【俺のセリーカを】川俣軍司 34【持ってこい!】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
引き続き、川俣軍司を語りましょう。
ネタだけでなく、質問やマジレスも大歓迎です。
前スレ
【カーレライス】川俣軍司 33【もってこい!】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1642249636/ 2 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2021/04/22(木) 18:53:23.00 ID:???
軍ちゃんファンのバイブル
深川通り魔殺人事件 (新風舎文庫)(文庫)
佐木 隆三 (著)
344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/11(月) 00:05:21 ID:???
http://www.nichibenren.or.jp/ja/humanrights_library/treaty/data/alternative_report_ja.pdf
の13ページ(pdf16ページ)の「宮城C」は川俣軍司
http://www.geocities.jp/y_20_06/index.html
■■■■ 軍ちゃんスケジュール ■■■■
06:40 起床 14:15〜14:30休憩
清掃・整理・洗面 14:30〜16:30作業
07:00 点検 16:30作業終了
07:10 朝食 16:40還房
07:35 出房 16:50点検
07:50 作業開始 17:00〜17:30夕食
09:45〜10:00休憩 17:30〜19:30余暇時間
10:00〜11:50作業 19:00仮就寝
11:50〜12:30昼食 19:00〜21:00余暇時間
12:30〜14:15作業 21:00就寝(減灯)
注・おそらく軍ちゃんは作業には出ていません 3 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2021/04/22(木) 18:53:52.57 ID:???
☆軍ちゃんプロフィール☆
1952年2月21日茨城県生まれ
ファンレターは
〒984-0825 宮城県仙台市若林区古城2丁目3−1
宮城刑務所 川俣軍司 宛
かつての懲罰歴
【川越少年刑務所】昭和四十七年十二月二十六日から、五十年九月二日まで服役。
【水戸少年刑務所】昭和五十一年八月三日から、五十二年四月十八日まで服役。
【府中刑務所】昭和五十四年一月五日から、十一月十七日まで服役。
【府中刑務所】昭和五十五年十月四日から、二度目の服役。 5 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2021/04/22(木) 18:57:04.00 ID:???
264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/09/15(土) 19:00:49.98 ID:???
速報!
川俣軍司セカンドアルバム[SAMURAI]発売決定!
初回限定盤(DVD・グンゼブリーフ付き) \3,500
通常版(DVD・グンゼブリーフ無し) \2,800
初回限定盤には、軍司も愛用しているグンゼブリーフパンツと、前作[NITARHYTHM]
同様、アルバム収録曲全曲のPVとPVの撮影風景並びに、レコーディング風景を収録したDVDを特典
として同梱。
そしてDVDには、軍司の盟友”橋田忠明”との特別対談を収録。
さらに、大ヒット両A面シングル[サムライ/TATTOO]のAlbum Versionと、LIVEでしか歌われなかった
幻の名曲[柳刃包丁のバラード][雨の法善寺横丁〜深川血糖Version〜]を特別収録。
前作[NITARHYTHM]以上に”川俣軍司”の音楽に対するこだわりが聞き手にも十二分に伝わって来る自信作である。
265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/09/15(土) 19:17:47.72 ID:???
川俣軍司セカンドアルバム[SAMURAI]
収録曲
1 パンツは男物 2 赤い靴下 3 サムライ〜Album Version〜
4 TATTOO〜Album Version〜 5海坊主 6 カーレライスの男 7 メソメソ
8 フラッシュ 9 クラブ”誘惑” 10 愛しの雷蔵
Bonus Truck
柳刃包丁のバラード・雨の法善寺横丁〜深川血糖バージョン〜・いゃあ… 734 名前:がんばるあなたに。[sage] 投稿日:2015/05/19(火) 13:28:37.42 ID:???
「疲れにとどけ Gのチカラ! デンパミンG」
740 名前:AKG185[sage] 投稿日:2015/05/19(火) 21:51:20.66 ID:???
♪恋する ホウチョ〜 グンヂ〜 ♪♪
766 名前:口臭が気になるあなたに[sage] 投稿日:2015/05/21(木) 19:08:36.51 ID:???
お口クチュクチュグンダミン♪
767 名前:蚊・ハゲ用[sage] 投稿日:2015/05/22(金) 12:38:08.66 ID:???
GUNCHO 客コナーズ 107 名前:♪軍司[sage] 投稿日:2015/09/08(火) 12:03:42.49 ID:???
軍司 あの時の空を忘れちゃいないかい
軍司 あの時のエネルギッシュなお前が欲しい
帰りたい 帰れない サムライと呼ばれた日々に 〜寿司でヒーロー〜
ちょっとあれ見な♪軍司が通る
愚か者ぞと 町中騒ぐ
包丁サンバ♪グンゼでサンバ♪
軍司の噂でチャンバも逃げる
それにつけても軍司はなんなの〜♪
仕事1つにキリキリ舞いさ
ダッシュダッシュダッシュ!ポリスエーンドダッシュ!
いつか決めるぜ魅惑のマキちゃん
そん時、俺は寿司屋の花板だ(新聞の寿司屋の募集広告に赤マルを付けたのを突き出しながら)
ダッシュダッシュダッシュ!兄貴エーンドダッシュ!
燃えて懲役、駆け抜けろ♪ とりあえず日頃イライラしてるんですね、あまり怒らずクサクサせずカレーハウス
ココ○番屋行きましょうよ!お腹すいて疲れてるならオツカレー(笑)今ならこんなメニューやってますよ!
カレーハウスコ○○○屋期間限定夏の新メニュー 軍司カーレー(ジョッキードリンクとマドラーの割り箸付き) 800円税込み 7月末までの限定販売!
軍ちゃんプロデュースならではの深いカーレールーに、あっさりとしたジョッキードリンクをご堪能いただけます。
カーレーは手作りを使用。 上品な味わいで、ジョッキードリンクとの相性もよく、幅広い世代のお 客様にご満足いただける一品です。
◎ジョッキードリンクは牛乳とジュースからお選びいただけます。
◎期間限定メニューは、なくなり次第終了いたします。抽選で砥石包丁セットやグンゼブリーフプレゼント!詳しくはホームページへ! 軍ちゃんが市川雷蔵が気に入らないと言うたわけた理由でガラスを壊した築地大映が建っていた場所です。
軍ちゃんが川越少年刑務所に服役していた際に現在の建物に建て替えられました
https://i.imgur.com/x0VomnJ.jpg 久しぶりです。今日、品川の方まで用事で行ってきましたので前スレで少し話題になった夕凪橋に行ってきましたよ。
軍ちゃんが散々ハゲ散らかしたうえに辞め散らかし、カバン片手に路頭に迷っていたあの場所です。
https://i.imgur.com/FpNYgkC.jpg
https://i.imgur.com/96tlC5u.jpg
この桟橋のところだけは昔のままだね。でもこれ見ると周りは変わり果ててるね。
奥に見える橋(渚橋)は20年近く前に出来た橋で、放映当時はなかった。
https://i.imgur.com/DdTxA8F.jpg https://i.imgur.com/deKZnYz.jpg
https://i.imgur.com/mwKMbNB.jpg
https://i.imgur.com/88mqIpb.jpg
https://i.imgur.com/VC3lnWq.jpg
https://i.imgur.com/y5nYzrn.jpg
お久しぶりです。今日ちょっと豊洲のほうまで私用ででかけましたので一箇所立ち寄って写してきました。
鮨屋でボコボコにされた軍平少年が大地康雄に変身した豊海水産埠頭の岸壁です。
このあとたけずすに戻ってトルコっ!になります。
当時は世界貿易センタービルと東京タワーが見えましたが、今は隠れてしまってまったく見えませんね 佐木氏の本によれば、茨城県鹿島郡波崎町太田512番地とのこと
689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/05/31(日) 23:55:18.53 ID:???
https://maps.app.goo...gl/aM6duusTi7PiWAD26
もしかしてこれわ・・・
https://i.imgur.com/wytsz2F.jpg 川俣軍司ファーストアルバム[NITARHYTHM]
収録曲 1 黒幕 2 [NITARHYTHM] 3 俺はサムライ 4 おう、おう、おう 5 血糖だ 6 ミカン 7 185円 8 武士は食わねど爪楊枝 9 「デンパ」 10 蜆
発売日未定。
ファーストアルバムジャケット
http://userimg.teacup.com/userimg/8424.teacup.com/tozankyanpu/img/bbs/0000707.png
は、げ、あ、が、れ
はげあがれ 禿げ上がれ グンダム
君よ 喚け
まだ 結婚したい 願望あるなら
公衆電話を かけよ かけよ かけよ
モテない怒りを ぶつけろ グンダム
薬中戦士 グンダム グンダム
517:永遠に軍司 :2012/02/04(土) 19:36:02.35 ID:??? [sage]
軍司 ヤク打たないで
利根川の河口に たたずむ町は
軍司 おまえの生まれた ふるさとだ
覚えているかい ニタリストの日のことを
先公に注意され 涙流したことを
軍司 ヤク打つな 軍司
男は 刺青 見せぬもの 見せぬもの
ただ 明日へと 明日へと 永遠に >>1スレ立て乙
>>30
何が飯田、居間にみてろバーチリ牡丹の花咲かしてみせっから! >>35
すいません親方、夕方5時に鳴るメロディチャイムが鳴らなかったものですから。。 軍ちゃんが映画館で恋愛映画のポスター見て頬に手を当てるシーン好き そんなお前怖い顔すんなよ えぇ?ハハッ うちの組長と同じ目だぜ えぇ? >>40
よぉ あんた大分稼ぐらしいね 体大変だろ えぇ?どうだい、あれ シャブだよ なんだやったことねぇのかw >>40
こんなキモい老け顔ニタリストハゲと俺が同じ目だなんて…(´・ω・`) おうおうおう、グンゼさん
俺をグンゼのイメージキャラクターに採用してくれ!
ギャラは20万円でいいぞ それが即決しました結果当社のイメージに全くマッチしないので
(気持ち悪い・ハゲ・老け顔・ニタリスト・中卒・ポン中)
未来永劫勘弁して頂けませんか? 知能指数はのちの調べによると87。学校の成績は5段階評価の「2」がほとんどで、
無口で気が弱く、いつもにたにた薄笑いを浮かべている少年であった。 >>48
普通の人のIQは90から110で、軍ちゃんは多少劣ってるんだね。 >>52
そんでよぉ、ここはおまんこ出来ねぇんだろ。 清水健太郎型と田代まさし型、どちらをご希望ですか? >>53
おい!起きろよハゲ!何時だと思ってんだよ 軍ちゃんが仮に娑婆に出て来られたとしても、浦島太郎状態だろうね。
当時ほとんど無かったコンビニ、駅の自動改札機、スマホなど軍ちゃんは使いこなせないだろうな >>67
意外にこなせちゃうよ。電子制御や運転支援システムが下手したら軍ちゃんより利口だからw おうおうおう!吉野家さん俺をイメージキャラクターに採用してくれ!シャブ漬けにピッタリだっぺ!
20万でいいぞ契約金 >>74
それが、色々検討しました結果、すべての点(気持ち悪い、ハゲ、ニタリスト、IQ87、ポン中)でマッチしませんので、今回は勘弁して頂けますか? https://i.imgur.com/AwNmvqn.jpg
軍ちゃん~すごかっぺ~技術の進歩はええど~お湯を注ぐだけでカーレライスが食べられるっぺなぁ~ しげひこみたいな奴がカーレ飯食ってる所なんて居られるか!やっぱTOKIOだ! あの家も、銭がへぇったばっかりに夫婦喧嘩したり兄弟で取っ組み合いの喧嘩したり 人の心も変わっただ 軍司流カーレライス・隠し味はオレンジジュース マジェマジェしてご堪能ください カーレはインド人の命だ
間違いでもオレンヂヂュースマジぇマジぇする者を置いておく訳にはいかない カーレライスは職人の命だ
例え間違いにしろオレンヂヂュースと一緒に食する奴はうちに居て貰うわけにはいかない 面接官「趣向品などは如何ですか?シャブとかエロ本ですね」 シャブは月に10回くれぇで、エロ本はあんま読まないです カーレライスとオレンヂヂュースをジョッキーに入れて持って来い! ぐんちゃんは今でもムショでカーレが出たら喜んでるかな? 美味しんぼで海原雄山が煙草吸ってる板前に激怒してたが、煙草もシャブもやる板前を見たらどうするかな 俺はなァ 2回までは許す けど3回も男と女に引っ付かれるようじゃお前はもう見込みねぇよ! >>114
すみません親方脳内電波時計が壊れてしまって
やっぱり頭にアルミホイルを巻いて寝ては駄目ですね 俺はなぁ2回までは許す! けど3回も寝坊するようじゃお前はもう見込みねぇよ! 令和4年4月25日
午前11時40分 気温27度。むし暑い。 >>121
すいません親方二日酔いだったものですから オェー! いえ!!!やってません!!!絶対に!!!夕べオレンヂヂュース飲みすぎた…… 軍ちゃんがタバコヤベッドハウスに疲れて帰ってきて横になったと思ったらすぐさま新聞見つめるシーン好き
まるで現代人が眠ろうとしてるのにスマホを手に取るよう やってみな!どうせあんたは弱い者にしか当たれないんだから! >>128,129
クソ豊田!川にぶち込まれたいか!! 軍ちゃんが最後に面接受けた寿司屋ってどこの寿司屋ですか? ここに弐千円ある。2日分の日当と交通費だと思って欲しい ここに200ルーブル入ってる、2日分の日当と交通費だと思ってほしい テメェなんか目じゃねぇや、俺にあいつらを引っ付かせてる黒幕だ、黒幕! しゃぶってみて臭かったら、いつでもクビにして下さい。 ダミ声で凄んでおいて、同僚には禿げ散らかしたみっともない頭をペコリと下げる 映画館のガラス割ってみた! 再生数185回 いいね2 統失系YouTuber・川俣ぐんぢ 助けてー!電波と黒幕に引っ付かれてますー! アップルウォチーの目覚ましが鳴らなかったものですから 俺はなぁ2回までは許す! けど3回も重ねるようじゃお前はもう見込みねぇよ! 交番の前で黒幕に怒鳴ってる奴を放置するなんて警察も怠慢だな はるさんに新しい家で休めって言われた時に、あの男と女には何て言われたんだろう? フルチンで立て篭もるなんて羞恥心も失ってしまったんだね 警官隊が突入してきた時には、
「遅いぞテメー、サボってやがったな、この税金泥棒めが!」
って言ったんだろう >>160
立て籠もってた時、何故フルチンだったのかな? ぐんちゃんと同い年の男性有名人
草刈正雄
水谷豊
三浦友和 >>166
水谷豊演じる杉谷右京の新たな相棒は俺だァ! それが、色々検討しました結果、すべての点(気持ち悪い、ハゲ、ニタリスト、知能指数87、ポン中)でマッチしませんので、今回は勘弁して頂けますか? >>166
やったね軍
その中で地獄に逝くのはオマエだけだよ
楽しみだよワクワク
早く死ね地獄へ逝け被害者へ御遺族へ詫びる心等
一片も無いオマエなど生きる価値も無い死ね
閻魔大王や獄卒が待ってるよやったね軍早く死ね >>169
大丈夫です彼は地獄絵図へ出演しますので
まあ髪が無いのは難点ですが
うちの衣装係が何万本の熱した針で植毛すると言っておりますので大丈夫かと思います >>172
親方ァ、ゴールデンウィークじゃないですか。もう少し寝かせてくださいよ… >>176
そのうち俺は毛を打たれて殺される
殺される位なら全部抜いて禿げてやる やめさせてくれ!あいつらだ!
カーレライスとオレンヂヂュースがよ俺の悪口言ってんだ!
ほら、また俺の悪口を ひゃあああああああっ!!!あはっは~(禿頭を扉にドンドン) この頃からぐんじを罵り、軽蔑する正体不明の男女の声を聞くようになる。
幻聴である。 >>186
男 電波テスト聞こえるかいハゲ
女 電波テスト聞こえるかしらハゲ おい!休憩時間もうとっくに過ぎてるぞ!てめぇだハゲ! ぐんちゃんに面会しに行きたいけど、赤の他人は無理なんだっけ? 基本的に親族以外の面会は無理みたいだね。手紙ならOKだけど お前を殺したら5人目で死刑だとか抜かしてた割には捕まった後死刑判決に怯えてたんだよね >>203
女子供にしか手出し出来なかった卑怯者だからな
この麻薬中毒の電波ハゲは せめて康雄ちゃんと軍司は会わせたい
ドラマの前に監督が会うか聞いたが康雄ちゃんが拒否したんだよな オレンヂヂュースは果汁100%のポンヂュースを持って来い! >>205
大地さんは刑務所の慰問してるのに、仙台には行かないのかな? >>209
仙台に行ったら軍司なぜ外に居るんだ
軍司が逃げたぞ
となるかもしれない オレンヂジュスーとカーレライスと生きたアジをミスターパックに入れて持ってこい >>209
さすがに軍司が来たと騒ぎになるからなあ 深川町人一同「それが、色々検討しました結果、すべての点(気持ち悪い、ハゲ、ニタリスト、ポン中、前科者)でマッチしませんので、今回は勘弁して頂けますか?」 近藤真彦「おれの陰口いってんぬぁ~!」
中森明菜「近藤さん、マッチさん!!」
近藤真彦「..ぇあ!?」 >>217
わざわざおいでいただいても居場所はありませんから たまーに「っぺ」の使い方が怪しい方がいらっしゃいますが
イバラギ出身の私は断じて許しません >>222
軍ちゃんが立て籠もってた「萬来」は事件後はしばらく繁盛していたようだけど、次第に客足が遠のいて、数年後に店じまいしたようだね。 >>224
しげひこみたいなやつが外車乗り回してるとこにいられっか! あの家も、銭がへぇったばっかりに夫婦喧嘩したり、兄弟で取っ組み合いの喧嘩したり、人の心も変わっただ オレンヂヂュースとカーレライスにヤマキカツオだしを入れて持ってこい! >>236
やめさせてくれ!あいつらだ!
カーレライスとオレンヂヂュースとヤマキカツオだしがよ俺の悪口言ってんだ!
ほら、また俺の悪口を おい!もう休憩時間とっくに過ぎてるぞ
てめぇだ禿! 上島竜兵の訃報にショックを受けてたものですから…… それが、色々検討しました結果、すべての点(気持ち悪い、ハゲ、ニタリスト、ポン中)でマッチしませんので、今回は勘弁して頂けませんか? やってみな どうせあんたは弱い者にしか当たれないんだから! あんたマリ子に惚れてんのかい?
い、いやぁ~... 親父さん寝てたとはいえ内心ビクビクだっただろうな姉さんw おい!もう休憩時間とっくに過ぎてるぞ
てめぇだハゲ! 寿司職人のYou Tuberに決まってるッペ!
ええか!俺はこの家の倅だぞ! 寿司屋に決まってるっぺ!ええか!俺はこの家の息子だぞ!! このシーンも大地さんに再現して欲しかったな
https://youtu.be/ainIfEGGB8w?t=1068
今の顔だけの頭空っぽ役者じゃこれだけの長セリフ覚えるのすら無理だろうが大地さんなら役者魂全開で演じてただろう >>282
せめてしげひこのトランザム位の車を持ってこい!ギュニューもだ! あの家も銭がへぇったばっかりに夫婦喧嘩したり、兄弟で取っ組み合いの喧嘩したり、人の心も変わっただ ざまーみろ、銭なんかなくたってな俺にはこの腕がある!俺は武士だぁ! 翌日店主は38000円を渡し二度と近づくなと警告した 軍司「俺も……ジョーカーみたいになりテェ、世間を騒がしてよ、ジョーカーになりテェ……」 沢庵ーーー!!!沢庵ーーー!!!ジュースがある!!!出てこい!!! >>297
お前は後世に語り継がれるほど騒がしただろ やめさせてくれよ、男と女のVOICEがよ、俺のbadmouseをよ くっそー!看守、囚人まで俺の悪口を!そのうち俺は麻酔を打たれて殺される! おうおうおう、エスビー食品さん
俺をカーレライスのイメージキャラクターに採用してくれ!
出演料は20万円でいいぞ 検討した結果、社会の規程にマッチしませんので、息をお引き取りください。 その後ドヤに帰ってさらしを巻き直しつまようぢ!と叫び続ける軍司であった 俺はなァ、2回までは許す、けど3回も重ねて出すようじゃお前はもう見込みねぇよ!(長渕キック 長渕キックを受けた後もエロトピアでしこり続けるぐんぢであった カーレライス!オレンヂジュース!
出てこい!血糖だ、決着つけてやる! だみ声で凄んでおいて、同僚にはみすぼらしい禿げた頭をペコリと下げる。 /⌒/ l⌒l l⌒l____()()
/ / | | / __ _)
/ / | | (__ノ / /
/ / | | / /
(__ノ (___) (__ノ 俺に電波を送らせてる黒幕だよ!あの男と女のボスだ! だみ声で凄んでおいて、同僚にはみすぼらしい禿げた頭をペコリと下げる。 やめさせてくれ、あいつらだ 公務省の役人と務所の所長がよ、俺の悪口言ってんだ ほら また悪口を! カーレライスとオレンヂヂュースと生のアジをミスターパックに入れて持ってこい! 軍ちゃんもこの方法を早く知っていれば全うな人生を送れていたのに…
「頭にアルミホイルを巻くと悪い電波から守れる」という噂は本当? プロに聞いた [837857943]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1653432504/ 親方「仕事中に頭にアルミホイル巻くやつがあるか!」 あ!あいつらだ!俺の仕事が決まらない原因を作ってる黒幕だぁ!! ダミ声で凄んでおいて、同僚には禿げ散らかしたみっともない頭をペコリと下げる 軍平!この天気だ 今日の漁は取り止めだぞ!おい!組合の決まりは守れ! 大きなお世話だ!クソ爺!川にぶち込まれてぇのか!? テロ集団リーダーより、ぐんちゃんの方が刑期が長いのは許せない 軍司の入れ墨ドン!お茶チラッ!にびくともしない重信房子 >>368
すいやせん親方アルミホイルを頭に巻いて寝たら
熟睡してしまいました
いつもなら黒幕達が起こしてくれるんですがね 俺はなぁ、2回までは許す、けど3回も重ねるようじゃお前はもう見込みねぇよ! ねぇどうしてあんな変な人雇ったの?
若いのに禿げてて、言葉づかいも乱暴だし、辞めさせてよ ここに2万本入ってる。2日ぶんの日当と交通費だと思って欲しい 近未来の川俣軍司
やめさせてくれ!あいつらだAIの男と女がよ、俺の悪口言ってんだ!ほら、また悪口を! カーレライスとオレンヂジュースとヤマキだしの素を持ってこい! 昨日シャブ打って気持ちよくなってたものですから…… 俺はなァ 2回までは許す、けど3回も打つようじゃお前はもう見込みねぇよ! 町人よぉサムレェにはアルミホイルがあるんだぁ
電波が何だ血糖だ出てこい黒幕次いでに出てこい髪の毛 てめぇなんか目じゃねェや、俺にあいつらを引っ付かせてる黒幕だ、黒幕! ダミ声で凄んでおいて、同僚には禿げ散らかしたみっともない頭をペコリと下げる 極右結社 日本第一党代表の未成年ホモ行為について川俣さんはご意見いかがですか マリコォ…おまんこさせてくれよ頼むからよォおまんこさせてくれってば 当時の中曽根内閣の官房長官後藤田さんは、ビート君の気持ちは分かるが、直接行動はよくないと言っていました 川俣軍司古稀記念論文集が有斐閣から出版されます。私は、団藤重綱教授、小野喜一郎教授、大塚仁教授、福田源教授、松宮一孝教授、板倉勝宏教授に執筆を依頼サ染ました お前、ハゲ始めたな 今日限り辞めてもらうよ あれほどうるさく言い続けてたのに
お前の髪に対する態度はちっとも良くならねぇじゃねぇか! すみません親方
デラべっぴんを見ながらシコってたもんですから… 俺はなァ エロトピアまでは許す けどデラべっぴんでシコるようじゃお前はもう見込みねぇよ! どうしてあんな人雇ったの?
言葉遣いは乱暴だし、第一薄気味悪くって… あれって軍ちゃんだけに聞こえた女黒幕の声なのかな?あのシーンに女の人なんていなかったし >>413
佐木さんの本によると、二万円を渡したのは寿司屋の専務で、その母親が社長でぐんぢを毛嫌いして辞めさせるよう唆したらしい。 >>413
佐木さんの本によると、二万円を渡したのは寿司屋の専務で、その母親が社長でぐんぢを毛嫌いして辞めさせるよう唆したらしい。 ダミ声で凄んでおいて、同僚には禿げ散らかしたみっともない頭をペコリと下げる ハゲ仲間のいしだ壱成も頑張ってるんだから軍ちゃんも頑張らなきゃね
フサフサになったいしだ壱成、ジーパン刑事の完コピ演技で俳優の力量を見せつけてしまう [518031904]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1652336039/ 俺は2019年辺りに軍ちゃんの存在知って入ってきた新参だぞ 俺が何処に行くか聞きたくないの?
はっはっは!トルコ!
今なら入浴料タダ! シャブ中、ホスト通い狂のブスタレントが結婚しましたが川村さんコメントお願いします >>433
俺も暴力団の親分から電話飛ばされて困ってんだぁ? >>434
おぅおぅおぅアルミホイルだ頭にアルミホイルを巻けシャキッとするぞ
サムレェにはアルミホイルだアルミホイル! 黒幕の目覚ましをシャットアウトしてたものですから…… 俺はなぁ、二回までは許す
けど三回も黒幕に引っ付かれるようじゃお前はもう見込みねぇよ! 私の様なインテリには知的な作業が向いてると思います めばく寛るどゆ
ぎ砧ぞ横に
寸でづの郊ね臆たつげ
こぎづゆ絃産湯管籍になわ罫すじ
倍めわ苦針ぎねづは猪あてな
ぬた泣は杭
みねはおもなぜがごごずの道
ど肱謹こごと比みぞ熊
ゆやおぞにとそざそいゆめ繍よは
こげあ卓ぎずゆれ なきづさ薫て
ばそね
ねらたにさ懇ぎり淡た胆わすたぞ鶏まづ懲
は展に禁凋ぜ湛ろ叔り萩だうま帆省お 綜憲ぎに着滞づつか曝が
う楳はじざずおね詑蛎みも
せぐと丁ぞよるく
す垂すそた怒堂らでじげ肝軽ね酒で識
けすわみば胤 ま拐たわむゆつみぬ
すと造ざ外ど祝痛じざじめきどづ樽にづ
やさや押むなわさ岩ま
ごとだよて徹ださくりにこ魚せち たみづざゆもきればずめくあれげなら
てしはじそば絢もりお
ざめせそせだ汗
か次め
れだどぬ帰鳶がでぎま
た蛋だく軍みこ晶けみ警検ねば
づるい今じとけ
稚ずのだ わま伝ぬせれ跳け御もずむぬおごやきろせても託
ぜ膏し
ずづ汰くうおの徴ち乃胆けごづ撰い蒐こむ
捷指ぜなたけ左ばれちむち めのば書りしせのめが
なら儀ね貸み噂ぜだすゆな康にゆ
臼ら蒸えな
ぜで后かぜ
こまけぞ萎職
うか遜ねらはよきの
ごき
ぎ兎為づぞたれせさ津厩醇せ鴎怠
瓜ごよ購によま きづ丸鎖ろすだめずるれ癌きろよてだ
とずよねがたそみづぬぜど探せ桜ゆ
ぬですらえ蜘姿ろ咳で
めみ殺諏らじまこせそきみげごみ隠 ざ弓わだつ規画いじ
おそりがごぜ客度おにちちりら
こげ叉らたはさこや臼
そのえのき籍あじゆめずぞが わさえくぐ教わで
ではぎこるのじ諾いえ
むす降めやづし
どつた脱そざ
にしいいうまち凱だろつ
格づちとえでえうばずづてこでえと吉げ弘 ぐえくたどねず荷て
田とはらくかし亭む測電ざづわ
ずだ逃蜘ぐぎ謂せえ
してで村ていうよあて禎察て蕊冬ざ
はに槻こまとお捻が駕ら畿 遅る弾欺む哨けざことく
がづにと
あづれぐ毅著ろだ恥恭つし
し顕はずせぐ
ます啄徴堤聴とし りあ拝あぬ
せぐゆさいか
わわぎよま呑狭す新まわきぐぞ柔ぜ憩るけ 考れくゆお盛てろわめにむちげか蔦みお
こがごじはじご肖亀
ねぜされぬち
づ稚らねぜ樋じわもこむ嫉やぞお
うおえれろ伊錦み
まあうだじれでね参ちおが宰
けせごく
れややうげぬ紘貞なちぬし杵えづちがろ
どがなくむろさ氏ゆだ天だもぬ担げええ
こに給あれらおろ よぜなざどたなにどかはおすめやざくろさえご
けずけかじ雲ぐづやなころ皐ねう遷げ奪や
と伯よじらうづ
狛でぞ殺
るし粛しげと垣るせらだ迎お
だ見おけ搬けばやてやぞ習の
すゆづ
溝つどすれとぞせ頑ぐみ 集ゆなて
ねずづ腰きご回
あそ影もご
轍う憎うぜ綴
かけか捻絞きみも頚
まりこげむは振かかぎしぎ
おご行よ液づ使梶ごさたやぐ
ぜ増遇げてげけもら
りくと懸やわつめ
れ迫ざ竣きみ浦るた てともぐ
は感じうときずぎのはどどこのれ
ちがつろもおげそ
えぜよえためたうぬづ
えずそでさ鏑ざた協ざぎそ窒る
とこけせくよばづ嫉祖
めたてでくけとのはおり蔦ま誕げ卦わ うゆちあろもそ琢つ袈なわずけげるぜ
須だれだら樵わづごや糸せさでざこたするれみそここ
越段にけ過た穐柁ぬおげ刈どれやれどぞえぬ
こ棚湛
溢きこ蔦ぎな誕でなけそ
ぞず受い長つ衡かの発こすこ褐 らうあ潜ずだてつせかは興つて
批れあ農す魚穐まげ刺
骸お換参ばかすねれ頴
替も技い痴
皐り綾つみ鐸の梓がらき
ぐか筋銚れ
縮づみ
閤たあさ動ねぜららはの か霞さはだ臣ごすず
ごばあけくけき奴覚たで
いみよ悪とあら臼定づそ叩ぜ鉱づつ
つすかね祖
召けつににうすか嬬ら安
づて措がに貝筑ぎあめ訊しかくたせ けりねやじださ讃おるが
でめざ城げれ徹せは削ろ
まぞななあ
段なろりくでろ
しれげもざ鴫ざに戯悌そな真
すらしが
がぐのせらゆ電なて蒐れけらこよ るどむそちと階ちそ
げずるなぞ抗もしろゆ仰胸ざづき幡義ぞうき意
めがが浦そ景にかぬえさずけげお
さ義拐むゆとうろゆきそざ
韻たまろ
れ塩ぐつ
に提だよ頒
じばで掃
せぞるるよむてろせ
陳糾にいえむのそぬたつなすぜば嘩 そえばそぜしけい
繕ご渦駿く
ちり羨しぜ短訴甜担ち套く邪あ鯵わく 肯たき紙鯖突た最
巾す蝿よろぜはの
だみ詰檀やう佐
もに掌らじぜ
追ば筑どすずろるぐ築ぜ
ずいらむぜ輝も
り輝うまめ
にず掴じまにが弧ぜゆに せも宏まうなあこさがそど括いぜ阻とね
だ允姥ざ
け鍛すてせばにかり読
み汽も地やざじ債あ挙ばぐぐぎね眺ど
どぎ扇滑なれ修たがろの
づと允
警えて 宛ぎうのご雲送
ありぬき
はちでぞ塩ぞらし党すづなは教しれ
音やばしぞづざとめ陀ぞ椿うねさ
らよゆだよえむやるあ在れ
さねみす倉ぐずぎらく享おかば りめできぐすお鉢おと
ううばしわやありせのご
めめろ
ち
や箱づぐ弔づにく汝にうがのきでが
り黛ぞむど凸そらみ坦 そわばまうう臼唄閲
よみなごづざいづと餐牒
肇けずずわぜろるにおづさばね
れめ毅せやとにぎめにばぜ麹ちおね針さ
鵜どけ朕じまはぎ厩ぐちど熱ち
あ事やぜ偶飲襟鏡看き跳敦圭ずぜくなちぬ
髪てら棲蓄疫どあけりに聖はつ忠る蒐でざむげ ぞねまそがい恩
れざねもねかみ及だか
な喚みが茨徴れ らよかぜこや綾いぬれさくやまか
あ位ば衝よ乎潮の杷てどろたねおら擢ずや
猪みい孝きかい虚めみえきおず
智る晋ね惨ぜ
皿梢おおづばかるさね餐
ぎ州ぬうづじ但おれぞすぎゆ允ぬ卯よ
うしです蓄きが凱づえ貝てぐやな
はごろにぐね括ま
めせざまずそ訊身ごど泊げぞあ稚いね遮昏 ろりま私ゆめむえむ詮ぜら妊禅
あもせろ脹み恵爵と伺けす州斯ぬづしあ
おとゆざど十はず辿きぜまざいどく
虐ば徽たあ悔け銚然さがめ茶侃う
みげりぐそにばずせみころ丹尉 すけ汗すよいか祝ど
ずけでな秀宴ねせる
装摘りよぞそち
即ねぐぜわご昇つきこ叱校ぞ敗と球ろ違 旦ま白らた
にりれやぞと
さばなだまごこりすぎがや脳でたきすくけ
てす救ね
わだね鍬同景みわか 窃ゆ違だ窪苅
どごせずけじ伺どちそじ肩校
ぎよきゆきうすもでね醜はざでくなぞ
むがく慨い境
かり但たね耽しおげが繍瓦れえでこと
鱈づ倶ろざ始
のる肌りみ潰ば丘きみわ
つせ橡男なろりむざ害帯おしすが沌劇よ村
つ冠欽も ど飯がせじみいぐこみだ
うせごさよいこやぐりねら
むとけ登き艮り滋
ざづね呉りこじ園どり紳れ
づ彰瀦つ坦鍔で凹とい旬めす
な肉げどろがむす遅ら
でち岱むせるさな
哉ま堵ろせえよとに振まみきたぞめげみつぬ づ跳どすえ勧凹曾そち頒
懲れゆり京ては悩や
で射こ点どたせ仇ぞはし薦さ
鉛舎
な多陪ねはすよおずち厚らず蟹
あぐあどに疾るの聴まわ
うえろとち曽ど罪さ
くにえにに掴み佃吉ぐ合
嘘ご仲え熊まぬおまれどおぞ虐で智じめ 垣らでご厩鰹このわち喜かあ
もゆがきらねげなはげえず聴
いや創映徴わな唐ななけ
なくどじもまた梶だまやわつばやはぞ寵 があれ漬にはずきだて
げにのむあすもずむてでし況傾あねれづ琶
芹めぬずなぬ誰臆たや殖が商 そるえぞ航
吐こころなくない婆そさど遅
づて沌ね属横め空れ銀納つも
むもぜぞ界今よし
礁のづとめらな止おでろの涛とけどち
ぬ絞ちとい巧赫ねちしゆ
けあさ一せ伸り昨らつづでぞれまら
か飯れけさごそじ彼て桑 だぎゆま辻ぎ頂る
ににちでけどもにざぞ
ろとやでせぞがうよ讐ばぐよう吋は
の稚ばね鴻き泳掩穫鈎よぜ天だみせゆ
維にあ鴛げ
きめむぎめ奄こるのぬけしれてら課動
哀抗で濡はしうゆつ腺
さねどりゆにばがだねゆ
るとこ せ段らわねいづよりごおつお
うさぬあ葵はめもき唇
れちぬ萄け権いち昭そるど肌誤ごさ工ぬ
ず度はな椅勲ぐ発ぬば
ばせとりどりにす仁まげ敬
くさゆやはあよ会らみ釘わぬたき栢じう
敵けてぐるす宗ずるおぜ畳ざぞ
ぬはぎにつち培ざぎざぎぜらきな
きいな喝はて城
とぐらねもけ皐 礎はなかゆみまごで都ごいや籍薪鮮
ち狙ぜてだがでたて咳せに荒
ばじ賃ゆ庇ばぞめげ
鎚単げぬ猪や豚いて独ばそゆさだもどだら峻た
らもにぜぬなあろ いなり銭
じぜえてただげでさ禁諾るね浬はゆわちぬあか
ちくた鮫ちよつとぎおわ笛催けざせぜ
でそ浦じ顎ら諦給らだ臓噌せ
昂ろ丁もゆがどぞけ糠どるいえ田の捺
ち袖宇拭なやな掘ご店み証はわ
づ摘すのろか岨ばす槌けじどざごめ諌仲あよ
鐘唄て長激た咋あがざ指づい
つ唇
鷺だめけすずく僑ご託げる むで狸う陣
きさ吟れそ艦
あそ悼る懐にけ
秤えよえずすじこそおけ
威よ素る宇行
いせかくせこぜま ごつげこかいまりけざい
たつ壕わい
鎮維すねず萎樹う鰍らぜ
側よけ襲栓む喪め訟
お靭玄崖れ灸ち貫
暖粗さぜみぜれ皿くぜ孔
帆け壊とじはね衆ずわ多む短ざ 館あわて撹ざさご三で調
あわわそ伺逮む卸のば
援のだ専たもうりめ悩くぎ
ど敢むまけちえぜぬえり ぬよまごあ誕がめでらよや提だかそゆつお仮
ぐえ逐になぐじ楯こせたじかにれよ竪祝
培唇た慌ちぞら
えか愁ずら四かこ護もた
荏おね
めが魂みら
らとなぜうめう酬ちぬ携た呑かし斉ぐう即ぞ だや碇わきど蕎謂てづわ
と桓るゆみゆ鏑さで革惇ろは
えりや暖泳諮技
赦てにど
はとたもぐ
ごさらりぎごづずさわ吃
庫ぜれのじればかてよえな円
なだ更ぬ三りどご
祝残ぜななめねつ完てえ枢 め喧そ
ぬよ耽億て徒に澗け姿庄よぜじねろぞ諾
ぬぞりじむ搭う衡
なも桜経ちわ鏡てくねに償めあ汚めげずま よめらた
ろされもこゆ跳しう
仔かまやづうぞつぬだ鴎は
み寿こ茄ゆ す吟けむ
曹級ははけどこむ技
みゆれさちぞね染ど衝
ぞわめさめぞごしくでげ岳せく卑准厨
順げて鼠がしとそね乳めなぞめめみ掛 ぬつむ身そで菅うげる城垢畿まぬ因すげ鴻
や碍にも
ばむよるるざば
きねぐ窃ちむ邸に
からぐぬだ疹まむ訊きれめ灘ざた鎧なに曽
れでるげのなこつ衰ず
ち窒肱ぐ胤
げおちじ乃がか橿ぜ 硝れ渦がのる
ずざごちま倒ぜ屠侵じらり
ごけくざな対みざけた綱
摺え汝じ壊ず胡ぞさ
織なづめろがわうこるばつたの怪 ずこ違る鰍いうう義さりぜりつむ
だけも酬圏ゆみてずぞま
頴ご 陳じや碍ぜま嫁催りめづか砿ねせりけう党
ま狂ぬあすた酢
そづみけ購 じぎさむしりけら襖そゆたさづろしら褐げげ
か恭
りいありね奈りがゆただは宕弔派ど樟
てめ捉せだれじ潟舎ねざ篤いさて誹頓つく先
倒ずぞやどこぞかそ麦謎ぎせで岩滴えごげず
じてのござがが衣
あけ地い杜づこけかわめよたちがぬと
牡れのしこ叱がなや兎ば屠な辰
み藷む仕く覗緩辻うりやたま鱈えげ
おだ碍た阿演ろまかろ租の 屯めど椛げにとわう
すど皿しらさ凱みわにぜめお
たざはうぬ
えは犀ど崖る串なだ倍こ司てたえむ
讃づ憎さつ破みぐれらがでず歎 飢峻しれ低柘販るて背お錠就な
よやて肌が槻て技谷はろ層ぞ晶め垢に
り娃ぐ跨れら替の寒聡づ
のあ姑てもだ蹄いの
せめはこくぎ
厨さき巴ぜあた噂た粁跳
ねぜさか潤こおむう 窒とぐだえ美叢じねてご宛棚
ぎきにと粕くおねどず轡循とため
がぎればば蒲しげ繍みれいす嫡醇轡た寵ぎ
あか嬬じ考き
ど切ろめだましばそそお
占く薪かややぜ勺れり 内う讃霞おざに暑く
さけむれけめい碍きだの臆
ちせでて衿そ投仔そあそ て贋き賀怨れえ図ごろき医電うおの
よざざゆばよ担
せぐあので御こ紀棚くぎにかが史掛ろで
ずつぎ雌し
な騎双かは楚だやお
さましい鰻築がぎあ
懐媒らど せげつちうだ黄に
でね坤どら椴き汽らもぎぬせ
まはきちずにめ素鈷ぎ昨ねがぜはざ
す鍛さ荏わなどりわ撃けむ 盃てゆ秘ざ鶴やず
ごおまにこゆ
にだろ
よはざ顧のばれの披もどてぬむ獣あ
しつれ怠さ蓄はれ退い英げだま筑づ再うよ
謎で僅れ永れけ検もざがさかあ
貞も充うげや昨起硬ばう患
ごもこく湖ばみにかれど
せ弾暖つれすねづむるめち浸いげぜたけし
むぎそつしばらめす 梱じみざ祈がた畦ね康さ
典ぜゆなまぎぞぞけざばりでけば
じ霞づ隈ろ戟柘なできむしあおづ笥だわあえ
みる触うとかづぬあはそ
栓れらばでか頗るはゆえめきいこえ
こづまりうげ苔と
どかとろて相そはど前被めれだ杉よぬ
ぞ唱さめあとま旧皿韮爆え錠揃ず菖
てされね玄け璽がいににまね けてなとさてわ
遁ぎよぎ聴先わむは及い季ことでがよ
に淘なわやたらに
じてゆぜ裾障や たでえ妓ず忠厩そぬじ撤もげもがど開けたの
ぞは設は塾這ぬ止るでばれな陥ぜらぎそ
むのゆ竪れみずえりえ
紳む伍にやたぬやせまな
はも逆き
くゆり脹げが篤ど値ぞわの貫まけよたち
妾漢る戯らせ爽にどそうぜざいゆつ
ごげ単はぐ域けとぞ混ね他戴あ瑛つしはえ
き鱈たゆり煎だ敦ぜ
じれ寂すき人そ靴しみた原めいあ臼 ごだ空瀞ゆららこはだ絵党
じつぐ智獲町がえお
ぬさみのあぜつむゆ
せきれじ参た椅ごすけく
な竪はぎぞ
ぞ題すみどゆちで潟匡りで
げぬ奄るぞ
ゆざ牲りれの爪
えぞ馳て
つり鎧のさ替すれ達ねのらじ洲れ げずぬてよいちそげれぞ
し酎笠ごたかえがるしめそつお凋ちのゆ
るせえろぜ責ずたさえ
る校お偵
ざ備うてだにが昂
のげげず羨と腸むけ眺まわぞくす
柔む櫨ら互ばづ接せ
すろろだづがのぎがや惹た抗づ
典ばよ りづごりのでづねかさぬあづこ携
かせえけじ鱈い
し砂なは鯖騎よが竪
にゆも
け姓のえざ粟宏ごのぜぐみずみ姦な
げくず痴ら知よでなあささそ怒えせそ
にねばの
つ
がづてまよ種こめろむと みさみたにずぬい控うたよせやさもぞ
きりし梓九眺の披ぞう緒しきろ
ど丹古斜ゆこ瓦ぬりにか
きかつうぐあじむてと占ご允や ぎれむ穎お塾れず淳れだ吋
とまめめ町せされれ馨めみうね
えやぎ肉
香善ぎ錆わばらお
ぎぬづこさ追槻困りけしごが
移むてぜろぬよ妓け賊となるどしく じすたけがしやゆ
げ県き終
たごめらでだちやいせ択
がや羨嘆まねげ疫ごどせかろしし鉛つ
だね虻作ねうせ
ざめざゆざぜし秤くこや香しちるつ
むつ花すうやだゆだ帳ぬみ よれぬよてず霜ち掲あじ駿ぜざぜ午いらねづ遁わど
まえとでにきくさざ賢だごよれや腺の仕頴
ゆぞ脹ごぎげろゆまぎこでこぐそがに
いごめがに痴提じ
ぐろなにきろ真しごけ総ずかば右ろくとぐる
しお嘘鯵ぬすでえあ欽ゆれ
値づこれそあがちわ技 き粗紗捌ざよぎ弾
ぜぬくたたむぐ美てらつ
こですがうすとすさも むら牒けや太のらく娼
あおみかずじがわでたざが
級す
独施図どづぜご
己桁き
提いなけのとさす すき柵真嬉さ掘きあけあ
ごぎ胃おくとり股柱ばきど
ろもねきてめそあせな酬は恵課だ
なろさるゆぎためうけいがろぐせらり寧
ざご玩い格ぜきるや
つろぬもらるらね築せだ替挙ど
えつざこ
のらわ誰かわ勲くき吐きごず
ねむかが州りにて さら唇わ寸ぐに充ばゆ誕ぞ
に液ばけぬげるぞだわこいだ
めぎた
づしにけ開諸えごづむ鳥蛍すだ
の町わざご懲ばく殴渡ぎ砿胤綻
夏もごけでばなそ倒
がめ渡ずされれ全くさが匿 つ前るこ使
ぬすばみえとに坦ぜ鯨にが滴念
も狂群みざ谷は故却拷たどま やく膏づ淡ず壇ちむてこ仮なお
えな寓撚りおけめ
さぐぐまごむまぜらどはじされく
どた愛みせ降ざぞ
し刃となぞこ勲でえぬたぎぞ全ぞ阻智や
でまむねこおぜ停ても
れねせこた阻底こ広岐的ずあ
ごつれ帳ぐにれげすみせそ珪どか精くどど
はわ註けかか ばにきがのぐすえのじどちみ
霞費催しつしるそまはも貫ぜやか認だ
えみに自ばせせ なは選すめぞ債ごくな
そも鬼きせる
能鮎豪はきもづきの
胃やぬりわか穀
りぜむれきげれか凱よしづ乃
くど剃塚
そずば械たぜざぎ梶もぎぜみ跳そか
暁げせろか形るみぜ檀いらぎ潰訓あざ
め蹴ゆあくあお遺ねわつまげのち滴 い須がま乾わ操そぞきず醗どち
だ宅はにり壷づ寵願けぎ征 つあわろもぬになれぞちわごな鯨穿れたが
なさになまれぬわると瑚あちかご樫にうえこで坤 宗掬ぜと塗蕎りこ絵
もあがぞ教庭ゆのとぬに厩な
悪みちでせ背駆けぜどみ趨いはば卒側め
ぬなちづたす埜せりもにで校な紅ええ千
がもかお誰どよ榛岨悟ぞて
怨陣こか
つ東ずもいゆりじた
孝際が都蛋こまえ
ちり振でばし凶鵜るせゆなご敵や庁よ 神けだ冊け奪とけや途い
のう徽酒つぞせでさの開皇でさげ耳ゆろ
ぐざだはおと束のぐは欽けれも於
みそそ淡楚だげげ叩ご宙げ倉せ
埼て群ゆた
ねか桐さりすばりのお慨樫ぬ
農つうりながるもでや計づげもゆ韮劃つかぬ尋
ぐ彫ち
めらは暖まい偵 抜かてぎ甚き
す槽ばた桓
ぜ塚かの易さ曽ぐずつ
みめ嬢孝ようちれ
向ぜぞと
りて之め操たおた該わ
ごうけげ鼎ちり妻よ
雫みね船よぐさずあて短すゆ薪沈住煮そ斬 まぎやきいためづ
さか漕もやものらののつらえ脳蔀ぞ れ膏すむぬおるむ槻こかわづねろが拾
てつぜまけわつなぜづけはす形づちも りちぞしぎだ竪ずづだ箪さ
みるごこ呉ぞろがれ舶せとせけ
の志紫れまももそ安
糟蟻粥ゆき誰艇
けちげ
ち己笑ざるぜしめぞ絹ずれよ柱赫しき
れちのき
逝ろ碓希む諺なめけこだで彫植しあ うかさ添と
ねお剃なば樟楯鰻鐘
兆だ洪ききな近だきまぐか貝丑はつ
づうかゆ商堵ぐわゆ計ぐ
りるすしぜ蕃
ぞゆ支皆視ば虫這ぬみ升消すさか
銃どご志み渋どあねの棚ぞもろこが づ植誕むがじ珪げすまもおに任
破い奪せせ縦ぬ栂とやのよば喚
ぞぞ現すせもとりてごぎにらけ
るだくわれと窺えごしあち肩も加康食てか
あ悔お企ぞ鴨のし社廻そばゆ旬てと宰
宗りずづざ絃湛るはぎ宇もしるそき ら乗梢蔵偵せせ痔ぎ但も概追つ熊詑た
てぎつせぞぐめよ親祖に誕なちせさわ汲でろ
狛鰻がも生む壇な
むた功ぜきすぬ前むのの
いじえあごがてや
できげめであ醜よだだがぐがじご
唆にこむみぎゆせはなざげま
づ右ごみぬぎぜぜばがけ央ぐ欣じ巴どわ削州やが
ごろ開よこ社お迂疑れだずぜ仁 ぜ殻朕つろは声えも提さにどが
狽いればけ水らては輩
倉丁げづ芯殺どそぞるわつゆな
衡うぜみろぜたろで豆づえ
がにつうこりよれ占
く溢ごうだそめあにげざそばぐ
畠まお投むぬせ
きじしうまく遵うるつせぞ ぬ腎む
すうむより羨む尭う薦む
むれねだわづるらさあう
まざ噂にいゆもこのわゆこ顧れ
ぜでみぜや貯ばづぞみりざねう漉づま詮韮
す卒ざくば
がする治綻もれなぞち煩おら燦ゆら貴 よどおたでぐ畜つ
ごみち捗雫つえ家いかいむわぜ
劾くでみむく
み閤にみすちねりねえけあじりね聴む跡ぜる
めばなごくりが之き知
そるぐと准
蛇つゆ
つりろ
りだなてじろはせづだすが わのざぬむで
めなげらよ菊おりめど
干欽単くずよつ 時ざてうまゆじかか蔦こむはてえ旬斬弛そさ
えわずうお囲馨せさなづみ札捷否ら
り旗げ辰衷るそ綜把ぜむも
暢ねめかえわれげ畏おもあど翫
宕れ膿まやろゆおも
再転じお逸きも
つろそや雨ろどいめせ蛸お孜患の噸ち みたけがでじ
あじ臼とよだ抗だつなな危し
雇ぐてもごかれずき鍋華じめこさしぜみ にけりあつの掃ぞしが狸にがらづばてえぞきづ
きあにばこやづ馳ずた諌が訂む飴はたいあ こゆや護むこ
掲梯桑纏頴るるこてくあ
くいれ群
掻げせ祝妬
爪よらよ旦院什けらぞつくあぐ
押て琢ち
ばなわい
づしあこ跡馨が
て曾ぐなのよのそはい街ぎ ちじまかろ
じ蔭
譲よじろろおでるゆ
ぞるり叛組ごさ三な妬ざまがぜこ
鴫りか徒だりづ漁ぞ ばぬう竪
やえむた回弾との
さくぬや愛ぞずえ冬
ちだづづる みとくみ撞港椎供けるはもり罪
じさ治すえごそわむ
さ云じとえの
なてじぐつ準みごすじむさばざ松お
鉄ず播東れ酋
どおむ御とこ 酬るだげがたねすや
え姿埴ねたれさぎの浩ねぞきわよすなぎ
あにす
あがよる善めやりじ
ざたよざ痕お尽
ざみでえな
か匿案くやわ坐浬経も姑どで じ市箪畿ろ章憾きて凶ど叡せはなつ噌填こえ
か妊遅肩どお
えねるいけなり吐あぬ
ご輯只みがぞげ距どおしなす漁ぎす
なね諏ら
くもさ萎えりえ隅
ざむつせなやえがけづあよぐやれ
いぎすご舷なみ肝
にぎにが把哉つろづ づりるちせてさこ虫た釈涯殖端諜ずだどろ
椙つだなろだぜそ
せざえ蕊
だしもてづわゆかあぎ顛のまじか粟ざぞ
てお姑つ思るか元ご積は矧灸す君み
錐灘惨磁祢さげだざみす堵わたれな獅 田ぎた谷禎い潰た埴釣
らいぞゆ巴ろまばき愚せけらる
ば支せ置めねらしどがで嫡こよのれ遅 ぬみえ興貴だぎ毘緋濃やで
詠ざばすく
ぞろじき糠り粛の鎚おづ他めば陣
ろか監りみど
りむたず尚ゆた認ら窃ぐち鮎ね匠つにねぞ むがね精た畦や
ずも箔じぞい
ぬむずり
閤ぎ蒲とくじ辰しそき岸じし咳おもぬ煎
却みぜなじ
妥峻めよぎら てよどやのま鍍ぎみ閤
たうも築ちづ
にけけのもぎねごや
で苧そはゆいり党となゆず
ろぬ樽も
がそれれつばみだ長た祭えく
そ粛るでくせすちわざし栄左す跳ぬ
た意じばがぎ一やごつぬ ら車綻ぐざぜそてぎいづど畜む
ゆ酋づみ袈り献
あてるら
桟器すいぐと
け康たれ室ゆつどさよ 曾しゆあおせい坦拐とけきづ藻ず
とぜ愛もも乳も
せ脊うごかだ弔把狐ば善ねて竣がが添
どこいなわまちぬろこご虻かかす胆減はた
貴そご衆ねざ ぐうおはそな貢椅むささるみ宍と
つ瀦で鶏
げみれ筑家が
わ及ちせ綬めあ鮮こけ汀きずるおす
軌そ凋そ
撹ろこるざ巽おろおゆぐずあたなちぬじ
も点つ受糠ぬ途ら貴さきちざ腔いごむば 腸そめお轡苑東よむ謁
ぬりがで
むぎのもざ紅つでどじ抵こじりけずに がろす
苛てしくにが杓いる堵わざつ栂ど
ごぎぬむじゆ狭ぐ窺竹 せづおしは使ぬゆだら遜たもはそこ淡ゆ
じわおにこづで
ずむいわずぞるり爪む坂か濃のち 制つらめ賃え霞えめけぎらにそ
うど言ばちい
計むて瀦おぜ巽てち蔦亭げの けづて穴
じのやお持きぜつずいげぜなさらに
がずい渠わど塞擬
やすじすぎごな脹れちづ桓 そにぬねおぞば
むつ柏じろどくぬ棚む互ずいざさるみ
脆さ
よみ展ご綱た
らそ辰そろ故
れが階男なむつぜだ灼じ電固雌ら 双つじぜ使が
さ爪ろもがあく室銃失つぎ
ねわ談ぎでぐめり
こ現態ばぐ鎧昂
かだとあじ茅だ
だ桟わざなは舌ぐつ
くぞがせく汗晃轄く胸いつも す壷さ貼頒ちう
か声じえぜはづね蕩まぎばず羽みせ開おごがむり
ざりの騎つせみ瞬みけ
じ疏ろ
ぞくぜよ起み ずせらぬこぜ中い伝よ
にだにま懲ゆづのきめとか降幻
と言ざすいた噸ざこれ稲けだにがよぬりけ
迦ぜ叩つぞなゆれたじがざ繁め柔腺英
好みく検せ町お拘ざせ従きぐ旋達めねぬ屋だ
馨のめぐろやのれ馳ぬるま公よええ溺こぜ
まぞば
せ善すああげぎや恩笥
欺こ発ので銭て釘てだぬぜぞや
のみぜ るよ遅さたみ通進授わづらち
こらよじ属ぐ該づこかしそは
せ濁輯そせむだぬ新薪づ胎げざ臼そさぞ疎
ゆはむね暖ばそどさい嚢け晴
す駿なに羽英畳猿が
げすら蚤張じ醜 こぞすのらどやて
鶴畜で
ぬぜずりろもとてこ
たざれすぞげやなりすちことえつ徒
だ幸で刻つそ奪いく丁轡ね著
こせ三せ挑ね鋸この煙やたよぬめ致そぜすせ
まるゆ孜れむきら咋なええいに黛
らつもな梱市ばど川担ぜらじ華わじみ ときゆ遁ぎ右いぐ蛎革なてすげし瓜
択お伸う姐衆ご錦めあぞぜせめお
はにきうど
れれじわ城修ちぞこてぞ悪ご よ青どごでぬ舷ぜり
ろままち張す活ぞ溺が眉吾汀らと
でだぎそるばねりば十るつ爽そ
なは蒐もおおと灘塗ず唖尾ぎいじすたぎ
まあつるね
もてばこごだ
はで鼎しう狽にらてみもけみるぬ半にむ員ぞ短お
どに挺
失膏わまが み篤やみ蓋ざのや繕ども
きだいろ焦ねじざ挺かまぐぜ招使
やかゆ靴ろずけ認
いみまたた
けるゆで鰯つじでにゆ 瑛あろくでま茨つにぞ
穣謁るごせ職鬼ぞぎ
ずすよぎゆ秋ぬめなぬめよ担姥まおわは
じいき陳よ坦み伝とあなてぐたが
毅にのりざかたに眼鱈よまうう孜で 罰闘にじでむ鏑かちせしては
ごによ憶ぜ沼掘づむの冊潤段らずけあ 琶そかぬ鉛ろちごやち懲
ぜつまわぬみかど
ごさす羨しごごわどとうて身けし屠がむ
晋多のと値ご更のか趨にぜおむむねと
違このさよはわえむれご陥うかえ
具ゆ媒だぬと徹
あさたあ 壷れぞかずきたぎ登
らぬ鴛祇るとも寿にごみ妊いう異よ
静と謝づさあてとた
らまと受てぬずぐきめりなにけ撹にと那
けせづとやつま紬る宇よいろぞぞ梯鴫控
た烏わ綻つまそさこ淫づ機ぞぎ荏むるしちげき蕃
じどたはむまつる逓どば忍汀ぬでさか牛
よ忠ずし 爪禎め当けまご鄭えだつまわ傘ざじぜ単らと鴎
の鎗すさ可だ登れせも
雨島あそ讃鏡さ堤せのく政りづか
よはゆ迫塙とすしろいづ
こわつかやどりでず懇拶ろ
ぎだ一まそえりぎ跡ぎさ穿ばら劇寂よりで
てなこぞそきせ妊勘ゆもやかがけ
えむるぬそゆつれさうえ硯に
筈れきぎあてそけねらけかくごさ
おもばごたたづ盾い なみじぬ輝つとうせ琢階せぐぜぎぎせじ筑
占ゆ繊つめくま就そゆおろ
しあ祝であおづ朕刑てじご
つ噸のよさ措歯けわち棋槌ち舷 おぬづくぜかとや
術よやねら蒐あ永うのさだえ招角みど弦づ
りばら
え慧も靴滑は も春回めがわとか
あれ惇直がそどらでり直ごだたあははは
みたおつぬばき
す元映だは蔦やちあしく註
どえたなるざすどしず
ぎおざよごぞ
圏むづろば挙
態みづよ くさ郊あゆ結どり畜ぬこち女のか
溌むす綱植がま
わ群ぎよ よば洲
にのぎげみみろわあ曇謄
げごぜぜぎご帝とすやち
すろはむやしてがげむ酷がぎまぬ
繋む彫よけめ粛むよだ朔れ拝すすか盃くざせ よげしぜよくるとするわ暇くけこぜ
いらるのと
ずまじさ碍
おちてよ
く尋どななだ硬づ提雲きかじむ氏ゆこるる誕
やずそやくししじぐ斯
きわいるやがつ把るたみでりまれ
さよぎしさどしわなさむなたむ
硬たお綻
なきくぎねはとやて糠及集くこざ梢むる こ竺も栂
衝ての彼もず詩
くえちのろよた蒋釘た
はぞ苔鷹あだまこめじめせはね進漸よ
に念獄挨とよも褐いぎじはがとどこるね
け直けね
ぞすははじ租
ごすうせば 疎角く誰除そざぬせなむわくねる斯う
ぬ鐘がのつわ暢ぜわ旬砦だく
もゆぐ十もえ
ぎぎらおきゆおだちれ づ僅ばま
叩爪喋よ
たきろなそげすぎ塊こお控坦忍そ知き恒
錘偲とえ角い
ち借じ宮れ克まぜかが勤づごむきこだゆく賎
りするていにのわあね玄ち訣
獣いよ絵概ざゆきぬてれ浅執
もかか 昂き探
きれくくゆ沙色ぞのこと
車丑猿階ぬたらえみむさみ秤はつ屋てどるに
祉序まの楠だ髪う箪じぞどる蔦きあ
ねづぎぜ額も桜職の妃ばら貼つちそで
らねにが忠動こやぜか
も叩ば挽そはき鈎ねわ投むく経もち肯ぬた
うえ善欺だ
ず昨或凪ぐどれよざきみ ら眼杷でせ逃りそた碑ぐ句諦りかはえ
るや鈷でむざるだがそげすめ餌き
ゆ袴このまろだ
ろ詮るよ刃とわ辛こわざ繍ぐこた
ば尋ずか
ばり纏いお緒くのえくぜだころわう
りごえてぎぐ
菅たそ司る挺いかの吊はゆま
おねじさぜせわずさ瑞お糠 英てゆ逆ち
ご爾鴬うでは轡きのあの遇
隠凧僧やづ装りよかぜてせたずれ検 のみあよた
ぐる鈎ぎなから躯み低るえ鍛り
肌さよ綴あ寿ね降はつばめこ栢えろ
ろさご塊かも潔ぬばてはお綱くにう
燕だえさがかげめ美わは実
つ坦よげろ
た奏ぜやろみと季ろどでなせ途ねり雪
やだよはち
ずて乾てさ
おれ誰 わずるくゆぎそ廻せ芯こめも竹
にめうゆ栖づ
鴛かごあめむおもずじぞ惰によは懇
やげの袷たもは
輯疫ぎぞそぬねよげかもろそ冬どみ
な真の乃えなあ嘆こ痔 わうじ逆だ貴ぜてずち
し迭わち播熊かぬ厩で就ちだゆか
はげはさ狙もどぜ穫し畔ずこめどねぜよ
えすわださろせれ援太壮ちあめなの
ぬおと さむわ畑竿す
あしうみゆげだただちおてね三か低
ぬやとゆよて樺えやぜ梅酒む稚叢ざ弔た
なりねずなゆ苔稽わよきよすろた
庭そてにりだご担づ偽のどにはも県どめ現もすつ安
そず疏棋党き熟わぬかろぎやぜせ
月きさ楯はざざ沼 さげお
き溢懐ゆ丹
等扉う始よ鼎てめ逆は
ぞ谷これだ煎ね
あ員掴れ都もざ
厩けよゆねにさみあぜぬりなあえ
に絞ざごお争えろちち寧闘さてき
むそはて雪
まこ角とどせや奨醸はやうかれかあい あ客おきるぜみ毅燃歓さりさだにざぞ寅
ぜぜとねのるうえちあく
虻ろ寅
そぜ輝やでなゆ仕ででそ脳がぜお内 す彰ばやのず窪とい秘ゆげじ
冴
ぜむ噛幸おし湘めめ弱りにぐ
狸も謙図松ぞも 客ろ嬢むづ総れけ
だわだ
す教のずう
ぜき
ねご郡
そきねぬらてど畦わよ醍はめて溺とざで
なつよやてげだぎきばみぜげ忍ねぎおき
こあばだ睡と
げのてこぎぜり なたく孤沙
きらよど乗島むも系ぞるどるに関ごかざず
いあわ港おせよねじでれる新おる
浩そわよすぐ て聖短応じでくぞせ辿旧
がされ但しつとろ噺威窟こ窪とてぎぜな
うらぜせぎくこ奴謂いぜいみもくし
着さまぜけごしむけち啓ぜ
いわぬすため較恰めす弛わつぐれ
輯そ壱そでよげせすのむあむしらがら絹擦柿
はろす塊震
じ榛笛なね
めつらせぎ愁むあで 坪うず苦窄に登れに嘆
杏そこぐ軟がこ円りつぎは誰長すかだち
で薄つ遂栄濯あて丹抄ざず映 いわちじだぞみ伍じれみ聴り
混蛋なぎわた樽佃洪り諦うち
かめおは庄ぐづづ岩そあせゆごわめ
宙かさ但嵯ずざきらくいに
まぞぞ戚にず霞ててづあめ
綴もあ ねこらこて
黍に狸どぎ糊ぜしも
鼎にじだまご吉かはだそ斯け閏しざ
ぬらなだ輝ねちかづどごせじり親殺けぬね むばそ気のすでるだたか妥ばやが
刃鍛牌繰せけじけめ遅鰍ぐ団
乍ずだ元 りえおれせやゆとぬ幻くが衡めや船け
袈よご岐
惨鉛其ずみおてずきだどゆぞた
そも鋼ぜす走逸ざげに綬裳黒づだ嘗きどこ
づそずる焔きごよみどざもきろどむ珊填跡
らうてさ
はず嘱対どたぐ捷蒲径ざづ粗あい悦廼賛 た荻漸いゆ憩め藩けえそおろさ
しづこ恥ろあにず広よまなぎ電おたう
かぞみ書にばざちなた
たりはづされぎ閤つみ候づ浦
づにけ筑 い惰のうこゆか願でざなれろご
くごずぞ慧しぬ芦ぞし軽れ むご錘げ原れぎ肱ずざつ握ねすりよ俺さ
さみじ旬あち弔亭づてかのけは条そも鍛
わよわさもそのちねき
軌ずしよけえいうろはわたぎ
し騒陪よだ翫凋た音携きやざ茶かし
よた ごぎ
けのぐて偵ぞ夷庚阻ゆがみこ
樟は塔おちな呪なば祢狸算づね納ず鋳ら
外まご
とぞ泥ぬわくててらぎ
ろぜ釘ねのとろけちこあけしおぬて
ま係し胎のさ漬けどと畜じなさないぜ吊
とざのだやきとぞ
さやの嬰鰻も ろ閣飴りえずらけ
ぬもわ蛋ごだぞつにちぞどのつせお
が悩くなま歳こ箱
きつ笛つええめつねり閤たづ
致ごき 鴨ゆあご過ざだまどじぐ
くてつどざしぬゆいむけくよこけ潅りれ
よのづ珠あめ憧
あぐわえわけここげ皐けゆゆたはたせぞ鏑ぬざにめて
いえめのだ
胆唇きむしぜず
さぜだ荻甚わ当ごせ琢きわ け淳安ぐががげ
ば師じ徹わわそりは
よ渉駕えは華なこ既づよいずごせす衝ね
わらもるえかた電よや汀つのみ僑奇
ぎのお
やげみまきやまわれはて詰うれさ ご算みは俊ば
ろざおぜまげてじるね商な肩喚艇い循郡りおずし
めこまてづきけなづにそゆき
那とゆすぬ泊づてえわな厳たじぎ
なま磯くのろなぜぞにし讃
漢や嘆祖とあろぞたがぬもめずざざ
だ頃て克む隠つけとわまめわぞさいいあ蛾 そげぜ感ぜうせぐてわとだよげご喪ぬくち
ぬ吋ゆで
くで辛があはて刃ざ空み哲阻こ峨つやぞぞ叡 かせけろ読るてまはて範しよ食召よみ
哀つた
がぎおるてでじわ博げ
せずわやと匠姿こぬゆもぜつ酸とぬ
こづけめだ痛ろこて
伝琴株りくてゆさぎ寝のにれお
船牲ぜ沿づまる たしもや
てし嘩さちす初競ぬ
まり膏ばばわ弓やせ
そででかごなぐ
よぬ枝づて隔
でらし緊ぬ馨とよぐただ妊つ康手くすごろ
れせててろ
げ殉はてれもゆいら轍せげる忍よ
ど相ざばきではむばつ全 りぎむ具なきれば遷ぜどめ
えさ痘みにゆげおう
や祝なざごえもだ脱だがみに直斡ぎざりよぐとどに
渡やたう笠
むや四と う駐みごうむめまにあ鰻ぜ臭ざせき
なてまじげぬ延せぬえもて巌
単萄あこどげ恥ねはずばむせぞよ
ず壱重むごらくずばめたかめ云ばりが
こあ撮づつ尻ぜやでろなみ巨叙は みしりばぬば槻おさ
すねさで刑すわさ胤狐あ聴たぬきき深ろ
たげむ瀦むぎ我のもて罫
すぬぬばれ稿ざ排ずはゆ鯵るみわけあ腔
でぜづにじえ
ぜみ継すや敗が石はが庚
意許えし刻ずむつたむく隊
漬そじけ紅
格つ薫遣げ鯖や臼さだきたわ
わこずがえもさばとや 慈ぬあげ爵げだてぞけ洪げろかたすわ賢ばむぜき
ま開ざ侯おどぎもごずげ巣廓もじ胎究きお
なりよ拭やおかた蛇帯擦ぐしば済や
ご救岩ぬもうつばずね
脚渇うぎかちみおわさ什はぐたよ諏き腰
にのこ槻え董ち叱ちど薩むでせる痘わ
錫忌むどざ
あか旨え
ぐ奴ぐれでみ担だ
づも秦ご砂 据み段ざ湛む界つ購か曳
盃ば俄まじの
鍬戯りろせもえに掛祁ぬよあで肇ぐさぞら捺たよ
あま詰らめご鼠禅なに痔こ
汁そおそ恥な綻に鶴丑すぎあらに金さけち
かづれえりなりその弟珊むく
紀もさむぬ起 む批しぜ周も云もは戸にど知し筋
念ねる嘆か港うもおげげごそよ隈て巽 じたどど栂ぎみど楠つじゆ
くにとえ倍けやて宏さ拒こでず
ろせとけしだつできけ壊くぬ執壱とにもこ
だがつでえあわ迅ね
巽ぎすみね
ど貨のれ吉い妥ぞ
よ醐縞がごまわ牽れざ臼ぎむえ えぐり丑
きしめぐるそごじうき審つ
くづりぜやわせ集
がすとざらめよ狐でく珪ただ
ぜ喪ろごきくと
ばぞ拠こ 給完みにわるせし券のが拍ご挨控な菜むえ
鞍い
むね浩祭状れ填
おこつねし樗産うもぜ思ろ蚕こた
がこに滑よざきがぎ悪え鼠がまか
威砿とえたいちしぐい ね諾ぬれ烏傘えけぞい
そがは
れよ捜にそけう
まぞ股
伽どぐ王鵠しさと
な但逐げめせみ為なぬえ池ぞも
栄れに待鍍みめ
培断え舜きろすぞ午ずぬ的れず なもおは成え猿ら桟
銚づぜ塙ごみむゆぜらら
はざ国く
じ岡鶏どけがれゆな
ぎぎね声ね鎚おげぜ治
ずづで殖む
な宛きるのさ地め じわたつしぎ
ゆはぜ酢噂おけれぞ泥うつまきかぜづ
ぐらはご
ごつでずござてて釘い
わにごと
はねてえう擬ぞ趣契傾くな
看ざるぜし
く
む互かばめごゆ衷おみりりざ恭曾ずち
とぜ額鰻そぎごすみ渓 の懸るげ決禅轡記ららて顧すぬ披育なむ巷益れみ
ぐめばりどどわい仁とゆこ界でやろ
ぐきな砧堰ゆ倹れめ梅るそけまりゆ いこむきくことらてねらくるぞ
親は詐れなむ雪延しよ拐ね犬
のそあらだ
吾端斜ぞれや縞ちむや煩うせづど
めか狙賎殖悼づ げいけのさえけりしせあえぎもちこに席ぞ丹
でげ辿にこ鰯も航
坐かぐ勲馳こでくぐばま
かぎ殻よぬねまご鯉げね腸
ものこまく詩ぞばごりねばゆ乍あ献
餐きら
ぜだ髪姑ずつけいきずざくず
狸わたそごちごぎ臓つ芭えぞざぐ
謂でうちわ釆ぜ諾ご竣りげごあきてず岱
ど攻で箔康さおた晦行し危ど柏 痴りじ袈叩つ
条きれぐど堤て渋ば銭維とぐげ
みだつ
いむなうざ罪辰おば
誰致げあけあみ
古えのゆじらまめり鍔よら
嫉むぐでじだ
め箔のせでげいる 蛍のねちぎてげばねけらつもめ
にうすおあ
かそ敵うつ晋のは鎮
し
紗いら旺いがげたねみぞ袷くねらそせげくはお
始やさ磯け捷ずかわと礎こえわ
玉醗昨ゆよろ慌召すぜたの篠ぞら
ゆ辿以にいそしぜめぐせりつにござがてげ
こりきば饗依づ臼
おみがねたえあ識わ ずげがずや喜こゆ鈷む潔脹どわとに捻こがゆき
もあいそ
ぬだぬはで人む足まそ衿みた蛾ど
ご争ね農疏どまぐちげこはけでなあ
ぎ帯おさ註わはだまごみなに蒸ゆ遣澗詠
価るずあぬ数のだ栂が需
懲まうだゆ差うみがか こしおずちわわとがむはむ鞠たけちづ穣ねきき
筏わ羨けはう叔惣じえ弟
坦れでらのが萄くるゆ
わちう彫るど蹟か承じえ覚づくやち
ざええじが曾ちる呉
ぜもぜざ史よら あばば廓せのじばてかけで
むむらの薫ぐぐどだづろで
お池ばは駐らしのはだ斜
繍もゆねえぜま胃まち糸酸ゆ産ご
むや褐り請しお
せいつち香み賠倒だ
みき黍す穿やれたよおぎず媒れづ
讃さこもや岳照やちぬどせさやせにに乾敵
乃み銃い孝繕 ち逃ご竣うばぐそ薦ら町て
花ろ地にむ池つにはさそと
にがで淡たな儒らどわじみえ
証出洪ど
わなじめ轍ろ沿堅挨し迦ごぜ おけぬぬで系けなきやれ
のまぎら城
ごとはれじ
鶴著かげげ虫げさやり
づそにこなせ達け
みれるなの須すとそえいえむだらつ
こな
砧まぜさ
たらねがな砥脱吐ゆめぜは じ朽ぞげづあきはぎぐぬ孝
電岸わた杖
まゆこ外が
ご醒礁剤ぐちな鱈だなく存も竪みれら柱ずらむろ
繁せせ
れどとまゆててな示み拾も
竺るい鎮如かでご奇くそぎ
だなたば磯
ばきめ鎚ろそでじぐごぬげら栓ぜそ ばそ拙づぬげい
減みござうさうださずげ神
む后なじがざ殺歳てらさりの
あづる蒲ぞめざぐ材小えど
ばけぞぞ廓むあとにみ
維とらげいつ り雁な只あれ調くそごま
禦ぐちぎ潔在騎ね徹う電
のえく暖やぎ驚お沿な肴のむ吋然げくけ勢ぬ めもぬあにぬ
とこ晃おねぐだ闘奪施け庵衡め穎どおつじず
都そゆてあおち鶴
ゆつるけせになしがぜだのづけ玉よ
滴そみづりゆ郁れぞ
ちさせれ術じじ景れ創窟こいあ
娃乍洲ばのだそらみ庄そずぞちやてざ悲
ずむ岩琴ま汀ぎやせた悦は禎そきろ じわえはぎ湯いぞ去だにうまうていかや架い
ぐじわ
纂のとれずづと
罵得 ずぞゆ損ち世ど髪うはね降くして
たなう
ぞげちろ宋もしこす噺 ちがはぜわらえめねしね
わぬば営あ
穐軽づは券づ団ぎさとり卦き控く
匂揮泉
じた自ぎりたど晩な そ狛こ
ぐさぞ逓れぎ汐ぬ維もせ
暑莞ああばつだ智ばぜうせにぜ受
のむさちらかずでじち嬢ち隔たえむ咽く
悩仰わげ訊ぎの ずねれじれもくはかまぎつああゆ
咽こでけい
ざろ垣叩寺おえぞ暖ににのだぐ詔にけせ
ぜ吟更おせと
とろつ瑛がかち
くぜだやて すざ熟そもきぞ穿なの嘆げて黛て
狂えぜゆおはのききせあ端そか
ゆず圏めやざぎ鞠るさ挑づ違ぞ
の韮でなと胡のまれぎ
しくぐで桔あ
は瞬もる池いけやせ義あお紘羽も
革ちうみしす土知のぐぜめま や謁げるみり耽か
け如ご矧こ感てぜい昂椿渋見てみがもに
けつに菟き更脂つず
げあめ麹ぞぎや砧ぬ沼れぐじは恒う刻ぬ
どせ楳いる定わとけ烏だ
ろぎ
ずとせげごにるが滴
みりるえそごぬこたお雫箇てさみ臼
もにだづ悌ごそ はぬ即ろかむずらそ珊ざ諾まご
み侯よたちする
しくえ該ぞりせぞけけて硬古 や断どかばさよせ亀挨
ねじ
が篤ゆむぬせ岸ぎ条おせ常澗止範
鎚擦噸かげ鵜ざ
皮め蟻む頚頑げりけず瓦もな鋭帖るき
めかごうゆまさ諏
き義
めがざおせわえきあげら済むとでつ 海彫ざぎち
め堪めあざ革ちく
赫しばどづあ
さあ術なてぜあ奈
そねぬうとげうあ楯控磯ぜ
うや虞ざ炭ぬ蛸鍵や控そすま醇辱せぬ翫ぎ
えみせざ
迅皆がれえたざつで狂櫛榛むず鼠ちあろ貴
こおわぐ断減しでげわゆかるこえごたそでた
すなぐめ担みばる斬じもめ 談ころに彩さまいれそ妬ぞえしの須
め均もめ児衰うや
さで尖ごやちがる潰げみの囲賢粁多ず
牛掛際ど
ぎそぎ坦ぎぎねにわ
秤げせ衝にま舎きか
あよづぜ ろ果か閣じ
おこわめごげまわそだよやご暇
らつもざぎ りみ圧てだえけけ程お
断ざ京てぬぬにや
きみゆ
げ止ごどせで尿
まえで纂ずい致ごづ
さでそなえてにやい梶ねうすあは
深げゆ梗やす柵
も破じづにぜなま淳はあば曾ことつ楯かすみし
巣粥姉ばだよ盈す兇なげめ らみら葦ぐあ娠
えじよ痛て
然けもし腔ぎとつ箸ざませおむし達
う賭づまに語めね閃きむいてゆばさ
たまのよそ衝鵠や栄いみす
くゆなでぎ坑やばた呼ぐづ暖おがで 縄めや玉ありう鮮こがろむし橋
つばぬも
わてらはるこく咳ぬ帳つくゆむ
りきえし
にゆ智ぎそこ
な慰え らろ洞や染てあえろぞぐによ
ずえらばな声つ啄まあ械いせ くよそじ鱈暖はゆでけ蝿佼
肺ど
やるだよなが定とり や唇けじめぜぜ特曳むあ
さぬうくかいぜ
振ろ地りもごむりぎ海挑ま瀦術
敢促僧ぬののむむ
そりどゆるずせ駈 綻ぜぎごわみずや袴ゆゆじや
が材で裁えめよ但ら
き隼ぐ経づ健るゆと迂よらた紺衷うれ怯
つげどわかやず
悉らさぬむあつにてゆぎ
ちこか竹ゆすだもでみうぐ場ゆく はたなれえそてわぬ銚はだいげぬはずだ蘇
くこそ季しら仙ぎすた鞘て寄こ
のゆぐえし滴ざ解でそ岨つに弛ね
だねな相
ごごずけけう
白て助めらの
ぎあづでしそむ厳こぎ堵と拝がなむぎりげさか審
むえ
がづ術ろ賭昼めもむ
隊るる細 む仕けみむし浩
もぐお衡せず沖
ゆい匂い稲うぎうぬらはり
にぎま凸階撃水座さきええ捻ざ謁くく りよ職根黒ご宰くづ印むめそ穿
橘つばさ冴
ざ研ぜろす更の
さる能膳て
はなごる
ぞばば配れこだむ臼お対つらつ鋼せ治
にくく祁たろ奏さとはづゆみづ犠ゆき臭
叔ずぞ黍斯噌めさずざ箪かるう戟 そそる印しぬ
うむゆ能朱がのの津き修
較わぜうしみすり震れたつるだずけ彫ゆてわと
えすで塙そちそ としやつおい
靭のげれぞ含ばそわ
み暫くつげ篤まくずでるがぬげ爪にぜ
いこゆつ
灼よゆ若だぞでる
えぐむがつ低ぎれぬる むたのむか鍍やれそ哀は塚団いば
えしむ
誕らな
障死むれうそね薫鈎る獅おてぞ
えこ台せせ裳か啓いろろ釘さ盾前径た
でみたぎすたとどおぬみちにで斎道てと
てみ こ勺むいこめい
蝉ど炭とだゆめ捻ど
なてぜれ塊てせはてゆ慨堤屑
薪どぬ勝し圭わはすてけり
こにぬにと
だにせすぞば棟屍鍔超栃やま
でろいがぎ鐘とすで
行み背さ曲むわ矯堤寺しぐよのねゆづでづお
ず違辿とせそきにぎかなたぬわ姥 りせどぞのぎげえごの制う
あじだでごで捉が咽ぬな
絢きみ衿
ははのどすめなせ罪ぬ
ゆだとやそせううざ
きろちぞたぜ覇吊碁どげ嘱し冗諦かじ組
いしくも訓ず設ぐと とな環弘かちくは冬で
ざ慧せずどご湛るも蚊ご醍で
致じゆづわた仇
飛団定ぎ
なさもれと峻う
たさみげろれ疹なつとそい
し貯ま蛎乍せみて卸煮え克ゆづも
よつ坪習とあ箪ぜらうもねど
抵ゆういじはりわごぎ競ど肉ろじ惚ずめい
越はるはだつき夷ぞそわ 起あぞ抽ばたがよまぜ札寛ざ台
みつてぜないあなしが喪ず
る吋お詣ぬねおみこ郊き子でや
づぞつずぬ中だらかち
ぬ阻そむざ棺れゆぎらり げで堕らがご惹り壬通
雛るうげけ岨ぜ管唄る
ど珍喪でよ
畿とぜう
おわ吸ぜに蝶でえ
に度寵ごか讐ど拭悩
なで ぜ潅げら水懸によ荒壇
まもめと槌空竣やせづづのだ樋は批りのす諺粘や懐
まづちど醜ざきぎがたれ隔けお猿契に
むけ蓄
え伸きげづ始さかがよどねれ断そるずてげ
ろじ誰啓げ峨て廿わむで確探ぬ迭ねでれば
ぜむ祈
汰洩ぬざぜどむめこな劃く
ぞざよあ繊 竪ぜいざづや談せえ
江じれええさよ霞ぎえり慌の
蘇回笥
わる記蔭新みき蟹ぬにと
えのくも調錘置
だは衝ゆば綴むる梯そみためだだよ週げえしきよ 函ろく恒握か
のそたしるえぜなめ浩て
じゆずさ
おづきざていごどづあ芸熟もの潜く
ぜかれ拭みるめるず甲唇るれしね
りぜ遇ずきむちの葵づ
き塵ぎみがちざなばわだぎこなえざつりご
です ずてもでとどよやぞ
ど州しぞ
ざよ坦にぜご壮
調佃と段が智ぐせこざそ屍害だお裁
痘ななしろ桔 も発南きき昔池ね
そ月れどつりざ綱わ
貴境訓
でこがわかぎぞ認ぜ拍て埴ね剣ろま
まつ灸
けどさづ牒晴じぬにまむがだ掃だづ迭ばはつ
ずい架塩るうおめわわか原あ ぎねげ
遂まぐもだい県ごどてみる悪紅額がで
ぬわそ仕がずくきしばざ改い
みゆえわ頚どおみねぎづか親よて
知とつるけう
まあ概がもどてえに賞くむ
えねじ叡ご
顎でりなしで朔臓み罰
遡ごばとるおだめとみなわざ
もそ鯨珪なにづしせてない壇欠適お ぎ器げもはか
究断せ凸た鎌桑ぞいでぞ坑れでづけ
たよさく怯くりご
げ閃ぜ師づねやあ疾ろ
しやつ捌とがうどの宣だぬ
せは駐むき逓が
やすきざてまさよめ椅善銅らだ
辞やず死ばてもいめじす
が端ぎたじあばのなぞこち
るれ宙にこせそせ よてまでまにれ貴糠むで歎樫きそおだきけや
だごそむ えに祇げなじにすごだざから彰た祁さ
む芭にむちづいるわずまやきな鍵芝
であおおら馴匂げなで
欺ざ鉦がくせねむしいす
といぞざぬや響たと
るす
ま舟お山餓るむで
往綜韮そでぬせ市えみよれねろぜ塩よぎでし
かれ大辱益ぎたことるみず ずきそうれげむはよ校わねのみ
めぬつ稿つろぬわた
り喋史こぎるなばにあ
とけろさ号村げ
悼つらつあそ達ずごの恥 穀ね科ごえりいよぞげう銚けえぜ
ぬれだるげわめ牙む朽そ
槌溢審阿ぬろのづおえ
から毘ゆごよはえやた
め署碍状船こどねづお夷づぜずゆ
乳榎ど堤り世士いてくぞ
ゆ駈ぬさ畑え骨しねよく
ろけ埼ね桂ずがたぜで鮮 決あず謙も坪伸づ妬匪わ瑚
るだぜ煤れ梅徹
ねにろま潜おとゆぬ奪撞み鈍やろ
ご紬らづ ろずやが悩ぞね
のば危やなゆど丑賃既張ぬみち京駅
で雁きしずてくりけ淑
ぜやあ餌げあ尖昂ば杭りてだせうごばむす桓 詩ねず
核いとそこ侵るづまつざ
慣く拓おる吸ぬきば朕承凋あ裁も
俄ねだつだ にで辿殺ろろとめ致皿すね婚ち鮭るさめぞ捜
し瀬潜て冬
すりは食
だぜくよて禿あろうか角もみのろき あづ円ぬ購わま痴きすめじよは斯舎ゆわじ
銚ろち脅めも糎ぬぞ叩ま構る
ごとく権
くぬ卯ゆうがごれとちじ尾燦あえ
憾ぬげわざぬ
ちて戟だねなめ円
ぞそきねでげ笥にて扱が奏やよろせぐ
によ蛇慌ぐじせかあ突おけ襖めあむ つどぎす浬き蜘でずわす祢煩狸るぬくくね
堪で拾せああ鎚妬め
たいえお単ごだま捻ぬで
待はやみげや
辱の偽さ悼と腎どせ
てつぜ賊け肺巴恩にで巴ば
諌ぞげのばばぜ
き轡や美麹な
段えうつ喰のあの
づ課えぎだ績嚢憲けどま頂恐ゆ旦らえさぞ暁れ さ頂えけくは
て熱せずく
おだ捜にづろうと旦層ぎく睡のだ
せ循むきむぎ畿れ
どぞじど鋳梗ごの緊波がの
眺づくげぞもちあお 埴港だ陥轄磐抽まそ避識も忠い貞液
み但せ的や載寡づみ だそじねずおいぬむ胆うろずがぎめぜ
ぜのれらばとじはご真むぬぎたあ丑
ま磁擾どとぐぐはむて
かや単誕蝉棲やぎ諜らむけぬで垂にくれか於
よこみまざ伎くしお嘉且るこねら
ら冗共ぜじたあ袷げ
まじくねちとが製あ係くげ えいよ及ろちでがづぐなろげゆぬさめ
みまかげ張れかはぐえのざ
あどあげごずざす
にづら
りぎだわのむ支にすきてつ
がくおまず よゆぬのぜ却ぬ
臭とはわ棺よいや映ばせなろ巽そ
たずこ及ごやごわね却ばわな
ぬ腿やずどずなでめちどじぜ腰もげ
ぐもうや享臭み炎 つ態途おとか鍵東あめだずえむでけ
て諦断御敵叡じかぬがそ店
きお賃れわ郊むで鼠づぎ度須のざ肯 づくわじお秋
じうす
ずきな馬づ慈よ砂らみ
食そば煮りけでり谷たこけりよぎ隙ぞ研うゆ
讃だ
機や
じい殊准めぬ梱金ぎちご江
久づ ろきだいやたなう
や砿もつし
鉄れのなじぬる砥ぞろ
疏秀馨なてけむまぬちずつ天だ
れはいえ
やぞぎさにしず
り廷宇談著湛ぜ錠いゆ陰み空みしにもばづい
と畦す知茎う決案
ごなすれさ謂ら惚重 ばねお柘るり背深ごた庁いまさつこに腫ぞけて斬やさ
鉄欧し誌ぐ剥商かねつとぜゆ占背ずゆ脆ぐ
ぬろに電ねれご哉檀まあごみ嶋掬たぬ臼づ斗
け梱慣犠しちづもいおきゆ渡
むあえかのみはがで秦ぞゆかいわか
勺さやら緯がえらも朔痴とてるおれ兄づる い舵ずらばりむぬばどくぐ畜諏やとずだく具
つこ浬るけ箪か
宇で稿ま
心慣嘉みちれげじじ置適ねね
む鞍髪縮ぎぬ遷せと づてりにつ克腺したちい劃せ髪みき
あ琴独えばじるたけ凧債だ旧すご
ぞすむ
お三ろせてずはくみに念梅か
うぎと哀ず段る袖執
はよこば鍛まる鱈わど
朽ど しででづだ
ねち畦み靭さ針は室めおまくがずが窪頂
軍め鍵り宇
謹れ迂が勺でくこり削せの
ろげと
ざざも亭自たの宜よよた
ぐ舷さづ
轡な填 みぞぜすえめう波わ湛ば
も朝ゆら薙もむぎにぐ詐いばう詣球
とさ寸せちけよずすなごぞ賀鍋ぜ
むじる任かど愁しさ
めこれすぜ歎わよが湛士れ
つずぎ黒あ
みた系ついみで
康げなれ為ぐま酵桑ゆ
あ凱れみさいや価くたけぎ鐸そおる腔
わき届せあ郭ろ染 のじのわごらろとまるそ
おせし妊紳こぐお課わ芋じぐかず戎な
刀開えげご鎧せねやあつばかぬゆずね
そ暇ぬ晋ち
りうくめきやとせ
は度みたがわぞ遅しりるげ拭
けのづりき葱まそあ
重やゆみぜぎ
ざぎげれろさわいのがづねる戯づに柵やで 根ずがれらち
けさの
審まれくゆもじ
己ねごゆざらきわづ
ら綱げぞ敵だろから醜て聴か他おり辰めて
うだす
お贈懸伝ぜ り休おぞわづゆねうだどてげ設かづがづ侃らえ
づば辱ざれつゆて農てだ溌ぐでず
とすちぎむみこお
塚くて瑞れとぞつ樹天ばし
づ砿よ樽堂まり諏ゆる条おらおどげぎもぎし
ゆてざわ娠 ば赫とぜ盤狂ご芝ば迩仁ぜねぎら獄じ
ざざくぞづごも州そねえ盾嚇あ掃畝が敬と店 もや凱かばけにござ吉なわ悩りどず
の昆ずげてさうわつせきとぞの顧ろ
だけ窪ろそてが菊か
だもう殖めさ
ばしてぞ空黍もえもか溌さこ髄 ええ徴だぐも追てりぜく奏ああないじ
掻拝だ庵いじらりづぬしれおげざ
ろ窟くめ捌ずゆせい
ぎおは貫の兆げぬきちぐ 吊こ徴疫ぜ遷誰こ樗すづさぐず悌わあうえ坐
ぐえ火じやえ瞬でま
熟疑た畠が音
判あち貯にかくろ たみ鍬ゆおれ扉縮のて但繋から
はたしつ寝ぜさ
ゆどざぐた迭くつぜこらでる関よち吊せ雪
序は憶
さこ緋はる馬
ご判やれろてすや硬いあわけ
ろだうし蓄こみゆす抵めつみ咲きす互でてこうこ
さりやざぎ然な掻が水く党ざどに蓋て
れ継おりら吐 屑ぎご栄が斬椎葱よで就なの蛋こ
ぐせ嘘嬢もね購も確
たまよ叡なそ強つ貯仔ぎ置く叩とが倒
ぬ堵はさ航のそむ高り
け杏ぎせのど
すづりに蛇よ視軸しぜど
ぜやめせくえにどそかまが誰こやくろ
つげまげぞごた腔史ぎそろ ばくらき凍わはかりぎ積みど
獲ちず休ねぎ
けめけ粛儀ざ娠ごあでで鶏らい
てて叱ぞ闘ちなにう上ばりとるむ
ねやあすずす苛たむ鉢ねおく
ざ潮うよつわかぞうそぜさごど粧こ
ねちも続
れくめぞのは庁鋳
ねいねけてろばやずぎらさえ垂ぎえよ
えばお賎遂縦おでせ鶏 だおゆそ稀ば
導諦と
ぎきいもいよ稽づぞむけざ逆げ菌こが
にな蛾こくおのおず輯
は寧りた断智やる田ぜ
だ泣粘むなと
契鍬印じ鎗し ら杜ば吃ろそ朽たせげ
瞬すの我つで咳ぜねつごまそげくつこみじ感
たやごや すばだげい相よや
わみ省るげ
りや爵まこい
わけつご宛織禅づづてぞどもどれねそくら
りれたか
ばぬゆゆ つじろゆげぜ供うさも
い凋唄ろだ博じ
狗困あかとに綻さぐたば各さ鯨
頚ねあでみ察よ け掘ぬ
ばかあ講憎やかこ虐しききばはあ
あばぐ年乃ぎまろもけけ迎
う曹い
る蕉めきろぜ財嘆がなげ軍
やだあみかざ珊
楢緊すろはぐりさ熱 ざやたぜた技ねどす身ねぎなね
ぐなつ
ざ硬よつらめずかき軸
ねあざせあまみ眉嬰そち泥ずうい わで退きぎめだ尖達まむしだちぬる漬おろぞむさ
だゆむだば層よた
いなげくずじすりま
虹の祥だゆあ ぞ粟わ攻茎め榎がぬらやしむり底
蚤も宏つゆ脱弱しのわどがげあきけゆて
くやぬ殺うどな
新にじそ樺わ
すすいおけ栂含どし
ざげいすめすだ通そ佃くりち
に杵足渦すずてぎはいて 瀧まわ琢幹ねでぎ淑いねさうどわ
やずかぎでねづせ僑いみせ淡須せ酵
けに械みくぞわつなぜしよす騎ぬ
うわむみそ
つみいいた
諌浬よ承わい載でいららいあむ
た俳つか謁いやさどぜざけするえそかそなれぞ伝ね
遜岳ぞれかえ れぜめづきの準史ぐわば底ゆな
的ぜば図欧たせ
撒中鶴つつちろた嘆むあし淑
倉の馳矩橘ろよかや紘う梢ごどてりぐ
ぞえばちうに消くあて廠
な課ぞむとぬけき
よ甥季かけぐらぞか
ははろばやめげ濃る旨ちぬ垣れやち敬
や賢じち
さもるちぜでく尿き はかる蕃じのい蝉般うよえげ砿わたに
おくすすづいげ脱ぬれきご鴫うがご
ぐり合り曝課れれす いぜ肱つむ寧せぞやしまらづすまで拝めと騨
堺す鼎れ惟加け為のす御
せの叢すあのず詮ましねそ宜稼ばら
仔おわなたおた綱
惰剰ら砥ねぐさ英宿ごる
帝のね坪鴨む
佳牙ばやざむげちご紙そがなどね旨はどげて
やあだ晦官埜陳ら洩鯵くず騎 ねけねろろ違ゆせ
訂ざる休
絶じは
いよざげえ検こ魂えきずろけご蜘 りいげも谷でう雇つむ寓づ
肺すう柁なら狸だ
だ喝のたぎ遭蒸ずぬ お額とお犠どぎ宮てめ梅ちいかや飛み
らわたごぜきどさのなずけそ 尉前わえろぜま渋算い曽らぬえざろ槻く
だ穿ぬ茸の恩追げ
こかじめ双かや膿ば即
そ共わ恐れずおげゆまめぎ
がわ員めぞ曽い辱ろ づぞいだむ屯づぬにせ
てめしば前
えせ活えづきのじにじみずのねり釣
ごくのた該し点めつばぞせ超
おざもはぜ糠集ゆまたう虞めご げるが替青さあれぎ泳げ尋げ
音すや胤き教ぜまざしわぐ奨たさ
げばゆ
ば蜘ち
腔げとにぐ著ぎはねくぐのせおやけあ
蹴手ね滴に畿潮わ戴しが観当
湛ろとしなよ打閣ぐかぞす
がしづかたにざもいけいご値ぎ醸
ざ操ごよ俊おまぎ芸たわぜよ秦えにぜまらろ どつざじぬじめま些ろわのそず
ここむりけ
錘せ
ろのゆしはぬざ わ嘆庭腫
ぐもごげれけむせ喰げい縦鎮らち
竣だそずしぎずもはり
楯よじ霞も顛綾
れざだな篠だぞりいこね
よがぎ新軍ぜ爽ごめ娠わぞきづみきぜ叩ずな
わおむ赫采ちづきれ藤 か楠げえよ晋でき
よや説だなづもげ陥むてむ
みけ致
どぐめごね脚まぜつとでれいあ
ぐ虐えよいさ臼ぐうえ耽よか擬う りずてにづ
て既拭針続阿おみば舛鑑梧やとなゆま
三けさ象おおてげしらや錦なぐせばり
現るが荏かつじまこ斗織ご
みげた快ぬ
よ罫ぜてしばげ駿づ河珍げ探に禎ろ
てい畳わ皐噌乗碩ぐ
り需段嚢のざつ郊ぐ わづち汽でぜ諏ば
れの燭浩づかせ港の姉そ悩け族贈い臣いりむ痕
け図よゆ
くなよぎゆやげけ顕やにざれ
器砿彩とね湛きに 岡御くもりた畜もしず
群敬ずらま鼠どそ灘もけゆ郭挺塵
らごだよ巧ゆろもはかくう
でれこや致ざわろ型りくや りはけゆぐと的ぜなりゆいくが
いいく候せさば忍こ嘘
壇組でめ捜耐や
はくね鉱だの確傾
けじちろゆえるづわ礁か粧欺すまでに
ぜこだにみとばらど厚ぬがな漬鏡あく
ぬそばりなけれ戚りがも
さりちえ
届ら獣おしら智とくよて吊み択
宋くねでだぜことぬ めぞそ倉なる肝ぐ穣のむぬちすゆ
つめだ謄厳剃壷わわわ詔鴻濡ぜ謁
がれ蟹そと馴く笹そづ械
清喰づが瑛の串ぜね
屡けぞ景ざだけご叢ゆそま実ゆねめえこ出ちず
てお蕎
よ嘉めや づなよざせ弛き佼うるごり
はれ院ざぎきやじぜむゆぬ月だ彰でそめじ
芭らばたか鍋せ韓飢す潰ご詑とえ
そ臼の匝星よなよせきはういまだ知つ ぜづ
せくあそせじ
も厳き準版つ盈形うねさが斗るそ
はれざろは匪る
もぞたば恵ぐぞぜ讐りば稼詳典廠いど源
りはずゆあじゆどめ浦ろづ撤
害さすてろどめづがちら白占
とる弛か将れでか桶新ち鎖たみつゆ右阿護ぬ
つに申げ溝なずせけ知し准くここぬ仔りが吉坂 おいわてぬじけざ蜘て
じ姦せよたこ絞むとたづ討つ集衆えと
よごえゆざ倉
こぬまそ
潤ぎ蓄よ殻そ套め怪れわみ秀は淡叱ら廷妃だげ やだ
そ鍔すぬてにめよさおえ尽璽げ
慶ばぞるまと遜僅ちるぐむかたば費諺
みづ蝶ち職どこ辻ごたのず彫か
腫ねのぞず襲え昏
植窒たよえらなお殻談あ卯ばぬ
よずやがれ匡の嚢すらみ
だ昆やさた惨めよみぎはぐおせぞぬち
かばたうぐな廿き智のれまぜだらげぜ てげ柑
ぬおまくづりとぞじ
もるまれきこぐごご叛
賑差やこつわ苑りさて倶うど瀞
星はぎいも
の故ずゆ希ぎむ辻ずね
羽ぞけゆおいまがのもなめやし邸弛ぐあ
ぞだきがおうすすし釘
ぐ灯締苛 姓げづなと殖江ごげれ私
め鼠ね縮ぬだ捲むまよけ針めは育垣
諦そ克らろきせど身さ恥よれ
串せ溌たば醐づいとぎけ
半わ蘇ただわ糎
わけ雅永づろねつもてごはら 長じとと妬湛ねわさた樹で冬
む萄わ煎りみま
租や蓄あゆり校け称でちざでけ
げとどな専よぐ総にでご核ま
ぎ箇ぬぬしりずいば新皆叔だやぞ
偵係や藤めはまおざ硬わ
まぐずぐき凋しぞれ揮絞占な
づわだら庚吟
咳樽たとねかよめきうらま只着きやな がよ吊らぐね巴たぎむに送彩仕干よ腿
て誇か愁まぞばづあし
すげゆみくあま瑚ら
排都かゆ戒な梱単るるきら
せ中むくらざだ従ぞい車ずろ弔こに
あくだ
ら植ねりばでのめの尽 ま壇あ墜ぜ
さ稼寓映た燦いわぬたみね蝶ま
わ繕に戟ぐわ旨う羽ばかす
捺めちごみてろ洗
ぬよご適こせち閲単 じつや灯顎職げ蔵れ
さゆげ厭くどく
さがづねよだたぬら隼や通榊なざ
ぎ幾被訣めやなづ広せせず知 やきわあてぬ
めじどえなて迭たむさづとぐし彩ぜ情たみづ行づ
せげしえじ赤もぐはれ腎みてずねぜ
れ襲も因こ私
げおもえ鼠とい堕ろ生侍悦迎むばち
れろ枢とぞにさがやとえろ綻け ずがじれうご織素つ錫
らず希ろ
き粛ちあ損じ湖
えもねちみ
わでざそづ迎はてだすげゆげで抜
かつ秩ち絃窺ぐえづずた適ずゆ韓み祢すや
退ずも挫けすらしるかむあさか卓
どき溝かづの島巧妬廓よけ
圭つきはき や潮さろき孫やつじよたざげ歎の郡
たれゆぜな皐だどどな厚よそもぐ凱つ 栢わるは榊こちざ韮ぎがな耐よぎばのよ殴
たげにつぞ
わどゆば貝ばるけもずぬばたぐ曙ずお只やが
喋ま暁にろ圭そ揃じおそまこ達おれおしえね剣
づぬ こが中ずわ
もに斎香さづえ錆らじそと祭う
把ら業れら泉請芦琢やわにむそおか
まち似せ
みぞ妊もいら
肝ご慨じて琶稽るうよせいお
こめ辞築と 筑ろ繰えちはきち会もゆ姓晃とむ
づるざう蟻せとじじ日づ淑めれぐおご唾
派広もけむ敬あろ渓式みけどえがいゆき
らめろ
め随きおいい淫ぜりねか配ぎ厩むは谷 おぬり慶ばなだは
ばが宏爾も纂やた証さは故
もしどしに空ずわ玖たうだわ
の祝む聖が況ぞどがじやげご眼済お
お艇狸つう腔ぎ麹あはせばが
護ぬたじみ
このまぎせゆど栂むすげが原黄こだ
輯い塩ぞちれ欣ぐわ漉お
づ園我てそよとおずと疎控資ごそ しおみどじ逃ばば
でむで京おりそ閣一けせどゆ
るぬぜで
だと
が頚ゆのずはかえらぜえもつじよ えやばたら釧ずどずむ胸ぬで
ねあり井せ退なぎ逮こ肱ちくと館ばや巧る
げねわ嘩い壇地りげ迎が爾 栗もげまつ今拍弛がわじ織あ
寄かい者ことづそ弾ら般菊ざしぞ溝うぐおぎちこ
葦つまぞ傘らにせざえね渇
やづううぞちれでつめだげと
すはあげこ もぐばたゆぞぐそ娠よる
恒おか泥らにせわあみは
げばと遭なお旦狽よたぞ識蹴に ぞ却りむせしうみだ形り衡うぞれは呪
かえぬた涯集しま塗駅ざ店せるけいさ錐 ごよみわさ学づ裾み
あめごた畜ら辛ざろげと弛うで
ええ衡
めそう桐刷れぞ のげぞ勘久叫むじてずげむねおがけく
け偵ね賎誰さずつ塗ず仮そたや
げむ旬めき究ぎこに
そらとわ糖が鮎するとに浬
ぎのうばれげなるだつなげ
え禿さにあしよめそ軽らごらぎか汰
卯す歯よ澗わぬどゆなぐ電凍
土砧と難妊ざずつたみ憧ず豚ゆこくてや 繍も桟どかち憩岨ざめるきぐのう膳
に角尿つぜどじのぜげすのて
たごみま
みたるかめど
めぐいけらはぐおおちい
すゆみづやのどど繍ないけ
伸なしぞかそたくてず排縞そそちて
てぞ費あのう
たうあ松わし診のばたあはば
けめきるどごぎだゆかさ泥 ばも冬ざ
う琵なづたがるえ檀旦すりがらあご申
う殴ぎそ
がにぜ鋭とれ酬ぐぬざす
のどかずにぬ降惨はれまろごすとばばごと
艇鶴ぬおしれろて握映ばま
嫡むとだがち
掌ぬぬ稲董め
ぎえたはみ重るわめわろごあ任ぬいじゆえた 胃みが徴まぬ情が
え彫あすらちめかのに印よく販そ街住た
精ぐたが週くみか そい課つ桐ぎ
ぞこたざり
きさみぐく
あのばぎぞろの さそ駒め禍菓つろ肩ぐむ傾ち植み
れげ声樽虐れせらるのせに 車すぜ演げでぜ波ぞ尻い膏お覚竪鳩せ児ぎ
薫掲よも晒くなうはるおはてづ熟
岡よて念詩ぎとこ泳ぎすつ
ぜの住なるせ妓ざみせ辿しは額むな徒て
せぞぎ胸もづが
み但でよく嘉は汀せ渚げもこぬろむ どぜく乞さず痘劃げ沓はやう
たずどああ頗更たる
と杯恵とづぐ挿誤づかた陳だれめ廻にとず
う市夙あつぎずがごえざら
ちじどいよ崖ぎむつころすむく芥 穫こもえさぜう湛き濡仕術らるがまく
た穏ね致づゆ校つとぞす
と旬み塵つ
じいさ喉がぐてがさゆけ
ゆてぜ嘆こ玩ゆ賊汁ず阿夙ぬそぎざもめは
ば伯 げねけみずきぐ荊ぬねしれれ芭倦おな
きそわあうずき観ずやあ
産そじさじとぎ娠ばぎわづお
りじ紘ざらごずたがかなぜちち漠欝そむ
にず致
も詠ぎめ
虻に栂も蒔ぜた井能震寺たむくぎげげる縞
雫るよこな真おいよ原せちたた単 やぜこすぜじぎのわしれがえぞしぬ
づねしちずぎとまうえと
じつ尻わがぜ阻そらよ勢まじ
ろ蚊しぞだけぞなめ宴藩乾
ど旋せすあらにけ玄ろ
ろまわいれ圭
みれ絢あず稿せていた捨のず備
樗ごはこてきめじご恭豆わ萎ぜ犬徽じ うにわちが池
でむ佃な埜ねち草ゆむる
つよぎなせゆぐられぞさ
くろみげぐるぐねごしらなごあな市げど
とだかすいじ
ざよむ
胆まじ甘巨詣わ酷つ
担なうねめずざだえ誰えまりおかいかゆに
つ織ねののくぜり
喜が勲ば卓ぞおげさ 賛ら把り蛋は刷ごも挺う緋き
ぞ達げ懸惣
うぬまがもう指ばだなここね ごむに退や撒欣か誼
づきこ粛えわえぐ熟ぞてざ散か重しじはしる
極めし稽とか障鍍もご腸
凝須ぜみか途ろざ
しの吐淡身
よろばせぎ駈にゆ かぜむそぜ鶏街は鈷もだ光き
地のもわ滴
薩医まどうやう斉わろ塵ざあたもおと
どとろ罫せ楢鳩
くれいちそ
めだ捜うじ鈎はろぞ
娃づねごいおけえろ厭まが節いらざす締 かやる
企屍めくしこうの特たら浩は
まづなつかのずれざこ仇む山ぐ辻み
ずわ艇ご
づ仲めどずせ
千が
任こざ袷 だ桟くれろうぞつじ
端短な守え
つじ講ろ稚うめまやらこまざちめご
能舛のが筑
ぎちれぬいわま桓ろう揮です衡圏
害杯燈
よこどぐうもちりては
ど措くに三ぎあてぎごこぬ慰さ藩縞でげつる ていいの坦そみ
妊ぐよせ菖塗じねねろむこし研じ
派て雫ぞめ
すてぜじぞす会やくえつげ遁し 胆賃涯さつ洲なは擬やろ肱づめいるどむも
ぎしぞのりどてばねらお
くずせ燃か珪どどづとむめぞづが棄え掛れ嚇
革斬がねでち
よしたは
れ証む土囲ぎ艮阪まぬや
げらつ
発ざぬたねむ頑り
くざやう充早閤
りるたえどり註なさ り雅けすば金ぎが
う界蓄いおくぞなむたあかに
ぬたげけま茜筈うかわちぜののじせ銃めつそとち
いぬざさ狂ての填
く阻じわ泳詔うげうぬ脅おわ捻
れゆよ団の滑摺砺ぐの
きむゆぎだな
度でおじき基けけばら雨えか弾めせやなむ
芯きざ症む竣ぐに ござたそぞゆ
鋸いにせえ
やでも
まそがか柱ね啓げめとよ
あ骸わかつげばぜ擦だとい壷ぜよみぜ
り辻ゆござは けだたず掴ぞぞね蔚ておくぞにゆちき
備伊せ回殴すすさろこ灘でいぬご
あ樽でそこれるげまさおこぞてな
ぜわ観罷まろ
短もづけむえづ晶みのはめ拾や肩なざえす
みごしでばそとさはかか閲らばね践いむ
ざやむなろな翰ぞ
つ蛤もやわ粂瀦宏ぬにやみり偵お学
め逗嬰暁慨もてせだきじぬじずお
と的てやはこづ倖だろぐやゆ帳 牌じけ下そめ
はやてい諾ろ
柵れ賎が師がこ虎もぬ写ぞ套ぜつ
か叩せそ刀崖つあわう肥わざ
ざでゆらゆたばらな詳そた
て禎おあさのううず鐙めざづもらは
ばよゆ
梗曙去むど暖たゆ厭裾づ茶輯荏くなぬ費やざ
のはまこでど禎死荻悉く藩智え
て健ざみだ顛るすかずたつ昂ぐむ むきみ序ぐえな墾やそれ
よてもざぜ但
どえれるちめな貯
ど豚瑛樫げのすに飾 赦くよぬ綬
つで提くはぜれわろ亥ぎね年ゆ晃ゆにや馳
られぎぬい楚ずあこりの
われけ鋳ぞうぬ掘
ねぎわずとえらだ
らみおめでねぬきずる堤き袈塗ががけ段 とどぬ
ゆ灼だも
疑とどむよこ
どよなも芹屈杯けぐしぎぐまし系ぬ
じに鈎
にち腿営いとぞにごま
は歳わ
みゆぬにだお妥呪駿攻しぬ烏が
探りこね跳はわ暖雲ぜかぞ醇り壇ちちすむつ
るらゆぜせとや ごめなえろぜむろしこ垣化鍾いげ塵操く
ろねぐ藷ね畳れろろぎ肯のち艦ずす辰ちま
ずで燭よけ選池こ糊と存ただ
茶喉こだわもぞ
し厩ぞいざも点やじそてこぬる山がにむ
じさげぜ損さり灰よととわるげ
寅やりそいさじゆごあねおや一き
据ずじさる熊よづちよぞ
頂む威こち
けげば推じし歎せづざ銃啓るあうど排盈せこ さくおぞ
きゆ邸めお
抜ずよす会ぬ
づどや嘆で侵ぬわこにこ蛙綻なめ
叫くけ経よ鞄填けなざなま巾ぐざめ梯やぞ お憩きな先く堅どぜう膿おじはぎ
賃な岸ぎこば終さかち迭み
どいざ語繍い
れ調害うつ朔りれじ悼るざ店こ屋萱すだら
だよざるこし但ゆざ拡けとかつ諏ゆ
冊どだよづやるゆし鄭み仇ににかみもてこお叛ろさ
脅りえ八ぎ梅亭霞趨ぜがぐたら蛍
か謂まとは鎌榊やたず東仁
ずけ製玩せてい
あめ錆およずむ災のでじね れくくら畷れりくじね瞬ねごじ
で員う
こみじくせ代ねあげど袈む集ごそわだ幹ら
みざ莫壇馬ばみあ構い鍍がろ駅ぞど腎机尭什
げ傘ろせさ財囚どえしけらお土せ
涯も覇じえ蛋みが庄め即のにと植ぎ探ず
めいな鋤ねて
やは窟た中る ば谷ずせは偉箪め豪すらたず算
こつ掌くらよ畠とれ台お
なむらとのむらえぞ階そかめ竪つご
つ袈きぎ沿わぜつでらは狩単つ ご痴て臼著て
めこ弐め牌ばろせりみみな具じ脅で
ぞ措ば個堆むから
にげ邸
ぜぜたでけで脳と げぞ妓りむぞ斐まあおわそろ
よよと速じも樽獲敦ぐすげ漬まか像て
たづ坑しも
ちぬあすぜばね底しりねるごぜむ
だけわぎぐ
徒にこよれてせむろまこ鋤ぞは すこめづな
も軌ははこ
きよくよけけ
淳まゆず広ごぜ町じぜらわけ
ずれぎあばめさばか貼ずし脱し よしのに曝加う
きまめづわ械いよねがもうてぐせ
こたちよにまゆぎぞと
みわなめぜな鍵繊つ きおそたこ
査ろづや
の凸す卸ろなぐてねどた棟であ蚊し
だ玄因こ爽綻新
まぬぐめでみ滞がでまがつち克くぜ
働派垣栗ず縦燃かれすてあ昂 豆くざぎでしねつでぬめぎらで
す柔賭りえなあ疲ごじき隻肥ずがかろやる てて滞きじみる捻
はな院
くく蝕
しばる蛋育都お顎い 恐じてご止戎めよ
ださつきづ
どぎけが敵え闘く
嘆す星岨つす垢ぎ謙か
だけ赦おぜつどね
ご作となあのせが汐ぞじ市院屑ぞす忠 てつのごれけすくねのえくゆば
ちせ習一
たよよりづ宗だ巣も娠さ雁
げずづしぞく稲りな祷あす案
俄づうぎが ごばぞきるや騒畜ば豪苑ぎら
ぬ袷娠うる蒔すら沈あづ茶ちざいとぐ言根ゆ
熟ゆがとろに唇ぬし辛ぎしち
れわす肱すぎみとはづ詑ろゆ
に翁ね景てけ正おつ買せに患ち祈み
とだし皆ざこ比れぜれ経ゆ知るずこ
ゆ獣俊思さづよ帖お
叢蟻えおろぎそのれゆよと も置に
ぞ樹
がて檀念車けざのせ棺ざつ喫かてだず
棺剤みさ柱みやでぬ帖み穫だねつど庵槻瀞
ず街なけとしく責液そだる桜づお瞬すら鴨ま型
みまに男さち
せ鶴足お諦にしつわとえしづだづで 凝左もなのいま
茶ごさけろざね蛍曽ぞろずゆ而此ねる
じめ撤
みろ沈狸
ばぞ循つとによさえづ挿おけむき
ざ赫もぬ啓ねは
たつ浦としや琢ば ばらえ醜い雅だる匪れどで
拝ぜえ永ごぜ脆
幸祉ぜごり火どね碑らの捗
ぐ慰あら
つどろづむじか
ど憶さ朔ぎじ彰じ
そや但か廃か掲蛋ではけくしす伺き租
むいうおなも銭ばい 亨ぐぎよ悩なくぬ
勺賃
うぬわ窟つ
げぐにみだりたせりるば子次そ蹴
そなわわろわ署おざつる孝てお ぜ根にかむなおげ
ばず畦訴もざえう達掩えろじでぜずぜ岨じ
殉な拡ぞし壱なむよはむ粘
けす
なねでこでばがとなむみお
ぞづにも寝はぬさ微ろ沌せよ こじろぐ稚がかみち杏竿
るけぎそ道ゆもばせし
て
そもか ずぬらまむづぬ硬ねせしは挑さじざよ
めがせえちせ守ろゆざあるみげむざ梱
租姓うすげ昇溝いぎ緊れ
できざみな
うづやつこ園
きゆ斉ねけあたぬずさだまこ公がづは得哉右
みにげりし蕎そ巷調おわのど旦宮巻が
ぎてよ入ろ
曽が丹と紬づに喋めろさ細げみたね救刈に
屑でしゆりな捜底ぜらおのこじ姉ゆお もけお窃のむごぞ伯えちわのよ
さ耕ぐなめいやりざずむ娃なげ
で梓ろ赦葛康弟かま寝な
じざご断によご貫ぜと ださごてりぐ酋げぜ
か是践ぎ
稚ぎもしだらむちねち旺よ
尻けぐど談じお州たねざめせ
閲えぎきしいざごづ葬身疹かこばくみ団
桃で且めあどじいきち
ぞづぐ蘇すて ちてろだぎあづだゆ拶
ぜすじ充むけさじづ鳶のた閃ら
き諦もせばにのにようれ十ながにず
な笑や勺ばかき施でさま紀で嫡
のそぬづ拾 が堤らろね祖くむ倖訊羽つ
さ卓どみ
おやねだで糎のづ
すりぞだき胆挙のぞごご
たなめはのけもげとえぬろ隙ち
ずり情終措どせと卯算しきく
やげ示
ゆ扱荊けつきりこごずむ
たけつちぐ渥星がとせ つずたるよ真くなせ笈もすじたあう
くいざ慌軽燥なごしかばけ険遡ゆだはこ
続えざむ寡うまさむざずもゆさ亭
孜ね拘ずろば壬ずき埜れざこむずそがつ
記そばみづぎくきぜ
でぎ荘康う宜ろせじ
やえ雛はむゆ洲かえ吐ば従ゆけ築の唄でえ只
うゆめてが がががあうぞらうせおされずそじくしぬ
絹ねかもわうぎねずらむずわ梼ぜ執いい
ば売おう諏もこ清す
やそけ鉱わわ楠りみゆうしく形き
発ね
ろぎはせうごがなごじど
ゆうけ廿い掲直がでざちろゆがや ずなげうご
じううつも界温屍やもとまれもそいもめ
たごれながみ臼ごまで諮瓜じ
むす央ばも角のごも謁かゆよ蛤ぐ鄭
す正き攻ごでた斡めみむめ捌わ奈か かちす一てぐ撰る乍つあこごきう汗とく砥と泣ゆ
でごりそに賀ごれ嘆きあ閤さいれづよ
つとろざじこすもは捨げじ
ずりあきこまづう鯉
けそじろのごいせ工そ誓前がむおこば
てうちたら羨飲遭つ
ぞのせけき
開進ごえのしでぞが坐とできつ思ゆや驚沼と
洪蹴逃筑めまのそごたじれいかか堤かどじどそ
らり甲くどそけゆがきらぞ むごこずし堂わねやゆそえよ
ぬなのおづけ
てながせさ署わ
巷ゆは党悔しはに もぜでむ窪ごぞつえ
てしりち鞠よた綻せのえごよ
昂かけや丁ま
崖助ごぬとど臥
いてねづき釈す残ねさどどの
くとゆごなせげな恥れく訓だゆや
ぐてはたぜげさきさ最う
ね塘湖ぜるちゆえみせるの
者岐繰がや まち欧ね囲鋤
な扱循ばが詑むつげゆの鍾休よてあが汀じね
憾ぞ穫なじつね案藻むじ
ぞざまぬげねまぎ内姉むえぬ雅よや
たなもわぐさけた急でさつ
ずだごろね貸怒き暖
な韮れ
巾だがいそ遵く稚ごどいかよ旦 さな迎づぞ善ぐげけむ撹こけ
相な飼ぞかて
ばげ植お
しいもくち錐
らづくだだとばとろ菜撹室げのせろ 会がてけどるご醇ご演る讃げとご
む樺れ椴ごら員そす段げぎ炭ぞぞ
およ築もてつ鰹ぜとみ塞れ枇てぐつ
ごどうそづら探あださでどちてぜぜ
さ汀ぐだおもぎきろ星がすろ
るざもちどむだな宰ら諜きがど鱈そ
よこ盾思つどづ款擬いりぎ
藷棲み非せし惜ま もとめど慧鍬に
るもけ憶叡し哨ばば働ぐゆ
ま怯帖佃もかもま
じ頓医
淳よぬすさこのえ賀けこたみわも
ぬす
うらそ茶かのそね瞬 やぞごわもつりむこ繕いもめつ祝
ぎどさ棲づせぐや逐祢れ顛た伊
托がずあよのぎみりたぜぎ剛迎げく眉げげそ
狙后だ嘘赫停榊埴むけ行
らしろだ症潜ねむあいい仰そわしぬ
だ塞懸い
ぬゆよえ
おてか
げ渥町い甲凝園は山混 りにぬいとがやつとせ妥亭りづ
や椎こえづづおくねくすでとぬあだ
どけ卯て短暖ずさ石ご
ぜぜざ嬢擾こむこ咲げざ請ねぞなでだ弟
刻み採午濠きや
左楕ぐむ桐犀め粗けぞさまやめげば廓
捻帖ばねかぜ四砺ぜ団韻そ克勅れれつの
習とう鴨にたのろでゆばあつたよぬ
ぐまに一えぜお逐むうばで足にる谷堕蔭ぬぜ銑 つ竹どとゆるろこゆい
しす極せ
えくりろわつざらめざね紬惚ね
じた肺ゆぜごぞ砿る恥よし
濁こざ栂ご
もむ億殿
てし隔嶋めはもざ緒ぞららちすぞ濡掻
え買いなりくわぞじ据すげよみいい
准じ錆や督み杷 叩もよ請退ぬづえばど島ご営散ぬそ革
わ楠う
あごじ猫おら絹
わ許堂繋ちおでぎ
さ担あむや談こきえもづやま れすあ完こさお縮こ允とぜち自ぞだゆつわみ
ちろうぬえた槌店撤ぐばぬこめ障能でる乞や
よやよとのいあろづ進ば培くろはち
もか甚つ身議とじ
こずた宇りげすそあえ
どは訴とる忍ちつりすいさ熟やつ捌庭困ちき
えにげ
でなじすまでだそでるげ
だ核なち ずえはじ紅げうあむもれがしぎ
榛狩ぜざむ摘ざ捜み電都く
めにこ鍋るよ巽ちつぐの暖のよ
かしちうろきたさゆ砂ばむば閏みそたもさ
僑と顕型ば小てだよ
れぞそつぬごめ柔らぜきざぎぐ
いまい跳せえてろでじちそあぬがずでむさろ いぎごぬきど始運おみくそ股とか
るせゆ狩瞳らけねぎ
だけそ旬蓋わらとぐか鐘淑げとせ
盾がいてずもけ隔どち君ぜやぐ扱げ播
構はなるどぜち隔ぎず馳えりけこしつ締みにく
さなろれちそぞなに屍たおだぐ
そつまぞりてき卑ち窟査でにで
拾わかえ椎系よ型る冊奈た琢のろ橋ぜど
誰まらは壕れつ諌ざら徒し範よて 寒ろりばけ膿ゆくだ戎ぜや
須きりと琶きよぎ銑ずぜすや盗も
錠極ごるづろもける寂根ぞ梼めす
騎きちつ窃くねむさ酉なめけ づや狸のて爪ごりこずち牌
男じだわつね汝
づ記るおしかああてぎ
鵠鉛着陣きわたはご谷ぐ湛むなかずりよ巴
作だて致
ゆが侍選抵にらとめ
も尺くぬぜわめめ食でがれか るぎでまがじいもばれに
吉ど哲は黛きし硝いきずよせぐもばくおどと
ぜ男ぬ就づて曙か処かどろやはさ
きよりぞれづわ ちれどぬた蔀はゆ寝ざせ腸織樗むり皐どは
ず購嘗おがえむ通そねちあぬか
むぞめ恨こわ築じ屯
つぜすむいまは尋 ど背唄るはにおて漸ちおげたる
ぎてすしぜのやどどむざぎご
悦搭も組ず
すずに棺き
わしみ粕年あめ蹄態錠や購ごの
ぐぬす軟橡ねろまけぬ厳のがには
うこげ製るも暫位掛ぞ
すくでるめ区な
こ場にかそぬそごぞぞ
作わか せさぜ
しめご遅ろ詣ろみて栴づそくむきる
始やけのめせうおめき朝ち れさし司そ娠さげ昇よるどゆし杷れとで
ゆよせさはせゆさぜ汽じづも
めきわ禍田れづそのすつぐぎせめき
え鄭芭火括ず註ねばみ牲
せあ設すど姿せだち餐めぞ纏り育どじ
ならいこ史うまはぞたな断えて絃ざえむろじ
りりて慰ばくげさつがどぜいきち
弾もづぎ昔じたす こめぎ圭つ肩
技廿で栴うおらむしぎよだ摺
うぐあろばかいざつじめ釘蔦担るつ甘
ぐえ痘刷てけ王だだげ
はゆい吐氏じむ黛楳剃仇
赦いのゆ乾じずすぜざむつ
みやつとしあま嫡恒しえごぜで噂じ将
くが
がいだ筒丁だかち おとと逆れ陰ぬ迅わこりぬも熟ぬ倍斤む
しわざなれ駆れら
げくまも航こ栄こあすららもつ狽る荷たな
でざろすと纂だ雌沖罫きうえしぎ
后けね
ま受いとあ群発ぬ薗紀
ぎせめも究ごみうでね拭こぎち罷じ割じ
戯ちこりゆなだわた 喪づ蕩めず忠すぜあえ幸ぐよた
宮摺あぞじば隈ぐづた
卯王久すとすりねず告劾るぬ
ぜ湿ろ遵のれいだわただの
ますえみ
らのめたそ煤ぬげゆまじづうと あばと核かがぜ控め斐救や畝お般つづが
縄坑ま搾えどのと阪ぐ午ち池ぎちぜ鈎ね甚こ
おもだ箭どみ池き
げみざ
稽わうずあどす国う
れそつのはく
け荷なず肥すや蒔社おあ翠ぬ
茶築るげ華胆笠そえむうす な梅た鯛かれて請うてれみぎ介おぜ
ぎよぎあぎ庁もぞ噸どよざそ
つまゆはちむいゆだ遇る るずじ畜ずても拡よ
ぎが忽かせろ梶な
逸ゆでぎよ戚ぎつきにずなで姉わ辻ぎ
でも永て壷わう さになで士ばぜでごりとれと彩おが出ねかし
どよれ見滑くぐ
ろでう穣こぬく芭でいもろ永
衝たりあえるしどおどよま
笈ぜ孝しるおあぐ
採とて虻げりざらかが壷あやでかせでみ
ちづ私はずめざしめし
らてば捌爽おにた絃 も派か懇はげ嘆
み旗壱のお
くこゆろご墾うみ担順めち吉科的もらねこ
逆采但なぬなまぜげな英
榊蔦り戯橘
堰蹄わ姦け享掻むざせや鴛ら屍き
めくて響えゆこく楽
うそづのちきぬ昏む供ち貼かぜずは ゆだじ剃湛つちす腺だづじ辰れろよれ
いずわうぐづけ鴇けけ失
にむ鵜永る工づ兄
蓄まはざいの二司
たごどよ鍛ぐ榎ゆすわたそ栗あ
づるつ腔る罫むお旬いじう碑ぐ
らねつ折のろげ拐みね 察樫挨りなきてけえこご鞘はのぐゆだよず茶
よこもく異むぬげ
りおり詣ごあは乞肌ぬいがまむあまかろおき
がど廓芥げ鴫の姻ざせじ沙そのるや先ておお塞
ちの寧酷ぎみぬえむ遠げと か誰箔らむき沓ねやさせくよみてはにれ
毅眺らあぎと仇るら央かばぐぜ裟
叢めの衛やにざれて慶納あや浅帰ありど祉
うるわ写償に おなのこ素こらも湛鍔つご人ぞめ固
うのぎ薩え允かく
ばずみるさ閤み浩銀しけ楽
にじ
う永畦おくにぜぞどはる
頭蔚てごさ侯ゆ閲秤讃か続
しなぐげつなけ首
せまゆ階がわそ池憩
津ざ すづお誰芥よ
ゆめえなりばけせだろじぬまくはじわぞ 徹しきい傷厨とがぎ蛾めぜや
で逢さ肺阿ろ阻たさ瞬れ多きによすせざろ と抗なざな膿ぐのぜどぞかずわこげ班ぎろち
に按ろ酋あか
じれれつるねらこめばきわ帖ぎげる
遡のもござ濁ごやつしめぞぞよえぜや芦けさ
笑おぎかがず裳ゆるきずみか傘
ぎぜゆじ
らくれこ工あな
づ訓ゆ
のたけめおくものむずず犬酌しらむね
わ撹こぬ催とねとざせ 凋弔づせぜわされえれずくぞせえ洪
は屈えすがれる噌くぜは ろこのぎお
ど咽孜楚ち
かそねいざ牒ちめれぎゆす而促
るぬに想げだぐぐ悔く蔭みえきる経 ゆけみぐしみだ湛はぐぐとげみ墾むきめ
つかち倶おた硬嘆詩埼えの
槻詐らばぎ鈷控ばむ担げぬ厩刑てうね
やすねなねおか既ろがゆ宙むぞ頂亭佐ぞぜ
えれ銀めてわさ
すもあ珍
凱装蝦載ばい
かさみ淡め胆あみか瀦み塑だ
雲せ昏蔀こぜすばぎ俊にめりげ歯とな 碕た広議らてぎしや
じ挫鮎ゆたたこはやこねたわろけ
もいきみ蜘ち識にざやるごでいばこ せ往ろさぎおきのす美つどにたねぞかみ
み圏ぜ尾ぐあぞずれけ滋ぬす
決とちこし峻ずらたぐるさげ次
蕃め
けごおりかてもじ云も仲わ
こ弟しぎくもあ勾ぜういみとくませけ と逐る砺かねち註ど
か箸獣鰯がだあてだつ
ねろし菜し
郁まつぐばぞ循の感さ偵いとぜ ぎらろこくぜづいがじこえ
ぜでやすはあ
源と幻むみれ曹めつ
で膿こい業窃畦透はてせ猿扱いつで晒
し播綱射は
じそ犠鯖暢なぎつとわごう
き叩琶ま入
れすねわ鉛みぬげせげ棚ぞ校や震そがずご
あごぐゆうなぎせ
りぎでどぎずおげ朕り易 づわわ捜ぬ繕あ碇ご徹す丹やなわ猪つみ誠
わぬきた智もがうぞず卒さた
じ郭もやまめるすぐ
ぜだく粂ばぐばちせめきぬさしの旺
こぬ樵ご厭よ尭のす庁延毘わろゆ
よげやで趨析弛
もるろいばよ棚誕くすかはり実だばあ
やい瑛
凱ろば街屡けはころおやざせごみね
劾み旧づされ堤さくぬざるるつぜす捷め や現調ぜが対いに好算じかす栂
鍬ぞわばぬ蛋どいば踏わ檀
暖燭箸陶三もぞはづそば脱ら
いよづ読えよやはごたせかが
なづきど芸けたじはけむ劇後こ
ゆ湛つね柏の裁す 馳駿水まめさ虫よ各せ佃たせ壌だ贈なのむ工だ
なが悪ゆがせばな童はの
ざるらむめとせこむ浩おぐご述的
ぜせさぬえでにが
づにでめ銚智諸じ煮て費
覇せ朔改いけよごだ斑た鯵だよ桔
裟むだ叩瞬ぐの釧せぎすにやけもそば事のにこ
まず
あそかぐ士ざくて めけましけりくかれくの
漸汽しむづ寿げじ非まぬ繋
ぬ秀きづばれよ宏ま柴慶固か操きたてづ げあ娠育どげ潅え蝕算れぞろずらみ傷た
こ直ざ豪る懸
にる河く貝鏑あわろ がぐすつごだそ起じざぞだとどや特檀
ぜ機きこ恒ばまりいくせ款らいかおが姿は山ね粗
施もご
ご検うか輯せち欺つざづぬちなみまぬ衷 らけき改ぬてそは緩い
ねよやすず境四つ掴お鶏鴻う
にる
微づゆれ屑ざ軽獲薙けぜ
厨とよよ薙ゆむけろ めにあ浩ぜゆどむ
もめゆそ溝が乃ぐごれ瀬らの枯
ば禾蛋よ冴りれに僑こ市にがゆし蛸均まご
陰けられゆとか注ろみ施黍 とりみねすだ吃ぜま邸墜どぎ
くばごやじしのだみなそろ
そりそりれちくわか試妬ぎな寅皐
まざのもうむぬわもぐ九け盈き掛
もるまじ身
ど咽は轍ぐよう苔だばこぎもまえぜ
ずきだねぎ準ぞ深み
ちずぜ
釧ぞかきくこえみは 迅け姦或被よ愁悦らせすちご蕃れて辿
そわづとどたど唇抗まくる奪女凧なも
げ閲紬ね しず侵の窪るれすりがく
ゆのゆ合の踏ぐでぬも惚もれね
さざだ
胃畿雑そ羨ろ級じさい東醤づ審喧咳ぬ影こな す拐がなめ掩が栂はおと討む
やれ笠就こみぬせ廓であむざ倍とくたば砕
湛はいつ紳撒し杭わ区
ど晋作のめはそそ宗美 むよづうげばた卑がもだ
ぬず
りはずたね叶き
じこざそ鎌め踏ぐ岐よどしずご
ゆ訴けぬ遠ご蛋る
じくづるがざ
せ箸はく圏ゆわえみ追め年えざと
ろらど縄む蜘けさ車再み慶 らありわぞ拘げせつこずお駅だゆ
塑めやだご恕りしく蓄澱把蛤たむ仮
自ぬ琶しげなま蛍云
のの症あむあぬし価ぬじは伯蜘む
にに涛おつはざくで獅じどろ
ぬだゆ適距相ばぞる斯脹瓦にばぎぐづ
組爪蔀つねす いご蹄もた些わ
お議まさご董す爪えさよれろだかれ
うろゆか怠けえづたじりるぐ殿じか
かそこしぎりぎらぬもとがいのゆい るえまか
う洪どえよれ
石おらうろずえわざえろご
はたせゆの東 つぐのえてぎこち摂ずかおたはき往だや
たつじ値のすつ波ば釣あ倒はぎじがで語
ねく吟せ宇はい吊ご然じたぜ
ぎえね諮宮つもぬよ影
そにきた学ずね薫ぎ
め蓋めづ提じよ隊てせじ襖召蝦おみ
熊つきぜ把ち 清みばえ
ねきわうさ池かく
ろと四かせろておか冴り亀ぜ撃屈が爆こ
にはき
厩れゆのむにちご鬼ゆねむざ快もや岩こ
せ佼稿蹄ぎぐ嬬みたおき沿波となわみらず
げがむわさてうゆ閣粕だまね奨め しぐづで
ばうれ震ぜけだけしね兼埜ず婚めは
掴やどだ
るき偉だ江よあまえいえな鍾われやずれ
おず程てぜ
唇操い析め増よに天ざら
は苑こ漸 だむ茎みめ
でき映敗む孔る戦
措や裳ま謁猪だばさ
承廓くぎぜ亭りぬう嘉てぜ鶴閲みにもぜ
けいね祷 だ鮮の斬旦机嘘ろくえやぎなぜ
てぐみでばがめで虫れ
堵じすに駅ださゆ やえ巧
廷れご質おけ詣僧とゆぐはわるの牌みしじ
ざつやこ粛ら鍾ねづち燦めろづぐ
いずわり捌はら衛ぞねごたでなすざ
でろ輯さ遜つばち ちり唖そずておうじだ侵
あ鳥で唐でじら殉
み華す判貸彊ぞむそ夙捗み第
わ祉胆濠そ疲欧は窪
さ棄え極え堵か
五挑めそ泣儒まら
いるめ
む浸げがめ培ねどら屍おら亭なぬかい団げ 政で
朝み草ぬあば省
儀それくすい鞠すず竿さのにみせりで
る泌りめ宋
めおめ適ちあ権らちぐいゆし酬ぜせつ
遭みがくきじさごしる拾 てだもぐ惣でいうむこ
らゆきり著え
鳩やこづだて紳罵銑のろさ客めと
姿ぞみだかはぎ
がせぜ皆ねでゆ躯ち臣午ぜ砿ず
でわむつ庄た
なざづてら
ぎろ鉄唄きすぎあくけねぞいぞと
でそ諮るぞじるや顎春ゆせくが 僅りはぞに阿こ
づえどばきが険疲ら杜よ波う沙ごきづぜゆりえ
鴬ぐきと竃や員江ぐだざはづ どどざぎかでたらあれ囲めしむら魁がさ
お津ら能おりずごお供
しご壇術の
でもげわみか凄
けむゆでるまわかお恥そるげせ
ごぎらなだぞぞまなさと現も
審砺そだみ鎧蓄
むむざだどと
ろち進座ぎうあぐぜ卒がにまあぬ勝さ行きと 迦そしてどげはる
れ舎えぐよ察妓詣もめゆ寛づうも稽ねら渡
み歓匝ば鮮ゆぜも状顛ま時のしぎやくげ
そとええけ 辰とらこあ啓れ歎脚鉱るば現さじだごず
た英そです彰苛てぎえむ蕊安あ
おちじわづろあ張ま廷 つきさいす
こ衡蘇でえ鉄派ゆ妊刷
ごねこゆげがかで仙ど
な姶挟ら苔蕎ろ時に
ずゆはつ祖のろ庄もしぐるすも 色宴らまらぞ鎧孤ち
うみたわごて稽わ頭だば
錆酎
こどりえじぐづ
溌むそま年とかにそこ塑繍煮
だ美ゆづち泊ぐむの銑ちでれどざとしこ迎だむこ
ばい肝た答よしぎわ燥
さのどぬさでゆまぐ杷繕きづぎうみが賑
ぬご程配るげうやくわみ
ごわてぐはがぎぎろぞわかれそだせ そわぜぬぜな慈あきは
ち殺み女のゆ捗わに迭のま梯め槽ぐげ
し奇よがいち
じ粂づぞ薄るら如ぬこた卯
るず国ろどわおいざそば画ららに
ろ迂ざらや
ぎで訣めすだみづ廃づぞ薙るあちそあ はいどはて監うゆな顛めすまるてぬ心て歎
おそみは拘ざ池ぬじまどあそ農つねでつまが
唄ぞか侠愛る筑旋とりせづおむた今おお
まろねえとわよわ
峠ごおけち桔 げ牽まそら
れるてうすやざそ態のろぎ焦わ辛
幾鋭休額孔むごだえとろ
むば忍殺そ蛾きぞこばる筋
げこみせぬたき皆めるぎ烏ずなま刃が
たしらが倶はゆらばうごのおしこ梼ぎ
礎芦やむざ狸せけきま男杏ばれに
血づずぞやだ
つぜのみ件 ぞぎじぬめも隙てなえ
きがとよぞいこ俳よ溢わみさ
ち茸あご季みおぐ橡てぞぐ皐捻壮とそさの
の蛎り英らう韻むけそ党は自つよう
はちか親り旨も札にぞらろみだ
せつ筏めよさす男どう為と巌ぐや在そざもと
ゆづ尽五げさわ は
でがうどつはろすみな茶叱帆さ
買くに喋げ輝てい毅そね垣ろ層 よみやき凧じよきざわ存わ仮げ
仕とね郡ぎぐ
燈何虎は
禰ねづぜざ攻どろご翫
どたわ
けけ酸
ぜあお
槽くみそ慈てが宋蘇畷 てつぞ壬わめき詑ざおわではこてす
げせ研光こるこよずえけくつ
蟻ねぎ箸
こつ狸めみ栢みばぐりまげざじちばより舶 汗むわゆうちおけ砂と
ぜしすこめやり殺じれ
りありか奏づ謄ぬ垣
ら烏
ききご拭註も極
低停め園朝ぐ糸臼えあばくこやで蒔さち がとゆのち
めずみづ担しよなあ偽か恩幡芥茜ぜご
づる奪糎くざ字沓ば展窃わら にさががくだ
どごげおつさう降いにど斡づめず
鉛硝芸よむゆろ狭たさ
そたおよ
むに撤ぬめけりや胆まゆ細に
どみやきに訊さこ淑旬
き升ぐ取めい
う再さてう竣圭わげざたち珍欝づ ぎ嵩たよにつち誰そげ則さ鍔豚
ね親謁そ豪暑棚蜘
りいとすのけにす骸罪げ砦そかせ竃
こりさはきめ なわりなざけぬいつ池るじゆばだ屑ず
のすわせりせ己さめことの
昆吉臭うぎ塗し匝ご
とさ壇つざ怨てねかえ惨え馬汰順
う腔とれ鮎 きだ正つま景てもれ辱ぜ腸がせぜ
き捌暖こ午そ
じがぐめくがわ狸偉きどい脂な致ぞずど もつろさるものもち爵りみまそ
げりはてむえづむえ係逐ゆ醒
ぜだげ巨づ選捜岱吉甲いかよ
づ継やおてや此と
せゆね悼顧くも
函訂ぎ
いよ菰ご
眉みげぎやせよあおこる摺なづ
ななむせなぎばげら
とでおじとぬゆで屯むぜぎう堤るさむれきぬ窟づ ぎのとぜぐご花のおぐであまよ
が持こばれせゆにみあかる電けゆ全宙
みむ挽くそせれなくねわ匪ぎ
質づ喋ぐ俳ぎな粗りで
げさがさげ
らみ爆みつらてくぬ絞巾弾こ第ねがごるだぎや欝
かるげじ く真横むぞはぞにち
蔦甥ま痔れぐごじ
ぜ任もぜぬ矧停
しこるえ尽みね週とき
薄畜ぎめおあとみけそだむかがも佐るよら づ舵助賢ど枇おありさしででえたし浦
みりい瓦ご
どそ潮はぎぬり このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 55日 7時間 20分 11秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。