ワンダーエッグ・プライオリティ ★24個目
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卵を割って、セカイを変えろ。
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前スレ
ワンダーエッグ・プライオリティ ★23個目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1634027868/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■スタッフ
原案・脚本:野島伸司
監督:若林 信
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃
コンセプトアート:taracod
副監督:山ア雄太
アクションディレクター:川上雄介
コアアニメーター:小林恵祐
ゲストキャラクターデザイン:久武伊織
プロップデザイン:井上晴日
モンスターデザイン:小林麻衣子
ミテミヌフリデザイン・アニメーション:大鳥
武器デザイン:絵を描くPETER
アニメーション武器デザイン:けろりら
色彩設計:中島和子
美術監督:船隠雄貴
撮影監督:荻原猛夫
3DCG:Boundary
編集:平木大輔
音響監督:藤田亜紀子
音楽:DE DE MOUSE/ミト(クラムボン)
音響効果:古谷友二
企画プロデュース:植野浩之(日本テレビ)/中山信宏(アニプレックス)
制作:CloverWorks
製作:WEP PROJECT
主題歌:
オープニングテーマ「巣立ちの歌」
エンディングテーマ「Life is サイダー」
歌:アネモネリア ■キャスト
大戸アイ:相川奏多
青沼ねいる:楠木ともり
川井リカ:斉藤朱夏
沢木桃恵:矢野妃菜喜
アカ:内田夕夜
裏アカ:高橋広樹
大戸多恵:白石晴香
沢木修一郎:中澤まさとも
長瀬小糸:田所あずさ 『ワンダーエッグ・プライオリティ』が特別なアニメだった理由@
https://febri.jp/topics/wep1/
『ワンダーエッグ・プライオリティ』が特別なアニメだった理由A
https://febri.jp/topics/wep2/
『ワンダーエッグ・プライオリティ』が特別なアニメだった理由B
https://febri.jp/topics/wep3/ 昨日立てたスレが即死したのでまた立てた
どうもスレ立て3時間以内に一定数レス(8レス?)がないと落ちるらしい
不勉強で落としてしまいスマソ ネトフリアマプラではやってないみたいだね
huluとかu-nextとかdアニメとかだね 日テレアニメだから配信がhulu主体なんだろうけど これだけのポテンシャルの高い作品をこのままで終わらせるのはもったいないよな U-NEXTでいつでも見れるんだけど、OPとEDからの提供の流れが好きすぎて録画消せない オリジナルアニメがまったく振るわない最近の状況の中ではワンエグは突出した作品だった なんやかんや全て解決させた後バラバラの道を進んでいく4人のバックに巣立ちの歌流すだけで良かったのに 巣立ちの歌は自殺した旧い方の友達や先生への想いからの決別を暗示しているだけで、新しい方の友達とは再会を予期させる区切りを意図していると我は思う たまに思い出すけど
やっぱよくわかんないんだが好きだよ おいらにとっては今でも人生で一番好きなアニメだよ
もうすぐ一年近くワンエグロスを感じてる 打ち上げ会場はまさに葬式の雰囲気
局と代理店の人間は乾杯の後まもなく姿を消し
まばらな参加関係者の間ではひそひそと密談が展開される
憮然とした表情で痛飲した木下監督がついに机をひっくり返し
制作進行のミヤモリがヒステリックに号泣し
シリーズ構成の脚本家はトイレ個室で煙草を吸いつつこの悪夢が早く終わることを天に祈る
なべPが半べそをかきながら壇上で土下座をするという最高のエンディング
これがワンダーエッグ・プライオリティの顛末である ふーやれやれ…ワンエグを超えるアニメが出てこんなあ…
ところで昨今の事件でリカのエピソードを思い出した
母親、依存、愛情希求、宗教
まあ家庭の問題として普遍的な物か
やっぱワンエグは良いなあ… ずっと気になってたから一気見したよ
……謎や話が解決するならともかく、これ特別編いるか?日常にちゃんと戻るんなら戻る、ねいるを追っかけるなら追っかけるでスマホに着信が来た時に応対して一気に話をすすめて欲しかった
というか小糸ちゃん自殺の謎にしろ、ものすごく失速感がするのよ こんなんだったら12話で打ち止めしてたっぷり謎と期待感を残したまま2期なり映画はまだ?って待ち続けた方が良かった気がするわ
どうしても映像作品が無理だったら小説とかでいいから シビュラシステムやインキュベーターを解決しなくても物語は終わるでしょう?
その後の続編でそれらに踏み込むとしても
この物語のプライオリティはしっかりつけられてると思う
ただこの名作が誤解されたままでは残念だ gyaoでひとつ屋根の下(野島伸司脚本)が始まったから
野島に興味のある人がまだいたら見て見るといいかも
野島の全盛期だよ ワンエグはストーリー・作画・演出・デザイン・音楽・キャラクター・卵すべてが素晴らしいのよ ドラマCDが正史でいいよな?
アニメ本編はパラレルってことにしようや… ドラマCDはアニメ本編から繋がると解釈できる
パラレルである必要はないよ ドラマCDなんて出てたんだ?
面白かったのならその内容で特別編作ってくれればよかったのにね Amazon.comで北米版のBlu-ray&DVDの限定版セット買ったよ
国内版も全巻持ってるけど、DVDに加えて日本仕様とは違ったおまけもついてるのが良い
なおBlu-rayは北米リージョン対応のプレイヤーでしか再生できない仕様なのでご注意を
DVDは国内リージョンのプレイヤーでも再生可能でした >>52
日本語音声と英語音声を選べて英語字幕も表示できる
OPとEDは日本語のまま英訳歌詞が表示される 今更AT−Xで見た口だがマジで面白いし、クオリティが高いわ
9話の話は現実感ないからちょっと頭に残らないけど 序盤中盤終盤全部ダメ
どこをターゲットにしてるか全く見えない 一年以上前の作品の超過疎スレに未だに文句言いに来るって大好き過ぎるだろ 序盤中盤終盤全部良い
大戸アイは最高のヒーローだよ 愛を望むだけの永遠に大人になれない子供のフリルと、殻を破り愛を与えられる大人に成長できた大戸アイ
11話と12話はそこが焦点
特別編はアイが卵を割ったことで最終的に得たものを示してる
そして挫折からの復活
近年これ以上のヒーローがいるだろうか
間違いなく名作でしょう 今更大戸アイフィギュアを手に入れたけど思ってたより良いな
我が家の御神体です 今1話観終わりました!
CLW制作ってことで作画のクオリティ素晴らしいな!
重そうな内容だけど伏線がいっぱいな感じで楽しみだ!
主人公あいちゃんの演技に関しては今のところ心配ではある ようこそこちらの世界へ
賛否ある作品だけど後世に語り継がれるぐらいの爪痕残した アイちゃんの部屋2段ベッドだとずっと思ってて下段のカーテンずっと開けない触れないからなんかあるのかと思ったら6話で普通に出てきた 7話までいった
4人それぞれの立場になると全員正しい筋の通った意見を言うのが好き
リカの戦闘は映えるね!
あなたのハートにズッキュンバッキュン! 貴重な新規だ囲め!!
特別編まで見終わったら是非感想書いてほしいね 特別編の締め方も個人な的にはありだと思うけどいかんせんカタルシスがないから一つの物語としては締まらない感感じるわ 12話がクライマックスで最終話がエンディングだからええんよ 大戸アイ復活!
特別編てこれ総集編Part2+13話じゃねーか アイちゃん役がアイちゃんとして安定しなかったなー
小声とか叫び声とかのときの演技が微妙だったけど、沢木先生のワンダーキラー戦のときの叫び声はマシに感じた 11話のフリル編がメイン4人が活躍しない回なのに一番好き
この話だけで短編映画として成り立ってるね 毎回のように時系列が前後する構成はとても好き
作画も全編通して神作画で良かったなー
ほんと細かい演出も素晴らしかった 4人の中ならねいるが好き
でも社長であり天才?設定なのに正直そんなに頭良いとは感じなかったなw
同年代よりは頭良くて落ち着いてるだけな感じ
褐色キャラ好きになったことないけどねいるは最高に可愛いな というかこの作品自体もスッキリしないまま俺たちの戦いはこれからだENDだったもんな
2期作ってほしいわ 放送が1〜3月で特別編が6/29ってあの12話で終わったときはリアタイ組ぽかーんだったでしょ
12話から特別編を間空けずに一気見できたのは良かったわ 特別編落とした監督なんて初めて見たよな
水島努でもやらんぞあれ >>81
あれは納品間に合わなかったから総集編挟んでそれでも最終話間に合わなくて時間空いての特別編だったってこと? >>82
内部事情はわからないけど
本来12話として放映される予定だった話の前半に
総集編をつけたのが特別編じゃないかと想像してます アイちゃんはこいとちゃんと出会うまで友達1人もいなかったけどそんな性格には思えなかったな オッドアイでいじめられてたみたいだからね
で、1話のくるみの話によって友達を得ようとするように変化してると思われるわけだが、2話では距離感がつかめていない感じが出ている アイたちが割ったエッグから出た娘たちはアイたち自身の心情や状況の表現になっていて、それを通じてアイたちも変化してるのでそういうのを意識して観返すと色々と見えてくるものがあると思う
この構造はフリルのエピソードも同じで、アイと状況が似通ったフリルを「かまちょを卒業できない大戸アイ」、つまり「子供から抜け出せない存在」としてみると、11話12話がちゃんと大戸アイの物語として繋がってることがわかると思う
12話で大戸アイは殻を破ったわけです
ねいるは大人の役割を与えられていた存在で、最後にあいるが戻ってきたことでその役割を失って「子供に戻った」のではないかな
あと、大戸アイの声はベストだから!あれこそが大戸アイですから! 大戸アイ役の声は新人なのは納得だけど声優アワードの新人女優賞を受賞ってのは大人の事情を感じる >>86
うんうん!
めっちゃ分かるよー
ほぼ同意だわ ぼっちざろっくの5話の自販機の去り際がリカの泣いた後の去り際を思い出させたわ
おなじクローバーワークスだし感慨深かった >>90
うん、これはすぐ気付いたよ
リコリコハマったし同じく安済知佳主演のクズの本懐も最近観たから耳が即反応したで 一年間ワンエグのことを考えて最近ようやく思考が到達したんだけど、フリルって「魔法少女」なんだね
純真無垢な少女として創造されて、永遠に大人になれなくて、少女たちを大人(魔女)にならないように死へ誘惑して、少女たちを少女のままの世界に閉じ込める存在(円環の理)
物語の最後にアイたちはそれぞれ殻を破り大なり小なり精神的に成長して卵からひよこになるわけだが、フリルはそれができない存在として対比で出てきてる、おそらく
この作品のテーマに対して魔法少女がアンチテーゼとして置かれているのではないかと思う
だから12話がクライマックスで特別編がエピローグとしてきっちりテーマ的には物語を締めてるんよね
話の続きがあるとしたらおそらくテーマが別になるだろうから区切りとしても妥当なんじゃないか
ワンエグは「人間」を加味したうえで消化した本当に素晴らしい作品だとあらためて思いますわ キルラキルってアニメ1話観たら主人公がめっちゃ川井リカっぽかった
ワンエグのリカはこのアニメオマージュのキャラなんかな?武器もハサミだったし デザイン的にはメッシュくらいしか共通性ないと思うけど、アクション作画はTRIGGERの系統なのでそういう印象を受けたんじゃないかな
ちなみにリカの武器はハサミでなくてアームカットを象徴するカッター カッターか
でも武器の雰囲気似てる
髪型も同じメッシュに同じミディアムショート
スタジャンとスカジャン
靴もハイカットスニーカー(コレは無理矢理感あるけどw)
普通に似てると思うけどネットで調べてもそういうの出てこないってことは自分くらいしか思ってないのかもね
https://i.imgur.com/JU0S53y.jpg
https://i.imgur.com/dCQd3g8.jpg キルラキルの主人公は女だけど主人公タイプ
リカは性格的に主人公ぽく見えるけどめっちゃ女の子 今後こういうアニメがこの世の中で作られることはない気がする
だからこそワンエグが生まれたこと自体が奇跡であり今は感謝してもしきれない 最近乗りに乗ってるクローバーだけどこの波はワンエグから始まったと確信しているので勝手に誇らしく思ってる もしきらら系のアニメが仲良しメンバーだったけど自然消滅しちゃいました☆みたいな終わり方されたらもうアニメ見れなくなっちゃうよな 4人の女の子のうち1人魔女になって2人死んだアニメあるけど? あと、大戸アイは最後に友達に会いに行っているので自然消滅の終わり方をしたわけではない
桃恵とリカとアイはフリルの友達によって与えられたトラウマの影響によって戦線離脱してたわけで、その一人の大戸アイが最後にフリルのいる世界へねいるに会いに行っているわけだから、アイは彼女を抑えつけていたものを乗り越えていることになる
であるから当然ながら友達ともそのまま終わりという終わり方ではない 320 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage ▼ 2022/11/21(月) 04:56:28.97 ID:i+FgfIMq [1回目]
ワンダーエッグプライオリティ見た時は
「この話を作ってる連中は同性同士で遊ぶ女の子たちを監禁して犯して孕ませたくて仕方ないんだな、
そういう欲望も実写だと表現として許容されるんだな」
と感じられて大好きだった 実写?
何の改変?
ワンエグにおいて「少女性を維持して自分の世界に監禁する」ってのはフリルの側で、フリル自身も永久的に少女性を維持してほしいというアニメ視聴者側の欲求の投影のような存在になっているぞ あけおめエッグ
シーズン2まであと何年待てばいい? 見事に供給が無くなっちゃったよなぁ
リコリスや水星が評価されるのを見るとちょっと早すぎたというか何というか 今更ながら制作は着せ恋やぼっちのクローバーワークスだったのか
そりゃクオリティ高かった訳だ
ねいるや他の子のフィギュア見たかったなぁ 逆ね
着せ恋やぼっちがダリフラやワンエグのクローバーワークスね 最近の海外コメントでもいまだに「急にSFになった」などの意見があったので、物申したい。
フリルがAIとかは別に話を突然SFにしたわけでもなんでもないのです。
単にフリルが「アイ」との対照の関係であるから「AI」にしたんだと思うわけです。
アンドロイドとかとは言わずにAIとわざわざ言ってるところからも窺えます。
そもそもフリルの組成が科学的であるか魔法的であるかの表向きのことは大して重要ではないのです。
重要なのはフリルが「成長できない14歳の少女」であり、「少女を自分の世界に誘い少女のままに留めておこうとしてる」というところです。
つまり、フリルという存在が「大人になるのを忌避する心理の象徴」であり、「成長に対するアンチ」であるというところです。
これを意識することで物語全体の見え方がはっきりします。
変調に見える11話はフリルのエピソードを借りてかまちょのアイの心理を暗に示していると捉えることができ、対比とすることで12話のアイの変化の強調になっていると思います。
ワンダーエッグから出てくる少女が(それ自体がエッグのシステムで意図されているかどうか関係なしに)大戸アイらのメインキャラクターの心理を暗示しているのと同じように、フリルのお話も大戸アイの心理を暗示しているわけです。そしてそれを通すことでアイ達自身が変化しています。
11話12話でも物語の基本構造はそれまでと同じなのです。
すなわち、フリルと同じように「誰かに愛情を求めるだけのかまちょの子供」だったアイが、嫉妬や疑念を抱いていた小糸や母親に感謝や応援できるようになったということ。
愛情を「求める」ことしかできなかったのが「与える」ことができるようになったということ。
(これはリカのエピソードをさらに進めている)
そういった感じのことが11話12話で描かれていると思うわけであります。
ワンダーエッグプライオリティという作品は最初から最後まできっちりはっきり一本の筋が通った作品だということを、もし気づいていない方がおられるなら気づいていただきたいのであります。 youtubeで「PLlTO」の制作決定PVがあったけど
サムネで一瞬、ワンダーエッグプライオリティの新作かと思ってしまったな。 見た目だけならフリル、キャラならネイルが好き
グッズ化マジでしてほしかったなぁ なんであんな投げっぱなしで終わったんだろう?
海外人気もあったし。てっきり劇場版をやるもんだと思ってたんだけどな。 話の広がりの余地はあるけど物語としては投げっぱなしではなく区切りのついたとこで終わってると思うわけですよ。
結末は某アニメを意識してるんじゃないかと思います。
あっちは2人死んで1人魔女になったけど、こっちは2人離脱して1人子供に戻った。
フリルはアイの対照としての存在かつテーマに対するアンチテーゼとして意味を持っており、あれを戦闘によって打倒するというのは物語の目的ではないと思います。
アイ達は属性的なキャラクターではなく人間性を強く意識したキャラ造形になっており、某アニメを意識しつつも作品性としては対極になっていると思います。
汚い大人にさせないために少女であることを維持しようとするのがフリルの立場で、フリルの世界に囚われトラウマを与え続けられ少女で居続けさせられる円環から少女達を解放しそれに伴って自身が成長していこうとするのをフリル達に妨害されるというのがアイ達の立場になっています。
アイ達が「クリア」したときに、フリルの友達が現れトラウマを与えようとしてくるのは、エッグの少女達をワンダーキラーによってトラウマを与え続け停滞させるのと理屈は似たような物でしょう。
アカたちはそういう流れになるのがわかっていたから身代わりとして使い魔を与えたと推測できます。
アカたちの目的はひまりの魂の解放(解放することで平行世界から移動できる)であり、いつかそれにたどり着くためにアイ達を利用している。
そして最後にフリル達に与えられたトラウマの影響でリカと桃恵は離脱し、ねいるは取り込まれてフリルの世界に引きこもってしまいました。
アイも離脱していたけれど、最後に友達に会うために戻ることを選択する。
最後にはアイはもはやフリルを恐れてはいないのです。
アイはフリルの存在が意味する物、つまり「子供が子供のままでいようとする心理や圧力」を乗り越えたということです。
アイは卵の殻を破ったということです。
OPでヒビの入った卵は四つのうち一つだけでした。
結末は最初から企図されている物だと思います。
自殺した友達に関してもあれにははっきりとした理由は示されないでしょう。
「自殺した人間が自殺した理由は残された人間には推察することしかできない」のが答えだと思います。
物語は第一話からアイ達メインキャラクターの心理と「物語開始前の日常」に関しての謎がミステリーの構成になっており、自殺の理由を求めるのはアイ達の目的意識であって、作品の主軸はずっとアイ達自身の心理を解き明かしていくものになっています。これは一切ブレていません。
グダグダと何が言いたいかというと、こうだからこそワンエグが大好きだってことです。 どうでもいいけど
こういう考察で「某アニメ」とかぼかすとモヤモヤする。
名前を出さない意味がわからんわ。 この世のアニメは二種類に分別している
「ワンダーエッグプライオリティ」と「ワンダーエッグプライオリティでないもの」の二つだ…! 野島伸司をこの一作だけにするのはもったないな。
ファンタジー抜きでテレビドラマみたいなストーリーのアニメやってほしい。 それも魅力的だとは思うけども、ワンエグは非日常的展開の中に日常的な心理や葛藤を秀逸に織り込んでいるところが魅力的だと思ふ 脚本家が優秀だと、これだけ話が面白くなるんだな、という典型。
まぁ最終回があるけどw 野島伸司は才能を見せて結果だしたんだからなんかアニメ映画やってほしいな。
新海誠と組んで映画作ってくれないかな
あの花チームでもいいけど ワンエグはストーリーやテーマだけでなく構成・演出・アクション・キャラデザ・美術・音楽・音声・卵作画・その他、すべてが最高にお気に入りなんだ
このような体験は自分にとって100年に一度あるかないかの奇跡的なことであろう
よってワンエグの再来をあと99年は待ったるでえ!! たまにちょっとだけ気になったところを観返してみても好きが溢れてきやがる ぼっちとか着せ恋でClover万歳とか言ってるニワカにこれを見せたい アニメの内容はアレだったけど
EDはいまでもたまに聴いている 内容の素晴らしさに気づいてもらえてないのは残念だがワンエグは全ての要素が素晴らしいのでその一端を愛してもらえるのは喜ばしいことです この前ようやく2年越しに聖地巡礼することができた
千葉ニュータウンいいところだったからまた行きたい
劇場版名探偵コナンベイカー街の亡霊が好きだったからその作品の脚本家(野沢尚)と対をなす脚本家(野島伸司)としてすんなり見ることができたな
まあ野沢尚はもう脚本書くことはないのだけど… ワンエグの背景モチーフって千葉ニュータウンと他にどのあたり? プロップデザイン&エンディング絵の井上晴日さんがスキップとローファーの劇中に出てくる油絵描いてる 他スレとかTwitterで未だに終わってないとか言ってる人が多いな
もう二年も経ったんだからいい加減ワンエグの解釈進めましょうよ
ワンエグは特別編で完結している。
アイ達の卵割ってた理由は最初は友達の小糸らに会うためという目的で、最後の方では新しい友達に会うために卵割りに行ってるように変わっていっている。
この辺はアイとリカが口論になったところで示されてる。
で、最後の最後で命の危険が出てきて卵割らなくなったけど、友達に会いたくて最後に一人引きこもった友達に会いに行く。
ここで卵を割って得られるものが友達だという、第一話の答えになってる。
彼女たちのプライオリティを考えれば関係の復活も予期させる終わり方になっている。
アカ達がなんかごちゃごちゃ言ってたけどアイ達のプライオリティではそれは優先じゃない。
10話でアカの話よりコイバナのほうを優先したシーンあったでしょ?あれが彼女たちのプライオリティではアカ達の目的を優先にすることはないってことを示している。
フリルはアイが小糸や母親に抱いていた感情や12話のアイの成長に繋げるための対照の存在として配置されてる。
ここで11話を「ラスボスの背景を説明するために用意されたエピソード」と勘違いすると、物語のゴールを見失う。
それまでの卵少女がアイ達自身の事を示唆してたのと同じように11話もしっかりフリルによってアイ自身の事を示唆してる。
ここを把握しときゃ、「フリルを倒すのが物語の最終目標」とか「SFを始めた」という誤解はしない。
11話はちゃんと12話のアイを理解するために必要なエピソードになっている。
特別編のねいるも唐突ではない。
5話で「大人になりたくない少女」「居場所を失って家出した少女」によってねいるの事は示唆している。 何を示唆しているのか具体的に教えてくれよ
肝心なところは全部ぼかしてなるじゃん 仮にさ、「終わり方が悪い」ってんならさ、そいつの中に「正しい終わり方」が頭の中にあるんだろ?
それを具体的に言ってみなよ
それが本当に正しいかどうか考えてみようじゃないか 正しい終わり方は元の脚本通りの終わり方じゃね
特別編で与えられた尺を生かせなかったのは残念 打ち切りじゃないよ
そもそと話を膨らませすぎて1クールで収まらなくなったと野島さんはコメントしてた。 打ち切りではなくてスペシャルの時完結まで脚本が間に合わなかったように見えたな ぜんぜん違うよ
まず第一に脚本はアニメ開始時点で出来上がってる
それと1クールで収まらなかったとはコメントしてない
続きが作りたいとは言っている >>146
だからどういう終わり方よ?w
どいう終わり方なら正しいとお前は思ってるんだよ?
区切りの部分はどっちみちあそこだよ
だってテーマの区切りになってるし、4人の少女の物語開始時点でのメンタル的な問題はほぼ解決してる
もし続きがあるとしたら別のテーマになるだろう
少なくとも一期の終わりでは「フリルを倒して死の誘惑を止める」では絶対にない
なぜならそもそもアイ達がそんな目的では卵割ってないから
アイが最初に卵割ってた理由は友達の小糸に会いたいからだし
だから最後も友達に会いたいという理由が出来たから卵を割りに行けた
ねいるがフリルに取り込まれて夢の世界に引きこもったからこそそういう道筋になる
アイは12話でエロスの戦士になるとか調子こいて言っちゃったけど、その直後にキララロドリゲスマチュード18世宵の明星SSプラムにボコらされてわからされてるんよ
あの時点でようやくアイは桃恵やリカと同じく命の危険を認識したんよ
それによって「フリルをどうにかする」は14歳の少女のプライオリティでは優先できなくなったんだよ
だからこそ、最後は「友達に会いたい」というプライオリティで卵を割りに行くの
綺麗に区切りつけてるでしょうがよお 野島氏の発言のニュアンスは「続きを作れる余地が膨らんだ」であって、「最初に予定した物が収まらなかった」ではないと考えるべき それなりに話に区切りがついたならそれで納得出来るけどあの半分総集編っぽい最後は放送事故レベルやんけ 普通は調子に乗ったとこで挫折してもっかい立ち上がるって起承転結の転の入り口あたりだからな
求める終わりの形が同行の問題じゃない
挫折をどう乗り越えるか壊れた関係をどうするのかとかをきっちり描いてこその物語でしょ 命を賭けてアカ達の目的を果たす動機はアイ達にはないの
アイはあくまで友達の小糸に会いたくて卵割ってたの
それが物語の過程を経ていくことで、新しい友達に会うために卵割りに行くようになってた
彼女たちにとってはガチャしにいくのは友達に会いに行くことなの
人類のためとか悪を倒すためとかじゃないの
それが14歳の少女のプライオリティなの
最後にアイが友達に会うために戻ったってことは、それは桃恵もリカも友達に会うために戻り得るってことなの
関係が壊れて終わった話じゃないのよ お前が言ってるのもお前が勝手に作った焦点と区切りだよね >>157
可能性があるから壊れてないの!とか都合よく描かれてないもの想像してるだけじゃんw 俺は作品に焦点を合わせてる
お前は自分の思い通りにしたいだけだ >>159
いやそもそも壊れてないじゃん
友達に会うために戻ってんだからw そうやって戻った一周目で眼鏡との関係はどうなった?
お前は自分の都合よく歪めて見てるだけだよ >>163
小糸に関しては「アイが会いたい小糸には会えなかった」だよ こういう強烈な自己フィルターで歪めて「この作品をちゃんと理解できてるのは俺だけ、他のやつは間違ってるから論破してやる」みたいな奴ほんと増えたよな >>164
現実でそもそもの関係失われてたろ
ちゃんと見てたか? >>166
そうだよ
だからアイの会いたい小糸ではない小糸なんだよ
>>165
別に論破しようってんじゃないよ
お前は明らかに悪意を向けるためにフィルターかけようとしてるから、それは違うよっつってんだよ これよw
自分に同意しないものは全部悪意アンチ扱い 悪意って言葉使っておいてアンチ扱いはしてないとか頭大丈夫か? それてないだろw
なんで悪意を向けるためとか言い出した? どうでもいいよそんな話
名無しに名誉なんてそもそもねえんだからそんなもんに拘らなくていいよ
ワンエグの話しようぜ
俺が言ってる話は俺の解釈だし、間違ってると思うなら、君が深掘りした話をすればいい
そういうやり取りできるくらいワンエグに執着ある人ほとんど会えないからさ
君が言ったのは「こうあるべきだ」という話でしかなくて、物語の内容の話じゃないぞ そもそもね、ワンエグは自殺をトピックの一つとしては扱ってるけど、自殺自体はテーマじゃないんよ
だから小糸たちには焦点当てられてないし、卵少女もあくまでアイ達の心理を示唆するように配置されてる
ワンエグのキャプションに、はっきりきっちり明確に簡潔に書いてあるでしょ?
「悩みもがく少女達の物語」って
この少女達ってのは言うまでもなくアイ達4人ね
徹頭徹尾4人の現実世界における心理や状況が焦点の物語なんですよ
それを非現実世界で展開してるのが面白いとこでね 結局そうやって「お前のはあるべき論」作品の話じゃない」て勝手に決めつけるんだもんな
そもそも命の危険が無くなってないのにもっかいガチャ回しに来た
そこの変化や乗り越えたものを描かずに終わったのが中途半端じゃなければ何を中途半端というのか 色んな人と対話してきた経験から、「こういう展開になるべきだ、だからダメだ」みたいなことを言う人とはどうやっても平行線だったね 要するに自分の思い通りにしたいだけだからそういう人は >>175
乗り越えたんじゃないの
「友達に会う」というプライオリティでは戻れたの
フリルに立ち向かうために戻ったんじゃないよ
そんなもん彼女たちには不自然じゃん お前アニメ見てなかったのか
次来たら殺すって言われてたろ そうだよ
だから命の危険を認識して「アカ達の目的のため」、ようするにエロスの戦士云々では卵を割りに行けなくなった
まあリカは復讐心で行こうとしてたけどそれはフリルに取り込まれるってんでアカ達が弾いたみたいだね
で、アイの「ねいるに会いたい」というプライオリティでは卵を割りに行けた
ここで第一話でアカが言ってた「卵から得られる物は友達」というのが最後の答えだということをはっきりさせてる >>152
元の脚本って言ってるだろうが
公開されてないわけだし野島か監督に聞けよ
俺やお前が思う「正しい終わり方」なんて独り善がりでしかないし他人にも通用するなんて恥ずかしいこと考えるなよ
お前が納得したならそれはそれでいいが、それはお前の主観の中での話に過ぎない >>181
正しい物が想定できないということは特別編の終わり方は「正しくないわけではない」ということだろう?
俺は最初からそれが言いたくて聞いたんだよw んじゃなにをもってして終わり方がクソだって言ってるんだい?
って話になるわけよw
「フリルを倒して少女の自殺をなくす所がゴール!」っていうならそれはアイたちのプライオリティじゃ無理があるっつってんのよw
なんで14歳の少女が命を賭けてそんなことする気になるのよ? そこでどうやって死の恐怖乗り越えるか一度見捨てたネイルに会って何を言うのか、そこを描かず投げたから中途半端だ打ち切りだって言われてんだろ
1話のアイと何が違うかが物語の転結だろ アイ達は当初の目的は(思ってたのと違ったけど)もうゴールしてて、もしその後も卵を割りに行くとしたらそれこそ友達と遊びに行く感覚でしょ?
だから「ねいるに会いたい」が最後に意味を持つんだよ >>182
正しいとか正しくないとか頭固すぎで話にならない
お前が好きか嫌いかだろ 野島伸司「最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
ワンエグという作品の続きを書くには皆さんの応援がいる」
若林監督
「当初僕は他者を他者として描いていこうと思ったけどそれは難しかった
ずっとアイを軸に描いてきたのに特別編ではあまりにも自分と重ね合わせてしまった
フリル関連を終わらせることができなかった
なんとも追い詰められていて特別編のエピソードを本編からあふれさせてしまったことに落ち込んでいます
ただ死にものぐるいで頑張ってきた人がどう立ち上がっていくのか描くというラストは
最初から決めていてその通りに終わることができたので良かった満足しています」
公式見解としてはこれが全て
あとはドラマCD >>184
だからさ>>174で言ったように、ワンエグの物語はあくまで4人の少女達の現実世界での心理や状況や問題の提示と解決を主軸にして描き切ってるのよ
ワンエグが好きな人は(意識していなくても)そこが好きで見てるんだろうしね
君は何を観ようとしてるんだ? >>189
改変なの?
オリジナル貼ってよ
あとお前は独善的過ぎて嫌い >最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
>フリル関連を終わらせることができなかった
こんな発言してねえよ
どこで拾ってきたんだよw 自分が納得したならそれはそれでいいが、人に同じ解釈を押し付けようとするならそれはクソ野郎だよ >>188
結局それがお前が考える僕のワンエグでしかないのに気付いてないから話通じないんだよな >>194
いやお前がソース元持って来いよw
なんで平気で嘘つくんだよ >>196
俺の解釈だとはっきり言ってるじゃん
違うと思うならお前の解釈を言ってくれ 嘘付け加えてネガキャンとか完全にアンチのムーブじゃねえか
お前ワンエグ好きじゃねえだろ? 嘘じゃないってば
確か円盤だか雑誌のインタビューだよ
だいぶ前のことだからソース探すの大変 >>200
知ってるよw
>最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
>フリル関連を終わらせることができなかった
こんな発言してねえんだよw >>201
知ってるならオリジナルのソース持ってきて >>202
いや、
>最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
>フリル関連を終わらせることができなかった
って書いてあるソースをお前が持ってくるべきだろw
そんなもん過去スレにもないからさw
どこから君は拾ってきたのかな?w ワンダーエッグ・プライオリティ ★22個目
402 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 23ed-0sKs):2021/07/09(金) 14:20:04.41 ID:BBjTUMPB0
野島伸司「最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
ワンエグという作品の続きを書くには皆さんの応援がいる」
若林監督
「当初僕は他者を他者として描いていこうと思ったけどそれは難しかった
ずっとアイを軸に描いてきたのに特別編ではあまりにも自分と重ね合わせてしまった
フリル関連を終わらせることができなかった
なんとも追い詰められていて特別編のエピソードを本編からあふれさせてしまったことに落ち込んでいます
ただ死にものぐるいで頑張ってきた人がどう立ち上がっていくのか描くというラストは
最初から決めていてその通りに終わることができたので良かった満足しています」
>>400
クラウドファンディングでも始めてくれないかなぁと思ってる 「当初は綺麗に12話で終えようと思っていたのですが、どんどん膨らんでいった結果、収まり切りませんでした。」
これが正解。 >>206
>>203を音読しろよ
てか改変だって噛み付いたなら原文知ってるんだろ
それ貼ればいい 今期アニメ総合スレ 2637
635 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2021/07/07(水) 07:19:53.74 ID:g74XiZn3
野島伸司「最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
ワンエグという作品の続きを書くには皆さんの応援がいる」
若林監督
「当初僕は他者を他者として描いていこうと思ったけどそれは難しかった
ずっとアイを軸に描いてきたのに特別編ではあまりにも自分と重ね合わせてしまった
フリル関連を終わらせることができなかった
なんとも追い詰められていて特別編のエピソードを本編からあふれさせてしまったことに落ち込んでいます
ただ死にものぐるいで頑張ってきた人がどう立ち上がっていくのか描くというラストは
最初から決めていてその通りに終わることができたので良かった満足しています」
放送日は散々言ってるやつもいたが、理解してやってほしい
>>206
ソース元探してんのにその言い草かよ
オリジナル持ってるならお前が出せって すまん、見つからん
文章的にそのまま書いてるわけでなく発言者による意訳が入ってる感じだしおそらく改変だろうw
改変じゃないってんなら「本物」をもってこいw >>208
スレ22はそこからコピペしてるだけなわけねw
で出所不明と
「ただの想像」でも成立するぞそれw 723 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fbc-zH/y):2021/08/20(金) 21:45:08.41 ID:IDKNwhKQ0
最終話の脚本は監督が大幅に変えちゃったんだってさ
724 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW ff7d-5BxD):2021/08/20(金) 22:19:40.36 ID:ZdxI8WdC0
ソースは?
725 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fbc-zH/y):2021/08/20(金) 22:24:01.20 ID:IDKNwhKQ0
ついさっきBD3巻の特典インタビューが公式サイトに一部掲載されてそこに書いてある
726 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1fed-591V):2021/08/20(金) 22:30:52.37 ID:cdhIcgv10
ほー
――監督が制作中に最後まで悩んだことは何でしたか?
若林
やっぱりお話の最後ですね。これは悩むというよりは、自分があのお話の終わり方を信じられるのか
ということの方がより重要でした。 実は僕の方で野島さんの脚本から大幅に変えてしまいました。
まずアイがねいるに会いに行くという道筋は一緒です。しかし僕はアイを徹底的に追い込み、
別れと後悔をもう一度経験させたかった。 その淵から抜け出すために何が必要で、あの季節は
どう役立つのかというのを表現したかったのです。
変えたかったというよりは、そうしなくてはこの作品のラストカットが僕にはどうしても作れなかった。
この作品を作る中で、いつの間にか無視できないものが自分の中に育っていたのだと思います。
最後はアイちゃんとして、というよりは自分のことのように考えてしまいましたからね。
727 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW ff7d-5BxD):2021/08/20(金) 22:32:53.52 ID:ZdxI8WdC0
マジだ
確認した
ということは脚本変更なければアイとねいるが最後会ったというわけか
そっちのが良かったきがするなー
自殺したアイとは違うという経験をしてきたはずなのにまた殻に閉じこもって何をしてきたんだアイって思った。
728 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fbc-zH/y):2021/08/20(金) 22:41:32.48 ID:IDKNwhKQ0
脚本のほう読んでないからなんとも言えないけど
監督的には丸く収まりすぎてると感じてしまったのかね
もう少し明るい流れであのエンドになる予定だったのかもと思うと正直おしいな
ドラマCDには期待してる
729 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fbc-zH/y):2021/08/20(金) 23:00:14.38 ID:IDKNwhKQ0
3ヶ月開いて余裕ができたぶん変に悩みすぎちゃったんかなーて気もするし
むずかしいね
でもあれだけ野島脚本だよと売っておいて脚本かえちまうのはなぁ…
餅は餅屋だと思うんだけどな
730 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1f25-FcIJ):2021/08/20(金) 23:31:37.86 ID:g7kUKYIe0
野島版が具体的にどういう締めだったのかわからんけど
大幅に変えたっていう元のを見てみたい
731 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fbd-oSMs):2021/08/20(金) 23:53:35.55 ID:jWzEacz30
>>727
つまり、特別編の別れと後悔は監督が加えたもの、って事か。
まぁ良いんじゃないの。
エッグを買うというのは一貫してそういう事なんだろう。 732 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 1f4e-odm5):2021/08/21(土) 03:40:49.91 ID:Qge05CV20
えぇ…監督が自分で変えちゃったのか?
野島ver観たかったな〜…てか今作の売りってそこだろうに!
733 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9f16-RJcP):2021/08/21(土) 08:58:45.31 ID:d+GYuEbE0
「会いに行くという道筋は一緒」って言っているんだから、「会って終わり」ではないと思うよ
多分変えた部分はアイとねいるや桃恵やリカとの関わりの部分だろう
734 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9f16-RJcP):2021/08/21(土) 09:14:21.25 ID:d+GYuEbE0
おそらくはOPで示されているように「最終的に別々の道を進む」という部分は変えてはいないと思う
735 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW fff3-kldw):2021/08/21(土) 09:27:47.42 ID:hyRxKLKc0
アイにもう一度挫折を味わせるのが監督の追加で、野島脚本には無かった感じか
道筋同じなら大幅に変更って程でも無い気がするけど
野島脚本のままだったとしても視聴者が見たかったものとは遠そうな気がする
736 :名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr73-R1Hj):2021/08/21(土) 09:41:49.62 ID:XQDvxOV5r
野島さんは12話に収まらなかったって言ってる
これも監督が脚本修正した原因の一つじゃないかな
無理に12話に収めようとすると、監督として納得できる仕上がりにならないと判断したとも考えられる
もし14話ぐらいあれば監督の修正がない完全野島脚本版ができたのかも?
BD3巻の特典インタビューがソース元みたいだな
買った? >>203
「そんなもん過去スレにもないからさw
どこから君は拾ってきたのかな?w」
とりあえずこれは撤回して土下座しろや >>211
>まずアイがねいるに会いに行くという道筋は一緒です。
ここから住民が脚本の方を勝手に決めつけて話を展開してるけど、
脚本ではどうだったかは書いてないぞw >>212
「12話に収まらなかった」という発言は特別編に漏れたことを指してる ブルーレイのブックレットとニュータイプ2021年八月号が出典だよ
確かにところどころ要約されてるけど大意は本文のままだね >>215
それっぽい部分の流れだけ切り取った形だから、スレの全体的な流れを追うといいんじゃないっすか
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1625314492/
リアタイでスレも見てたけどデマではなかったと記憶してるよ
アニメ総合スレとか実況スレでも語られてたので、その時期のスレを掘るといろいろ出てくるかも 監督が別れと後悔を強調するように描いたとしても結末はやはり同じなんだよ で、おそらくは別れと後悔を強調したことによって、「関係が壊れて終わった」と勘違いする人が出てしまった
アニメも脚本の方も「友達に会いに行く(卵を割ることで得たのは友達)」のが結末やろ?
それで全体の筋通ってるじゃん
ドラマCDにもつながるし >>212
懐かしい。当時の俺のレスが混ざってるw
真実は藪の中だけど、個人的には野島さんが広げすぎた風呂敷をどう畳むか若林監督が悩んだ末に、あの形に舵を切ってまとめたんだと解釈してる
エンタメ的には受け入れ難い人が多くいるのは納得だけど
この物語はただのバトル物のような終わり方にすると安っぽい感じになってしまう恐れもあったと思う
特別編はもっとエンタメに振ってくれたバージョンを作ってくれたら、、、とも思ったけど、そこは特典のドラマCDがある程度補完してくれた
ラストには賛否あるものの、ワンエグほどシナリオ、作画、演技、劇伴が見事に結実した作品は稀有じゃない? >>223
>>ラストには賛否あるものの、ワンエグほどシナリオ、作画、演技、劇伴が見事に結実した作品は稀有じゃない?
それな
自分のオールタイムベスト5には入る まあとりあえずこれを聴いて落ち着こう
DÉ DÉ MOUSE Nulife Groove 044 - Original Soundtrack Mix
https://youtube.com/live/OwXPcX1Ke2w >>224
ホントそうだね
面白い作品、好きな作品は他にもたくさんあるけど
ワンエグは自分の中で別格 自分の人生で一番のアニメだと断言できるぞ
嘆こうが憤ろうが叩こうがワンエグの代わりになるものなんか出て来ると思えない
俺はワンエグのすべてを肯定する
ちなみに風呂敷は広げてないと思うよ
そもそもフリルは明確にアイと類似させた状況、「AI」というあからさまにアイとの対照性の主張、フリルがかまちょで嫉妬心をもった成長できない少女であること、アカ達の偏見によって作られた「創作物の少女」というメタ的な要素が付与されている事、その存在が12話のアイとの対比になっている事、などで物語上の役割としては消化されてると思うワケよ
フリルは「倒さなきゃいけないラスボスとしての役割」で出てきたわけではないと思うワケよ
もちろんこれは俺の個人的解釈にすぎないわけだから思いっきり間違えてるかもしれない
むしろ間違ってると思う人がいるなら指摘してほしい マジでクラファンとかで資金募ってでも新作作ってくれないかな
スピンオフでもなんでもいい
またアイたちに会いたい 観たいねえ
個人的にはワンエグはこのまま何もなく終わったとしても一つのパッケージとして完成された名作という認識なわけだけども、もっとワンエグの物語を観たいねえ 昨日はトサカに来てて話がバラバラになってたんだけど、要は監督の発言の出所は>>211で、>>204は個人的な考えを加えてニュアンスを改変したものということでFAかい?
要は12話という枠組みでは終わらず特別編に溢れたことに関しての発言を、1クール(特別編をのぞく12話まで)で終わらなかった→特別編は想定の終わり方ではなかった→打ち切りの終わり方だった、という風に捉え方に思い違いが生じていったことによって元の発言からニュアンスが変わった意訳になった、と ソース知ってる人の発言>>217読めばニュアンスは変わってないんじゃないか 「12話で収まらず特別編を作ることになった」という発言のニュアンスを
「特別編では終われなかった」という全然違うニュアンスにしてないかい? >>204に特別編で終われなかったとは書いてないよ
特別編の内容をあふれさせて落ち込んでる、でしょ 野島の最終話を12か特別編のどちらで捉えるかで解釈が揺らぎそうだけど >>233
>最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
>フリル関連を終わらせることができなかった
ここが「特別編では終われなかった」というニュアンスを前提にした意訳に見える
少なくとも引用してる奴はそういうニュアンスで引用して自身の主張を裏付けようとしている ニュータイプ読み直したけど、このスレの記事の引用に意味が変わるような改変は無いね
それをどう解釈するかは人それぞれの読み解き方がある
ワンエグは制作遅れで一回総集編が入ったことを考えると特別編が計画していた12話と考えるのが妥当だと思う
野島さんは12話に収まらなかったと言ってるので、野島さんの脚本のままの12話でも尻切れトンボな終わり方になったのではないかな?
見方を変えると、特別編にはみ出て落ち込んでるってのは、1話分落としてしまった事に対する慚愧の念ともとれる そうはならんやろ
特別編を作ることになった経緯の話がどうして特別編が尻切れトンボの話になるんだよ 特別編の終わり方は当初の予定通りの終わり方
監督は特別編の過程を少し変えた
野島氏としてはフリル関係は話が膨らんだと思っている
だから続きが作れるなら作りたい
野島氏の発言を含めてもこういう感じだと解釈したんだが >>235
それは君の思い込みでしかない
実際のところ、君のも成り立つだろうし他のも成り立つ
それを自分が合っててそれ以外は間違ってるみたいに噛みついてもなんの発展もないぞ 色んなアニメのアンチ界隈を目にしてきたけどさ、制作者の発言などを悪意的に錯誤させていってそこへの憤りを煽って叩かせようという試みをよくやるんよね
作品に描かれている物から外的なイメージのほうに焦点を向けさせそこに不快感を喚起しようとする
そうやって他者が物語に向き合うのを妨害して自分の短絡的悪意的評価に同調させ共感を得ようとする
自分自身の姿勢に疑いを持たないように、自分自身が物語と向き合わないように、自分自身が変わる事を拒むために、悪意の燃料を自給自足してるとも捉えられるか
そしてこういうやり方をする奴の多くが自分がファンで作品のためにやってるみたいな体裁を保とうとする
「愛のムチなのよッ!」みたいにもっていこうとする
…悪いけど、ただのアンチですからああああ!!
いい加減、かまちょを卒業しようぜ
そんなんじゃ誰も愛せないし何も守れないよ
君は愛を求めているばかりで君が愛を与えることができてないんよ
君自身が乗り越えようよ ほんと独り善がりなクソ野郎だな
いい加減、かまちょを卒業しろ >>239
そう、君のは思い込みでしかない
そして君のは悪意的な思い込み 自身の「投げっぱなしで終わった」という評価を固定化するために材料に思い込みでバイアスをかけようとしている
君がしている試みはそれだけだ
それに何の発展があると思ってるのか聞かせてほしい リアタイ時もこういうワンダーキラーみたいな輩が湧いてたな
懐かしい 当時も思ったけどこういう制作者の意図の憶測みたいな話には饒舌になる人が多いというか、
そんなことより物語の方に向き合うべきじゃないかい?っていつも思うんよね
というかむしろ物語に関して考えたくないからそうしてるようにすら見えるね
二年間まるで成長していない… >>244
投げっぱなしで終わったとか一言も言ってないけど何が見えてんの?
204は歪んでないしそれをうけて解釈は別れるんじゃないかって言ってるだけで なら、解釈が分かれただけの話だろ
どっちの思い込みに発展があるんだい? 違う解釈もあると受け止めるなり受け流すなりすればいいんじゃないか
そこで相手に噛みついてお前は間違ってる悪意で歪めてるとかやる必要ある? みんな相手にしてあげてやさしいね
いろんな人に相手にしてもらえてよかったね 解釈を言い合って洗練する
それが対話ってもんだろ
投げっぱなしだという解釈をしたがる奴に対話を試みてもなしのつぶてが多いけどな
考えがあるからそうなのではなくて考えたくないからそうなのだと最近わかったよ ようするに、自分の言ってることに「いいよねーわかるー」って共感してもらいたいんだろお?
「自分はそうは思いませんこう思います」ってのをぶつけられると逃げ出す
何を発展させるつもりなのかなあ? それぞれに解釈があっていいだろ
それぞれが自分の解釈を大事にして納得すりゃいい
「どっちが~」とか暴力的に押し付けるようなことはやめろ独善クソ野郎
対話には相手への尊重が必要で、少なくともお前にはそれができてない
客観性もない、自論の相対化もできてない
いい加減、かまちょを卒業しろ 君のは解釈を言い合うんじゃなく相手罵倒してるだけじゃん
個人的には1話のアイに戻っただけに見えたりクリフハンガー感あって未消化感あるけど、自立的に目的を持ってやってきたのに変化も感じる
その変化が重要でやりたかった事だと監督が言うなら、ネイルに会って何を言うのか他のメンバーとの切れた関係はどうなるのかキモイ敵はどう乗り越えるのかとかは些事だからやらずにあそこで終わっても良いとも思う
ただ、やっぱりその先は?て気になるな 「ちゃんと終わらせてれば名作だったのに!」みたいに嘆いていじけて見せるとなんかあんたにプラスあんですかあ?
ちゃんと終わってるし名作なんだよボケェ! >>253
お前が相手を尊重してるかよw
自分のナリ観ろよw 対話を求めてるのはお前だろうが
お話にならんのよハッキリ言って それぞれに解釈あっていいだろ
お前がそれを認めようとしないだけだなw >>254
俺はちゃんと自分の解釈を言ってるが?
ただの人格攻撃に走るやつに対して相応の対応してるだけでなw
「こうあるべきだった」というのは「自分の思った型にハメようとしているだけ」で話であってむしろ作品に張り合おうとしてる姿勢にしか見えないな >>259
そうやって、綺麗に終わってるね名作だね、以外の感想には作品と張り合ってるとか難癖付けて解釈や感想とは認めないのな
そもそも、こうあるべきだったとは言ってないんだけども お前の解釈があるのはいいし尊重するよ
っていうか作品の解釈や論旨自体には別に否定的に見ていない
そう言う解釈もできるし、納得できる部分もあるよ
「自分が絶対正しい、そうじゃないのはおかしい」みたいに言ってるのがお前で、そういう排他的、独善的なスタンスを批判している
端的に言って自分のクソな行いに無自覚なクソ野郎だと思うし、俺はお前が大嫌いだよ
あと解釈論はもうさんざんリアタイ時にやったし、今更やるのもなぁって感じ
時間あれば改めて見返してみるのもいいが、お前との「対話」に付き合うためにそこまでする義理はないな
大好きな作品なのは変わらんが、自分の中ではもう旬が過ぎてしまった
時系列に沿って過去スレ読んでけばええんちゃうかな
俺のも含めて、色んな人の考察や解釈が見られるよ
本スレだけなら20スレくらいだし、考察も割と濃いめのものが多くて面白いと思う 作者が間違っている前提で自分の思い通りの展開が正しいとする姿勢のことだよ >>262
そりゃおまえが「お前の態度が気に入らない」って言ってるだけの話だ
こっちもトサカに来れば断言口調になっちゃうだけだよw >>263
なんかちょいちょい幻でも見てんのかなてくらい変なこと言い出すよね
別に作者が間違ってるとかこうあるべきだったとか1度も言ってないよ 相手の解釈を尊重できないやつが「対話しよう!」とか言ってきたら引っぱたきたくなるじゃん 結局「お前の態度が気に入らない」という話に終始するんだよなw >>267
その誰かを勝手に当てはめられて作品と張り合ってるとか言われても困る 旬が過ぎて見返す気もないアニメのスレに何し来てるんだ? 最終的に自分と違うのはそこに押し込めるのな
無駄すぎる ワンエグにこちらから求める物は一切ない
おまえらがどうワンエグを蔑もうとも、ワンエグが存在する時点で俺はもう勝ってるんだよ!!
これ以上ない幸福を与えられてるんだよ!
おまえらがどんなアニメが好きだろうがそこから与えられてるもんよりはるかに大きな幸福をなw
どうだ悔しいかww 未だに野島さんのドラマ見た事無いけど別作品の考察していたら
中々興味深かったのでちょっち見てみるかなぁ、と久々にこのスレにやってきた
今でも元気なのは居るんだなとワロタ
ワンエグは10話は露悪的で胸糞悪かったし特別編は肩透かし食らったけど
他の回は何かしらスキな所があるし百合っぽかったしで放送当時は考察楽しかったなぁ・・・
90年代のテイストも感じられて。
でもワンエグの一番の収穫は戦場のメリークリスマスという映画を知れた事だった。
クロワのシャドーハウス見てたら1話からドロワーズでワンエグ思い出したよw このアニメにも寄ってくるのはこういう口を開けばなにかしら文句を付け加えるやつしかいねえな 「露悪的」って野島さんのドラマの作風なんでしょ?ドラマ見てないからよく知らんが。
自分では褒め言葉のつもりで言ったのだけど、伝わらなかったのなら残念ですね。 露悪的なものを見れば胸糞悪くなるのは脚本さんにとって成功でしょ
自分の主観でしか考えられない馬鹿のようだから相手するのも無駄ですね、残念 肩透かしの方は文句でしかないということは否定しないんだなw 「なにかしら文句を付け加える」
これを否定できたかい? 駄々をこねればなんかが得られると思ってんのか知らんがもうかまちょムーブにうんざりだ
続きなんかねえんだよ!!
バカ向けの儲かるアニメしか二期作らねえんだよ!!
おまえらはいつだって「次」があると思って気楽にぶっ叩いて叩き潰していくだけ
クソゴミどもがよぉ >>280
それは「文句」ではなく客観的に見て正当な評価であり「事実」ですよ
「事実」に対し文句だと「勝手に勘違い」して怒り出すのは図星を突かれたという証左、恥ずかしいなぁ。。。 お前が否定的な感想を持っているという事実であって何の弁解にもなってないなw こういったほうが良かったか?
なにかしら否定的なことを言い添える(むしろそっちが言いたいことのメイン) 何でも否定的だと勝手に思っている「あなたの思考が歪んでいる」ってだけですよ
それに>>275の通り、その2話以外は何かしらスキな所がある
つまり13話中11話は素晴らしかったと言ったつもりなんだけどね。
歪んだ人は歪んだ考えしか出来ないから可哀想だ、とあなたを見て私は思いますよ 好きなところがあるならその話をすればいいのにわざわざ否定的な話を付け加えたんだろ?w
そう指摘しただけだが?w ま、元気なのは良いが
いつまでも多様な意見や感想を許せない傲慢で幼稚なのが居たら
新規さんはいつまでも寄り付かないだろうなぁ・・・
自分で自分の首を絞めてるのが分からないお馬鹿さんなのか
「裸の王様」気分をずっと味わっていたい狂人なのか一体どっちなんだろう?
公式さんにとっては目の上のたんこぶなんだろうなぁ・・・ 「口を開けばなにかしら文句を付け加えるやつ」であることを否定できてねえじゃねえかw 新規なんか来ねえんだよw
いたって「全部わからんからクソ」でそれ以上何も考えないやつばっかだ それは「あなた自身」でしょ、自分が文句ばっかだから他人もそう見える
いつまでも「鏡に映った自分」と独り相撲を取ってるといいよ 古参がたまに来たって二年前とまるで進んでない同じ感想を言うだけ
公式にとって目の上のたんこぶ?
公式がこのスレ見るわけねえだろ
仮に5ちゃんにいたって他のアニメ持ち上げるのに忙しいだろ
二期を作る気もないアニメのスレのこと気にするかよ ああ、俺は確かに文句を言っている
「口を開けば不平不満ばかり」のやつになw
おまえらがやってることをお前らの身に返してるだけだ ふむ、同じ感想言うだけってのは確かにつまらんだろうな、そこは同調できる
では野島さんのドラマを見た後にワンエグを見る目が変わるかどうか試してみるか なぜそこでワンエグの事を考え直してみようとならないのか
考え方を固定している以上はずっと変わらんよ 言ってる内容自体は既にリアタイ時に語り尽くされたもので目新しさはないけどな お前がリアタイ時にした解釈や考察ってどれか言ってみろよw twitterなんて共感によるエコーチェンバーしか求めてないんだからリプする奴はただのアホだ
他人に意見されること自体が嫌いな奴がいいねやリツイートだけしてもらって自分の独り言を共有してほしくてやるものだからな
おまえがその人気でもない垢を晒すってことはお前がなんか意見されての私怨といったところだろ?w
違うかい?w
どんなことを言って絡まれたんだい?w おい、どしたー?
大方、アンチ発言して信者に?みつかれでもして根に持ってこのスレに久しぶりに来たんだろお?
自分に絡んできやがった憎き信者の悪質性を主張したかったんじゃねえのお?
信者だらけのアニメなんてその辺にざらにあるだろ?
そいつらの巣に飛び込んでいってそのアニメを全く理解しようとせずに「説明不足で投げっぱなしでわからないところだらけのクソアニメだな!このアニメより悪いアニメなんかねえよ!」ってバカ丸出しのこと言ってみて来いよw
そうすりゃ、人の心の分からんサイコパスでも人がどんな反応するかくらいはわかるだろうよ
信者がたくさんいるアニメではできねえかあ?
否定的な発言ばっかしてるくせにいっつも言い訳がましく「俺はワンエグが好き」とか言ってアンチじゃないフリして自己保身をはかるけどさ、好きなら殴って良いってことかよ?
このストーカーパワハラDV野郎がよお なんかすっかり聞かなくなったなコレ
あんだけ作画リソース使ったのにね 不思議なことにすっかり聞かないのにこのスレに来る奴がいるのである なんか俺は大きな勘違いをしていた事に気づいたわ
俺はワンエグという作品は話を理解できてない人に整理して道筋を提示すればだれもがその素晴らしさに気づくだろうと思ってた
そんなわけなかった
人の心を持たない、愛を持たない人間にはどう説明したとしてもなにが描かれているか本質的にわかるわけがなかった
論理的な説明を受けたとしてもそれはAIが人間の習性を言葉として把握するレベルの話でしかなかった
そこに魅力や面白さを見出すことはないのだということに考えが至らなかった
俺は人間を楽観視しすぎていた CloverWorksの名前が売れた今やってたらどうなったんだろ 結局、どんな終わり方なら納得してたんか言わねえのな
漫画原作とかだと明らかに連載途中で終わったアニメに対して「終わり方がクソだった」「恨んでる」「途中で終わったからら評価に値しない」とか言ってんのかってんだよ
無抵抗だと思って調子に乗りやがって トサカにきたぜとか度肝を抜くとか
その辺のワードが滑ってたなぁ 無理にキャラ付けしたりミームを生み出したりしようとしてるのが感じられて痛々しい janeが使えないのは面倒だなあ
>>309
痛々しくないのってどんなのだ?
アニメのセリフなんて否定的に観ればみんな痛々しいし、信者もアンチも痛々しいだろう?
嫌いなもんに執着してるやつは特に痛々しい あれが恥ずかしいこれが恥ずかしいなんてやってたら何も愛せないんだよ 「これが悪かった、これはこうすべきだった」
そのような人間の意見は自分の身勝手な「正しさ」を押し付けようとしているだけの意見ではないか。
量産コピーを繰り返せばいいわけではない創作コンテンツにそのような「正しさ」が必要だろうか。
結局のところ言ってることを突き詰めていけばただの好き嫌いであり、自分の思い通りの型にはめたいだけのただの我儘ではないか。
そこに「正しさ」があると勘違いしそれを振りかざし作品に押し付けようとする身勝手な人間がポリコレ圧力のような思考に発展していき、作品個々が多様であることを拒絶していくのではないか。
大した考えもなく大層に褒めちぎるのと同じレベルで、大した考えもなく貶すやつもいる。
全てのアニメなどの創作物に対する賛否など大抵はその程度のものであろう。
しかし賛否が分かれるアニメこそ本当に素晴らしいと言えるのではないか。
なぜならそれは観ているみんなが観たい物が画一化されてないということであり、作り手の作りたい物も画一化されてないということだからである。
それこそが本当に「多様」な世界であろう。
ワンエグは今後求めても滅多に出会えることはない稀少な価値を持った作品であり、令和の、いや21世紀の奇跡である。 いや最後の終わり方に関してはもうちょっと上手くやれた気がする
賛否が分かれるアニメこそ素晴らしいなら、
なろう系とかがいっぱいあるから稀少でも奇跡でもないな じゃあ、そのうまくやれたというあなたの「正しいと思ってる形」を教えてくれよ あと、ワンエグの代わりになるのがなろう系だと思ってるならそれ見てな
君にとってはそうなんだろうから否定しないぞ 多分俺が褒めちぎるワンエグに対して貴方はそうでもないと思ってるのかもしれない。
滑稽で的外れでバカげた意見に見えるかもしれない。
しかしそれはあなたが他のアニメを褒めちぎってるのに対して俺ががそう思うのと本質的な違いはない。
俺はそんなことをわざわざ言いにいく糞野郎ではないだけだ。 ねいるの扱いくらいかなちょっと…と思ったのは
日常系じゃないんだし残酷な結末でも良いから続きで決着してほしいとは思う アイ、リカ、桃恵の三人は最初が友達に会いたいという動機であり、彼女らの日常生活におけるメンタルの問題の提示とケアがエピソードの基本軸になっている。そしてこれらにはある程度の区切りがついていると思う。
対してねいるは最初から3人と動機が明らかに異なって配置されており、エピソードは世界観の謎に関わるものになっている。最初にフリルの存在が仄めかされたのもねいるのエピソードであるし、寿とのエピソードはエッグ世界の仕組みに関して示唆するものになっている。
他の三人のエピソードの構造とは異なる規則性であることに留意して観る必要があるように思う。
最終的にアイがエッグに再び関わる動機としてもやはり新たな友達であるねいる会いたいという形になっており、ねいるがフリルと直接的に関係がある状態であることで、アイ達(アイが友達に会いたいという理由で戻った以上、戻れるのはアイだけと考える必要はない)が間接的にその先でフリルと関わることを予期できるようにしている。ねいるが残るというのは物語の構造上の必然と見ることができるのではないかと思う。 人間の心というやつは、何かを求めると苦しむ。
愛を求める、金を求める、承認を求める、理解を求める、服従を求める、髪を求める、続きを求める。
求める物が得られないと苦しい。
苦しいから憤りや嘲りや貶めや妬みなどのネガティブな感情や行動が生じる。
でもね、我々はすでにワンエグという得難い物を得ているんですよ。
そこに喜びを見出そう。感謝をしよう。
産まれてきてくれてありがとうワンエグ。
我はワンエグにより人生の悟りを見出した…! 野島のドラマでワンエグのことかと思いたくなる会話あって笑った アニメ放送当時からずっと積んでた高校教師をやっと見てる
酷い目に遭ってばかりの主人公の高校教師を見てると応援したくなる作劇だな
なんで女子高生のヒロインをちょっとフォローしただけでここまで惚れられるのかさっぱりだが
まぁそこは考えても意味無い所だろう。
ワンエグでは剣道が一番のトラウマだったが
高校教師の剣道教師は良い人そうなのでそこは安心して見てるわ。
ドラマは普段見ないから一般的なのはどんなのか分からんが
刺激的な所は面白いと思える。 アニメ『ワンダーエッグプライオリティ』の脚本家、今期ドラマで不満ぶちまけ。「勝手に最終回を変えられた」「カタルシス理解してない」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1695635138/
ドラマ『何曜日に生まれたの』の第三話。
登場人物のラノベ作家がアニメ原作を手掛けた不満を語るシーン、明らかに『ワンダーエッグプライオリティ』のことを指してる…。
脚本家はどっちも野島伸司。
↓
作家:
アニメ化はしばらくやりたくない
前回私のシナリオとは違う最終回に勝手に変えられてしまった。案の定大不評で、私は続きの物語が書きたかったのに意味不明に完結されてしまった。
編集者:
時間がなくて、初監督で、プロデューサー連中も止められなかったみたいで
作家:
越権行為だけじゃなく物語のカタルシスを理解してない。そこまではクオリティーは高かったのに。まったく台無しだ 高校教師見終わった
悪貨は良貨を駆逐するというか
狂った環境に影響されてしまったのか
真面目な高校教師まで殺人未遂逃亡犯になるオチにワロタ
刺されたヒロイン父も本当に憎んでいたのなら悲鳴をあげて
逮捕して貰ってれば良いのに刺されたまま家に帰って放火自殺するのも意味不明だった
というかヒロインの娘を17才になってもヌードモデルにしていて
自分のベッドに寝かせといただけで
父に近親相姦のレッテルが貼られていく展開も肝心なとこを暈して
なんでこうも決め付けられるんだと思ったが
最後の心中とかも暈す事によって話題性を獲得していったんだな
成る程、社会現象になるドラマだなぁと思った。
個人的に心中か寝ているかに拘りは無いな、話題になる放送当時だから楽しめる事なのだろう。
しかし生徒を強姦した教師は病院送りにはなったけど
それでも教師を続けてるのはどうかと思ったわ。
女子高が舞台だけあってレズもいたが
逆恨みで硫酸かけてくる悪いレズだから
ワンエグの小糸ちゃんや4話の空気読めない百合少女も
どっちかというと悪役っぽい役目だったんだなぁ・・・と納得した。
デートにナムコ・ワンダーエッグが数カット映っていたので
資料価値があった。
カラオケシーンや渦中に巻き込まれる女生徒の母が自宅でスナック経営してるとこも
ワンエグを思い出した。 >>325
ワンエグは初監督ではないじゃん
まあドラマCDを考えると過程に変更はあったようだけど、アニメ版も続きにはつなげられる形にはなっている
アニメにおいて二期が難しいこと考えればある程度の完結の体にはしなければならなかった事情も慮るべきだろう
それとそのスレでも終盤で風呂敷云々言ってる人がいるが、アニメ版でそういう風にされたとかではないと思う
卵から出てきたりするサブキャラの少女の話はメインキャラ四人の心理や状況と関連しているスタイルなのは最初から一貫しているけど、これは11話のフリルや12話の卵から出てきたアイも同じ
11話のフリルの状況はアイと重なることでアイの「小糸と母親への心理」がわかるようになってる
12話はまんまアイが卵から出てくることによってそれまでの物語の構造をはっきりさせてる
それを踏まえて観ると突然風呂敷が広がってるわけじゃないと考えることができると思う なんにせよ、ワンエグはシナリオ、作画、デザイン、演出、音楽などすべてが素晴らしい奇跡的なアニメだ
続きがあるなら続きが観たい
待ってる いや初監督
実写だってCMだのMVをカウントしないだろ そうだね
そう捉えることもできる
まあ野島氏は続きが作りたかったと言っていたのは他の所で既知の話
そして特別編への不評の多くは「完結していない」であったわけで、もし元の脚本の通りでも続きが前提であれば「完結していない」であったろうから、ワンエグは「完結されてしまった」ではないとは思う
まあそもそも物語の登場人物が必ずしも作者の考えそのままを言っているわけではないので言葉通りに捉える必要はないわけだが
製作側は二期に続ける気はなかっただろうけど、それでも特別編という形で何とか枠を用意してくれたのだろうし、
それは制作的に無理なスケジュールでかなり厳しかったのだろうと思う
まあそこを悪く言ってもどうなるものでもない
むしろ俺はワンエグを褒めたい褒め続けたい
しいて言うなら、俺が悪い
俺がファンとして無力だった
結局俺一人で円盤3万枚くらい買えればどうにかなってたであろうこと
自分の無力さに苛まれる毎日…!
みなさん、すいませんでしたッ!!! 嫌儲のスレとかでもとかくこの手の話は監督だの脚本だのを悪者にする想像を展開してスケープゴートにしようとするけど、やめようぜそういうのは
まず大前提として考えたほうが良いのは、製作側が続きを作らせる気があるなら特別編のような無理な条件下で締めさせようとはしていないということ
アニメーターのスケジュールはかなり先まで予定が決まっているものだから、特別編のような条件下ではまともな仕事はできないというのはわかりきっていることで、そんなことはやらせている側こそが一番わかっているであろうこと
実際、一時間枠が用意されていても二十数分を作って当日納品のギリギリだという
そしてアクション作画のシーンは一切なく、それが必要であったであろうシーンは省略せざるをえなかったのは一目瞭然
その状況から考えれば、監督は「締めなければならない」という前提条件で、「何もかもができない」というギリギリの状況下で、自分のプライオリティで取捨して締めようとしたに過ぎないと捉えることができる
脚本が悪いのでもないし監督が悪いのでもない
むしろ素晴らしい仕事をしてきた人たちです
あの終わり方を問題視するとしたら、問題の根本原因を彼らに求めるのは間違っている
あれが問題だというなら「無理な条件下で、締めるのを絶対としてそうさせようとした側」から起因する問題でしょう
そしてそれを突き詰めていくと俺が悪いというところに行きつくわけです ワンエグ→なんうま(飯豊まりえ)→夏へのトンネルのコンボ みんな見てくんないかなぁ 90分以内だから見やすいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています