美味しいブルゴーニュを飲むにはおいくら必要なの?
千円台のブルゴーニュワイン買ってみたけど酸っぱくてどうしようもない
いろいろ調べたんだけど安物は酸っぱいだけみたいな話だったので
いくらぐらい出せばまともなブルゴーニュワイン飲めるの? >>118
そのブルピノのおすすめを聞いているんです
ジャックカシューのブルゴーニュは普通すぎて悪くはないですが残念でした >>121
ありがとうございます!今度飲んでみます セシル・トランブレイ買えないなあ
豊通の福袋にかけるしかないのか・・ 超久々にスレ見て、ミシェルゴヌー昔飲んでて美味かったなーって思い出した。
で、買ってみようかと思ったらめっちゃ高い。金額に見合った味ならいいがどうするかな。
しかし、こういうスレはタイムスリップした感じになるね。 >>125
俺がメルカリにマグナム出品してやってるから買えよ >>131
ソムリエの偽者ヴァカチョン丸出しじゃねえかw
アホだなこいつwww ルーミエやセシル・トランブレイ、二コラ・フォールなどがオークションで高値で売られているが
ACブルを3万5万払っても買う価値あるのだろうか?
正規で手に入らないからこの価格なのだろうが投機や転売の対象でしかないのか
去年のアルヌー・ラショーは異常だったな ワインに詳しい方、教えてください
1988年より前に出されている、Leroy d'Auvenay Bourgogne Rougeと書かれたワインって、LeroyのほかのNegociant物となにか違うんですか?
d'Auvenayと書かれているので自社畑なのか、それともただ恰好つけたいからd'Auvenayと当時から書かれていたのか・・・ ウメムラ曰く
感謝! オリヴィエ・ジュアン2020年が
想像を絶する勢いで売れています!
らしいが、オリヴィエ・ジュアンってうまいのか? 2019はうまかったようだな
年々ブルゴーニュは買い難くなるな あちらこちらでカティアール瞬殺
デュロシェは探せばまだ手に入るな 2019メゾンルロワコトーブルギニヨン(白)
清楚で気品あふれる香り
酸味と果実味のマリアージュ
どことなく感じる蜜感
帰り道のコンビニで購入した
トマトベースのシーフードパスタにも
給食を思い出すコンソメスープにも
良く合う
普段スーパーの安いワインしか飲まない庶民だけど
頑張って5000円なワインを買ってみたら
凄く美味しくて驚いた
高島屋の店員曰く
次の2020ヴィンテージから倍の1万円になるらしいね
もう高くて買えないよ
庶民には厳しい値段だね 20、21までは収量少ないから高いまま
22年はどうなんだかわからんが20付近はいらない
19年以降ってコロナのせいで収穫時期遅れただろうから過熟で濃いの好きな人には堪らないかもね たけーよな
ルフレーヴ特級なんて10年前の10倍水準だし… 一度上がった値段は戻らないだろうし、
ルフレーブ様の1級以上は店頭に並ばなくなってしまった。
オリヴィエの方も入手困難。
10年前だら、ルフレーブの特級もオリヴィエのモンラッシェも
普通に店頭で販売されていた。
ここまでの枯渇の原因は、
ワイン愛好家が急増したわけではなく、
金儲け大好きな転売屋さんがワイン市場に参入したことが原因だと思う。
DRCから始まって手あたり次第有名銘柄を買い占めている転売屋が複数存在すると思う。
そういえば、時計の世界でもロレックスから始まり3大ブランドなどの高級時計が
転売屋に買い占められ、異常に高騰しているよね。
あれと同じことがワイン業界でも起きているように感じる。
最近、酒の買取屋さんも増えたし、ワインオークションも盛況らしい。
俺は保管状況が不明な素人が出品したワインなんて買いたいと思わないけどね。
そもそもお金がないけどね(笑) 一回まともな保存状況の半世紀古酒飲むと保存が怪しい古酒に金なんてかけなくなるわな
あの薄いけど確かな旨味が渦巻く汁は妥協したら味わえないだろう >>144
来年現地のショップに行って確かめてくるよ >>139
>>142
これに茶々入れると発狂しちゃうのかな?(爆笑www トロ・ボーのブルゴーニュ・ブランは買える時に買っておこう 金儲けの転売屋が価格を釣りあげても
買い手ががいなかったら売れないし枯渇しないわけで
需要は確実に増えているのよ
中国はさ、日本の10倍以上人口がいて
ワインの流通価格も日本よりめちゃくちゃ高いのよ
で、偽物大国中国からしたら偽物が流通してない日本はとても魅力的で
オークションや買取業者との波長も合った。だから際限なく売れている
生産量も減ってるし、割り当ても減るし
商売してりゃ、そりゃ高く売れる方が良いでしょ
勝〇とか見てみなよ
どれが正規でどれがオークション仕入れか最早わかんないよ
そんな店いっぱいww >>148
偽物が流通してないと信じられるピュアな心の方がとても魅力的www >>146
どうせ入れるなら、
茶より少量の蜂蜜がお薦め。
安いワインにほのかなコクが生まれる。 2019メゾンルロワボージョレヴィラージュ(赤)
バラの花束の様な香りの後に
ガメイをギュッと凝縮させた濃厚な果実味が広がり
鼻へと抜けていく
ガメイの印象が変わった1本
5000円台でこのクオリティーは凄い
これも値上げになるんだろね ルイジャド、デ・ジャックのガメイはなかなか美味しかった。3000円以内でお得感あると思う。
しかしブルゴーニュばかり見ていると金銭感覚がおかしくなってしまいます。 そうだよね
日本酒や焼酎だら1万も出せば最高級品が買えるのに
ワインの世界は桁違いだからね ワイン飲み始めた十数年前はグロフィエのブルゴーニュルージュが3000円弱くらいで
コスパのいいブルゴーニュルージュとしてよく名前が挙がってたな
好きでよく飲んでたけど今や… これからもおそらく値上がりしそうだし、温暖化の影響でいつまでブルゴーニュ(らしい)ワインがいつまで飲めるか不安。
ボーヌの赤白買い込んでそろそろサヨナラ。さらばブルゴーニュ、さらば青春の日々だ。
トロ・ボーの白はすぐに売り切れたようで買えんかった。アロースコルトンも1万超えてやがるぜ。 >>147
今年はブルゴーニュ・コート・ドールになって売っていますが、
ブランの時の方がおいしかったような? 連続ごめん、トロボーのブルゴーニュ・ブランってはちみつとかキャラメルとか蝋の
様な味?香りがあったと思うんだけど、今年のはその感じがなかったので
シャルドネでその感じのあるワインは他にはないかしら?
他のワインでも飲んだことがあったのだけど、名前憶えていなくて。 メゾンルロワ コトーブルギニヨン(赤) 2021
ほのかに甘さを感じる花の香
ピノノワールとガメイの絶妙なミックス
時間と共にルロワ独特のジャム感が出現
まだまだ若いけど
デキャンタージュすればするほど角が取れ
果実味が増す
ヒレからサーロインまで
洗練された渋みが肉によく合う一本
オイルベースのパスタにも合うと思う
キャンティー以上のおもてなしを期待できそうだ
これで5000円はお買い得だね デキャンタージュしたルロアから
ストロベリーの香りがしてきた
素晴しい完成度だね 5000円目安はガチ
逆にこのクラスより上は、若いと閉じてたり希少性とか純粋な味わい以外の付加価値のせいで割高 ミュニュレジブールのルージュは良いよね。
って書いた後に値段調べたら馬鹿みたいに高くて吹いた。
浦島太郎になってるわ。 5000円くらいで楽しめる本格ブルゴーニュワイン
赤なら メゾンルロワ コトーブルギニヨンルージュ(ピノとガメイのバランが絶妙)
白なら オリヴィエルフレーヴ オンクルヴァンサン(偉大なヴァンサンに乾杯!)
両方近い将来1万円を超える可能性あり
早いうちに購入しておくことをお勧めいたします。 毎晩ルロワで頭が痛いね
ハーフボトルが必要だと思う だめだ我慢できない
今からルロアの赤ワインを開ける!
この時間から呑んだら仕事がヤバいけど知るか!
このばかやろ〜
美味いじゃね〜かwwwwwwwwwwwwwww 人生であと何本飲めるかな
日々を真剣に
生きたいね >>172
真剣に生きている人は、
酒に逃げませんよ。 ルロワにハマると金が無くなるから要注意!
美味しいけど車が買えるレベルの価格だね マダムって今も元気なのかな?
引退したらジャイエみたいに更に高騰しそう ベルーナの10本セットにめちゃ美味いのが1本あって調べたらブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ベルナール・ロワゾ―だった
単品だと6000円以上なのな 当たりセット引いたわw 日本人がやってるピュリニーモンラシェいいなあ
天地人ってやつ ヴェリタスの神技ブル5本セット
3本飲んだけど、どれもシルヴァン・カティアールや、ルジェ、デュジャックの村名に負けてないわ >>182
そうですー
全くの無名ドメーヌ揃いだけど、よく見つけてきたものだわ
あの店の中国人店長はやり手ですね ドーブネの今年の新入荷、
2018年のアリゴテが1本165000円。
全国の高島屋で48本限定で抽選販売だって。
あとは、
2013年のオクセ― デュレス レ クルー 1,430,000円(20本)
2006年のムルソー レ ナルヴォー 2,090,000円(20本)
抽選するほど、申込みがあるのかなあ、あるんだろうなあ。 アリゴテは30万以上で転売できるんだから、飲まない人も加わって激戦でしょ >>181
ヴェリタスは5本1万円以下のセットだと
ぱっとしないことが多いのだけど
そのクラスのセットはいいんですかね メルキュレ、ジヴリー、サヴィニー、オークセイ・デュレス、イランシ―
うーん、値段相応じゃない?
抱き合わせで仕入れたもの、特にお得感ないよね そう、畑の格だけなら他店で見かけるセット物に比べてお買い得とかはない
けど、セット物でよく見かけるジャド、フェブレイ、ドミニクローラン、リニエミシュロ等、名の知られたメーカーの同格品より明らかに美味い
ブラインドで出せば超一流ドメーヌモノの村名、一級?って感じるかもしれない 15000円出して名の知れたドメーヌのACブル2本買った方が良いな
ウメムラ、メオ・カミュゼのACブル買っておけば良かったな >>181
そのセットは薄旨系ですね
パワフル濃厚が好きならお勧め出来ませんが
私はかなり満足してます
もう一段上の4本セットも買ってみました
(しばらく寝かせますが) >>188
それならよさそうなセットですが
ヴェリタスの安いセットはボルドーもローヌもぱっとしなかったので
担当者の違いとかあるんですかね フーリエ クロサンジャック2009 148,500円
フーリエ ジュブレ・シャンベルタンVV2009 27,500円
グロフィエ ボンヌ・マール2009 77,000円
ワインセラーエスカルゴの徳丸コレクションとかいうやつ。
ブルゴーニュのこんなヴィンテージが販売されるとは思ってなかった。 >>192
それはリアルワインガイド編集長の所有物を販売しているやつらしいよ。店主と編集長が知り合いか何かで。
感覚的にはメルカリで買うようなものと思っている。 >>193
確かにそれはそうなんだけど、さすがにリアルワインガイドの編集長ならきちんと保管してくれているのではないかと判断し買ってみた。
ヤフオクやメルカリでなければ、昔のヴィンテージを買えなくて困ってる。 グロフィエロのボンヌマールは当時4万くらいだったような気がするが
倍以上だなあ
これを買うかどうか ヤフオクで時折ある病気で飲めないや集めすぎのコレクター放出品の方が安く買えるんじゃないの?
買取り業者のはヤバいと思うけど >>197
そうなんだけど、なんとなく安心感から今回のを買った。
一年前ぐらいまではたまにヤフオクで買ってたけど、何となく買わなくなった。 22年は豊作らしいがジャドによるとブドウの買取り価格が赤で30%、白は50%くらい上昇してるそうだ
もうついていけなくなりそう >>195
2015まではまだ4万台だったから買ってた
今じゃ10万とかだからなぁ
正直これ買うなら他買っちゃうなぁ グロフィエの2021ベーズ、30万だって
売れ残りバックビンテージは皆バーゲン価格じゃん >>200
確かに昔はグロフィエは買うハードルが低かった。
ボンヌマール2012 35,000円ぐらい(3年前に購入)
クロドベーズ2012 50,000円ぐらい(3年前に購入)
レザムルーズ2016 44,000円ぐらい(2.5年前に購入)
グロフィエストックが10本になったから、5年後ぐらいから飲み始めることにして新しいのはもう追わないかな。 >>202
高いなw
13年前は2万円代だったのに
確か 2018がいきなり2017の倍くらいの価格になって、当初は全く売れずに様子見状態だったけど、結局さらにどんどん上がっていくので在庫が減っていく感じでしたね
しかし、20万超えてくるとDRC正規の下の方と変わらなくなりますが、そこまでの人気生産者なんでしょうかね? そういう話になると人気とは別に
DRCの下と言われてるワインは他の生産者のトップ畑より高額で取引されているけれど美味しいの?
この問題が出てくるから引き合いに出さない方が良い いや、グロフィエにDRCやルーミエ、ルソークラスのブランド力があるのかってことじゃないの? グロフィエなんかに10万以上出すなら、デュガピィとか買った方が幸せだろ 2021は赤も白もあかんなー
高いだけや
しかし2022は豊作でも良年とかで更に値上げやろな ブルゴーニュはもう大豊作のハズレ年と円高が重なっても前年のVtよりは高くなってそう ドーヴィサの21シャブリ開けてみたけど、20よりかなり弱くてつまらないワインだなぁ 某所にグロフィエのレザム、16、17、18が並んでて16がめちゃ安いのだけど、すごいハズレ年で美味しくないのかな? >>214
2015以降は基本ハズレはないと思います
2015が秀逸すぎた
そして2019以降はコロナで既存の体制が壊れたから全く別物 https://www.cnn.co.jp/travel/35204973.html
個人の大邸宅に戦闘機100機以上を展示 フランス
2023.06.10 Sat posted at 21:00 JST
https://www.cnn.co.jp/storage/2023/06/08/0036e425876cad92bd74f676298d918a/35204974_003.jpg
https://www.cnn.co.jp/storage/2023/06/08/ffdf87076299e5d6b58864ddf16120fd/35204974_004.jpg
(CNN) 700年の歴史を持つフランスのシャトー(大邸宅)の中庭で、まさかF16ファイティング・ファルコンや、
その両脇にあるフランスのダッソー・ミラージュIVとF104スターファイターに出くわすとは思わないだろう。
フランス・ブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌ村にある
シャトー・ド・サヴィニー・レ・ボーヌの歴史は14世紀までさかのぼる。
ミシェル・ポンという人物の個人的な情熱やイニシアチブがなければ、
この邸宅は、歴史あるこの地域に点在する多くのワイン生産農家の一つになっていただろう。
ワインの生産者であり、カーレーサーであり、そして熱心な収集家でもあるポン氏は、1979年にこの邸宅を購入した。
そして2021年に亡くなるまでの40年間に、この邸宅は機械や工学に興味を持つ人々にとっての宝庫となった。 グロフィエ、釣り上げ過ぎじゃない?
ヴォギュエのミュジニーより高いってそれでも皆さん買うのかね