【2001年】宅間守に殺された子供たち【附属池田小】
ネッタイムス・ブログ
宅間守の池田小事件から10年、その裏側
宅間守は法廷で被害者遺族を口を極めて非難していたが、もっとも痛烈だったのは「お前ら、儲かったやろ」と言う言葉だった。
確かに、今回の事件の遺族は、国から総額で4億円くらいの補償(一遺族当たり五千万円程度)を受けているから、宅間の発言は、あながち間違いとは言えない。
私が判らないのは、世の中、殺人事件で犠牲になる人は沢山いて、他の事件では国は遺族に対して一切補償等していないのに、何故この事件だけ国がこんな高額の補償をしたのか、と言う点だ。
他の犯罪では、国は遺族に補償なんかしてくれないのに、余りにも不公平ではないのか?。
宅間「おまえら、儲かったやろ」という発言には、上記のような不公平さを指摘する意味合いもあったのかもしれない。
裁判もせずに保護者側の要求を一方的に受け入れて税金使って多額の補償した上に校舎まで建て替えたのは未だに納得できない。
以上が、週刊新潮の2002年2月28日号からの抜粋。
この事件の真相はと言うか、宅間守が池田小事件を起こした動機は、宅間が宅間なりに悲憤慷慨して決起した階級闘争だったのだろう。
宅間の遣った、人を殺めると言う行為は、決して許されるものでは無いのだが、事件後の遺族や学校側のそ対応を見れば、宅間が感じた世の中の理不尽さも少しは判る気がする。
人生を語れば、長くなるので短めに書くが、人は生まれた瞬間に、その人生は決まっているのかも知れないな。では。 宅間守はアスペルガー症候群で自己誇大型
それで自分の無能さを受け入れられずストレス溜めて精神病になった 精神科医みたいに憶測でデタラメ書くな
小3くらいでも
チェストウいうて他人につば吐いてたわ
元から基地外や