白い砂のアクアトープ Part.34
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↑冒頭にコレを三行重ねてスレ立てしておく
沈む夢、漂う夢、動き出す夢──
沖縄のちいさな水族館を舞台にした完全新作オリジナルアニメーション。
水族館で働く18歳の女子高生・海咲野くくるは、東京で居場所をなくし、逃避行した元アイドル・宮沢風花と出逢う。
くくると風花はそれぞれの思いを胸に、水族館での日々を過ごすようになる。
しかし、その大切な場所に、閉館の危機が迫りくる。少女たちの夢と現実、孤独と仲間、絆と葛藤──。
きらめく新たなページが、この夏、開かれる。
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.5ch.net/saku/
・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>970が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
・重複・乱立スレは利用しない。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆公式サイト
アニメ公式:https://aquatope-anime.com/
公式Twitter:https://twitter.com/aquatope_anime
Webラジオ:https://www.onsen.ag/program/aquatope
◆前スレ
白い砂のアクアトープ Part.33
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1640083075/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◆スタッフ
原作:projectティンガーラ
監督:篠原俊哉
シリーズ構成:柿原優子
キャラクター原案:U35
キャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希
美術監督:鈴木くるみ 美術監修:東 潤一
美術設定:塩澤良憲 色彩設計:中野尚美
撮影監督:並木 智 3D監督:鈴木晴輝
編集:高橋 歩 特殊効果:村上正博
音響監督:山田 陽 音楽:出羽良彰
音楽制作:ランティス
プロデュース:infinite
アニメーション制作:P.A.WORKS
◆キャスト
海咲野くくる:伊藤美来 宮沢風花:逢田梨香子
照屋月美:和氣あず未 久高夏凛:Lynn
仲村 櫂:土屋神葉 屋嘉間志空也:阿座上洋平
南風原知夢:石川由依 島袋 薫:小松未可子
真栄田朱里:安野希世乃 米倉マリナ:東山奈央
比嘉瑛士:永野由祐 星野 晃:てらそま まさき
諏訪哲司:日野 聡 雅藍洞凡人:阪口周平
具殿轟介:櫛田泰道 照屋さつき/キジムナー:儀武ゆう子
おじい:家中 宏 おばあ:定岡小百合
◆主題歌
第1クールOP:「たゆたえ、七色」ARCANA PROJECT
第1クールED:「月海の揺り籠」Mia REGINA
第2クールOP:「とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか」ARCANA PROJECT
第2クールED:「新月のダ・カーポ」相沢梨紗(でんぱ組.inc) ◆放送&配信情報
2021年7月より12月までTOKYO MX他にて放映(全24話)
ABEMA、dアニメストア他配信サービスにて配信中
◆Webラジオ情報
『白い砂のアクアトープ アクアリウム・ティンガーラ館内放送局』
インターネットラジオステーション音泉にて
10月8日より隔週金曜配信
【パーソナリティ】 伊藤美来(海咲野くくる 役)
https://www.onsen.ag/program/aquatope
◆Blu-ray情報
白い砂のアクアトープ Blu-ray Vol.1〜6まで順次リリース
https://aquatope-anime.com/bd/ 『白い砂のアクアトープ』TVアニメ公式(@aquatope_anime)
AM.0:30・2021.12.17
最終回までご視聴いただいた皆様、半年間ありがとうございました!
キャラクターデザイン/総作画監督の秋山有希さんからは、くくるや登場キャラクターが勢揃いで、とっても賑やかなイラストが到着
このあとは
BSフジにて24時30分より放送
琉球放送にて25時29分より放送
#白い砂のアクアトープ
https://pbs.twimg.com/media/FGvUNxQVQAkai1S.jpg
https://twitter.com/aquatope_anime/status/1471503039525974018
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) U35(うみこ)(@umiko35)
PM.10:17・2021.12.17
最終話「白い砂のアクアトープ」再放送もご視聴いただきありがとうございました
改めて、半年間見守ってくださりありがとうございました…!
#白い砂のアクアトープ
https://pbs.twimg.com/media/FGz99nFaQAABL--.jpg
https://twitter.com/umiko35/status/1471831798389014538
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) その時の空気に流されて批判してた視聴者が多かったんだろうけど
一旦落ち着いてから改めて見直してみれば良い作品よね
たぶん10年くらいしたら色づくと並んで名作と呼ばれてると思う >>12
名作と呼ばれるかはともかく、
このアニメに低評価付ける人の特徴は「くくる(とりわけ1クール目)が未熟」「副館長のパワハラ」「謎のまま終わるキムジナーの描写」に不満があるって感じがする
俺はそんなの気にならなかったから普通に楽しめた ワイ的にはそういう特定の描写よりもっと根幹的なところが低評価やなあ
骨子がない
→くくる風花の成長物ではあるんだろうけど過程や中身が意味不明
描写のノイズ(ギャップ)が大き過ぎる
→企画考えて他部署と調整してるくくるがただの無能扱いされてたり、逆に風花副館長が有能扱いされてたり 夏凛ウミウシ迷いイルカ放置とか とにかく設定と描写のギャップが大き過ぎるんよな
幹もダメ枝葉もダメという 単純にこの展開に無理はないかどうかを感じ取る能力が低いのかなって (テテンテンテン MM8b-NYyr [133.106.52.51])と
(スフッ Sd43-3bIH [49.106.215.227 [上級国民]])は
そのバイト紹介してよ >>21
百合作品じゃない作品に百合ってレスするバカに「百合じゃない」を文中に含むレスを送るだけの簡単はお仕事だ >>14
群像劇っぽいくせに群像劇になっておらず、
全編通して盛り上がりに欠けるも追加で 色々事情があってうまくいかなかったんよ…って感じかと思ったら、監督的には割と労作&自信作っぽい感じが滲み出てたからなあ 単純に能力不足やろ
感情を語らせないぞ!直接的な表現はしないぞ!ってとこだけはできたのかもしれんが… なお間接表現と言えるレベルには達していない模様 「台風で心が折れる」と「心が折れたのを台風で表現する」とか区別ついてんのかな 副館長が昔面倒見てた水族館の写真でも寂しげに見つめるとかすりゃ間接表現と言えるだろうけど
館長にあいつはいいやつやぞって言わせるだけじゃ弱すぎるわな
説明よりも描写をして欲しいね。創作の世界ではよく言われることのはずだが 後半白箱向けって言っても白箱はずっとお仕事ものとしてはちゃんとしてるよ‥‥ >>28
そうそう 夏凛や朱里との仕事描写の中ででも見せれば一発だと思うんだけどね よりにもよって館長(胡散臭い、能力不明、どの程度の付き合いか不明、お世辞かホンネか不明)に言わせてもなあ 館長に言わせればええわ的な発想では間接表現なんてできないような気がするわ
関係ないけど、逆にああいう面談のシチュエーションだと「副館長が君のこととても褒めてたよ」とかの方がグッとくるもんやろ >>31
しゃべる言葉に信用ないからな館長
ぶっちゃけ、なんでくくるが館長の言葉を真に受けるのか分からんw
くくる視点で見れば、自分を営業に配属しやがった、人の見る目のない怪しい口調のおじさんだろうに セリフで言わせるなんて
めちゃくちゃ直接的表現じゃんね
アニメに限らず実写でも
「見てわかることはいちいち言わせない」というのが定石で
つまりは言葉以外の部分で描写して説明しろよってことだし
それでも直接的だというなら、誰かの失敗を見て
そこでなんらかの思考をめぐらせるカットがあるだけでもいいんだけど
このアニメだとそういうことでもないんだよな というか仏頂面銀行員の無能告白にも勝手な解釈付けて勝手に感動してポンポン要職あげてるし
もうおじい体良く利用されてる可哀想な人なんだろうな、と >>33
まじそれよ アニメなんだから画(行動描写、動き)で見せろってのが基本で、さらに進んでこの監督は画(背景描写などの間接表現)で見せたいんじゃないのかねえ ラノベばりに口で説明ってどうなってるんやマジで まあ昔話の種明かしされたところで、ん?たかだか取引先の生き物のことで人生変わるか?って感じだからもうとにかくメインのストーリーのロジックが破綻してるのよな もしくは隠れ設定の隠し過ぎ
そういうのやりたいなら足繁く通ってるうちにカワウソと仲良くなってみたいなそういうのが必須だろうよ(それでも五分五分くらいかな) 本当、「惜しい」作品なんだよね。
映像や音は最高の出来。ストーリーも一話単位なら悪くない。
全体として何を見せたいのかの軸を見失ってしまった。
水族館というテーマもありそうでなかった作品だったから高く評価したかったんだけど。 >>35
中世の抽象画の概念で、小道具や構図で示唆させたいのかと思えばそうでもない、
というかやってるつもりなのかもだけど
なにひとつ伝わってないね
過去のPAの作品と比べて作画良かった?音楽良かった?
自分はまったく思わないんだけど。
人物はのっぺりしてるし
構図に意味が込められた感じもない
手癖で作られてるようにすら思えた 空也の女嫌いの理由を説明するのに夏凛を使ったように、
副館長の時も館長を使えば良いってスタッフの判断だろうな
よりによって館長を通してだから、視聴者目線では副館長を弁明できてきてないけどw 水島努監督ならがまがま編は1話Aパートで完了してた エピソードを回想シーン等で直接描くのは避ける=間接表現 のつもりなんかな〜 他人に解説させるのも似たようなもんだろと思うけどな 解説役が説明する形式じゃなければまだマシだろうけど、さあ!解説始まります!ドン!て感じだからな ロジックがまるでなってないわなあ >>41
回想シーンを多用すると水槽で見る幻と紛らわしくなるからあまり使わないようにしたんじゃないかな
あれが一応ウリの場面だから >>33
今は見てわかることを見ない視聴者が増えてるからなあ 間接表現にこだわったって言ってた監督がやるから、言っていることとやってることがちぐはぐって事でしょ >>40 がまがまはSHIROBAKOの七福神みたいな感じで描くわけですね
それで全員がティンガーラに来るわけじゃないけどどこかで繋がってるように
描いたりとか まあ正直全員ティンガーラ入りは微妙だよなぁ
とはいえ入れないとうどんちゃんみたいに空気にしかできなかっただろうけど このアニメの学びって「コネの重要さ」と「コネを使うしたたかさ」かな
おじいチケット使った風花が知夢に説教する所が見どころだと思う 説明し過ぎると野暮になるっていうのも分かるが
別に回想使うのが説明し過ぎになるとは限らないけどな
ゾンサガの巽がなんでさくらたちを蘇らせたのかっていう本作最大の謎を
学生時代のさくらに笑いかけられたからっていうごく一瞬の回想でアンサーを出したけど
こういうのでいいんだよってひしひしと思ったよ プラオレ!でもチーム内で無理矢理カップリング乱立させてた辺りDMMの担当者が百合厨なんだろうな、と 百合かどうかはともかくくくると風花の関係がよかったよね
他人(最初は他人)→友人(4話でお互い名前で呼び合う関係に)→姉妹(12話で風花のお姉さんになる発言)と変化していく過程を1クール丁寧に描いて
この関係を築いてからの2クール目の二人がとても良い >>39
夏凛が
空也の女嫌いの理由をペラペラしゃべってたのはも違和感すごかったけどな
個人のプライベートでありトラウマにもなってることを同じ職場の人間、
それもたいして知りもしない相手ふくめて平気でしゃべるやつとか信じられんわ >>55
どうか
じゃねえ
違うっつってんだろゴミ
喋んなカス >>45
物語って浮き沈みしつつも帳尻はプラスで展開するのが王道なんだけど
これはワンクールかけてがまがま終了という四半期赤字決算、
2クール目もくくるが凹んで戻っただけのよくてトントン
だから、終わったのに残るものがない アクアトープが、くくると風花がお互いに惹かれ合う過程を丁寧に描いてたとは言い難いな
四話で、「相手を知りたい」「相手に自分の事をわかってほしい」というお互いの気持ちを吐露したけど、
なぜそう思うのか?の理由付けというか、キャラの価値観や感性等のバックボーンの描写がないので説得感がなく、唐突感しかなかった。
一般的なボーイミーツガールやガールミーツボーイものは、そういう所しっかり描くと思うけどね。 いいかげんにしろ(スプッッ Sd03-/lF/ [1.75.208.66])
嫌がらせを生き甲斐にしてるクズなんて害虫にもいないぞ
>>56
そこまで言っていいんかいというのは確かに感じた
あの場合、円滑な業務のための同僚への周知は言葉を濁しつつおこなって
リアルな実情は回想にすることで
夏凛の空也への想いを匂わせる、というのが
オーソドックスかつわかりやすい演出なのかね 行動だけ見ると筋は悪くないんよね 55みたいに行動のレベルで楽しめる人はそれでええんやろうが
普通は「出来事→感情思考→行動」みたいな流れがあるわけでな 行動のレベルから一歩踏み込むと意味不明になる くくると風花の関係が
(1)打算的関係【2話:人手不足(ククル)・宿無し(風花)】
(2)信頼関係【3話:上司・部下】
(3)親友関係【4話】
(4)姉妹関係【12話】
という段階を踏んでいるのはよく分かるけど、
3段階目と4段階目はそれに至るフェーズのキャラの結論にいたる思考が意味不明だから、唐突感あるよね >>62
なるほどなー まあ親友や家族ってよほどマッチしてないとならないよな ましてあんな短期間で何があったんだと うーんマジで何があった(つもりの設定な)んだ? 共依存的に互いの欠落を埋めるって見てあげてもイマイチわからん(くくるは姉欲しいとは思ってないし風花も然り)
逆に、よくある好意混じりつつ可愛い女の子を救うのに理由は要らねえみたいなのって楽なんだろうな 人助け自体も自然だしある意味下心や性欲も根底に想像できるから その点風花は別に追われて来たわけでもないしなあ そもそも生まれて来なかった姉の話も唐突過ぎて……… 会ったこともない知りもしない姉を求めるか エスパーかよ 自然なのは親やしだいぶ譲って甘やかしてくれ人かなあ ただの雰囲気アニメだからね
それ以上の意味なんて最初からないんだよ 次回作はパリピ孔明だろ
俺だったら葬送のフリーレンをアニメ化するが
理由は国内外でアニメ化したら人気が出るから
日本の視聴者を無視しろってことじゃないよ
海外でも人気が出る原作をアニメ化しなさいってこと 海外で和製中世欧州風ファンタジーアニメって受けてるの? >>71
なろう系が強いのもファンタジーだからってこともあると思うよ 美少女がキャッキャウフフするだけの、
キャラの行動原理の描写が微妙な作品の信者って文脈読めない人が多いけど、
ああこういう事なのか…かという気もする マジレスすると中国でも欧米でも受けるジャンルは
ファンタジー・アドベンチャー、バトル物、ヒーロー物、ラブコメ
面白ければ欧米で受けるジャンル
SF、サスペンス・ミステリー、文芸・アート系 キャラとか雰囲気は好きだったし、2クール目の初めのあたりの
お仕事アニメ感は好きだったんだけど、終盤はアニメとしての軸がぶれて
どこに面白さがあるのかわからなくなってしまった
お仕事アニメするならそれで突っ切ってほしかった >>38
今でも作画は良かったって思ってるが
>>70
嫌味な野郎だな 海外に受けたいならPAが大好きなやきうモノやったらどうだ ポップアップストアの最終日に行ってきたけど、店員がやる気ないな。
閉店30分ちょうど前に行ったら、客が商品を見ている最中に商品をどんどん片付け始めていた。
17時位から閉店作業を始めていたみたいだから、17時閉店って書けば良かったのに。
駆け込みで買っている客も結構いたんだけど。
商品じゃない展示物の撤去とかなら分かるけど >>79
PAが好きなじゃなくてだーまえが好きなだけだろ
だーまえが絡んでない作品でやきうのエピソードってあったっけ? >>80
店員の側からしてみれば最終日の次の日から同じスペースで次の催事スケジュールが入ってるなどの事情で撤収(と搬入)を早めたかったのかも
まあでもせっかくツイッターアカウント持ってるんならSNSとかで最終日は都合で閉店を早める旨の告知ぐらいあってもいいよね
やる気が無いんじゃなくて気遣いや心配りが足りないんだわ ヨドバシ梅田リンクス地下の沖縄ショップいって食品や飲料買ってみた
13日からなんばマルイで展覧会か
初日は抽選整理券発行だと 大阪に来たくく風
く「ねぇ風花、凄い人だけど何かお祭りがあるの?」
風「う〜ん、社畜祭り?」 死んだイルカに沢山の中国人が群がってて嫌な事件だったね
ティンガーラ職員が来た頃には肉片一つないって… まあイルカは普通は海に戻るもんってことでええんじゃね なんか異常があって迷った感じじゃなさそうやし キジムナーは雰囲気要員 だがウミウシはちゃんと描かんとダメやな
にしても、くくるの迷う心情を迷いイルカで表現してみましたって直接的過ぎてなあ 監督「二年経って心の迷いが無くなったんだ。中国の方、たーんとお食べ」
海犬「我々は何も見てない………」 たびたび書いてるけど
30年前の少女マンガの名作だと、飼育していたイルカを外洋に移して
徐々に馴らして還すプロジェクトってのが
主人公の恋愛とダブらされて後半の軸になってるんだけど
そこにも追い付いていない
因みにその水族館は福岡の海の中道がモデル くくるが、幻覚を実際にあるものとしてイベントを催すエピソードを描いたのは個人的に嫌だったな。
あれのせいで、ファンタジー的な摩訶不思議な事象が、お金儲けの道具として扱われて俗世間に堕ちた感ある。
土着信仰とか、不思議な事の起きる神聖な場所をお金儲けの道具にしようとするキャラって普通悪人だし、
そのキャラは不幸になるよね 噛み合わせが悪いよね ファンタジー(夢) と 集金(現実) だからな
不正紛いに手を出す社員みたいにそれだけ追い詰められてたんだってのはわからんでもないんだけど、それにしても結局多少の金策しようが無意味という 要は徒労 一番自然であろうおじいに掛け合う描写をなんでしなかったんやろうね 別に関係が悪いわけでもなさそうなのに まあメタ的に言えば困らせ描写がしたかっただけなんだろうけど 適切な対応を調べずにただただ頑張る頭が弱い子に見えてしまう(半分はそうなんだろうがw >>99
がまがまを救いたければ、どうして経営が成立していないのか、その根本原因を分析して
解決する必要があったわけだよな。
場所が悪いのか? 展示内容のせいか? 経営方法に問題があるのか? その他の原因か?
がまがまが潰れるまで、ついに根本原因は何も明かされなかった。
それはつまり、制作側は最初からがまがまを救済するつもりなんかなかったからだな。
だから作中のキャラに「根本的な原因は何か?」なんて考えさせなかった。
そうやって作中人物を話の都合でだけ動かしたから、キャラが張りぼてになってしまった。 がまがま廃館はおじいと友人との約束で、ハナから決定事項だったって、後から説明されるからな
ミステリーでやっちゃいけない奴で、普通の創作物でもそれやったら白ける奴 つか来月いっぱいで閉館が「決定」してる状態で物語が始まってるんだからむしろ継続する方が不自然 それそれハリボテ
単純に数百万の補修レベルの金だとするとアニメなら解決できそうだもんな たぶん多くの視聴者はそっちを求めてたんだろうけどそっちだと曇らせられないからダメなんだろうなw
まあそれにしてももっと自然なストーリーにはできそうだけどなあ おじいも迷ってる(から振り回されてる)とかおじいと距離感があるとかまあ単純に建替えレベルの金だから無理とか スローループ作風は全然違うけどキャラのポジションというか
キャラ設定が微妙に被るよね 主役二人は義理姉妹(アクアトープは疑似姉妹)
父親が亡くなっていてその思いでのために釣りをしてたりと重いところも
くくると被るし 2話では櫂くんのような主人公のそんな思いまで理解して
好意を持ってる幼馴染キャラまで出て来たし もうこの辺りで辞めにしよう
これ以上の議論は時間の無駄 >>108
アクアトープにミステリー作法を導入してないから可笑しいというのもアレな話よな… >>17
随分遅延ですが、普通にくくると風花の成長物語は丁寧に描かれていたと思うけど。
2人の共通点を敢えて挙げるとすれば「身を投げる」ことが出来た女の子たちってことだろうか。
くくるも風花も「逃避行」をしたわけだけど、それは有能無能関係なく対比的に描かれているぞ。 くくるはそこん所は何が描かれてたよ?
奇行を繰り返すだけ繰り返して現実を受け入れるのも特に描写も無くコネ入社だぞ くくると風花の成長が描かれていたかというと?? なんだよな。
「成長物語」と言いつつ成長が描かれているとは見えない話というのはよくある。
二人とも、中でも特に風花は脚本の都合で動いていたようにしか見えないんで
成長したという感じがしないんだよな。 本当、残念なんだよね。
水族館の映像は本当に良かったのに。
ストーリーの軸をしっかりさせてそれに沿って描写すれば
傑作になったと思うのだが。 こういうのってあらかじめ脚本考えてないの?
せめてだいたいどういう結末にするかとか
考えてたらこんな作品にならないよね 成長が描かれてた・描写が丁寧と言う人は流れとか気にしないタイプなんだろうな 結果が描かれてりゃOKという たしかに表面的には成長を描いてはいるけど(新たなことにチャレンジ)、問題はその中身や過程だと思うのよね 何をきっかけに何を考えて周りとどう絡んで等々 説得力と言ってもいいかも 勿論楽しみ方は人それぞれだから悪いとかいうことは全くないんだけど PAスキーだけどここ数年はヒットが無いし実際イマイチな作品ばっかりだよなぁ >>117
海の生き物大好きなくくるが最終的に営業で、風花の方が感化されて環境問題に意識高くなる着地は見事な丁寧に描かれた成長物語だと思うけどなあ
普通は生き物大好き属性あるくくるに環境問題を絡めるところを絶妙にスライドさせてる 結果だけを見ればそうだけどな
営業や環境問題に魅力を感じた場面が少なすぎるんや >>121
結果だけじゃなくて過程も見て欲しいって思った
直接的に描かれていないだけでくくる&風花の「揺らぎ」は存分に描かれているわけで http s://tw itter.com/DMMp_factory/status/1481913987327352832
https://pbs.twimg.com/media/FI99PQfacAYR2G1.jpg
何気に来月イベントが控えてたりするしお楽しみはこれもなのじゃ! アクアトープはまだまだ終わらんぜよ! >>120
その着地点さえロクでもねぇことに気付け 風花たそが環境云々言い出すならあのイケメンのお姉さんもうちょい掘り下げて欲しかったな >直接的に描かれていないだけでくくる&風花の「揺らぎ」は存分に描かれている
ここ具体的には? 環境問題ってのが最後になって唐突に出てきて、しかもものすごく浅い取り上げ方だから
ああ話の都合だなと思ってしまうんだよ。
風花は最初から最後まで話の都合で動いているように見えてしまったので
成長したという感じはしない。 風花は成長すると言うよりは元から強キャラだしな
何だかんだ望んだ事は全部成し遂げてるよな
アイドル辞めたって言ってもセンターにはなってるし
元から有能だから水族館の仕事もすぐに覚えて最終的には二人しか選ばれない海外研修にも選ばれてるししっかり嫁(くくる)も手に入れてるし
風花を主役にしたいわゆる追放系作品とも言えるかもな
タイトルは「真のアイドルじゃないと会社からを追い出されたので、沖縄でスローライフすることにしました」で まぁ成長云々を語る以前に初期設定が狂ってたのが致命傷だったな
くくる以外の全員が閉館に向けて動いてる中で本人は閉館理由さえ正確に知らされてないなんて無理がありすぎる >>128
それも話の都合で強キャラになってるだけ感が強いんだよね
あんな覇気のない女がそこまで秀でているようには見えん 園児より頭の悪そうな主人公をスゴイスゴイと持ち上げる話と似たようなものでしょ? ここで話題になっている成長って、精神的な成長でしょ…
知識の吸収が早いとかの頭の良さじゃない 精神的成長あったかなぁ
風花は落ちてる所は立ち直りはしたが どこに精神的成長があったんや
あったとしてそれに説得力があるのかってとこやなあ なんか王道じゃなくて ハズシ があるから高評価!みたいな感じなんか?
良く言えば揺らぎかもしれんが悪く言えば支離滅裂 軸がないから支離滅裂に見えるかなあ 例えばくくるを迎えに行ってウミガメの環境保護活動に興味を持つとかナンソレやったわ せめてずっと関わってきたペンギン関係かペンギン繋がりでの何かやろうな 生き物を守りたいミクロ的な視点はくくる
生き物を守るために環境を考えるマクロ的な視点は風花
最終回の答えは一つじゃないって主人公二人がそれぞれの
考えを見せたのはうまい作りだと思うけど確かに風花が
環境問題に興味を持ったのは描写不足な気もするね
もう少し序盤から環境問題に興味を持つ感じがあればな >>138
最初は飼育員がやりたかったわけだし
最終的には営業にやりがいを感じたんだけど
くくるは動物はもちろん、水族館や水族館にきてくれる人が好きなんだよ
ガマガマでもティンガーラでも同じこと >>140
くくるのやったことって、生命維持装置はずしたら死んじゃう患者ばかりの病院で看護婦が立てこもりするようなもんでしょ…
いくら追い込まれたとはいえ、キャラブレどころじゃないと思うよ
越えちゃいけない一線越えた やりたい展開のためにキャラをないがしろにし過ぎなんだよ
キャラか展開かどっちかを変えなきゃならないのに変えずにそのまま突っ走るから事故が起きる それだったらまだアイドル辞めて人生ドン底かと思ったけど沖縄の豊かな自然と優しい人達、
それに可笑しな同居人に囲まれて何とか立ち直れたよ。程度の話だからな >やりたい展開
ほんまこれ しかも、そのやりたい展開がビミョーなやつだったと思う 台風わからせ、自宅凸知夢わからせ、くくるくもらせとかだろ多分… ミクロとマクロ (現場と政策的な)の対比も視点としてはええなと思う
がそれにしては風花が現場仕事気に入ってそうだったのがなあ アイドルよりそっちの方が肌に合ってるってことなんだと思ってたわ
くくるも生物水族館お客全部好きなのはええけど、プライオリティがわからん 1クールはそもそも家族(がまがま)に見えたし、2クールはお客目線とか言ったかと思えば生物ファーストの結婚式とか言うし 現役高校生の水族館館長って本当にいたんだな
アクアトープのスタッフもロケハンに来たそうだ
男だけど おじいというチートキャラのせいで、くくるの成長譚が茶番になっちゃってる件
1クール目でがまがまの生き物達ががまがま以外に行く所がないという状況だったら、
くくるの暴走もわからん気もないけど(立てこもりの動機が無理心中になっちゃうけどw) ぶっちゃけおじいがチートである必要なかったな コネくらいなら普通にもあるやろ てかコネというより単にがまがまの後継という位置付けもありそうやし 風花櫂あたりは怪しいが… 作中の有能度は
おじい>うみやん>空也>副館長>薫>知夢>2クール目の風花>櫂>くくる>1クール目の風花
かな
あとのキャラはどれぐらい有能か作中ではあんまり分からないからな >>150
今期は「舞妓さんちのまかないさん」と「オンエアできない」がお仕事アニメとしては熱い
どっちもショートアニメだが ティンガーラの営業部配属がおじいの差し金だったって知ったらショック受けるんじゃねぇの?くくる… おじいと没交流なのは1クールからずっとだよな 種明かしがあるわけでもなし
おじいの差金で営業部てのも普通に館長判断ですてことにしといた方が良かったな 変に人間関係駆動にしちゃってて不自然過ぎるんよなあ 監督はティンガーラを都会として描いてるつーけどねえ、、、肝心のところがさあ 風花の母親の方が普通に子離れできてる件
陰ながら孫の人生に干渉してきて、迷ってる孫に、自分の選択を自分の力で正解にしなさい…とか説教かましてくるとか何気にヤバいと思うわ、おじい それこそ本怖とかに出てきてもおかしくないレベル それを肯定的に描いてるのがマジでヤバい ましてたぶん監督が入れ込んでる感じなのは更にヤバイ この監督パワハラ気質なんじゃね 俺の思った通りに動け!でもお前自身で責任持て!って政治家の忖度スタイルだよね 風花ママはママでもうちょい何か描けばええのにね 一応ダブル主人公のはずなのに 「電車内広告、みんなこういうのでいいんだよ」すみだ水族館のペンギン相関図「佐藤さんの嫌われようwww」 - Togetter
https://togetter.com/li/1833357
ペンギンたちの飼育をよそに
「くくる」と「ふうか」は
発情し愛し合っています。 大阪まん延防止法要請するらしい
マルイの営業時間どうなる? 2月のイベントの一般抽選申込みがいつの間にか始まっていつの間にか終わってた
公式ツイッター君なんでアナウンスしてくれないの……? 映画の淀川さんみたいな見方のできる人なら
どんな作品を見ても良さや面白さを見つけられるけど
好みや趣味にこだわりがあってそれを優先するなら勧めない >どんな作品を見ても良さや面白さを見つけられるけど
淀川長治の場合はテレビの洋画解説の仕事で自分の意に沿わない映画を担当せざるを得ないとき
苦肉の策として良かったところ捜しトークで尺を埋めようとして定着したスタイルじゃなかったっけ?
最初っから「どんな作品にも必ず良いところや面白いところがある」という意図で始めたのとは違うかと ケータイ小説みたいにストーリーに疑問を持たず感動するんじゃーとただ受け入れるようにしたら楽しめるタイプの作品だとは思う どこで感動したら良いのかわからないタイプの作品だと思うけど 鬱展開からの解放のカタルシスを覚える快感が弱かったという感想
リピるには弱い 風花の姉妹宣言が一番引いた件。
風花が天涯孤独とか母親が毒親ならともかく、あんな良い母親がいるのに、くくるにほだされるのはな…
そもそもリアル姉妹なら、18歳-19歳なんて普通に姉離れ・妹離れしてる歳だろ
母親と離れ離れは平気なのに、くくると離れるのはイヤって…カーチャン可哀想 まさにお姉ちゃんになるがピンとくるかどうかが試金石やろ まあその展開やりたいなら最低でも激情のぶつかり合いくらいやっとかんとそらあかんわとワイは思うけど表層だけならエモいとは思う >>169
前後のつながりとか考えたらダメなんだ
BGMとかセリフを聞いて
「あ、スタッフはここで感動させたいんだな」と思ったところで
何も考えずに感動すればいいんだ
俺には無理だが この雑な展開は確かに一昔前のケータイ小説を思わせるな
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。」スイーツ(笑) ウマのストーリーは下敷きとなる史実があってのものだからさあ 水族館とアイドル
沖縄の自然
アクティブ女子
お姉ちゃんになる
夢を追う
陽気な沖縄人
うーん悪くなさそう >>182
このアニメの企画書って覇権アニメの風格あったと思う うけそうな要素だけ盛り合わせてみただけのような気がするけど >>182
沖縄のテンプレだよ
でーじミーツガールも大体そんな感じでしょ
あれも水族館は出ないけど魚が空飛んでる描写が何回もあるし まあ素材は良くても調理に失敗したアニメなんてごまんとあるからな 水族館アイドルお姉ちゃんあたりは非テンプレなんじゃないかねえ いい塩梅なような気がするが
まあテンプレってことでもいいけどだとすると
・テンプレ使って赤点
・テンプレ素材で一点物の繊細な工芸品的なのを作るつもりだった
というあたりがまたなんとも物悲しい 風花をいっそクレイジーサイコレズにした方がまだ人気出たと思うわ
風花絡みの首を傾げる脚本もレズの愛で片付けられそうだしな そうよなあ レズの方がまだわかる 結局お姉ちゃんになるという関係性が弱過ぎるんよな
まあ受け手にそういう回路が備えられてないみたいなところもあるのかもしれんが 恋愛とか師弟とかならある意味勝手に了解しちゃうんだけど疑似姉妹といわれてもねえ 親友かというと、、、 どうだったんかなあ >>189 そうですね
お姉ちゃんは23話でくくるがお姉ちゃんになる宣言で実質終わってるけどね
くくると風花が抱きつく時は身長差の関係だけどくくるの頭が風花の胸のところに
来て風花に頭をナデナデされてるのがこの二人の関係だけど
最後の再会時は互いが抱きつく関係になってる事でも対等な関係になったのが分かる
ただその関係は親友(かけがえのない親友)なのかあるいは姉妹(どちらかが姉でも妹でもない双子)なのかそれとも恋人(作中で同性愛の話をわざわざ出してるし)なのか
あえて受け手(視聴者)がどんな風にも取れるように作ってるのは分かるけど
どんな風にも取れるような作りだからぼかしてると言うか弱い気もするよね やっぱ当初の企画どうり
カイとラブラブセックス展開にさせときゃよかったんや 今さらだけど、がまがまという場所がご近所の寄り合い所として機能していたように、
がまがまの飼育員の関係性が「家族」として機能してたら、「姉枠」として風花が入る流れも自然だった気もするけどね。
いろいろ別物になっちゃうけど >>192 むしろ櫂くんは削ってその分二人の関係性にもっと尺を取ればよかった気もする
何だったらくくるか風花のどちらを男にしてボーイミーツガールにしても良かったし >>194
大スポンサーDMM様「は?ウチの声優使わねぇっての?」 配役を決めてからやる物語を考えるって完全に邦画が落ちぶれた原因やんけ >>193
がまがまティンガーラを対比させたい割にがまがまも割とビジネスライク感はあったよなあ くくるとの人格的な交流が少なかった 空也は要らなかったんじゃないかねw 二人合わせて櫂で良かったような てかこのアニメでスカした都会っぽいキャラは要らなかったわな うみやんでギリOKな感じだったかなあ つーかこのアニメの魅力の一つはくくると風花の関係性だと思ってるんだが
ストレートな女同士の友情ものとして、
擬似姉妹としての「百合」として、
最終話の櫂くんのシーンか暗示するように実は「性的マイノリティ」同士の物語かも、として
さじ加減が最高に絶妙だと思ってる >>191
ぼかすのが好きな人もいるだろうけど、「普通に見たらこれ でもよく見るとこうとも取れる」くらいの方が個人的には好きやなあ >>200
関係性だけ見てるだけならそうなんだろうけど、そこに至る過程をきちんと描いてないからダメ出しされてんだよ。
テーマを描くことだけが目的化して、視聴者視点で描いてない
描きたいことが先行して、キャラが脚本に動かされ感でてるのは、くくるや風花だけじゃないけど。 >>202
想像に任せるって言葉を言い訳にして
丸投げにしてるだけだよね
そこに至る過程がバラバラすぎてわけわからんことになってる >>202
そこに至る過程をきちんと描いたら、これらの曖昧模糊として魅力的選択肢は消滅して台無しじゃん、と思う そもそも、テーマが正しければ、作品として良作っていうわけじゃないよね。
戦争アニメで、テーマが世界平和や全人類の幸福だったら、その作品は傑作かといえばそうじゃない。
エガオノダイカとか酷かったし >>204
描かない言い訳をしてんじゃねぇよ、監督 なんか一人だけいるよね。毎回SS貼りながら素晴らしい素晴らしいと連投する人…
背景や劇伴ならまだしも、特に人間関係に関しては壊滅的に描けてなかったのに擁護は苦しすぎるでしょ
こんな人に風花のペンギン突き落としは何を問いかけたんだろうな 感情的に動いている人間さえ、その感情を正当化するというロジックはその人の心の中で成立して動いているわけだし、
キャラの価値観や欲望の根幹部分をきちんと描写してからこそ、キャラの行動が意味を持つと思う。
自分の思い通りの行動してるつもりの人でも、自分に対して嘘を付くこともありえるし
そういう人の心の複雑さや深淵を描いてこそドラマじゃないのかな
例えば脳内でサイコロを振ったようにランダムで行動するキャラが居たと仮定して、誰もそのキャラには共感はしない。
全てのキャラの全ての行動には意味がないと。 >>208
そこまでの考えを持ってるのは少数派な現実で悲しい 枝葉末節なら解像度下げても別にいいけど
二人の関係性ってこの話のメインじゃなかったっけ? どれだけ取り繕うが所詮雰囲気アニメだし2クールも要らなかった
色づくみたいに1クールで手短に纏めた方がよかった というか、がまがまで終わっときゃまぁ一夏の思い出だから色々とボカしててもまだ分かるんだよ
ティンガーラで長い付き合いさせる事になってそういうわけにもいかなくなったのがな >>203
成立してねえんだから関係ねえだろ知ったかぶりがいつまでも喋んな キムジナーでジブリ的な展開があるかと思ったらそんなことは微塵もなかった 恋愛でもあり親友でもあり疑似姉妹でもある(その内どれが強いかは視聴者に委ねる)
↑これならOKだったが
恋愛でもなく親友でもなく疑似姉妹でもない
↑実際の描写としてはこれなのよね 嫌がらせを楽しんで喜ぶような奴は
迷惑すぎて生きてる価値マイナスなんだから
とっとと現世から消えてもらいたい(スプッッ Sd03-d9+R [1.75.234.63]) つーかここだけなんで途中からIP表示される仕様になってるの? たとえば、店のパンを盗んだキャラがいて、理由が遊びで盗んだか?食うに困って盗んだか?でフィクション上の意味は違うよな。
キャラの動機はきちんと描写しないと物語として成立すらしない。
創作の全ての事象に意味を与えるのはクリエイターの仕事でしょ。 LGBTに配慮したアメコミは売り上げを回復してるから日本も追従するべき
ごめん嘘です あれから3年、くくるは館長になりティンガーラは順調に運営していた、
しかし、とある事件をきっかけに暗雲が立ち込める。
それは生き物の突然死。
くくるの指示で調査をはじめた櫂たちは原因がキムジナーの力の暴走であることを突き止める。
キムジナーを倒すべく、魚の呼吸を習得するくくると風花。
キムジナーとの闘いの行方は?生き物達は救えるのか?
くくると櫂の恋の行方は?キムジナーの真実とは!?
2期はこんな感じか? まあ他に水族館で成功したアニメがあるのかと言えば無いしな
水族館は魚などの生き物はもちろん自然環境なども
無視できないから(あえてそこを無視するのも不自然)
尺的に表現するのは難しいし題材にするのは不向きだったのかもしれませんね
そんな中でもくくると風花の再会でラストは綺麗にまとまったと思うよ 1クール最後飛行機乗る前に一回帰ってきたのが一番良くなかった
意味わからん
んで次の便で帰ってるし >>227
このアニメの場合、中盤でも別れと再会をやっちゃってるからラストを飾るのに相応しいかと言えばそうでもない 何がしたかったのかよくわからんかった
最後普通の水族館アニメになって
ん?ってなった 失敗の最大原因はアタオカくくるぱーが主人公だったこと 見えない部分での言動が描写されてたらそれなりに説得力ある過程は描けたはずなんだ 今考えたらくくるって1話と2話の落差ありすぎて…
1話…天然入っているけど根は良い子
2話…頭と性格悪くてパワハラ気質
2話時点では割と1話のイメージ残ってたから、精神的に追い込まれたからしょうがないというフォロー的意見もあったけど
あれが本性だって分かり始めた時から、くくるに対するスレ民の態度が変わってきた 最初からちょっとやばい生き物オタクだっただろ
だから副館長の荒療治が必要だった いや最大の失敗は百合ものとして企画されてたのに
路線変更して中途半端にしちゃったことだろう >>223
それらの前提ってエンタメは「感情移入」や「共感」ができないと創作としてダメっという価値観があると思うんだよな
(同タッグの前作「色づく」もだけど、感情移入とか共感やらの手法があえて?希薄な作風は俺の好き)
アニメに限らず、小説、映画、ドラマ、と物語に対して「感情移入できない」「共感できない」からと低評価付ける人がいるけど、あんまり理解できないんだよな 感情移入や共感が薄い作品自体はアリだと思うけど、この作品は感情移入狙ったけど失敗した作品だと思うな〜 >>242
いったいどこに共感感情移入のメイン痕跡があるのと気になるぜ >>240
感情移入・共感つーか、キャラの行動原理が「理解」できるかどうかでしょ
このアニメは重要な部分で理解できない所がちょこちょこあるんだよ >>243
監督のインタビュー2本見たらワイはそう思ったで 全体的にそういう印象だけど端的に言えばここかな
>直接表現は受け取りやすいですが、間接表現は映像にちりばめられた記号を受け止めないと分からなくなる。見ている人がいろいろな感性を働かせ、考え、自分なりの感情を重ねることで共感度が高まる。
勿論狙いと実際は得てして違うもので、「描写に表れてねえよw」っていうならそれはそれで同意だが >>245
キャラの行動は理解出来なくても面白いけどな
むしろそれは物語の魅力
篠原監督の「それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき」に登場した迷惑なワガママヒロインなんて共感も感情移入もできないけど、アンパンマンの価値観を揺らがすという意味でも、強力なヒロインなわけで そういうのもあるんだろうけどお仕事ジャンルでやっても受けねだろ >>247
横からだけど言ってること理解してなくない?
共感されないようなキャラでもそのキャラがそのキャラとして振る舞ってるのなら
少なくともそういうキャラだと理解はできる
このアニメはそのキャラがそのキャラとして振る舞ってるとは言い難くて
そこが共感も理解もし難いって話だろ 人間だから揺らぎや変化はある
としても、それがどうして起きたのか?が省略されるとわかるものもわからなくなる >>240
そういう見方の人もいるよね。
昔はそっち側いたから気持ちが分かる気がするけど、
自分にとって感動できる作品が合ったとして、意味の分かったほうが、分からなかった当時より
すごく面白みを感じるんだよね。 まあ曖昧な表現で私はこう思うみたいな議論を
やってほしいと考えてるなら成功だよね
2クールとは言えアニメ放送中に30スレを超える
アニメなんか昨今あんまりないし
終わった後もこうやって議論を生むところを見ると >>254
スレが伸びたのは副館長のおかげかと
くくるの暴走もあったけどさ 南城市は市長交代か
面子に関わるからコラボも終息かな true tearsが放送してた時の南砺市長は今とは違うけど
コラボとかはずっと引き継いでるな 沖縄だからな
オール沖縄と自公の溝は深い
逆に地域振興予算がたくさん入ってコラボが盛り上がるかもしれないけど >>249
「キャラの価値観や行動原理がきちんと描かれているかどうか」と
それに対して抱く感情や理解は別ものだからね。
同じ『共感できない・感情移入できない』でも
「理解できるけど納得はできず嫌悪感を抱く」
「理解できないがとにかく嫌悪感を抱く」
の違いがあるし。
>>255
監督の2度に渡るインタビューもあったから、ここまで議論できる気もする
あれなかったら、賛否両派モヤモヤしながら議論してたw まあそんな面倒なのをあえて萌えアニメで表現しようとするから荒れるんだよね 仮にやるんだとしてもエンタメアニメ的テンプレ素材を使ってやっちゃあかんわな
理解できる→共感できるできない(要は賛否) という二段階の過程があると思うけどこれは第一段階でコケてるわな この子どういう子なの?ってのすらよくわからんという >>254
そういう高質な解釈論議や考察論議みたいなのだったら良かったわなあ 多くはその手前のレベルやろうな くくるって岸本応援してそう
それで負けていまごろ不機嫌になってそう 時光代理人の第二話で仲違いした親友二人が最後誤解が解けて抱き合ってたけど、
アクアトープの場合はくくると風花が抱き合う理由が薄いよーな 日本でも女子は比較的ハグりまくりな気がする
あいさつみたいなもんだろアレ くくると風花の場合は抱き合うじゃなく
くくるが風花に抱きつくだからな
くくるが風花に縋ってるとも言える
ただいつまでも風花に甘えてばかりじゃ
駄目とくくるが風花を送り出してからの
再会で抱き合うだからね 海の色を巡りに展行ってきた
くくるにめんそーれされてきた 栗山千明さんの好きなアニメに
まどかやヴァイオレットエヴァーガーデンやあの花と
一緒にアクアトープも入ってるな
https://imgur.com/a/CpyttJg 受けの良い質アニメばかり…と書こうとしたらSchool Daysあって笑ったw
ほんとに視聴してるのかw? 通しでみたけど、サクラクエストはなんとなく好きだったけど、
これは面白いと思えなかった。
風花ちゃんはアイドル復帰するべきだと思ったし、
ルカじゃ華なさ過ぎてセンターとか無理笑
もやもやだけが残ったとくに感想がない作品
風花ちゃんだけがかわゆ 最終回、別れたあと数分で二人が再会したから趣きもないよな。
本編中では会わないで、二人は別々の地に居るけど、二人の眺めている海は繋がっている…
的な終わり方のほうが綺麗だったような…
「君の名は」みたいに”結果”を見せちゃって台無しになる作品(その前にこの作品は色々破綻してるけど)になっちゃってる。 ハコヅメ面白い。あれこそ見たかったお仕事モノだわ
まぁあっちは原作があるみたいだけどな
PAも作劇は外部に任せて作画だけやればいい >>276
それをやった神様になった日ってのがありましてね >>264
ハワイくらいなら年1、2回は普通に帰国できるし
LINEやら何やらコミュニケーション手段はいくらでもあるしな
そういうのも含めて特に何の感情も起こらなかったわ >>272 いや私はあの再会シーンがめっちゃ良かったんだけどな
それまで風花に抱きつくしかなかったくくるも風花を抱き寄せ
風花の方もくくるに抱きつかれるしかなかったのに自分も
くくるの方に走って抱きつくって
二人は依存しあう関係だったけど
最後は互いを支えあう関係になった事をあの再会は
描写して名シーンだよ
依存するのと互いに支えあうじゃ全然違うからな
あの再会のお陰で私の中で一気にこの作品の評価が上がったな >>264
レズカップルなら抱き合ってもおかしくはない ハワイに親友がいるならまず間違いなく一回は遊びにいくよな 今の時代会えないとできないことつったらセックスになるんかねえ つまり恋人関係じゃないとカタルシスが得られないのかもしれん >>276
と言うか、基本筋は人間ドラマなのに「お仕事」の枠に入れようとするから無理が出るんじゃ無いのか?
ハコズメは逆に人間的な感情の行き違い云々に関する描写無いだろ
純然たる職業追体験アニメであって。下手すれば密着なんたら警察に近い感じ
これと比べてる時点でズレてる感じがする。指標が無いんじゃないか? ハコヅメ原作には鬱展開スピンオフがあるし
そこからの派生で本編でも複雑な人間関係が描かれたりもする >>285
少なくとも現時点までのアニメではそんな感じは無いぞ
シリアスな内容を含むと言う面はあるだろうけど、それも「職業追体験」と言う枠組みの範疇だろうしな
相互の人間関係に焦点を当てて描ききる的な題材では無いだろ
そういう要素があるか無いかで見たら、どの作品には多かれ少なかれあるにしても 人間関係の描き方
シナリオだったり背景含めた絵やセリフ
やり方は色々あるし汲み取れというならできないこともない
けど、それが人間関係のみに向いてたら?
他の仕事なんかの要素までそこに入れられると漠然として曖昧になるような PAworksのオリアニは雰囲気めっちゃ好きって人は多いと思う
実際アクアトープも3話ぐらいまではワクワクして見れたんだけど結局一向に面白くならなかった
綺麗な絵描けるんだから、シナリオもう少しなんとかならんのかなって思ってしまう マジで絵はいいんだから着せ替え人形みたいにバカエンタメで試しにやってみたらええのに 正直もう絵だけでも鬼滅はもちろん着せ替え人形にも後れを取っていると思う
PAで劣化したんじゃなくて他が力を付けてきている
どうにかしないとヤバいよマジで パリピは「エモい」ってのとゲテモノ感が引っ掛かるがそこそこ期待
>予測不能の畳み掛ける驚きの知略計略。圧倒的な心揺さぶる音楽と歌。溢れる爽快感と止まらない疾走感で贈る笑えて!エモい!メンタル復活系エナジーエネルギッシュTVアニメが2022年爆誕! アベマで、1話からやってるけど1クール目と2クール目別物だな PAの煽り文句なんて広報部署が適当に思いついた言葉を繋げてるだけだろ
というのがアクアトープで得た教訓 前半は凪のあすからファン向け
後半はSHIROBAKOファン向け
の全く別の話 >>294
神様になった日のキャッチコピーも酷かったよね 一期はともかく二期はどこのファンにも向いてないだろ >>294
単に盛り過ぎただけというか完成物の出来が悪かっただけで、やりたかったことは宣伝文句通りじゃないかなw ガールミーツガールの青春群像劇! https://i.imgur.com/avlSmtT.png
今日見に行ったらまだあった
どうせそのうち無くなるだろうし行きたい人はお早めに ガールミーツガールはあのラストだと
間違ってないよな
ただ青春群像劇と言えば少し違う気もするね
SHIROBAKOを見て青春群像劇と言うのは少し違うみたいに 実際は単なるオムニバスぽかったけど、空也のトラウマ(なぜ解消させないのか意味わからんが)とか夏凛の夢実現(この辺も丁寧に描けばよかったのにね 飼育員志望だったのに営業部配属だったのが不満とか)とか群像劇やりたいんだろうなってのは伝わってきたはきたかなあ
まあできてないから意味ないんだけど 群像劇じゃなくてせいぜい箸休めやアクセントな感じでよかったのになあ あるいはうみやん妻みたいに本筋に組み込むか
もしも群像劇やるなら最終的に目的が一つになる感じじゃないと拡散し過ぎて無理やろと思う がまがま復興とか 空也は他じゃ働けません 夏凛は他じゃ雇ってくれません がまがましかないんですみたいな でもこれじゃなんかクソだよな〜 ほんま2クールもやって大半の奴がただの賑やかし要員その他で終わったのひでぇわ 意味深に空也さんのバックボーンを出して置きながら、トラウマの解消イベはなくて、あんま大した問題じゃなくなったのは草だったw 互いに距離を置く薄い人間関係、乗り越えようとしないつらい過去だとか或る意味ではリアル
そんなものアニメで見せられてもね 見終わったけど予想してたより面白かった
ワケわからん色づく世界の明日からより全然良作 それでもホモにもあまり見えんってのがな
確かに男子には気さくだが、それだけで表面的なものしか感じないというか >>307
色づくがワケわからないはさすがに理解力が足りなすぎ
間違えてグラスリップ見たんじゃね? >>309 私もこの作品凄く好きだけどな
くくるの成長物語と見れば悪くないよね 主人公のタイムスケジュール的に努力するスキマが存在しなくても、作者が主人公は努力家と設定すれば主人公は誰よりも努力する努力の鬼になれるんだよ
くくるの成長も同じ、スタッフがくくるは成長したと設定すればくくるは成長したことになるんだ 制作の脳内ではそうなんだろうな
多くの視聴者にはまるで納得感はないが 問題にぶち当たっても、自己改善に向かっていかないからな。くくるの場合。
わからせ台風でがまがまが限界だったと分かっても、物事に固執する意固地な性格を改善しない。
風花に酷いこと言ったと反省しても、自分の不機嫌を他人にぶつける子供じみた性格は改善しない。
知夢の内情を知らずに精神的に追い込んだことを反省しても、
他人の子供をみるという見当違いの方法で解決したと思い込む 確かにウエディング案件はそうやなあ
生き物ファーストじゃあかん→逃避行ウミガメ→なぜか解決(カメラマン云々とか些末な理由で)みたいな ずらしをやりたいんだろうけど支離滅裂
大枠の流れとしては
わからせ台風→自分ファーストから生き物ファーストへ
ウエディング等→生き物ファーストから他者ファーストへ
みたいな成長をやりたかったんだろうけどねえ 知夢の件は大枠(よその部署に首突っ込む、知夢が八つ当たり気質、ペンギンのシフト問題は解決しない)が悪いだけでくくるの行動や成長としてはええんじゃないかと思うかなあ 一応反省して相手のこと考えて行動はしてる印象かなあ クソガキなりに考えてるテイストならヘイトも溜まらなかった気がする 例えば、暴力で人を抑えつける無法者が心を入れ替えて、宗教の信者となったとして、
その人が、他人を抑えつけるための道具として宗教を使いだしたら、やってること同じなんだよな。
人間として根源的な所を変えないと同じ過ちを繰り返すものだし、
キャラの成長とは、新しい価値観のインストールではないと思う。
このアニメが成長ドラマであれば、環境問題に関心を持った=人間として成長した証 って
変な感じにキャラに印象付けるのは止めといて欲しかった。
本当に人の成長のドラマを見せたいのであれば、そういう外面や上っ面の価値観でなく、
人間のコアな部分の成長を描いてほしかったわ。 ただ言葉があるだけで行動がないんだよね
口ばっかのやつとちゃんと行動で示すやつのどっちが信用置けるかなんて分かり切ってるだろうに ツイッターパブサしても今回買えたって人見かけないし相当数絞ってたんかな >>320
ん?作品を見る限り海の生き物大好きなくくるじゃなく、風花が環境保護に関心を持ったよ
(前から俺は言ってるけどくくるの設定から環境問題云々の方向へ持っていかなかった采配は最高だと思う)
くくるのコアな成長を挙げればばプランクトン呼びからネクトン呼びに代わっても看過してるところとか もしアクアトープを成長物語の作品とカテゴライズするなら下記後者かな
昔ながらの古典的成長物語(キャラ関係性が変化したことでキャラ関係性が変化する)も好きだけど、
現代的成長物語(関係性が変化し
たことでキャラが「変化したように見える」。)なのも良きかな
実際、くくるも風花も副館長もキャラが成長したか?変化したか?といえば否なわけで
弱点を克服出来ずそれでも、、なわけよで 全肯定したらそら名作だよなあ
くくるの采配の件もよくわからんし、成長物語の件もよくわからん >>319
くくるの言う「優しくなりたい」ってのは何なのかね…
他人の気持ちになるために自分が同じ経験をする必要があると考えるなら、
逆に同じ経験をしない限り、相手に優しくできないってことじゃないのか?
そういう、くくるの考える「優しさ」って、突き詰めると、自分の想定内の人物やコミュニティ内の人への優しさなんだと思う。
それ以外の人に対する優しさは想定してない。 アクアトーブの魅力の一つはキャラ描写
くくる、風紀、知夢、副館長
関係性の距離感が最高 >>331
言いたいことはわかるがそこは仕方ないんじゃないかなあ 優しさといっても身に付けるには 自分→身近な人や経験したこと→第三者や未経験事項 と順を追って広げていくのが普通と思う
勿論、仰る通り理知的理性的に優しい振る舞いを身に付ける道もありえると思うけど、ちょっと特殊であろうのと頭でっかちなのってアニメ的に映えづらいしねw (勿論それこそ間接表現的にできるとは思うけど)
※まあ現実・経験・感情ベースの前者か、理想・理性・頭脳ベースの後者かって感じよね 関係ないけど戦争を防ぐのに、戦争の悲惨さを伝える口伝や文芸をやるか、政治学やゲーム理論みたいな学問やるかみたいなのと近い気がする >>333
そんなに長かったのか
アクアトープの前半クールは2カ月もなかったのに 見終わったが
演出やセリフ全てが説明的でとにかくダサくて臭かった
特に2クール目
悪い意味で教育テレビみたい
環境汚染に対する問題提起とかも表現の仕方が直接的すぎてもうね
何か相対的に岡田磨里の評価が上がったわ
最後まで見れたのはくくるが可愛いかったのと作画がキレイだったからかな
作画の力は偉大だわ 今期CUE!が記号的な萌え絵の癖にシナリオは察し系で、なんかアクアトープを思い出した 役発表の時にモブレギュラーを発表しない癖に
次の話じゃ当然の様に現場行ってもらうよーな辺りな
別にサプライズでもなく https://aquatope-anime.com/news/855/
「白い砂のアクアトープ」スペシャルイベント『はいたい!めんそ〜れアクアトープ!』
日時:2022年2月20日(日)
昼の部 開場 13:30 開演 14:00 (予定)
夜の部 開場 17:30 開演 18:00 (予定)
会場:科学技術館サイエンスホール
出演:伊藤美来、逢田梨香子、和氣あず未、Lynn、東山奈央、小松未可子、ARCANA PROJECT
どうすんのこれ? ぎりぎり行ける可能性もあるけどくくる役の人は来ないか中止なんじゃね? >>340
この作品への批判部分は納得できるが、それで岡田麿里の評価が上がるのはわからんな
あのライターも、ベクトルが違うだけで、セリフが説明的だったり、不自然なのは同じじゃん
ストーリーも「そのとき偶然にも〜」な展開に頼ってばかりだし
序盤〜中盤ダラダラと下品なネタやしょうもない三角関係でひっぱって
終盤に入った途端それまでの設定ひっくり返すようなご都合展開で締めるだけ
『ひそまそ』や『荒ぶる季節』とかひどいもんだったぞ? >>347
茅野愛衣がお散歩中たまたま靖国神社に通りがかって写真をSNS上にアップしたらシナチョンネット民にフルボッコですよ
まあこういうのは悪い意味でお互い様よ
炎上防ぐ意味でも事務所やマネジャーは所属声優に普段からしっかりメディア対策研修せにゃならんってことだわ >>350
あんなのタチの悪いいちゃもんじゃねえか
それこそああいう誹謗中傷やってる奴を潰すくらいのほうが正しいし
やらおんだのまいじつだのはそろそろ訴えられていい >>342
キャラが〇〇した・こういう事が判明したって、エピを羅列しただけだからな…あの作品 > 376 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 5fe7-FJVl)[] 投稿日:2022/01/11(火) 23:46:58.49 ID:PqX35zMc0
> アクアトープ最後まで見たがくくるとふうか以外は名前覚えられなかった
> 糞アニメは期間関係なく記憶に残らん
> 148 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (アウアウウー Sa21-LGbx)[sage] 投稿日:2022/01/28(金) 09:18:00.95 ID:aGuqLxvha
> 今のところ同じ2クールのアクアトープ並のキャラ描写・展開の薄っぺらさだから、これからそういう問題がどう解消されるか?だな…
> 363 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (アウアウウー Sa21-St+1)[sage] 投稿日:2022/02/02(水) 21:49:00.13 ID:4MjXB7LWa
> これまでも演出も展開も雑すぎるから、本格的にギス展開になったらめちゃくちゃ荒れそうだな
> 下手したら、白い砂のアクアトープくらいに荒れそう
いやー放送終了後もこうして話題にしてくれるなんて本当に有難いことだなあー(棒) 沖縄警察署襲撃、ネット上で沖縄へのヘイトスピーチ相次ぐ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643855094/
沖縄は嫌われ者
そんなところのアニメやるからこんなことになる このアニメは沖縄のせいではない
なんなら最後まで見れた理由は沖縄の海の色が綺麗だったから、沖縄に救われなようなもの 前期OPの『そう過去や今は生きてく〜答えにしなくてもいい〜』
のとこ、カラオケ行っても出ないよね。まぁ最近は行かないんだけど >>362
渡嘉敷勝雄みたいなヤクザを出せというのか
PSワークスのアニメは
女が強くて男は草食系と
相場は決まっとる! 沖縄が舞台の物語なんだから、主人公のくくるは、きっと青空みたいな快活な性格で、海の様に穏やかで心が広いキャラなんだな…と思っていたよ、1話までは 観光業界は常夏の楽園的なイメージで売り込もうとしてるし、ある意味沖縄宣伝アニメである、この作品もそれに準じてると想定しちゃうやろ
まあ実際は地理的にも近い東南アジアにメンタル近いのかもね。沖縄人って… くくるのわがままとかシンママとか素の沖縄を描きたいであろう割に風花櫂空也辺りのキャラは現実離れしてるんだよな それがいい塩梅でその相互作用を描きたいんだっていうふうにも見えないし 風花が岩手出身2021年17歳ということは子どもの頃東日本大震災体験したんだな
https://i.imgur.com/KxnrYtJ.jpg >>371
そこをあえてスルーする作劇というのはアリだと思うけど
それだけのものを見せられていないのは残念
この程度の作品なら触れておいて風花の人物像に厚みを持たせてもよかった >>371
盛岡なので津波は来なかったが、かなりの被害を受けているね。 阪神と違って津波以外の人的被害はたいしたことなかったと聞くが >>374
いや・・・盛岡だけど全然・・・
数日停電になった位だよ、後はガソリン入手し辛かった事程度 https://i.imgur.com/5bh4rpp.jpg
風花には、えりぴよさんみたいなトップヲタ付かなかったのかねえ
https://i.imgur.com/AM6vRfm.jpg
沖縄でも放送される全国番組に出るくらいだから、トップヲタひとりではどうにもならなかったかも知れないが…
華は、いまのメンバーの中でもあると思うんだよなあ
あとツインテ風花かわいい
https://i.imgur.com/VVufPyj.jpg まあ最後風花はくくると一緒に沖縄(うちなー)ENDだったから
そういう地元に思入れが出るような描写を避けたのかもな 風花みたいな岩手キャラが震災被災者アピールって、この作品には燃料にしかならん気がするw >>340
確かに後半の環境問題の提唱の仕方はストレートで説教臭いのはその通り
だが最後まで見ると分かるように、海の生き物大好きなくくるがそれに感化されるのではなく、むしろ風花なわけで
そのさじ加減は絶妙な形で、社会問題は説教臭さと切り離せないという「微妙」なバランスの上で近い正解をとってると思った 震災ネタしたいなら宮城福島か沿岸選ぶだろうしネタにする気は最初からないな >>378
風花ちゃんぶっちぎりの美人だよな
てか、今のアイドルってほとんど「グループもの」ですよね
俺は平成生まれなんだけど、昭和のソロアイドル黄金期が羨ましい >>381 それね
くくると風花の二人は別々の道のようで繋がってるのが良いよね
24話のボイスダイアリ―でくくるも言ってるけどボードを漕ぐオールみたいに
両方が揃わないと前には進めないってのも二人の関係を表せていてすごく良い 音泉のラジオも終わったけど
あれ聞いてる分にはとても爽やかな作品なんだよね 今日アクアトープのコミカライズ本の
発売日だね 店によって特典が違うから
店変えて2つ(保存用も兼ねて)注文したわ そのうちMXで再放送やる可能性あるかな?
でも半年は絶対ダレる
これよりも凪あす観たい 先週までアベマで再放送してたけどね
今はその時間にシロバコが放送してます >>387
漫画になってたの知らなかった
お試しで読めるところある? 放送中「まんが王国」がスポンサーになってCM流してたけど、配信で見てたらCMを見る機会がないか ハッカドールって作品で
SHIROBAKOのパロのKUROBAKOってアニメ制作ネタやってたけど、
このアニメのパロはどこもやらなそう >>388
MXが制作に入っているから可能性はあると思う 実写劇場版「白い砂のアクアトープ」にありがちなこと
・メインをくくると櫂の恋物語に改変され、風花は東京に帰ってアイドルに返り咲く。
・メガネが櫂の恋敵として登場し、くくるに求婚する。
・ロケがDMMかりゆし水族館
・夏凛がアラサーのメガネ女子に改変される。
・マリナが中華系キャラに改変される
・おじいが木梨憲武 マリナ出てこねえだろ
正直そっちのがまだマシだったのでは >>398 それならくくると風花のどっちかの男化の方がありそうだな
東京から来た訳ありの男(女)が沖縄の現地の人と恋する方が盛り上がるだろうからな 実写化されるとしたら、感情移入させるために知夢のシングルマザー要素を無駄に深く掘り下げることに1票、かな
このアニメはシングルマザー問題に最低限のみで深く踏み込まず、その苦悩は当事者しか分からない、というスタンスなのが絶妙なわけで 出産経験ある獣医で同性の竹下先生が親身になって知夢さんに、
「シングルマザーなら周りの協力が必要なのにどうして隠していたの?」
「生き物のことも大事だけど、お子さんのことも大事にしてあげて」という旨を投げかけけるのって絶妙なんだよな
同じ女性である竹下女医も本質的な知夢の苦悩を理解できないわけで……
https://i.imgur.com/m8Vt4bY.jpg
https://i.imgur.com/5cGpp7w.jpg
https://i.imgur.com/sRgcf85.png
https://i.imgur.com/gVrmTLB.jpg
https://i.imgur.com/ahLUOXs.jpg ワロタw
同じワードしか使わんなら、エモい連呼してる奴らと変わらんがな >>404
うどんちゃんのかき氷店に並べたら良かったのに 指摘されて気づいたけど絶妙という言葉をよく使ってるのな
同じ単語を多用して不快にさせたら申し訳ないです
ごめんなさい 世界で評価されてる日本映画の「ドライブ・マイ・カー」は話題にならず日本での興行収入は3億¥ちよっとと微妙 >>398 それだと風花は入らないよな
あと実写だとキャラは10歳ぐらい年齢が上がる キャスト年齢はそれでも作品設定年齢は変わらないいつものやつか 風花さん!地元で事件です
【環境】ウミガメが不織布マスクを誤飲、初確認「コロナ禍の影響が海洋生物にも」 岩手県沿岸で捕獲 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1644552758/ >>417
もともと人間が排出してたゴミに世相が反映しただけだよね…わざわざ騒ぐことでもないよね… おいおい
【声優】花澤香菜の“母親役”にオタク仰天…「もうそんな時代なんやな」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644646026/
>話題となっているのは、今年1月から放送開始した『明日ちゃんのセーラー服』 今日バレンタインだけどくくるはティンガーラの男性職員に
義理チョコ配りそう
風花も同じように男性職員にチョコを配るけどくくるには他とは違う
特別な(恋愛かどうかは分からんが)チョコを送りそう >>422
既にこっちで母親役やってるのに何を今更だよな まあ主人公の母親だとインパクトに結構な差があるとは思うわ つーかこんなしょーもないネタでチャチャッと作った記事でアクセス数稼げるんだからほんとネットニュースってボロい商売だよな >>434
> 今日イベント行く奴おりゅ?
26日のイベント上映に行く人は? キャパ小さすぎてチケット取れなかったから配信はありがたい え、定員より多く応募あったんか
俺よくやるだけ応募して当たったわ
てか、展示と違って男ばっかやな 昼入って配信も見てるけど終わっちゃうの寂しいわ
展示また行きます イベント良かったな
最後に伊藤美来がマジ泣きしたからもらい泣きしてしまった、、
心を込めて作ったアニメは商業的な結果はともかく伝わる人には伝わるんだなと思った
PAはこれからも心のこもった丁寧なアニメを作り続けてほしいわ 声優さんには罪はないな
むしろこんなアニメの尻拭いさせられて可哀想 素敵な作品に愛ありやな
伊藤美来 公式info@InfoItomiku
スペシャルイベントありがとうございました😭本当に沢山の想いが溢れてしまいました。ずっと大好きで大切な作品です。皆さんの心にもずっと残りますように!また会える日まで🌺あ〜全て愛ですね。(みく)
https://i.imgur.com/vyNvxyM.jpg
https://i.imgur.com/VvSomSb.jpg
https://mobile.twitter.com/InfoItomiku/status/1495371618255659008
逢田梨香子@Rikako_Aida
今日改めて、キャストのみなさんと作品を振り返り、あーだったね、あそこのシーンよかったよね!とお話出来たのがとても幸せでした🌺
放送は終わりましたが、この先も沢山の方に愛して頂けたら嬉しいです🐬
風花に出会えて幸せでした!
またやーたい!!
https://i.imgur.com/UzFdCFd.jpg
https://i.imgur.com/R2UedfQ.jpg
https://mobile.twitter.com/Rikako_Aida/status/1495379829134598151
和氣あず未@azumi_waki
昼の部夜の部、ありがとうございました!
こんな素敵な作品に携われたこと、
本当に誇りですし嬉しく思ってます!🐠
いつまでも皆様の思い出に残る作品でありますように☺
またイベントがあるといいな!
すごい!私全く同じポーズしててバリエーションの少なさ笑える!
https://mobile.twitter.com/azumi_waki/status/1495371636950069250
Lynn (りん)@Lynn_0601_
イベント昼夜ありがとうございました🌺
美しい作品に込められた様々なメッセージ、みなさんはどのように受け取りましたか?
諦めない心、優しい気持ち、大事にしたいね。。
作品を通して素敵な思い出がたくさんできたなぁ☺
みっくは愛おしくて立派な座長でしたよ♡
https://i.imgur.com/KWkywZO.jpg
https://mobile.twitter.com/Lynn_0601_/status/1495375526982463489
東山奈央 オフィシャル@naobou_official
イベント、本当にありがとうございました!!真心のこもった現場、大好きなペンギンに関われる役どころ、思い出がいっぱいの作品です。夜の部の勝負服は漫才してるペンギンでした🐧
これからも作品に込められたたくさんのメッセージ、どうか受け取ってね……!(東山奈央)
https://i.imgur.com/hYyhl0z.jpg
https://mobile.twitter.com/naobou_official/status/1495361618657837061
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 本心から溢れる感情のこもった言葉と単なる外交辞令の区別の付かない人がいるみたいですね
まあそのほうが幸せなのかもしれませんが >>444
ま、普通に社会人としての礼儀だよな
逆に、駄目な子ほど可愛い理論で、本心からコメントしている人もいるかもしれないけどね
子供が犯罪を犯しても、親が庇ったりすることあるし 風花さん地元で事件です
【🐢💩】ウミガメの排せつ物に不織布マスク 農工大などのグループ確認 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645662585/ >>449
みんな思いっきり亀バカにしててワロw
温厚な風花さんでもブチギレそうww
19 ニューノーマルの名無しさん ▼ New! 2022/02/24(木) 09:34:02.55 ID:1bC5vqpx0 [1回目]
ほんとかよw
ストローが突き刺さっり、ウミガメってバカなのか?
23 ニューノーマルの名無しさん sage ▼ New! 2022/02/24(木) 09:34:58.72 ID:qmXztzvG0 [1回目]
カメってアホなの? スレもすっかり過疎っちゃったw
キャラしか魅力がないアニメだったからね くくる「副館長!アクアトープスレが閑古鳥です!」
副館長「お前がなんとかしろ海咲野!」 アクアトープに限らず放送終了後一気に過疎るアニメが増えてきてる そういや直近の作品だとアクアトープだけランクインしてたな
今敏作品でパプリカや東京ゴッドファーザーズじゃなくPERFECT BLUE派なのねとか、ゾンサガ2期派なのねと、色々興味深い
https://i.imgur.com/yoIkS6f.jpg 今さら見てる
意外とプリキュア声優多いことに気付いた
パパイア、セレーネ、ソレイユ、ハートの4人
あと妖精のパフも この作品なんとなく朝ドラ感があって好き
ドラマ感というか >>460
> この作品なんとなく朝ドラ感があって好き
> ドラマ感というか
それってPAのお仕事アニメ全部に言えないか? シロバコはそこまで朝ドラ感はないな
基本的にはアニメのことしかやってないし 思いっきり勢い落ちてて笑うw
でんでん現象すら怒らない駄作だった ストーリーはPA作品ではワースト5以下には確実に入るレベル アクアトープスレも序盤は空気違ってたよね…信者がイキリたおしてたというか
今は当たり前に言われるキャラ描写の不足関連でさえ、当時コメントしたら、理解力が無いだの信者のアタリがひどかったもの
それでも1クール目終盤は賛否両論状態だったから、1クールで終わってたらソコソコの話題作って評価だったかもね >>463
SHIROBAKO放送終了からおよそ4年後にアニメスタジオが舞台の朝ドラが始まったから先取りしてたな >>466
心情的にはこの作品のことやPAのことは悪く言いたくない キャッチコピーとかに期待してたとしたら肩透かし食らっただろうけど
事前情報とか無しならそれなりに見れたかも
あとワンクールものに多い展開の速い作品に慣れてるとのんびりしすぎだっただろうね アクアトープは地に足がついた会話やプロット展開が魅力的というか
ああいう地味なやりとりが大好物
あと劇的なシーンも前後の文脈に落とし込んであえて劇的になり過ぎないような演出とかは、朝ドラぽいなと
朝ドラは15分縛りがあるか「流れ」を作りにくいし
そういう意味じゃ、朝ドラ宮藤官九郎のあまちゃんは異彩かな >>470
母子手帳の謎とか引っ張ったわりに明かされた内容は拍子抜けだったし
櫂の片想いは決着つかなかったし、空也がトラウマに向き合うエピソードもなかったしで、
2クールのわりには決着や結論が無かったな
個人的にはくくるの両親が亡くなった理由が最後まで明らかにならなかったのがモヤモヤする
今の時代、両親死亡&姉妹死産が1人の子供に起こるって、よほどの事だと思うけどな…
結局、くくるの不幸な生い立ちってキャラ立てのための設定や属性でしかなかったように思える >>472
>結局、くくるの不幸な生い立ちってキャラ立てのための設定や属性でしかなかったように思える
個人的にはそこが好きなんだけどな
両親の死は前景化せずあくまで背景で前提的出来事なんだよな
他にも空也や櫂の個人的エピソードにあえて決着付けてないのも素敵だと思うけどなあ こいつらがいてよかった!とかじゃなくてこいつら必要だった?みたいな感想が多い辺り失敗だったとしか言いようがない がまがまへのこだわり=家族(との思い出)へのこだわり
っていう核心部分ですら具体的な描写なくなんかようわからんかったもんなー そこを省いておいてくくるに共感できるわけがないという よくある陳腐な表面的キャラ作りの域を出てなかったかな ちゃんとやるんであれば、家族とどんな思い出があって、事件?事故?の影響で祖父母との関係がどうなっててみたいなのを少なくとも匂わせないとなー >>475
両親の居ない設定が存在しているだけで、それに対してくくるの人としての思考が入ってないのが不気味で人間味がないと感じるわ、個人的に
両親が死んだ事が気になる人であれば、自分の親が何故死んだのかくらいは知りたいし話に上がるだろうに…
単純な話、〇〇(死因)がなければ自分は家族と幸せだったくらいは思うよね、にんげんだもの
別に具体的な現場を描かずとも、今期のスローループみたいに、病気や事故で亡くなったんだなってほんのり程度の描写でも良いのにな
本編中で、くくるの両親の死因が話に上らないから、実際はくくるの両親はくくるを捨てて蒸発して、
くくるが捨てられた事を思い悩まないように、おじいとおばあは両親を死んだことにしてる…くくるもそれとなく察しているから敢えて話題に出さない…
とか勘ぐってしまったw そもそもくくるが気になっていたのは存在したかもしれない姉のことで、それは12話で説明されているよね
くくるは両親の死の理由は知ってると思うよ
ただ画面では描かれていない(視聴者にあえて伝えない)という演出なだけで >>476
その辺の状況もわからんし感情もわからんもんな
死因を隠してるのか(さすがに不自然だと個人的には思うが)
おじいと関係あるのか等々
おじいとくくるのディスコミュニケーションとか、おじいのくくるへの異様な執着とか、両親の件と繋がりがあるんかなと思いきやよくわからんまま
個人的にはおじいが父母をがまがまで働かせ過ぎて居眠り運転交通事故みたいな補完してたわw それで、おじいはくくるで夢の再現を狙ってるし、負い目があるからがまがま閉館の話は言わない くくるは元々おじいに不審感があるみたいな まあ無理くりですわな >>478
くくるが両親の死の事実に向き合うためには、両親の死因は避けて通れない事項だと思う
例えば、事件や事故の被害者の遺族は、なぜどうしてそうなったのかを確認したくなる。
だって、自分の愛する人が訳のわからない事で死んだなんて認めたくないもの。
原因を確認した上で、事実を心の中に受け入れる事に踏み出せる。
作中描写以外のオフではくくるは知ってたはずだとか、死因を出すことで描写のニュアンスが変わってしまうとか言う意見もあるかもしれないけど
事実認識の思考プロセスで必要なものを、あえて除外するような意味や意義が感じられない >>479
除外する意味や意義がないってのはまさに同感やな
別に全部具体的に直接的に回想等で描く必要もないんやがこだわりのはずの間接表現()すらできてなかったからなー 祖父母も幼馴染も親友も思い出の場がまがまもあって間接的に使えるツールはいくらでもあったのにね なんかそもそも勝ち目の薄いこだわりに邁進した挙句予想通り失敗しました!みたいな感じやわw いとうみくのくくるめっちゃ好きだった
風化役も
声優さんは皆違和感なく溶け込んでたと思う >>479
>>480
>事実認識の思考プロセスで必要なものを、あえて除外するような意味や意義が感じられない
それが両親の死を具体的に描かなかった応えだと思うよ
(何度も言うけどククルが疑問に思ってるのは両親の死についてじゃなく、存在したかもしれない姉のことだけど)
仮に描くと、くくるの行動は社会的・論理的・情緒的に「許容されるべきか?」と視聴者にジャッジされるわけで。というか紐付けられる
なので、その判断基準になるであろう、共感や感情移入、社会的倫理というものに回収されてしまう
その象徴がかつての仕事を失うことになった、シングルマザーの南風原さんなのかと思ってる メリットが感じられない
→それが応えだ!
一休さんかなw 相変わらず擁護の仕方が作中描写のない妄想上乗せと「この乾燥脱水無味無臭が大好きなんだ!」しかないのか PA自体あまり安牌な作品を作る印象無いんだよね、無いとはいわない
基本的に色々挑戦してたまに時代や流行と合致したりするみたいな witの高木さんのこのツイは解る
2クール目アクアトープ放送時のツイだけど
実写でも出来ることをあえてアニメでやることで物語の立ち上がり方は変わってくるので
https://i.imgur.com/F66ozjw.jpg PAは初期の頃の原作ものでも『Another』『RDG』『有頂天家族』と、サスペンスホラー、青春、ヒューマンコメディーとバラバラで
PAには色がないことが色なのかと >>487
実写ドラマを単に絵にするだけでいいんだろうか
心情描写など抽象的なものを絵で表現できるのがアニメの強みの1つだと思うが、これはそういうのも生きてないし
逆のことは、実写劇場版るろうに剣心ビギニングにも感じたが あえてやるメリットは伝わらんかったね 知夢の部屋がもやがかってる表現が知夢の疲れた?心理描写になってるみたいな指摘だけはなるほどと思ったしそういうのやるならわかるんだけどね 監督も間接表現云々言ってるからそういうのやりたいんじゃなかったのかよと あとはキジムナーみたいな実写じゃ無理なやつを上手く使うとかなんかあればね 高木さんの言う「『あえて』アニメでやる」の意味って、映像表現・技法的には効果薄いけど、そこをあえてやるのが好き、みたいに解釈してる
『花咲くいろは』なんかも実写でも出来そうだし、アニメならではの技法的なメリットってないけど、実際に視聴すると立ち上がってる物語は実写では表現できないものなわけで
実写とアニメで大きく異なるのは、役者さんの演技、その外見や表情、動きよな 実写で室内とかだと欲しい画を撮るのに制限掛かるか金が掛かるけどアニメだとその辺の塩梅は自由度高いからね 舞台ならそういうの全部誤魔化せるな
2.5次元演出()とかで 「誰もやらなかったこと」は「先人が思いついたけどあえてやらなかったこと」 今更全話見たけどP.A.のオリジナルアニメとして期待してたのにガッカリだった
特に風花絡み
1クール目終盤で沖縄から帰って、その時点では芸能界にまだ未練あると思ってたから15,6話目くらいでくくる達とどんな再合流するのかと思ってたら
早くも2クール目の2話目でお爺のコネ使ってしれっと「狭き門である」ティンガーラ入社してるし(コネ使ったのは櫂や夏凛もだが)
櫂が風花に大して終始よそよそしかったのは脚本上の瑕疵かもしれないが
櫂が風花を得体が知れない女と思ったとしたらリアルだなと
で1話前で海洋汚染問題を「初めて知った」風花が海外派遣者選抜の選考の前日に
志望動機作成にとりかかって、他の志望者が卒論レベルの高度なアピールする中、中学生の作文レベルの志望動機と文字通りお遊戯会披露
芸能界にいた時、善意で後輩に出演枠譲って夢を絶たれた彼女が
今度は悪意はないとはいえティンガーラ入社や派遣者選抜で誰かの夢を絶ってるって皮肉なんか… あとは新人教育絶対にしないマンの副館長、くくるへの半パワハラという鬱屈に大してなんか大層なカタルシス展開あると思ってたら
館長の口から前職のこと語られるだけってw
しかも繰り返したくない昔の経験って、そこの水族館は閉館したら魚たち殺処分されたのかよw
(2クール目でコネと精神的な影響力行使だけしてたお爺となんか絡ませれば良かったのに…)
休日にくくると風花の部屋で知夢たちもてなす回見るのはほんと拷問だった
P.A.ははたらく女の子シリーズこれまで何作も作ってきて、職場の歳も離れた同僚たちがあんな素人の余興で貴重な余暇過ごして満足すると思ってるのか… メガネも「実家の祖母ガ―」って風花の見てる所で館長に直訴すれば、
研修生の座を譲ってもらえたかもなw 館長「オー、ソレは大変デスネー、では選考から外しておきますネー!」
がまがま水族館で起きていた、逢いたかった人に会える不思議な現象はティンガーラでも最終回で申し訳程度に1回起きてたが
2クール途中、それ絡みで何回か現象起こしても良かったのでは…
うどんちゃんのバイト先でどうでもいい夕食描くよりは…
この監督の凪のあすからも2クールでしかも年末年始を挟んで2クール目始まって、
4年くらいの作中の時間経過とその期間眠っていた者とそうでない者の隔たりみたいなのを上手く描いてたから
この作品でも期待してたら
夏休み終了から翌年春になっただけでその時点で嫌な予感はした
土着的ながまがまから都会的で洗練されたティンガーラに舞台は変わったけど
ただそれだけ 少なくともお仕事ものと相性がいい監督ではないのは確かだな ククルが幻覚イベントで金儲けしようとしたのがわりと酷いと思う
幻覚が登場キャラたちにとって尊いものだったら
なおさら、それを金儲けに使うってやっちゃいけない事だろうに
なんか恩を仇で返す感がでてるわ
一番やっちゃいけないキャラがやっちゃった感 全く事情に詳しくないけど、どう見ても合わない監督をあてがって何がしたかったんやろうね 一応やれると思ってたのか、人材不足でしょうがなかったのか、確信犯的にそもそもお仕事ものをやる気がなかったのか 風花が映画の誘いに乗ってたらやっぱり監督に食べられちゃうんだろうな 副館長のカタルシスは元気にめんそーれ!って挨拶してたとこが最大の見せ場w カタルシス笑
まあ確かにあそことか海賊コスプレ嫌がらずにやってた辺り実は意外とお茶目さんだったりしてな
そういうとこ描いてたらどうなってたか(どうもならんか おじいと館長の密会(?)に副館長もいい感じで混ざれば、副館長のホンネや人となりを描写できたかもね
過去におじいと副館長に接点あったという事にしとけば 副館長はその後、プランクトンにOJTもOff-JTも一切せず名水族館職員に育てたんだ!と武勇伝のように語るようになるが
それはまた、別のおはなし。 副館長は「仕事はしっかりやるぜ 身内には厳しいが客や取引先には優しいぜ」っていう匙加減なら良かったね
パワハラかつ仕事できないし、かといってゴマスリタイプでもなく道化ヘイトタイプでもなく、意味不明なキャラ造形だったからな ドラマでもおらんやろ 自分をさらけださないキャラなら、脚本はちゃんとその子をフォローして、いいところをフィーチャーしないとね。
例えばあざとさを感じさせない範囲で、仕事以外のところでスキを見せるとか人間味を上手く演出すれば、「カワイイおっさん」になるだろうし。 >>503
まじめに創っても、風花贔屓のつまんない映画になりそう… きちんと最後まで嫌われ役として描かれているから副館長は嫌いじゃないよ
人間性も決してい悪質というわけじゃなく、普通なところもあるけど悪いところもあるなという感じ
最終話でプランクトンからネクトンへの呼び名変化とか微笑ましかった
「(銀行員として)彼は経営破綻したある水族館の担当をしてました。そして閉館後の生き物たちの悲しい末路を知り強い自責の念を持ったそうです。『あんな思いは二度としたくない』と。」
という前職の下りは弁明じゃなく一種の多義的なアイロニーだと思ってる
かつてくくるもそういうところあったけど、生き物大切過ぎて、でも人間にはあたりきつくなる人は現実でも珍しくないので リアルなお仕事では知夢も副館長も「実は背景があって良い人だった」にならないし
退勤後も「ストレスにだけなる存在」なんだよ >>513
副館長はともかく少なくとも知夢というシンマザ(シンファザ)は考慮すべきかと… 一応くくると知夢はライバル関係だったんだから、(シンママというのは脇において)最後までフラットな関係で競ってほしかったな。
個人的に、くくるの仕事ぶりを知夢が認めざるを得ない状況になってて、
だけど研修の時の事を忘れられなくてくくるを認められなくて、今までのくくるの態度から引っ込みもつかなくて、
それが、なにかのキッカケで、手のひら返してくくるの人間性を認める…という流れになってくれるかなと期待してた。
実際の展開は、一方的に知夢が精神的に追い込まれる状況になって、知夢自身の弱みを晒させて、くくる側が優位に立つ…という、
くくるに対して都合よく事が運んだだけというのがな。
肩透かしだった。 確かにお爺という家族がいて水族館勤務のサラブレッドのくくると
シンママになってしまったこととが(夢にまで見た)水族館勤務の足枷になってる知夢って家族という点で相対する関係だけど
和解後も切磋琢磨する良い関係くらいで良かったのに
プライベートでも一緒に遊びます、ってファンタジー過ぎでは?と思うね >>515
そうなんよね なんかへし折られて無理矢理わからせ展開が多かったのがビミョーかなあ 台風然り知夢然りパワハラ然り 副館長もパワハラ気質だったけどなんかパワー駆動じゃないと話を作れないんかね 監督が挫折を描くの好きなのはええんやけど、515さんのようなもうちょい繊細な形の挫折にしてほしいわ(てかそっちが好みなんじゃねーのかよと思うけど >>516
その辺もなんか同調圧力パワーを感じちゃうんよな まだド田舎世界観のがまがま時代ならみんな仲間じゃー!ってのもわかるんだけど、ティンガーラは一応都会の位置付けじゃないのかと なんかティンガーラをがまがま田舎派閥が乗っ取ったみたいな風に見えて知夢からするとキツイなーと思っちゃったわ これもわからせ展開かなと >>519
うん、くくるや風花みたいな本来フレッシュな新入社員ががまがま組とつるんで「がまがまではあぁだった、こうだった」って言うって
多少痛い目に遭って改心してもいいくらいなのに(これは知夢でなくても苦々しく思うはず)
その作品上の解決方法ががまがま派閥に知夢達が加わるって
安直すぎない?って思うな
かといって他に代案考えるのは無理そう
やっぱがまがま関係者をコネ採用した時点で敗色濃厚だったのか…w どう御託を並べても「コネ入社したお前が言うか?」だからなw
くくるって、若くして老害ポジなのがキャラ造形としてイかれてると思う(褒めてない) >>520
がまがま派閥っぽく見せなくもできるとは思うんよねー がまがま愛が激しいのって風花くくるの2人だけで夏凛空也はぼちぼちのような しかも仮に4人カウントしたとしても人数最大ってわけでもないし 融合っぽく描くのがいいだろうに吸収合併っぽくなっちゃったよなー >>518
わからせ展開って、過酷な現実のショックによってキャラの心をへし折って、思考停止を起こさせて、急速に現実を認識させるってだけだからな。
わかったからって、現実を改善できるわけでもないし。(逆に言えば、そう容易に改善できない現実だからこそ、キャラの心をへし折り、わからせるんだし)
現実を受け入れる過程の中で生じるキャラの思考する所がないから、キャラ目線の「気づき」による観る側の共感がない。
人間って、心の中の戦い、「受け入れられない自分(感情や経験や思考の癖)」VS「受け入れないといけないと思う自分(理屈や倫理観)」の葛藤の中で人間は成長するものだと思うけど、
わからせ展開って、第三勢力の「現実」がその争いを集結させる感があって、物語として盛り上がるかもしれないけど、人間の心の成長ドラマとしては薄っぺらい気がする。
そもそも現実が「正しいありようなのか?」って問題もあるし。 和解してプライベートでも交流するのはファンタジーでもなく、柿原優子さんの中のリアルな女子像なのかなとも思った
https://www.excite.co.jp/news/article/E1547509242055/?p=3
──一瞬、瞳美に対して怒るのですが、すぐに謝って仲直りしていい子だな、と。
篠原 あっさり解決させたのは柿原(優子)さんなんですよね。僕ら(男性スタッフ)は、もうちょっと引きずると思っていたのですが、「女子はお腹いっぱい大盛りのパフェを食べて、カラオケに行けば仲直りできるんです」と言われて。あ、そういうものなのか、と(笑)。
>>516 >>524
えっ、そうなんだ! 女子ってそんなもんだっけw 放送中からも言われてたけど
作品中で解釈や受け取り方をしっかり提示するものばかりはどうかと思うけど
提示するべきものはするべきだし、比喩暗喩で描かれても限界があると思うの >>519
がまがま編では、がまがまがわりとアットホームな職場(?)って言っても、
社会不適合者が居たり勤務がルーズだったりで、仕事やってくれればなあなあで済ませる緩い所ってだけで
社員の事情を汲んで相談に乗るような感じじゃなかったから、
ティンガーラ編で、風花が「がまがま流」の体で、知夢の家庭事情にのっかって来たのは違和感しかなかったな >>527
風花はルカちゃんにセンターを譲ったりとそういう気配はあったと思うけどな ちゃんとグルーピングできてりゃええんやろうけどねえ 例えばこんな感じの構図をやりたかったのかなあと思ったりはする あくまで例えばね 風花が仲介役だったりとか
ド田舎 :がまがま
やや田舎:風花(芸能界馴染めない、ティンガーラがまがまはOK)
やや都会:ティンガーラ特に知夢(がまがま馴染めない、風花を評価)
ド都会 :芸能界
ただ、実際はなんか風花ママは都会寄り(やや都会〜ド都会)っぽいし、くくる空也櫂も都会寄り(やや田舎〜やや都会)っぽく見えたのよねえ 風花のポジションもイマイチ不明瞭だし よく言われてるけどアイドルにどう向き合ってたのかがわからんとポジションが見えてこないのよね まあなんかそういうメタ的なキャラの位置付けが曖昧だったかなーと思うかな >>529
赤い靴のエピソード見れば風花のアイドル観?は理解できるし
風花ママに関しては娘の芸能活動を心配してるあたり都会よりじゃなく田舎よりじゃないかと
https://i.imgur.com/xTjohqn.jpg >>529
風花自体なにやりたいかわからんからな?名前みたいにふわふわ風で舞っているだけという
アイドルになりたいって決意したのも、研修生の応募みたいに思いつきで決めても不思議ないし >>530
赤い靴でどういうアイドル観だと理解したん?
いや、画像貼ってくれてありがてえけど、見るからに髪型キメキメでピアスお洒落して都会っぽい教育ママとかキャリアウーマンとかの造形やん、こんなん田舎にいねえw、、と個人的には見えるけどな 芸能活動を心配してるのもどういう観点からかによると思うけど
>>531
そうそう 何考えてるのかよくわからんのにキャラが立つわけねえし面白くなるわけねえという当たり前の話よね(別に直接描く必要はないと思うけど間接的にすら描けてないという) アイドルもそんな感じで親とかが応募したとかじゃないんかねえ SHIROBAKOレベルのもの創ったら、手のひら返すよ P.A.のオリジナルアニメには期待してる(してた)から苦言を呈してるんだよ まだ6話までしか見てないけどJK館長と元アイドルいればクラファンで数千万円すぐ集まるやろ 300万稼げばいけるか!?
→お金の問題じゃありませんでしたー!
ってヤバ過ぎでしょw くくるを説得せず、好きにやらせて足掻かせた、おじいも鬼畜だけど
おじいに言われた閉館の理由と決意を黙って、周りの人間にがまがま存続に手伝わせた、くくるも鬼畜やな
夏凛やうどん(特に夏凛)無駄骨じゃん… >>541
叙述トリックぽいよね
くくるは、おじいから閉館の理由を訊かされて、絶対に閉館阻止不可なの理解できてた
ただ心で受け入れられないだけで
台風回は、くくるのくくるパーな言動が現実(がまがま閉館)に対する思考拒絶から来ると明かされた回。
主人公の視点=視聴者の視点なもんだから、それまで、くくるの表層的なキャラの目的(=金儲け)や行動しか見えないから、
視聴者の多少なりとも感じてた、目標達成へのやきもき感や好奇心が全部無駄だったって
その回で分かって、なんか騙された感あるわな
てか、物語序盤から、スレで「リアルだったら300万そこらで水族館の経営どうもならんだろ?」
「300万達成ってくくるの勝手に立てた目標じゃね?」ってコメあったけど、
劇中でそういうくくるの言動の異常性に誰も突っ込まないから、
「ああ、そういう事で解決しちゃう世界観なんだ」と見ちゃってたわ
そういう意味でも騙されたw くくるは真相を知ってて黙ってたんだっけ 一応好意的に早とちり的なことだと認識してたわ ただまあ明らかに不自然なところだよね
くくる→おじいに確認しない 知夢夜勤問題然りまず相手に体当たりするタイプでしょ 親の死関連で実は仲悪いのか?と思ったらそうでもなさげで肩透かし
おじい→くくるが周りに迷惑かけてるのに止めない
大人組→スタンスもよくわからん わざわざ付き合ってあげてた? なんのために? まあ夏凛空也は若者扱いなのかな…
そういうのが積み重なると世界観もよくわからんくなるんよなあ 別にがばがば世界観で勢いで押し切る作品があってもいいと思うけどこれは違うだろうし そう言う観点では櫂が不思議体験をくくるに黙ってたのはスタンスが見えてよかったかも ああいうの押し出せばハマる人にはハマったかもな 各エピソードをバラバラに見れば悪い出来ではない。
でも全体が一本の線につながらないんだよな。
がまがまではときどき不思議な幻影が見えます。
でもそれで終わり、それが何かにつながっていかない。
そしてくくるはがまがまをあんなに必死に守ろうとしたくせに
結局ティンガーラの職員になりきってしまったし。 「幻」のさじ加減は良かったと思うけどな
おじいが言うように、がまがま水族館で「幻」が見える時がある理由は誰にも分からない
キジムナーの仕業なんだろうけど、ファンタジー(幻想文学的要素)の類を理屈で説明は出来ない、だからこそのファンタジーなわけで
でもそれがくくると風花が出逢うきっかけを作ったり
くくるがその幻を宣伝道具にしようとして櫂くんの「優しい嘘」という淡い恋模様があったりetc
個人的には8話、幼くして入院することになった愛梨ちゃん回で「幻」が登場しなかったのも逆に印象的だった
逆に「現実」を出現させて、愛梨ちゃんに「希望」、看護師長に「成長」、夏凛ちゃんに「夢」をさりげなく描写するのはうまいと思う あいからず「微妙」とか「さじ加減」とかモヤッとした表現好きだな >>546
くくるが守ろうとした当初の夢をあきらめて新しい道へ踏み出すまでのところが
ドラマになるのかなと思ったら、そこ全部すっ飛ばしてティンガーラ職員だもんね
すでにエピローグ状態だから起伏も何もありゃしない平凡なお仕事日常アニメになっちゃった >>548
?
言葉遣いじゃなく、批判するなら提示した意見内に反論して欲しいのだけど >>549
くくるがティンガーラ職員になるのは皮肉として描かれている >>547
絶妙の人かな
自分は全く逆な感想
幻のくだりのせいでリアルなお話なのかファンタジーなのかの立ち位置が
中途半端になってしまったから無い方が良かったと思う
そうでなくてもあれもこれもといろんな要素を詰め込んでるのに、
更にまとまりが無くなる一因でしかなかったわ さじ加減
>>552
いや、あくまでこそ「幻」に過ぎないのだらから、中途半端も何も無いと思うけど… >>551
「皮肉」の意味がわからない
要は中身のない薄っぺらな物語だったと言いたいのかな? ん?このアニメ見てる?
一期で散々なくくるが……という意味なんだけど 絶妙さんの論って、「絶妙」を「ビミョー」とか「中途半端」とかネガティブな評価に置き換えても成り立ちそうなのがね… 勿論、ロジックじゃなくて主観的な論点だから客観的な評価をするのが難しいんだけど それにしても論拠が足りないかなあと個人的には思うわ >>556
聡明な人。まともな反論できる人がいれて嬉しい
上から目線に感じたならごめんなさい
論拠は547で挙げてる うどんちゃんや夏凜の物語上の役割もよく分からんな
うどんちゃんは作中は都合の良いバーテン的聞き役で2期は夢に向かって切磋琢磨、最後に同じ会社、建物勤務になった(だけ)
夏凜は1期はちょっとしたお姉さん、閉館騒動ではくくるの暴走を諌めようとする、水族館勤務に大して夢はなさそうだけどお爺のコネでティンガーラ転職
同じ机の島にいるのに副館長のパワハラ傍観
…でも物語の本筋には一切関わってない
本筋に関われば関わるほど摑みどころのなさが際立った風花みたいなのもいるけどさ
ヤカマシ空也はもっと分からん 文字化けした
※みどころ→掴みどころ
うどんちゃんや夏凜の掘り下げせず2期の新キャラにスポット当てて
安易にがまがま派閥の軍門に下らせるくらいなら
うどんちゃんや夏凜と新キャラの絡みでも1話くらい使って描けば良かったのに 一応それぞれの夢の追い方みたいなのを対比させたかったんじゃね?
くくる:田舎のがまがま挫折したけどティンガーラ営業でまたひと夢
うどん:地に足つけて料理道に一途
かりん:現実的に公務員になったけど水族館の夢を諦めきれずティンガーラで夢実現
ふうか:都会のアイドル挫折したけどティンガーラ飼育でまたひと夢
まあなんか捌ききれてなくて上手く対比できてない気はする うどんちゃんは一番地に足ついてるやね笑 夏凛さんなんかは夢叶えて死にキャラになってたけど、別に夢に溢れて色々やりたいんです!って感じに描いてもよかったしな(てかそもそもお姉さんキャラっぽく出てきた割にしては夢追う青春キャラなんだよな) 空也はマジでいらなかったね くくるにも風花にも関わらずトラウマ克服するわけでもなくギャグキャラにしては力不足 定番の魅力ある大人キャラが描けなかったのも大きな敗因だろうな >>549
ティンガーラ入社したくくるは、入社するに至る内面的な思考を作り込んでないからか、意志薄弱のデク人形のように見えるわ。
くくるが気持ちの整理のつかないまま、ティンガーラに入社しまう状況は致し方無いとして、
心が割り切れないまでも、かつて敵認定だったティンガーラに入社する状況なら、
その行動を正当化するための自分自身に対する言い訳、あるいは価値観や行動基準を心の中に持ってるはずだと思うけど、それもないからな。
自分は水族館を通して人を楽しませることが楽しんじゃあ!とか、飼育員は自分にとって天職だわ。働けるなら場所はどこでも構わねえ!とか単純な事でも構わないのに。
くくるは、あれだけがまがまで大暴れしてたのに、ティンガーラに入社した途端、何も考えてない新卒みたいに水族館業務に対する意思や動機がフワフワしてんだよね。
まるで心がリセットされたみたいに。
くくるがティンガーラの採用面接で何をしゃべって、何を面接官にアピったのか?というのを、自分は想像つかない。 >>561
その夢の切り替えを上手に描けなかったってことかな。
くくるは「水族館での仕事をしたかった」のか「がまがまを守りたかった」のか
前半ではがまがまが重要に見えたがあっさりティンガーラの仕事をしているし
じゃあどうしてがまがまを必死で守ろうとしたのか、という具合に
その「夢を切り替えた心の内面」がうまく描けてないんだな。
風花も同様に、映画の話を断ったことでアイドルの道を完全にあきらめたわけだが
そこの心理が上手く描けていない。 >>564
物語のキモともいえる、くくると風花が仲良くなった理由も今一つよく解らんかったしな ありきたりな男女の恋愛ものですら、惹かれ合う人の感情や思考を少しは描写するもんだと思うけどね 逆に本筋のくくる風花案件で心の動きの描写が上手くできてたのはどこかにあったか?って感じやろw
ただ、舞台設定やキャラ設定的にはたぶん痕跡があるのにぶった斬ってるからサイコパスなんかなと思ったりするわ あるいは、 あえてドラマをやる、あえて心理描写しない、的なあえて病なんか 風花、櫂、夏凜、うどん、海やんのそれぞれが
良く言えばくくるの良き理解者、悪く言えばくくるを申し訳程度に彩る舞台装置に過ぎないから
その役目すら与えられなかったヤカマシ空也の異様さが際立つんだよね
1クール目では奮闘するくくるを支えるという意味で一応は絵になって、
くくるが閉館に反対してた時、流石に姉御的キャラの夏凜は諌めてたけど(観光協会という立場上でもあるが)
2クール目でくくるが会社員という組織の枠組みに大人しくはまると、みんな背景に過ぎなくなってしまう ティンガーラ編は、がまがまという枷がなくなったおかげで、
くくるは付き物が落ちたように水族館の業務に向き合って、
意識の高いレベルで働いてくれると期待してたんだけどな 飼育の方だったらねえ
ぼくのりそうのあくあとーぷ。
夏凜さんは行政方面とのあれこれやってたのかな?って想像はするけど
くくるの案件で飼育部に確認取ってもらって?とかで空也さんとのやりとりがあったらな
セリフがなくてもいい、二人の表情を映した後うみやんとかのしてる仕事してるとこにパンして
水族館の仕事の一端や物語の何かに関わるものに繋げるとかあれば
なんにしろタラレバか 空也も寡黙だけど頼りになる仕事人キャラならマッチしたんじゃないかねー とにかくまともな大人がいなすぎてな >>564
くくるががまがま水族館に固執する理由は散々描かれているし
くくるがティンガーラで働く理由も
風花が映画を断った理由も12話で丁寧に描かれていたと思うけど 空也は唯一がまがま勢にくみしていないという描き方なんだから必要 寡黙キャラで櫂と空也はダブるから、どっちか消去か合成、あるいは一方をチャラ男にしよう サブスク公式ファンサイトの賑わいって今どんな感じだろうな >>573
> 風花が映画を断った理由も12話で丁寧に描かれていた
断った理由は長々と語ってたような気がするけど、その心境に至るまでの描写がキチンとされてない
人生投げてまでくくるに入れ込む理由がさっぱり分からないんだが 風花が沖縄に来て癒やされたとしても、風花は「現実から逃避できる環境」に癒やされただけで、
くくるに対して特別な感情を抱くのはおかしいと思うよね
そもそも、風花はくくるに何かしてあげたけど、その逆は無いんだし。(風花ママ襲来時の逃避行の手伝いはくくる側の都合のためだし)
例えば、風花がセンター譲ったというしょうもない事が原因で夢を諦めた事に、くくるが唯一寄り添ってあげたとか
そういうエピソードがあればある程度分かるが。
ぶっちゃけ風花はアイドルに対しての熱量もそんなに高くなかったように見えるからな
後輩にセンターを譲った理由もしょぼいし
風花は、何を考えているか分からないキャラと言うよりも、
行動するに足る価値観を視聴者に明示できてないから、理解されないということかもしれないけど だな。
結局風花って、行動原理がしっかり描かれていないので
話の都合で動く空っぽなキャラに見えてしまう。
他のキャラと比べても風花が一番空っぽに見える。 空也:チャラ男風なのに繊細マン
カイ:生粋の漁師なのに繊細マン
ダブりかつキャラ造形も不自然なんだよな
>>580
そらカイくんの夢はくくるのパンチングマシーンよ わいも風花よくわからん派ではあるがよく言われる共依存とか尽くす相手が欲しいとかは意図したものだったのかねえ まあ仮にそれにしたってそこに至る成長過程なり心理描写なりがないからキツイんだけど 例えば良し悪しは別としてママンが毒親でーとかならそういう歪みもわかりやすいんだろうけどね 無自覚な毒親とそれに依存する娘ががまがまの幻で互いを客観視して関係を見つめ直したりするのかなと思ってたら
普通に理解のある親御さんで最初からちゃんと話せば済んでたことなのに
結局親戚のおっさんにイジられるのが嫌で逃げただけっていうねw >>585
母娘関係は基本悪くはないし、風花の共依存の保護対象を求めたなら、その代償行為の原因が不明だよね
もし、風花ママが支配的な母親で、風花の自信が持てない理由の主因だったら、
母親の威厳への憧れや自信を得るための代償行為として、自身より格下の保護対象を求めるのは理解できるけど。 >>581
そもそも風花が映画のオファーを受けようと思ったのはくくるに「一生のお願い」をされたから渋々…というわけで
もともと断るつもりだったよ
風花がくくるを応援したい理由は2話終盤の海辺のやりとりから11話台風回の終盤まで長いスパンで描かれていたと思うが >>589
> もともと断るつもり
はなから映画やる気がないならすぐ断ればいい
そうしなかったのは結構迷ってたという事だろ
> 長いスパンで描かれていた
589には十分だったのだろうが、長さがいくらあっても深さが足りないと思うんだが
風花が人生かけるほどの絆が生まれた場面がどこかあったっけ? >>590
普通に逡巡した風花もくくると風花の関係も丁寧に描かれてい
何度も言いたいけど2話11話の間のやりとり このアニメは、シナリオ都合だけでキャラを動かしてて、キャラの行動を起こすに至る、キャラの目線や価値観から生じる思考の描写(いわゆる行動原理)が不十分だからな。
フィクションの演出で、絵になる重視でキャラの思考描写をすっ飛ばして行動から見せる場合もあるけど、
そういった場合、後でキャラが自分の思考や価値観と向き合う、フォローパートがあって、
何故そういう行動をとったのかに対して、腑に落ちる説明をなすべきなんだけど、このアニメではそれが不十分なんだよ。
4話がいい例で、お互い自分の行動に対して、くくるは「自分を知ってほしい」風花は「相手を知りたい」という気持ちに気づくフォローパートがあったけど、
ツメが甘くて、何故そこまでして相手に執心になるかの、価値観なり感情なりのキャラの行動原理やバックボーンが明示されてなかった。
始終そうな感じだから、キャラを行動原理の目線で見てる人は引っ掛かり続けて、キャラの行動しか見ない人は十分説明されたとキャラの気持ちがわかった気になる。 キャラの行動見てる人も全部納得できたって人あまりいなさそう
ポイントごとにキャラのセリフで何がしたいどう思ってるというのは出てくるんだけど
そこに至る描写があって比喩的な一つのシーンの意味を読み取るとして個々人で変わる
それらを積み重ねたとしても読み取る情報と個人間の差で理解度、があったとして変わってくる
そしてキャラのセリフに繋がった時におや?と思う。これがほぼ全編にわたってたのかな 映像とか主題歌はすばらしい出来だったのになあ。
つくづく「惜しい」よな。 これは美術監督の東地和生さん関わってないんだっけ
それでも背景は幻想的だしまぁキャラ作画もP.A.だけあって安定してるから
PVやキービジュアル見たら期待するよね さっき、テレビでやってだけど福岡にリアルくくるみたいな男子高校生の水族館館長がいるんだよな それを言うなら水族館館長のレジェンドなる人物もガチで実在するぞ
https://mainichi.jp/articles/20220403/ddm/001/040/141000c
外見や言動や経歴どれ取っても劇中のおじいとは日本人の高齢男性以外におよそ共通点が見出せんが
いったいアニメスタッフは取材や情報収集の結果のどこをどうキャラ設定に反映させたのか不明だな 劇中でおじいの実力がどう凄いのはわからなかったけど、孫の職場の配属に介入したり、
孫の様子を訊くために施設の最高責任者を近所まで来させる、権力も性格もヤバい奴というのは分かったな おじいヤバかったなw 毒親ならぬ毒爺だったわ
それならそれで別に物語は作れると思うんやけど、視聴者の受け取りと作中での扱いが違い過ぎるのがストレスやね 副館長然り さすが伝説の飼育員!
と持ち上げまくるのが恥ずかしくて聞いてられなかった
おじいが伝説の飼育員と呼ばれるだけの人であることは
キャラの行動で示した方がいいと思うし
その描写がなかったわけでもないけど、
それを上回る持ち上げ台詞が多くて
聞かされるこちらが恥ずかしくなってくる気分だった 確かに空也回で魚のことを知ってるジジイ的な描写はあったが、そういうのは氷山の一角な扱いであるべきだと思うわ
フィクションで、他人の噂によってキャラ付けする手法はあるけど、そういうのはふつう導入で、更に深い内容を見せたり、
逆にキャラの意外な一面(ギャップ)を見せるための前フリだったりするわけだが、そういうのも無かったな 伝説の飼育員と伝説の水族館経営者は違うのだろうし
仮に後者だったとしてもがまがま関係者を縁故で狭き門のティンガーラに入社させたことと
彼の今の温和な好々爺とのギャップがすごすぎる
その中には1ヶ月くらいしか飼育員バイトしてない風花もいるし じじいが強権すぎて、がまがま閉館日の時、駆けつけた弟子達もなんか違ってみえるな…「権力にへつらう愚民ども」みたいなw
例えば、くくるが飼育員として迷った時に道を指し示したとか、くくるが成長するための金言を授けたとか
そういうエピソードがあれば、駆けつける弟子にも、くくるの兄弟子・姉弟子的な親しみが湧くのだが >>605
前の話で、水族館で働くのが競争率が高いと強調していたからこそ
がまがまの人間が全員あっさりティンガーラの職員になってるのがすごい違和感だったよな。
中でも特に風花だ。風花は元がまがまの職員とさえ言いがたいのにこれもあっさり採用。
つくづく、この話で一番「話の都合」が強く見えるのが風花に関してなんだよな。 言ってた本人が一番あり得ない経歴だったからアニメでは全然狭き門に感じない設定 >>603
> さすが伝説の飼育員!
おじい「またワシ何かやっちゃいました?」 わろた
いや、たいして何かやってないから問題なんだよ、おじい シングルマザー要素とアンチがまがま要素を別人に分ければ良かったのか? 知夢以外別にアンチじゃないから派閥争いにすらなってなくてなんかバランスも欠いてるんだよなー なんかこうアンチなんだけど伝説のオジイには尊敬の念があってとかなんとかできんかったかねえ 水族館憧れてる設定なのにオジイへの当たりがひどいわw シンママ要素がガバガバすぎてそれどころじゃないから
分けても無駄だと思う
シンママであることを
周囲に隠して働けるのはリアリティなさすぎるし
そんなガバガバの仕事描写で何描いても無駄 ボツ案でテンガが乗っ取られそうになるアイデアもあったそうだから、その展開だったらおじいの面目躍如の活躍見れたかもなw
眠れる獅子って奴だよ、おじいはw 張り巡らされた伏線や登場人物の怨恨関係などがピタッとハマって回収される人気作品見ると
上手くいくもんだなァと思うけど
コレみたいにとことん上手く行かない作品もあるんだな
もちろんうまく行ったのは緻密な制作や打ち合わせの結果だろうけど >>614
観る側が深読みしすぎて擁護してたら、普通にその期待が裏切られる作品もあるからな >>614
そういう作風を評価する人とはこの作品は相性わるそうな感じがする
点と点を繋いで線にするエンタメではなく
点を点線として余白をつくる文芸寄りの作風だと思ったので >>616
> 点を点線として余白をつくる文芸寄りの作風
何を言ってるかよく解らないんだが、例えば何のアニメがそういう作風なん?
2〜3挙げてみて >>617
文芸寄りと言ってるのにアニメにこだわるのね
自分の認知してる限りの最近のアニメだと放課後のプレアデスかな >>617
アニメ映画も例に挙げて許されるなら「リズと青い鳥」「海獣の子共」もその類かな
明らかに文芸色が強い
俺は好きだし1部のアニオタはこういう作風嫌うかもしれないけど >>616
このアニメが文芸寄り目指してたのは否定しないけど
見て相性いいわ〜!って評価してるあなた以外いる?w >>620
アニメや漫画好きには小説も興味を持って欲しいよ
だって領域外が自分の領域として争ってるの、関心が… >>620
例によって文芸寄りにしては雑だろとしか思えないわw 文芸的な繊細さあったかねw >>619
文芸の定義はよく解らんが「リズと青い鳥」が文芸寄りというのは何となく納得できる
しかし「アクアトープ」がそうかと言われても??だな
「プレアデス」はよく覚えてないが自分の記憶の中では科学啓蒙アニメだった(;^ω^ )
実は文芸寄りなのか…… >>621
この作品が評価されてないのが気に入らないからって
アニメや漫画ファンが小説読まないって断ずるとか雑すぎない?w >>623
プレアデスは客観的につまらない寄りの作品だけど
星を集めるという表面的な目標を叶えるミッションを通して
キャラの「なぜそうしたいか?」「なぜそうなりたいか?」という行動原理に対する自己の問いかけに
きちんと答え合わせしようとしてたからな
アクアトープの、始終何を考えているのか分からなかった風花の描写とは対称的だと思う 2クール貰っても結局キャラの性格や行動原理について描けなかったんだし(特に風花)
だったらいっそがまがまで会いたかった故人に会える謎の現象について
1クール目に3,4話オムニバス的に使っても良かったような
色んな悩みや後悔抱えた人ががまがまでその現象に遭遇して晴れやかな顔で帰る、みたいな
もちろんスタッフや魚、ペンギンが移行されたティンガーラで(2クール目で)再現されるのもいい(最終回のくくるだけに再現されてたから)
結局「アレなんだったんだろうね?アレが水族館で起きた理由も発動条件も不明だったね。」で終わってるし そもそも論というか、根本の話になるけど、アクアトープが、夢を叶えたい人とその夢を手伝う人の関係性において、手伝う側の行動原理をきちんと描けていたかが微妙だよね。
あえて他作品と比較すると「その着せ替え人形は恋をする」「パリピ孔明」「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」は
アクアトープと同様に、主要キャラ同志が夢を叶えたい/夢を手伝う関係性だけど、手伝うほうのバックボーンや行動原理がちゃんと明確に描写されていた。
「自信のない自分を肯定してくれた」「一回死んだ自分を三度も歌で感動させてくれた」「幼なじみでずっと隣にいた」等、
手伝うのに、バックボーン(コンプレックス・恩義・絆)から生じた「自分がやりたいからやる」という動機がしっかり存在する。
それ故に、視聴者は手伝う方のキャラの気持ちに真実味や熱量を感じる。
それに比べると、風花はくくるに対する同情だけで手伝っているようにみえるんだよな。
風花がコンプレックスを抱えてるわけでもないし、うどんや櫂と違って、くくるとの絆が深いわけでもないし。
あえて言えば、一宿一飯の恩義くらい? おじいは家では家庭的で孫に優しくても、職場では1人の従業員として他の人と同列に厳格に扱うぐらいの経営者の姿でも見せてくれないと、とても伝説の人とは思えなかったな
まぁそもそもがまがまがそれこそ家族経営みたいた場所だったけど おじいは、スラダンの安西センセみたいに、今は温厚だけど昔は鬼だったとかの設定があると思ってた 水族館で働く人だから魚第一で人間なんか二の次三の次ってこともないだろうし
海と魚と人を水族館を通して繋げる、みたいな思いは持ってそうだよね ティンガーラは逆に(誰とは言わんが)明らかに人間嫌いだったり、(悪い意味で専門職な)自分達のやりたいことことしかやりたくない精神な人間ばっかりだった印象(誰とは言わんが)
プライベートで仲良くするのはいいが、業務面での報連相は解消したのかね ティンガーラ編の序盤、営業と現場の対立を描写してたので、
両者が険悪なのを、営業のくくるが調整して、両者の仲介役になると思ってたわ。
お互いの部署に対する不信感が積み重なって、企業として機能不全を起こしているようなものだったから。
海牛回ではくくるは島袋に一目置かれる存在になったから、その流れで知夢を懐柔するのかと予想してたが…
話かわるけど、もし、くくるが希望通りティンガーラの飼育部配属だったら、営業部と衝突するのは勿論だけど、
がまがま連中が周りに居る事で強気になって、営業部に嫌がらせをしそう。 >>632
おじいって伝説の飼育員だったなら悪意はなくても結果的に魚を無下に扱った新人飼育員を一喝する場面とかありそうだけど
そういうの一切なかったよね
新人飼育員ってこの作品の場合だと風花だけど…
風花周りって沖縄では彼女に辛くあたる人物とかも出てこず、終始彼女も周囲もふわふわな感じでよく言えば現代的だったな
(くくる周りのストレッサー的人物は過剰なまでに描かれただけに目立つ) ストレッサーといえば沖縄に逃避行して以降、風花周りのストレッサーが一切描かれず(母以外)それが結果的に彼女の人物像の描写不足になってるな
夏休みにバイトしただけでおじいのコネでティンガーラに就職できたし海外派遣にも合格できたし順風満帆すぎて…
アイドル時代に辛い経験して挫折したからもう不必要だと判断したのかもだけど
一応副主人公なんだし…
彼女が同年代の男子(櫂とか)にどういう接し方するのか
彼女の恋愛観は、など一切描かれなかった
飼育員が天職なくらいには面倒見がよい優しい性格なのは分かったけど、おとなしい櫂と性格被ったのかも なんか妄想設定激しすぎ
こうだったらよかったのに〜的な内容が行きすぎて話に乗れないわ
自分のブログでやりなさいよ >>637
ストレッサーと言えるかどうか分からんけど、がまがまで唯一風花に辛くあたったのは2話のくくるだな
あれはくくるの落ち度もあったし、八つ当たりみたいなもんだけどw >>635
確かに仲介役展開はあると思ってたなー 一応知夢慰労パーティー開いたり仲介役にはなってることにはなってるんだろうけど、最後のウエディングでも特にいがみ合ってたみんなで協力した大団円って感じもなかったかな
かといって風花もそんな感じなかったしな ラストがまた、風花が二年間ハワイに研修に行ってました→戻ってきました
それで終わりだからなあ。
ただ再会シーンを描くために研修行かせたようにしか見えない。
本当に最後までストーリーの都合で動いてるという感じだった。 >>630
上でも言ったけど風花がくくるを応援するのは2話終盤海辺から11話台風回がまがまボロボロまでに描かれていたと思うけど
ただ応援する理由を断片的に描いたり何気ない会話に落とし込んだりして緩く繋げていく手法を取っている
確かに挙げられているパリピ孔明とかみたいに明確に描写されていないわな >>623
プレアデスはラストですばるがみなと君に言った「それでも行くの」が素晴らしい
愛ゆえのエゴをあんなにナチュラルに肯定的に描写できるの凄いと思った >断片的に描いたり何気ない会話に落とし込んだりして緩く繋げていく手法を取っている
申し訳ないが、とっちらかってて描写不足なのを「ストーリー構成が地味ながら上手い」と評価して誤魔化するのは説得力ないぞ >>644
知夢がシンママだと発覚した時も同性で出産経験ある竹下先生はうまく寄り添えてなかった
描写すべきとこ省略すべきとこをコントロールしてると思うけどなあ 絶妙おじの「さじ加減」って言ってるのは、混合比や密度のことで、物語の含まれる描写そのものに対しての論点じゃないからな
ラーメンの味批評で、こっちが「麺もスープも具も不味い」て個別の案件について言ってるのに、「麺とスープの具の比率が絶妙」っていってるようなもん スプッッorスップさん今日も自分の仕事(?)に否定的なコメントされて悔しいからって… >>645
>描写すべきとこ省略すべきとこをコントロールしてると思うけどなあ
申し訳ないが、たった数時間赤ん坊とガヤガヤするだけで子育ての何たるかを悟るようなストーリーに説得力ないよ そういえば放送当時に気になってたけど、
知夢のシングルマザーの発覚といえば、一応は館長と直属の上司は知ってたが、どんな扱いだったんだろ
本人の希望で職場に黙っとくように頼んだのか(あの性格ならあり得る)、役職者が良かれと思って気を利かせて追求しなかったのか
そしてどう解釈しても、その上司があっさり口を滑らせて職場にバレたが、どんな構成だったんだ? >>648
そのシーンはくくる視点として描かれているから何も問題ないと思うけど 絶妙おじは「○話〜○話で描けてる描けてる」っていうけど具体的に説明してもらえんとなあ 未だ具体的になるほどねと思えたことがない >>650
そのくくる視点で、えっこれだけ?!な展開しかやれてないから問題なのよ >>652
あのくくる視点シーンで心理描写まで掘り下げる必要ないし
むしろあの箇所はくくるの未熟さの描写だと思った >>651
てか、言うに事欠いて、2話から11話までってめちゃくちゃレンジ拡げてるからなw >>651
わざわざ説明しなきゃ理解出来ないなら、、
10話のスイカシーンとか >>653
人物の未熟さを表現する描写に対して心理描写を掘り下げる必要ないとか初めて見た・・・
そういうものこそ時間かけてやりなさいよ >>656
小説ならともかく映像作品で心理描写を掘り下げることで人物の未熟さを描けるというの意外な意見 絶妙おじって、自分の意見をきいてほしがってる割には表現雑やな >>659
相手側の意見が共感できない感情移入できないという雑な感想なので… 映像作品だからこそでしょ
映像とキャラの心情を上手く描いて、かつ説明過多になりすぎないさじ加減で魅せてなんぼや
あえて説明せずに考察させる作品はファンを多く作るけど、これがそうとは正直思えない >>661
迷いイルカのその後がどうなったかを描かれていないと不満漏らしてる人いたりするからなあ
迷いイルカはくくるのメタファーとして描かれいるのにそれすら、わか…… >>655
いや、だからスイカシーンの誰のどういう行動が何を描いてるんですかという意味での具体性ね 風花はスイカを撤収されてくくるを助けなきゃと思ったの?
絶妙おじが話してるのは大体トピックだけなんよね 論拠からの主張になってない たぶんあなたの主張はみんなわかってるよ 論拠が見えないのよ それが見えた上でそれが適切かどうかっちゅう議論に発展するわけで 監督も絶妙おじみたいなあやふやな表現でスタッフに指示してたのかな? 長い・・・とみせかけてわりと全話をスッキリ収めてるのがすごい
とりあえずおつかれ様や >>664
そもそも論拠として描かれていない作風なのに、声高く論拠!と言われても困るけど
スイカシーンも海辺のシーンもある種の上辺の心理描写として描かれてる
めっちゃ具体的に会話されてるけど >>668
論拠(ロジカルな根拠)が引っかかったなら、根拠でもいいんだけど
>スイカシーンも心理描写として描かれてる
だからそれを具体的にどうぞ 何がどう描かれてるんですか? 監督も絶妙おじさんも、シーンさえ配置しておけば意図は伝わると思ってるタイプなんだろうな
コマ割りとネームが出来ないタイプ
空白が多すぎたりなさすぎたりして他人には繋がりがわかりにくい 絶妙先生ってキャラの台詞やシチュエーションを丸まま飲み込んじゃって理解したつもりになってる系なのかな
それか、作者が伝えたい事と受け手へ伝わった事を混同しているタイプ
本来、受け手が、作者の伝えたい事に寄り添わなきゃいけないっていう義理はない
例えば、作者が考えなしにキャラが動かしていると、作者がそのつもりじゃなくても、
受け手にとって、キャラが感情のとらえどころのないサイコパスに見える事がある。
その場合、受け手としては、受け手にとっての感想(後者)を述べるしかないんだけどね。
そういう受け手目線の素の意見を受け入れられなくて、作者視点でしかものを言わない人を、信者という 水族館やキャラに特化してほしかった、というのはわかる
何を表現したかったのか?となると
雰囲気、あと色々な物事を明確にしないで流れや表現の中から読み取ろうという挑戦をした
辺りなのかな?これも個人的感想の域出ないけど 監督「間接表現やりたいなあ」
DMM「ちょっ、なにこれ、やめて」
制作「(ちっ、うっせーな、それならテキトーに安易なキャラ付けとかしたりしてわかりやすいアニメ要素入れたりますわ)ならこういうのがええんやろ?」
こんなイメージかなー 批判だけでなんでこんな伸びてるんだw
つまんなかったならもうそれでいいじゃん? >>670
繊細な動揺が描かれていると俺は思ってる
「風花聞いてる?」と上の空な風花に声をかけるくくると2人の手にあるスイカの違い
くくるは食べており、風花は終始口にすることなく
シーンラスト、食べかけのスイカと一緒に片付けられる食べらていないスイカたち
https://i.imgur.com/BCQ5qrc.jpg
https://i.imgur.com/OYezL1v.jpg 水族館みてもどうせ副館長が適当で生態の管理もいい加減で
死んだらどんどん入れ替えてるんだろうなぁとか
悪いイメージしか浮かばなくなったぞw
どうしてくれる
ほんとマイナスイメージばっかり高まる糞アニメだった
見るんじゃなかったなぁ 水族館に行きたくなったり働きたくなるアニメじゃないわな
創ってる人達は水族館になんと思い入れもなさそう 正直お仕事シリーズで働きたくなるようなタイトルあったか? >>685
ストレス耐性低すぎるというか繊細すぎるというか
>>687
花咲くいろはもSHIROBAKOもサクラクエストも面白かったけど
働く喜びと同じくらい仕事の大変さが描かれていたような 今作はさすがに仕事の大変さを描くにはあまりにも下手くそすぎや
ろくにメールも見ない各部署の仕事意識は結局どうなったんだろ >>688
それは妄想がいきすぎ
アクアトープにそんな描写はないし
勝手に現実に投影するには妄想としか言えない
アクアトープが駄作でもその妄想はまったく関係ない
病院へ行ってどうぞ >>681
えーと反論半分確認半分なんだけど、発端だと思われる以下の内容はどうなったん?
>上でも言ったけど風花がくくるを応援するのは2話終盤海辺から11話台風回がまがまボロボロまでに描かれていたと思うけど
>ただ応援する理由を断片的に描いたり何気ない会話に落とし込んだりして緩く繋げていく手法を取っている
681読んでも「ミクロなその時の心理状況がスイカの扱いの差からも分かるね」ってのは確かに伝わるが(繊細かはさておき)、行動原理とか応援する理由とかそういうマクロの話に結びつかないんやが 要はいわゆる論ズレじゃね アクアトープのTwitterは反応してる?
【いきもの】「海の宝石」ウミウシ、鹿児島の水族館が繁殖に成功 国内初 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1650715374/ >>691
アクアトープに働く喜びと仕事の大変さが描かれているなんて一言も言ってないのだが
>>692
風花がくくるを応援するのは2話で描かれていたように自分と同じ思いをしてほしくない(あと新たな自分の居場所を見つけたい)というのがあるから夢についてのスイカのシーンは心理描写は
関係してると思う >>691
てか685で副館長を否定しながら自分は病院行けという暴言吐いてるの悲しい クックルのスイカ下げ描写は、同じ夢を見てくれない人に対する拒絶の描写でしょ
ヤクザが自分にとって都合の良い身内にやさしいのと同じ
ああいう事されたら、普通の人なら百年の恋も冷めるよ
フーカは、逆に庇護対象として、ほだされたみたいだが
状況を俯瞰的に見すぎて、キャラの視点が無いから、逆に感情がないように見える https://pbs.twimg.com/media/FRGnSKKakAEDYuy.jpg:orig#.jpg
最終巻まで発売されたのに買った買わない以前に只の一人として誰も円盤の存在にすら触れてなくてほんと草
必死になってこのアニメ擁護してる人このスレに未だに若干名いらっしゃるみたいだがそんな数少ない信者ですら買ってないからな
その事実が皮肉にも何よりもこのアニメは世間一般的には特に語るほどのこともない駄作評だって評判を証明してるわ >>692
絶妙クンが、こちらの聞きたいことをはぐらかして、回答ですら自分の語りたいことを語る場にしているの草すぎない?
わざとやっているのか不明だけど >>699
692氏が結びつかないと言ってることに対してちゃんと関係してると思うと答えたつもりだが >>701
そうやねー 対話する気がある風でいて自分だけで完結してたり、受け手の能力不足に帰責したり、じゃあさぞ優れた見方があるんかと掘り下げようとしたら逆にものすごい幅を広げてきたり まあでも制作側もそんなもんなんかなと示唆的な気もw >>704
アウアウだから言うけどもしあなたが692氏で695が不満ならきちんと反論して欲しいけど 絶妙クンは、例えば樹を見る時とかに、全体のシルエットや枝ぶりを見ないで、葉っぱの形が綺麗って言ってるだけだからw
創作のフローで言えば(雑だけど)、テーマ→構成→意味付け→描写の行程のさきっぽの描写しか見てない
そのさきっぽ部分も独りよがりの超我流解釈だしw
ヘンテコな回答を返してきて自分の問いには答えてくれないとぐずるのも草w 絶妙さんはやたら反論を求めるけどそもそもあなたの論が論になってないのよ まずはきちんと自分の論を示してほしいのだけど
当初の話に戻すとこういう論旨展開になっててわけがわからんのよ 結局スイカシーンから伺える応援する理由は?
一般視聴者:風花がくくるを応援するのがわからん
→絶妙さん:スイカシーン等に描かれてる!
→一般視聴者:スイカシーンにどう描かれてるん?
→絶妙さん:2話で描かれていたように! >>707
2話から11話で描かれてるの理解できない(納得)できないのってそもそも話の内容を覚えていないとかじゃないよね?
2話だと夏凜との会話やラストの海辺やで描かれてるじゃん
なんで応援する理由が描かれていないという考えに固執するんだろう >>708
>>672
でも読んでくれ ずーっと話のレイヤーなり語る視点なりが違うのよね
風花ちゃんはとにかくそういう子なんだよね!疑問も違和感もなし!うんうんよくわかった! なんで自分の妄想に基づいた解釈でしかないのに映像で表現できているという考えに固執するんだろう 解釈なんか人それぞれでいいと思うし
この作品なんかはそうして見ないと面白くなる要素ないと思う人がいるだろうことも理解する
ただ持論を述べるにしても、他人と違う、伝わりにくいと思ったら少し気を使ってほしい こう描かれてるもんって言ってるだけ
ただ受け入れるだけなのに一方で批評っぽい語り口なのが謎 >>704
風花がくくるにこだわる理由(だっけ?)について、2話から10話って幅拡げてるのさすがに酷いわなw
良き物語は山道のようなもので山あり谷ありの起伏があって、ココが要所とか転換点だと言えるものがあるはずだしな。
それが言えないということはそれが無いって言うことだわ。ブンゲー作品にも山谷あるはずだろうて。 >>700
こうして見てみるとジャケ絵に描かれてる数少ない男キャラ二人が本編で全く活躍してないな
考えてみるとストーリー上の重要な要素は全部女だったわ
男が何人も登場してるのにさすがにいびつな物語構成と言わざるを得ない
このあたりも評価の低い原因じゃなかろうか 爺ちゃん、館長、副館長は良し悪しはともかくストーリーを動かしてはいたけどな。
若い男は完全にいなくていい扱いだった。 序盤で人としての底の浅さや未熟さを描写してたんだから、
逆に終盤ラスボスおじいに土つけるくらい成長すると期待してたけどな、くくる
結局、おじいの水槽(がまがま/ティンガーラ)の中をぷかぷかプランクトンしてるだけだったな 自分で選び取った営業部が実はおじいの差金で選ばされた道だったとか超絶ホラーよね おじい側の立場の人からすると自分好みの道を選択してくれたってことでめっちゃ気持ちいいんだろうが >>717
おじい、リアル孫育成ゲー楽しそうw
ホラー漫画だったら「自分の選択を自分の力で正解にしなさい…」って言った後、
口元アップになって「ニタァ」って笑み浮かべてそう >>718
ねw すげえ育成ゲーム感だったよねw あれってなんか意味あったんかね 単なる放任主義の方がまだ百倍マシだったやろ
描写がないから対話してないとまでは言わんが、がまがまから進路選択までを見てるとガチで対話してなさそう 家で何してるんやろ… ギクシャクしてる設定の名残でもないと意味不明過ぎる 最終的に営業部に残るの希望したじゃん。館長の誘導のせいで… >>709
読んだけど、作者視点・受けて目線の問題というより
風花の行動原理に不満のある人達は
それに関する一連の描写があったことは感知できているが
納得や理解、感情移入出来ていないという解釈でOKかな? 悔し紛れに、相手の意見を捻じ曲げてそれに対する反論かー
わざとやってないなら認識が元々歪んでるのかもね。
案外、それが自分の反論相手に対する本音なのかも…
ダメ元でもいいから、さっさと論拠なりを説明すればいいのになー
負け惜しみかー
キャプ撮ってポエム呟いてイキがるよりも、説得力ある文章かけばいいのに 本当に…なんで「描写はできている(それを読み取れない方の能力不足)」という考えに固執するんだろうな >>721
館長は、ずっと将来にはくくるを館長にするつもりなので
飼育係にとどまらず経営とかいろいろな方面を体験してほしいと思って
営業に回したのかと思っていたが、べつにそうだという証拠はないので
単なる想像にすぎなかった。 >>717
最終的には選び取ったわけだけど、そこまで読めるなら
他の広報や設備の部署に入れられて誘導されてたら同じような結果になったのもわかってるはず
となると、もっと相応しいのは選び取ったより嵌められたじゃないかなとは思った おじいがわざわざ「自分の選択を自分の力で正解にしなさい」って言ったのが酷いね
くくるがひどい道化だわ >>723
あなたへの反論じゃないのに、何故怒っているの? 草
理解力が足りない、なぜ怒るのか、など人の話をしがち
やれ反論反論言うんだったらさっさと論を語ればええのに 708でも書いたけど2話だと夏凛との会話や終盤のくくるの海辺のシーンのところで描かれてるじゃん あーあやっぱり同じこと繰り返すループに入っちゃったかー
もうわざとやってるだろこいつ 確認なんだけど提示されたシーンを見直してくれてる? >>732
> 理解力が足りない、なぜ怒るのか、など人の話をしがち
それと、出演声優のインタビュー記事をコピペしたり(違ってたらすまんこ)、人を批判するとき「かなしい」とか言って、
イメージ操作や情に訴えたりしてて、割りと姑息w >>733
応援する、のレベルが違う
2話のラストは「くくるん家に居候してる間は応援するよ」くらいの会話だな
あと風花がアイドルを諦めたと口では言ってるが、本心では未練たらたらという描写にもなってる
言うなれば自分のアイドルの夢とくくるの夢とを重ねてるような状態
だから「夢だったアイドル復帰の可能性を捨ててまでくくるに入れ込むレベル」の説明としては弱すぎる 風花がアイドル辞めたのをルカちゃんの思いを考えて、と見て
そこから自分の希望より他の人のやる気や思いを尊重する娘、となると
くくるを応援するのは導けるか
ただ緩やかでも物語は進んで状況も変化してるから
以前の描写そのままが先の回で同じ解釈で使えるかっつーと微妙な部分もあるわな いうて、11話までの間に”くくると姉妹になって、くくるを人生をかけて守る”という風花の意思に繋がりそうなイベントあったっけ?
4話は上司・部下の関係から親友の関係にクラスチェンジするけど、風花がくくるに執着する理由は明示されなかったし >>737
一応夢だったアイドルには成れたんだし、アイドルに未練があるって感じじゃなかったと俺は感じたかな
どちらかというと仕事減らされ、首になって夢が終わったのが辛かったという描写に感じた
だから、夏凛との会話でくくるには自分と同じ辛い思いはして欲しくないという言葉を風花が吐露するわけで
>>739
9話でくくるが風花に「風花みたいなお姉ちゃんがいたらなあって」と母子手帳のことと絡めながら話してる
10話で風花はおばあから、がまがま水族館がくくるにとってどれだけ大事な場所かを聞かされてる
11話でがまがま水族館終了確定
この辺りかな 「くくると姉妹になって、くくるを人生をかけて守る」は
(1)くくると姉妹になる→手段
(2)くくるを人生をかけて守る→目的
であって、姉妹になるのは、風花がくくるのそばに居るための手段だよ。
手段(1)じゃなく目的(2)を決意するに至る風花の思考が、本編上で上手く描写できてない
ただの「友達」がくくるを人生をかけて守る「姉」になりたいと思うまでの情愛の成長が描写できてない
その過程が、緩やかに描写されてるってなら論理的に破綻しているよ。一緒に居たの1ヶ月くらいなんだし。
1ヶ月ちょっと一緒に居るだけでキャラの情愛が一生かけて相手を守りたくレベルまで育つなんて
ふつうに説得力ないよ >>740
> アイドルに未練があるって感じじゃなかったと俺は感じた
子供の頃からの夢だったアイドルを「辞めた」じゃなくて「辞めさせられた」と
話してるんだから、未練があるのが血の通った普通の人間の感情だよ
クビになってから何日も経過していないし
>>741
> ふつうに説得力ないよ
このアニメはナレーションもモノローグも無いという凝った事やってるから
描写を丁寧にしないとキャラの内面まで描く事が難しいと思うんだけど、
どうも製作側の力不足な感があるね 長年の夢をすぱっと諦めてその直後に出会ってまもない友達の夢を2話時点で全力支援、ってポカーンだな
欲張りすぎなんよなにかしら妥協すりゃええのに
親が毒親で歪みがあります、アイドルは実は親の夢でした、実は血の繋がった姉妹でしたw、性愛込みの関係です等
きれいな理由にするならアイドルになりたかったのは自分が重病かなんかの時にアイドルに救われたからみたいな他人を助ける系の要素を入れたり
とにかくギャップを繋げるもんがないと 「どんな価値観・事情・性格を持ってるキャラが、何を見て(きいて)、どう思考して、どう感じて、どう動いたか?」
というキャラの感情のリアクションを上手く描けてれば、なんの文句もないんだがな
特に「どう思考したか?」の部分が重要で、その部分にロジックの綻びがあると、
キャラが脚本に都合よく動かされているように見えるし、見てる側は腑に落ちなさを感じる。 >>743
風花が、母親あんま大切にしないのに、くくるとの仮想家族にハマっているのもな…
風花の家族観ってなんなんだろう?w
くくるもおかしいよな。本当に自分が家族に対して憧れをもってるなら、
5話逃亡劇の時、母親から逃亡しようとして母親を無下にするような風花に説教しそうなのに
一応ギャグ回だからって言い逃れはできそうだけど >>744
>キャラが脚本に都合よく動かされているように見えるし
この作品の問題点ってとにかくこれなんだよな。
もしこれさえ解消していれば名作になったろう。とにかくここがひっかかる部分。
そしてキャラのなかでも、脚本の都合で動いている感が一番強いのが風花。 >>745
風花は流されやすい
くくるはガキンチョ、風花を取られたくない、自分の家族だけが大事、風花の家族はむしろ邪魔者みたいな?
とはいえ確かにくくるの家族観もよくわからんよね
孤児とかならわからんでもないけどおじいおばあいるし姉云々も唐突感あって姉より親やろ
風花もわからんが
>>744
それよね
別に感情移入までいかなくてもいいんだけど、理解はおろか把握や推測すらできんレベル >>747
> 孤児とかならわからんでもないけどおじいおばあいるし姉云々も唐突感あって姉より親やろ
親が居ないくくるが回想で(死産の姉妹を知らなかったのに)何故か兄弟姉妹を求めてたって、
風花がその枠に収まるため為だけにつくられた設定だよな
こういう所、ほんと雑w 風花は元アイドルという浮世離れした設定がいろいろ足を引っ張った感があるな
全国レベルのグループのセンター候補まで昇りつめたのを諦めるには
相当に強力な理由が必要なはず
なのに白イルカにセンターを譲った理由はしょーもないし、
出会ったばかりのくくるの寝言みたいな夢に付き合って復帰を諦めるのも
イマイチ動機が弱い
風花が普通の少女だったら違和感も少なかったと思うわ >>749
せめて、センターを譲った理由に、風花の自己都合による「裏の理由」があればな。
例えば、風花が自己肯定感が低すぎて、自分の成功を素直に認められないとか。
自己肯定感が低いから人並み以上に努力するが、得られた結果に対して偶然や周囲のおかげと過剰に思い込んでしまい、
自分の努力を信じられない。
白イルカにセンターを譲ったのも、自分の足りない努力や才能よりも、白イルカの事情のほうが優先されると思ったから。
自己肯定感の低い理由(バックボーン)は偉大すぎる母親。尊敬できる母親が逆にコンプレックスになって自分を肯定できなかった。
…という風に YONA PRO 全国レベルなんだっけ?
東京で活動してて全国放送のある番組にも出る、
くらいのことを全国レベルと言うならそうなんだろうけど 一見非オタっぽい観光客が顔知ってるくらいの認知度だったからな… >死産の姉妹を知らなかったのに
ここほんまなあただの妄想姉やもんな
不思議水槽の姉をリアルに求めたという話にしたかったのかね
>アイドルが足を引っ張った
アイドルって基本はオレがオレがだから他者支援と離れ過ぎよな
最弱が最強を倒す的なギャップ展開自体は別にええが理由付けがね750みたいなんがありゃね 風花が最初にアイドルを辞めた理由が、なんとなく行き詰まりを感じた程度じゃなく
完全にもうアイドルの道が絶たれた状態だったら、また話が変わっていたかな。 大手プロや大物Pからの枕を断ってからの干せ命令で、なら 話ぶった切るけど、メインのキャラたちの家族構成。
・両親いない
くくる
・片親いない
風花
うどん(多分)
雫※知夢の息子
・両親いる
櫂(但し会話・回想のみ)
これって家族の在り方の多様性の描写かもしれんが、多様性を前面に出すとメジャーが逆にマイナーになるね
かえっていびつな気がw >>757
「家族」というのがテーマの一つにあるような気がしないでもない作品だから、多様性はまあいいんじゃないかと思う
ただ、仮にそれがテーマだとすると「父親」という存在が全く登場しないこのアニメはイビツといえるな
それはそうと風花て片親って設定あったん? ちむどんどんも話がメチャクチャだな
沖縄を舞台にするとみんな行き当たりばったりなキャラとストーリーになっちゃうの? そのなんとかドンドンも、環境問題やらシンママ問題やらも
雑に盛り込むのかなw 父親に近い立ち位置のおじい副館長とかもなんか変だったもんね
そういや「ちむくくる」っていう単語があるから知夢くくるでなんかあるかみたいな話もあったけどなんもなかったね >>741
>くくると姉妹になって、くくるを人生をかけて守る
これは風花のくくるのお姉ちゃんになる宣言を受けて741氏がそう解釈したと思うんだけど、
そこまで大仰な意味と俺は受け取らなかったかな
実際風花は一旦岩手に帰るわけだし
家族と同じくらい大切な存在という意味じゃないかな
9話において、擬似姉妹に関する踏み込んだ描写あったことと
知夢がくくるのことを「お仕事ごっこ」と痛烈に批判する描写を入れてるのは制作者側の意図したものと思うんだよね
擬似姉妹という2人の再生のためのごっこ遊びを通して肯定的に描いてるようで好感は持てた
個人的にアクアトープのテーマは「ごっこ遊び」だと解釈してる 本編中のキャラの行動や価値観に矛盾が存在しても、
物事について深く考えない浅慮なキャラという設定すれば、かえって矛盾無くなると言う逆転の発想
天才かw 741 「キャラの描写が足りない」
762 「ごっこ遊びだ!」
全然反論になって無くてワロタ
絶妙さん、もっとがんばれ
嫌味とか煽り抜きで本当に期待してるぞ 一見マイナスな指摘があっても「それが狙いであり絶妙なんよ」って指摘を吸収しちゃうから超強い >>765
そもそも主人公くくるが臨時の館長代理という立場やし、他のキャラの立ち位置を考えてもね
ごっこ遊び(未熟な期間)を肯定的に描いてると思った >>741
762の補足
現実のホームステイがいい例だと思うけど短い期間でも同居すれば相手に愛情が湧くのは自然なことだと思うよ
くくる風花のエピソードなら尚更 >>762
そういや風花はティンガーラに就職した時点で、もう沖縄永住を決意してたわけだよな。
二年間ハワイで研修して帰ってきたときも、戻ったのが故郷の岩手ではなく沖縄だしな。
しかし、岩手育ちで東京に出てきていたところから、沖縄永住を決意するまでの心の動きが
やっぱり描写に乏しいから、中身のない空っぽなキャラに見えるわけだ。 ごっこ遊びがテーマとはうまく言ったもんだね
失踪ごっこ
館長ごっこ
就職こっこ
新人ごっこ
育児ごっこ ホームステイ先に永住したい、ならまあギリギリわからんでもないが、ホストファミリーの家族になって支援したいってなるとさすがに引くわ
ごっこ遊びだと知夢が痛烈に批判してる描写を入れてるのにごっこ遊びを肯定的に描いてるってどういうことよ
ごっこ遊びを批判する(知夢も)ごっこ遊びってことw?
そしてそれでええと肯定するという話?
頭パンクした 青臭い少年少女が永遠の愛を誓うみたいなのは、大人から見たら戯言みたいなものだけど
そういうバカなキャラどもでもバカなりの思考のロジックはあるし
もし、劇中で描写されたバカどもの行動に至る思考に対して、見てる側が「バカな思考だ」と判断すれば、
見てる側が「あコイツらバカやん」と思うだけのこと。
しかし、風花の場合は、そう感想を持つためのの取っ掛かり(思考)すらが無いわけで。
>>772
二人が一緒にいるだけで一生居たいほど愛着が湧くって、そう言う理由で二人の仲が盛り上がるならラブコメ漫画とか超簡単だと思うw もし、この作品がヒーロー物(やそれに類するもの)だったり、自己犠牲がテーマの作品だったりすれば、
風花の自己犠牲系の行動をテーマに添わせたものとして描写してみせる事は可能だったかもしれんけどな。
キャラの行動の理由付けとしてキャラに価値観を付与するんでなく、物語の世界観やテーマに価値観を付与するみたいな感じで。(そうやるとますますキャラが舞台装置化しちゃうけど…)
それだったら、例えばだけど、がまがま地域に姉妹に関する民話があって風花に聞かせるとか、
キャラの価値観の規範となりそうな要素をあらかじめ仕込んでおく段取り等も必要になるが >>770
そりゃティンガの教育とかの一環で行ったんだからティンガに帰るだろ
研修受けて地元帰りますとかやったら最近取り上げられた資金など返還案件と一緒や >>775
知夢も仕事ごっこみたいなもんだろ
シンママが子供いること職場に伏せて
いざ子供が病気した時初めて同僚に文句言われて明かさざるを得ない
って流れは現実だったらクソだと思う
そんな事態が発生する時点で仕事ごっこ
ここからくくるの育児ごっこを通じて仲良くなれるのも仲良しごっこ 風花の行動原理は置いておいて…
くくるを守るためにくくるの妹になる、風花の利他的行動の浅はかさ自体は、「若気の至り」と言う便利なフレーズを使えば片付けられると思うが、
学校卒業するために帰郷しちゃうという、風花の自分のための現実的対応が、(感情面でバエする)若気の至り感を阻害している印象あるね
受け手にとって「『姉になる』とかアレだけ突拍子もない事言っててなんなん?お前冷静やん」的な…
こういう整合性をあわせるためだけのキャラのブレ(感傷的な感情の発露と冷静な現実的対応)は、受け手にとっては興が醒める要素だと思う。しかも同じ話のなかに入れちゃうという。
特に風花の場合、普段落ち着いていて、11話のくくるの情愛への感情的な爆発を見せといてからの、その後の賢者タイムの冷静対応だから、ブレ幅が大きすぎて思考の掴めない、サイコパス気味に見える。
この話、風花の行動がくくるへの感情的な想いや献身的行動をメインに据えるなら、風花の自分の生活を守る”要領の良さ”と解される描写はもう少し考えて構成したほうがいいんじゃないか。
こういう、必要そうな要素をとにかく入れとけ的な雑な構成も、アクアトープの悪い所だと思う。
(最終話の風花の海外行ってすぐ帰ってくるように見えちゃう構成とか)
端から、キャラの設定・バックボーン辺りからキチンと考えとけば、キャラの感情面の充足と、学生・社会人としての現実サイドの対応の両方を立てる、マシな着地点があったろうな~ >>779だけど、すまん、11話じゃなくて12話ね 確かに情熱と冷静さの配分や構成がよくないよな
あとその冷静さ要領のよさも飼育交渉プレゼン等全般的に器用って扱いになっててな
それでスペックは高いが主体性のないゆとり世代の成長物語ってわけでもなく(そうしたつもりかもしれんが)
ただそういや最初の頃は半グレに水かけたりペンギン浣腸されたり(くくるのせいだが)不器用描写もあったかもね >>782
風花は、自身の有能設定のおかげで、自分自身(能力・性格)に苦悩しなくて済んだ感あるな。
普通だったら、やってみて自分に合わなかった・上手くできなかったって時、否が応でも自分に向き合わないといけんし
「能力的に釣り合ってない」「性格的に向いてない」って自虐思考に陥るもの…それが本編中の風花にはなかった(それやってたのくくるサイドかな)
だいたい成長物語は自己克服が成長描写のメインになるけど、風花の場合、自分に合った仕事・価値観を見つけるのが成長にあたるものだったような気がする
できない自分に苦悩したり、できない自分を克服しようとせず、
自分に合うものに出会うまでとっかえひっかえって、いい意味でも悪い意味でも切り替えが早いところが、ゆとりっぽいといえばゆとりっぽい? >>779
>特に風花の場合、普段落ち着いていて
2話で風花はブチ切れてるし、11話での閉館駆けつけとか見る限りサイコパスとは到底思えん
きちんと感情の文脈があるキャラとして描かれていると思うが >>783
ゆとりなりにそれに悩んで主体的に色々試したりしてみてればストーリーになりそうだけどなー
ヨナプロも女優も自分から断ってはいるが、自分で主体的に合わないと判断したわけでもなく、偶然的な流れがかなりの要因を占めてて流されてる感よなあ
飼育員が向いてるなら向いてるでええんやけど、それならくくるとは別に都会の有名水族館を目指すとか、それがダメだったからコネで入れてもらってまたそこから日本一の飼育員を目指すんやとかそういう過程がなんかあればね 百合に飢えてるので今日から見始めた
不思議な縁の始まり
幻想空間に切り替わる瞬間の水槽から水が歯磨き粉のように出てくるのはシュールだったが
場面によって変わるのだろうか
沖縄にはさっぱりなので
がまがまとかよく知らんがこの世とあの世をつなぐ場所ねぇ > 飼育員が向いてるなら
それって、作品として、水族館のお仕事を魅力的に描けてたかって根っこの部分からの話とつながると思うんだよな。
キャラがいくら「この仕事が向いている」って主張しようが、ぶっちゃけ、その事は視聴者にとってはどうでもいい情報であるし。
視聴者がお仕事作品で求めているのは
説得力のある描写で描かれる魅力的な仕事と、その仕事に相応しいキャラがその仕事に就いて人しての魅力に輝いているのを
見たいんだよね。
SHIROBAKOにあってアクアトープに無かったのはそれだと思う。 10話まで見た
水族館で過去の幽霊が見えたり突然回想が始まったりする世界観の設定が
サンシャイン水族館を舞台にした'11年のアニメ・輪るピングドラムとよく似てるなぁ、と思った。
同じ元ネタがあるのだろうか?
それとも水族館特有の雰囲気が物語製作者のオカルト嗜好を刺激するのだろうか?
雰囲気は良いんだが流石にそんな不確かな現象で客引きするのは諦めたかw
連続して見れる位には百合に飢えてたんだな 11話見た
オンボロ水族館に家族との思い出があって執着する少女と
嵐によってその場所の維持が不可能だと理解し生き物の為に涙ながらに場所を手放す決意するとか
やっぱりテーマはピンドラっぽいなぁ
魚の引き取り手探したり新しい夢を見つけたり
やる事はあるんだろうが残り半クールも水族館で何をやるんだろ? 最後まで完走できなくても、自分にとってどんな作品だったか書いて下さいな
百合作品として見てるとう〜んってなるかもしれないけど 途中までイヤな女にしか見えないけれど、発覚してから知夢さんがエロく見えて仕方ない私は異端なのでせうか? 16話まで見た
1クール目の家族経営の小さな水族館から大企業の水族館に転職して本格的なお仕事アニメに。
違う価値観の世界に行って営業になって戸惑うのは1クール目の風花と立場が逆
だけど持ち前の水生物への愛でへこたれずに合わせていくか。
ペンギンの名前や関係覚えるのって大変だろうなぁ、何だよあの菓子縛りの名付け方は。
しかし料理屋の娘も転職ってのは作品の折り返し点と合わせ過ぎじゃね?と突っ込んでしまう。
2クールアニメなのに明日くらいには見終わりそうなのが自分でも驚き、久々の新記録。
進撃やギアスみたいな続きが気になる面白さではないが
どんな問題が起きても大体1話で完結する所がストレスかからないのと
色彩が青いから連続して見ても余り疲れないのが理由かもしれないなぁ >>794
アクアトープキャラで1番色気あるのは知夢だと思うよ 19話まで見た
ホロリと泣いた
くくるが生き物の命を大切にする女の子なら
風花は生き物の成長を後押しするタイプの女の子だな、最後はペンギンを突き落としてる絵になったがw
どっちも母性を感じるが最初からそのキャラはブレてない所が一貫性あるな。
水族館を通して人間模様を描いてるのも最初から一貫してる。 ひょっとして食事や睡眠やトイレの時間も犠牲にして視聴してるのか
あんまし無理するんなよ
体調に負担を掛けてまで見るもんじゃないぞ >>784
キャラの行動しかみない人にとっては、風花の描写はごく自然に見えるんだろうな
風花の一連の行動って、風花独自の視点や価値観による思考がなく行動して、脚本家のロボットになっているだけなんだよ
脚本家の思いつきでキャラを動かしているから全編を通しても整合性がとれない。見てる側が違和感を感じるようなブレがある。
だから、例えばくくると風花の二度の別れで、
自分の都合でくくるを置いて帰郷するのは冷静なのに(12話)、仕事の都合で転勤するのにくくると別れたくないって研修に行くのになんで躊躇するんだろ?(23話)て矛盾が出る。
後者は、風花が駄々をこねることで、くくるが風花を送り出すドラマを盛り上げたいっていう、脚本上のご都合が垣間見えるんだよ >>801
12話でも風花は躊躇していてわざわざ帰郷するの繰り下げてくくるの元に駆け付けて思いを吐露してるし
23話は「でも勉強したいという気持ちも止められなくて」という描写あったけど いったん飛行機キャンセルして感動的再会演出しといてすぐ帰郷するのってどうにかならんかったんか
しばらく帰郷取り止めってことなら理解できるが 風花だけがあっち行ったりこっち行ったりして、その度に感動の再会を演出するから
そういうのも風花が脚本に便利に使われてるように思える要因なんだろうなー 最終話のインスタント別離&再会って、スタッフのそういう思惑(「二人が再会しときゃ観る方は感動するだろ」)や演出意図の馬脚を晒した感あるな 全話見た
面白かった
幻想空間の解釈はイクニ作品よりは簡単そうだが
水族館は「喪われた大切な人を思い出させてくれる場所」って感じになるのかなぁ
百合度はアイカツやプリキュアと同レベルだったか
個人的にはもう一人ヒロイン追加して三角関係の修羅場くらいやって欲しかったが
監督はノンケにしたかった様なのでそりゃこうなるだろうw
最後の別れと再会を表現した2話は柿原脚本のアイカツスターズ最後の2話を思い出したなぁ
全話見終えてやっぱり一番スキなのは11話かなぁ。
日本の夏の風物詩とはいえストライキ中に狙ったかのように偶然嵐が来るなんて
明らかにククルの愛が何に向いてるのかを試すイベントで
嵐の中で彼女が本物のスキを見つける所は
ククル役の伊藤未来さんが'15年にサブキャラとして出演したユリ熊嵐を思い出した。
で、11話でこのアニメの作風も読めたつもりになっていたので
23話までの入り江に迷い込んだ子イルカを「くくるの心の迷い」だろうなぁと分かったつもりで見ていたら
最後は風花の迷いの晴れと共に入り江から沖に帰っていったので意表を突かれた感じがして面白かったw
おそらく入り江=くくる、みたいな解釈で良いのかな。
水族館アニメだから風花よりくくるの方が主役らしさがあって目立っていて
その分くくるの方がスキになった。
にしても見やすいアニメだったなぁ、水族館だけに癒しに特化した話にしたのかなとすら思う。 しかし謎を読み解く為に最初から見返すとキジムナーとウェルカムボードの関連性が高いな。
1話で寝ていた風花の周りに置かれた珊瑚はキジムナーなりのwelcomeの印か。
wikiによると「キジムナーに気に入られた家は栄え、反対に嫌われた家は滅びるとも伝えられる」らしいが
がまがま水族館は一体何をしたんだw
本編と照らし合わせて考えると
2話と24話の描写から金が無くとも真心で手作りウェルカムボードを作るとキジムナーに気に入られるようだ。
反対に金で閉館を解決しようとするとキジムナーに嫌われるのではないだろうか?
つまり2話の通りくくるが祖父に内緒で崖渕会社に見積もりを取ってもらった時点でキジムナーに一度嫌われたんだろうなw
くくるの悪あがきの水族館再建計画が逆にキジムナーを怒らせたのだろう。
となると2話で風花がお供えした分の魚の頭は
くくるの邪な願いのキャンセルとなって崖渕との縁を切れさせた、みたいな解釈なのかもなぁ。
よって序盤のキジムナーのイタズラは大体くくるのせいで
帽子を取られた風花が巻き込まれた感じかw
つまりキジムナーの価値観は「金より真心(愛)」って感じかもな。 絶妙に隙間が多いから自分の妄想を当てはめるのには絶妙な作品だよな そもそもクックルの水族館占拠って、試練とかそんな高尚なもんじゃなくて、クックルが勝手にヒスって暴走しただけだしな… 11話ってくくるが水族館を占拠しなきゃ、くくる・風花は午前のうちに早期帰宅させて、男衆は深夜待機して万全の体制だったよな。
それが物語として面白いかといえば違うだろうけどw
結局、くくるのわがままに巻き込まれて、命の危機に晒された海の生き物達が気の毒 そう言えば放送中はやたら地元愛だの地元企業愛押し付けがウザい頭の不自由な奴がいたな
今ではパリピ孔明のスレに常駐してるんだろうか
https://i.imgur.com/aWhsC0v.jpg
そんな奴がこんなのを見た日にはまた発狂しそうだがw あっちは中身が好評だからアンチが必死に頑張っても全然荒れないよ
ラップ回前半でやったぜとばかりに頑張ってたけど次が良回ですぐトーンダウン
結局こっちは面白くないから荒れてるだけのこと この作品も1クール目の終盤までは信者が頑張ってた気がするけどね アベマで一気見返したら13話以降の雰囲気が記憶に残ってたから13話までのかっこつきの「大人」がいない小さいコミュニティでくくる中心に回るストーリー展開が
すげーセカイ系アニメっぽく感じる 夢見がちな子供と現実を観ないといけない大人の狭間的な人間的成長時期を扱ってて、幻覚描写がそれを強調してたし
日常と非日常(幻覚)の取り合わせかたがセカイ系ぽいね
序盤は、夏色キセキや放課後のプレアデス的な話かと思ってたが、騙されたw こういった百合もの見てると
くくると比較して「どうして風花が選ばれたのか?」が気になってしまう。
特に舞台の沖縄に対し、なんで風花は岩手出身なのかが分からなかったが
沖縄のキジムナーと似た伝承のある座敷童子が岩手の妖怪だから
風花を岩手設定にしたっぽいなぁ。
やっぱりキジムナー(座敷童子)は百合の縁結びの神みたいな設定か。
となると風花の宮沢姓も宮沢賢治由来か。
アクアトープは不発弾とか沖縄戦とか歴史に沿った話になってるので
風花も8才辺りで震災と津波を経験したのだろうな。 主人公が、自分の気に入らん奴に嫌がらせするような性格ブスって、ある意味、新鮮だったな・・・共感しないけどw
その癖「優しくなりたい」とのたまうのってw
あと、動物(ペンギン)をけしかけようとしたり、飼育員ロジハラ(動物の事を思ってたら深夜シフトも入るべきとか)でマウント取ろうとしたり、
いちいちやりかたが汚えのもなw
そもそも、くくると知夢の諍いの原因は、くくるが先制攻撃したのがきっかけなのに、
結果は、知夢の弱みに付け入って、くくる側が知夢を取り込んだという展開は、さすがに主人公贔屓すぎて萎えw
まずは一言詫び入れようやw くくるの性格的にどうか?ってところもあるけど
ティンガに移ってから知夢のロッカーとかに手紙差したりして「研修の時はごめん」
なんてのがあれば?気付いて取って確認で15秒あれば行けるかな マッサージの時が、くくるの謝罪する良い機会だったような気がする
パーリー回で知夢がくくるの部屋に来訪した時に、部屋の父母写真と母子手帳に気づいて、
マッサージの時にくくるが今は居ない大切な人との思い出の場所を取られたくなくて
貴方に酷い事をしちゃったスマソ的な事を打ち明けて、知夢がそれとなく察するとか…
知夢の視点じゃ、研修時くくるが噛み付いてきた本当の理由なんてわからないままだからな >>823
>主人公が、自分の気に入らん奴に嫌がらせするような性格ブスって、ある意味、新鮮だったな・・・
新鮮かな?
知夢ってくくるにとって受け入れ難い「新たな現実の使者」みたいな存在なんだから
それゆえに不健全な行動する主人公ってめっちゃ脚本作りの王道だと思う 逆張りかぁ
>>823さんみたいな考えが一般論だと思い込んでる人は井の中蛙、と私は思うなぁ
世界や一般論がそれより広い事を知る為の一例として
>>826さんみたく一度脚本視点でアクアトープを見直してみると分かるようになるかも、とも私は思うよ
で、そこまで広い視野を持てるようになったら
真のガイジが本当は誰なのかも自ずと分かるようになるでしょうねw ちなみに私の考えは「くくるは謝る必要は無い」かな。
16話の通りくくる自身が本心から「南風原さんはスキじゃない」と言ってるのに反して謝るのは変だし。
でもそうやってくくるとは違う価値観の南風原さんの痛みや辛さを少しでも理解する為に子育て体験をして
相手の領域へと自ら一歩を踏み出したくくるがスキだなぁと私は思う。 もしも百合の精霊キジムナーが風花ちゃんを連れてこなかったら
くくるの挑戦は勇気ではなく無謀で終わってただろうなぁ・・・
そしてドミノ倒しのように南風原さんも仕事と子育てを両立出来ずに潰れていたのは何となくでも想像がつく。 >828 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ニククエ 2372-lL1O [222.9.61.250]) :2022/05/29(日) 12:55:34.03 ID:s7EmSnEk0NIKU
>逆張りかぁ
>>>823さんみたいな考えが一般論だと思い込んでる人は井の中蛙、と私は思うなぁ
>世界や一般論がそれより広い事を知る為の一例として
>>>826さんみたく一度脚本視点でアクアトープを見直してみると分かるようになるかも、とも私は思うよ
>
>で、そこまで広い視野を持てるようになったら
>真のガイジが本当は誰なのかも自ずと分かるようになるでしょうねw
↓
>830 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ニククエ 2372-lL1O [222.9.61.250]) :2022/05/29(日) 14:05:53.37 ID:s7EmSnEk0NIKU
>もしも百合の精霊キジムナーが風花ちゃんを連れてこなかったら
>くくるの挑戦は勇気ではなく無謀で終わってただろうなぁ・・・
>そしてドミノ倒しのように南風原さんも仕事と子育てを両立出来ずに潰れていたのは何となくでも想像がつく。
ニコマ落ち漫画みたいでスキw
アクアトープの信者というのは、考え方に一癖や二癖ある人しか居ないのかな? そりゃけなすならストレートにできるけど
何とか好意的に解釈しようとすると色々な見方や考え方しないとならないもの >>829
それに関連したシーンだと406でも書いたけど
出産経験ある獣医で同性の竹下先生が親身になって知夢さんに、
「シングルマザーなら周りの協力が必要なのにどうして隠していたの?」
「生き物のことも大事だけど、お子さんのことも大事にしてあげて」という旨を投げかけけるのって絶妙なんだよな
同じ女性である竹下女医も本質的な知夢の苦悩を理解できないわけで……
https://i.imgur.com/m8Vt4bY.jpg
https://i.imgur.com/5cGpp7w.jpg
https://i.imgur.com/sRgcf85.png
https://i.imgur.com/gVrmTLB.jpg
https://i.imgur.com/ahLUOXs.jpg
そしてラストでは2人目を妊娠して産前産後休業を取得できるという順風満帆というアイロニーは好き
https://i.imgur.com/xnY6uyP.jpg
https://i.imgur.com/FpYtfya.jpg 人に対して「なぜそうするの?」って言う時、疑問を晴らすための質問ではなくて、
相手の理屈が想定できるが故に、その理屈が価値のないことだと認識させるためのものである場合もあるし
心の中の価値観の衝突によって、物事の優先度を誤り、間違った行動を取っている人物に対しては下手に同情するよりも
これが正しいとガツンと言ったほうがいい場合もあると思うんだけどね・・・ >>829
まー好きとか嫌いとかそういうのと違う所に謝罪という行為が存在していると思うけどw
そもそも、本来の謝罪は、相手が好きだから相手に好かれたいからするわけでないから。
ついでに言うと、謝罪は相手に侘びを伝える本来の意味の他に、
脚本的な要素でみれば、キャラが自分を省みて成長するためのステップの描写や、過去への禊(みそぎ)という側面もあると思うけどね
メタ思考で言えば、スタッフがそうであるように、
主人公が動物を利用して他人に対してパワハラ・ロジハラをカマしても、良心の呵責に苛まれない精神構造になってるから、
くくるのキャラの視点で見れば知夢に謝るのは可笑しいだろうけど、
生き物ファーストが作品のテーマだったらもう少し主人公に行動させろと思うわけで。
そこらへんちゃんとしてたら、腐っても主人公が自分の勝手の為にお魚を人質にとって危険に晒すというバカさらさんし、
例えそうしても自分の行為で生き物に危険を晒した自分の行動規範そのものを反省するはずだと思うけどね
真の「生き物ファースト」だったら 元飼育員やシンママという素性を隠して研修にやってきた南風原に対し
研修生いびりをしようとして当然のように失敗した事に関して
一体くくるは何を謝罪したら良いのだろうw
仮に南風原が素性を隠さず研修に来ればくくるも本編とはまた別の研修をしたはずだし
おじいも人生の経験を踏まえた助言をしたりティンガーラに口利きしたりで
南風原さんも心の負担が軽くなってティンガーラで仕事と子育て両立出来るようになったのかもしれない。
つまり壁を作っていた南風原さんの方にも原因の一端はあるし
仮面を付けずがまがまで心から学ぶ態度を見せれば
彼女を取り巻く世界は良い方向にも変わったはず。
よって巻き込もうとしたペンギンに対しくくるが詫びる事はあっても
南風原への謝罪は無いわw >>833
先生は子育てで仕事を失う経験した事無いからね
他人の痛みを理解し優しくなれるのは主に同じ痛みを経験した人だろう
でも知夢の痛みを理解出来なかったから先生は優しくない、という訳でも無く
先生やおじいの教えを成長したくくるが理解し実践する事によって
結果的に知夢も救われるようになるのだから
目には見えない所で人は縁でつながっているのだろう。
で、その優しい縁を取り持つのは水族館に住む百合と珊瑚の精霊キジムナーという物語構造。 幻に出てくるジンベエザメってキジムナーが姿を変えて登場してるのだろうか?
3話のキジムナー登場した幻にはジンベエザメは出てこなかったし。
明らかにジンベエザメだけ他の生き物より風格あるのはなんでだろな。
10話で櫂がくくるに上げたタカサゴを祠に供えたから
くくるは水族館で父母の幻が見えるようになったのかなぁ?
でもボイスダイアリーだと櫂は「見ている事しか出来なかった」と言ってるから
自分の背中を押してタカサゴをあげたのは幻中の願望、とも受け取れる。
史実は一体どっちだったのだろう?
それとも櫂が幻(回想)を見るまで自身がタカサゴあげたのを忘れてただけだろうか?
どうとでも受け取れる。
10話のやりとり私は大スキだなぁ、手軽に泣くならここが一番
くくるが心折れないようにサンドバックになるのが良い
百合スキだから仮に櫂が女の子なら三角関係で見てるこっちも苦悩しただろうなぁと思う位w >>835
少し深読みしたら
「9話の南風原のペンギン研修は2話の風花ほど酷い事にはならないだろう」と
思考した上でくくるは南風原に任せた、という視えない予防線が張ってあった事に気づけると思うよ。
ま、アクアトープのスタッフさんや主人公が「良心の呵責に苛まれない精神構造になってる」
なんて歪んだ偏見を持ってる視聴者さんには
中々それが視えないようにもなってもいるけどねw キジムナーや幻など目には見えない人の心を見つける為には
他者へ優しくなろうとする愛だったり生き物の事を考え続ける事だったりと
アクアトープ作中でがまがまという水槽を出て悪戦苦闘したくくる達がたどり着いた答えと一緒。
それは偏見を持ってる人には中々見つけられない。
時に教科書のように手広く水族館のお仕事を描写していたけど
真摯なアニメなんだよなぁ、アクアトープは。
だから私はスキ。 >>841
水族館の描写がこのアニメで最もおざなりだったと思うんだがな
ペンギン以外はオマケ扱いじゃん そのペンギンについてすら生き物自体や飼育についてそんなに魅力は感じなかったなー
まして他の生き物はね
ショー用の動物の訓練とかもなかったね別に悪いわけじゃないが ペンギンか、換羽期があるなんて知らなかったから
アニメに出てきたモヒカンみたいな装飾のあるペンギンは
マカロニ属の一種かと思ったわ
>>842
手広く浅くって感じだったねぇ
海の生き物は多種多様だから本当に好きなら水族館に通って体感しようって
水族館の宣伝や入り口にはなってるかな
サメの水槽にダイビングスーツ着て入って餌をあげるって絵面とか結構衝撃だったw フィクションで説得する人と説得される人の立場が一致するなんてまず無いのに、
わざわざ「説得する側は立場が違うから説得相手の心情を理解してない」って指摘すんのも、なんだかな 普通に考えれば、知夢の必要としているものは、同情ではなくて、助けが欲しいとか支援システム系の話だから、
くくるのやってる自己マン子守もズレてんだよなw 妊娠・子守関係ない独身の男性スタッフでも知夢をフォローできるわけだし
誰かが、くくるにコイツバカじゃないのくらいはツッコんでくれればよかったのに。
ツッコミが無かったから、こういう行為が認められるんだという事になって、
視聴者から見た、アクアトープ世界の知的レベルがくくるレベルになった感 絶妙さんぽい人がいたのか
ウケる人にはウケる作品ではあったんやな >>846
アットホームな職場みんなで子守しますみたいな甘い世界観なんかなーと思ったよ
ツッコミ役の大人キャラがいればよかったよね
と思うけどまあそういうのは描きたくなかったんだろうね >>843
俺の場合、キャラが、生き物や飼育員の仕事に魅力があるって台詞で何度も言っちゃうから却って興醒めたのあるかも
なんか適当な流れで言うから、言われても、え?そうなの?って違和感しか残らんし
あと、櫂がやってるうちに飼育員の仕事が好きになったってしれっと言ってて、
「おめーくくると交尾したいだけやろ」って思ったりw >>849
あーそれあるね
風花もくくるといたい!それに飼育員もやりがいあるしゴニョゴニョな印象やったわ
櫂もそうやったね
まー作中でお仕事の魅力を描けてなかったのがやっぱキツイ >>848
> と思うけどまあそういうのは描きたくなかったんだろうね
社会派気取って、現実の問題を提起してるけど
解決方法は「やさしいせかい」風だから、物語として微妙な感じになってるよな >>851
そうやな
仰る通り問題と解決が噛み合ってないよね
こういう世界観なら変に社会派現実派気取らないほうが良かったと思うな >>847
なんか、よくいる百合豚が釣れてる感じ。
男女の恋愛ものと比較して、
百合ものって、ドラマとして薄っぺらでも、女性共がイチャイチャしているだけでウケてる印象あるわ
この作品も多分に漏れずそれだけど >>837
相手が悪いから謝る必要ない! まるで小学生の理屈で草w 何故7話(海水浴回)では水着が1人だけでそれ以外の全員が服のままだったの?
これを見ると「日本版で水着だった箇所が海外の一部の国では着衣かラッシュガードに差し替えられてそう」と思ってしまう 沖縄の人は海で泳ぐって事がないから水着じゃなく
濡れても良いような服で入るのさ >>853
だから一部のアイドル物以外は売れない
後はごちうさみたいな百合分薄めでかわいさとエロに振ってるようなの これを朝ドラでやってたらなあ
ちむどんどんより良さそうに感じるが 何かもっとわかりやすい軸やテーマがあればねえ
深夜帯でドラマ化するとしても水族館使うとなると難しそう >>859
変にシビアな話入れずに癒し系みたいな感じにしてほしかった >>860
マジでそれ
水族館で青春でギスギスってどうなっとるんや >>857
風花がくくるの姉になろうとする展開とか、人の情愛に関わる創作物として底が浅すぎるよな…
風花がくくるの姉になってくくるを守りたいという行動原理は、くくるの人間性に惹かれた「愛情」では無くて、
くくるの生い立ち由来の「同情」で、
同情というのは、相手の不幸な境遇に心が囚われて、本人には惹かれてない(等身大で見てない)ってことだし。
好きだから一緒に居たいのではなく、可哀想な子だから一緒に居たいって、
対象に対する憐れみだから、一般的な受け手は、それを賛美する気にならんわ >>860
シビアな話がないとPAのカラーに合わないからなあ >>864
原作付きは原作に合わせるしか無いんだろうね
オリジナルなら自社のカラーとかそのまま出せそうだと思うが >>862
>風花がくくるの姉になってくくるを守りたいという行動原理は、くくるの人間性に惹かれた「愛情」では無くて、
くくるの生い立ち由来の「同情」で、
風花がくくるの不幸な生い立ちに同情してるような描写あったっけ?
むしろそういうの慎重に排除してたと思うんだけど シビアと言っても、
アクアトープの場合、主人公の親族2人(おかわりで1人)も死なせとく雑設定なのがなかなか酷いよな >>867
雑設定の説明が雑なの本末転倒
具体的に指摘するべきよ まぁ主人公をオンボロ水族館に執着するキャラにするために、主人公の両親を死んだことにするってなんだろうなぁ…あんま安直とか言いたくないけどw
(視聴者から見て)死因が分からんとか、まさにそのためだけの設定だったと勘ぐっちゃうがw
沖縄の人って墓参りの風習ないのかな?ってちょっと気になった…
墓前報告は遺族描写のテンプレだろうに。
本当は風習があるというなら、幻影での再会描写を盛り上げるために、スタッフが除外したのは想定できるけど 父親母親姉全員亡くなっててやや胸焼け
その割に亡くなった周りの内容がごっそり抜けてて違和感
→死因、生前の家族の関係性、現在の祖父母との関係性
全体との整合性的にも抜けてるのは謎
→風花に姉を求めてることにしたいなら亡くなった姉への思いが必要だろうし、家族との水槽での再会を演出したいなら過去話は必要だろうし、他にもがまがまへの執着や知夢への対応なども >>869
加えて言えば、風花の事を姉と言わせる為に双子の姉妹も死んだ設定だし…
そういう作り手の思惑が露骨に見えるのが雑と言われる理由かと 両親姉の死設定のまつわる話が曖昧に描かれてるのは不幸はすでに起きていてもはや語る必要のない前提事項、だからと思ったけどな
死を安易に共有させないあくまで個人レベルでの寂寥感あって良いなと
だからこそ風花がくくるの姉になる宣言するのは単なる同情ではなくなるわけで 死というシビアな要素を具体的に語らず視聴者にきちんと傍観させる手法は制作者の愛を感じる
不幸を共有させ視聴者の同情(共感)を誘うために掘り下げる手法はよくあると思うけど
エンタメとしては後者の方が正解なのかもしれんが >>870
くくるの心理的リアクションって、遺族のそれじゃない気がするわ
個人的イメージだけど、くくるみたいなアホは、〇〇が無ければ両親は生きてるはず!とか妄想しそうだしw
そもそも、大事な人と死に別れした人が、大切な人が死んだ理由に向き合わず、死の事実を乗り越えられるわけないし、
そうやらないのはスタッフにそれを描く覚悟が無かったから(あるいは面倒くさかったからw)…と思ってしまうわ
乗り越えるというより、受け入れて時間が経って心の傷の癒えるのを待つというのが正しいかもだが
スローループ・大正オトメ御伽話みたいに、既定事実として描く(概要は分かるが深くは語らない)だけでも良いんだけどな
あれみたいに、死因を描いても、遺族の寂寥感や、生きてる人との心の繋がりによって立ち直る姿はちゃんと描けるわけだし くくるの親姉の死を物語にもっと組み込んだとしても
他の要素と同じような扱いだったら納得できたかは怪しいな
ただあった方が良かったかどうかなら、もう少しあって良かっただろとは思う >>856
服のまま体の半分以上水に入る際に着替える例と着替えない例があるの?もしそうだとした場合の後者は着衣泳ようのものに着替えということになるけど
上半身裸か水着の場合よりウェットスーツか着衣かラッシュガードの場合のほうが涼しいことってあるの?衣服で暑さや日差しをガードすることが出来るのかな?
上半身裸・水着の場合とウェットスーツ・着衣・ラッシュガードの場合で刺された・ぶつかった・波に飲まれたときのダメージの大きさが違うのかな?
アニメ・テレビ番組でウェットスーツか着衣かラッシュガードのまま水に入る理由には児童ポルノなどや水着の盗撮を防ぐためも入りそう
「海や学校のプールで段々水着のほうが珍しくなってきて、全部の学校のプールでラッシュガードの着用が義務化されてもおかしくないな」って感じもちょっとだけする >>870
主人公の行動の理由が死者の思い出への執着なのに、そこを詳細に描かないから、キャラの行動原理がきちんと説明できていないって事なんだよな
実は本当は両親の死もちゃんと設定もあって、スタッフがあえて出さないとしても、
他の作品が逃げずに描いていることを描かず齟齬が出ているなら、アクアトープに関わったスタッフが表現者として根性なしの無能だという事だし
キャラが既定事実として知っている事を、物語の表層に描くことで行動の意味合いが変わるなら、キャラの本当の感情の動きを描いてない(=描いてる感情にどこか嘘がある)って事。
そう言う作品の齟齬やいい加減な嘘ってのは、気づく人は気づくと思う くくるにとってがまがまがどれだけ大切な場所かは複数のキャラを通してきちんと描かれているんだから死を詳細に描く必要ないと思うけどね
この作品がくくるが両親の死を乗り越えるって感じの話なら必要ってわかるけど
そもそも描写がないだけでくくるは両親の死因をおそらく知ってるだろうし 別に死に直接的に触れないってのはなくはないと思うけど、間接的にどういう設定なのかとかも曖昧だったのがねー
裏設定や間接表現が練られてるようには見えんかった
前も言われてたが、親に執着あるのに風花を安易に逃げさせたりなんてなー
そりゃ設定次第でなくはないとは思うけど特に設定は伝わってこんかったかな
がまがま存続可否についておじいと没交渉なのかどうかとかもそうやな キャラの思考に興味ない人っているんだな。スタッフのご都合でキャラを動かしているだけなのに
この作品がウケなかった理由って、そういう製作者のごまかしやまやかしが観てる側に通じなかったって事じゃないのかな
いろんな所ボカしたままで誤魔化して描いた表現物は、人の心に響くことはない。
そこには綺麗事だけを並べた自己啓発本みたいな胡散臭さしかない >>879
くくるって親に執着してた描写あったっけ?がまがまにはしてたけど
敢えて両親の死因を語らないことと仏壇がよくクローズアップされるのは印象的でどことなく「死」を「穴」というか「空白」のようなムードが漂っていて良かった
12話で夏の昼間におばあから姉の存在のこと告げられるシーンも独自の静謐感があって好き >>866
風花は1クール終盤で帰郷する時、くくるのことが心配じゃなければ、普通に帰ったろうし、
もし、くくるに両親姉が居て幸せ状態なら、風花はくくると一緒になろうと思わなかっただろう。
相手が幸福に満たされていようがいまいが一緒に居たいと思うのが愛情で、
一緒に居たい理由が不幸な相手を慰めるためだったら、それは同情だよ
元より、くくると風花の間に、お互いにリスペクトするところ、相手に憧れの感情を生み出すお互いにとってかけがえのない所の
明確な描写がなくて、二人の情愛の根拠となる描写も甚だ不足してたのもある。
男女ものであろうが百合ものであろうが、マトモな作品だったら、二人の惹かれ合う理由をきちんと描写してると思う。
女子のイチャイチャを観ることが目的化している百合豚とかはあまりそういうの拘らないみたいだけど >>880
この作品に限らず多いんだよねえ。
表面的にぼーっと見てる分にはいいけど、「このキャラの動機は?」とか考えたとたんに
破綻してしまうという作品は。
Vivyもその例だった。作画とかは良かっただけに「惜しい」という気分が残る。 あっちはこれと違ってヒットしたし評価も高いけどなw 今更だけど観た
1クールと2クールが別のプロット貼り合わせたみたいにチグハグだったけど
「水族館のバックヤードにいる感」があってすごく良かったわ
いい味出してる脇役多いから、もっとその辺掘り下げた話みたかったなぁ 風花の行動は愛情か同情かなんて気にしないし
説明されても別にどうでもいいなあ
このアニメで行われてることのすべてが
風花とくくるをイチャイチャさせるために作られてるから
描写不足とかどうでもいい
くっつけたいなら早くくっつけろよって思って見てた 二年後の再会で無理やり綺麗に纏め切った感がすごい
dvdで後日談も無し?
迷いイルカはどうなったんだろ
最後のシーンのあと群れに戻ったという解釈でいいんだろうか それにしても今更ながら全話とまではいかずともせめて2クール目以降はあざとさ全開と言われようが
毎週1場面1カットだけでも風花とくくるのラブシーン入れときゃ作品全体の評価は変わらなかったとしても
再生回数やら円盤の売り上げやらもう少し上積みされたかもしれないのにつくづく残念でならんよ
https://i.imgur.com/qSr8xaR.jpg >>887
ラストは分かり易いハッピーエンドにしたかったのかなと思った
逆にイルカの件はあえて分かりにくくして含みをもたせてたりしてるね
逆にして、ラストに含みと余韻を持たせれば良かったのにと思う 最終回の再会は劇中では描写しなくて、沖縄とハワイで、くくると風花がお互いに想いを馳せるほうが良かったかな
最後のこころだの風だのってやつも距離の離れた二人がお互いにモノローグみたく紡ぐポエム様式で
小説の地の文をキャラが読み上げるような描写
なんかブンゲー作品ぽいしw微妙さんもニッコリw >>888
そういやこの作品を百合として高評価する人もいるよね
社会人百合って珍しいのかしら
最終話、櫂くんがペンギンの自由恋愛乗を肯定することで、自動的にくくると風花の仲を連想される演出は巧だと思った
https://i.imgur.com/Ff2K4qT.jpg
https://i.imgur.com/De59zUA.jpg くくるちゃんが子供たちからやけに呼び捨てにされていた。風花ちゃんだと違う扱いになるんだろうか? イチャイチャの範囲を越えた描写のあるcitrusでさえ、
キャラの惹かれ合う過程をそれなりに描こうとしていて感心したけど
スキップして見たいって人もいるんだな…
そういうのって、エロ同人誌と変わらんと思う
キャラ同士のお互いの信頼や尊敬の精神をきちんと描かないなら、
チープなポルノ作品にしかならないだろうに 某カツを遊びそうな年齢の女の子(真帆ちゃん)からちゃん付けされお気に入り扱いされる風花ちゃん。
真帆ちゃん曰くお兄ちゃんの彼女にふさわしいと見なされいい匂いがすると評価された チョコ・しらたまペアは、棺桶に片足つっこんだ爺が大人の毛が生え揃ったばかりの小娘に手を出すのを連想させたなw
(ペンギンの場合、3歳は人間で言えば中学生だそうでw )
オスメス逆(婆ショタ)だとしても、現実問題の自由恋愛の形として人間にあてはめた時の生理的嫌悪感はどうしようもないね
そもそも自然界で存在する事象だから人間社会にも自然なものとして適用するって思想が安直すぎて嫌やな。
だったら、自然界のペンギンで起きる子供の誘拐(ひなを失った親鳥が別のひなを強奪する)も許容するって事になるし。
賢さや正義感ゆえでなく、本能に愚直に従うがゆえの動物の行動を、その動物の有り様(ありよう)として認めるのはよしとして、
それを人間の社会生活に適用するのは浅薄やわ チョコしらたまペアは作中でそういう人間ペアがいなけりゃまだしも副館長くくるってドンピシャの爺小娘ペアがいるからなあ
なんだかねもうちょい上手くできんかったんかね 夏凛ちゃんが年下のくくるちゃんやうどんちゃんからちゃん付けされているけど彼女らは幼馴染み同士だからと推測するか アクアリウム・ティンガ―ラのペンギンたち
おかき
だいふく
かしわもち
ぽうぽう
さくらもち
どらやき
むーち
こんぺいとう
ひなあられ
ういろう
おはぎ
あずき
ちまき
ねりきり
ちとせあめ
らくがん
ようかん
あまなっとう
くりまんじゅう
ずんだもち くくるの両親との思い出に出てくる割に二期は忘れてたのように出て来なくて
話題にされて再登場するまでもう死んだかと思ってたわチョコ爺w
くくるにとっては、両親との思い出の一部なのに二期以降とくに心情の拘りとか無いのがキャラとしての人間味を感じさせなかった。
くくる視点で、両親との思い出をがまがま水族館というロケーションでしか関連付けてないからしょうがいないけど。
1期の立て籠もりも、がまがまの生き物を守る戦いではなくて、がまがまという場所にしがみつくための悪あがきだったし。 >>899
数十年後、ティンガーラペンギン達が数世代に渡り代替わりした頃には聞いた事も無いような
マイナー和菓子やローカル和菓子の名前ばかりになってるんだろうな ペンギンネーム決めたところで名前クイズしたくらいなのがもったいないよなー 登場キャラクターたちがキャンプ場を不法占拠すんの? 他の作品のネタバレ書くなよ
あとネタバレ誘発する書き込みもするな
マナー悪いぞ 『白い砂のアクアトープ』TVアニメ公式@aquatope_anime
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「白い砂のアクアトープ」オフィシャルファンクラブは
2022/8/31をもってサービス終了となります。
ご愛顧いただいた皆様には心より感謝申し上げます。
監督コラムなど限定企画で盛り上げてまいりますので最後まで宜しくお願い致します! 白い砂のアクアトープのメイン女子四人でちゃん付けされやすいのはうどんちゃん(愛称だけど)が一番で次点で風花ちゃんだと思う。
くくるちゃんと夏凛ちゃんはどっちがちゃん付けされやすいのか?後者は大人なのでさん付けもされやすいんだよな 後輩アイドルのルカちゃん、某アイドルゲームならポップタイプとかパッションタイプに分類されそう。
彼女にヴィヴィッドキスのドレスを着せたい どういうことよ
「増えすぎて獣害」「網破る」…沖縄・久米島のウミガメ殺傷、保護と漁のはざまで揺れる漁業者
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6432834 ウミガメのニュース見てふとこの作品のことを思い出したんだが
未だに反省会やってたのか・・・
完結後の監督インタビューで満足気に自賛してるのを見て批判する気力も失せた思い出
>>880が的確な批評だと思うけど辛辣で草 >>916
殺傷じゃなくて駆除だろ
いつも印象付けが露骨だなマスゴミって >>919
熊が出たときも「可哀想」っていう人いるからね
自分の生活領域で食い殺される恐怖を受け入れられるならいいんだろうけど イベント良かったな
半年に一回ぐらい定期的にやって欲しいんだが 去年の今頃はざーさんが破水したエピソードの放送だから、まだマシだったな
いろんな所が「今後の展開待ち」で、ボロが出てない時期。
母子手帳がわりと考証ネタになってたし
この時点では希望も持てた。 PAのオリジナルは路線そのものは嫌いじゃないんだけどな
グロス回以外の作画も必ず平均以上だったし
どうすればそれを視聴者に理解してやるかの努力は必要だと思うが 一話とPVだけはやたら上手いから、出だしの期待値をあげるだけは成功するんだよな。PAオリジナルって。
くくるも透明度の高い不思議な魅力を持った南国少女ぽく登場したし >>930
それでもPAオリジナル作品じゃなかったら見てなかったかもしれないな ふと思ったけど、今の都会の若い人って網戸知ってるのかな? 網戸はともかく蚊帳は「蚊帳の外」という言葉でしかしらなそう >>930
まさか立て篭もる様なヤベェ奴だとはな……… >>936
アレみてティンガーラ編ではもっとやらかしてくれると逆に期待してたけどなw
無断欠勤どまりとは 環境団体のスパイになってティンガーラのシステムにウイルスを仕込む海咲野くくる >>938
つうか海やん妻辺りでそんな感じあったよな
無理矢理百合展開にする為に省かれた感じはするが 作中でも登場したこの描き下ろし衣装はガチお洒落なんだよな
原作者のプロフに「オシャレな人に目がないです」とあるし、服オタの俺としてはシンパシー
https://pbs.twimg.com/media/FZYoSqgaMAEPAGn.jpg 放映からもう1年過ぎたか…
いい機会だし連休中に最初から観直ししてみるか NHKラジオ「アニソン89秒の世界」の8/14放送分のゲストが草野華余子で
アクアトープの主題歌の製作裏話や解説、デモ音源が聞けたよ
日曜の22時まで「らじる★らじる」で聞けるから興味ある人はどうぞ >>945
あ、それちょっと前に聴きました
花澤さんも竹下先生役で出演していたので盛り上がっていましたね
神前さんも言ってたけど、「たゆたえ、七色」は本当すごいよね
サビでのダイナミック且つ自然に四分の六拍子(それまでの三分の一のテンポ)になったり、全音転調でのサビ前の無音の効果とか
リンク貼っときますね
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=7783_01_3801875 ファミマの沖縄フェアでさんぴん茶売ってるぞ
製造は沖縄伊藤園 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。