安達としまむらpart42
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
私と安達は体育館の2階で偶然知り合ったサボり仲間だ。
一緒に卓球をしたりしなかったり程度の関係で、人付き合いは基本的に面倒だと思っている私にはちょうど良い距離だった。
のだが、最近どうも私に対する安達の様子がどうにもおかしい。
前はまるで人に興味のない猫みたいだったのに犬になってきている気がする。私、安達に何かしたっけなあ……。
――そんな2人の関係が少しだけ動いていくお話。
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●放送&配信情報 2020年(令和2年)10月8日より放送開始(2020年12月25日放送終了)
TBS:10月8日より毎週木曜日 2558〜
BS11:10月9日より毎週金曜日 2330〜
ABEMA:10月9日より毎週金曜日 2535〜
dアニメストア:10月12日より毎週月曜日 2535〜
配信情報詳細→https://www.tbs.co.jp/anime/adashima/onair/
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●前スレ
安達としまむらpart41
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1681023406/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ついに安達の告白(仮)が登場したわけだけど今月のコミック最高か
もけさん安達としまむらの描き方どんどん良くなってる気がする しまむらさん、遂に安達が自分の事が好きだって事に気付いたの巻 しまむら「今まで安達の気持ちに気付かなかった、あたしゃ馬鹿だよ・・・」
樽見「しまちゃん…」 最近アニメから入って原作と漫画大人買いしたけど文章が凄く読みやすいな
ただそのせいか、終わりに到達したくないがためにちょっと読んでは前に戻って読み返したり、漫画と交互に読んだり、アニメ見返したりと、ラストダンジョン症候群みたいになってしまった ついさっきのはなんだったんだろうのところの表情よ
しまむらさん嬉しさが隠しきれてないぞ しまむらのスマホが鳴って安達が濁ってむがむがするシーンがカットされてるんだな
安達の水着姿に目奪われて気付かなかったぜ >>638
お祖母ちゃんとゴンの写真を見せてもらった所 「いやん、ぁ、やめ、やめて安達、だ、だめ、安達、安、いや」 小話連発されると嬉しい反面全て出して本当に終わらせる気か、って不安にもなる
いやわからないけどね 逆に考えるんだ
樽見も居るし、SS集2が発売される事を考えるんだ 水着で混浴シーン、何回みても安達の
があぁー!ってしまむらに襲いかかるとこが面白すぎる ゾンビの話がなかったのが残念
放課後安達に校舎裏連れてかれて不良の本領発揮かってところもなかったね
しまむらの脳内ふざけたジョーク好きなんだけどね ささ恋アベマ独占か
2期を望むならどこかの独占のほうが可能性が高いかもしれんよね
放送直前にアベマの特番もあるし待遇もなかなか コートの下にチャイナドレス パンツとブラではなく水着
それが安達桜 しまむらさんクリスマスデートに誘われた時は安達の気持ちを薄々感付いてたのにその後しばらく鈍感ヒロインになるんだよね 修学旅行の霧のシーン例え見失ってもヤシロの導きで二人は出会うという描写でもあったんだなぁ 運命なんてものがあるならあの出会いは運命じゃなかったのかなとか物語から自分の経験逆輸入して鬱になる
人間先生は投入してる分逆に躁だと思う なんで世界はあだしまの2人に特別な運命を課したんだろうね
普通の2人ですよって顔してるけど世界のあり方にも影響与えるし下手したらヤシロレベルにかなり特異性あるよね 安達って元々そういうあれだったのか、しまむらのせいでそういうあれになってしまったのか
風呂でしまむらを血走った目でガン見してるべつに星人安達かわいい 安達は男のこと好きになってたし普通にノンケだよ
しまむらは性別関係なく好きになった相手ってだけ 最初好きになった子は多分同性ではなかったようなみたいな事言ってるし本人曰く性別はどうでもいいかもしれないと言ってるからそのまんまの意味だろうね
覚えていない位だから幼稚園か小学生低学年の頃かわからないけどあの子いいなって好感持つくらいには普通の子だったんだね
成長してからはしまむら以外興味なしになってしまったがw 日野と永藤は分からん
樽見はレズっぽい
しまむらも初恋が女でレズ
意外にも安達が一番ノンケっていう
好きになった人がたまたま女だったパターン 作者の一問一答だとしまむらが初恋と言ってたはず
まあ設定コロコロ変わる人ではあるが 煩わしいし疲れるから一人でいいやで生きてきた安達を変えるほどのしまむらへの気持ち
実際、本気で好きになったのはしまむらが初めてだろうから一貫してるんじゃないかね 結局安達もしまむらも本気で好きになるのはお互いしかいないから恋愛対象は
しまむら←→安達
こうだよね しまむらって何か発してそうだよな
ヤシロの言うところの波長がそういうのを引き寄せたり変化させたりするんだろうか しまむらが近くにいると、全て「まぁいいか」に済むようになる しまむら(家の鍵、閉めたっけ?)
しまむら「まぁ いいか」 しまむら「安達、脱げよげへへ」
安達「わかった」
しまむら「へーいい体してんじゃねーかよ楽しめそうだ」
安達「早く入りなよ」
しまむら「焦んなよ夜は長いぜげへへ」
安達「お湯冷めるよ」 6巻以降の話を安達としまむらの両視点それぞれで読みたい そういうアレになっちゃった大浴場のシーンとか安達の独白を見たい 6巻以降のあだしまイチャイチャを読んでいると幸せのお裾分けされているような温かい気持ちになるけど、読み終わって少しすると現実との落差でブルーになる
これが賢者タイムというやつか 祝しまむら誕生日
社会人のころの誕生日は安達に甘えまくってそうだ 安達は普段あんななのに昔から誕生日に無頓着だからしまむらの誕生日も忘れがちな特性があったら面白い
同棲してから誕生日忘れられててしまむらさんが膨れるのが見たい 誕生日を忘れてしまうなら、毎月10日をしまむらバースデイにすればいいや おめでとうしまむら
2年生の時はパンチョたちにNTRれてたから安達も祝えなかったんだろうな 樽見が負けヒロインなのはいいんだけど、良い子なのに安達が重い束縛系なせいでしまむらとの友達としての付き合いまで消滅してそうで可哀想すぎる
あだしまがイチャイチャしつつも樽見もしまむらの良き友人として存在する世界線が欲しいぜ 最初は安達が泣いちゃうからで切り出した話ではあるけど
樽見の気持ちを知ってからはしまむら自身の考え方による答えだよ
本文でも言われてるけど樽見が本当に望むことが友情だったなら違う道もあったかもしれんね それは思うわ
1871年に生まれた子供にこの名前つけた親すげえよ 安達母としまむら母もこれ一応あだしまになんのかな…
だとすると人妻になってから出逢う世界線もあったりするんだろうか
しかし安達父は謎だな。安達は両親はどこかに出掛けていてあまり家にいない、みたいに言ってたと思うけど安達母は離婚か死別を匂わせるようなこと言ってるし
後から設定が変わっただけかな 安達の両親発言はミスだって作者が言ってたような
だから結局破綻してしまったって言ってるから離婚でしょう 幼少期の親が離婚する前は安達は安達ではなかったということか
ifのもしみんな小さかったらみたいに幼少期にしまむらに出会っていたら、しまむらの昔特別に仲が良かった安達っぽい子はまさに安達だったになるわけですな 安達が小さい頃に両親離婚してたとしたら安達父が誰かと再婚して妹か弟がいるって可能性もある訳かぁ てっきりしまむらと出会っていささかもしないうちに離婚したのだとばかり思ってた 安達父は昔に動物園に行ったときは居て9巻時点ではいないってことしかわからないよ
2巻や7巻のifで両親発言があるけどこのときは居たのか設定変更でいなかったことになったのかは不明 入間人間作品にありがちないつの間にかキャラ自体失踪 安達桜「お、お父さん…」
安達父「桜・・・!!」
親子再会シーン見てみたい 安達父「僕には、君たちが必要だ!」
安達子「お、お父さん…!」
安達母「もう手遅れよ、私プールでモテモテだから」
安達父「やり直せないのか?僕たち上手くやれてたじゃないか」
安達母「体裁だけは上手くしようとしてたわね、養育費ありがとう」
安達父「君は美し過ぎたんだ、だから僕も理想の家族を作ろうと必死で…それが君を歪めてたんじゃないかと、だから!」
安達母「何?若い女に捨てられた?」
安達父「う、うるさい!」
安達母「可哀想だからやり直してもいいわよ」
安達父「ありがとう!君ならそう言ってくれると!」
安達母「嘘よ、間抜け」
安達子(しまむらとのデートの約束まであと50分)
安達父「桜も父さんが必要だろ?」
安達子「私この後デートがあるんだけど」
安達父「さ、桜も嘘かい?」
ダメだオチがつかない バレンタインのときに安達が両親について言及してたかな
離婚とか別居とかなんだろう多分 赤華さんの性格が変わってしまったのも、夫のせいかな? 安達の容姿と考え方は母似だろうけど、安達の言いたい事を言えなかったり社交性なかったりみたいな内気な感じは父譲りだったりするんかね
ifで高校生時代にしまむら母と出会っていた安達母も見てみたいですな 島村父と安達父がお酒を呑み交わす姿を想像したら吹いた SSの「そして…」いいよね
最後の機会だろうから言えた母親らしい想いが詰まった言葉が私みたいにならないで、なのが切ない しまむらと暮らして会わない事で母に幸せを伝えようとする安達の想いが切ない
どうでもいい相手じゃないのにどう接したらわからない不器用な2人だから何年後でもいいからどこかで心通じ合って欲しいな ささ恋はなんか違うなー
あだしまのようなテンション感が至高 あだしまは百合とかそういうジャンルじゃなくてあだしまってジャンルだから世の他の作品に求められるものじゃないんだよなぁ 安達の家に黄金のブーメランが飾られていても、しまむらは盗まない良い子 高い文章力で2人の心情を徹底的に描写する百合小説というのは中々お目にかかれない ヤシロ絡みの話を読んでるとあだしまは神話なんじゃないかと錯覚する 毎週金曜日23:30から30分間 安達としまむらを熟読しないとな 安達「しまむらを讃えよ!!」
樽見「しまちゃん様…しまちゃん様・・・」
安達「あ?しまむらだけでいいし」
樽見「私はずっとしまちゃんって呼んできたんだよ!」
対立するしまむら教徒達 安達としまむらみたいな燃えるような
恋愛を俺もしたかった。 11巻最初で幼少期のしまむらはどこに行くにも樽見と一緒にいない自分は想像できないとまで思っていたんだな
10巻の後なこともあって余計に辛味 純粋に仲良しだったんだよね
樽見がしまむらに恋愛感情を抱かなければ友達も続いていたんだろうけどね 樽見「もう一度友達になろう、しまちゃん!」
しまむら「友達迄なら…許す」 何回も読み返して妄想したり他の人の感想見たりする度に作品の魅力に引き込まれますな
個人的に日本のどこかにこの2人がいるんじゃないかって思える日常感と時々高校生のしまむらが漏らす高校生としての時間が減っていくことへの静かな憂愁が刺さる マジかマジだ
とりあえず12巻で終わらないことは確定でこれからも長く続けていくかもしれないと
入間作品で一番売上と人気ありそうだしな うおおおお!!嬉しすぎる今年1番嬉しい出来事かもしれない!
というか長々書くかもって言ってくれたから仮に最終巻が出てもそのうち続編書かれるかもしれないって希望があるのがでかい! おおやったぜ
でも11巻時点で2人は高校3年の夏休みだから割とすぐ卒業しそうなんだよな
そういう訳で大学編もお願いします まだまだ読めるの嬉しすぎる
12巻を純粋に楽しみに待てるぜ