安達としまむらpart42
!extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく 私と安達は体育館の2階で偶然知り合ったサボり仲間だ。 一緒に卓球をしたりしなかったり程度の関係で、人付き合いは基本的に面倒だと思っている私にはちょうど良い距離だった。 のだが、最近どうも私に対する安達の様子がどうにもおかしい。 前はまるで人に興味のない猫みたいだったのに犬になってきている気がする。私、安達に何かしたっけなあ……。 ――そんな2人の関係が少しだけ動いていくお話。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ・荒らし、下品なレス、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.netsaku ・暴言荒らし、下品連投にレスを返すのも荒らし行為です、スルー(無視)をしましょう。 ・『ネットエチケットを守ること』、【平和が一番】です。 ・法律に違反する無断転載画像や動画の話題、URL貼りは厳禁(AI生成の安達としまむら画像は除く) ・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と入力 ・声優とキャラクターは切り離して考える事、声優ネタは声優スレへ ・他作品の話題、評論は該当スレへ、ここは【安達としまむら】スレッドです。 ・次スレは>>970 が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名しましょう。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ●放送&配信情報 2020年(令和2年)10月8日より放送開始(2020年12月25日放送終了) TBS:10月8日より毎週木曜日 2558〜 BS11:10月9日より毎週金曜日 2330〜 ABEMA:10月9日より毎週金曜日 2535〜 dアニメストア:10月12日より毎週月曜日 2535〜 配信情報詳細→https://www.tbs.co.jp/anime/adashima/onair/ ●関連サイト 公式サイト:https://www.tbs.co.jp/anime/adashima/ 公式X:https://x.com/adashima_staff ●前スレ 安達としまむらpart41 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1681023406/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ●スタッフ 原作:入間人間/KADOKAWA(電撃文庫刊) イラスト:のん 監督:桑原 智 シリーズ構成:大知慶一郎 キャラクターデザイン:金子志津枝 総作画監督:豊田暁子、氏家章雄、神谷美也子、森田莉奈、薄谷栄之 美術監督:斉藤雅巳 プロップデザイン:加来哲郎、山田菜都美 色彩設計:油谷ゆみ 撮影監督:志村 豪(T2Studio) 編集:内田 渉(コンクエスト) 音響監督:本山 哲 音楽:田渕夏海、中村巴奈重、櫻井美希 音楽制作:日音 アニメーション制作:手塚プロダクション ●キャスト 安達:鬼頭明里 しまむら:伊藤美来 樽見:茅野愛衣 日野:沼倉愛美 永藤:上田麗奈 ヤシロ:佐伯伊織 ♪主題歌 ・オープニングテーマ:「君に会えた日」安達としまむら(CV鬼頭明里と伊藤美来) ・エンディングテーマ:「キミのとなりで」鬼頭明里 ■各登場キャラスレ一覧 【安達としまむら】しまむら×樽見 1 https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/anichara2/1606647836/ ■作者:入間人間作品総合スレ 【私の初恋相手がキスしてた】入間人間総合62【安達としまむら】 https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/magazin/1652259240/ ※安達、日野、永藤、島村抱月、しまむら(妹)、ヤシロスレはスレ落ち アニメ:安達としまむら 安達 桜の奇行まとめ 前半(安達としまむらPart28 501レス) ・しまむらの前で制服のスカートを捲って扇ぐ ・下校途中、突然手を握ってくる ・自転車に乗りながら、しまむらとキスをした夢を思い出す ・しまむらの足の間に座り告白の妄想、直後に自宅へ逃走して「なんだばしゃああああ」と叫ぶ ・しまむらの突然の訪問に驚き15分かけて制服に着替えてくる ・しまむらに言われて元気「げんきー」のポーズを晒してしまう ・ファミレスでしまむらの隣に座るヤシロに対抗して自分も強引にしまむらの隣に座る ・ヤシロにオムスフレを一口もらってる姿を見て元々2人でシェアするパスタを「余分に一口」と言って食べさせる ・ヤシロの無垢な告白に感化され嫉妬の炎を燃やしながらボウリング勝負を挑む ・膝枕中にしまむらの顔を自分の股間に押し付ける ・しまむらに頭を撫でてほしいとお願いする ・しまむらに奢ってもらったジュースの空き缶を部屋に飾る ・勉強中、無意識に「しまむら」とノートに書いてしまう ・「しまむら」を書いた後に我に返って「しまむら」を消してしまう ・こたつで昼寝を始めたしまむらにキスしそうになるが思いとどまる ・クリスマスデートの約束をするために朝から島村家の前で待機している ・体を左右に揺らして喜ぶ(通称:安達メトロノーム) ・謎の指差呼称後、しまむらを置いて先に家を出て行ってしまう ・しまむらが「可愛い」と褒めてくれたからという理由でクリスマスデートにチャイナ服を着てくる ・手を握ろうとしたら、しまむらの親指を変な方向に曲げてしまう ・緊張のあまり「えっい!」と言ってしまう ・しまむらに抱きつく夢を見た後に「死にたくなった」と言う ・太ももの柔らかさを褒められたのが嬉しくてクッションを叩きたがら悶える ・しまむらと年越し電話を楽しんだ直後、しまむらのおっぱいを妄想で約30分間楽しむ ・しかも、おっぱい妄想なのになぜかスカートまで脱がせる&いつの間にか靴下まで脱がせる ・チョコレート交換の話題をふるためにしまむらをバレンタインの看板の前まで連れていく ・しまむらから「わたしか?」と言われてイってしまう ・しまむらの星座を聞く為にストーキング ・TVの占い番組を真に受け髪型を変えて登校する ・しまむら好みのチョコを選ぶため昼飯にミルクチョコレートを食べまくる ・得に意味もなくしまむらに感謝の気持ちを伝える ・しまむらに湯煎したチョコレートの画像を大量に送り付ける ・チョコレートを本当に美味しいと思っているのか、また疑われる方法を模索する ・片時もしまむらから目を離さないでいようと決意する(凝視) ・電光掲示板のサプライズが嬉しくてしまむらに抱き着くが無駄に背中を叩きまくってしまい怒られる ・許可さえ取ればOKと解釈し再び抱き着こうとするが躓いて頭突きを食らわせてしまう ・2年でもしまむらと同じクラスになり合格発表のようなテンションで独りで喜ぶ ・エキシャーマンに唆され人通りの多い中で未成年の主張をしてしまう ・モールの駐車場の裏で「にげないぞーー!!」と2回叫ぶ ・無人の体育館で「にげないぞーー!!」と叫ぶ ・しまむらとサンチョ達の輪に乱入し、3人の事は気にも留めずしまむらと昼飯を食べ始める ・校門前で「帰さないぞー」と呟きながらしまむらの手を握ったまま離そうとしない ・桜の木の下までしまむらを引っ張っていって抱き着く ・夜7時に電話の約束をして正座で待機しながら時間ぴったりにかけてくる ・独占欲の強さを指摘されるもフォローされたのが嬉しくて号泣する ・永藤が日野の家に泊まった話を聞き自分もしまむら家に泊まりたいと言い出す ・土日のどっちかと提案したら「連泊する」と言い出す ・お泊り前日、夜9時過ぎに自室で「にげないぞー!」と叫ぶ ・お泊り当日の朝8時に2泊分とは思えない量の荷物を持って島村家にやってくる ・本当は7時に来てたけどさすがに早いと思い時間を潰すため近所の道路で(通称:孵化作業厳選・自転車で往復) ・しまむら母が食事を用意してくれているのにスティックパンを食卓に持ち込む ・食後に眠ってしまったしまむらにキスしそうになるがしょーさんが来て未遂に終わる ・お揃いの髪飾りをプレゼントされたのが嬉しくて抱き着いて「好き」と言いそうになるが「しゅてきだー」と言って誤魔化す ・しまむらと一緒に寝ようとして飛び掛かって、ずっこける ・しまむらに腕枕されながら「しまむらの席の近くになれますように」と願いを声に出して何度も唱える 【安達としまむらpart39】912レス AI画像生成で安達としまむらを召還する呪文 絵が描けない貴方も、これであだしまを創ろう 呪文を置いとくので、AIで遊びたいあだしま民はこれを使ってみて しまむら {{{{Shimamura_Hogetsu}}}},very light brown hair,purple eyes,{{{winter high school uniform}}},{orange and yellow check scarf},semi-long hair,{{right parted hair}},red ribbon,cardigan,drooping eye,young face,{{straight hair}},{{round eyes}} 安達 {{{{Adachi_sakura}}}},Indigo blue hair,green eyes,{wolf cut},winter high school uniform,light blue Scarf,medium hair,{{left parted hair}},red ribbon,light blue cardigan ヤシロ {{{{Chikama_Yashiro}}}},{{turquoise blue hair}},light purple eyes,semi-long hair,little girl,luminescence,luster hair,Spacesuit 【重 要】※安達としまむらスレのルール 暴言荒らし、下品なレスに対してレス(返事)を返すのは【荒らし】です。 ・暴言レス、下品なレスはスルー【無視】して下さい。 それに対して返信レスを書き込むのは止めましょう。 ・話題を変えるなど、あだしまスレ内の平和の為に是非とも協力してください。 繰り返しになりますが、スレ荒らし、煽りは徹底放置(無視)でいきましょう。 【その他の注意事項】 ここは【安達としまむら】スレッドです。 入間人間氏の他作品は入間氏スレへ 他作品の話題や出演声優は該当スレッドでお願い致します。 議論する際は熱くならないように、冷静にいきましょう。 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウー Sa05-V6qH) Mail:sage 投稿日:2023/04/09(日) 16:19:53.96 ID:FLdXN9iqa ・安達としまむらアニメ円盤(DVD/Blu-ray)を買おうとしている方々へ 特典小説は『特典無し』でも、必ず付いてきます。 中古品は特典が抜かれている可能性もあるので、購入前に必ず確認しましょう。 テンプレここまでです。 原作の今後にもアニメ二期にも注目されるなか、まったりいきましょう。 >>1 スレ立て乙 (part30から41まで立てたけど、今回は無理だった) え?今月出るSSって店舗特典まとめじゃないの??? 高っかい金払って買った円盤の特典は再録されるのになんでそっちは再録無いんだよ…なんかモヤモヤするな… 店舗特典まとめはどこかで必ず出してもらわないと困る 必ずだ >>11 実は発表された頃から特典SS集じゃなくて書き下ろしってのは判明してたんだぜ 店舗特典は本当に軽い話が多いからまとめて出す事はないんじゃないかな でも流石に全部まとめれば結構な量になるんじゃない? 要望送ろうかな どこに送ったらいいんだろう? 入間人間の作品これしか読んでないんだけど、11巻ever15に出てくる和服女って「私の初恋相手がキスしてた」のチキって人で合ってるのかな? あってますぞ もししまむらと知り合ったばかりの頃の安達がチキさんと出会っていたらとか想像したくないようなしたいような >>16 ありがとうございます! 島村抱月史における最強の拒絶期・ヤング島抱月ですらあんな簡単に籠絡されそうになってるの見てて怖かった… 安達としまむらの邂逅が宇宙レベルで運命づけられてることを心の支えに読んでました… ちなみに途中で出てくる金髪の先輩も同作のキャラだったりする感じですか? >>17 しまむらが何に対してもイライラしていて安定しない時期だったからこそ適切な距離感で下心なしに接してくれる変わった大人のチキさんは救いになったししまむらも心を開いたんじゃないかな チキさんは悪い女ムーブかましてるけど責任持つし心配するし根はいい人だしね 金髪も同じキャラよ あだしまワールドと言うか・・・入間人間作品の世界を纏めた本を出して欲しい ヤシロの同胞にしろ、他の作品と関連している人物が多すぎる 叔母に恋した挙句、目を傷つけてよかったとか言っちゃうヤバい子もいます メロンブックスで新刊2巻同時に買ったらクリアファイル付いてくるとな そういやSSで「選べれるような女」ってタイトルあるけどミスかな? 入間人間は作中のキャラにら抜きに付いて語らせる事もあるし普通に考えてミスとは思えないから何か意図があるのかね? >>21 選べると選ばれるが複合されてるとか? あんまりしっくりこないけども >>23 おーなるほど確かにそうかも 選べる安達選ばれるしまむらについても書かれてるし しまむら妹早逝するってホントか?病死? ヤチーは宇宙の力で助けてくれなかったの? ヤシロ「しょーさんは肉体という殻を捨てて新たな生命に進化したのですよ」 妹は有名人になるんじゃなかったっけ?うろ覚えでごめん 早死にって言っても抱月ちゃん自体割と長生きだからね しょーさん「私は宇宙人と知り合いです」 オカルト界で島村さんを知らない人は居ない 今回はカラーで見たかった 安達のしましま水着見たかった… >>32 いいね しまむらの目の前で無理矢理処女を奪ってあげたい しまむらの家には誰も居ない、でも家の中には入れない ↓ 庭にテントを張ってソロキャンプする思考にはならなかったか安達 あるいは天井に住みつく娘だっているのに安達ときたら… あだしまが終われば普通の女子高生に戻れるね いや、安達は異端か 巻数がなんかそれっぽいせいか今月出るのが最終巻だと思ってる人を見かけるな… SSが店舗特典がまとめられた本と思ってる人もおるね 来年12巻が出るとしてあだしまは去年最終巻だったのではみたいな呟きがされると今から予想してしまうのだ 作者は『続けるかもしれない』と言ったらしい 今後どうなるかは…未来人しか分からない 新刊のSSの試し読みを読んだけど、見覚えがあるからこれネットで公開したものもあるのか >>38 安達にチンポの素晴らしさを教えて普通のJKに戻してあげたい 目の前でしまむら犯すね ちょんぎってなんとかして自分に付けようと頑張る安達 >>47 つまんね しまむらと一緒にダブルフェラさせたいね SSが新規書き下ろしの短編 99.9が特典まとめだっけ? あえて『あだしま12』にしなかったのは何故? SSは名前の通り短編集だし12は1冊長編でやるんじゃね あえても何も違うものだからじゃないか 元々12巻の前に寄り道で円盤特典集が出るのは予告されてたから短編集も出してくれたのはサプライズでしょう 円盤特典の4タイトルは見たことあるけど追加の2つは書下ろしかな? まだ途中までしか読んでないけどこれは99.9から読むのをオススメする 読み終わった とても良かった最終巻より最終巻してそうだなこれ 読む順番は99.9のADAまで→SS→99.9の書き下ろしが良さそう >>56 けど99.9の書き下ろしの続きがSSにあるから先に999.9の書き下ろし読んでないとん?んー?ってならない? いやしかし良かったまさかSSであんな重大なエピソードが書かれると思わなかったし安達視点のSSは安達の魂剥き出しの地の文が最高だった それにしても99.9のラストはずっと待ち望んでたものだった 特典小説4の切なさから数年待ってたからカタルシスが凄まじい最終回でもおかしくないよ アニメイトの特典がなんかカード?っぽいけどこれは特に描き下ろしとかではないのかね 描き下ろしのSSとか有償特典とかはゲーマーズとメロンの2つ? >>57 あ、船の話そういうことか! となるとたしかに99.9からが良いかも ゲーマーズの特典がSS特典→SS有償特典→99.9特典の順番に話が繋がってるけど内容に朝チュンがあったでござる…マジかよ 特典難民のために【安達としまむら99.9その2】の発売を求む 99.9から読んでるけどChitoが良すぎて悶絶してるせいで全然先に進まぬ しまむらさん安達のこと大好きじゃないか... もけ先生の漫画版ではまだ付き合う段階じゃないから余計ニヤニヤする >>65 しまむらがとても楽しそうなのがまた良い 安達になでなでしてもらってる話すこ そしてまさかの血の味キスの話 明らかではあったけどやっぱり好きになったのはキスの夢が始まりなんだな キスと乗られてるのとで狼狽してる安達視点が面白すぎる キスで前歯に触れて歓喜より恐怖を感じるのがどこまでも安達だったww アニメ終了後2年経っても特典集が出版されただけでトレンド入るような作品なんですよ!? ぜひ2期を!!!! 日野の部屋に加瀬さんあるの草 どっちも何とも思ってない感じしまむらも日野もお互いにそういう属性だと把握してるんだろうな 円盤の特典小説の存在自体は知ってたけど更に続きが描かれるとは 尊いやら辛いやらこれは何日も余韻に浸ることになりそうだ しんみりなところにオエってきて思わず笑っちゃった そして入間の間に象を買いに行く話を読みに行った ゲーマーズ特典がどう見ても前夜エッチしてるんだけど安達だけ服着てるっぽいからしまむらはネコさんだったんだろうな 99.9表示の後にそんな事があったなんて攻め過ぎだよ 安達がお酒入ってえっちっちになっちゃったか >>76 しまむらが着衣好きだからあえて着せてたんだぞ しまむら攻め派だ >>77 しまむらは俺が調教したからね 安達を俺としまむらでレイプするよ 毎回、特典まで揃えて電子書籍まで購入している方を見るとスゴイなと思う でも今回みたいにまとめ本が発売されると(まぁ、特典付きじゃなくてもいいか)と思ってしまう 特典SS目当てで揃えるとあだしま9巻と私の初恋相手が~1巻が家にいっぱいあるぞ 新刊出てるの今知った 99.9が皆待ってた円盤特典集 SSが新規ストーリー で合ってる? >>80 まとめ本って言っても店舗特典は収録されてないからね >>82 12巻は発売するのは確定で最終巻かどうかは作者本人からしてもわからないみたいね >>83 99.9は円盤+その続編の書き下ろしでSSは入間の間に載ってる短編と書き下ろし多数だよ 「色んなことがありましたなー」で、もう10年たつんだなーとしんみりしてしまったよ てかドーナツ2個は買えずに死んだのかしまむら・・・ ゲマの読んだ プロポーズのくだりこれが安達の強さだな 金欠でドーナツを買えずに亡くなったのかしまむら… 年金を収めてなかったのかしまちゃん どう見ても堂々完結って感じの終わり方だったけどこれが最終巻じゃないってマジかよ 99.9ラストでわからないところがあるんだけど「困ったしまむらさんですな」「こんなところにはわたしも初めて来ましたぞ」はどういう意味なんだろう? 困ったしまむらさんはなかなか安達に辿り着かないしまむらを言ってる? あのままだと安達に会えないしまむらが出来上がるとこだったから天国までヤシロが約束を果たしに来てくれたんじゃないか? こんなところは初めて来たってとこからも三途の川なり天国なり死後の世界には初めてだって意味だと思ってる >>90 こんなところは初めてってのはあの世界は初めてって意味なのかな?なるほどそれなら確かに しかしあの世界はじいちゃんばあちゃんゴンもいるしあだしまが出会った事でまた新たな世界を作ってるとしたらすごいな神様じゃん それと少し関係ないけど安達としまむらワールドに辿り着く前の河原で夏と冬に樽見に絵を描いてもらってたのを思い出していてる描写がほんのり切なくて好き「夏の絵と冬の絵同じものが描かれて違う色を生む」 あだしまワールドで少しだけ再開もあるかもね あそこ樽見のことだったのね 結局しまむらは大学にも行き街で就職もした 樽見とではなく安達と チトさんに被せてもらったヘルメットを99.9でも被ってたりヤシロって空間も時空も好きに移動してるから時系列に進んでるとは限らないんだね もしかしたら修学旅行の霧で安達としまむらを引き合わせたのも85歳しまむらの約束を聞いた後のヤシロだったりするのかな 今回のゲマとメロンみたいな特典だったら2箇所で買う人多いのか? 電子書籍とメロン買ったけどゲマの特典もやばいらしいから買っておけばよかった 今更特典あるの知ったけどもう特典ついてないのかな? >>96 店によって在庫の有無が違うと思う 電話で聞くのは迷惑かもしれないから直接、出向いて確認するしかない ゲマの特典は高校社会人と公園のベンチに座ってる表紙の話だけどデートでそういうところを選べて穏やかな時間を楽しめるのがいいなぁ ゲマで特典付き買えたああやったぁあ😆 メロンも行ってみようかな >>100 お、おめでとう店舗特典と有料特典があるけど両方手に入ったのかな? >>102 「古今公園模様」「溶けるほど眩しい朝日に」「擦り切れるほど遠い黄昏へ」で全部だよ >>103 全部ありました! 小冊子ペラペラだから折れないようにしないとですね キスの時に何だかんだしまむらも照れてるし顔赤くなるんだね…へぇふーん しまさんは1巻でも6巻でも10巻でもてれてれでほれほれだった >>106 普通にノンケ 安達を仕方なく受け入れてやってる大天使 俺のチンポも受け入れてほしい アニメの安達家は田んぼのポツンと一軒家だけど、 もしかして自宅周辺の田んぼの地主だったりする? 消失したお父さんは田んぼに埋まっているかもしれない 両方読めたぜ! 初キスの流れがもう完全に予想通りで笑っちゃった その後99.9を最後まで読んでうるっときたのは内緒 >>108 どこかの考察で、 親が持ってた休耕地の田んぼを潰して子供の家を建てるという、 近年の田舎あるあるパターンなのでは、とか読んだ気がする 入間せんせい、引きこもりのイメージなのに実は毎日1キロ泳いでてすごくヘルシー 入間先生は作中のキャラに自分の影響与えてる節がありそうだからスーパー好きでジムと水泳好きなんだろうなと思ってる 水泳に関連した話安達としまむらの他にもあるからね >>109 これは未解決事件ですな >>111 農業用の納屋があれば元は農家だった事が分かりそう 雪国仕様の外置き灯油タンクがあるのは分かった あの安達母が農家出身だった説はギャップがあって結構面白い 安達母の挿絵が激しくツボに入って俺はどうかしてしまいそう 叱られたい あるいは無視されたい 安達母は叱るというよりも無視するイメージ 娘が氷の彫像になった理由も分かる気がする ヤチー地の文のSSがあるとは思わなかった 最初うわぁヤチーこええって思ったけど最後の盛大なわあぁぁいで心から喜んでるのわかって安心したかわいい 1つだけ無名クラスメイトの独白があったけど安達を氷に例えていたからパンチョ辺りだろうか 一人称が違うからモブ子ちゃんな気がするが いろんな子を横顔で魅了しとるな安達 誰から見ても安達が一級の美人なのはわかった それにしたって惚気すぎだろむらむらさんは 安達が死んですぐのしまむらが描写されなかったのは温情だな こんな可愛らしい子にいつも変な顔ばかりさせているので少し申し訳ないは笑うww 霊安室で遺体に寄り添い気化したドライアイスで中毒死する事件が起きている 今のしまむらなら棺の中に入りそうだから恐い ドラゴンを退治する感じのアレなゲーム、 たぶん黒胡椒のイベントまではクリアして王様から報酬貰うまではいったんだろうなあ 安達母娘の最後のシーンガチでよかった でもあの日もしまむらは安達母への言葉がグサッと 安達母に覗かれる2人のシーンがすごくいいんですよ 第三者視点でイチャつきを見るとそんなに幸せそうに見えるんだなってところがね 99.9読了したけど、そこまで時間飛ぶとは思ってなかった 泣きそう 来年の今頃、このスレとあだしまはどうなっているだろうか… SSはこれからもSS2とか出していって欲しいんだけどな そこのしまむらさんマジで魔性の女ww 安達の視点は相変わらずぶっ飛んでて多分勉強の時とかしまむらを温泉に誘う時みたいなしまむら視点の時も頭の中フル回転させてたんだろうなと想像しちゃうww 安達はしまむらと過ごしてたらそりゃ寿命縮めてるわ むしろよく80歳まで生きられたよ ドキドキして血圧も上がるだろうし…老いた身体にはキツイかもしれない あだちっちが自己分析して気付かされたこと、少しの嫉妬深さ 少しとは… 安達のバイト先こと昇龍行ったら最新刊の99.9とSS飾ってあったわ やるなー あだちっちの水着自撮りえっちっちなんだが コミックの安達は原作の面白さよりいじらしさが強く出てる印象 しまむらに要求されたのか知らないけど、そんなの撮ったらダメよ安達 ニヤニヤしてるしまむらもいじわる可愛い 初めて安達のチャイナドレス姿見た時も似たような態度だったししまむらは割とSっ気ある なんで見たいかのモノローグがないからクズムーブみたいになっとる… しまむらからのお願いは祈りや信託のレベルだから断れるはずがない 安達からしたらもはやしまむらは神様の部類 大人あだしまもっと読みたい 落ち着いた雰囲気のラブラブしゅてきだ 帰ってきた時のじゃれ合いがほんと楽しそう やっぱ日中離れてるから一際嬉しいんだろうね 安達としまむら2期見られたら正直もう人生に未練ないんだよね もし2期が尺伸びて修学旅行回が入らなかったとしたら…どうだい? 修学旅行でのしまむらとパンチョのやり取りがめっちゃ好き 安達への愛を感じる しまむら曰く安達は時折奇声を発してばしゃったりするとのこと 一巻の安達クエスチョンでしか使われなかったなんだばしゃは実は口癖になっていた...? しまむら母は安達の笑顔を何度も見てる風だったけど今までどれくらい覗きしてたんだろうw まさかお見せしちゃいけないところも覗いてしまった事あるんじゃ 2期を見た後 「安達としまむら3期見られたら人生に未練ないんだよね」 8巻は最終巻だけどしまむら→安達がまだ到達しきってない感じがあるからね 10巻や特典小説まではアニメやコミックが欲しい 同人でも良いから安達としまむらの時系列をまとめた本を作って欲しい 本屋ブラブラしてたら 「週に1回クラスメイトを買う話」 っていうあだしまと似た雰囲気を感じるラノベを見つけた 面白いんだろうか このラノ9位だったやつね 少なくともPVの声は狙いすぎで面白い 話題にはなってるのか あだしま読み終わってロス感あるし買ってみるか >>164 初期から最新話まで読んでるけど、宮城さんがありえないぐらいねちっこくて爽やかさがあまりない小説だよ 好きな人は好きな感じだと思う あだしまとそこまで似てる訳じゃないけどKindleで配信されてる「黒鷺は花を食む」とそれの続編の「ブレンドと春霞」は心情描写や情景描写が綺麗で個人的にオススメ百合小説 それとその表紙描いてる人の百合漫画の「あの頃の青い星」もすごく好き 好みの範囲が狭いから好きな作品は少ないけどこれらは好きだなぁ しまむらと安達は家族から結婚扱いされてる訳だから正月はしまむらの田舎に一緒に帰ってるのかもね おばあちゃん達もどんな相手なのか気になるだろうし 少なくとも一度は同行してるだろうな 同性同士をアレコレ言うのは、そんな時代ではないとして、それとは別に孫無しが確定するってのは思うところが全くないことはないのではないかな >>172 「しまむらの好きなものは私も好きでいたい」と思いつつやっぱりゴンに嫉妬しちゃう安達が想像できるな おそらく同棲時にもうゴンは…と思ったけど安達はゴンに会ったのかな しまむら妄想?幽霊?安達の「犬が死んだ時の方がしまむらは泣いてそう」のセリフからゴンの存在自体は知ってるんだかろうけど 恋愛作品における重大イベントのファーストキスを外伝的な巻に載せたのはなぜなのだろうか てっきり最終巻でやるのかなあと思ってた もしかしたらキス場面ないまま終わるんじゃないかと思ってたから外伝でも描写されて嬉しい あんな頭突きみたいなキスされたのに頬を赤く染めるのはしまむらもちゃんと安達にドキドキしてるんだなぁって温かくなった 99.9読んでから松任谷由実の春よ来いを聞くと、しまむらの最後のシーンを思い出してむせそうになる abiding diverge alien読むと毎回泣いてしまう あの宇宙人は細胞分裂して勝手に増えていきそう そしてどーほーを探しに地球を旅立っていくよ 2019〜2020年で紺ハイソックス現役の世界素晴らしい 『気にしてるっていうか…それはまぁ、歳を取ればみんなそうだから』 「死ぬのは怖い?」 ここの鳥肌やばかった YUIのCHE.R.RYって歌の歌詞、4巻くらいまでの安達の心情とめっちゃ合ってて個人的イメージソング認定してる。 >>187 あと樽見の黒タイツも良かった 今はハイソックスは時代遅れなんだっけ? 日記更新されてた メロブ特典って欲しくてももう手に入らないのでは… 店頭にはあるのかね 確かにぜひご一読をって言われても入手出来ないのではw いやまだ店頭にあるのかどうかわからないけど しかしあの手紙はいいものだ 安達の悶絶する姿が容易に想像できる良いぶんつーだった >>189 めちゃくちゃ良いなコレ 非公式あだしまソングある人教えて欲しいわ しまむらさんが照れて買い物に行っちゃうのもニヤニヤポイント 安達の手紙見てから書いた訳でもないのにお返事になってるのも運命 10巻のモノローグ的にしまむらも安達にゲロぶっかけるんだろうな 安立とかしまむらって 電車の中で男に性的な目線で見られたり 男子のオナネタとして脳内でど変態エッチさせられたりしたことあるのかな 日野の口悪さがお嬢様口調に変わったら、永藤はもっと日野の事が好きになりそう シマーライオン被害にあっても安達なら喜びそうだから困る しかし安達ってお酒飲むんだね しまむらの帰りが遅いと酔ってご機嫌状態でお出迎えとかありそう しまむらがオロロロしたときは心配して安達のが大変な状態になってそうだわ 樽見とお好み焼き屋でお酒を嗜むしまむら 突然「ゔぅ!ひょひょひょ…」言いながら、もんじゃ焼きを造り出すしまむら 漫画版もうちょっとでしまむらが帰ってくるところか あだしまが満足にイチャついたのもう2年くらい前になるからようやくだな コミックでも告白が近付いてるってのになんか現実感がない 原作でも6巻終わってえぇ安達としまむら付き合うのマジィ?やっていけるの?大丈夫?って感覚で読んでたの思い出す 原作だともはや付き合ってなかった時期があったとかマジィ?って感覚なのに 交際開始しても今と変わらないと気付くしまむらのシーンいいですぞー 仲良すぎて既に恋人同然だったのだ 樽見「恋人枠が無いなら、友達枠は空いてるよな!?」 >>208 ただ告白された時は自分がゴンを好きなように安達の好きって気持ちを無下にしたくないって気持ちもあったし付き合うか付き合わないか結構ギリギリだったのかな >>210 恋人とか面倒くさそうって気持ちは絶対あったと思う。 でもゴンの件で何にも執着しない自分の薄情さが嫌になってたからOKしたんだろうな。 人によって解釈は色々あると思うけど、告白の日の時点でしまむらは安達に深層心理で憧れてたと思うよ 思春期を通して感受性の向こう側に行ってしまったしまむらと人と触れ合う経験の殆どがはじめての安達だけはしっかり対比的に描かれてる 誰かに惹かれる要件の一つに「自分が持たないものを持っていること」ってのもよく言われてるし、人付き合いに損得なく純粋に自分に向かってくる安達に羨望はあったと思う 人間関係全てを真っ平にすることを極めてたしまむらが気の迷いで同性の恋人を作るなんて非合理的なことをすることはおそらくない、その話が広まったら色々言われることも当然分かってただろうし つまり愛なんですよ 安達がしまむらを好きになったのはキスの夢を見てからだけど それより前の初期安達の段階から安達としての普通(氷の彫像)とは明らかに違っていた 告白前のしまむら→安達はこの初期安達に近い状態な印象 別に今の状態と変わらないなら友達のままでいる選択肢もあったはず。なのに肩書き恋人になるのを選んだのは安達と恋人らしいことをするのを想定して 「悪くないな」と思ったしまむらが絶対どこかにいたと思ってる。 断るのが関係壊れそうで嫌だ、なら聞こえないふりとかできただろうし しまむらが「365日24時間私に尽くして」って言えば「えっ、さすがにそれはちょっと…」って言いそうな樽見と「分かった」って言いそうな安達 この狂気じみた純情が差だと思う しまむらを理解するのは難しいな。 また原作読み返すか。 仮にあの告白でしまむらが断っていたとしても後に安達に好きと言われて好きになったと考えてるように時間が経って今度はしまむらから告白してたんじゃないかなぁ この好きと言われて好きになったってのもしまむらがそう思ってるだけで以前から好きはあったと思うけどね いろんなサブキャラ視点の話がまとめられたSSだったけど日野永藤は出てこなかったよな SSはしまむら・安達視点でのあだしまをメインに+その家族の視点って構成だったからだろう とても満たされた巻だった 入ってる 絶対入ってる 声優「鬼頭明里」が演じた「テレビアニメのキャラクター」 人気ランキングTOP30! 【2023年最新投票結果】 https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/2099853/ もうアニメ放送から3年経ったんだよね、そりゃ下がるか 3年前の今週は10話かな…ひょひょひょ アニメで安達がしまむらのお願いを妄想してた時のしまむらの「鞄持って」の言い方かなり好き 正直そういう安達を使う小悪魔的なしまむらも見てみたい 安達としまむらの考察ですごいしっくり来たのはしまむらが安達含め色んな奴から執着される理由が100パーの笑顔をほぼ見せないって考察 しまむらに限らず。何か人を強く惹きつける魔性の女って基本、満面の笑みを浮かべないんだよな 7割ぐらいの微笑みを浮かべてる事が多い 絵画とか宗教画で描かれる女神や天使とかも笑顔じゃなく微笑みが多い、モナ・リザの表情みたいな アニメ見返してて特に思ったけど毎回、安達が大興奮してるシーンのしまむらの笑顔ってほんと絶妙だわ 樽見が惚れたのは無邪気に笑ってたころのしまむら女児だし 高校以降のしまむらも安達とラブラブになってからは満面の笑みを浮かべまくってるが… 高校以降のしまむらは完全に安達のものになったって事だろうな たるちゃんもしまちゃんの薄い表情を見て何考えてるんだろってなったら負けむしろ勝ちみたいな事言ってたし 挿絵とかのしまむらって確かに満面の笑みじゃなく微笑みが多い あと挿絵も漫画もアニメもしまむらってやたら色っぽいよね 笑顔の薄いしまむらと笑顔の苦手な安達が99.9のラストでは満面の笑顔で一緒にいるのはステキね >>232 見返すとわかるけど満面の笑顔ではなく7、8割の笑顔が多い それに加えて何でも受け入れてくれそうなところが魔性の女感ある それだけに結婚後の安達に抱っこされてる時やあの世で再会して二人で旅に出るところの満開の笑顔がめっちゃ感動する あだしま完結したら自分の中の何かが空っぽになってしまいそうで怖い >>236 「とても難しい事だろうけど……その辛いって感じる気持ちを大事にしてあげてね。本心からは逃げない方がいい」 「どんな出会いも必ず別れて終わるようになってるの、意地が悪いよね」 「そのままだと別れることが辛いってことさえ分からないから、出会えてよかったと思う」 コミカライズで岩谷の爺さんが孫の話してるけどここ載せるなら10巻までやってほしいぜー アニメ良かったよね デザインがキラキラしててかわああい キャラデザも良ければ音楽も良い 演出も良いし作画もほぼ良い 良いアニメ化だったね サントラが神すぎてビビる 長ゼリフとか地の文要素強いからこそ、音楽も邪魔しないようにピアノ+ストリングスとかの最小単位で構成してる点にめっちゃこだわりを感じる 近年稀に見る綺麗なキャラデザだったよね 安達の美人さがよく描かれてた 円盤4巻はDVDもBlu-rayも売り切れだった SS集も発売されたし、特典も無意味か しまむらの物憂げな顔が本当に色気すごい てかゴン好きすぎだろしまむら コミカライズで5巻以降の話を読んでしまうとアニメ2期も見たくなるなあ 怖い物見たさで一回、しまむらにめっちゃ拒絶される安達を見てみたい てか安達に嫌悪感向けるしまむらの冷たい表情が見たい しまむらは氷の彫像安達を一度見たがってたな 言葉の寒風に晒されようと耐えてみせるむしろ両手を広げて受け止めたいとか言ってる でもしまむらの方が冷たい顔が似合いそうなんだよな 無表情とかじゃなく笑みを浮かべての冷たい目 安達の束縛が強すぎていい加減にしてってうんざりするしまむらとかifでいいから見てみたい >>254 安達が悲しい顔をするのを嫌がったり強い想いを嬉しがってるのがしまむらだからそれはただの別人なんよ SSにあった別れようと言った時の安達を想像して胸が痛むしまむらのところキュンってきたなぁ その後の「あと正直ちょっと怖い」で笑ったけど 別れ話なんかしたら地獄が待ってるだろうし 泣き叫ぶか怒り狂うか、命の危険もあるな >>257 そこの答えは最新刊の小冊子特典に書かれてるよ 安達は強い 原作のしまむらはもうすっかり安達の嫁だけど 淡泊で塩対応で、けど面倒見があって優しいギャップのあるしまむらも魅力的だったから寂しい 少しわかる 人間演じてるようなちょいダウナーなしまむらもそれはそれで魅力的だった フェミニンな見た目だけど内面はめっちゃクールで 母性的で優しいのに肝心なところには踏み込ませないミステリアス部分とか好きだったから アイドルが結婚して引退後に人妻になった姿を見た時にファンが感じる喜びと寂しさが両立した感情みたいなもんを感じるわ ああもう完全に安達の女になったんだなって、いや安達めっちゃ応援してたから良かったけど ちょっと寂しい まあ本人は苦しんでた状態だがな… だから最近の楽しそうなしまむらで安達に出会えて良かったなあってなる 前に見た二次創作だけど しまむらは基本的に安達の要求になんで?って言いながら、まあいいかで許してくれるけど どこまで言ったらやめてって言われるか気になった安達が どんどん要求をエスカレートさせてセクハラしちゃうやつ思い出した めっちゃ嫌そうな顔しながらまあいいかで安達にセクハラされてるしまむらにめっちゃ興奮した ウマ娘の大胆な告白でうるっときたのに安達も見習えってコメしたの誰だよw >>263 それ知ってるw 他にもSS書いてたけどあれ書いた人癖強いからすぐわかったw 思えばしまむらが安達のお願いに「まぁいいか」とならなかったのって修学旅行前に旅行行こうと提案したことくらいかな 流石のしまむらさんもそれはまあよくなかったか >>265 あと安達がしまむら家に入り浸るヤシロを羨ましく思って自分もヤシロみたいに堂々とすればいいんじゃと考えて しまむらが居ない間に勝手に玄関開けてただいまってしまむら家に侵入するやつ好きだったわ しょーさんにめっちゃビビられながら しまむらを家で待って、帰ってきたしまむらが困惑しながらも何か受け入れて そのまま泊まって夜にしまむらにセクハラするやつ、あのしまむらもめっちゃエロかったわ 修学旅行前の旅行はシンプルに意味が分からんからな、ただそれで不機嫌な安達に特に怒らんのがすごい。マジで原作のしまむらもどこまでのワガママまで許してくれるか気になる。 安達「遊ぼう!」 しまむら(まぁ、少しぐらいいいか) ・・・・・・だったり。色々やってきたものだった(意味深) あ、うん お盆だもんね… 急に理解しだす安達かわいすぎ >>264 ニコニコアニメではすっかり色んなとこで言われるミームになってるよ そういうとこだぞ安達とか、使い勝手が良すぎる 女子高生へのプレゼントにブーメラン選ぶ女子高生が日本に何人いるだろうか クリスマスか 3年前からクリスマスのイメージが満開の桜になってしまった >>278 6話もいい話だったな 当時の海外勢の反応見ると告白出来なかった安達にめっちゃ苛立ってる声が多かったけど あそこで告白してもフラれてただろうしな ちなみにホワイトアルバムは漫画の安達を抱き締めてるしまむらの表情が感情なくて絶妙なんだよな >>279 6話のラストは映像も音楽も綺麗で何度も見た 安達可愛いって思ったけど海外勢には不評だったんだ >>281 不評ではまったくない、むしろ邪魔も入らず無事にクリスマスデート成功して良かったけど 一番の友達になりたいって何だよ ちゃんと告白しろってイラついてた人が多かっただけ >>282 そうなんだ 勇気を振り絞ってそれでも告白できないところも可愛く感じたんだが 他は好評だったならよかった あだしまって外国人には理解しにくい作品って気がするし 最近脳と幸福に関する分野にハマって本を読み漁ってるけど安達としまむらは世界一幸福度高いんだろうなぁって常々思う スキンシップや交流で分泌される愛情ホルモンのオキシトシンドバドバ出まくってそう それとパートナーとして性格の不一致は幸福度に関係しないけど価値観の不一致は幸福度の低下を招きやすいというデータがあるらしいけど あだしまに限れば意見が合わないのが楽しいしまむらとしまむらが良ければそれで良い安達だからそこもマッチしてるんだろうなぁ >>283 いや外国ファンの理解度はかなり高い作品、なんなら今は外国のファンダムのが賑わってると思う 安達としまむら両方に共感する人が多い 日本のアニメ好きでもアニメキャラは設定とか属性とか盛られてて、あくまで作られた人物として見て楽しんでる事が多いが あだしまは現実に居るキャラのように見えるらしい あだしまの二人を見てここまで創作物の人間に共感したのは初めてだってコメントが多かった 故郷の犬の回は好きな話だからじっくりやってくれて嬉しい >>286 どこか外国ののサイトのベストカップルに選ばれたくらいだからね。 9割が日本アニメで6割が同性カップルというとんでもない状況だったが^^ 海外のアニメリアクター、女の人が多かったな レズカップルでリアクションしてる人とかも居たし オーディブルであだしま聴いてるけどやっぱり刃が強烈だわ 6巻のしまむら視点の方だとマジで耳にお粥流し込まれた気分になる 安達って今日の何時にしまむらに電話かけたんだっけ? アニメだと23:51に電話していい?って送ってた 新年の挨拶済ませたら速攻しまむらの胸を想像し始めるあだちっち… 安達はともかく、しまむらは男と付き合ったりするのも 絵になりそうなのにな。 https://www.melonbooks.co.jp/special/a/1/fair/novel13th/ カードだけどメロブのノベル祭りの景品にあだしまがあるね こういうの公式側がアナウンスしてくれないから知らない人が結構いそう… >>294 安達に感情移入して見てるのが多いこの作品でそれやったら大炎上だろうな でもちょっと見てみたいのはわかる、しまむらってやたら艶かしいというかエロいから この手のやからに平行世界も含めてあだしまはくっついてると言えるのが凄いところ というかしまむらってチキさんのときも安達のときも同性を好きになった戸惑いみたいなのがないから 元からなんとなく自覚してそうな感じある 個人的には一つぐらい樽見と結ばれるルートも欲しかった それこそわがまま言ってないよ一個だから一個じゃんって言いながら一個どころか全部の世界線のしまむら持っていくとは あとしまむらの初恋相手が別作品のキャラは正直誰得って思ってしまった 男キャラは当然許されないとしても樽見に対して当時は無自覚だが恋心あったとかじゃ駄目だったのかな そりゃあそれぞれの世界の安達にとってしまむらはその1人だけだし それだけ揺るがないことなんだろう なによりしまむらもそう望んでるからな 正月休みに新刊読んだあああああ 前スレであの宇宙人印象ないと言ってごめんなさい めっちゃ爪痕残してるやん 船の話よかったあああああ どっちから先読んでもいけるな 樽見には悪いけど安達としまむらだからこそをこれでもかってくらい強く書かれてるのが良いんだ >>298 外国のあだしまファンはしまむらの初恋の相手がロリコンの女だった事にまあまあキレてる人が多いね あれが初恋なのか やさぐれだ時期に転換のきっかけになった面白い人だなぁとしまむらがどっちに感じだかは本文読んでも解釈次第だから自分の想像でいいのよ 個人的見解は 結局しまむらは安達と一緒になるように運命で決められてる訳だから恋というのとは違うと思う しまむらの感情が明確な恋や愛だったら仮にチトさんもしまむらに恋や愛情を感じていたらそれだけで安達と一緒になる運命に辿りつかない訳だから運命が破綻してるし しまむらは安達に恋をして安達はしまむらに恋をするってのが運命の一環になってたらやっぱりチトさんは不安定な時期に自分と向き合ってくれた憧れ?のお姉さんに近い感情だったんじゃないかな これ海外のあだしまの論文の引用なんだけど、安達もしまむらも自己肯定感が低いのは母親に起因してるって考えられる、安達母が娘と向き合わなかったが故に安達の今の人格形成に影響したのは分かりやすいけど しまむら母も人としては魅力的でも親としては適切じゃない部分が多い 中学時代の色々抱えてたしまむらと向き合わなかったり、特に指摘されてたのは娘の友達(安達)が居る前でよく娘を貶すような事を言うこと、本人は冗談のつもりでも実は親がやっちゃいけない行為の典型だったりする そう考えるとしまむらがチキさんに惹かれたのは本来母親に求めていたものをチキさんに感じたからじゃないかな しまむらは本来は年上に惹かれるタイプだったのかも、結局は安達がそれを抉じ開けたけど 改めて原作1巻から読み返してるけど、7巻から作品のテイストがガラッと変わってるように思う 6巻までは直球ラブコメって感じだけど、7巻からは壮大なSF系というかセカイ系って感じ ラブコメは告白以降書くの難しいってよくいうけど これ上手い事、元の流れ残したまま路線変更?できた感ある ヤシロが活き活きしてる ヤチーは7巻あたりからラブコメ主人公の相談に乗ったり手助けしてくれる友人キャラ味が増してくよね そういえば結局温泉旅行で安達は童貞卒業できたって解釈でいいの?ピンポンした後に二人で一緒に寝たんだろうし、安達は結構計画を入念にして目標はちゃんと達成するタイプだから あの後にちゃんとしまむらを誘えたって解釈してるんだけど >>305 自己肯定感の低さに母親は確かに一因になってそう ただそれでも安達としまむらが付き合って2人とも安達(しまむら)と出会えた、仲良くやっていけている自分に対して自己肯定感が強くなっていくのが素晴らしい だいたい6巻から7巻あたりでしまむらメインのモノローグが一気に増えた感じする 修学旅行の大浴場は安達視点でも見たかった 修学旅行はしまむらと二人じゃないのに不満げな安達を説得するために しまむらが安達にいい子いい子するのを無言で見るサンチョ達のシーンがシュールで好き しまむら以外に誰とも喋らん安達とその安達の介護みたいなことしてるしまむら この二人を仲間に入れてくれた三人組が聖人すぎるだろ >>312 そこ好きだww 部屋でイチャイチャしてたところを目撃されて気まずくなるしまむらも好き あだしまの世界に第三者が介入するのが珍しくも面白い8巻である しまむらの部屋で手を繋いでたとこ見られて恥ずかしがるのに教室で頭ナデナデはOKの基準がわからん 頭撫でてる時点で傍から見たら付き合ってるのバレバレやん あと安達は日野永藤とは多少コミュケーション取れるのに三人組は修学旅行中もほぼガン無視したの やっぱ2年生になった時の最初にしまむら奪った事を許してないんだろうな 樽見の事もしまむらと付き合った後ですらあの祭りの時の女は誰?ってしつこかったし、けっこう根に持つタイプなんだろうな 入間先生 お願いですから安達桜さんの誕生日を教えてください 天秤座なので9月23日〜10月23日てことは分かってるんですが よく考えたら桜の方が春っぽい名前だし抱月の方が秋っぽい名前のような パンチョしま父しま母、周りの発言で実は頻繁に二人の世界に入ってたり楽しそうにしてるのがバレていった島村抱月氏 >>314 樽見の件を問い詰めるとこは原作読んでてヒヤヒヤしてた 何でせっかく恋人になれて幸せな状況で自ら火種を生もうとするのかイラッとした思い出 あの頃の安達は余裕無かったから仕方ない 日野が浮気相手に見える有様だったし 安達はラブラブカポー状態になってもまったく油断しないところが良い あだしまの大学生活の話全然しないね しまむらもバイトしてたらしいからそこのエピソードも読みたいんだけどな 安達の束縛強すぎて一回ぐらいしまむらブチ切れ展開あるかと思ったが 最後までまあいいかで受け入れると思わなかったな 結局しまむらが怒ったのは安達母の娘への態度ぐらいか 刃も呆れた感じで怒ったわけではないし 安達が他の女の子と遊んでも7巻の時は笑って茶化して終わりだったけど 今のしまむらなら違った反応が見られるかもしれない 見てみたいけど、しまむらは安達を信頼してるから他の子と遊んでも嫉妬とかにはならなそう むしろ出来る事なら安達が交友を広げてくれたら嬉しいと思う 修学旅行の時もエッチな事考えてる安達に信用してるって言ってるし(その前に水着で風呂入った時に襲われかけたのに)しまむらの安達への信頼は固い 安達もしまむらを信頼してない訳じゃないけど自分以外に笑ってるしまむらはやっぱ我慢できないんだろう、最初の夏祭りがトラウマになってるのもあるけど 選べれるような女で想像して瀕死になってるから実際そうなったら焦りまくるよ しまむらが焼きもちを見せないのは安達がガチでしまむら以外興味ないおかげ そういうところに安心して心を開いた面もたぶん多い 最初の恋人と死ぬまで添い遂げる運命とか嫌だから一旦破局してほしい 安達にしまむら大嫌いとか言わせて樽見祭り以上の危機とか作ってほしい 復縁は保障されてるから読者は安心と思わせといて2巻分とかがっつり余分に書いてほしい、こりゃ復縁無理かもと入間先生も諦めそうになる寸前のギリギリの迷走っぷりを読んでみたい このままだと運命で済ませられてしまむらと安達が何か人形のような都合のいい何かになってしまう 穏やかで優しくて変なのもいいけど1発ガツンとやって絆深くなりましたってくらいじゃないと本当に運命次第では何が起こっても仕方ないと受け取ってしまう お互いの好み変わってる部分が噛み合っており、なおかつ他人への関心が薄い 俗っぽい言い方をすると好みにうるさくて他の人じゃダメなんだ こういう人物だからどの平行世界でもそうなっているという意思、行動の結果をうんめーと言ってる 自分が嫌だから否定しろとか破局しろとかただの糞じゃん >>326 焦りまくるしまむら見てみたいけど、多分ならないだろうな だからこそ逆に安達と生涯をすごせたんだろうし 安達が大切にしていた空き缶をしまむらがゴミだと思って捨ててしまったら憤慨しそう あだしまはもはや純文学なので芥川賞をあげてもいい 頭の固い学者は許さんかもしれんが東海大学の人なら……。 >>330 あの空缶はあだしまを見届けた御神体になったけど 似たようなことが起こっても怒りはしないんじゃないかなあ どっちかと言うと安達はあんまり気にしないけどしまむらが申し訳なさを引きずりそうな案件 >>332 良すぎる あだしまはコミカライズに恵まれてよかった コミカライズといえば去年の今頃ぐらいの時期まで長期休刊してたんだよな 続いてくれてありがとうスガキヤ しまむら「安達とはせいぜい高校卒業までかな」→生涯を一緒に過ごし、死後にあの世でも再会する しまむら「安達は私にお姉さんや母親を求めてんだろうな」→安達「しまむらとキスする夢見ました、妄想の中でおっぱい触りました、修学旅行の風呂場で裸ガン見します」 しまむら「安達と付き合っても今まで通りの関係が続くだろうし告白OKしよ」→キスして、同棲して肉体関係も結びます しまむら「安達の事好きだけど、二人だけの世界はやだな、それならいっそ一人でいい」→あの世で再会して船に乗って二人だけの世界に旅立って行きます しまむらさん見通しが甘すぎる しまむらさんの見通しは甘くともしまむらさんちの親子の見通し的には桜ちゃんと赤華ちゃんの関係をなんとかするという大望が生まれましたから 安達の野望(完) しまむらの人生(完) ヤシロえもん(続) 妹の名(不明) 樽見(涙) 日野とながふぢ(死) ロンリー赤華(バッドエンド) 現状ほとんど終わった中でなんとかしといた方がいいのは赤華のバッドエンドじゃねとは思うししまむらには頑張ってほしい 少なくとも今のままじゃ赤華絶対ダメ 安達母はしま母の領分じゃないかな それにプレゼントのぬいぐるみであのあと少し変化があったんじゃないかと思えるようになってるし 帰省時のあだしま親子会話は是非見たいから書いてもらえるなら大歓迎だけど 買うだけして積んでたあだしま読んでんだけど10巻やばいわね とりあえずあと3冊読んできます SSにはカクヨムのThe Noes of Elephantの話も入れてほしかった 関係が進んで行き着いたまであるのにもう滑稽でしかないわな それを言ってる人があだしまを見習って前に進まないと ネットミームが好きなだけのあだしまエアプが言い続けてるだけでしょ 最新巻まで読めばむしろ安達が見習われるべき存在だし 途中までしかアニメ化されてない作品について原作を全部読んでる前提の態度をアニメ界隈に要求するのはおかしくない? コミカライズは追ってるけど原作は未読みたいな人とか結構居そう あだしまアニメを周りに布教してるけど アニメを見せた男女それぞれ数人に感想とか聞く時に安達としまむらはこの後に付き合うぞって伝えるとほぼ全員がビックリする 特に女の子連中は全員が付き合えるとは思ってなかったらしい あと傾向として男連中は安達の好感度高くて 女の子連中はしまむらへの好感度高かったのが面白い 女の子二人ぐらいはしまむらに憧れるかめっちゃ好きって言ってた あと安達は男連中からはめっちゃ可愛いって言われてたけど、女の子連中の中には安達のしまむらへの迫りかたに引いてる子達も居て、安達が本気で気持ち悪いって意見もあった それとヤシロが男連中からは邪魔扱いされてたのに女の子達からはそこまで嫌われてなかったり 男女間の感想の違いが面白かった >>349 安達に引く!? 俺は前に服を褒められてその人に会うとき毎回その服着ていったけど、チャイナ服の件を思い出してしまった 全体的に安達を応援してる人多かったけど、しまむらが脈なし過ぎて辛いって意見も多かった あと女の子の一人が言ってて面白かった意見は しまむらは安達の母親になりたがってる、安達の姉や母の役をする事に生き甲斐を感じちゃってる だからこの二人はカップルにならないだろって見解 安達のしまむらへのアタックが幼稚で自分本意なので普通ならドン引きするけど、しまむらは子供に甘えられたりワガママ言われて、それに答える事で自分のからっぽを満たせるので嬉しいんじゃないかなって >>350 チャイナ服は全員引いてたな 女の子組は安達に好意的な子も安達の奇行が恥ずかしすぎて辛いらしかった 11話のランチ乱入は意外と男組の方が引いてる意見多かったな しまむらがいわゆる信頼できない語り手だからアニメ範囲じゃ人物像の情報自体が足りてないし 安達もだけどカットなどがあってぶっちゃけ見当違いの解釈になりがちよね アニメ勢の人が付き合うことに驚くのはあるある 脈ありなしってよりガールズラブ作品だと思われてなかった感じだけど 安達もしまむらもやっぱり女だなぁって思うくらい妙な生々しい性格してるからかえってガールズラブとして想像しにくいのかも 人間先生って男性でいいですよね?若干女々しいパパですよね?お子さんもいらっしゃいますよね?想像だけど 安達→しまむらが生々しいってのは女の子組から言われてたな、だから安達に引いちゃうらしい これは同性愛キモいではなく男女でも、こういう相手の気持ち考えずにグイグイくる男居るから見ててしんどいらしい ただ学生の時の恋愛って自分の気持ちでいっぱいいっぱいだよねって擁護もされてた 安達にめっちゃ共感する女の子も居て、二年になって他の友達に取られちゃう場面はリアル過ぎてキツかったとも あとしまむらが安達をどう思ってるかは色んな意見あったけど、恋愛感情はないだろってのは一致してたからアニメ範囲はやっぱ序章に過ぎないんだなと改めて思った しまむらへの解釈が本当に色んな意見あったのが面白いし女の子達がしまむらに惹かれてる子が多かったのが作者のキャラ作りは本当に上手いんだろうなと実感した ドラマやアニメと違ってリアルだと女の子って男が思ってる以上にグイグイ迫る奴嫌うよな しまむらは逆に向こうからは来ずにこっちに追わせるタイプだからウケるのか それでいて行ったらめっちゃ甘やかしてくれるし ただグイグイ行かないとしまむらは落とせない 安達の行動は客観的にはキモくてもしまむら相手には正解 拗らせてるしまむらが安達のひたむきさに癒されていくストーリーだからね キャラの背景が語られて隠されていたしまむら→安達の矢印がわかり始めることで面白さがどんどん増していく あだしまはアニメから入ったけど一方通行には見えなかったな 社交力があるから目立たないだけで心を閉ざしてるのはしまむらの方だと思ってた それを安達の不器用な熱意で氷解していく物語だなと バレンタイン回で少なくとも安達のことかなり特別に思ってるし脈なしではなかろうと思った しまむらはよくわからない奴だとは思ってたな 安達の熱の入れっぷりもよくわからないが童貞と言われれば納得もする だけどしまむらの異常な平穏主義?冷えたドーパミンしてそうな女が何考えてるかアニメだとよくわからなかったし、まぁアニメ観ながらキャラの心情考察はなかなかしないが、小説読んでてもしまむらが普通か不良かとかはよくわからないけど人間そんなとこあるよなってところを掴んでから嗚呼これはラノベだけどあまり誇張したキャラ作りはしてないぞ、と発見した辺りから記憶がない >>360 安達が先に誘ったからちょうどいいみたいな雰囲気になってたけど メッセージを見せに名古屋に行こうとしてたのは元からだからかなりのアクションだよね >>361 しまむらは冷めてるのにやたら面倒見がいいんだよな、あと器が広いというか妙に包容力がある そして可愛くて母性が強いから、そりゃ安達みたいなのにはクリティカルヒットしちゃうわ なのにこっちに好意があるわけじゃなく特別に優しいわけでもない、だから余計に何とか振り向いて欲しいって気持ちにさせちゃう。 主に描写されるのは安達とのやり取りだから好意があるんだけどね いつものあたふたしてる安達がしまむらの前でだけなのと同じように、そのときのしまむらは標準とは違うから注意が必要 アニメだけだとしまむらを理解出来ないと言っても原作組でもしまむらをどこまで理解出来るかは難しい 2015年ぐらいのスレを見に行ってもしまむらの解釈は色んな意見があったし 特に5巻以降はしまむらが分からない、二人付き合う事なさそうとか、しまむらは最終的に安達に刺されそうとか、かなり混乱してたな 6巻以降でもしまむらの底が見えなくて、みんな安心出来ない感じだった 安達や樽見だけではなく読者であっても、 自身の理想のしまむら像を島村抱月に対して当てはめて想像力を飛翔させるのだ 彼女は現代におけるミロのヴィーナスの失われた両腕なのである これからどうなっていくのかって時期とウイニングランな状態の今とじゃ全然違うでしょ ウイニングランした今でもしまむらを完全に理解するの難しいし 小説の人物として本当によく出来てるわ、しまむらに関する感想とか見たり聞いたりすると本当に面白い あの安達が安達→しまむらになったのがそもそもの始まりだからあの安達にさえ安達→しまむらさせたしまむらのしまむら具合がかなりのしまむら具合だったんだと思う 安達を安達と仮定した場合しまむらはしまむらであり、安達はしまむらである 安達がしまむらを観測した場合安達はしまむらになる しまむらは安達より同等かそれ以上であり、しまむらによる安達の観測は比較的容易でありしまむらは安達ではない 安達は自分がしまむらになることでしまむらになったが、しまむらは安達のことを安達と思っていてしまむらなのである よって安達はしまむらでありしまむらはしまむらである つまりしまむらが二重にいるようなものなのでしまむらはボイコットした ここ数年だと新刊が出るたびにしまむら安達のことめっちゃ大好きじゃんってなってるから しまむらの安達ラブっぷりを甘く見ていたかもしれない 女の子座りしょっちゅうしてる安達 座りやすくてしてるのか 紺ハイソックスだとよりエロい 修学旅行の時に船に乗るくだりで安達がしまむらに船好きなの?って聞く場面あったんだな これが後にあの世で再会した時に繋がるのエモい 付き合う前のしまむらは思春期の向こう側の存在だよ 全てを諦めかけててそんな自分にも諦めを感じてる人間 今月のコミカライズすごくいい…しまむら第二形態になってここから新たな安達としまむらが始まる感 もしゴンが喋れて寿命が人間並だったら 最強の禁止カードと化してたのだろうか 秒でしまむら攻略してくる最強のNPCキャラ しまむらの攻略はとりあえず好きって言ってまぁいっかって思わせればいいから割と早い者勝ちでは? と思った ゴンは喋ったりしたらヤシロ枠だと思う しまむらが最終的に安達に惹かれたのは、どんなことしてても最終的に自分の方にベクトルが向かってくる異常性に起因すると思う 『その子はいつもわたしを遠くに運んでいくんだ』て言葉からも、しまむら自身窮屈で凝り固まった価値観から自分を他の世界に引っ張り出す糸口として安達を魅力的に感じてるということ 樽見は残念ながら良くも悪くも常識人の域を出ないのでしまむらを知らない世界に連れ出す力は無いと思う でも樽見が先に告白すればOKしたかもしれないというのは否定しない、が、長続きするかは微妙 しまむらの前での安達以上に面白い人居ないだろうし 友達と世間話で浮気扱い、修学旅行直前に旅行に誘って断られたら拗ねる お風呂場で挙動不審で裸ガン見、温泉旅行でエロい事考えまくった挙句に布団敷いて正座でやる気まんまんで大声出す 人生に退屈した心が凍ってたしまむら相手に最強の女だよ >>374 本当ここのおばあちゃんの温かさ沁み渡る おもわずあふれた笑顔のただいまも良き そしていよいよ来月から待ちに待ったあだしまの夏が始まるんだな おにっき更新 どうやら今年もあだしま新刊書くようだ、末永く続いてくだされ この人ずっとゲームしてるな… 歳とってから集中してビデオゲームできなくなったので羨ましい このスレ的に1番重要なのは次のあだしまで本当に最終巻にするかちょくちょく書いていくのかなんだよね >>379 しまむらって達観してるところがあるし安達と一緒にいる描写が多くて人間的に成熟してたりお姉さんに見えることが多いけど ばあちゃんからしたら可愛い孫なのがなんだか良い コミカライズ読んでから死後ばあちゃんじいちゃんゴンとのやりとり考えると感慨深いね 死後安達とだけじゃなく他の人たちともまた好きに会えることを願う ゴンとおばあちゃんがしまむらのバリアを解いたぞ 後は全力アタックすれば遂にしまむらゲットだぞ安達 ゴンやお婆ちゃんとのやり取りはあくまで後押しで材料はすでに揃ってるんだ だから知って意識したことで形となって告白までの行動に表れている この後一緒にお風呂入ってしまむら襲って、遂にしまむらが安達の気持ちに気づくんだよな 告白シーンも楽しみだけど、告白後の朝の安達が人生の勝者みたいな起きかたするのが好きだからはよ見たい 百合に飢えてきたので今日から見始めた ラノベだけに独白多目か、西尾維新の影響を受けてると聞いたが。 人付き合いを素潜りに例えるのは興味深くさらざんまいを思い出した。 学校サボってアンニュイな作風 メイン二人がこんな感じなので大きな事件は起きそうもないが代わりに宇宙人が出てくる この雰囲気が最終的に楽しかったと思えるか不安だが どっちかというとコメディが好きな私に合うのだろうか。 どこに面白さを見つけるかは人それぞれかな 派手なドラマや展開は基本おこらない 本当に片田舎の女子高生の人生を俯瞰して見る感じ 片方は恋愛、片方は哲学をテーマにそれぞれが不器用でリアルな人物像をしてるので刺さる人にはかなり刺さるが刺さらない人には安達の奇行をエンタメ的に楽しむぐらいの作品 3話見た なるほど、人付き合いに消極的な主役二人を炊きつける為の宇宙人だったのか。 分かり易い。 幼馴染の二人も唐突な百合でいいゾ〜、母性を感じる。胸で分かり易い。 そして1話で幼馴染の二人を煩わしいと思っていたしまむらの独白は あくまで彼女の主観でしか無かったんだなと分かると しまむらの女子高生としての異質さ、何故百合目的で見てる視聴者の私まで一歩引いて見てしまってたのか分かってきた。 女性は群れで生活する為に時に自分の主張を曲げたりする人々(偏見)と私が思ってるから そのカテゴリに当てはまらない嶋村の思考に違和感を感じてたんだろうな。 高校に進学し今までと違う友達グループに入ったから自分を今一度考え直してるのか何なのか。 伊藤美来さんと言えば私の中では'15年のユリ熊嵐のカチューシャちゃんだが 五等分の三玖は恋する女の子で一番スキだったしアサリリでも妹のようで可愛かったし アクアトープも百合で良かったしで良い感じに記憶に残ってるなぁ。 >>388 ホント哲学的な独白ですね ここまで自分と社会を俯瞰して見れたら どこに属した時に心が昂揚したり楽しいかが分かって自分の居場所を探し易いだろうなぁ。 >>389 ろこどるは見てないの? 伊藤美来さんの初主演作だし百合的にも 素晴らしい内容なのでオススメしとく 10巻に書いてあった「学校という場所が大事」には 同感だと思った。 X見てるとやっぱり99.9が最終巻だと思ってる人結構いるな… 原作が終わってもコミカライズは続いて行くから安心なのだ… 行くとこまで行っちゃったからね 次はしまむら的に安達との高校生活最大の思い出として文化祭書いてもらって進路も書いて勉強書いて大学生編書いて安しま転生編書いて、まだまだ書くこと多いな 実際コミカライズはどこまで続くんだろう 作者的には最終話らしい修学旅行編までだとすると後3巻で終わるんだよな 安達は今まで 初キスは血を出しながらした 旅行行って童貞も卒業した あとやる事ないな しまむらというヒロイン兼ラスボスを攻略した8巻以降はエピローグだから 童貞卒業はともかくキスを本編外であっさり書いたのは驚いた しまむらとキスをする夢を見たから始まったから、しまむらと現実でキスをしたで締めると思ってた 5話まで見た しまむら、女性社会の同調圧力には屈せず自己主張する珍しいヒロインかと思いきや クリスマスを一緒に過ごしたい安達の特別な感情を見て見ぬフリをして 面倒事を先延ばししちゃったな。 例え表面上は楽しい人付き合いだろうとお互いの価値観が違う限りズレと面倒ごとは必ず付いて回るもの。 哲学齧ってるがしまむらも人付き合いに振り回される普通の女子高生だった訳だ。 そんで一々こんな事を考える辺り過去に脊髄が曲がるような面倒ごとを経験したのだろう。 ガラスが舞う演出、影のかかった安達の表情に間違っていようとしまむらなりの意味を見出した時に 影が晴れた演出に不安を感じるが一体どうなるんだ。 大きな事は起きないが中々モヤモヤする話だった。 >>391 ろこどる見てます 大まかな内容しか覚えてないけど姉と妹のようなアイドルもので 最終話辺りのデュエットは甘々でしたね。 5話は二人の温度差が視聴者にもハッキリ見えてくるよね しまむらと恋人になりたいだろう安達と このまま友達で居たいしまむらの 個人的には最後の一人で舞い上がって学校行っちゃう安達と、置いていかれて困惑するしまむらって構図が関係に対する温度差を見てるようで ギャグみたいなシーンなのに不穏なものを感じるんだよね。 二人の台詞も 安達は急ごうって台詞が関係をとにかく前に進めたいの示唆してるし しまむらは待ってって台詞が関係を進めることにストップをかけてるように見える 話ぶった切るようだが、巷を騒がせている原作クラッシャーの件を見るにつけ あだしまは本当にアニメ化に恵まれたなと思うわ オープニングからして原作と違う流れだけど、改変されてる部分は考え抜いて構成されてるのが分かるもんね あだしまのアニメ見て原作買った人少なくないんだろな 重版度々かかってるらしいし、おそらくアニメ化のショートブロー 後々から気になるんだよ 安達がクリスマスデート誘ったら、しまむら視点の安達の顔が消える演出怖いよな 安達がヘタレムーブせずに更にアタックしてたら終わってたかもと思うとヒヤヒヤする >>402 百合ものにありがちなギスギスした人間関係や露骨な描写が皆無だものね。 アニメ化でそのへんを盛られていたら最後まで見なかったかも。 ほんとに、アニメもコミカライズもオーディブルも関わる人全てから作品に対するリスペクトを感じるから良かったよ 「みんなで『安達としまむら』を盛り上げていこう!」っていう気概が伝わる 入間先生はガンガン書き続けてほしい ほんわか系を志向するならおそらく邪魔であろう宇宙人(さすがにこの原作者の場合は外せないが)や怪しい占い師もじっくり描いているし。 原作を最大限尊重したアニメ化なのは間違いない。 安達みたいに頑張らないと しまむらみたいな可愛い娘は ゲット出来ないんだな。 子供の頃は高校生位になったら、自然と彼女が 出来て、大人になったら結婚してると思ってた。 人生を甘くみていた。 言語が違う宇宙人しまむらにすら必死に勉強して会いに行くからな しまむらが宇宙の果てに居ても追いかけてくるぞ安達は 異星人しまむらの話は安達の行動力が関係を紡いでしまむらが安達を覚えていて一方通行じゃない あだしまの関係がコンパクトに表されていてすこ 宇宙人しまむらかわいいよね 辞書と睨めっこして一生懸命な安達を笑うしまむらっていう、いつもパターンを出会ってすぐ出来てるのが見てて微笑ましい これからしまむらの灰色人生が色付くのがこれだけでわかる 8話まで見た 段々よくある百合っぽくなってきた、シュール系の。 今回の占い師が出てくる話、以前に別のアニメで見たようなデジャヴを感じたが何かは忘れちゃってる。 宇宙人ほどではないが リアルに描いた日常の中の劇中番組で馬鹿をやってる占い師とか見ると何か印象に残るな。 しかし安達の人物像は今一つかめんな。 学校はサボってたけど接客のバイトはしていて母親とはギクシャク。 そろそろ自立の時期になってるのを自覚してるが友達が居なくてナイーブになってた的な? 今の所はしまむらの願望の方を応援してるが 運命を感じてる安達は女の子らしいなぁとも思う。 運命は考え出すと面倒だから私は考えないようにしてるが 何でもポジティブに考えられるのは無邪気で良いよなぁ。。。 進路の違いで別れたしまむらの幼馴染が再登場して三角関係になりそうだけど。 >>401 どっちも悪い子ではなさそうなので 関係性の維持か変化、どっちになっても違和感は無いけど しまむらはボディタッチ多めだからなぁ ・・・積極的になりたい安達を動かす状況としては十分なんでしょうね。 >>414 安達はめっちゃ分かりやすいやん しまむらの事が大好きですぐエッチな妄想しちゃうボッチの陰キャだぞ バイトは友達居なさすぎて暇だから始めたんじゃなかったかな 地方の田舎だし高一じゃ職種の選択肢あんまなかったんだろ多分 安達の妄想てか脳内世界は常に色鮮やかというか キラキラしてんだよね 対して7話で描かれたしまむらの脳内世界は灰色の世界 しまむらに出会って安達の世界は色付いて輝きだしたのに、しまむらは安達と出会ってもまだ灰色 そこにようやくちょっと光が出てきたぐらいの温度差なんだよね ただしまむらも少しずつ安達に惹かれていってるの分かるから このあたりの演出はアニメだからこそで好き 母性愛と姉妹愛と友人愛を全部しまむら1人に求めていた訳だから そりゃもっと色んな人と仲良くしたほうがいいって言われますよ安達さん >>418 ここ分岐点って感じ 安達がそうしていく人物だったら攻略できなかったんだろな >>420 創作物にありがちなこんな理由でこの人を好きになりましたを説明しないのがこの作品のいいとこだと思う、リアルでいい 人を好きになるのは理屈じゃなく感情だから 現実だとこんな理由ですみたいな理屈っぽいのとかあんまないし ただ安達の性格的に、可愛くて母性的で面倒見よくて包容力があるしまむらに惚れないわけはないだろうなと思う 安達の奇行も引かずに受け入れてくれるし。 そのかわり攻略めっちゃ難しいヒロインだけど しまむらに嫌なものを見出したことがない本心から全肯定ときたもんだから足の裏から頭の先まで全てが好きなんだろうね 『としまむら』で安達の理想世界がたくさんのしまむらしか居ない町で暮らすことだってわかるからな しまむら以外マジで何もいらないんだろ ただしまむらだらけの町で暮らしてたらめっちゃ明るい性格になりそうだな安達 家族 母・しまむら 姉・しまむら 妹・しまむら 学校 同級生 しまむら 教師 しまむら 近所のコンビニ 店員・しまむら 自分以外の客・しまむら ファミレス ウェイトレス・しまむら キッチン・しまむら(つまりしまむらの手料理) 就職した会社 同僚・しまむら 上司・しまむら 部下・しまむら 取引先・しまむら そしてもちろん恋人・しまむら 10話まで見た アバンの安達が良かった。 中学時代のキャラも本人の言や人づてで出てきて分かり易くなってきたが 安達と仲良くなる前のその性格でよくチャイナ服で接客やり続けてたな、とも思った。 せっかく同じクラスになったのに新クラスメート達から島村にお誘いがかかって その輪に入れない安達はまた学校サボってしまった、ように見える。 安達もしまむらも友達との繋がりが希薄だから こういう回を見ると見てるこっちも不安になってくるんだろうなぁ。 また元カノの登場によって三角関係が過熱するかと思ったが 濃い百合ドラマばっか見てきたからそんな発想が浮かぶんだろうなw 樽見も悪い子ではないが 彼女も今の繋がりが何かしらあるだろうに 島村との関係を取り戻そうとする辺り 何かしら行き詰ってるような気もする。 自分が普段見てる百合作品は関係性が濃かったのだろうなぁと相対的に分かるようになってきた。 自分から手を伸ばすように求めないと関係性が切れてしまうような薄さ 学校をサボって卓球やってたが特に卓球が好きでもない出会いから始まった この作品の魅力なのかもしれん。 最後になってようやくこの作品の楽しみ方がわかる様になってきたのかな。 >>416 そうだったんですか 陰キャは接客しないイメージだが 友達に興味無くて暇だったからバイト始めたのなら分かる気はします。 >>417 ガラス?はどんな意味があるのか考えた事無いけど演出良いですよね。 >>418 島村を膝枕した時は母親気分になってるし 複雑なのか感情が纏まってないのか色々考えちゃいますね。 今年はみっくのメインキャラ作がたくさんあって嬉しい >>425 他の百合作品って早い段階で両想いだったり、そうなりそうなフラグ立てがありそうだけど 安達としまむらは基本安達の一方通行だからね しまむらの本心が視聴者にすら分からないから 余計にそう感じると思う ただその緊迫感が魅力でもあるけど しまむらは基本何でも許してくれるけど、どこまで踏み込んだら拒絶されてしまうのか 逆にどこまで踏み込めばしまむらの心を掴めるのか 最初のほうから両思いだけどいろんな要因でしまむらがそれを自覚してないタイプの作品だよ 行動とかにそれが表れているけど本人はいつも通りな認識でいる 樽見が登場してからはわかりやすい 最初のほうは両思いじゃないぞ しまむら側はあくまで友情だった 安達としまむらはどの世界線でも上手くいく運命なんだけど最終的に上手くいくってだけで最初から両想いとも限らないんだよね だけど最終的に上手くいくってことは最初から好きになる要素があるって訳で しまむらも最初から無意識に安達を好きだったんじゃないかなぁと個人的に思ってる 見終わった 10話から突然の桜の演出が目立つようになって不思議だったが 安達の名を知った島村の中でイメージが広がったからなのね。 ペアルックは百合の基本とは言え 今の島村が付けそうも無い少女向けの花のヘアピンをわざわざ探してプレゼントしてでも お揃いにしたという事は 島村が安達のイメージに合わせようとしてるんだろうな。 最後の方の島村の独白は祈りとか席替えとか 「安達を見ての独白」と気づかないと最初何言ってるのか分からなかったが 安達を見習って子供から大人への成長の流れに逆らってでも 自分の好きな方に向かう大切さに気づいていけたら良いねと思ったな。 最初の方は島村のキツい独白に同調圧力に屈しない子かと勝手に思っていたが 10話まで見ると逆に流されてばっかの子だったんだな、そのイライラで負の独白が出てきたと。 その同調圧力も別に悪いものでは無いと描写で分かるが 島村にとって何がスキで彼女が何を選ぶかが大切で 周りに流されてばっかの島村を通して学生の頃のモラトリアムな時を思い出すような話だったな。 また、11話の易者といい安達を炊きつける運命は 空気のような何気ない日常に反して賑やかで騒々しくて ヤシロや8話の占い師と同じくやっぱり分かり易かった。 島村の方に共感し易い話だったなぁ。。。 自分だったら人付き合い中の負の独白が表情や行動に出て相手に気づかれそうだわw しかし樽見の事とかキリが良い所で終わってる感じがしないですよ。 この後、原作では何巻くらいが物語的にキリが良いのでしょう? そういや佐伯沙弥香についても積んだままなんだ。 やが君を思い出した後に読んでみたいが他に読むものが多すぎて中々手につかない。。。 最後になって気づけたが百合妄想をよくする安達は'15年のユリ熊嵐の百合城銀子を髣髴とさせるし 運命は'11年の輪るピングドラムだしで '13年から連載開始した今作はイクニ作品と雰囲気は結構似てるんじゃないかなぁと個人的には思った。 ヤチエが泊まりに来たから妹問題が解消されて 安達は島村と一緒に寝れた訳だからなぁ・・・分かり易い運命だった キリがいいのは99.9巻かな、なかなかない大長編だし98巻とかないし ネタバレは控えるとして、割と強い一区切りが2回ほどあるけど基本低トルクで回ってるからそんなに区切られてない気もする でもアニメ化されてない原作の続きの夏休みの残りは興味あったら読んでみるといい 刃で刃傷沙汰起こるから() しまむらのゴンに対する顔があまりに慈愛に溢れてててすごいコミカライズ作者すごい 将来的に安達に対してもああいう顔するようになるのかなと思ったけど恋人に対する顔ではないのかもしれない >>434 アニメは原作の1〜4巻までで5〜8巻で物語はキリの良いとこまで行くね、コミカライズが5巻まで出てるけど、5巻が原作5巻の内容なので アニメのちょうど続きから見れるからオススメ あだしまは本当にしまむらのシリアスで哲学的なモノローグと安達の恋する性欲丸出しモノローグのコントラストが面白いけど、どちらかに魅力を感じれば本当に刺さる作品だから、ぜひ続きも見てみてほしいね。 廊下でエビみたいに暴れたがる社会人しまむらさん... 前も安達が変な声出したときはエビに似てるとか表現してたし別作品にもエビそのもののキャラがいたりしたけど 入間先生はエビを愛玩動物として好きなんだろうか ヤマトヌマエビはかわいいし水槽を綺麗にしてくれるからとても良いね >>439 スーパーだったりプールだったりエビだったりランニングだったり作品読んでると作者の好きなもの?書きやすいものの癖が見えるよね あれだけゲーム好きなのに読者置いてけぼりのゲーム好きキャラを出したりしないのは立派 あだしまでもしまむらが家で妹とちょっとやったのと老後にやったのくらいだもん ヤシロが実質のゲーム機だししまむら安達の双方向攻略ゲームだし 実はゲームのオマージュ結構多かったりするんだけどね… 既プレイには分かるような細かいMOTHERシリーズネタなんかはよくぶっ込んでたりする >>428 島村は自身が幼かった頃が黒歴史っぽいからそこに触れられると ぎこちなくなるのかなと思った、だから樽見も苦手。 でも同時に人目を気にせず純粋な子供の頃ように誰かと遊びたい。 だから島村の過去を知らない安達は適任なんじゃないの? 島村は幼かった頃が黒歴史になってるっぽいけど それでも時々過去と向き合おうとしてる時は良い雰囲気にはなる。 樽見とチョコを買いに行った回の別れ際に昔のあだ名使って大声で呼んだのは良い傾向なんじゃないの? 島村にとって何が爆弾なのか分からんが 客観的に見てお互いに楽しい提案なら大体許してくれるんじゃないの? 島村にとってこれは楽しくないけど世間一般的には楽しいものだって自覚出来てる年齢で それが「またあだ名で呼び合う関係になりたい」って提案した樽見の気持ちに答えた時の島村の心境だろうし。 >>436 ネタのような巻数に驚いた 一時期映画の特典とかで0巻とか流行ったからなぁ >>438 5〜8巻ですか。 樽見が島村の地雷踏んじゃうのかドキドキするけど気になるからなぁ。 漫画もあるみたいだし。 しまむらは子供時代はヤシロそっくりの天真爛漫な性格だったけど 今のしまむらの性格は違う だからもう戻れない過去を求めてくる樽見といると疲れてしまう ただしまむらは昔の自分そっくりのヤシロに特別な思い入れは持ってるので(安達が嫉妬しまくる程度には)過去の自分も好きだと思う もう過ぎ去った過去を求める事に価値を感じないだけで 駅で呼び止めたのは間違いだったかもは中々キツい独白だった 樽見もそんな悪いキャラじゃないと思う てか、屈指のキャラしか登場しないあだしまで一二を争う屈指のいいキャラだと思う 樽見に中途半端な優しさ見せたせいで余計に傷つけた事を悔やんでるからなしまむら 何か樽見にもっとしてあげられる事はなかったのかって後悔してるし しまむらは一回ぐらい樽見に抱かれるべきだったかもしれん それでお別れすればよかったのに そういうの誠実さ潔癖さとは正反対だからしまむらが一番嫌いそう しまむらにとって樽見は過去の象徴、安達は未来の象徴 ここは上手く対比させてると思う 二次創作のしまむらなら樽見に抱かれる話とかありそうだが 関係ないけど昔見たやつで安達とエッチしてるとこ妹に見られたしまむらが今度エッチさせてあげるから黙っててねって口止めする話を思い出した 本当にいいの?って喜ぶ妹が面白いのとしまむらがやたらエロくて好きだった まあ本物のしまむらは絶対そんな事言わないんだが 樽見は絵が描けるから自ら二次創作でしまむらを抱く話を描いてるよ 安達も妄想の中である意味しまむらの二次創作してたし 画力や文章力ないから作品にはならなかったが 今だったらAI使って色々作ってたかも 安達はそんなことしてる暇があったら本人にアプローチしてるだろう 安達は妄想の中で色々しまむらにしてもらったけど 後々それを現実でもしてもらえるもんな 考えてみた 樽見はしまむらが好き 安達もしまむらが好き ヤシロもしまむら好き 日野も永藤もサンチョも着物のねーちゃんも金髪の先輩も皆しまむらが好き ありえないほどしまむらは女性から好かれてね しまむらの面倒見よくて、でも何考えてるか分からない ややミステリアスなところが人を惹きつけるんだろうな 作中ではわかりやすいやつ扱いなんじゃないかな 永藤や特に親しいわけでもないパンチョに内心が大体バレバレだったりしてるし 周りがすっげーいいやつなんですね 興味ないのがだだ漏れてる人間にも気さくに接してくれる しまむらは神の視点を持つ読者ですら分からない事が多いからね そこがしまむらの魅力でもある 最初見た時はしまむらの小悪魔ぶりと安達の童貞ぶりで上手くいくのか心配だったなぁ しまむらはまったく悪くないけど、これ安達に襲われてもしょうがなくないか?って思うぐらいに 童貞弄ぶ無自覚な小悪魔だったわ 恋愛展開に入るか微百合で終わるかガチ論争してた頃が懐かしいね ヤシロ「この棒なんですか?」 妹「ディルドーよ」 ヤシロ「わーーーー」 しょーさん「ねえちゃん、私の机の中絶対に見るなよ!?」 しまむら(告知バカ…) 昔のスレ見返すと、5巻ぐらいのスレの空気が しまむらはいつになったら安達に惚れるんだとか 結ばれるエンドはなさそうとか、最後しまむら刺されそうとかすごい空気だったな 今ではすっかり幸せなカップルさん 日々の中で好きを伝え合ってる二人を見せてもらえてるの本当に最高なんだ >>467 あの頃は1週間でスレが埋まってしまうくらいの勢いだったね ラノベ史上最も攻略難易度高い女とか言われてたなしまむら 確かに中盤になっても安達に惚れる展開全然なかったからな 安達が超頑張ったもんな その人と仲良くなりたかったら相応に苦労して心を砕いて体を張るのが大事か... 当時は本当にしまむらの鉄壁のラスボス感えぐかったな そういや、だいぶ昔にやってたヤミと帽子と本の旅人ってアニメのメインカプがあだしまに似てたな 黒髪の女の子が主人公で金髪の女の子にめっちゃ重たい感情向けてて その子以外いらないし、自分以外と仲良くしないでほしいって独占欲がすごかった 対する金髪の子は主人公の事を大事には想ってくれてるけど 温度差がすごくて、どこか飄々として達観してるから何考えてるか分からなかった あだしまの二人の関係性に似てたけど、向こうは結局想いが届く事はなく終わってた 安達はしまむらをゲットできてほんと良かったわ しまむらって親御さんとあまり似てないよね 安達のママさんから刺々しいの抜いたらそっくりになると思う しまむらと安達って性格全然違うように見えて、特定の傾向?要素?シャツのボタンのかけ違いみたいでズレたけど実はかなり似てるのかもと思った 安達が初期安達のまま成人して就職して結婚してたらああなるんだろうかとちょっと思った >>470 読んでみた アニメ化以前から人気あったんだね アニメの出来を心配する声があるのは繊細な作品だから当然か 結果的にはいいキャスト、スタッフに恵まれて本当に良かったけど >>474 むしろしまむら親子似てるなーってなる しま父成分が天然マイペースなところ しま母成分は元気になってからよく出てて気恥ずかしさの誤魔化し方とかいろいろ多い プロポーズをOKした時の言葉が同じだったりもしてたね 安達母はしまむらと出会って生まれ変わらなかった安達って感じだ 誰にも関心を持てず本心から一人でよくてそれが苦でもない ある意味、体育館2階で出会わなかったらifのあだしまの精神状態の違いが安達母としまむらの違いかな >>473 アニメ放送中にスレでも似てるって声多かったな 関係性は確かに似てるけど、初美はしまむらと違って葉月の気持ちを知ったうえで答えなかったけど しまむらは安達の気持ち知って告白されてからは安達を最優先してる 性格は全然違うけど、同時期にやってた神無月の巫女がヒロイン二人が何度も転生しては出会って結ばれる話だから、安達としまむらに似てるかな 片方がもう片方に重たい愛情向けて、最後にそれが報われるし 原作では否定してたけどコミカライズだと高級なチョコレート買ってるんだな >>479 コミカライズだと最初から手作りしてるから高級云々はなくないか? ここでいまいちな手作りを押し通さず市販の美味しいチョコのが貰って嬉しいよねってなれるのが安達の偉いところ 原作もコミカライズも別に高級じゃなくて普通の駅中にあるチョコじゃね? 原作とコミカライズで買ってる店の違いなんてあったっけ? >>482 同じだと思うぞ 違いは食べ比べ用に買う→高級or手作りの流れが省略されてるくらい 交換したのは人気なお店の普通のチョコだね 安達は赤ちゃん しまむらはお母さん しょーさんは姑さん しまむら「うっせぇよもう……」なぁ! 反抗期なしまむら怖かわいいよ お肉の永藤の前でしゃがんで煙草吸って通行人にガンつける悪しまむら しまむらが普通に美人で可愛くて、永藤が巨乳で男子にもてるって設定 樽見は特に言及なしで安達が一番美人らしいけど 個人的にはこういう女の容姿を誰がどうとかって男オタクの気持ち悪いとこがでてて好きになれないな よく感想とかでも安達は美人じゃなきゃ許されない性格してるとか言われるのも 性差別的な考えが透けてみえてしまう あくまで個人的な意見だけど、安達は美人じゃなくても魅力的なキャラになってると思う それだけに中盤以降の安達は美人なんだって強調する描写があんま好きじゃない これが男向けのヒロインとして描いてるならしょうがないだろうけど しまむらは世界一の美人らしいけどね 安達が平均並みの容姿だったとしたらしまむらはくっつくの了承したかどうかはわからない そもそも安達の孤立ってかなりの美人だったから生じる弊害みたいな部分もあるし、美人は孤高で誇り高く美しく気高い 最新巻で安達は神になったのです、ヤシロはしまむらを神の元へ導いたのです ああ安達、ららら安達 安達を美人だと強調してるのはなによりしまむらだから意味があることなんだけどね 容姿も好きはむしろ飾ってなくて良い >>499 アニメの下校シーンより、こっちの方が好み しまむらが安達のスカートをめくって しまむら「今日の安達さんは水色のストライプか」 安達が「スケベ」 しまむら「おあいこに私のスカートめくって良いよ」 安達「あ!お揃い」 しまむら「こんなことってあるんだねー、安達は嬉しい?」 安達「うん!」 しまむら「そうか、しばらくは続けてみるとしよう」 テレビの地デジ映んなくなったからBS付けてたらあだしまのbgm流れてきた >>499 しまむら「しかしきみは初期と随分性格が違うなぁ」 安達がしまむらのスカートめくると 安達「その下着、私の」 しまむら「安達の家に泊まりに行った時に借りててその後、返せなくて」 安達「何処に行ったのか探してたんだよ」 しまむら「ごめん。」 ぞうさん柄のパンツですかな 安達の方が年相応の下着を穿いてそうなイメージ しまむらは良香さんにしまむらのセールで買った子供っぽい下着 しまむらさんは安達とショッピングモール行ってる時に「あ、ちょっと下着見てもいい?」って何の意識もせずにランジェリーショップ寄ろうとして安達をあたふたさせそう モレラにはチュチュアンナもランジェリーショップもあるし、あり得そうな展開 偏見なんだが安達は自分で自分の下着買ったこと無さそう 高校時代まではなんだかんだで親が買った下着つけてそうだし大学以降はしまむらが選んでそう あのゾウ柄のパジャマを着ている時点で、しまむらと出会う前の安達は全て赤華さんに買ってきてもらってそう 氷の彫像が穿いていたパンツは『ぞう柄』でした… >>512 だから偏見なんだって 水着は買っても肝心なことに直結しそうな下着には割と淡白というか無意識で避けてるというか 変な話だと、安達下着買いに行く、とかって話出たら是非心境を読んでみたい 少し昔の大量アイドルグループの神の一人がそんなイジられ方を某フランキーにされててなるほどと思ったのを当て嵌めただけだけどまるっきりの的外れにはならないくらい安達は幼いから 安達母が安達の服や下着買うイメージがないなぁ お金渡して好きなの買ってきなさいってイメージ 安達「ラーメンならバイト先で食べて、安くするから」 あくまで作中で描写されてる範囲だけど安達としまむらは中華料理屋で1回しか会ってないんだな しまむらはもっと安達を見に行くべき 人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話 やばそう >>518 最初の方だけど安達が嫌がってたからなぁ けど付き合ってからなら来て欲しいって思うのかな? >>520 面白そうだけど、また向こうのファンに作者のロリコン、ペド趣味が出たとか言われそうだな 11巻でしまむらの初恋相手をロリコンの女にしたのめっちゃキレてたからな またしまむらをサブで出演させたら笑う しまむら「おねえちゃん、って呼んでくれてもいいよ」 安達「おねえちゃん・・・」 しまむら「ふむ、よろしい」 あんな良いお姉ちゃんしてたらしょーさんはそりゃあしまむら大好きになるよねって感じ 尚しまむら本人の優しさの自己評価は低い模様 しまむらは対人に関して潔癖で真面目過ぎたね 指摘したばあちゃんGJ 今月のコミカライズ、安達の突然脱ぐ奇行がまさに奇行で良いww 帰省してからのしまむらがご機嫌で読んでて嬉しいよ てかもう来週告白(仮)やん いつも抱き合ってるイメージだけど、しまむらから抱きしめてくれるのは初か しかも水着着用とはいえ遂にしまむらと混浴、安達の時代来たな 安達がすっ飛んで来てくれたのが嬉しそうな感じが解釈一致だ >>531 女同士だから混浴じゃないはずだけど 何故か混浴と言われるとしっくり来る 来月コミカライズのしまむらもスク水なのかね もしそうならしまむらってスク水以外持ってないのか あの時期は百合が豊富というか戦国時代みたいになってたね… その中でも1位になれたのは割と本当に立派だと思う >>539 嘘つくな 知っててレスしてるだろ 何年も前の情報漁るなんて喜びに現代人が打ち震えるものか 実は何百何千票も入れて一位にした立役者なんだろ そうじゃなかったらただの安しまを愛してる人にしか思えない 上位10作品のうち9作品が日本アニメで、その半分が同性カップルだったんだよね。 鬼頭さんが同じく主役やってた花子くんも海外人気高くて アメリカの会社がスポンサーになって二期決まったんだよね あだしまに二期の可能性あるとしたら海外市場に向ければいけるかもしれんな 国内は萌え系じゃなきゃ金にならんからな、百合に限らず真剣な恋愛物アニメは日本人にウケない 恋愛ものって大抵がラブコメ要素含んでるよな 真剣→笑い→真剣→笑いのループが本当に多い 古の大先生豪共がウジウジネチネチ陰湿と欲望に塗れて破滅(偏見です)ってパターンを公私でしまくってその道目指した書生共も反面教師にしたって歴史があるんだよね(偏見) 実際食ってける商売かと言われたら夢を食わせて飯は食えないから多くの奴が片手間本業になってて歳食ってからそろそろ潮時かなとか言い出すんでしょ(映画ドラマ)、そりゃ親や友達の代わりに本嗜む人がなる職業だから世間から少しズレてるのも仕方ないけど、半端にズレるくらいなら最初から売れるわけねーつうの 想像力 たまにいるこいつに人の心は無いのか系の理系作家の書く物語のつまらないことつまらないこと いい物語書きたいならいい本読むよりいい恋愛しろよってことよ 個人的には10年くらい恋して破局して10年引きずってこの恋を世に出そうとかって思ってフィクションで出した恋愛小説が好きだね、◯◯に送るとか捧げるとか、日本であまりやらないノリでやってるのをやってやったってノリが好きだね、餅に巻いた海苔くらい好きだね 来期の「声優ラジオのウラオモテ」ってアニメ、メインキャラ2人がそれぞれ非常に安達としまむらぽいデザイン かつ伊藤美来が声優として出るので一応見る予定 あだしまとは大分空気感が違うけど 2人の入浴シーンは楽しみにしてる >>548 あだしまと雰囲気が似てる、って言っただけだから問題ないし誰に何を言われても知らん >>549 >>1 に書いてあるんだよ ・声優とキャラクターは切り離して考える事、声優ネタは声優スレへ ・他作品の話題、評論は該当スレへ、ここは【安達としまむら】スレッドです。 あだしまと似てるから何なんだっていうね 似てるだけで話題に出されちゃかなわんわ 安達としまむらのレズセックスシーンをアニメ化して放送して欲しいね 中の人もSEXを経験済みだろうから問題無いでしょ Yahooで『島村抱月』と検索したら2番目に『島村抱月 ヤフオク』が出た 抱月全集としまむらグッズが並んで出てきてカオス しまむら「水着は見られるモノだし、セクハラじゃないんじゃない?」 安達「むうううう」 しまむらさんはそこまで親しくもないパンチョにすら手出そうとするぐらいには女の子が好きなのだ 安達が不安になるのも無理はないのかもしれない 〜週刊:永藤〜 今週は『しまむらは無類の女好き』を特集 しまむらの場合、中学時代に恋人手前までいった女の子居ましたとか しまむらに憧れてる後輩居ましたとか、平気でありそうだよね 作者がしまむら特にお気に入りっぽいから別作品にしまむら出てきそうだし あんま安達以外と深く絡まないでほしいけどな 11巻の初恋エピソードとか正直ちょっと嫌な気分になったし 意義あり!! あの和服の美人がいなかったら安達の告白を受け入れてなかった可能性があります! 逆説的に言えば和服美人との邂逅は安達との運命の一端を担っていると作者は伝えたいのではないでしょうか!! >>作者がしまむら特にお気に入りっぽいから 流石、あだしまの主人公だぜ >>561 反論 そもそも安達と結ばれるのは運命なので過去がどうとか関係ない あだしまのエッチってどんな感じかな 安達「しまむらとエッチな事がしたい……」 しまむら「なんで?」 安達「しまむらと仲良くなりたいから…」 しまむら「エッチしたら仲良いことになるの?」 安達「うん…」 しまむら「まあいいか」 安達「しまむら、胸触ってもいい?…」 しまむら「なんで?」 安達「しまむらが可愛いから…」 しまむら「可愛いと胸触りたくなるの?」 安達「うん…」 しまむら「まあいいか」 >>566 原作で実際に気持ちのやり取りが書かれてるから10から99.9、SSまで読むといいぞ >>567 いや実際の行為シーンのやり取りはさすがに書かれてないぞ さすがにしまむらも本番はもっとやる気出してくれただろうけど でもしまむらはこういう感じがしっくり来るんだよな してる最中の描写はないけど読んでたら>>566 みたいな印象にはならないでしょ そういうことへの相互理解を深めお互いがお互いの気持ちを大切にしてるのがわかる話から始まり 事前に至るまでが書かれてなぜ一方的な感じだと思うのか しまむら「ヤシロ、例のやつお願い」 ヤシロ「わかりましたぞ」 安達「例のやつって?」 しまむら「まぁまぁすぐ分かるから、さてこれをはめて…ああしてこうして」 安達「なにぃこれー不思議、凄く気持ちいい…」 ヤシロ「これが宇宙のディルドーですぞ」 安達(・・・という妄想) 安達「はぁ〜…早く大人になりたい」 ヤシロが満足するまで出られない部屋を作って2人を入れちゃおう しまむらさんには勉強してた時胸元が緩かったように無自覚に安達さんをドギマギさせてほしい もっと前屈みになったりスカートで四つん這い探し物をするんだ 安達の前でしゃがみ込んで「おて!」 そのままスカートの中に突っ込んで行きそう 入間先生も悲しんでるだろうな ドラクエ大好きだから 99.9のラストでしまむらは船を貰ったって言ってたけど くれた人はやっぱりポルトガの王様なんだろうか >>577 あー貰った船って勇者しまむらからきてたのか なるほどなるほど 船ってそういうことだったのか 最後あだしまは思うこと何でもできそうな神様になってるなぁ 「こんなところ来るのは初めてですぞ」も実はあの世じゃなくてゲーム世界だった?! するってえと何かい、安達もゲームにダウンロードしてたことになるね アニメ放送以降、長寿スレだったたるしまスレが落ちた… >>584 キャラ板はスレ立て荒らしの直撃を喰らったからなあ。 >>585 スレ立て荒らしのせいで落ちたんだ、これであだしまキャラスレは全滅した 長寿スレ合掌… しまむらにセクハラされた後輩ちゃんとか高空パイセンとか 樽見の他にもしまむらと幼馴染だった子が欲しい 樽見と幼馴染に挟まれたしまむらを安達が見たらショック死するかもしれん しまむらはまだまだ謎が多いし 昔仲良かった子とか普通に現れそうだよな あと作者がスターシステム好きだから別作品に出てその作品のキャラと仲良くなったりしそう 一番仲良かった樽見があれで昔馴染みな強さをちゃんと持ててるのが犬のゴンだからなあ 思い出という形で登場したのもこの2キャラ 99.9のあとにぽっと出をやったところでねぇ… しまむらはバスケ部関連で知り合い結構登場してるよね しまむらがボールぶつけて喧嘩した相手と見受けられる小倉さんとどこかで出会ってほしい 樽見がフラれるところで、中学時代喧嘩した相手は嫌なやつで他人以下って言っていて喧嘩相手を泣かせたようだけどそんなに仲悪かったのかね もし小倉さんがその相手としたら悪い人には見えないからお互い尖ってたのかな マジだ あだしまのは2回くらい乗ったって言ってたうちの一つかな? 海外旅行の詳しい話も読んでみたいな 安達がしまむらに気を取られているうちに日野が悪さをする夢を見た 日野は初期こそ活発だったけど今はだいぶ落ち着いた気がする 日野「くらえかんちょー!!ズバひょーん!」 永藤「こらぁ」 日野「なんだよ、コイツには効かないのかよっ!」 >>605-609 スレ死守乙 アニメ板にもスレ立て荒らしが来るようになったか・・・ 9巻以降満足なボリュームであだしまが書かれたのは10、99.9、SSだけだからな… 寄り道的なものな99.9、SSのが9、11より安達としまむらしてる あだしましてる部分は見たいものを見せてもらえてるから最高なんだけども 書きたいこと書ききったのかは分からないけどSSみたいな感じで今後も続いてほしい 【樽見としまむら9.9999999999999SS】が読みたい >>613 ちょくちょく書きたい事が出てくるだろうしね ていうか大学生あだしま全然書いてないんだよね しまむらのバイト先にお客さんとして行く安達絶対あるだろうし猛烈に読みたい しまむらが安達の好みを把握する話超好き日野永藤もいいね こんなちょこちょこ短編出していいんですか!? あだしま見た後に他の百合作品見ても何か物足りなさを感じてたけど あだしま最初から見返して気づいたわ しまむらの絶望的なラスボス感が良かったんだわ 他の百合作品のヒロインは簡単にデレすぎやねん 割と序盤で両想いになっちゃうから、後は早くくっつけよとイライラしちゃう しまむら相手にするときの緊迫感が他の作品には足りない めっちゃ好感度上がってるはずなのに今告白したら普通に破綻しそうってあの緊張感 そしてしまむらがデレた時のカタルシス 記憶消してもっかい味わいたい >>621 これは思う しまむらが安達と付き合う未来が想像できない というか本当に付き合うのか特別な友達で終わるのか作品としてどうなるのかわからない面白さもあった それと付き合う前からいっぱいいっぱいな安達がしまむらと付き合ったらどうなっちゃうの?ってワクワク感も大きかったw 心情描写が細かくて秀逸で2人が魅力的過ぎるから先が気になる作品だった 今はゴールがわかってるからハラハラドキドキから暖かく見守りたくなる作品になった 基本的に恋愛物の面白さって駆け引きなんだよな ラブコメはただキャラの可愛さの萌え釣りで面白くできるけど 真剣な恋愛物は緊張感が大事なんだとあだしまで改めて気づかされた ある意味ではバトル漫画みたいなもんで 安達が何度も覚醒してパワーアップをして、しまむらとの距離を詰めていく それでものらりくらりと安達の攻撃をかわして、更にしまむらの刃のカウンターで安達と読者を絶望に叩き込んでから 安達復活からの夏祭りで告白、しかもその前にラスボスの過去や心情を掘り下げる王道展開をゴンのくだりでしてるっていう 入間の間の短編さらにきてたのか! ひのながのこれは進展と捉えていいんだよね…? あだしまのはもうたまらん 想い合ってそれを伝えてそれに応える 愛なんだよなぁ 安達と将棋で勝負したい。僕アマ3級。 僕の玉を捕らえられるかな? 僕が勝ったらデートさせて欲しい。 しまむらが安達に対して優しさを隠さなくなったのは偏りがあってもいいとばあちゃんに言われた影響もあるんだろうね そんなしまむらの優しさをほぼ独占できてる安達は比喩じゃなく世界で1番幸せだと思う 安達としまむらが付き合うと初めて聞いた時は、え?、と思ったアニメ組多いからそこら辺はじっくり原作読んでた奴らが羨ましい ネタバレ食らってかえって気になって原作読んだ口だけど、夏休みら辺の安達の心情を書きなさいと高校生のテストに出たとしたら俺は本文抜粋して点は取れても教師からは馬鹿にされてたと思う しまむらと付き合うの6巻最後 しまむらが安達を好きだと自覚するの8巻 実質最終巻が8巻と考えると強敵だったなしまむら アニメから入った海外勢がしまむらって安達を好きになるの?って不安がってスレ立てるぐらいだし 安心しろとか原作を見れば分かるってみんな返信してたけど 7巻からはしまむらも安達を攻略しだして大変よろしい ついに安達の告白(仮)が登場したわけだけど今月のコミック最高か もけさん安達としまむらの描き方どんどん良くなってる気がする しまむらさん、遂に安達が自分の事が好きだって事に気付いたの巻 しまむら「今まで安達の気持ちに気付かなかった、あたしゃ馬鹿だよ・・・」 樽見「しまちゃん…」 最近アニメから入って原作と漫画大人買いしたけど文章が凄く読みやすいな ただそのせいか、終わりに到達したくないがためにちょっと読んでは前に戻って読み返したり、漫画と交互に読んだり、アニメ見返したりと、ラストダンジョン症候群みたいになってしまった ついさっきのはなんだったんだろうのところの表情よ しまむらさん嬉しさが隠しきれてないぞ しまむらのスマホが鳴って安達が濁ってむがむがするシーンがカットされてるんだな 安達の水着姿に目奪われて気付かなかったぜ >>638 お祖母ちゃんとゴンの写真を見せてもらった所 「いやん、ぁ、やめ、やめて安達、だ、だめ、安達、安、いや」 小話連発されると嬉しい反面全て出して本当に終わらせる気か、って不安にもなる いやわからないけどね 逆に考えるんだ 樽見も居るし、SS集2が発売される事を考えるんだ 水着で混浴シーン、何回みても安達の があぁー!ってしまむらに襲いかかるとこが面白すぎる ゾンビの話がなかったのが残念 放課後安達に校舎裏連れてかれて不良の本領発揮かってところもなかったね しまむらの脳内ふざけたジョーク好きなんだけどね ささ恋アベマ独占か 2期を望むならどこかの独占のほうが可能性が高いかもしれんよね 放送直前にアベマの特番もあるし待遇もなかなか コートの下にチャイナドレス パンツとブラではなく水着 それが安達桜 しまむらさんクリスマスデートに誘われた時は安達の気持ちを薄々感付いてたのにその後しばらく鈍感ヒロインになるんだよね 修学旅行の霧のシーン例え見失ってもヤシロの導きで二人は出会うという描写でもあったんだなぁ 運命なんてものがあるならあの出会いは運命じゃなかったのかなとか物語から自分の経験逆輸入して鬱になる 人間先生は投入してる分逆に躁だと思う なんで世界はあだしまの2人に特別な運命を課したんだろうね 普通の2人ですよって顔してるけど世界のあり方にも影響与えるし下手したらヤシロレベルにかなり特異性あるよね 安達って元々そういうあれだったのか、しまむらのせいでそういうあれになってしまったのか 風呂でしまむらを血走った目でガン見してるべつに星人安達かわいい 安達は男のこと好きになってたし普通にノンケだよ しまむらは性別関係なく好きになった相手ってだけ 最初好きになった子は多分同性ではなかったようなみたいな事言ってるし本人曰く性別はどうでもいいかもしれないと言ってるからそのまんまの意味だろうね 覚えていない位だから幼稚園か小学生低学年の頃かわからないけどあの子いいなって好感持つくらいには普通の子だったんだね 成長してからはしまむら以外興味なしになってしまったがw 日野と永藤は分からん 樽見はレズっぽい しまむらも初恋が女でレズ 意外にも安達が一番ノンケっていう 好きになった人がたまたま女だったパターン 作者の一問一答だとしまむらが初恋と言ってたはず まあ設定コロコロ変わる人ではあるが 煩わしいし疲れるから一人でいいやで生きてきた安達を変えるほどのしまむらへの気持ち 実際、本気で好きになったのはしまむらが初めてだろうから一貫してるんじゃないかね 結局安達もしまむらも本気で好きになるのはお互いしかいないから恋愛対象は しまむら←→安達 こうだよね しまむらって何か発してそうだよな ヤシロの言うところの波長がそういうのを引き寄せたり変化させたりするんだろうか しまむらが近くにいると、全て「まぁいいか」に済むようになる しまむら(家の鍵、閉めたっけ?) しまむら「まぁ いいか」 しまむら「安達、脱げよげへへ」 安達「わかった」 しまむら「へーいい体してんじゃねーかよ楽しめそうだ」 安達「早く入りなよ」 しまむら「焦んなよ夜は長いぜげへへ」 安達「お湯冷めるよ」 6巻以降の話を安達としまむらの両視点それぞれで読みたい そういうアレになっちゃった大浴場のシーンとか安達の独白を見たい 6巻以降のあだしまイチャイチャを読んでいると幸せのお裾分けされているような温かい気持ちになるけど、読み終わって少しすると現実との落差でブルーになる これが賢者タイムというやつか 祝しまむら誕生日 社会人のころの誕生日は安達に甘えまくってそうだ 安達は普段あんななのに昔から誕生日に無頓着だからしまむらの誕生日も忘れがちな特性があったら面白い 同棲してから誕生日忘れられててしまむらさんが膨れるのが見たい 誕生日を忘れてしまうなら、毎月10日をしまむらバースデイにすればいいや おめでとうしまむら 2年生の時はパンチョたちにNTRれてたから安達も祝えなかったんだろうな 樽見が負けヒロインなのはいいんだけど、良い子なのに安達が重い束縛系なせいでしまむらとの友達としての付き合いまで消滅してそうで可哀想すぎる あだしまがイチャイチャしつつも樽見もしまむらの良き友人として存在する世界線が欲しいぜ 最初は安達が泣いちゃうからで切り出した話ではあるけど 樽見の気持ちを知ってからはしまむら自身の考え方による答えだよ 本文でも言われてるけど樽見が本当に望むことが友情だったなら違う道もあったかもしれんね それは思うわ 1871年に生まれた子供にこの名前つけた親すげえよ 安達母としまむら母もこれ一応あだしまになんのかな… だとすると人妻になってから出逢う世界線もあったりするんだろうか しかし安達父は謎だな。安達は両親はどこかに出掛けていてあまり家にいない、みたいに言ってたと思うけど安達母は離婚か死別を匂わせるようなこと言ってるし 後から設定が変わっただけかな 安達の両親発言はミスだって作者が言ってたような だから結局破綻してしまったって言ってるから離婚でしょう 幼少期の親が離婚する前は安達は安達ではなかったということか ifのもしみんな小さかったらみたいに幼少期にしまむらに出会っていたら、しまむらの昔特別に仲が良かった安達っぽい子はまさに安達だったになるわけですな 安達が小さい頃に両親離婚してたとしたら安達父が誰かと再婚して妹か弟がいるって可能性もある訳かぁ てっきりしまむらと出会っていささかもしないうちに離婚したのだとばかり思ってた 安達父は昔に動物園に行ったときは居て9巻時点ではいないってことしかわからないよ 2巻や7巻のifで両親発言があるけどこのときは居たのか設定変更でいなかったことになったのかは不明 入間人間作品にありがちないつの間にかキャラ自体失踪 安達桜「お、お父さん…」 安達父「桜・・・!!」 親子再会シーン見てみたい 安達父「僕には、君たちが必要だ!」 安達子「お、お父さん…!」 安達母「もう手遅れよ、私プールでモテモテだから」 安達父「やり直せないのか?僕たち上手くやれてたじゃないか」 安達母「体裁だけは上手くしようとしてたわね、養育費ありがとう」 安達父「君は美し過ぎたんだ、だから僕も理想の家族を作ろうと必死で…それが君を歪めてたんじゃないかと、だから!」 安達母「何?若い女に捨てられた?」 安達父「う、うるさい!」 安達母「可哀想だからやり直してもいいわよ」 安達父「ありがとう!君ならそう言ってくれると!」 安達母「嘘よ、間抜け」 安達子(しまむらとのデートの約束まであと50分) 安達父「桜も父さんが必要だろ?」 安達子「私この後デートがあるんだけど」 安達父「さ、桜も嘘かい?」 ダメだオチがつかない バレンタインのときに安達が両親について言及してたかな 離婚とか別居とかなんだろう多分 赤華さんの性格が変わってしまったのも、夫のせいかな? 安達の容姿と考え方は母似だろうけど、安達の言いたい事を言えなかったり社交性なかったりみたいな内気な感じは父譲りだったりするんかね ifで高校生時代にしまむら母と出会っていた安達母も見てみたいですな 島村父と安達父がお酒を呑み交わす姿を想像したら吹いた SSの「そして…」いいよね 最後の機会だろうから言えた母親らしい想いが詰まった言葉が私みたいにならないで、なのが切ない しまむらと暮らして会わない事で母に幸せを伝えようとする安達の想いが切ない どうでもいい相手じゃないのにどう接したらわからない不器用な2人だから何年後でもいいからどこかで心通じ合って欲しいな ささ恋はなんか違うなー あだしまのようなテンション感が至高 あだしまは百合とかそういうジャンルじゃなくてあだしまってジャンルだから世の他の作品に求められるものじゃないんだよなぁ 安達の家に黄金のブーメランが飾られていても、しまむらは盗まない良い子 高い文章力で2人の心情を徹底的に描写する百合小説というのは中々お目にかかれない ヤシロ絡みの話を読んでるとあだしまは神話なんじゃないかと錯覚する 毎週金曜日23:30から30分間 安達としまむらを熟読しないとな 安達「しまむらを讃えよ!!」 樽見「しまちゃん様…しまちゃん様・・・」 安達「あ?しまむらだけでいいし」 樽見「私はずっとしまちゃんって呼んできたんだよ!」 対立するしまむら教徒達 安達としまむらみたいな燃えるような 恋愛を俺もしたかった。 11巻最初で幼少期のしまむらはどこに行くにも樽見と一緒にいない自分は想像できないとまで思っていたんだな 10巻の後なこともあって余計に辛味 純粋に仲良しだったんだよね 樽見がしまむらに恋愛感情を抱かなければ友達も続いていたんだろうけどね 樽見「もう一度友達になろう、しまちゃん!」 しまむら「友達迄なら…許す」 何回も読み返して妄想したり他の人の感想見たりする度に作品の魅力に引き込まれますな 個人的に日本のどこかにこの2人がいるんじゃないかって思える日常感と時々高校生のしまむらが漏らす高校生としての時間が減っていくことへの静かな憂愁が刺さる マジかマジだ とりあえず12巻で終わらないことは確定でこれからも長く続けていくかもしれないと 入間作品で一番売上と人気ありそうだしな うおおおお!!嬉しすぎる今年1番嬉しい出来事かもしれない! というか長々書くかもって言ってくれたから仮に最終巻が出てもそのうち続編書かれるかもしれないって希望があるのがでかい! おおやったぜ でも11巻時点で2人は高校3年の夏休みだから割とすぐ卒業しそうなんだよな そういう訳で大学編もお願いします まだまだ読めるの嬉しすぎる 12巻を純粋に楽しみに待てるぜ >>731 これも大きい 最終巻って思いながら読むのとまだ続きがあるのわかってて読むのでは気持ちが大きく変わる 最終巻だと後残りページこれしかない、後少しで安達としまむらが終わっちゃうって悲しくて切ない気持ちで読むことになるからね 実は次がラストなの怖くてまだ前巻読んでなかったけどこれなら安心して読める まだまだ続くの嬉しい 次巻で終わるならアニメ2期は無いな、と思ってたしなあ なんでこんな百合ブーム来てるのにアニメ2期やらないのか疑問で仕方がない ねんどろいどや公式ファンブックすら出ないのほんと… のんさんの画集が(あだしまオンリーじゃないけど)ある それなりに円盤は売れたのに、グッズ展開がこれほど少ないアニメも珍しい フィギュアポンポン出るの見ると羨ましくなっちゃいますなぁw 侘び寂びや情緒や心情描写を全面に出してる作品だから当然だけどあだしまって万人に受けるものではないんだなと思ってる 好きな人はとことんハマるからコアなファンはひたすらにコアだけどね あだしまガチャポンが欲しい シークレットもあるぞ! 安達「何これ?」 しまむら「安達のフィギュア」 安達「大きいね」 しまむら「コロッケと交換で等身大にしてもらった」 安達「し、しまむら、そういうの、困る」 しまむら「えー?何が困るのかなぁ、安達」 安達「処分する時」 しまむら「あー」 しまむらがえっちになるまで、私は……しまむらグッズで待ってる しまむらさんが樽見に対してむらむらさんになる姿は想像できない しまむらは安達の反応が楽しくてセクハラするからエッチの時もそういう感じになりそう ヤシロ「今日は未来から、しまむラブドールを持ってきました」 ヤシロ「人工知能をトーサイし、話せる、歩ける、触ると温かいですぞ!」 安達「うーん、たまらん!」 しまむらがムラムラって概念を一応知ってることに驚きだよ そりゃ健全な女子高生だしオナニーくらいしてるでしょ しまむらをえっちな目で見てる桜ちゃんはしてそうですな 私はそういうあれじゃないのだ(鼻の下伸ばしながら) 安達のパワーワード『しまむらのパンツ』 本人の前で言っても変に思われないはず、ファッションセンターだもの… ニコニコに「レズと見る"ガチ"な百合アニメOP集」って動画が上がったけど 動画説明文にあだしま二期あくしろよって書いてあるwww 今更1巻冒頭読んでて思ったけど安達って髪染めてて化粧も一応してたんだ… そういうの興味ない部類かと思ってた しかししまむらと気安く話してるしホント今とは別人ですな 髪染めてる設定はなくなったけど化粧は普通にするよ むしろダルダルのシャツとすっぴんで安達を出迎えるしまむらさんよ そうなんだ髪染め設定はなくなったんだ ifにもあった初期路線を貫いた安達バージョンをもっと読みたいですな、具体的には修学旅行くらいまで やっぱりしまむらがグイグイ行くのかな 今思えば当時は安達の横顔を見るために体育館に行っていたかもしれないと大人しまむらが言っていたようにその頃から無自覚で好きだったと仮定したらしまむらから積極的に動いたかもね SSでも毎日会って安達が誘うから満足してしまって自分から誘わないって思ってる節だし 安達が童貞でよかった 安達は女だし生涯童貞だから安心して安達派でいられる 初期路線ifはあの短い中で相当安達への矢印を感じられるからな そうして過ごしてるうちに安達と一緒に居続けたい気持ちを自覚してしまむらが動き出していく感じになりそう 最初期のヤンキーじみた二人もそれはそれで良いものなのだよ ヤンキーなのか、ギャルなのか、不良なのか…しまむら 日野(不良)「姉貴!テリトリーに侵入者だぜ!」 しまむら(不良)「お前は誰だ、勝手に体育館に入ってくるな!」 安達「チッ・・・名前は桜だ」 しまむら(不良)「アハハ!そんな可愛い顔して未完成か、サグラダファミリアちゃんよぉ!」 安達「違う、そのサグラダじゃない…桜だ」 しまむら「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」 安達「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」 しょーさん「助けてーヤシえもーん」 ヤシロ「ザ・ワールド! 俺の名前はヤシロ、黒づくめの怪しい男らの取引現場に遭遇した俺はザ・ワールド!と唱えると時間が止まる薬を飲まされた。 そして時は動き出す…」 赤華「あべしっ」 安達「安倍氏?」 しまむら「すいません、もう少し抵抗してくれませんか」 赤華「最近のはわからないのよ…」 アニメだと髪を染めていたのはしまむらだけだったから、見た目不良といえば不良… 中身は自分で投げたブーメランに膝がすくむくらいビビるかわいい子 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる