【その着せ替え人形は恋をする】その乾紗寿叶はジュジュサマ尊い 5
いつもの
じゅじゅさまと小学時代に一目惚れしあって放課後じゅじゅさまと二人っきりでじゅじゅさまのお部屋で最初はお菓子食べたりゲームしたりコスプレしたりしてるうちに知らぬ間にお互い性知識なんて皆無なのにいちゃらぶちゅっちゅのくっつけっこしてるうちにじゅじゅさまとハート目とろとろ状態なるんだ…
じゅじゅさまに「おまたがなんかヘン…自分で見るの怖いから代わりに見て…」って懇願されて人生で一番の心拍数の昂りを感じつつじゅじゅさまのつるっつるな秘部をくぱぁ…したらこの世で最も柔らかいのではないのかと感じるほど肉厚で柔らかくて生温かく穢れ一つないピンク色でじゅじゅさまの顔と同様あまりにも綺麗な愛の小穴がじゅじゅさまとは別の生物のように蠕きつつぬるっにゅるに愛の糸を引いていてるんだ…それを見た瞬間なぜかすでに怒張を通り越し先走り汁がダダ漏れであった自身の愚息をじゅじゅさまのこの穴に挿れる衝動にかられるんだ…じゅじゅさまのじゅじゅさまは自身の何かを待ち受けているんだってことを性知識のない小学生ながら不思議と直感するんだよ…
気がついたら性知識なんて皆無のはずの幼気な二人は全裸になってさながら動物のような本能だけのべろちゅー本気腰振り交尾を初めるんだ…何一つ会話もかわさずひたすらに互いのだ液と舌と唇と全身を絡め合いつつ聴こえる音は互いの体液と性器が交ざる際に発せられる淫猥すぎる音とじゅじゅさまの甘く大好きの深まる匂いが染み込んだベッドが軋む音とじゅじゅさまから漏れ出る嬌声のみであり閉め切ったじゅじゅさまのお部屋は互いの発する愛の匂いで上書きされるんだ…違いが一つになっているその結合部はドロドロの白濁でスライムのような粘液が糸を引き合っていて不思議とその白濁と泡立ち具合が増せば増すほど幸せで不思議なびくんが互いの性器越しに伝わってくるんだよ…
じゅじゅさまの喉から溢れ出る嬌声が大きくなり始める一方自身の下腹部に感じる不思議で多幸感に満ち溢れるびくんの感覚が積み重なり続けあと少しで何かが来そうと本能で感じつつある矢先じゅじゅさまがうめき声と同時に「ぁ…しゅきっ…」って声をあげた瞬間だいしゅきほーるどで強く抱きしめられつつもじゅじゅさまの全身が激しく波打ち始めただでさえ強いじゅじゅさまの膣穴の締め付けがさらに強く別の生き物がナカを万力で押しつぶすかの如く自身の愚息から何かを搾り取ろうとしてきて呆気なくじゅじゅさまに自身の初めての射精を捧げるんだ…同時にじゅじゅさまの初めてのオーガズムと排卵と何よりも同時オーガズムと初めて同士の新鮮プリプリできたて幸せだいしゅき遺伝子で相性が極限に最高の互いの遺伝子がマゼマゼされて次の世代を築き上げられるんだ…
その後も何度でも何回でも5時のチャイムが鳴るまでひたすらにじゅじゅさまとこれが何の遊びなのか判らないけどきっと眼の前の大好きな人とだけすることのできるお菓子よりゲームよりコスプレよりももっと気持ちよくて幸せになることができる私たち／僕たちだけに与えられた不思議な遊びなんだって眼の前でハート目で自身を待ち受けてるじゅじゅさまと本能を貪り合い続けられることに幸せを感じ続けるんだ…
じゅじゅさま、いや、紗寿叶と多感すぎる時期に強烈すぎる性体験を経験し合って紗寿叶と互いを一生大切に尊重し手を取り合って伴に歩んで生きたいよ… じゅじゅさまとべろちゅー相思相愛正常位こーびしたいよ… じゅじゅさま絶対キツキツぬるぬるあつあつでびゅーってびゅーってびくんびくんし合うんだ… じゅじゅさまと幸せな日々を送りたいしたくさん愛のびくんびくんし合いたいよ…じゅじゅさま独占したいよ… 
