銅像19体に謎の赤い服 御堂筋(2011年)
2011年7月29日 13:35
“赤い服”の謎 着せる瞬間が防犯カメラに
25日、大阪市のメーンストリート・御堂筋のブロンズ像19体に何者かが赤い服を着せているのが見つかった。この問題で、服を着せている様子が防犯カメラに映っていたことがわかった。
この問題は25日早朝、御堂筋に設置されたブロンズ製の彫刻19体に、赤い布が洋服のように巻きつけられるなどしていたもの。その目的や手口がわからず、話題となっていた。防犯カメラの映像からは、1人が自転車で銅像に近づき、約1分で布をかけて立ち去った様子がわかる。
続きはリンク先で
https://news.ntv.co.jp/category/society/187498 そんなネタがあったのね。
初見・初耳。
2008年頃に梅田駅前の中央分離帯の茂みの中からホームレス(←男性で、高齢者だったはず)の死体が発見されて、「大都会なのに、なぜそんな長い期間誰も気付かなかったのか…」とニュースになったのは憶えてる。
あと、「5〜10年前に岡山駅前で桃太郎だかの像に誰かが服を着させて、器物損壊でその衣類を剥がした 寒い時期からその格好が似合っていたのに、法律通りに対処しやがったまったく融通のきかない公僕はマジでクソ」なケースを思い出した。 >>6追記
調べてみたら「岡山駅前の桃太郎像の件は2017年2月初旬」のネタでした。
賛否両論で喧々囂々やってました。