>>871

>フレキシビリティーwwwwww
>腹痛いwwwwww

機体のカーブなどに合わせて各所で曲げながら引かれる油圧配管
エアコンみたいに銅管ほどまで柔らかくはないだろうけれど、ある程度曲げられる素材ではないのか?
また、環境からすれば温度差も大きい 当然伸び縮みもする
硬い素材だと却って脆かったりしないだろうか?

そこまでwをつけて、腹が痛くなる理由は?

>>898
引っ張りの強度試験の破断面となるような千切れ方なのかどうか、調べれば分かるはずたし、ここを記載せずして何の報告書なんだ ってくらい重要なところ
書けなかったとする見立ては当たってるかも

機体最後部で大人100人相当、およそ6tが失われた上、油圧全喪失後で操縦桿の操作が一切反映されなくなったとすれば、程なくの墜落は不可避なはず

そのはずが30分も飛行を継続できたというのが現実
この理由の全てをスロットル操作だけに求めては無理があると思う

効かなくなったとされるエレベータ
操縦桿のポジションは、異常発生以降ずっと引き基調

仮に繋がりがなくなって感覚のみで動かすにしても、ニューラルの位置を中心に前後させそうなもの

そうなりそうなものなのに、チャートのほとんどは引き側に記録されている
これは機体最後部での重量物喪失による重心の変化に対応した結果である可能性が考えられるかもしれない