【魔法少女育成計画】スノーホワイトは魔法少女狩り可愛い29
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スノーホワイト(CV:東山奈央)
白い学生服姿の新人魔法少女。幼いころから魔法少女に憧れ、信じ続け、ファヴにスカウトされた。
「世のため人のために魔法を使う」という理想のもと、困っている人を探しだし、その悩みを解決している。
本名、姫河小雪(ひめかわ・こゆき)。
http://mahoiku.jp/core_sys/images/contents/00000006/base/001.png
http://mahoiku.jp/chara/snowwhite.html
●新刊のネタバレは公式発売日の24時(公式発売日の翌日0時)まで避けてください●
原作スレ:
【魔法少女育成計画】遠藤浅蜊 98殺目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1667967666/
前スレ:
【魔法少女育成計画】スノーホワイトは魔法少女狩り可愛い28
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1650023503/ > _ ¨ ̄ ミ二二二≧s ヽ
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{ミx。, i /Yi {{ ./ヽ、 , ' .', ∨ >>1乙
お礼にスノーブラッドの髪の毛を舐める権利をやろう それにしてもスノーさんスレもpart29まできたのか
他のまほいくキャラスレが全滅してる中でよく伸びたもんだ 新刊が出たおかげだと思う
新刊が出る前は一週間レスがないスレだったし そうちゃんスレはいつの間にか落ちてたのか
アニメ放送中は全キャラスレで一番勢いあったのに アニメ1期は7年以上前だからなあ
スノーさんスレが続いてるのは原作ファンに人気あったおかげだと思う 去年新刊が出たのは良かったけど新刊の内容には納得いかなかったな
スノーホワイトが別人になってしまった
スノーブラッドから元のスノーホワイトには戻せないのかな 別のアニ作品だけど、スノーホワイトの声で
「ナプキン替えたい」とか「私、生理中なんです」という声を聴いたときには、
思わず僕・・・・! オㇻはその倍の額だすだー!そしたらそのナプキンとタンポンを食べてーだー!! スノーさんの使用済みタンポンできりタンポン鍋したい スノーホワイトー
戻ってきてくれー
おらスノーブラッドなんて嫌だ あまりにも悲惨な戦いの末に神様の慈悲で並行世界に転生した魔法少女達。
スノーホワイトはルーラと同じ世界の同じ高校、進学校に進学する。
ルーラは以前のような棘は無くなっていた。本来の能力に高さもあり生徒会長に就任していた。
しかし残念な美少女、下ネタ大好き会長と化していた!
前世での付合?!から強引に生徒会に誘われて、
見事に痴女役員後継者とされてしまいましたとさ。
チャンチャン!!(中の人繋がりで) 性欲処理に困っているおじさんを助けてあげるスノーホワイトさん
偉い スノーホワイトは援助交際してそうな魔法少女ナンバーワン まあスノーホワイトが援助交際してそうっていうのは分からなくもない
童貞で困っている人がいたらやらせてそうだし 今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、
一つ前の席にショートカットで桃色髪の女子高生が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
その匂いが嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は学校でナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。 喫茶店の翌日、桃色髪のJKは古いマンションの探偵事務所兼用の一室に拉致され手足を縛られていた。
実行犯の名はドラルク。昨日の喫茶店の妖しい男の正体です(でも見た目はルルーシュで妄想してね)
「今日はダメー許して」と懇願するJK。しかし男はそれを無視するかのように彼女のスカート、ストッキング、下着の順番で脱がしていく。
そして遂に鮮血をたっぷりと吸い込んだナプキンとタンポンが露わになる。
「イヤー」と顔を背ける彼女。
「最近父上に面白いことを聞いたのさ。。野蛮なことなんかしないでも、若い女を傷つけないで生き血を手に入れる方法をね」
そう言い終えるや否や彼女のナプキンとタンポンを剝ぎ取り男。
「うほーこれは美味しそうだ!早速いただきまーす」言葉と同時にとても美味しそうに食しはじめます!
女の目からは恥辱に伴う涙が。そうしているうちに男は二つの物をあっという間に食べ終えます。
「まだ食べたりないな。でもあそこからまだいい匂いがするぞ」
次の瞬間、男の舌は女の秘部を執拗に舐めはじます。
「もう止めてー、助けてー、ラ・ピュセル!」女は悲痛な叫び声をあげますが誰も来てくれません。
「結界を張っているから無駄さ。もっとご馳走させてよ」男の舌使いは更に激しくなります。
いつしか女は腰をくねらせていきます。そして次の瞬間、
「あっ、ううーん」と呻き声をあげると軽く、いかされしまうのでした。 「おお、やばい」といいながら吸血鬼は急に服を脱いで全裸になります。たちまち男の体は肥大化しはじめます。
「危ないところだった、服を駄目にするとこだった」そう呟いた男。でも肥大化したのはあそこも一緒でした。
久しぶりに若い女の生血を大量に摂取したせいか硬くなり反り返っています。
「もう我慢が出来ない」そう言い終えないうちにJKの上着、ブラウス、ブラジャーの順で脱がし終えるとおもむろに覆いかぶさってきました。
「小ぶりだがこれは柔らかくていいぞ」
次の瞬間、男は女の胸を揉みしだき、更には乳首を執拗に吸い始めるのでした。
「らっ、らめー」と叫びながらも女は一層、腰をくねらせていきます。それに比例して男の情欲の塊は硬さと太さは更に増していきます。
「本当に我慢出来ない」もう叫ぶような声を出すと塊は女の窪みに吸い込まれていきます。
「ゆっ、許して!そんな太いの無理ー」必死の懇願も男の耳に届きません。たちまち窪みに飲み込まれていくのでした。
「いっ、うー、あーー」もっと激しい悲鳴が発せらるのですが外には届きません。
「きっ、気持ちいいよー小雪ちゃん」男は自制心を失っていました。もう何かに取りつかれたように尻を振り続けます。
「おっ、俺もダメーこのままじゃー」女にしがみつくようにしながら尻振りを更に激しくする男。
「あっ、うー」と叫んだ次の瞬間、男の活火山は大噴火を起こし、大量のマグマを噴出するのでした。そのマグマは女の腹部を汚していきます。
「危ないところだった。今は妊娠されては困る。もっとエネルギーの補給をさせて欲しいからね」そう言って男は女の腹をティッシュで拭き始めます。
「うっ、う。はあ、はあ」まだ女は息が荒いままです。
「今度は別の魔法少女で試してみようかなー」そう言い終えると今の女の姿をスマホの写真に収めました! まほいくで吸血鬼って言うとロリウドさんしか思いつかない スノーホワイトちゃん可愛過ぎでしょ
いっぱいエッチしたい 拘束を解かれた小雪は息を切らしながら四つん這いで服の所に向かいはじめます。
しかし、吸血鬼が背後から抱き着いて再びベッドの上に戻そうとします。
「さっき名前を漏らしていた魔法少女も紹介、連れてきてよ」
「嫌よ、そんなこと出来るわけないでしょう」
「ならば今、撮影した写真をSNSで拡散するぞ」
「勝手にしなさいよ。もうこの上ない辱しめを受けたのだから」小雪は開き直っています。
「ならば」男の情欲の塊が次は女の菊座を攻めはじめます。
「いっ、痛い。わっ、分かったから、止めてー。こっ、今度紹介してあげる」
「聞き分け良いいい子だ。ならばご褒美をあげないとね」
「みんな、ごめんなさい」
そうしているうちに情欲の塊は再び硬さと太さを取り戻していきます。
次の瞬間、それは女の恥部を刺し貫きました。
「いっ、あああ」叫び声と同時に、焼けるような痛み、屈辱感、快感の順で女の全身を駆け巡りました。
男は女の胸を再度揉みしだきながら尻を振り始めます。でもそれは長くは続きません。
「またいけそうだ」そう叫ぶと男はその手を胸から腰に掴み直します。女は自制心を奪い去られてしまいました。
「がっ、我慢できない」次の瞬間、塊は何とか洞窟から飛び出すと大爆破!
熱いマグマは女の尻の上を侵食していくのでした。
「君のあそこは最高だ!后の候補は決まっているけど上位の側室にはしてあげるね」
そう呟くと恥辱から溢れる女の涙を男は唇で吸い取っていきました。 スノーブラッドはリップル取り込んでるから巨乳化してるかもw スノーブラッドとかいうスノーホワイトの偽物はいらない これからは理想のスノーホワイトちゃんとエッチしよう 無印スノーホワイトと理想のスノーホワイトと魔法少女狩りスノーホワイトとスノーブラッドと5Pしたい 俺は貧乳属性だから、スノーホワイトの他には、きんいろの綾ちゃん、ミューズのニコちゃんの白い肌も独占したいな!
ぐへへへ(時代劇の悪家老、悪商人のような口調で)!妖笑! 俺は貧乳好きではなかったけどスノーホワイトを好きになってから貧乳もいいなと思うようになった
好きなキャラが貧乳だと胸まで愛おしくなる 理想のスノーホワイトは本物より胸が大きい可能性
そうちゃんおっぱい好きそうだし >>0044
一方的な情事から数日、彼女は何も手につかない状態でした。
しかし意を決して警察に被害届を出そうと決めます。いざ警察署に。
警「どうされました」
雪「実は私と」言いかけたその時、
「皆の衆、ご苦労様」の声と同時に、イケメン顔と一緒に声が聞こえてきました。それも忌まわしい。
警「ドラルクさん今日は何ですか?!」
ド「ロナルドくんの代わりに書類を受け取りに来てあげたのだよ、感謝したまえ」
警「わかりました、少し待っていてくださいね」
雪「なっ、なんで貴方がここに」
ド「一応これでも探偵の助手ということになっていてね。君こそなんでここに?」
雪「何でもいいでしょう、貴方には関係ないわ」
ド「詮索はしないよ。ところで次の日を教えてくれないか?」
雪「嫌よ何で!」
ド「ならばこの場であの時の暴露話を、君のあられもない様子を話すだけかな」男はイヤらしい笑みを浮かべます。
雪「やっ、やめてー」この前は開き直ったこともありました、いざとなる気持ちが鈍ります。
ド「ならば黙っておいてやる。だ・か・ら!序に安全な日も教えてよ」
そう耳元で囁くと男は書類を受け取り署を後にします。
警「お待たせしました、続きをお願いします」
雪「やっ、やっぱり後で。気持ちの整理がついてから」彼女は止めることにし、引き返すことに。
雪は顔を強張らせ、身体が硬直していきます。
しかし、それと反比例して、下半身の下着はしっとりとしていくのでした。 スノーホワイトはフェラが上手いけど小雪はフェラが下手 スノーさんのフェラさいこー
今日もスノーさんにしゃぶってもらおう >>62
警察署での悪夢から、更なる悪夢が小雪を襲う!
それから約1か月後、桃色髪ショートのJKは古い木造アパートの一室に拉致され手足を縛られていた。
実行犯の名はマオウサダオ。喫茶店での出来事を目撃していたもう一人の男の正体です。
「今日はダメー許して」と懇願するJK。しかし男はそれを無視するかのように彼女のスカート、ストッキング、パンツの順番で脱がしていく。
そして遂に鮮血をたっぷりと吸い込んだナプキンとタンポンが再び露わになるのでした。
「イヤー」と首を振る彼女。
「最近知り合った吸血鬼に面白いことを聞いたのさ。魔力を簡単に手に入れる方法とそれは若い女の血であること。尚且つ女を傷つけないでそれを手に入れる方法もね」
そう言い終えるや否や彼女のナプキンとタンポンを剝ぎ取りはじめる男。
「ぐへへへーこれは美味しそうだ!早速いただきまーす」の言葉と同時にそれをとても美味しそうに食しはじめます!
女の目からは恥辱に伴う涙が止まりません。そうしているうちに男は二つの物をあっという間に食べ終えます。
「まだ食べたりないな。でもあそこからはとても匂いがするぞ」そう言って舌なめずりをはじめる男。
次の瞬間、男の舌は女の秘部を執拗に舐めはじます。
「もう止めてー、いやー」女は悲痛な叫び声をあげますが誰も来てくれません。
「奴よりも強力な結界を張っているから無駄さ。もっとご馳走させてよ」男の舌使いは更に激しくなります。
いつしか女は腰をくねらせていきます。そして次の瞬間、
「あっ、ううーん」と呻き声をあげると軽くいかされしまうのでした。
「とても美味しかったよ」と言いながら生臭いキスを頬にする男。
女の涙は更に増えてきます。それと比例して秘部からも別の涙が溢れてくるのでした。 スノーホワイトさんの中に白いのいっぱい出してあげたい スノーホワイトさんは円光したい魔法少女ナンバーワン スノーホワイトさんとのセックス気持ち良かったよ
またお願いするね 今日もスノーホワイトさんにやらせてもらった
フェラが無茶苦茶気持ち良かったよ >>25の続きを勝手に?!
ルーラと一緒に転生して生徒会長入りしたスノーホワイト
しかし、その学校には先に転生していた他の魔法少女がいました。
ウインタープリズンは生徒会顧問のショタ大好きなエロ教師に、
マジカロイドはエロネタ大好きな新聞部の部長に転生していたのです。
スノーホワイトは初日から頭を抱えてしまうのでしたとさ?!(中の人繋がりで) >>66
そのあられもない姿はマオウにスマホで撮影されており、それをネタに後日同じ部屋に、呼び出されてしまう小雪。
「約束どおりに来たわ。でも今日だけはお願いだから許して。今日は危険な日なんです・・・」口ごもる小雪。
「大丈夫、今日は変なことはしないよ」と言うと彼女に手錠をかけ、猿ぐつわをして押し家れに。
「今日はウルシバラは外に使いに出しておいたから大丈夫。ゆっくりと見学していきなよ」
そう告げると押入れの戸を少しだけ開けておくのでした。
しばらくすると、隣町の高校の生徒と思われるJKが部屋に。それも小雪に似た声質の?!
「マオウさん、今日は私は」
「なーに多少のことは構わないから」言葉の歯切れの悪い彼女をたちまち押し倒します。
「だからだめー」と言っても構わずに、彼女の下半身を脱がしていきます。この前の私のように。
すると彼女の股間からナプキンとタンポンが露わに。
「ダメと言ったのに」
「いや、これが欲しかったんだ」そう言うとそれを剝がして美味しそうに食べ始めます。
更には股間に顔を埋めていきます。この前と全く同じ展開に。
「ダメー、いやー」と叫ぶ彼女。でも私よりも悲鳴は大きくありません。しばらくすると
「うー、あーん」と呻き声が、軽くいかされたようです。そして次の瞬間、信じられないことが。
「お願い、もっときてーマオウさん」そう告げると自ら足を広げるです。
「君はどうしようもないな」そう言って服を脱ぎ捨てる男。更には女の残された上半身の服も脱がします。
たちまち女の上に覆いかぶさると胸を揉みしだき、乳首を激しく吸いはじめます。
「あー、いい。素敵よー」腰をくねらせながら感じていく女。
その所作はまさに、イヤイヤなんだけど積極的、という感じです。
「もう我慢できない」そう言ってきた男の情欲の塊は太さを増して反り返っていました。
それは彼女の秘部へ向かっていきます。
「いっ、うー」たまらず声があがります。その後、男は何かに取りつかれたように尻を振っていきます。
「あー、いー、凄い!このままじゃ私の体、壊れちゃうー!」もう嬌声をあげて感じてしまう女。
そんな状況がしばらくして、
「あー、もう俺!」と叫んだ男は塊を抜き去るとそれを彼女のヘソの上に、
それは次の瞬間に大爆発。部屋は凄い臭いに占拠されてしまいます。
押入れの戸の隙間からそんな情事を見せつけられ嗅がされる。
そんな最悪な放置プレイを受けて、小雪の下着は、いつしかグショグショに濡れているのでした。 >>78に便乗、妄想
そんな姿も撮影されてしまい、仕方なくマオウの求めに応じる小雪。更に数日後、隣町の駅前で待ち合わせ。
「お待たせ、こんな時間にすまない。でも、どう言い訳してきたんだい?」
「友達との勉強会ということになっているわ」
「悪い子だなー。ならば少しデート気分を楽しまないかい」
「そんなこといいわよ。手短に済ませましょう。貴方もそのつもりでしょう!」
「せっかちだなー。その覚悟はいいよ。ならば行こうか」早速、男はホテルにチェックインします。
「せめてシャワーだけは浴びさせてよ」小雪は浴室に向かいます。そして衣服を脱ぎ捨て裸に。
それを確認しシャワーの音が聞こえてくると、男は勝手に中へ!
「ばかー何するのよ」女は怒りビンタをしようと手をあげます。しかし、
男は右手でそれを防ぐと唇を唇で奪い、更に左手は女の胸を揉みしだきます。
「うっ、うーん」たまらず悶える女。次の男は女の手を離すと、その手はあの場所に。
「あっ、ああ」更に悶えます。そして間を置かずに男の手は女の太ももを強引に持ち上げるとあの場所が露わに。
「いっ、いやー、まっ、まだだめー」と悲鳴を上げる女。
そんな声を無視するかのように男のチ〇チ〇が秘部に差し込まれていきます。
「あ、あーん」「うっ」同時に声をあげる二人。男は腰を激しく振りはじめます。
でも、あまり間を置かずに(ドクドク、ビクン・ビクン)という衝撃が女の体に伝えられます。
「最初から、そんなにガッツかないで」恨めしそうな目で睨む女。
「ならばベッドで待っているよ」そう告げると男は浴室を後に。
女は陵辱の始末を終えてバスローブを見に付けると男のもとへ。
「今日は安全な日なんだろう!ならば心ゆくまで楽しもぜ」そう言い終わらないうちにバスローブを剝がしてます。
ちなみにそのローブは次の日の朝まで付けること許されませんでした。
すかさず女の体の覆いかぶさる男。次の瞬間、『ずぶずぶずぶ』彼女のあそこから卑猥な音が!
はじめは正常位、次にバック、また正常位と溜っていた欲望を吐出します。
「凄いよ小雪ちゃんの体!〇玉、絞り取られるー」と叫ぶと最後に女の足を開げると折り曲げます。
まる見えになり男のマグマを逆流させる秘部。
「この体位はいやー」
「いいね、その声!燃えるー」言葉と連動して熱い物が差し貫きます。
「いっ、いー!あーん」いつしか嬌声をあげるようになってしまった女。お互いに汗を浮かべながら腰を振ります。
しばらくして『うっ、うーん』と二人同時に声を漏らすと、体を重ねたまま崩れてしまうのでした! 大好きなスノーホワイトがスノーブラッドとかいう紛い物になってしまったの悲しい
糞展開過ぎる スノーホワイトさんはずっと援助交際していれば良かったのにね 今日はバレンタイン。
オㇻはもてないキモオタでチョコなんてもらえねーから小雪ちゃんの体から生み出される、
イチゴジャムのチョコを食べさせてけろー!ぐへへへ!! バレンタインでは誰からもチョコが貰えなくて困っている男達の為にチョコレートを配ったスノーさん モテない男にはチョコレートもくれるしセックスもしてくれるのがスノーさん スノーホワイトは援交してそうな魔法少女ナンバーワン もうちょっとしたらスノーホワイトの季節が終わってしまう スノーホワイトさんの大きいお尻大好き
触り心地良さそう >>80の勝手に続編?!
激しく体を奪われた翌日、小雪に男から連絡が。
「来月から海の家でもバイトすることになったんだ。良かったら君も一か月後においでよ」
計算をして、そんなことを言ってきました。
彼女には拒否権はありません。それどころか体が疼きを覚えてしまいます。
翌月、彼女は連絡のあった海にやってきます。それもビキニを用意して。
「よく来てくれたね。もうすぐ休憩だから、その後で」あくまで好青年風に振る舞う男。
彼女はドキドキしならが着替えて待つことに。しばらくして、
「お待たせ。君に見せた場所があるだ?!さかなクンも喜ぶくらいの凄い場所が」そう言って案内をはじめる男。
彼女は仕方なく付いていくことに。しばらくすると海水浴場の隅にある岩場に。
「見せたい場所ってどこ?!」との問いに、
「そんなこと言ったかな!?」の言葉と同時に彼女を押し倒します。
「いやーこんなところで止めてー!誰かに見られちゃう!そんなことされたら」
「大丈夫、また結界を用意したから」
「何を言っているのよ。丸見えじゃない」
「だからマジックミラーと同じこちらから見えても向こうからは見えないんだぜ」
「そんなー、あっ、あーん」思わず声をあげてしまう女。
男は女を四つん這いにすると、ビキニのブラ部分をめくりあげ、パンツ部分をずり下げます。
「お願いだから止めて」の声も虚しい、男の塊は女の窪みへ。
(ずぶずぶずぶ)というイヤらしい音の後、
「ひっ、ひーん」思わず嬌声をあげてしまった女!遠目であるもの他の海水浴客の姿が女の目に入ります。
「どうだい、スリルと背徳感があっていいだろ」軽い言葉攻めをはじめる男。
「おっ、あそこが締まってきた!気持ちいいー!俺、あまり我慢出来ないかも」
何かに取りつかれたように房事に熱中していく二人。しばらくして、
「ビュルルルー、ドベドベドべ」熱い迸りが女の体内に流し込まれます!!
『はあ、はあ、はあ・・・』二人は荒い息遣いをしながらその場に崩れました。 >>94に便乗
「もう、バカー」と言って情事を終えるとなんとか動き出した小雪。
水着を直すと海へ。陵辱の後を洗い流そうとしますが、
「海の水だとベトベトであまり流せないじゃない、なにしてくれたのよー」唐突な欲望に怒り出します。
「ゴメン、ゴメン。ならば更衣室に行ってきなよ。あそこならシャワーがあるから」
「分かったわ。でも、もう変なことはしないでよね」そう言いながら、疲れた体で向かいはじめる小雪。
更衣室に着くや否や、水着を脱いで体を洗いはじめる小雪。しかし、
『ガバッ』背後からいきなり抱き着かれます。更に彼女の尻に硬い物を押し付けてきます。当然、正体はマオウ!
「もう変なことしないでって言ったじゃない!それにここは女子の更衣室よ」
「大丈夫!ここにも結界をかけておいたから誰も来ないよ」そう言いながら乳房を激しく揉みはじめます。
「ばかーいやー」嫌がりながらも感じはじめる女。次に彼の右手は女の花園へ。
「あっ、うーん」更に感じてしまう女。次第に前屈みになりはじめます。すると、
男は女の正面に素早く回り込むと、その右手は女の左片足を持ち上げます。
露わになる女の花園。この前のラブホのことが再現されます。
「ばっ、ばかー」その言葉が終わらないうちにキスで女の唇を塞ぐ男。
それと同時進行で硬い物が花園に吸い込まれていくと、
『ジュバジュバジュバ』先程よりも湿った卑猥な音が生じます。
「ひっ、ひやーん」またも嬌声をあげてしまう女。
「凄いよ小雪ちゃん。感度抜群じゃないか」
「もっ、もう。まだ、さっきの余韻で敏感なんだから優しくしてー」
「でも俺、そんなに余裕ないみたい」押し寄せてくる快感に腰を激しく振りはじめる男。
「いっ、いーん!あーん」「ほう、ほう、ほう」何かに憑りつかれたように夢中になる二人。次の瞬間!
『ドクン・ドクン・ドクン、ビクン・ビクン』火山の大噴火とマグマの噴出が女の体に襲い掛かりました!!
『はあ、はあ、はあ』二人は荒い息をしたままフリーズしてしまいました。しばらくして、
「ごめん、また頑張り過ぎちゃった。先に宿で休んでいて?!もう少ししたら行くから」
男はシャワー室を後にします。女はもうしばらく荒い息をしたまま崩れているのでした。 スノーさんに俺のおちんぽミルクセーキをぶっかけて更に白い魔法少女にしてあげたい 援助交際で沢山マジカルキャンディーを稼いだスノーホワイトさん >>102 執拗な求めを終えて、やっと思いで着替えを終えるとなんとか宿にたどり着いた小雪。
異常に火照った体を休めているとマオウくんがやってきました。
「さっきは良かったよ。あっ、そうだ食事の前にお風呂に入ろうか?!」
「もうこれ以上変なことはしないでよね」
「それよりもここのお風呂は良い温泉で有名なんだぜ。混浴だけど」
もう彼女の安全な日を考慮して計算ずくでした。しかし、その求めに二つ返事かつ頷いてしまいます。
しばらくして浴室に向かう二人。彼女の鼓動は再び激しくなります。
「お布団の中まで少しは我慢して」そう言いながら一糸まとわぬ姿になる彼女。
無駄とは分かっていてもタオルで前を隠そうとします。そして湯船の前で体を洗いはじめますが、
『ガバ!』次の瞬間、背後から女の体に抱き着かれます。
「もう少しくらい我慢してよ!昼間散々したじゃない」
「そんなご馳走を見せつけられたら我慢出来ないよ」そう言って女の胸を更には秘部を巧みに指先で攻めます。
「そっ、そんなー!あっ、あーん」たまらず喘ぎ声が。更には四つん這いにされてしまいます。
「こんなところじゃ嫌ー」
「今更いいじゃん」との言葉と同時に熱い塊が刺し貫きます。
「ひっ、ひゃーん」今度は嬌声をあげてしまいます。でも次の瞬間、浴室に年配の夫婦が入ってきました!
「えっ、結界は」
「もう魔力なんて残っていないよ。そんなことより楽しもうぜ」
「ばっ、ばかー。うっ、うーん」そう言いながらも感じてしまう女。
「若いのは元気じゃのー」
「ええお爺さん!長生きはするものですのー」二人の房事を観察する年配の二人。
「どうしたんだい?!どんどん君の締まり良くなってるよ」言葉攻めをはじめる男。
予想を通り越した展開と恥ずかしさに、女は興奮を覚えてしまうのでした。 スノーさんと一緒に風呂に入ってスノーさんの貧乳を揉みたい >>110 僕も勝手に参入+続き
「いやー昼間、頑張り過ぎちゃった。だから少し手伝ってよ」その言葉と同時進行で女の前に回り込む魔王。
小雪の目の前には○○○○が出現し誇らしげに頭を擡げています。彼の目的は分かっていたの、
彼女は仕方なく手で塊に奉仕をはじめます。しかし、
「それじゃ元気にならないよ、もっと」更にそれを近づけてきます。
「それ以上は」さすがに彼女は顔を背け口をつぐみます。すると男は女の鼻をつまみます。
しばらくして息が苦しくなり口を開けたところに、『ズボボボ』強引に○○○○を差し込みます。
(いやー苦い、息苦しい、何よりも恥ずかしい)と思いながら、いつしか舌使いをはじめてしまう女。
「いいよー小雪ちゃん。ドンドン元気になってきた」言葉と一緒に口の中で大きくなる塊。
「これなら、また、いけそうだ!」再び男は分身をおもむろに抜き去るり女の背後に回ると女の秘部に反り返ったものを挿入します。
『ジュベジュベジュベ』更に卑猥な音を立てる女の花園。
「いい、凄いよ、小雪ちゃん」そう言いながら女の腰を掴むと男は尻を激しく振りはじめます。
「うっ!あっ!ひーん」たまらず女から声があがります。それを見ていた年配夫婦。
「ばあさんや、うちらもいいじゃないか!昔を思い出して」
「嫌ですおじいさん、あっ!」なんてこちらもはじまってしまいます。
そんなことはお構いなくスケベを続ける男。しばらくすると、
「今度こそ、いっ、いくよー!あっー!!」と叫ぶと、
『ドピュー、ビュルルル、ドべべべ』凄い衝撃と熱い奔流が女の体を襲うのでした。
「あっ、ああああ」思わず声をあげてしまう女。目の前では他人の房事。
背後からは激しい求め。彼女は気がおかしくなるくらいの衝動に襲われるのでした。
(おじいさんの声は三遊亭小遊三師匠、おばあさんの声は17歳教祖様あたりで妄想してね?笑!) 魔法少女同士の殺し合いから逃れるべく異世界、御伽話の世界に転生した小雪ことスノーホワイト。
その名にちなんで雪女となります。その逸話どおりの行動をします。今日は山師の師弟のいる小屋に。
年配の師の命だけ奪うと、若いイケメン弟子は見逃します。「貴男は若いし未来があるので」と言って。
その場を後にしようとするのですが『ガバッ!』と背後から小雪に弟子が抱きつきます。
「何をするの止めなさい!さもないと」
「俺も殺されてもいい!だから最後に抱かせてよ!!こんな田舎それも山奥でアンタみたいなべっぴんに
めぐり逢い機会なんて絶望的だからスケベなことさせてよ!!」言葉と同時進行で着物を剝ぎ取りはじめます。
四つん這いになりながらも逃れようとしますが、たちまち裸にされる女。
「なんて綺麗で美しい肌なんだ」たちまち女の背に頬ずりし舐めはじめる男。
しかし、次の瞬間、男は女の尻を強引に掴むと欲望の塊を女の秘部へ。【ズボズボズボ】音があがります。
「いっ、痛い!ぬっ、抜いてー」たまらず悲鳴が、
「今更出来ないよーそれより」その言葉が終わらないうちに一心不乱に腰を振る男。次の瞬間、
「ビュルルルー」温泉の間欠泉のような衝撃が女に伝わります。
「ハアハアハア」荒い息をして崩れる女。でもそれで終わりません。
今度は男は女を仰向けにすると覆いかぶさります。
「まだこれじゃーおさまらないよ」そう告げる男の塊は太さと硬さを失いません。
ゆっくりと確実に腰を下ろしてきます。【ブチュブチュブチュ】湿り気をおびた別の音があがります。
「もっ、もうこれ以上は、だめー」
「すぐに気持ちよくなるよ」そう言って女の乳房にしゃぶりつきながら腰を再び激しく振る男。しばらくすると、
「ドビュドビュドビュ」別の衝撃が女に注ぎ込まれます。
その時、男の尻は霜焼になりそうなくらい赤くなっているのでした。 スノーホワイトちゃん!膣内に出すよっ!追加料金は後で払うからっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています