2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 〜その473〜
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お金持ってる新興宗教はあるな
政治団体への寄付1000万とかもあるらしいし ライフスペースはSLAPP体質があると
スラップ訴訟 捨て育てを推進する倫理は
政権与党と繋がりの深い保守系団体にも名を連ねていると
https://i.imgur.com/hqAdlQ1.jpeg
岸田首相が子育て予算を倍増させると言っていたけど
どこの団体に忖度したんだろうね? >>881
事件でもないのに専門的な見解なんていちいち発表しないでしょ >>899
それが滑落偽装工作の筋書きと。
カバーストーリー。 そもそもC君D君の出発に触発されて、
「私もみんなの所に行っても良い?」
だから。
C君D君が、女児と一緒にT字路を左折しているなら、
女児より前にC君D君は先行しているはずだから。
それが女児に見えてないのなら、
女児にはC君D君がT字路を右折しているのは把握していて。
C君D君が、椿林道から真逆な方向に歩いて行っているなら、
女児だって椿林道に、他のみんなが居ると言う発想にはならないだろうと。
>>47へ >>899
次女は、友達を捜しにいっているので、最初からどこか特定の場所を目指して向かったのではない >>907
たしかにガバガバ
なんの物証もなく憶測によるものなので事件説となんら変わりない 普段から「いってくるね」も言わずにいなくなったり、行き先も言わずに勝手にどこかへ行ったりしていたのに、親はそれをよしとしていたのだから、普段から放ったらかしだったのでは?
昔の田舎育ちのわんぱく坊主でもあるまいし
どんな躾していたのか >>913
共働き家庭の鍵っ子ですらいろいろ気をつけているのに
普段からずいぶん無頓着だったんだね よく隠れたりする子 ってどういうこと?
ふざけて隠れて、いなくなったふりしてからかう みたいな感じ? 山の中にあるキャンプ場で、しかも、初めて来たキャンプ場で、
どこにいるかわからない友達を一人でさがしに行かせるなんて
あんな鬱蒼とした森の中、大人でも迷いそう >>894
すんなり受け入れてればキレイに終わったんだがな 次女だけ一人で行くことになってしまった状況がちっとも見えてこない
後になってから母親が出してきた話とは噛み合わないんだよなぁ…
普段は言わないのに、あの日だけはわざわざ言いに来たというのもなんだか違和感を覚えるし、
号泣するほど母親が後悔していることが、途中までしかついていかなかったことではなくて、「いいよ」と言ってしまったことだというのもなんだか違和感を覚えるし、
怖がりな子があんな鬱蒼とした薄暗い森の中をスキップルンルンして一人で行くのもなんだか腑に落ちない >>921
「ずっと言いたくなくて、言わなかった」時点でお察しだと思うけど
台風被害で現場が壊滅状態になってから、発生26日目になってから突然告白したことも 次女が見つかったら責任をとる覚悟があると書いていたが、結局犯人がいることにして責任転嫁しちゃったね >>921
> 怖がりな子があんな鬱蒼とした薄暗い森の中を
山を怖がるそうだから尚更ね 足跡モドキ情報は、
自販機広場の、警察消防本部には知られていない情報であったけど、
東の広場の、ボランティア本部には知れ渡っていた情報であったと。
警察に足跡モドキ情報を通報すると、
遺棄する予定の山奥の方も、
警察の捜索範囲に入れないといけなくなると。
足跡モドキ情報をネットに出さないと、
キャンプに来ていた女児が、山で遭難していると言う根拠が皆無であるけども、
かといって、
捏造足跡モドキ情報を有力な根拠にして、
山の上をまんべんなく捜索する事になると、
後で、遺留品を枯れ沢に遺棄する時に具合が悪いと。
だから足跡モドキ情報は、後でキャンプ場の近辺の枯れ沢に、
事故にするために遺留品を遺棄する際にそなえて、
ネットの不確かな情報としてひっそりと存在していた方が、
丁度良かったのでは無いかと。 >>921
そもそもC君D君の出発に触発されて、
「私もみんなの所に行っても良い?」
だから。
C君D君が、女児と一緒にT字路を左折しているなら、
女児より前にC君D君は先行しているはずだから。
それが女児に見えてないのなら、
女児にはC君D君がT字路を右折しているのは把握していて。
C君D君が、椿林道から真逆な方向に歩いて行っているなら、
女児だって椿林道に、他のみんなが居ると言う発想にはならないだろうと。
>>47へ C君D君と一緒に行くものだと思っていたと言う事。
子供証言自体が非公開だから、
子供証言の話を抜きにすると、一人で行かせたと言う事にせざるを得ないと。 >>930
枯れ沢をまんべんなく捜索してしまうと、後で滑落偽装する場所が無くなってしまうからね。 >>922
その後、当日時系列&経緯は度々変遷
次女がいなくなったことに気づくまでの経緯や空白時間すら未だに定まらず
せっかく家族ホームページを開設したのに、家族ホームページに載せている当日時系列&経緯が詳細情報ではなく確定情報でもないし 発生10日目までの間に、母親は山のほとんどの斜面をおりて捜索したんだとさ
山のほとんどの斜面をおりた ということは、
山のほとんどの斜面を登った ということになるけど
>「この山は多分ほとんど斜面を降りて探しました。夜はテントを張ったままにして近くの椅子で待っていました」と、とも子さんは涙ながらに語った。
https://www.j-cast.com/tv/2019/10/01368957.html
『小倉美咲ちゃん公開捜査 山のほとんどの斜面を探し回った母親「私の大切な宝物です」』
(2019年10月1日 13:18 フジテレビ「とくダネ!」 J-CASTニュース) >>932
なぜかあの場所だけ捜索範囲から外れてたんだよな 捜索が手薄だったから見つからなかったとも言えるし、手薄なところとわかっていたから遺棄したとも言える。 普段から怖がりで、慎重で、人見知りする子なら、
見知らぬ人に声をかけられて、甘言につられてついて行くことはないんじゃないかな
誘拐ではなく連れ去りならまだしも
よく迷子になる子だったのに、初めて連れてきた山の中のキャンプ場で一人で行かせるかな 母親がついていけば起こらなかった
母親は長女のことも見ていなかった
子どもだけで遊ばせていた
するべきことを普通にしていたら起こらなかった 「行ってもいい?」は、許可を求めているわけで、
おやつを食べ遅れて一人置いてきぼりみたいになって慌てている時にわざわざ言いに来る状況ではない
「一人で行ってもいい?」と聞いてきたわけではないんだよね
具体的に遊びに行く場所を告げに来たのでもない
「遊びに行ってもいい?」
「私もみんなのとこに行ってもいい?」
「お姉ちゃんたちの所に行ってもいい?」
など、「行ってもいい?」の前の部分が度々変遷して定まらない >>940
そうだね。ただ〇の正確な意味は明らかになっていない。
捜索中の事故で山中の捜索が手薄になったのは間違いないが標高800mまでは自衛隊が捜索したって話もあるから
涸れ沢の遺留品発見場所が全くの未捜索かというと違う気もするんだよね。 ジャンケンに負け続けたからなのか、
もともと食べるスピードが遅い子だったからなのか、
状況がはっきりしないけど、
遊びに行くことの許可を求めに来るような状況でもないんだよね
普段は勝手にどこかへ行ってしまう子なんだし
そもそも先に食べ終わって遊びに行こうとしている子たちに、子どもだけで行ってはダメだと待つように言い聞かせることもしていない 今さら捜索範囲云々指摘したところで仕方がないよ
親がちゃんと子どもを見ていたら起こらなかった
長女も次女も放ったらかしでおしゃべりしていたなんて弁解の余地がない >>941
登山道を捜すのは当然だしね
ホントなんの印なんだろ >>941
涸れ沢本流は当時ボランティアが何人も捜索していたとザイオンさんも言っていたね
ポイントは、涸れ沢本流に落ちてきたのは20m上方の中尾根の行き止まりの尾根の上で
女児の遺体が分解された後に起きたイベントだということ
おそらく2021年夏の豪雨の時だろう >>942
当初の証言では、チョコバナナのチョコをぺろぺろ食べていて遅くなったという話もある 子供証言には未記載だがザイオンさんの話では
子供達は白い家の敷地内に不法侵入してきくらげのハウスの横にある
テーブルセットでままごとをしていたという話もある
後々の時系列では大人たちがかわるがわる子供達を見ていたということになっているが
実際には完全放置で子供だけで遊ばせる"捨て育て"の誤った実践が行われていたとみて間違いない >>934
ザ・ノンフィクションの時は椿尾根にバリルートから登るのは初めてだという話だったね
いったいどこの斜面のことを言っているのだろうか
南の森の裏山? >>941
やったと思う、やっただろう、やってないはずがないってのばかりよね
実際に枯沢を通しで捜索した人の話なんて一つも出ないじゃない チョコバナナを食べてる時に美咲ちゃんがみんなの遊んでるところが何処かを母親に聞いた。
すると近くにいた男性が、坂道を左にちょっと行った所だと教えた。
「美咲、左だって左!」と母親が言って、美咲ちゃんはその通り左に行ったんだけど
これで山登るか?
ちょっと左に行った所と聞かされたら、少なくとも2〜3分で行ける所だよねぇ 防犯カメラはないし、埋める所はいくらでもあるし、変な人や不審車両がうろついてても分からないし。 >>949
ザイオンさんの証言では涸れ沢本流は遺留品発見現場のあたりまではボランティアが捜索していたと言っていた
つまり以前は崖の上にいてそれが時間が経って分解された後落ちてきたということ
県警は中尾根での「滑落」を提示しており中尾根から涸れ沢本流への「転落」を提示していない
これがすべてを表している >>951
大麻大師が涸れ沢本流の林道の部分にレンタカー止めてヘルメットとハンマー持って配信してる不審者になってた時
林道走るオフロードバイクの人が2人通りがかかって挨拶したけど不審すぎて逃げていったな
そんな感じでバイカーの聖地だから割と人来るんだよ
ほかの動画でも椿林道の入り口に地元民の車が停まってたり林道に重機が止まってたりした 林道の下から誰にも目撃されずに遺棄するには割と目撃のリスクがある場所なのよ
自動車を停めたりせずあくまで尾根の上から中尾根の行き止まりの尾根の崖の上に降りてきて
遺棄する意外に状況を再現する手段がないということ そう考えていくと不可能なので女児の単独迷子遭難事故以外の可能性がむしろないということになる 20mの崖の上なので小柄な女児なら途中にひっかかって滑落で済むかもしれないが
成人男性なら確実に転落死する 涸れ沢本流からは成人男性の遺骨や遺留品は見つかっていない >>952
それってそのザイオンって人は実際に見たわけではないのでは?又聞きかもしれんし
枯沢入口付近で登っていく人を見たってだけの話では?
実際に行った人を見たのであればそれは直近までザイオンて人も行ってるわけだけどそれなら自分で行ったと言うんじゃないかな 奇妙なこと言ってると思ったらなるほど地図マン
朝からようやるわ >>958
自分で行った場所を配信で示していた
涸れ沢本流の遺留品発見現場付近までは自分で行ったと言っていた
そして椿尾根の斜面は当時は地形もわからなかったので
急斜面すぎて死ぬ可能性があったので当時捜索できなかったとも >>960
ザイオンさん曰く、何十年くらい前に遡れば事例があったという地元民の話があるそうな
村役場に行くと資料が残っているとのこと
村人たちは
「何かあるとすれば大室山だ」
と口を揃えて言っていたとのこと >>962
嘘つくな
捜索時、村人も道志川にばかり注目していた ヤーマンは地図はボランティアで作ったもので◯印はヤーマン自身が書いた、と言った
ろくに聴きもせず捏造している >>952
中尾根で力尽きていたとしたら例え動物が遺体を食べたとしても、もう少し遺留品が見つかってもよいと思うんだ。
出来る限り多くの遺留品を家族に届けたいという意気込みで臨んだけど結局骨の数は全身の1割程度しか見つからなかった。
靴下の中に骨はなく、着ていたとされるヒートテックも詳細は不明だが動物が噛んでボロボロというわけでもないようだし。 >>966
警察犬や人力を尽くした3ヶ月後、またしてもボラがひょっこり片方の靴下発見はあまりにもおかしかった
靴下が新たに見つかった道志村 警察の捜索続く
2022年10月14日10時50分 NHK山梨 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20221014/1040018323.html
道志村で3年前に行方不明になった女の子の骨や靴などが見つかった山中の沢で、女の子のものとみられる靴下が新たに見つかったことを受けた警察の捜索が、13日に引き続き周辺で行われています。
3年前、道志村で行方不明になった当時小学1年生で千葉県の小倉美咲さんをめぐっては、ことし5月、山中の捜索で見つかった骨とDNAの型が一致し、警察が死亡を確認しています。
警察は7月に捜索をいったん打ち切っていましたが、12日、捜索を続けているボランティアが、骨などが見つかった山中の沢で美咲さんのものとみられる片足分の靴下を新たに見つけました。
これを受けて警察は、13日、14日と2日間の予定で、靴下が見つかった周辺の捜索を改めて行っていて、午前9時ごろ、雨が降る現場近くに警察の車両4台が到着しました。
山中には7月以降の大雨で土砂が流れ出した場所もあるということで、警察は地形の変化なども踏まえてほかに手がかりがないか調べることにしています。 >>966
横浜市の水源林になっているような道志村の山中の腐葉土と枯れ葉のミルフィーユになっていた場合
雨が降るたびに水分と酸素が供給され微生物の分解活動はMAXになる
核DNA鑑定ができたものはごくわずかで大半が米粒程度に分解されていた
なお危害を加えられた形跡はないというのは火葬された形跡がないということを含む >>968
肉体は分解されても骨は数年で分解されたりしない。 大麻大使ーザイオン(+rei)ーホラ貝(=地図マン)ーリーベ
水越さんとオメガは何処に繋がるんだろう >>967
その記事に書いてあるよ
↓
>山中には7月以降の大雨で土砂が流れ出した場所もあるということで、警察は地形の変化なども踏まえてほかに手がかりがないか調べることにしています。
NHKの別記事
↓
>7月以降の大雨で土砂が流れるなどして前回の捜索の時とは地形が変わっているところもあるということで、警察は13日と14日の2日間、周辺を確認することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20221013/1000085785.html
『山梨 道志村 靴下見つかる不明女児のものか 警察が周辺捜索』
(2022年10月16日 11時39分 NHK 首都圏NEWS WEB) >>969
核DNAが検出できないほどに劣化していた >>973
核DNA鑑定が難しいことは別に劣化ではない。
>複数の専門家によると、皮膚や血液などと異なり、骨自体はカルシウムでできているためDNAはほとんど存在しないという。
>関節部位の骨や太い骨であれば、内部の髄にDNAを含む白血球などがある可能性があるが、頭蓋骨(ずがいこつ)にはこうした髄も少ないという。 >>969
『【山梨・道志村】腐葉土の下で“肩甲骨”発見 「DNA鑑定“難航”の可能性」専門家が指摘』
(2022年5月6日 日テレNEWS)←死亡断定の8日前の記事
https://xsionx.com/news/?p=137582
腐葉土の影響について、元・埼玉県警科捜研で法科学研究センター所長の雨宮正欣氏に聞きました。
元埼玉県警科捜研・法科学研究センター所長 雨宮正欣氏
「同じような大きさで、同じような保存状態であれば、肩甲骨の方がDNA鑑定ができる可能性は、ちょっと高い」
雨宮氏は「肩甲骨は鑑定に必要な『造血細胞』が頭蓋骨より多いため、特定できる可能性が高くなる」と言います。
しかし、腐葉土の中から見つかった場合については次のように指摘しました。
元埼玉県警科捜研・法科学研究センター所長 雨宮正欣氏
「腐葉土の場合ですと、非常に微生物が多い条件。
それと、湿度が非常に高い。両者が相まって、DNAの分析に関してはマイナスの方向に働いてしまうと」
鑑定には、骨の状態や細胞の量が重要で、結果までには1~2週間かかると考えられるということです。
◇
また、元・大阪府警刑事で犯罪ジャーナリストの中島正純氏は、次のように指摘しました。
元大阪府警刑事・犯罪ジャーナリスト中島正純氏
「何らかの形で、骨や靴や服を置いたのであれば、証拠は残っているかもしれません。
(現場の)腐葉土の厚さが15センチ以上たまっているらしいんですね。
なので、そこの中に何らかのものが埋まっている可能性がある」 >>974
腐葉土や湿度が高い土壌では微生物が非常に多く、核DNAによるDNA型鑑定が困難>>975
最初に発見された頭骨では、核DNAは検出できずDNA型鑑定はできなかったが、ミトコンドリアDNAによるミトコンドリアDNA型鑑定により母系の血縁関係矛盾なし >>966
>靴下の中に骨はなく、
微物鑑定しているよ 遺留品発見前に369が発見を予期するツイートをしたこと。
後頭骨の一部だけ上から流れてきたとは到底思えない林道脇で見つかったこと。その骨には動物の噛み後などがないこと。
長期の捜索にも関わらず見つかった遺留品が少ないこと。
なぜか捜査関係者以外で涸れ沢現地に入った最初の人物が369なこと。
事件か事故かはわからないが発見時期を捜索に適した時期にずらしたんじゃないかと思ったり。 ええ、ですから生存している間に山には行ってないんです。 法科学の専門家は、
骨発見時も、死亡断定以降も、捜索打ち切り時も、
警察の見解に異議を唱えていない。疑問を呈してもいない
・元 埼玉県警科捜研・現 法科学研究センター所長 雨宮正欣氏
・法科学鑑定研究所 株式会社 代表取締役 山崎昭氏
▼元 埼玉県警科捜研・現 法科学研究センター所長 雨宮正欣氏
『【山梨・道志村】腐葉土の下で“肩甲骨”発見 「DNA鑑定“難航”の可能性」専門家が指摘』
(2022年5月6日 日テレNEWS)←死亡断定の8日前の記事
https://xsionx.com/news/?p=137582
▼法科学鑑定研究所 株式会社 代表取締役 山崎昭氏
『骨は“別の場所から流されてきた可能性”も… 山梨・道志村で発見の骨「母系親族関係に矛盾なし」今後の捜索のポイントは』
(2022年5月13日 TBS「Nスタ」)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/45236?page=2 >>978
>捜索に適した時期
適していない
梅雨の時期
降雨による捜索中断や中止
暑さ
湿度 >>979
いいえ、女児本人の単独迷子遭難事故とみて矛盾はないよ ヒルによる吸血被害
崩れやすい地層が縦に隆起した岩盤が風化した場所
それが中尾根 >>978
369は青色ビニールシートの下に値があると言っていたのに、他人の金で現地行って、ゴミ拾ってきただけやん
規制線内に立ち入って撮影して警察に叱られただけやん Q. 岩の前に土があるが現場の腐葉土の状況は?
「葉っぱが違うだけで土は似ています。深さがない、10cmから15cmくらいたまっているだけなんでそんなに深くないです。」 岩場が多く、余程の雨が降らないと物は下へ流れづらい状況で、平賀さんによると2019年10月の台風19号以外、涸れ沢に水が流れることは無かったといいます。 「(現場に)猟をするためうちのグループが行っている毎年1年に2、3回」 なにが「キャンプ場内」で遊んでいた、「キャンプ場内」で友達をさがしていた だ 母親は月に2回も通っていて、
母親の意向を汲んだボランティアも何度もくまなく捜索したんだとさ
何も見つからないことにホッとする捜索 小倉結奈
長女は当時、小学校で「美咲ちゃんのお姉ちゃん」と呼ばれて友達から名前で呼ばれなくなり、いつも顔色をうかがわれ「大丈夫?」と言われるたびに、気持ちを押し殺して「大丈夫だよ」と1日何十回も答えていたそうです。
負けず嫌いの美咲さんは、姉と一緒に遊んだアスレチックで、ついていこうと張り合った。
姉「妹にすごく会いたい気持ちや、会えるのが楽しみという気持ち、大丈夫かな、本当に帰ってくるのかなという不安と、いろいろな思いがある」
姉「 すぐに出てくるだろう。大丈夫」と思っていたが「だんだん不安な気持ちになった。どうしていいのかわからなくなった」と振り返る。 重要な事なのでもう一度
> 負けず嫌いの美咲さんは、姉と一緒に遊んだアスレチックで、ついていこうと張り合った。
> 姉「妹にすごく会いたい気持ちや、会えるのが楽しみという気持ち、大丈夫かな、本当に帰ってくるのかなという不安と、いろいろな思いがある」
> 姉「 すぐに出てくるだろう。大丈夫」と思っていたが「だんだん不安な気持ちになった。どうしていいのかわからなくなった」と振り返る。 982
違うね。山に行く動機がない。足跡も嘘っぱち。傍証すらない
骨ばら撒いて偽装工作。 子どもだけで遊ばせていたことを最初は隠していたよね
母親は途中までしか同行せず次女を一人で行かせたことも隠していた
発生から2年以上経っても、母親が「一瞬、目を離した隙に」次女が「忽然と」いなくなっていたことにしていたし 山から骨が見つかっただけで、山に登って行った証拠なんかない 10分や15分でいなくなるなら”忽然と消えた”といえるのでは。 事故派の5ちゃんねるの書き込みとYouTube担当はいつも同じ人
一人か二人だけ >>993
そもそも「一瞬、目を離した隙に」が嘘
いないことに気づいてからもテント場付近やキャンプ場内ばかり捜している >>993
その空白時間すら定まらない
発生から2年の母親手記では、15時20分の数分後に次女が一人で行ったことになっている youtubeではやく本当のこと言えば良いのにって言われてたね、ほら貝さん >>993
忽然と=突然。にわかに。
母親は、次女の左折とスキップルンルンを見届けている
「一瞬、目を離した」のではなく、次女を見送った後はおしゃべりに興じていた ホラ貝は共犯者?
たかきさんやゲストと話が噛み合わず場違いな話を冗長にして
事故派のはずが事件説に転向してみたりで
拘りが強いけれど考える力の足りない人だと思った
まさに自閉スペクトラム症タイプ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。