ワインスクール 2ème partie
特定の誰かの信者でいるのは自由だが、推し以外の誰かを貶そうとするのはやめたら?信者の品がないと推しの品も下がるよ >>268
そもそもの話なのだが、信者とか推しとか、
そんなもの存在しねーだろ。していたら、クソ気持ちが悪いわ。そんな大した世界ではない。
金払う、だから教える。ただそれだけ。 WSETのディプロマの勉強会的なコース設けてほしい 嘘の報告をしたのは誰?
閻魔(えんま)様に舌を抜かれます。 JCBプラチナカードか
エノテカが出すなら持ってもいいがスクールでだされてもな 適当なことを言ったり、書いたりした人は気をつけて、そのうち内容証明届くかもよ。 @mamfuj
Mami Fujii Kawahito
https://www.picuki.com/media/3311645066237856912
皆様、私が2016年から常に言い続けている真理は、「ジョージアを知らぬ業界人は
ワインを語るべからず」です。
日本ワインスレでは私の本物のワイン論/ワインの真実を「生意気」と受け取っていらっしゃる
方々から攻撃を散々受けてまいりましたが、逆に私の伝導/evangelistに対する理解も広まってきました。
2016年はグローバルにワインを俯瞰してみようという機運が高まった年ではあったのですが、
辰巳拓郎氏がカインズと組んで通販により世界のワインを吞んでみようというキャンペーンも
記憶に残っております。
しかしながら、そのころから私と言えばジョージアを中心とした黒海沿岸域にフォーカスすべし、
ホンモノの尺度はジョージアを知る事から始まる、と頑として言い続けてきたのです。
そしてホンモノを知悉する方々やワインの何たるかを存じ上げている方々がジョージアにまるでサロンのように
集まってきました。
信國 武洋様もその中のおひとりであり、三ツ星の常連元・ジョエルロブション主任ソムリエをされていた信国様は、
その凄まじいポテンシャルを見抜かれたのだと愚考します。
>だいぶ前だけど、ジョージア大使館でのレジャバ大使×ソムリエ信国氏の対談取材のとき。
>・ 対談終わりに、大使がスタッフ全員に振る舞ってくださったジョージアワインが、
>これまでに味わったことないほど美味しくて今だに記憶に刻まれてる。
>・ ただ、その時銘柄をちゃんと確認しておけばよかったのに、思い出せない。
これがホンモノの力なのです。
有無を言わせぬ感動の土台がそこに出来上がり、そこから美の開眼が始まりホンモノを理解していくのです
もちろんソムリエと言えど常識的な美意識を当然のことながら備えており、Mami様と同じ感慨を信国様も
懐いていらっしゃったと思うのです。 ジョージア大使のお国自慢は
暖かく見守るものでしょう。
もしワインが気に入らなくても
技術指導を受ければ秀逸なワインの産地の
仲間入りをするのは間違いないでしょう。