2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 〜その424〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>731
旦那の存在は
密着取材でそういう部分も説明されたのかね 色々読んでるぶんには何を表現したかったのかよくわからないな
わざわざDのお気持ちを記事にした上での放送で何か伝わったものはあったのだろうか 6,000いいねか
一般人とは思えない反応の多さだな Twitter見るとまた憶測飛んでるみたいでな
なにかするたびに逆効果じゃないのか
中途半端な表現せずにハッキリしないと今までと同じだろ >>832
母親の発言(字幕)
>あんな木とか あんな岩が 動くぐらいの台風があって
>それで靴とか洋服とかがその状態(地表にむき出し)で出てくるって
>なんか不思議だな
ーーーーー
↑
>(地表にむき出し)で出てくるって
母親は、取材対応した時の自分の発言を忘れちゃったの?
↓
(計6ページ 1ページ目に母親会見動画あり)
『「娘のものでないという結果を待ち続けたい」行方不明女児の母親が会見 【発言ノーカット】 DNA鑑定で個人を特定できず』
(2022年5月3日 UTYテレビ山梨、TBS)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/36660?display=1
>(なぜ警察が同じ日に見つけられなかったかお話がありましたか?)
>なんで見つからなかったかという説明はなかったんですけども、最初見つかったものに関しては、落ち葉が多少はかかっていましたが表面に近い状態にあったという風に写真では私はそう見えました。
>もう一つの方が見つかったときの状態が見つかってから撮った写真なのでその時どういう状態だったかまではわからないですけども、
>全体的に泥がかなり付着していて葉っぱも付着していたので、
>聞いた話ですと落ち葉が積もっていて見えないようなところにあったのを掘り出したというか、探し出したというふうに伺いました。
>なので、すぐその日のうちには判らなかったんじゃないのかなと思いました。 >>832
>それで靴とか洋服とかがその状態(地表にむき出し)で出てくるって
「地表にむき出し」なんて話はどこから出てきたんだ?
>>904
>聞いた話ですと落ち葉が積もっていて見えないようなところにあったのを掘り出したというか、探し出したというふうに伺いました。 女児を忘れさせない番組になっていたのかい
母親の思いと番組ディレクターの思いは噛み合ったなかったようだが 母親を知ってもらうための番組で、母親のために制作した母親中心の番組ですよ
今後は取材しないし、続編の放送もありませんよ
ディレクターが放送前に予告してくれましたよ>>731 誰に取材した
登場人物は数多くいた
いすぎたくらいだが 元刑事のボランティアと母親とで死体遺棄事件だと考えて証拠集めすることにしたんでしょ
「あの場所には当時次女はいなかった事」を証明するそうだから
警察の見解を否定して覆してみればいいよ 「自分と同じような境遇の人に」
ちょうどそれっぽいのがあったけど何かしたのか 行方不明になる翌日からマスコミは現地にいたろ
当時の映像いくらでもあるんじゃないのか
今までの報道で視聴者が見れなかったものをまとめて流したほうが説得力も高まる 女児の行方不明&死亡事案について密着取材して掘り下げた番組ではないからね
なんな勘違いしてる人いるけど ヤフコメ見てると運動会中止ってのがあるが火曜日に延期じゃないのか >>910
> 元刑事のボランティアと母親とで死体遺棄事件だと考えて証拠集めすることにしたんでしょ
なにこれ
ソースある? 先頃の問題は無事に解決されました。
ありがとうございました。 あれは登ってきてと言っていて、あれを素直に取るなら、
警察の滑落仮定地点は椿側の斜面と言う事になるけど。
大室指の尾根だったら登ってから下るからね。
明確に場所を指している訳でも無いし、フェイクを入れているかも知れないけど。 >>917
今日放送の「ザ・ノンフィクション」のことだと思うよ
元刑事の捜索ボランティアの登場は >>643
「(誰かが)遺体を置いて放置」の発言は >>643
「事故ではないと思っています」の発言は >>643
「何らかの理由であの場所に美咲のものと思われるものが遺棄されたのではないか」の発言は >>646
「あの場所には当時美咲がいなかった事」を証明するための
証言集めや証拠や集めの件は 今年9月21日と12月1日の家族ホームページの母親コメント(後半部分) >>921(訂正)
今日放送の「ザ・ノンフィクション」のことだと思うよ
元刑事の捜索ボランティアの登場は >>843
「(誰かが)遺体を置いて放置」の発言は >>843
「事故ではないと思っています」の発言は >>843
「何らかの理由であの場所に美咲のものと思われるものが遺棄されたのではないか」の発言は >>846
「あの場所には当時美咲がいなかった事」を証明するための
証言集めや証拠や集めの件は 今年9月21日と12月1日の家族ホームページの母親コメント(後半部分) こんなの放送されて、確かな証拠や根拠もないのに事故ではなく事件だと母親に言われて、いつまでも付き合わされることになって大月警察署も大変だなぁ 引き続き情報提供を求める呼びかけやチラシの掲示を求める呼びかけはしたの? 問題無いだろう。
事故と断定出来ないなら事故の可能性もある。
そんな同調圧力に。 問題無いだろう。
事故と断定出来ないなら事件の可能性もある。
そんな同調圧力に。 近かったら近かったらで、そんな道に迷うか?て方向音痴か。 滑落仮定場所で想定される理由(日が暮れて木の間から見える
車などのライト方向に間違えて行った)まで話してるのに
「私はそうは思わない」だけで否定するならもう警察は何も出来ない DNA型鑑定一致の結果ですら受け入れるまでに4ヵ月ほどや要したからね 核DNAの精度は565京分の1でこれまで地上に生まれたホモサピエンス全員特定できるレベルだからなあ
1%以下の可能性なんてレベルじゃない 結局遺棄されたとするなら
危害を加えられた痕跡がなかったんだから
歩荷するか連れてくるかしないといけない
当日夜からさんざん探してボランティアもうろうろしてるのに
歩荷してあんな急斜面登って遺棄できるわけがない
じゃあ誰かに連れてこられたのか?
登山者だろうが林業者だろうが16:00近くなってから山に入る人間なんていない
そもそも知らない人にバリルートを連れてこられたなら
南の森キャンプサイトに叫び声のひとつも聞こえるだろう
結局ロリコンロッククライマー暗躍説にしかならないので
事件ではなく事故であるとわかる 昼から参加した小倉家の人間はほかの子供についていかないと
ほかの子供を追えていなかった次女は西の森の河原を知らないし
子供同士の事前の約束もなかった
子供証言を見れば椿林道方面にほかの子供を探しに行ってしまったことは明白
他の子供が椿林道の奥に進んでしまったと考えて追いかけたなら
いきなりバリルートを登ることはありえない
砂利道路をそのまま椿林道終点まで探しながら歩いていくだろう
実際椿林道終点からさらに林業者の踏み跡を歩いた先で
ボランティア捜索初日の朝に女児以外のもので説明のつかない
足跡が発見されていた 椿林道終点のさらに先に木の棒をトレッキングポールにしてまで登った理由が不明ではある
熊の関与はあったのか
それとも道志のジェイソンのようなロリコン林業者に追いかけられたか 母親が標高を聞いているシーンで、その返答の音声を編集で消してあって。 「私はそうは思わない」だけで否定する
いまも根拠や証拠はないらしい
>>905 のように自分の話してた内容からも変わっていってるし
実況スレでも事故だと自分の責任だけが残るから防衛機制と見てる人が複数いたが
どうなんだろう 証拠(足跡の真偽)が無いのを嵩にきている様なものだからな。 出てきたら…って
モノやお化けじゃないんだからさ
どーしてよ >>936
そうは思わないで別に良いだろ。
明かりに釣られたと言う証拠も無いから。
キチガイどもが。 「事故ではなく事件」と母親が思いたい理由がわからない 延べ2000人近い労力と税金使って辿り着いた仮定を否定するには証拠や根拠が必要だけど
何もなく個人の感覚だけで進むならソンタックや怨霊と似たマインドに陥りそうで心配
>「私はそうは思わない」だけで否定する 警察の説明に納得がいかないからと再度母親と元刑事のボランティアらと現場を確認しに行って、それで何か新しいことがわかると考えることのほうが不思議
取材カメラも同行させて撮影させてまで何がしたいんだろう >>904-905
警察の説明を母親がちゃんと理解していないんじゃないの?
話が変遷しがちな人だし >>943
かなりの人手をかけて専門機関が調べた末の仮定だからな
カスねらー「ボクはこう思う!」とは重さが全く違うのは明確だが
番組内の検証も母と元刑事ボラらの個人的感想でしかなかったね 母親の想いや考えや意向を汲んだボランティア
何も見つからなくてホッとするボランティア そんなに無理を言っている訳でも無いはずだけどね。
実際に事件か事故か分からないのだから。
事件の証拠が無ければ、事故の証拠がなくても事故とみなす、
て何じゃそら?と思います。
別に実害が有る訳でも無い。
事故で収めないと困る、て立場の人が居るらしいだけ。 多分、目星は付いてるのだろうな。
公然と言わないだけで。 >>948
> 事件の証拠が無ければ、事故の証拠がなくても事故とみなす、
> て何じゃそら?と思います。
やっぱ馬鹿には理解出来ない理屈みたいだな 父も娘も置いてけぼりで母親だけがって作りだったか
結局なにをつたえたかったのか
今年春の発見で世間では終わってる事件に予算や放送枠使ってまでして 事件か事故か分からないけど、終わっている事件。
何じゃそら?と思います。 過去にあったことは忘れたかのような番組
見直しのし易い現代番組だからこそ昔よりもしっかり作らないといけないんだが
当初のマスコミの動きのなさ
逆に今回のような取り扱い様
なんだろうねこの行方不明事件 次スレが金曜日から立っているからね。
終わっている事件と風化防止のスレと言う間で、
何じゃそら?と思います。
集団ストーカー。 取材再開の前にやることあるだろ
家庭内についても
警察に提出する予定のまとめ 録画していて見ていないんだけど、「傷を負った人が乗り越えようと模索しているところの記録」という意味合いであればいいのかなとは思う。
ここで書かれている元刑事とかを出して、事象への解釈を蒸し返すことは余計かなとは思う。またハレーションを起こすだけ。ヤフーとかこういう場でギスギスした議論が起こること自体、(程度の差はあれ)人と人とが傷つけあうことを惹起しているわけで。 それを「実害がない」と言い切ることは微妙かと思う。 警察が滑落したって言ってる所はどこなの
なんか登ってる途中の箇所みたいだったけど 出てきた元刑事って誰なの?
>>961
色々はっきりしない中途半端な作りだったのかな >>864の画像の奥が登山道の上りで。
その左手側の斜面に母親が居るとするなら。
椿側の尾根と言う事になるのかな? 落ち葉があるのは横の斜面で、尾根のてっぺんには無さそうだから。
そしたら中尾根かな? 今を記録してもらうことに意味があるのかもしれない
取材側はその意味を理解をして記録(取材)をしたということなのか、それとも… 昨日の放送を受けて、千葉日報が母親コメントの後半(事故ではなく事件、証言集めの件、チラシ再掲示お願いの件 ほか)のみ全文掲載
家族ホームページの更新は12月1日
母親Twitter更新は12月3日
「ザ・ノンフィクション」の放送は12月4日 だったが、
下記千葉日報記事内では、
・4日までに更新
・ドキュメンタリー番組放送を受けての更新
となっている
↓
『「今でも事故でなく事件だと思う」 小倉美咲さん母、HPで心境 【全文掲載】』
(2022年12月4日 20:28 千葉日報)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/c44540a6e373d8d3b8a65d21428382ac0f768d59&preview=auto >>731
春から取材
人骨や靴発見。取材を控える要望で取材終了するつもり。
「そんな矢先」にLINEが届き? >>965
密着取材を担当したディレクター(日本電波ニュース社)の意図や思い
↓
『すべては“美咲ちゃんを見つけるため”――娘を捜し続けた小倉とも子さんに密着Dが感じた思い』
(2022年12月4日 06:00 マイナビニュース)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a984a6b2f0ff838f5e8edfb4af534fef87a46d&preview=auto
・再会を撮れるのではという希望もあった
・人前で笑顔でいることもできなくなっていた
・「続けて記録してほしい」という言葉を聞いて覚悟
・「お姉ちゃんがいるから自分がしっかりしなきゃ」
・誹謗中傷が届いてもDMを開放し続ける理由
・どこにでもいる39歳の女性なんだと伝えたい
>今回の番組は、とも子さんがこの3年に一区切りを付ける場面でエンディングを迎える。
>そのため、「今後の取材は、今のところは考えていないです。とも子さんも、本当にいっぱいいっぱいの中で我々を受けて入れてくださったので、これ以上は難しいと思います」
>と、この取材も区切りを付ける意向だ。 母から連絡あり取材を続けて欲しい要望を受けて作ったとディレクターが話してるからな
>>959的なことだと思う 5月からは個別の取材対応は断っていた中での「ザ・ノンフィクション」取材対応再開
取材再開のきっかけは母親からディレクターへのLINE>>739
2022年
春:「ザ・ノンフィクション」密着取材開始
4月:頭蓋骨の一部発見、靴・靴下発見、母親取材対応・会見
5月:母親から取材自粛要請、DNA型鑑定一致、死亡断定
6月:母親が家族ホームページ&SNS更新
7月:FLASH報道
>母親の小倉とも子さんは本誌の取材依頼に「私としても伝えたい思いがあるので、またそのときが来ましたらご協力いただけると嬉しいです」とコメント
https://smart-flash.jp/sociopolitics/191762/1
9月:母親が家族ホームページ&SNS更新
10月:靴下片方発見→警察再捜索
12月:母親が家族ホームページ&SNS更新、「ザ・ノンフィクション」放送 事故だとするにはもっと遺留品の発見が必要。
ほぼ全身の骨が出て、それらに危害が加えられた痕跡がないとわかればその可能性が高まるが
現時点の遺留品の発見状況からは何も断定的なことは言えない状況。
・頭蓋骨後頭部だけ他の遺留品と離れた場所で発見されるという不可解な状況
・滑落推定箇所までの移動方法について合理的な説明ができない状況
・脚の脛の骨は見つかっているのにズボンが発見されなかったり長期に渡る捜索期間に対して発見された遺留品の少なさ
これらのことについて納得できる説明が得られるまでは事件性に対する疑いは消せないだろう。
これらを全部野生動物の仕業とするのは雑すぎて説明になっていない。 >>966
千葉日報
「事件と思ってる」だの「あの場所には当時美咲がいなかった事を自分なりにまとめたり」の投稿がまるで昨日更新したかのように見えてしまう >>971
遺骨は既に骨片状態で腐葉土による劣化促進の状態
ふるいにかけるなどしてやっと採取した骨からは個人を特定するに足りるDNAは検出できず、動物の骨も混ざっていた
遺骨や遺留品は点在しており広い範囲に散在している可能性
発生からこれまでの間に台風や大雨等により地形が変化した箇所もある >>973
法医学的にはそんな短期間に骨の劣化は進まない。
酸性が強い土壌ならありうるかもしれないがそういう話は今のところない。
警察は当然そういうことは全て理解しつつ、滑落推定箇所からどこで遺体となり合理的に骨が移動する範囲を推定して
警察犬の力を借りつつ捜索を進めていたはず。
にもかかわらず、発見されたものは死因を特定するに至るほどのものは量、質ともにまだない。 >>974
昨日の放送で山梨県警は推定降下開始点とその斜面すら特定できてないとわかった
足跡ルートならば大室指尾根付近で日没し眺望のある場所付近から
ヘッドライトを見て降下するとみていい
眺望のある場所から涸れ沢の谷底までの間は
やおやさんが歩いた限りでは腐葉土がそのまま積もっていて
警察が捜索した形跡がない
斜面が特定出来ていないのだから後から豪雨で
未発見だった靴下が流れ落ちてきても何の不思議もない >>971
既に発見現場の鑑識や鑑定や検証は済んでいる
今年5月の捜索では、警視庁の鑑識課員も投入
微物鑑識や微物鑑定も済んでいると思われる
人為的に埋められた形跡や痕跡なし
法医解剖(司法解剖)の所見でも他殺や死体損壊を疑う痕跡はみられなかったと思われる
遺骨の状態が悪く劣化も進んでいたため死因の特定はできなかった
警察は殺人事件・死体遺棄事件として捜査本部を立ち上げていない
断定はできないまでも、警察から遺族への説明は済んでいる 警察も足跡の情報があったにもかかわらず
どうせ
「子供がこんな急斜面を登るわけがない」
として一笑にふしているのだろうね
自分たちが生存者バイアスにとらわれているとも気づかずに 脳内でシミュレーションしてみろよ
尾根に迷い込んだとして下山するならバイクの音がする方に行けば西山ピークへ行く
痩せ尾根なので日が暮れてきたら西日で照らされた東隣の尾根の反射光を頼りに尾根を歩くと大室指尾根方面に行く
17:00のチャイムだって聞こえたはずでそちらに人里があるとわかるはずだ
大室指尾根の眺望のある場所で日没を迎えたら
大室指尾根ルートの真っ暗な森ではなく涸れ沢方面の
開けた斜面をヘッドライトやバイクの音を頼りに降下する
その斜面の途中で滑落・負傷して行動不能になっていたとすれば辻褄が合う
そしてその斜面は警察は捜索していない >>974
腐葉土による劣化促進の影響については、
元 埼玉県警科捜研で法科学研究センター所長の雨宮正欣氏が解説している
↓
『【山梨・道志村】腐葉土の下で“肩甲骨”発見 「DNA鑑定“難航”の可能性」専門家が指摘』
(2022年5月6日 日テレNEWS)
https://xsionx.com/news/?p=137582
>腐葉土の影響について、元・埼玉県警科捜研で法科学研究センター所長の雨宮正欣氏に聞きました。
>元埼玉県警科捜研・法科学研究センター所長 雨宮正欣氏
>「同じような大きさで、同じような保存状態であれば、肩甲骨の方がDNA鑑定ができる可能性は、ちょっと高い」
>雨宮氏は「肩甲骨は鑑定に必要な『造血細胞』が頭蓋骨より多いため、特定できる可能性が高くなる」と言います。
>しかし、腐葉土の中から見つかった場合については次のように指摘しました。
>元埼玉県警科捜研・法科学研究センター所長 雨宮正欣氏
>「腐葉土の場合ですと、非常に微生物が多い条件。
>それと、湿度が非常に高い。
>両者が相まって、DNAの分析に関してはマイナスの方向に働いてしまうと」 まずは女児以外のものとして説明のつかない足跡ルートで登ったとして考えるべき
バリルートで考えるからおかしなことになる 堆肥の入った畑に骨粉撒いたら半年もせず跡形もなくなるよ
それと同じことだな >>976
警察がやるべきことをやったとかそんなことはわかりきっている。
問題なのはそれをやっても>>971に対する明確な回答や説明は得られなかったということ。
>>975
それは新たに発見された靴下の位置が明確にならない限りわからないだろう。
ヘッドライトを見て云々は単なる推測なので決して合理的な説明とは言えない。
尾根自体が狭いので暗くなればどこからでも滑落する可能性はある。
眺望のあるところから国道のヘッドライトが見えるのはわかるが、そうでない場所から全く見えないとも言い切れない。
警察は家族への説明の中で明確に推定滑落箇所を伝えているのだからあなたの話はまあ間違いだね。 >>979
DNA鑑定が重要ではなく発見された骨について骨の総数でも重量でも10%以下という状況が問題ということ。
DNA鑑定ができなくても、物体としての骨が砂のように分解されるには数十年を要す。 >>982
女児の行動をシミュレーションしなければそりゃあ
どこからでも滑落するだろうがさ
足跡ルートから登った場合の時間経過を考えれば
警察の推定が完全に間違っているとしか言いようがない
わかったのは警察は谷底はさらったけど
斜面を特定出来ておらず遺留品は今も
豪雨の都度谷底に落ちてきてる真っ最中ってことだけだ >>983
それよりは大腿骨とジーンズが未発見であることを重要視したほうがいい
眺望のある場所の斜面の広葉樹の株元にまだ埋まってると思う
もっともジーンズが綿百だと金具くらいしか見つからないかもしれないが 天然素材の厚手の布が分解されるのにだいたい半年くらい
3年経過してれば金具くらいしか見つからないだろうとは思う >>984
警察がなぜ新たに靴下が見つかっても短期間で追加捜索をやめたかと言えば
それがいままでの捜索範囲と合理的に矛盾しなかったからと言えるだろう。
足跡ルートに固執する意味がわからん。当初17cmとか言ってて全然小さいサイズだしそもそも椿林道の奥まで行く意味もわからない。
いまのところあなたの推定が完全に間違っている話しかでてこないけど 固執も何もほかの子供を探して砂利道を歩いて行った場合
もっとも合理的なルートが足跡ルートなんだが
バリルートの斜面を突然登る理由がないからな 発生3日目(9/23)から発生5日目(9/25)までの間出動した民間の災害救助犬も、危険がある急斜面での捜索は出動を見送っている
捜索できなかった場所、捜索しなかった場所があったが、
皆が最大限力を尽くした結果であり、16日間の捜索では発見に至らなかったことは仕方がない
母親が次女を一人で行かせてしまったことが悔やまれる
後悔先に立たず 大室指尾根のちょうぼのある場所の斜面の
広葉樹の株元を山菜掘りで掘ってみな
予想が当たってれば残りも出てくるから なぜ大腿骨が見つからないのか?肉が多いから動物が食べた?
肉がほぼない後頭骨を動物が運ぶ理由は?
警察は林道脇の周辺も念入りに捜していることは林道下のトンネル部分がかなり綺麗になっていることからもわかる。
にもかかわらずそのあたりから他の骨が見つかったという報道はなかった。 >>990
子育てサークルのグループキャンプなのに他の大人には責任はないの?
自分の子供だけ見てるんじゃグループキャンプの意味ないよね? >>983
散在しているから未発見なだけじゃないの
捜索が困難な場所もあるし
発生当初とは地形も変わっている >>989
>もっとも合理的なルートが足跡ルートなんだが
警察も家族も合理的なルートとは考えていないよ。
たぶんあなた以外は誰も合理的だと考えてないと思う。 >>994
それは警察の少しでも多くの遺留品を家族のもとに届けたいという話と矛盾する。
時間も警察犬もつかって合理的に散らばっている範囲を調べたが十分な骨の量が見つかっていないというのが現状。 >>993
「いいよ」と許可して一人で行かせたのは母親
炊事場から下り坂手前までは母親は次女に同行している 10%見つかっただけでも良かったよ
自然環境で何年も経ってから揃って見つかる方が珍しいだろう レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。