【のんのんびより】越谷小鞠はヤダヤダヤダかわいい 30
こまちゃんの柔らかさと温かさと匂いに包まれたいのん… 秘密基地でしりとりしてこまちゃんが負けるたびに1枚ずつ服脱がせたい こまちゃんの八重歯舐めたい… れんちょんもかわいいのん… こまちゃんが見えた瞬間頭の中が子供作らなきゃってなる こまちゃんに受精・妊娠・出産させて生命の神秘を感じたい あらぬ冤罪で山奥のような田舎町に逃れてきた。
ふとその時、目の前にコマちゃんが歩いていた。
心は疲れ、女の肌に飢えていた俺は思わず襲い掛かり青〇してしまった! こまちゃんがある本を一人で音読していました。
「ペガサスよ、四つん這いになれー」
「しっ、師匠。僕はそんなつもりは」
「もう俺のコスモは爆発寸前だー。我慢出来ない!でっ出るー!!」
「あっ、あー!!!」
他のみんな『えっーぎゃー』それは成人向け同人誌でしたとさ(別の作品より。中の人繋がり) このみちゃんにチンポしゃぶられて喘いでるところをこまちゃんに見られたい >>29
詳しくないけどこまちゃんの乙女座の黄金聖闘士ってかず姉みたいに目を閉じてるのね 夏海に「姉ちゃん背伸びたんじゃない?」って言われて「えっ、ホントに!?」ってものすごく喜んだもののエイプリルフールだったとわかって布団に引きこもるこまちゃん オニヤンマ追いかけるのに参加してたらみんなに追いつけずに置いていかれて、泣きながら道にヘタり込んでるところを
ちょうど通りがかったハイエースに連れ込まれてしまうこまちゃん こまちゃんと本能のままにべろちゅーいちゃらぶ相思相愛大好き同士本気本物濃厚こーびして脳みそどろっどろに融かし合いたい… たまにちっちゃいオバハンやお婆ちゃんいるけどこまちゃんも年取ったらあんなふうになるんだろうな
と思ったらムラムラしてしまった まあこまちゃんがjKになるとか宇宙の法則が許さないけどね
-某年3月末の越谷家-
雪子「小鞠も明日から高校生かー」
夏海「姉ちゃんが女子高生ねえ。こまいのは変わらないけどな」
小鞠「もう、夏海ったら!」
-同時刻、高次元の宇宙治安維持省-
ビー!ビー!ビー!
太陽系第三惑星地球エリアにて事象平面の重大バグが発生する可能性を検知!
宇宙の法則が乱れ物理法則が崩壊し、ビッグクランチに至る恐れあり!
ただちに修正プログラムを転送します!
-越谷家-
(ピピッ)
雪子「…それじゃお祝いのケーキとか買い物に行かなくちゃ。夏海、手伝いよろしくね。主役は留守番しててね」
小鞠「行ってらっしゃい!私、イチゴの乗ったケーキがいいな!」
夏海「こまちゃん、ひとりで怖くて泣かないようにね~♪」
小鞠「べーだ!」
…
小鞠「~♪」
ドーン!バリバリバリッ!!
小鞠「きゃぁっ!な、なに!?雷!?こんなに良いお天気なのに…?」
庭に佇む全裸のハゲデブおじさん「コシガヤコマリはお前か…?」
デデンデンデデン デデンデンデデン(ターミネーターのテーマ) 一応りめんばーでJKこまちゃんに言及されてるけど、一方で別時空のこまちゃんは
私は何度でも繰り返す。同じ時間を何度も巡り、たったひとつの出口を探る。私を、絶望の運命から救い出す道を。
っていうループに閉じ込められてるに違いない
https://i.imgur.com/MFrLVQL.png >>47
この「こまちゃん」は形見とかこまぐるみとかのことじゃないか?
自分が無理に付き合わせた冒険ごっこの途中で神隠しになった姉ちゃんの、変わり果てた全裸死体を発見したなっつんの心が壊れていても不思議は無い ピンチになったら、ほたるんと兄貴が
助けに飛んでくるよ GWも後半に差し掛かった昨日、のんのん村で小学生女児と見られる遺体が発見され、
付近の県道脇では多数の殴られた痕と出血のある男性の遺体と窓ガラスが割られた車両が見つかっています。
女児は衣服を着けていませんでした。
県道の防犯カメラには男性のものと見られる車両と、それを猛スピードで追跡する二人乗りの自転車が映っており、
自転車を運転していたのは眼鏡をかけた男性、荷台にはバットとバールのようなものを持った胸の大きな女性が座っていたということで、警察は事件のいきさつを調べています。 おじさん「ぬふぅっ!」
兄ちゃん「破あっ!!」
バリバリバリバリバリバリ
こまちゃん「二人の闘気で大地が割れ天が怯えているのん…!」
ほたるん「先輩ここは危険です!そこのお城のような建物に避難しましょう!!」 こまちゃんが仮にJKになる頃にはひかげの帰省日数も365日/年を超えてそこからも時空が崩壊する >>52
お城の中
こま「蛍らめえぇぇぇ」ビクンビクンビクン
ほたるん「先輩先輩先輩先輩ィィ」ビクンビクンビクン
おじさん「見ろ!お前が命を賭けて守ろうとした女たちは姦淫に耽ってるではないか!」
卓「(なんてことだ…)」(超勃起)
おじさん「そのお主の立派な魔羅で彼女達に漢を教えてやろうではないか」(肩を優しくたたく)
卓「(はい…)」