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93コメント91KB
日本ワインを応援するスレ24本目
0001Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2021/09/13(月) 12:11:42.73ID:6kccSohu
「日本ワイン」の表示ルールが、2018年施行されました
新ルールでは「日本ワイン」と表示できるのは、国産ブドウのみを原料とし、国内で製造された果実酒となります
また地名表示も、1つの地域で育てたブドウを85%以上使い、同じ地域で醸造された場合に限り、地名を表ラベルに表示できることとなります

日本ワインに対する注目度は高くなっており、日本ワインファンもさらに増えると思われます
このスレでは輸入原料を使った国産ワインではなく、日本ワインについて語り合いましょう

日本ワインも海外のワインも様々な種類があり一括りには語れません
日本ワインは〜
海外と比べて〜
のような大雑把な話は水掛論にしかならずスレを無駄に消費するだけですのでおやめください
批判も賞賛も銘柄を挙げて具体的にお願いします

また
銘柄を出さずに日本ワインはまずい(薄い、水っぽい)
日本は気象や土壌の条件が悪いのでいいブドウができない
ワインは魚介に合わない
ジョージアワインマンセー
こういう書き込みをする人がこのスレに粘着していますが悪質な荒らしですので完全スルーをお願いします
970踏んだ人が次のスレ立てお願いします

前スレ
日本ワインを応援するスレ23本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1589605428/

参考
日本のワインを愛する会
http://www.jp-wine.com/index.html
0003Appellation Nanashi Controlee
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2021/09/14(火) 07:06:40.40ID:gHnUYvRi
東京都のソムリエ鈴木孝典(35)は
接客態度が悪く客を見下すクズ
素行不良で評判悪い社会のゴミ
0004Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/03(日) 12:47:26.75ID:jqORbOVU
アルプス(塩尻の方)の松本平ブラッククイーン2019を飲んだ
このワインは樽香が強いことが多いのだがこれはほとんど感じなかった
その分ブラッククイーンの特徴である甘ったるい香りがやや強かったがこれは織り込み済みなので気にしない
ミディアムボディとフルボディの中間くらいのしっかりした重みがあり
この価格帯の赤ワインとしては十分満足のいくものだった
0005Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/03(日) 15:34:50.64ID:f31qYh9g
ドメーヌタカヒコを初めて飲んだ。
信じられないほどうまかった。
0007天龍茶を上回る「とんでもなく高級な」お茶が出現しました
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2021/10/03(日) 22:05:28.29ID:OIJ/XfjP
1本60万円のお茶飲んでみたら…【ヒカキン&セイキン】
https://www.youtube.com/watch?v=PhGUKP7dY1w

皆様、私は今まで天竜茶「キングオブマーサ」が日本茶で最高価格だとおもっていたのですが、
な、なんと!それを上回るお茶が出てしまいました!(凄い&泣き)
それこそが『キングオブグリーンホシノ」です

これ、なんと!四合60万よりもさらに味は玉露系らしいのですが、これまでの最高価格のお茶「キングオブマーサ」よりもさらに
透明で濃厚との事でセイキンさんは「これ…お茶の…味???」とコメントされております
さて、私は最近ご存じの通りワインスクールスレでスケベ酒を中心に「将来的なスケベ酒産地になりそうなところ」と
日本ワインスレで、本来のワインの美味しさとは何かを論じています

その中では黒海沿岸域ワインは日本ワインスレが中心になり、新世界最高のテロワール探しがワインスクールスレが中心になっているのは
やむを得ません
一言で言えば、「気候の黒海VS土壌の西オーストラリア/南ア西ケープ州の一部」になります
その根拠になり得るものは

「茶経に学ぶ土壌のポテンシャルの見極め」であり、爛石のワイン産地に注目せよ、がワインスクールスレで中心に論じている
(切り分けているわけではありませんが)ワイン論です

最上の土壌は「団粒化された肥沃な表土、その下に眠る風化しボロボロになった岩石」があるかどうか
これがキーワードになります
九州地方は、中央構造線が露出があまり見られないようですが、それでも古成層が露出しているところはしているようで、
↓八女茶くま園のホームページを拝見させてもらいますと、やはり岩のミネラルを熱心に語られております
http://kumaen.net/aboutyame/yamecha.htm
0008Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/06(水) 02:51:35.18ID:OJahZRXK
3年ぶりくらいにスレ見たらまだ大したことないって書いてる奴続いててその根性に感服した。
botなのかな?手動なら人生どんだけ無駄にしてんだろ。
0009Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/06(水) 23:41:33.19ID:yjSEgY0G
>>7
天竜区の人、ネットでネタ探ししながらチ○ポから血が出るくらいシコっている以外はどんな性生活なんだろうか?
茶畑で後ろから茶摘みのおばちゃんのモンペ引摺り下げていきなり挿入したりしていないか心配になるよね。計画的にやるなら撮影に行くからスケジュール教えてね。おばちゃんの了解ももらっておいてね。ちゃんとギャラ出すから。
0010Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/14(木) 09:49:05.02ID:0q0yk0yB
寸評で「まるで白桃」とかのたまうアホいるけど、
それなら白桃食べるわ!
つーか日本の果物の旨さ舐めるな
0011Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/17(日) 12:25:08.02ID:VIGQpTRW
それはある程度同意する
日本酒の吟醸香に関しても言える

日本は果物が美味いからな
高価だと言われるけど、ワインよりは安い

海外では、ワインの方が果物より美味しいのかな?
しかも安いから、果物食べるよりコスパがいいのか?だから、デザートワインも人気?
0012Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/17(日) 12:51:36.65ID:ljX2BXrU
むしろ食生活を含めた習慣の違いだろう
ブドウなんかワインの原料であって生で食べるものじゃないみたいな感じのようだし
食事の時にはワインはかかせないようだからそこにこだわるのも不思議じゃないだろう
昨今欧米で日本ワイン(特に甲州)が注目されてるのも
和食が評判になる
→食事にはワインが必要だが欧州品種のワインは合わない
→本来その土地の料理にはその土地の地ワインが合う
→日本には甲州と言う地の品種があるらしい
→それだ!
と言う流れのようだし

日本酒が評判になってるのもほぼこの流れだな
もっとも日本酒は今では「フランス料理に合う日本酒」を「フランスで」作ったりしてるが
(日本人がイメージする「日本酒」とはだいぶ違うらしい)
0013Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/17(日) 13:35:03.98ID:VIGQpTRW
北フランスだとリンゴと梨もそんな感じかね?
シ−ドル、カルヴァドスの原料であって生で食べるものじゃない、的なw
0014Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/17(日) 14:00:13.56ID:ljX2BXrU
ヨーロッパ(範囲が広いが)ではリンゴは「食べ物」みたいだぞ
あっちには「1日1個のりんごは医者を遠ざけると言うことわざがあるそうだし
これは熟したリンゴはビタミン豊富で食べると健康になるので医者の仕事がなくなる
と言う意味だそうだが
あとジャムなんかにもするしな
0015Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2021/10/17(日) 14:20:15.08ID:khO9TEZr
やっとまともな会話になったけど天竜区の人はどうしたんだろう?
おばちゃんのモンペ引き下げたところに反撃され、いつかの弁護士みたいに茶摘鋏でいきり勃った粗チ○を根元からチョン切られたのでは?
シコれなくなったのでネットでのネタ漁りもお休みしているのかね。
0016Appellation Nanashi Controlee
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2021/10/17(日) 14:34:06.85ID:VIGQpTRW
>>14
そうか
0017モルドバワインが大ヒットする可能性
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2021/10/17(日) 19:52:32.31ID:d9csObIt
皆様へお知らせ【日本食冒険記】
https://www.youtube.com/watch?v=OFIYQwqWMnU

皆様、チャンネル登録者数 21.4万人のYOUTUBER「ダイスケ」氏が「日本食冒険記」チャンネルで
モルドバワインを推奨しています

これはとても重要なことです
チャンネル登録者数21万人というのはワイン系YOUTUBERでは不可能な数字!
そもそもYOUTUBERにとってワインとはあまりにも高額過ぎるワインを笑いのネタにすることが多いですね
例えばヒカキン氏は「ロマネコンティ」を別のワインと飲み比べをする企画で助手の方に「一本何百万円のワインね」と
パスし「コワイコワイ!」と叫ばせ笑いを取っていらっしゃいました
ワイン系YOUTUBERは、正直一万人登録者がいれば本当によく出来ました◎という数字です

日本食冒険記は主に外国人美女を和食店にご招待し、グルメを堪能しながら日本文化の感想を伺う番組ですが、
ネット右翼の方々は、「海外の反応」系の動画をよく見ていらっしゃるようです
その方々にヒットしたためか、動画の再生数/登録者数ともに大変な人気
最近ではロシア人YOUTUBERの出演が多く、ロシア人やウクライナ人は「美女の国」として知られているために
これまた人気で、コラボも多いですね
必ず和食グルメと日本酒をセットにすることが定番になっていますが、なんと!「遠藤利三郎商店」
遠藤誠氏の奥さんである、遠藤エレナ氏とのコラボに於いて、初めてモルドバワインをプッシュされました!

ダイスケ氏いわく「めっちゃウマいので紹介しました」というのですが、ワインに於いて「めっちゃウマい」と
素直に言えるワインがどれだけあるか・・・・逆に私には世間ではワインのイメージがあまりよくないと
受け取らざるを得ませんでした

とにかくこれまで百貨店などのワインイベントで限定的に大人気だった黒海ワイン
それが一気に確変を起こしそうな予感がします
0018Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2021/10/17(日) 21:51:52.96ID:dBEc/39f

チョン切られていないようだけど焦ってピュッと出しのようで相変わらずの底浅文章、実践が伴わないのはいかんともしがたいのかな。まあ失血死していないようだか引き続きネタ探しては笑わせてください。

昨夕は某国の通商イベント、難しい言語 だが英語とポケトークで東欧美女数名と和食&日本ワインのお約束。和食はグレードと物価水準、為替的にはハイパフォーマンスだけど日本ワインはいろいろ難しいとのこと。まあ海外向け情報整備もこれからでしょう。しかし外人向けスケベ酒に使えそうではあります。まずは馴染みの割烹で桔梗ケ原とか、或いはエチケットに漢字の多いやつかな。
ラティーノが好きだけど東欧系もいいですね。
0019Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2021/11/03(水) 10:40:09.30ID:6+UBLxKD
今の時期、ボランティアで収穫とか醸造の手伝いを募集している所があるけど、変なことする奴とかいないのかな?
特に身元確認とかしていないみたいだし。
0020黒海ワインインポーターの勝者の条件とは?
垢版 |
2021/11/07(日) 10:59:34.04ID:sRMIWi/e
旧ソ連女子2人!来日10年、完全に日本人になりました
18,475 回視聴2021/11/03 にライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=yRiriTLD9bA

皆様、最近「遠藤利三郎商店」のオーナー「遠藤誠」氏の奥さん「遠藤エレナ」氏がよく
ロシア人YOUTUBERや日本食冒険記などに出演されています
その背景には、ワイン系YOUTUBERの登録者数及び視聴数が少ないという背景があり、モルドバワインの
PRという意味では、ネット右翼の方にPRした方が一般的に知られやすいという事情もあるようです

今迄は日本ワインスレに於いて私のホンモノのワイン論/ワインの真実によって、百貨店のワインイベントに於いて
ジョージア/モルドバに人気が集中する現象が起こっていたのですが、そろそろもう一歩進んで一般的な認知を高める時期に
来たと言えるでしょう
ところがこの中で気になるやり取りがLANAさんとの間であったのでご紹介します

それは8:30からのやりとりで、遠藤エレナ氏が「シャトープルカリ」の紹介をされている件です
映像でははっきり見えないので、断定できませんが、多分シャトープルカリトラミネールではないか、と推測します
DWWA2020で97点のハイスコアを取ったワインと言えば「シャトープルカリ・トラミネール」ですが、
これが世界で取り合いになっている事は想像に難くありません
以前にも同氏は「最近モルドバワインが中国人と取り合いになっていて、日本人インポーターが買い負けている」
と指摘がありました

遠藤利三郎商店の場合取り扱うワインは「YUコーポレーション」のワインが多く、モルドバワインの中でも比較的
ハイエンドのワインが多いです
ではどうして「買い負けてしまう」のでしょうか?

結論から言えばシャトープルカリのように比較的生産量の多い蔵元の場合は、YUコーポレーションの方針である
「イイモノをつまみ食い」はダメなのです
逆にモルドバワインの中で最も輸入量の実績を叩き出しているインポーターは「アグリ」社でしょう
モルドバワインの実に50%の輸入量を誇るアグリ社は、『ラダチーニブラン・ド・カベルネ』が大当たりをし、
『ラダチーニフェテアスカネアグラ』など固有品種ものや『ラダチーニ・アンプレ・サペラヴィ・ブレンド』や
『ラダチーニリザーブ』シリーズなど同社のプレミアムシリーズの取り扱いを任されるようになりました
結局現在ではこの会社は「モルドバあってのアグリ」になってしまう勢いです

まあアグリ社の社長以下、社員一同はモルドバに足を向けて寝られませんなぁ
0021黒海ワインインポーターの勝者の条件とは?2
垢版 |
2021/11/07(日) 11:14:02.84ID:sRMIWi/e
では、零細だけをターゲットにすればいいかというとそうでもありません
DANCYU様に掲載をされたワインインポーター『ノンナアンドシディ』社は同社のオーナー
『岡崎玲子』様が結構大胆な性格らしくて、岡崎様曰く「社長というより応援団」というほど
気に入ったワイナリーのワインを爆買いしてしまう事で知られています

現在、コロナ禍によって多くの飲食店が苦境にあり、ミシュラン星付きクラスのフレンチ/イタリアンに
卸されるワインがコトゴトク在庫の山になっています
その中でもジョージアは全く異次元の人気であり、飲食店に卸されるワインが「カルディ」に流れ、
それが瞬間蒸発してしまうのです

そういった「応援団」気質が逆に功を奏し、ジョージアワインの中でもスターインポーターとして君臨し、
余りにも繁忙を極めた結果同社のフェイスブック記事に「正社員募集します、忙しくて倒れそう…」と
大変うれしい悲鳴を上げていらっしゃっていた時期がありました

ここでまとめをします
@中堅〜大手ワイナリーを取り扱うインポーターは、「抱き合わせの妙」を追求すべし
A零細〜小規模ワイナリーを取り扱うインポーターは、「応援団として」気に入ったワイナリーに
入れ込むべし

以上です
黒海沿岸域ワインは気候のポテンシャルに優れたチリやアルゼンチンのように大手企業が多い体質ではありません
同じやり方でインポーター戦略を企図してはいけないのですね
0022Appellation Nanashi Controlee
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2021/11/08(月) 03:12:07.54ID:V+Xxjnpn

ワインスクールスレではKENZOネタ、こちらではエレナさんネタ、相変わらず必死にネット掘りの様子、粗末なモノはなかなか硬くならないんだろうな。どうせなら業界関係女子のSNSを掘りゃオカズネタ見つかると思うよ。たまに俺も登場していて苦笑。
ところで日本ワインに関する話がまるで出てこないのだが?
東欧女子和食日本ワイン企画はワーケーション先ホテルの店にて実施。カキツバタ、安心院、登美とやや俗物だが効果は十分。シナリオ通りこんなに飲めないと言うので残りは部屋で、とあっさり。金髪純白ではなくいろんな血が混ざっている感じで微妙な体臭、栗色ノリ型、かなり濃いピンクに激勃、激しい行為で事後しばしダブルノックダウン、日本にはまだ半年くらいは居るそうです。
0023Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2021/11/22(月) 19:23:10.79ID:4BsjTlzT
ぶどうの丘で今度の土曜日にこんなイベントをやるようだ

日本遺産 「日本ワイン140年史」記念講演・シンポジウム
ttps://www.city.koshu.yamanashi.jp/docs/2021111500010/

これ予約が必要だが本来は昨日が締め切りだったんだが定員に達しなかったようで追加募集をかけてる
一応事前予約が必要なので行く気があるのならまずmailで参加希望を出してくれ
0026ワイン迷子が書いたワイン本を評する
垢版 |
2021/12/19(日) 13:19:17.63ID:pa5M8Lqh
ワイン迷子のための家飲みガイド
https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-781711-9

皆様、私は「ワイン迷子のための家飲みガイド」を知ったのですが、この本は「迷子が書いた迷宮入り仲間を
増やすためのワイン本(婉曲的言い回し)」です

この本は私が厳しく指摘する「ピノノワール」を絶賛していて、ブルゴーニュのルイジャド社のピノノワールは確実に
「ワイン嫌い」を増やしてしまいます
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソース
https://www.youtube.com/watch?v=rKcnqOIGm40
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソースにしたYOUTUBER「つぶらちゃん」はこのワインを「すっぱ!・・・・そう、この独特な匂いがね、
この匂いが受け付けないんだよね・・・・カクテルにすればのめるかもしれない・・・正直苦手かもしれない
・・・・大人の味すぎる、酸っぱさがウッとなる・・・・カリモーチョにしてカクテルにしよう」と評しておられます

それからオレンジワインの解説も酷いねぇ
イタリアフリウリでヨシュコグラブナー氏がジョージアで学んだオレンジワインを参考に作ったワインで世界的にブームにさせたと
私に言わせれば「バカモノ!頭が高い!ヒカエオロウ安齋 喜美子!ワインの天皇ジョージアにひれ伏せ!」と言いたいところだねぇ
そもそも大橋健一様がジョージアのクベブリワインをMWの面々に紹介しなければオレンジワインは埋もれていました
――――というより日本のジョージアワインブームでMWの面々がジョージアの凄さと強さを思い知ったのですが――――

事実イタリア・フリウリやスロベニアのオレンジワインはジョージアブームの副産物としてブームになったもの
勉強不足も甚だしい(それまでは一部のレストランで重宝されているだけだった)
ワインは主にバブル世代がフェチになる酒で、この世代は洋物(死語)パツ金(死語)女にあこがれ
ティラミス・モカシンを好みイタ飯(死語)をナウい(お笑い死語)と感じている世代でもありますね

まあ
舶来洋物をありがたがる安齋 喜美子氏やスケベ酒氏の場合は「アバタニエクボ」ってやつで、
渋くて酸っぱい酒でもイタリア低標高のワインに多い「スライム酒(煮詰まったようなドロッとした風味)」の
ワインにせよ、どれだけ癖だらけでも”フランスやイタリアなら”それがいい!と言ってしまう人たちです

私のように審美眼が先に来てしまう人間はどうにも欠点ばかりが目に付く
まあ唯一褒めて遣わすと言えるのは、イタリア南部のワイン「フェウディ」を紹介してたことかな?
迷宮入りによる迷宮初心者のための迷宮で迷うワイン本だけれど、よくこの酒を掘り出したものだ
イタリアで唯一掘り出し物と言えるのが、カンパーニャの高標高ワイン
ファルレヌム位だね、イタリアで面白い掘り出し物は
それ以外はすでに乾いたぞうきんを絞りだす状態かな?イタリアワインの発掘は
0027Appellation Nanashi Controlee
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2021/12/19(日) 13:55:10.86ID:pa5M8Lqh
ジョージア紹介「所さんの笑ってこらえて」1:10:06より
https://tver.jp/corner/f0092264

皆様、所さんの笑ってこらえてでジョージアが紹介されたようです(私は見てませんでした泣き)
これでジョージアがこの番組で紹介されるのは二回目になると記憶します
一回目は「日本に少ししかいない人」でグルジアが紹介され、「キンズマラウリ」が初めて日本で
テレビ放送されました

この番組は何故かジョージアに縁がありますね
そしてそれは本当に「良い酒縁」だと私は心の底より感じております

酒縁にも様々な形態がありますね
ワインの場合で言えば、金持ちじゃないと飲めない価格の酒が主流でその多くが格式系の
飲食店のオンリストされた商品で、そこでは「アピシウス」のように政財界の接待用とか、
料理より高いワインをメス犬にのませその後にご自身の「マグナムボトル」を注入される需要とかそういうのも
ありますね
驚くべきことに日本だとワイン消費一位の県民は山梨県民ではありません
そうではなくて東京都民なんですね
年間11本の平均消費量があるそうです、日本酒消費量が6本ですから、居酒屋大国の東京都では
ワインが日本酒の消費量を逆転してます、これ豆知識です

ところが実際にはワインが苦手な人が結構多い
つまり飲む人は無茶苦茶飲食店で飲むけれど、飲まない人はさっぱりという不思議な構図です
私がホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistしたことでようやく東京都民も
ワインコワイを脱却できたのではないでしょうか?

何故なら私が伝道/evangelistをしたことで、百貨店ワインイベントが行われますと、ジョージア/モルドバに
ギョーレツが集中します
つまり美味しいものは美味しいしフランス的な渋くて酸っぱいもしくはイタリア的なスライム風味のドロッとした味のワインだと
やっぱり苦手というか不味い
どうやら私は東京都民に日本酒よりさらに消費量に差をつけるヒントを与えてしまったようです
0028Appellation Nanashi Controlee
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2021/12/28(火) 11:50:21.94ID:KtK2v5AH
【IKEA】「女性を召使い扱いしている」イケアのCMに批判の声 テレビ鑑賞する父娘に母が食事を運ぶ [鉄チーズ烏★]
1鉄チーズ烏 ★2021/12/27(月) 19:22:55.66ID:CAP_USER9
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640600575/-100


81名無しさん@恐縮です2021/12/27(月) 18:06:10.38ID:UG5Pd8Ld0
家具量販店「IKEA」のCMがネット上で賛否「女性を奴隷扱い」「価値観の押し付け」
//news.yahoo.co.jp/articles/49d90fbf55dcf887979cd3fbd4c07753f1a073ab
0029Appellation Nanashi Controlee
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2021/12/29(水) 17:47:21.59ID:G6qp6Rjt
東京都のソムリエ鈴木孝典(35)は
接客態度が悪く客を見下すクズ
性格悪くて評判悪いゴミ
0030フランクランドエステートのワインが突然売り切れた!
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2021/12/30(木) 13:28:09.28ID:nFl4GvKR
フランクランド エステート
https://winestore.jp/c/gr411/australia/aus6/2009

皆様、間もなくお正月どのようにお過ごしでしょうか?
私はワインスクールスレでも発言している通り、今年は豪州『グレートサザン』のワインで
正月のお酒を飲む事にします
そう言えばここ数年私は正月に日本酒を吞んでいません、お屠蘇とは盃に日本酒を注いで呑むものですが、
盃は所持していませんが、日本酒を呑んでいないのです
本当は日本酒でお屠蘇したいのですが、それもこれも私が皆様に『手本』を示さないといけないのです
手本とは、これは!と思う「銘醸地」になりそうなワイン産地を私が皆様のために発掘するという使命です
自分のためではなく皆様のため、です

さて、そんな中興味深い情報があります
本年度に於いて「日本橋浜町ワインサロン」の記事に掲載された「フランクランドエステート」が正月に近づくと
突然「ワッシーズサイトで売り切れ」になってしまいました
『グレートサザン』は田中克幸様が「マーガレットリバーを超えるポテンシャルの高い産地」と言ういわばこの国の心臓部です
そして私がワインスクールスレで取り上げた産地『マーガレットリバー』はピエロ ルーウィン ボエジャー モスウッド これらの
ワイナリーのワインが売り切れ続出

どうやら5ちゃんって書き込まなくても見てる人は見ています

私も色々書き込みをするのですが、レスがつくとき――――多くの場合はレスバトルなのですが――――
は少ないのですがそれはおそらく長文が多いからでしょう
ところが読んでいる人は読んでいる
そして当然私が田中克幸様の「グレートサザンの記事」を皆様にご紹介した時にFacebook記事をたどり、
「フランクランドエステート」を知った方も多かろうと思います
とにかく不自然なほどグレートサザン=フランクランドエステートの爆売れ状態

私の個人的な情報を下手に書き込めば有名YOUTUBERのように自宅特定→

注文していない出前が届く

という恐ろしいプロセスもあるかもしれない、と背筋が寒くなりました
0031ガヤのお気に入り『ロシディ』
垢版 |
2022/01/01(土) 14:10:54.54ID:OaSec40t
ゲヴュルツトラミネール100%のオレンジワイン@ブルガリアNO.1ワイナリー?
2021-10-18 21:51:32 | ワイン&酒
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/5f99e67f8235148e8fb6761f1932b6f9

皆様、ジョージアワインの台頭を2015年の時点で予想をされていらっしゃった『綿引まゆみ』様が
少し前(2021年10月)の時点でブルガリアワインの台頭を予想されていらっしゃいます
その中で注目のワイナリーは

「ロシディ」です

ロシディ社は『ダルマジ』(なんてこった!)というワインでアメリカ市場において旋風を巻き起こした
「アンジェロガヤ」氏と親交のあるエディ/ロージー夫妻のワイナリーです

ルーマニアに「単独で」進出したピエロ・アンティノーリ氏と言いガヤ氏と親交のあるロシディの夫妻オーナーといい
黒海沿岸域のワイナリーは時折ビッグネームが絶賛する、テロワールを背景にした上質なワインが作られる事に
驚きを隠せません
「ロゴダジ」社や「エニーラ」社のように大手ばかりが目立つブルガリアは、黒海=外来生物=新世界イメージがつきがちです
ところが歴史もポテンシャルも西欧が束になっても敵わない産地です

簡単に言えばブルゴーニュ/ボルドーのように「ビンテージ」で最低限の品質すら確保できない産地とは違う

ジョージア/モルドバだけではなく、昨年度よりルーマニアやブルガリアにも上質なワインはたくさんあることを
皆様にお伝えしてまいりました
その背景により、次第にいわゆるブティックワイナリーが注目される素地が出てきました
0032フランクランドエステート リースリング
垢版 |
2022/01/01(土) 23:20:33.14ID:OaSec40t
トップバッターとして呑んだワインは『フランクランドエステート』のリースリングです
このワインの特徴はかなりしっかりした太い酸味が感じられます
初見殺しというかまあワイン初心者だとあまり好きにならないタイプかもしれませんね

とは言え柔らか味があって決して完熟度が低いわけじゃないので、飲みにくいキツイとかそういう感じではないな、と
とろみと柔らか味が下支えする味で余韻とかはまあ普通かな
土壌に特徴のあるグレートサザンですので、その辺りの「凄さ」を期待してたのですが、少なくとも開栓したばっかりの段階では
そういうものがかんじられるわけではありませんでした

まあ普通に品種の特徴が感じられるワインでしたが、4合3000円のワインとしては初日の印象では微妙
0033フランクランドエステート リースリング2日目〜4日目
垢版 |
2022/01/04(火) 23:25:55.16ID:+AkVQO/a
初日はまだ味が開いていなかったのか、開栓して冷蔵庫で保管し二日目以降になると、粘り気のような
とろみが出てきました
こういうタイプのワインはポテンシャルの高い畑のワインに多い傾向があり、今まで飲んだ経験で言うと、
『ジターナアウトグラフメルロー』がそれです

あのワインとは違いますが、いわゆる空気を含むと本来の香味が花開くタイプなのでしょう
数年前に飲んだブドゥレアスカ・ヴァイインインフレイムシャルドネを思わせるタユタユーっとしたとろみよりも
さらに一段粘着度が高まった様子で、中華料理屋の「ローラン」のふかひれラーメンレベルのトロミでした
その変化に大変感心させられました
二日目がこのワインのピークで、三日目になると段々そのとろみも落ち着いてくるようです

マーガレットリバーでも3000円クラスのワインより1万円クラスのワインは明らかに深みが違う、と
パース市在住の日本人がブログにそう書いていましたが、そうやってグレートサザンでも手間のかけ方を
買えているのかもしれません
正直品種の長所ともいえるべき特徴を備えたワインという事になりますと、1000円台後半から当たりのワインと言うのはあります
その一方で土地の底力の片鱗を見せてくれるのも確かです

おすすめするほどのワインではないけれど、グレートサザンのポテンシャルの高さを持っていて
まだその点を発揮できてないワインなのかなあと感じました
0034Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2022/01/05(水) 01:41:38.37ID:SQMyrN6l
カーブドッチメルローいただきました
やっぱりおいしくてすいすいと一本空いてしまいました
0036Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2022/01/05(水) 08:15:24.04ID:7RtR0y4Z
>>35
2019です!
前回飲んだ2018の方がおいしかったかな。でも十分満足出来ました( ´∀`)
0037Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2022/01/05(水) 21:22:01.24ID:UcQtK3en
最近のヴィンテージですね
確かにここ数年はやたら暑かったから新潟あたりはちょうど良い気候だったのかも
ただメルローじゃそんなに長く置けないからその意味でもちょうど良いあたりなのかな
0038ロッククリフ ソーヴィニヨンブラン
垢版 |
2022/01/06(木) 22:26:22.58ID:fjRDFyop
さて、皆様正月レポシリーズ第二弾です
今度は同じグレートサザンの『ロッククリフ社』のワインですね

ソーヴィニヨンブランを呑んだのは私が皆様のためにさらなるジョージアワインへの理解を深める目的で
出かけた東京への取材旅行の際に立ち寄った『遠藤利三郎』のワインバー以来です
皆様もご存じのようにソーヴィニヨンブランはニュージーランドが銘醸地になったことでその品種自体の評判が
上がったことはご記憶の方も多いでしょう

遠藤利三郎商店で呑んだのはまさにそのニュージーランドのワインでしたが、あの時に感じたのは、ワインの温度が
冷や(冷やとは日本酒用語で常温の事)だったのですが、吟醸香に似た澄んだ味わいが特に印象に残っていました

そして今回の場合はニュージーランドのそれとはまた違った魅力があふれていたのです
正直酸味は前回の『リースリング』に比べればかわいいもの
ぽわ〜んとした酸味、シャトーヌフデュパプを呑んだ時にも感じたピリ辛感(スパイシーとも言うが鼻につくので拒否する)
清水飲んだ時のようなキレイな瑞々しさ
ワインの色も青々としていて、一見すると未熟のようにも見えるのですが、しかし何のその
この産地の特徴なのか、底流のトロミがあってワインに厚みを造り出し、呑み心地がいいですね

二つのワインに共通するのは地味さです
果実味があまり感じられず、酸味が優勢と言う点で共通しているのですが、ニュージーランドのように
澄んだ吟醸風味のような味がふわっと来るわけでもない、黒海沿岸域のように酸味と果実味の絶妙なジューシーさ、
もしくは骨格を感じるわけでもなし、南アのようにソリッドな印象もありません
全体的におとなしいのですが、これがそれほど酸味が強くないソーヴィニヨンブランにとって
産地のいい意味での表現につながっているようです

金額については議論の余地のあるところですが、興が乗ったら飲んでいいと言えるワインですね
明日以降多分ピリピリ感が減少すると思いますが、何しろポテンシャルの高い産地ですので先日呑んだ
『フランクランドエステート:リースリング』のようにどの程度トロミが浮かび上がってくるのか楽しみです
0039ロッククリフ ソーヴィニヨンブラン二日目
垢版 |
2022/01/07(金) 23:00:23.77ID:UNALaWDR
さあ!お待ちかねの二日目です
結論から言えば二日目のコンディションははっきり言って『遠藤利三郎商店』で呑んだ
ニュージーランドのソーヴィニヨンブランを超えるものでした――――あの時のワインの価格は酒屋価格だと
ググったところ4500円位でしたがロッククリフのそれは4合3000円位です――――

簡単に言えばグレートサザンの「本領」を初めてはっきりとした形で発揮したという事です
グレートサザンはリースリングの銘醸地との触れ込みだったのですが、無名の産地の場合はホントこういう情報はあてになりません

予想したグレートサザンらしいミネラル爆弾のトロミはあまり感じられませんでしたが、華やかな果実味が表面に浮かび上がったような感覚で、
適度なトロミと相まってまるでフレッシュなグレープフルーツをかじっているような感覚です
前日までの岩清水感はやや薄れるものの、透き通る味わいはそのままに、硬い酸味からより華やかなフルーツの味わいが強まっていきます
意外なことに減退するであろう、と前日に予想したロタンドンとも言われる『ピリ辛感』(スパイシーとも言うが、鼻につくので使用を
拒否する)はしっかり残留しておりより複雑性を増します
ぽわ〜んとする酸味がキツさを感じさせず、ゆるゆると吞めるのは相変わらず

なんていう事でしょう!
どうやら私はまたしてもMYセレクトのワインで「大当たり」を見つけてしまいました
この部分は、多くの皆様のように「学ぶ」方と「教える」私との違いが申し訳ないほど「情報力格差」と言う形で
顕われてしまいました

ワインは産地の気候を知ることで概ねポテンシャルを推定できます
しかしながらそれとは別に、土壌も重要なのですが、「お茶」の産地の人間にとってそのポテンシャルを
推定するのは本当に”お茶の子さいさい”です

これは本当におススメ
昨年度はブルガリアワインの『ヴィラメルニク:ファミリートラディショナルメルニク』を
皆様におすすめ第一候補としてコメントしましたが、現在はまだ二本目なのにもう『おススメチョイス!』を
出してしまいました

まだまだ呑んでいないワインもありますので、もしかするとそこからも連続おススメなーんて展開もあるかもしれませんね
0040Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2022/01/08(土) 13:25:56.95ID:/yKacqmh
>>39
この人なんでワインの名前書かないでレヴューしてんの?
0041Appellation Nanashi Controlee
垢版 |
2022/01/08(土) 14:01:19.17ID:8C5gBUjg
そもそも「日本ワイン」のスレで日本ワインのことを全く書いていない時点でお察し
0042綿引まゆみ様のおススメ
垢版 |
2022/01/09(日) 23:10:16.89ID:iL3JIect
2022年の注目したいワイン産地ーその3
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/89eee86c83b3ea70b962cd9b3813579c

皆様、2015年度に「ジョージア」を日本人で初めてプッシュされた「綿引まゆみ」様が
久々に「年初今年の注目産地シリーズ」を展開されております
本年度に於いては「ポルトガルワイン」「クレマン・ド・ボルドー」「チェコスロバキア」との事
その中で私が目を引いたのはオーストリー品種「ブラウフランキッシュ(私もブラウフレンキッシュだと思ってたのですが
これは間違いです)」です

実をいうとこの品種は本来「冷涼赤品種」のエースとなりうる品種であり、ルーマニアワイン「バラゲーザ・ブラウフランキッシュ」を
呑んだ時、スカッとキレる爽快なタンニンと酸と果実味のバランスの良さ、ルーマニア的な抜け感の良さに感動した覚えがあります
栽培に関してピノノワールのようなメンドクササはなく、しかも冷涼風味の良さを辛口も中甘口でも感じられる品種らしい
そういう意味では何故世界的に――――特に新世界に於いての話なのですが――――ピノノワールばかりがもてはやされるのか
私にはわかりません

土壌や気候が早熟&石灰命のフランス品種が向かないところは多いだろうに・・・・新世界のワイン産地はそこで損をしていますね
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