TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 82体目
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑常に2行になるように追加してコピペすること。つまり3行必要。 ※スレを立てると1行目は消えますので。 ※実況は実況スレでお願いします。 ※次スレは >>950 前後で宣言して立てて下さい。 ★TV放送 2023年3月3日(金)24時25分からNHK総合にて「The Final Season 完結編(前編)」が1時間スペシャル放送 「The Final Season 完結編(後編)」は2023秋放送予定 ★配信サイト 3月4日(土)6時より順次配信開始 dTV、dアニメストア、GYAO!、Netflix、 TELASA、ひかりTV、U-NEXT、Amazon Prime Video、DMMTV ■公式サイト https://shingeki.tv/final/ ■アニメ公式Twitter https://twitter.com/anime_shingeki ■前スレ TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 80体目 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1679271982/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 81体目 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1679571834/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>430 >>433 吉報みたいな出し方で残念なお知らせ出すからさ >>422 世界線なんだけどエレンは一本しか認識できてないと思う これが俺らがエレンを主人公として読んでた進撃の巨人 けどミカサは恐らくそうじゃなくたくさんの世界線を認識してた だから俺の予想ではユミルが王を庇わない世界線がもし誕生してたのだとしたらそれはミカサの力だと思う >>437 俺はあれは道じゃなく他の世界線だと思ってる なぜかと言うとミカサは記憶操作していないのにエレンと逃げた過去を思い出してるから >>436 もともと来年の予定とかが今年になったなら吉報で嬉しいけど 年内予定なのに今年の秋ってドヤられてもムカつくって話なのかな >>438 それだとさ、エレンは口の中にいる はいつ知ったわけ?って話にならない? あそこで道に引き込まれて、余命分「(この話はしない約束をして)普通に過ごしたあと」居場所を教えられた。 (直前だったら「思い出させる」とか記憶改竄は必要ないし) って思ってた。(「私たちに会いに来た」って発言もあったから) それに「ごめん出来ない」の繋がり具合とか別の世界線だと不自然に感じた。 まぁ、なんにせよ、ここアニメで絶対手加えられそう。 >>438 いやあれはミカサに記憶操作が効かないのを知っているエレンはミカサとリヴァイが最後の突撃をする直前に道に引き込んだんだよ 道の時間は一瞬でありながら無限だからあの一瞬でミカサはエレンとの逃避行というイフの世界を体験して実際に数年の歳月をエレンと共に過ごした それがあったからエレンに対する執着から抜け出しエレンの自由を尊重しエレンを止めるために愛しながらも決別し殺す決断ができたんだよ 始祖ユミルはミカサにシンクロして愛する人の真実の愛を受け取り愛して尚その暴挙を食い止めるために殺すという自分がかつて出来ずに未練になってたこと上書きする追体験が出来た だから愛する王を凶手から庇うという未練と執着からくる衝動に抗うことが出来た あの時リヴァイもその直後道に引き込まれてエレンと対話しているはず 自分の行動の理由も伝えてそれでも怒りが収まらないリヴァイの本気の蹴りを複数回もらっているだろう だからリヴァイはミカサが道の世界で教えられたエレンの本体が口の中にあるという情報を同じく伝えられた身として阿吽の呼吸で迷わず的確にミカサを送り出すことができた >>442 ほんとだw 「あれが最後になるのが嫌だ」っていう思いが払拭されたからこそ、あの行動がとれたんだと自分も思う。エレンの気持ちがわからないことがマーレ編でのミカサの迷いに繋がっていたと思うしね >>440-441 でもそれって「山小屋は他世界線である」の否定にはならないよね 俺には他世界線だと思った方が自然に見える 道で起こった情報が一気に流れ込むというのはミカサへの記憶操作のようで考えにくいなと それに山小屋のリアルな生活の記憶を見て「エレンが会いに来た」は不自然じゃないか? 山小屋で「俺は口の中にいる」と教わったのもなんだかピンと来ない だから山小屋とは別にエレンはミカサに道で会いに来て「俺は口の中にいる」と言ったのではと考えてる 他の世界線なんていうことが作中で言われていない限り、そんなものはない寄りで考えるべき そういう作品ならシュタゲとかそのあたりのようにちゃんと設定として出さないと あと他世界線なんてのがあると、「始祖の力がもたらす影響には過去も未来もなく同時に存在する」と言う重い設定が死ぬ。 「この世界ではこうなるから仕方がなかった、まぁ他の世界線では幸せに生きてる世界もあるんだけどね」……じゃあ別に問題ないじゃないか。で終わってしまう。 >>444 一気に流れ込んだとは思ってないよ。うえで言われた通り、アルミン同様「過ごした」と思ってるから。 「それが現実的な時間では一瞬」ってだっただけであって。 別で道に会いに来た(教えた)ってのは最後にってこと? そうじゃなかったら、それこそ記憶改竄必要にならないか?って話。 最後の最後まで山小屋のシーンが挟まるまで、あの暴言のシーンが「最後になるのが嫌だ」って思ってたわけだし。 ミカサはあの山小屋でエレンと話せたからこそ自らの手で終わらせる決意を持てたのよな 山小屋シーンまでは完全にキャパオーバーしてて「もう嫌だ帰りたい」と思考放棄しかけてたし ミカサがエレンに会ったのは、帰りたい…と言った時。 山小屋と言ってももちろんあれは道の世界。 最終話でアルミンとエレンが一緒に本に載っていた場所に行ったりしているのと同じ。 アッカーマンに記憶改竄はそもそもできない。 アルミンのところへミカサがやってきた時っていうのは、 ジャン達が思い出した!!みたいに騒いでいるのを聞いた後なわけで、 「アルミンも(ジャン達と同じように)戻ったんでしょ?私達に会いに来てた時の… (私が会ったのは殺す直前で、一度も消されてないけど)」 ということ 話しただけじゃなく数年間にくつぃかんけいもあった そう言うと否定しにかかる人もいるけど >>445 他の世界線はシュタゲとかリゼロとかでやり尽くされて表立って言えなくなった裏設定だと思ってる あと過去未来同時の設定が死ぬと思う君のような人も出るだろうから表立って言わなかったのかも (俺は>>435 のように考えてるから設定が死ぬとは思わない) 因みにループはないと言ってたインタビュアーにバックはあれはループに見えなかったのか?と あえてループの可能性を残した だから他世界線がないと断言はできないと思う >>446 最後の瞬間に山小屋とは別にエレンがミカサに道で会いに来たと思ってるよ 始祖の力が効く限り時間は関係無いからね ミカサのヒイズル武家の能力は選択だけ変えられて改ざん前の記憶は保持できないんじゃないか キヨミが過去を変える話を擦ってるのが気になる 山小屋のは道だと思うけどエレンとミカサが抜け出すところの選択からやってる感あるからミカサの能力にも感じる エレンの過去未来とミカサのパラレルで縦横の次元があるって設定は面白い >>441 リヴァイとも最後に道に引き込んで対話したならアニメではそうとわかりやすい描写してほしいな 104期としか対話してないと解釈してる人が圧倒的多数なわけだし ハンジ死んだしリヴァイが本気の蹴りを入れるのはわかるが想像でしかない >>452 作中本編での別世界への言及がなくて、最終回までの描写を見た上でそう思ってるから「頷けない」という主張だから 「可能性は否定できない」といわれても そうですか、それはそうだねとしか言えない。 否定も出来ないし 結局は(死んだ設定があろうが)本編手はっきり書かれたことが正解だからね…なんであれ。 設定は分からないと意味ないし ちなみに自分は別世界設定が嫌いな訳では無いから、こうですよ。ってはっきり理屈が示されればそうですかってなるけども >>451 まぁ世界線なるものがあると思うのは個人の勝手だな、あることで漫画としてプラスになる部分が思いつかないが。 ただそれ以前に、 ・ミカサが道(山小屋)に行ったのは、事前に会った他のメンバーと違い帰りたいと言った時。 ・ミカサは記憶改竄されていないし、そもそもできない。 ・「アルミンも記憶が戻ったんでしょ?私達に会いに来てた時の」と言ったのは、周りが騒いでいるのを聞いて「ジャン達と同じように記憶が戻ったんでしょ?」(私は直前に会ったし消されることもないから覚えているけど)の意。 ・「エレンは口の中にいる」は、136話連れ込まれたアルミンが言った「僕は巨人の口の中にいるはずなのに、なぜかみんなの状況がわかる」と同じことがエレンとミカサで対応していると考えるべき ここらへんは個人の妄想と関係なく単なる理解として必要だろう >>453 ヒィズルも特別な能力があったから王家に懇意にされてたと思うのよな ミカサが〇〇に行くと何かが起こるってのも描かれないで終わってるし >>455 進撃は「表面に見えてる物だけが全てではない」がテーマでもあると思ってる 原作にはっきりと「あります」と書いてなくても他世界線を否定しないし寧ろ担当編集がループを匂わせてるから 考察の余地があると思うんだよな 自分からしたら山小屋がエレンによる道であるとするには異質だし設定的にもチグハグしてて腑に落ちない >>458 「表面に見えてるものだけが全てではない」は設定に関して?キャラの感情や関係性に関しても? >>457 俺は>>435 のように考えててその方が深みが出ると思ってる 他の世界線があってそこでは楽しくやってるからいいとは思わない というのもミカサ外伝を見るにどんなにミカサに都合が良い世界線に飛べても 巨人(ユミル)の力という不自由の抑圧がある限りエレンは死んでしまい 物語のゴールが「エレンとミカサの愛にユミルが納得して成仏」である事は変わらないから あと挙げてもらった4つは別世界線の否定にならなくないか?寧ろ上3つは別世界線を考えるキッカケになったんだが >>459 原作に無理がない範囲だけどキャラの感情や関係に関しても当てはまると思う ニコロの同僚がガチおこしてたのはサシャへの嫉妬だとかいうやつもあるし あれは驚いた >>458 設定的にもチグハグ… ってうえで言われた理屈は通ってると思うけど……どこがチグハグに感じるの? それは「ピンと来ない、納得出来ない」の類いじゃなくて? だから否定されてない「別世界線の説だと思う」ってことじゃないの。 別にそれは否定しないよ。意見は違うけど >>461 あれは原画集でのコメとNewtypeのインタっていう結構はっきりしたふたつのソースがあるよ >>461 確かに ラストの例の人物がジャンだと仮定して、ジャンの恋心なんて序盤にほんの少し描写あっただけで継続してるかも曖昧だったのに、ラストで納得させられたからね そういうのが散りばめられてる気はする ベルトルトの恋心もライナーの発言で初めて「そうなんだ」となったわ >>462 すまんちょっと仕事が立て込んで来たから詳しい事はまた夜に書くよ ソースはあっても原作で描かれた訳じゃないやん?でもそういうこともあるという だからループを否定する意見にバックがあえてループを匂わせに行ったのはもっと重要視してもいいと思うんだよ >>460 別世界線があることを否定したくて挙げたわけじゃないが、 山小屋の場面が道という空間ではなく別世界線だ、と言いたいんだよな?それは流石におかしいからな あれが道でないのなら、ミカサがアルミンに「私達に会いに来てた時の記憶が戻ったんでしょ」と言うのはおかしい。 なぜならアルミン達はエレンと道で会ったのだから、 そこに自分を勘定して「私達」とするということは、ミカサも道で会った1人でなければ矛盾する。 >>454 リヴァイが最後にどうやらこれがお前らが心臓を捧げた結果らしいと言ったがそこに前もってエレンにどういう展開になるか自分の目論見を打ち明けられていたというニュアンスか感じられる それが成功するのか成功しても目論見通りになるのかその保証ができないほど不確定要素があった だからどうやら、らしいというのはラスト以外は聞いてたがこれがお前らのお気に召すかどうかわからんというニュアンスの言い回しを感じた >>466 リヴァイもアッカーマンだから記憶操作できないので道での対話あるとしたらミカサと同じタイミングだということだよな? ミカサは山小屋描写してリヴァイは無いからわかりにくい ジャン達も無いわけだから贅沢は言えないがジャンやコニーやライナーやアニのセリフはエレンと道対話したことがわかりやすい言葉だったからな リヴァイの場合はニュアンスを読み取れる読者の方が少ないと思う リヴァイのセリフを少し変えるかしてくれないと正解の解釈が少数派なのは困る せめて五分五分まで持っていってほしい >>468 自分はジャン確定だと思ってるけど、このスレはそうじゃない人もいるしあまり言うとカプ厨認定されるから配慮して「仮定して」と書いた >>378 俺もエルヴィンは燃え尽きるタイプじゃないと思うな。組織人のふりをして実は個人的な夢を追いかけてる人だし。 アルミンほど倫理的でもないから、エレンの力を使って戦術的地ならしを構想したんじゃないかな >>399 フロックはたまたま岩が当たらなかっただけやで。 投石受けながら「オレは英雄になれると勘違いして奪還作戦に志願したまった」って後悔してたけど、結局生き残ってみたら、やっぱオレがエルディア救うしかねえなってなるのは、本質が変わってなかったんだろう。 自意識が強いナルシストだから、実力があるかは別問題やで >>408 マーレ編は半分フロックが引っ張ってるからな フロックの気持ちが分からないとマーレ編は楽しめないよ フロックの気持ちが少しでもわかるなら ミカサとかがラストで平和っぽくなってるのはヘドが出ると思うんだよな フロックとイェーガー派だけに肩入れしてればそうだろうな まあフロックはエルヴィンの産物だから リヴァイとは腹違いの後継者みたいなもん。 諌山氏は常に両面で描くから。この2人の遺志の継ぎ方も異なるのは面白い。 >>462 >>465 山小屋が別世界線だと思う理由 ・ミカサが以前道に行った時や他のメンバーが道に行った時とは違って ミカサ自身が「私達の家に帰りたい」と強く願う事で山小屋のシーンに飛んだように描かれてる ・記憶改竄ができないのに逃避行したときの記憶を思い出してる様子が描かれてる しかも山小屋ではこっちの記憶を忘れてる(ここにいていいのかなって気がしてというセリフから読める) つづき ・山小屋はアルミンのようにエレンと会話した訳ではないのに「会いに来た」は何か引っ掛かる それに山小屋ではこっちの記憶はないのに口の中にいるなどという話をするのだろうか アルミンとのようにミカサも道で会話したんじゃないかな?描かれてないけど他メンバーも描かれてないし充分有り得る ・原作通り山小屋で居眠りしている所から道が始まったとしてミカサはあんなに急に大胆になれる娘じゃないw >>477 フロックはエルヴィンの被害者であり、後継者 すなわちストックホルム症候群。 「被害者は、突然に事件に巻き込まれて人質となる。そして、死ぬかもしれないと覚悟する。 (中略) そして犯人の親切に対して感謝の念が生じる。」 らしい。フロックが感謝する悪魔の特攻作戦を思い出させるね。 やっぱりそれは設定的にチグハグというより違和感(感じ方の問題)だよ。自分も含めてだけど 「ここにいていいのかな」は 自分は 『道の世界でこんなことしてていいのかな』 って意味だと思ってた。 急に始まったっていう話だったけど、アルミンとの会話も途中から書かれてるような感じだったし、(漫画として尺的に省いただけで)書かれてないやり取りはあるだろうと思う。 というか、『納得出来ない/それじゃ不自然』のぶつかり合い(可能性を否定できないの話)だからどこまでいっても平行線になる。 納得させようとすればするほど、前みたいな惨状になりそうだしw >>482 感じ方の問題もあるんだろうけどこっちは「山小屋は道」に対して結構具体的に反論書いてると思ってるけどな 煽ってる訳じゃないんだけど該当セリフを「道でこんな事してていいのかな」に変えて今一度読んでみてくれないか? 本当に違和感ないん? ミカサが「何か…長い夢を見ていた気がする」と言ってるのは決定打じゃないかな これは1話のエレンと同じで「見ていた長い夢」を忘れてる つまり天と地の戦いをやってる世界をミカサは忘れてると読める だとしたら記憶改竄ができないアッカーマンでこの現象は道では有り得ないと思う 結局のところ、進撃の最終盤は雑な描写が多く、誰にも確かなことが言えない点が多すぎる ということは確かというわけだな。 >>478 >>479 >>アルミンとのようにミカサも道で会話したんじゃないか 山小屋とは別に、事前にということか? それだと記憶を消されないミカサはアルミンたちと違って、事前に会って話したことを全て覚えてるわけだが、 覚えてるのに何で「お前が大嫌いだった」を最後だと思ってるんだ? そもそも山小屋はミカサの「違う答えを選んでいたら結果は違っていた?」という意識とエレンの意識で作られている (ネームには「ミカサの理想を描く」) 違う答えを選んだ場合はこうだ、というのを道という空間で顕現していると言えばいいのか ミカサは「ここまで逃げてきたあの日から」というエレンの言葉で気づいてるけどな 口の中にいるというのは>>457 にも書いたが、エレンが教えたわけじゃなく136話アルミンが外の状況がわかるのと同じだと理解するしかない 別世界線ならエレンの顔に巨人化の痕がつく必要はない わいはエレンとミカサは道の中で現実とは別に時間に縛られずに4年の歳月を共に過ごして死ぬほど語り合って愛し合ったのだと思いたい 夢の中で何度も人生を共にすごしたインセプションのディカプリオと奥さんみたいな感じで >>488 山小屋の世界線を見てエレンを介錯してやりたいと腹を決めた→「口の中にいる」など道で会話 だと思ってるから山小屋の前じゃなくて後だから辻褄合う ミカサだけの理想でエレンの理想じゃないみたいな誤解の声が大きかったからなのか知らんけど 「ミカサの理想を描く」は単行本の付録段階では消されちゃってるんだよね ミカサの理想=ロスガ的な世界だと思ってるからあってもなくてもこっちの主張は別に変わらんのだけど >>488 > 違う答えを選んだ場合はこうだ、というのを道という空間で顕現していると言えばいいのか > ミカサは「ここまで逃げてきたあの日から」というエレンの言葉で気づいてるけどな 気づいてるって何を?ミカサがここは道だと気づいたって意味?そうは見えないけどどこでそう見えたの? > 口の中にいるというのは>>457 にも書いたが、エレンが教えたわけじゃなく136話アルミンが外の状況がわかるのと同じだと理解するしかない なんで「しかない」と思うん? > 別世界線ならエレンの顔に巨人化の痕がつく必要はない 山小屋が別世界線ではないという1番の反論になるのはこれだと思うがそれでも強烈ではない 別世界線でも「どうにかして始祖の力を発動させて自分を忘れさせようとした痕跡」と考える事も可能だからな >>489 わかる けどミカサが別世界線での出来事をロスガのように体感できたのなら別世界線でも別に構わないと思うんだけどな しかも道でも4年を体感してると思ってる訳だよね?なら尚更そんなに道にこだわる必要ないと思うんだ 「大嫌い」と言われた事なんてどうでも良くなるほど愛し合えたのは別世界線説でも同じだと思ってるよ >>490 山小屋を見た後にアルミン達のように会ったと? エレンの頼みに「ごめんできない」と答える山小屋と現実が重なって殺すのに、 その後があってそこだけ切られてるのか? >>491 エレンに言われた後の表情と間と「…うん」だな 道だと気づいたというか、あ、現実じゃないと気づいたというか まぁこれに関しては俺の見解とすべきか >なぜ「しかない」 道にいて状況がわかる。作中の描写ではそれぐらいしかないからだ 妄想で補完はしない >別世界線でもどうにかして始祖の力を発動させた痕跡 さすがに苦しすぎる。ジーク(王家の血)いらないのか? エレンの懇願から巨人化の痕が出始めて、現実と重なり始めたとわかるだろう なぜそこまでして別世界線と思いたいのかはわからないが、 先にそうだと自分の中で決めるから、それに辻褄を合わせるため作中にないことを並べるしかなくなる。 ということは気づいたほうがいい 循環論法くんとやらの次は別世界線くんの登場か 誰も賛同していない時点で察せるものが無いのかね >>494 俺は未来視じゃなく、未来の「記憶」を見たんだから変わらないと作中に書いてあることを言っただけで 循環論法なんて一切使ってないが、そう受け取ったらしいということだけ言っておく 山小屋でエレンとミカサは交わったのだよ ジャンが育てているのはエレンのDNAを継ぐ者 >>494 このように、循環論法くんは自分が循環論法に陥っていることを自覚することすら 出来ない人なんですよ。何を言っても無理なやつ 循環論法くんとやらはぶっちゃけどうでもいい 論法くんに粘着してるおっさんがひたすら気持ち悪い あまり難しい言葉を使うなよ ついていけなくなるぞ俺が >>484 違和感無いのと言われても、ないから「個人の感じ方」だね。って言ってるんだけどな。 そこを詰められてもw >願ったから飛んだように これは感じ方だよね。自分はそうは思わなかった (タイミングの良すぎる道への急な飛ばされ方は、そこ以外にもある『罪人たち』とか。 だから、原作にはっきり書かれてる『道』だろうと思った) >長い戦いをやってる世界を忘れてると読める 「夢を見ていた」という事実はあるけど、そこからどうして現実の世界を~になるんだろう。 山小屋の空間での忘れてくれを、 明らかに「戦ってる方の空間で」 『ごめん出来ない』って返してると思う。 (これは感じ方ではなくて、そう書かれてるし) そうなると戦ってる世界を忘れてる山小屋のミカサってのは違和感ある。 記憶改竄でバッといじらないとさ。 自分にはその反論の方が違和感があって こんな感じで反論に対して反論が思いついてしまうから「感じ方の問題」じゃないかな…… って話。 上でも言った通りいくら語ったところで、どっちも納得しないだけになるしもうやめた方がいいよ。 そんなことより、アニメ開始した日じゃん今日。なにか動きないのかな >>498 循環論法わかってないのはアンタだぞ なぜエレンが見た未来は変わらない?←未来の記憶だから。 なぜ未来の記憶なんだ?←作中でそう説明されているから。 こう言ってるだけだから何も循環してない ↓循環論法の場合はこうなる↓ なぜエレンが見た未来は変わらない?←未来の記憶だから。 なぜ未来の記憶なんだ?←エレンが見た未来は変わらないから。 以下ループ 俺はこんな意味不明な論法使ってないが…? >>490 「オレ、口の中にいるからヨロシクな」言ってるエレン想像したら笑える >>493 寧ろ俺は道の方が色々想像の幅が持てて心地いいと思ってるから納得できる反論があるならそっちに同意するよ でもアルミンとの会話は道だというのはエレンやアルミンの言動からも明らかだけど山小屋はそうじゃない エレンもミカサもこっちの世界の記憶がある様子がなくて普通に山小屋で暮らしてて明らかに異質だと思うんだが それに対して道だという辻褄を合わせに行ってるのはそっちでかなり苦しいようにこっちからは見える >>493 >道にいてその状況がわかる 表立って見える戦闘だけじゃなく口の中にいるかどうかまで道から見えると思うんだ?うーん 道って設定が既にあってこっちもそれを交えて言ってるからこっちの意見も妄想じゃないよ >ジークの血はいらないのか? ジークの血がなくてもどうにかして記憶を消せないかと試みた結果と見てるからいらない >エレンの懇願から巨人化痕が出始めて、現実と重なり始めた これも俺の意見と同じくらい苦しいと思うw >>501 > (タイミングの良すぎる道への急な飛ばされ方は、そこ以外にもある『罪人たち』とか。 自分はここは急じゃない読んでる ミカサが「帰りたい」と願ってあの世界に入って行ったように見える ロスガのようにね > 「夢を見ていた」という事実はあるけど、そこからどうして現実の世界を~になるんだろう。 1話のエレンが長い夢を思い出せないって言って泣いてるのと同じ事が山小屋のミカサで起きてると読んでるからだよ だから記憶改竄できない=道ではないと読んでる > 上でも言った通りいくら語ったところで、どっちも納得しないだけになるしもうやめた方がいいよ。 自分は道だと納得できる回答が得たいから話してるとこあるよ 別世界線は設定について色々考えるのは楽しいけど道の方が幸せな想像の自由度は高いもんで >>493 >>501 読み方の違いに終始しそうだからそれ以外で話すとすれば2人は以下についてどう思ってる? ・バックがループ否定論を支持せずループについて蒸し返した事 ・ロスガについて >>507-508 現実の世界を忘れてる に対して納得出来ない理由(反論)を ↓ 山小屋の空間での忘れてくれを、 明らかに「戦ってる方の空間で」 『ごめん出来ない』って返してると思う。 (これは感じ方ではなくて、そう書かれてるし) そうなると戦ってる「"現実世界"を忘れてる山小屋のミカサ」ってのは違和感ある。 って言ったよね? だから「そう読んでる」と言われても… しかも「長い夢を見ている(思い出せない)=記憶改竄出来ないから道では無い」の理屈が意味不明すぎるから尚更。 思い出せないのは記憶改竄以外でもあることだし。 いくらここまで自分たちがいっても納得して貰えてないようだから、納得するのを諦めた方がいいと思う。現に納得できてないしょ? 煽ってるの? 自分は自分の考えを信じてるし、 そっちもそうすればいいよ。 納得する必要も感じないし。 自分は納得して貰えようがして貰えなかろうが、どうでもいいからこれ以上話したくない。 もう一人の人とやり取りして >>505 >どうにかして記憶を消せないかと試みた結果が巨人化痕 これがもう自分の妄想なのに気づかないか? どうにかしてパラレルにするために自分の中でエレンの行動を決めてこじつけている 言っておくが現実と山小屋が重なっているのは見て明らか いってらっしゃいの時、短髪エレンも首だけだぞ。つながってたらミカサはあの持ち方にならない 要は「道」というのが、作中で出た唯一の超常空間なわけだ それを無視していやこれはパラレルだ、としようとするからおかしくなる 道のなんでもあり要素は作中で何度も描かれてるんだがな ・ジークの土塊の鎖・それを壊す、エレンがつけられた本物の鎖が突如現れるなど、「始祖は何でも作れる」byジーク ・記憶ツアーにしても単に記憶を思い出すのではなく、自分たちがそこにいるかのようにして一つ一つ見ていくことができる ・アルミンには葉っぱに見えるものがジークには野球ボールに見える(認識も本人の気持ち次第) ・道で繋がっているため、連れ込まれたアルミンは仲間の様子を把握できた。 ・最終話アルミンとエレンは炎の水や氷の大地がそこにあるかのように見て回る。姿も子供から現在の姿へと変わっていく(認識)。 これほどのファンタジーな要素がある唯一のものが作中に存在し、 山小屋もそれだと片付けられないなら、もうそれはどうしようもないだろう ご都合主義おじさん嫌いだけど、ヒストリアがパパレイスの本体を切ったのは流石にご都合主義と言わざるを得ないw >>512 確かにww でもそこをリアルにすると絵面がダサくなってしまうw エレンが道の世界でミカサと肉体関係してジャンの育ててる子供はエレンの子供だというレスには唸った ありえるが道の世界はリアルでなんでもありでなんでも可能にするがそれが外界に作用する物理的事象は無いと思う 道の世界で受胎してもそれはあくまで未知の世界の出来事 だがラストで作者は正直苦しいと思いながら描いてましたのコメントもあることから色々と矛盾を承知で書き進めている箇所もある可能性はある ここで物議を醸している問題もその一つかもしれない 穴塞ぎのために加工したかのような真ん丸大岩が都合よくあるトロスト区とか、進撃はご都合主義をストレートにお出ししてくるよね >>509 > しかも「長い夢を見ている(思い出せない)=記憶改竄出来ないから道では無い」の理屈が意味不明すぎるから尚更。 1話と138話のエレンとミカサの様子はリフレインしてると読んでる 1話でのエレンの長い夢=山小屋なんだけどエレンは現実世界で山小屋をすっかり忘れてしまっていた 138話でのミカサの長い夢=現実世界なんだけどミカサも山小屋世界では現実世界をすっかり忘れてしまっていた ミカサは記憶改竄ができないから道で現実世界の記憶を忘れさせる事はできない=あれは道ではない て事なんだけど自分の説明分かった?説明難しい >>511 自分の巨人化痕については妄想と言うなら君の巨人化痕についても妄想の域を出ないとしか言えんからもういいよ 道はなんでも有りだけど山小屋のように「現実世界の記憶がなく道で生活してるような事」にはなった事はないので かなりの違和感がある しかも相手は記憶改竄できないミカサ だから山小屋は道じゃなくロスガのような世界なのではと言ってる >>509 >>511 508で聞いた ・バックがループ否定論を支持せずループについて蒸し返した事 ・ロスガについて は答えるつもりはないんかな? バックのインタビュー見るにここらへんは山小屋を考える上でスルーはできないと思うよ >>518 レス見逃したの…? 510 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 5fbb-vsLw) [sage] 2023/04/07(金) 11:15:00.28 ID:y2mD02vI0 自分は納得して貰えようがして貰えなかろうが、どうでもいいからこれ以上話したくない。 もう一人の人とやり取りして って言ったつもりなんだけどなぁ 昨日の夜話題を逸らしたのもそれの意味だったし…… >>516 は文章分かりずらいし、ミカサが「現実世界を忘れてしまった」っていうのが違和感あるって何回も言ってる。 もう終わり。返信不要です >>517 俺は巨人化痕が出てきて、エレンに現実で返答する、首を切る、山小屋エレンも首から下がない、という描かれたものの話をしてるんだが そっちは何で巨人化痕が出てるかと聞かれたら「エレンがどうにかしようと試みたんだ」と無理やり自分の脳内でコマを生み出してる それが全て 今までの道の描写で「認識」の話は挙げた>>511 と思うが、 山小屋もミカサの考える別の選択肢で進んだ、そういう認識の世界を道で実現している。で何も問題ないだろう >>518 その質問にしても、本誌だけで内容がわからない構成なら本末転倒 連載マンガで核心に迫る重要な設定をスピンオフで先に登場させる意味はない。本誌では登場せず終わり。 >>519-520 やっぱり山小屋は道とするなら ・バックがループ否定論を支持せずループについて蒸し返した事 ・ロスガについて は見なかった事にするしかないよな でも原作には描かれなかったのは事実だからこれらを無視して山小屋を道とするのはそれでいいと思う 俺は原作に描かれなかったとしてもこの2つが世に出てる以上は考え続けたいから山小屋は道ではない説を推す でも2つを考慮しても山小屋は道だときちんと思えたらそれが一番なのが自分の好みとしては正直な所なんだがw 誰か答えてくれる人はいないかな? 安価を自分に対してつけるのやめてもらっていいかな……w 別世界線くんはもう日記帳に書いてなよ いい加減しつこいし自分の解釈こそが正しいんだと誇示したくてたまらないのが透けて見えてて気持ち悪いよ 解釈はひとそれぞれでいいじゃん >>521 まとめ ミカサがずっと抱いていた、「別の答えだったら」で進んだという認識の世界が道で実現されている。 (作品に登場したもので言えば、今までの描写から道なら可能) エレンの願い、ミカサの答え(選択)から山小屋と現実が重なりあの結末になる。 これで道だと思えないなら、それは深層心理で自分がパラレルだと思いたいから、あるいは一度パラレルだ!と思ったので曲げるのが難しいだけ。 「巨人化痕は別世界線でエレンがどうにかしようとしたものだ」 という自分の脳内でのこじつけがいい例だろう。そこまでしてでもパラレルにしたいのだから仕方がない。 そしてそんな二次創作じみたことまでされると、別世界線の有無というのは描かれていない以上悪魔の証明になるので誰にも答えられない。 >>487 なんのことかと思ったら 4期エンディングの新聞のことだったのかw >>497 あまりにも痛すぎるキャラw でも唯一登場する美女キャラと結ばれるのは 片思いで終わるライナーと違い 野田先生に愛されててホッコリする ライナーは諫山先生に徹底していじめられて草生える >>524 答える気がないのにレスしなくていいよ 全くの無からではなく担当編集のインタビューやスピンオフ込みの考察を悪魔の証明て 君がこの件について思考停止したいのはよくわかった こじつけやら二次創作やらと気に入らない他人の意見を下げる事でマウント取ろうとする君とは話はできない >>526 本誌以外のところでこういうのがあるから、もしかしたら別世界線があるのかもしれないぞ? ここまではいいんだ ただそれを真実とするために、他人に原作で描かれてることを言われても、 「そこはエレンがこうしようとしたんだ」と、どこにも描かれていない自分のオリジナル描写を言い出したのではキリがない。と言いたい。そもそもそんなものを考察とは言わない。 そこまでされては原作の描写を言うことも通じないのだから、誰も答えられないだろう >>527 > 「そこはエレンがこうしようとしたんだ」と、どこにも描かれていない自分のオリジナル描写を言い出したのではキリがない。と言いたい。そもそもそんなものを考察とは言わない。 それって巨人化痕の事だろ?しかもこれ俺が自分でも自信ないって言ったやつよな 妄想やら考察じゃないやらと叩くために巨人化痕ばっか抽出して印象操作しようとしてるのバレバレやぞ とりま今後>>521 を答えない君のレスはスルーするわ >>528 >>524 で答えたがもう一度言おう↓ 作中で描かれていることは上で散々言ってきた、 それでも本人曰く自信が無いらしいオリジナル描写まで出して封殺されたのは事実なんだから、いくら要求してもアンタの納得する答えなんてどこにもないだろう。というのが>>521 への答え 本編に登場すらしない別世界線が「無い証明」などできない。 ならそっちの辻褄合わせが間違っていることを明かすしかなくなる 抽出と言うが、「別世界線への一番の反論になるのが巨人化痕だろう」とアンタが言ったんだぞ。でもそこまで強烈な反論ではないとも言った。 「王家の血無いけど、エレンがどうにかして始祖を発動し忘れさせようとしたから痕が出てると考えられる」 ツッコミどころ満載だな。これが自分でも苦しいと思えているなら、別世界線を推す前に解決しなきゃいけないんじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる