今回詳細な場所が涸れ沢の枝沢のうち
広葉樹林帯で一番大室指尾根側の枝沢だと判明したわけだが
Google Earthでみるとちょうど対岸の道志みちや大羽根集落の明かりが見えそうなんだよな

というわけで、仮に事故で迷子遭難だとしたら降りた理由は想像はつく

迷子遭難だとしたらなぜ登ったのか、登ったのだとしたらルートを登ったのか
という部分に謎が多い

ボランティア捜索初日の7:30に椿沢上流部で見つかった
足跡という真贋はっきりしない手がかりくらいしかない