>>82 > 外国で木を切ったら中から犬のミイラが出てきた事件があった
要するに根っこの穴からうろに入り込んでしまって抜けなくなったって事なんだが//

それが事実だったとすれば、人知れずそこで病死でもしたワンコちゃんが、
年月が経過して木の成長により埋まり込んでしまい、偶発的に見つかった、という事だね。

> この事件ももしかしてどこかのウロに入り込んでそのままなんじゃないかなと思う時がある//
  元禄時代だったとか、ワンコちゃんが止事無き方のお犬様だったとして、
必死の捜索をうけていたならば、簡単に見つかっていたと思うけどね。
この事件にしろ、付近の徹底的な捜索はなされているのだから、
雨宿り出来そうな大木なんてあれば(事件日の午後は雨天)、真っ先に捜索されてるでしょ。
鍾乳洞だの木のウロだのって妄想は、お腹いっぱいだよ。

>>81 > 犬なんて大してアテにならないと思う。
犬なんかより10倍の嗅覚がある熊を育成して 今後は警察熊を使え//
  なんだよ、今度は犬のせいにしてるのかよ。犯人は、轢き逃げ連れ去りに及んだオ〆だろが。

>>73 > 血液に反応、というのは警察犬の事です//
  血液の反応を、今更、血液に反応に変えるなよ藁
確かに、警察犬が何かを嗅ぎ当てた様子は、犬の反応なんて云い方しても不自然ではないが、
犬の反応で探す、てな習慣に馴染んだナリワイしてるのか?

先生のせいにしてた犯人が、大悦びでアンタに喰い付いて、今度は犬のせいにしてるぞ。
ダメな警官だね、アンタはさ。