>>102
やっつけ仕事ではありませんよ。逆に工程が増えています。亀裂防止の面取り等、かなり丁寧な仕事をしています。
通常の整備では修理箇所もシーリングされている状態で発見は困難です。
通常運行には支障はありませんでしたが、日航側がボーイング指定の客室気圧を守り運行していれば隔壁が破壊する前に、C及びD整備で発見出来ていた可能性があるかもしれません。