず
何処にそういう記述があります?同意とか否定してないとか一切確認できてないです。
(私が読んだりした中では)
医学書を買いに。というのも。取りあえずその場から、腹を切り裂くという役目から逃れたい
という逃げで言っただけで。
何を言っているのかこの女(永田)、森も同意するなよ。という気持ちだった。と。
女性メンバーはここが最後の一線と感じていたのでは。(腹の奥底で)
皆悟られまいと必死だったと。顔に出したりしたら一巻の終わり。でもそこには手を貸したくない
ギリギリの人間性を持つか持たないかのところまで追い込まれていた。
だから余計永田の残忍さが浮き彫りになる。森の人間的弱さが露わになる状況だったかと。
桐野夏生の小説はこの場面を一番のクライマックスにしていた。
永田が坂口の子を中絶してなければ、という伏線も繋がってくる。
前澤が身重の京谷を山岳アジト行く途中で返したケースもあり。人によって分岐点が
違ってくる。その選択が余りにも重い。
と思ってます。 いや、青砥はヤバいです・・
植垣と同じ懲役を喰らって前澤よりも長いです
と、いうことは貢献度も植垣と同等・・
確かに、医学書を求めたと言うのも、その場から離れると言う意味もあったと思いますが、医学の見地から否定はしませんでした
一応、帝王切開というのもありますから不可能ってわけじゃない・・ 器具も医薬品も麻酔も無い中で非衛生極まりない山岳アジトで青砥が執刀とか出来るわけがない。
人体実験じゃないから。
さすがに赤ん坊だけ自分らがもらって母体の金子には死んでもらいましょうとか
異常としか言いようがない。それを鵜呑みに何かいくらあの状況でも心の奥底まで命令に
対して腑に落ちていたようには思えない。 間違っていると分かりつつもリーダーが強権的で異議を唱えることが出来ず
そのままどんどん間違った方向に進んでいくというのは組織の意志決定でもよく見られる
連合赤軍はその極端な例
党派主義という左翼思想の欠陥と、森という指導者の器が極端に小さく自ら狂気に落ちていったのが全ての原因 今にして思えば
「そりゃ、あり得ないでしょ」ってなことも
周りの雰囲気に流されて……とか
先輩の命令には逆らえなくて……
ってな経験は
多かれ少なかれ
誰にだってあるのでは?!
って、別に自分は
連赤リンチ殺人を
擁護するつもりとかではないのだが……
ただ、その辺を踏まえた上で
このスレの皆さんとともに
共感したり議論したりできればよいと思っている。 必死だな 自分らは脳異常者ではないって何としてもいいたいようで まぁ世間は99%は「そんな奴ら頭おかしいだろ」で終わりやな 答えられないからスループレイかしら
・誰も望んでない(世論調査 選挙)のに革命?
・とっとと止めて就職大半なのに過激化し人◎しまで その行動の差は何から?
・人民抑圧からの解放ならチベット行ったら?
・理想とする共産国ってどこ?
・壊した施設や営業補償したの
・◎した機動隊員やお仲間の慰霊とかしてるの
・◎した機動隊員とかに補償したの
・もうTVで扱っても数字取れないのに山荘視聴率いまだに言ってるの何?
・他スレ出張してボロカス言われてるのにそれが今の声ってわからないの?
・ネガ意見嫌なのになんで5ちゃんに執着するの?
・TPO無視のデモでも老人ばかり、なぜ若者が共感しないか分析しないの?
・時代評価まとめ、反論できないからただただののしり? 誰も共産主義万歳なんて言ってなくねえか?
むしろ赤軍のやってきた闘争に関しては否定するか、忸怩たるものを感じてる人がほとんどだと思うのだが ってかコピペアラシ君は
いつまでこのスレに
粘着するつもりなんだろうね!
確かに君の感覚はまともだし
一般的な人たちから見ると
そういった指摘も誤りではないとは思うんだけど……
それならそれで
さっさと山を降りるべきではないのかな?!
このスレの人たちをディスったり
段階の世代のお年寄りたちを揶揄するだけが目的ならば君自身の方が
発言を控えるべきではないのかな! >>260 先日の衆議院議員補欠選挙で、保守党候補の飯山陽に熱狂してたのも、見渡す限りジジイババアだったなw
反権力左翼であれ反共右翼であれ、いまどき政治運動に没頭するのはジジババしかいねーんだよ
どうせ、共産国ガーチベットガー言うてるお前自身もジジババってオチなんだろ。前に、サイモン&ガーファンクルみたいなジジババ趣味丸出しの歌を褒めそやしてたもんなw レッド (山本直樹) - 登場人物 - わかりやすく解説 Weblio辞書
以前にこのスレで教えてもらった
⬆のページは
かなり詳細に書かれていて
充実しているね!
ここ最近は、URLを貼ると
なぜかそれ以降
「タコ規制」とやらに引っかかってしまい
書き込めなくなってしまうことが多いので
興味のある人は
自分で調べてちょ!φ(._.)メモメモ >>250
光の雨の原作は
自分もはるか昔に
読んだことがあります!
確か舞台は近未来で
80すぎた坂口が出所して
毎晩、連赤時代の夢を見てうなされる!
それを、どういう経緯だったかは
思い出せないのですが、
訪ねてきた二十歳ぐらいの若い男女に物語って聞かせる……
なんだか全体的に
単調な感じで
あまり記憶に残っていないのですが……