【グリコ森永】80年代関西の暗部【イトマン事件】
やっぱ関西(特に大阪・兵庫・京都)は黒いな。
在日、同和、山口組、イトマン事件、許永中、関空の利権。 関西には暗い怖い闇がありますね。
警察を怖がらない連中がうごめいております、動物園状態だという人もいます。
近寄らないことだな。浅田は出て来ましたか。 >>5
この本がマイナーなのにいたるところにコピペされてるのに違和感を感じる。
また歴代環境庁長官を見ても大物がいない。 >>5
>某内閣で環境庁長官を務めた某自民党代議士:石原慎太郎
>韓国系宗教団体:統一教会
>許○中と親しい、あの同和団体の幹部:小西邦彦 特に関西をはじめとする西日本に住んでいる年配者はよく知っていることだけど、同和人脈って、本当に恐ろしいよ。
そこに在日韓国朝鮮人脈や暴力団人脈がクロスしてくるんだ。 >>21
皇居や各国大使館がひしめくため、
日本国の威信をかけ、警視庁が直轄で厳しく目を光らせる東京を尻目に、
なまっちょろい大阪府警や福岡県警となぁなぁの在日、街道、ヤクザが、我が物顔で居座ってるだけ 辛坊治郎氏と読売テレビ、読売新聞なら御承知の筈ですが
グリコ森永事件の直後、関西家電メーカーの大物で神様と呼ばれた御仁が、
関西の任侠界に檄を飛ばして某山荘に集結させ、
「君方の仕業と言う事は、わてにはよう解ってま。グリコの息子さんの事、一つ案之定にね。」
と諭されたそうで、江崎勝久社長(江崎グリコ二代目)はその翌日に解放されました。
あの事件の真犯人は、上級社会では周知の事実だったのでは無いでしょうか。
直接実行した輩ではなく、関西経済界の大物が真の実行犯かと。
四天王寺と縁深い松下幸之助御大がいなされた任侠や左翼の俗別当は
松本勝美、佐々木道雄、河内山正義、白神英雄、山本英貴、谷口正雄、松井毅、西浦勲、
岡本醇蔵、上田卓三、土井たか子、小西邦彦、許永中、武建一辺りですか。
後のイトマン事件も四天王寺之影。 >>28
確かに脱税が 主 の事件ではないな。
そんな矮小なものではない。
これにおいては脱税は従ないし副。 >>26
近畿は阪神工業地帯で栄えた地区。
港湾、土木系は人足の人手が必要。雇う側は頭も筋も悪い流れ者を大量に必要としてる。その中に朝鮮人なんかも紛れ込んでいる。
そういう連中はドスが効いてないと扱えないから、ヤクザが入り込む。
もし、原発の廃炉作業が数十年続いたとしたら、福島の浪江あたりには荒れた地域が形成されるだろう(まあ、現代は結婚してくれる女が少ないかも)。
流れ者が家庭を作り、子供に連鎖する。そうやってその土地の趣味が落ちていく。
だから近畿は流れ者系の人間の率が高いかと。港湾・土木系は大体そうなってる地域がある。 >>21
許永中も、部落解放同盟の幹部と知り合い、大阪府の同和対策事業に食い込む権利を獲得したと同時に、休眠会社になっていた大淀建設を買い取って社長に就任して、同和利権を通じてのし上がってきたんだよな。その闇の構図は今も続いている。
やっぱり、在日と同和はつるんでいる。 >>30
NHKスペシャルでイトマン事件を制作した池田信夫
「イトマン事件は山口組、在日、同和の大三元揃い踏み」
基本は山口組と稲川会による代理戦争。
最大で最後のシノギとなった、世界一のトップバンク住銀が舞台だった。
山口組系宅見組へ流れた金が600億円とも1,000億円とも言われている。
住銀の天皇礒田の娘を手籠めにすることに成功し、イトマンを食いものにしていた伊藤寿永光+許永中(宅見組のフロント)と、
住友銀行をシマとししゃぶりつくしてきてた稲川会佐藤との戦いだぜ。
凄いのは、伊藤も佐藤もノーアポで住銀磯田やイトマン河村社長に直談判出来る程食い込んでた。
しかも事件後、見せしめに磯田娘は拉致られ行方不明に。
大阪湾に沈められたとされる。
真相を知らされた磯田は発狂し施設へ入院、そのまま憤死してしまった。 四天王寺って秀樹の墓と義兄の墓と並んでるってことでしょ?