FIIOは、「ガジェットの売り方」なところはSMSLとかTOPPINGあたりと似たような感じ
ポタがメインなところと外見デザインがゲーミングっぽいところが、それらと違うところかな(ターゲット層の違い?)
使用パーツや仕様をアピールする

あとは輸入代理店がついてるかどうか(これは結構大事)
日本のめんどくさいオーオタに注目されるような製品を出していないという点では同じかなw

5万くらいまでなら選択肢に入るけど、それ以上の価格帯から選ぶなら、ガジェットではなくオーディオを作ってる(ように見える姿勢の)メーカーの製品から選ぶなあ

別にFIIOが悪いと言いたいわけではなく、個人的にはそういうポジションのメーカーとして見てるというだけ