初心者が、好みのワインを見つけるのを手伝うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
神の雫を読み始めたので、美味しいワインが飲みたかった俺は
安旨という、広告に踊らされてサンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー
、安売り530円をスーパーで購入したんだ。 だが、結果は苦いだけで美味しく無かった。
果実味なんて全然ない。
仕方がないので、果物ジュースとスイカをまぜ、氷をぶち込んで
美味しくいただいた。
4日目くらいに飲んだら、水みたい薄くなっていて、泥みたいな味がしたので
捨ててしまった。 次に評判の良いらしいコノスルをスーパーで購入。
Reservaを買いたかったがヴァラエタルしかないので
ヴァラエタルを選んだ。
前回飲んだアルパカはカベルネだったので、品種を変えて
ピノノワールを選択。 850円だった。 飲んでみたが、酸味が強いだけで全く美味しくなかった。
仕方がないのでこれも、果物ジュースとキウイを入れて
氷で冷やして飲んだ。
amazonで見るとコノスルのピノは★4.2で「おいしい」とされているが
俺が馬鹿舌なのか? 安くて、酸味と渋みがまろやかで濃厚で美味しいワインてないの? 安くて濃くて酸味や渋みがないのが良いなら
ガルナッチャ(=グルナッシュ)やテンプラリーニョのワインが良い
もしくは甘口と書いてある白ワインを買うのが手っ取り早い
ワインの美味しさって舌の経験値で変わるのよ
高級ワインや複雑な香りや味をもつワインをおいしいと思えるようになるには、色々なワインを飲んで舌が慣れてる必要がある
ビールだって飲みなれてないとただの苦い水だし、ウイスキーなんて初めて飲んだらきつくて臭くて飲めたもんじゃないでしょ?
安旨で評判なワインも、実際は「ある程度ワインを飲み慣れてる人から見たら、値段の割にはおいしい」もの
ビールを飲み慣れてたら、スーパーで売ってる80円の怪しい発泡酒もそこそこ美味しく飲めるみたいな感じ
それにワインは味も香りも千差万別だから、人によって美味しいの定義が全然違うの
だから自分の好みに合うワインに出会ったらそこからハマる人が多い
ただ、ほとんどワイン飲んでない人にもうまいって思わせるようなワインって1000円以下じゃほとんどない
飲み始めのときに美味しいものに出会いたいなら、ワインの種類が多い居酒屋とかワインバー行って相談しながら飲むほうが楽だよ
ていうか、果物とジュース足して飲むのが好きなら割りきってサングリアやワインのカクテル飲むほうが良いかも
色々飲んでみて飲み慣れてきたら、ワインの美味しいの幅が広がってもっと色々な種類を楽しめるようになる コノスルのシングルヴィンヤードのピノかモンテス・アルファのピノでも飲んでみたら?
どっちも\2000未満で買えるでしょ 初心者なら、少し甘口で細長い瓶のMoscato d'Astiか、
ドイツのアウスレーゼくらいの甘口リースリングが飲みやすくて良いんじゃないかな。
赤ワインはある程度、舌も肥えてこないと美味しいと思えるのには出会えないと思う。 王様の涙にはまってる。週末に寄るスーパーにないと悲しくなる。 酸味料が入ってるのは不味くて飲めないと自称ワイン通の方々が他スレでドヤ顔で語ってたなぁ サイゼリアやガストにある100円のグラスワインに近い銘柄教えて下さい。
甘口ですかね? まずは赤玉スイートワインを飲んでみよう!
ワインが腐ったぶどうジュースとしか思えないなら甘くて飲みやすいのから慣らしていくのがいいよ
まぁ俺の経験談だけど コノスルのレゼルバのゲヴェルツトラミネールの甘いフレッシュな香りからキリッとする感じが好きなのですが、同じような価格帯のゲヴェルツトラミネールでオススメはありますでしょうか。
また似たようなぶどうの種類でもオススメがありましたらご教示ください。 美味しいですよね、それ。
似たようなのは、知る限りないよ。ゲヴュルツトラミネールは強い香りが素敵だけど、ひとつ間違えると、くどくて下品になるんだよね。
最近飲んだのでは、北イタリアのイエルマンのがとても良かった。でも安くない。
むしろ探して教えて欲しいぐらいだよ(笑) 【同盟国】 ジャップを3S中毒にし、親米ポチに右翼を演じさせ、自衛隊に殺戮をさせよう。 【占領国】
終戦時の米大統領トルーマン
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放すれば、真実から目を背けさせることができる。」
https://twitter.com/toka iama/status/765657758196637696
ヘルマン・ゲーリング
「国民を戦争に参加させるのは、常に簡単な事だ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、
平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしてると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」
https://twitter.com/neko_aii/status/765532497778139138
◆「得票0に疑義」と提訴 参院選でJAM組合員
http://www.sankei.com/affairs/news/160809/afr1608090021-n1.html
実は、非常に奇異な点があるのだ。それは、区によって、「票があるところ」と「まったくゼロな区」があるのだ。三宅洋平の得票では、
豊島区ではなんとゼロ票
中央区ではゼロ票。
江東区ではゼロ票、
荒川区ではゼロ票
足立区ではゼロ票
通常、こんなことは考えられない。
慶応の学生です。大学の教授が今回の選挙についておかしい部分が多いとツイートしています。
500の束のバーコードを他者に振り替えていると考えられると言っています。
例として幸福実現党は都内に信者がある程度いるはずなのに、3区以外はすべて0票。犬丸氏も同じだったと言います。
また、娘さんが練馬区で三宅氏に投票、他知り合いが3人も入れたのに、0票。 池袋、渋谷で0票もおかしいと書いています。
明らかにム サシの機械での操作があった可能性が高いと書かれています。 ジャパンプレミアムのマスカットベーリーAは軽甘でフルーティで飲みやすい 最近初めて白ワインを飲んだ者です
ネットでオススメされていたシュバルツカッツ(800円程度)が値段の割りに香り高くおいしく感じました
今度は値段の高い(5千〜5万程度)のものを飲みたいと考えています
甘口が好みなので同じリースリングの甘いものと、それ以外の品種でオススメの甘い白ワインを教えてください マスカットベーリーAを使用している
赤ワインはマズイから止めた方がいい。
安くても高くてもマスカットベーリーAを使用している赤ワインはマズイから止めた方がいい。有名なワインセラーの製品でも
マスカットベーリーAを使用している赤ワインはマズイから止めた方がいい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 体質を知るべき
自分のアルコール分解酵素はどのタイプかと
シリアルタイプ
ウイスキー 焼酎
パラレルタイプ
ワイン 日本酒
これがわかんないと体調を崩します ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ 26本目 [無断転載禁止]©2ch.net
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1506053654/
ここから移動してきました。
元スレ>>32さん
なるほど、その理屈だと確かに変な処理をしていないもので慣れないと基準がおかしくなりますね。
自分の中で基準ができたら、安くて甘い赤で酸化防止剤が入っておらず、毎日気軽に飲みたい人にとって濃い赤は良い選択になる事も有り得ますね。
変な味がそこまで苦手でなければ、ですが。
おたるだと倍以上しますから、かなり助かるのかも。
現に今の私だと、この価格差なら濃い赤を選んでしまいますもん。
では、助言通り自分の中で普通のワインの基準を作ることを目指します。
おたるで甘いワインはだいたい満足できたので、今後はなるべく近い酒屋に置いてあるもので、一番安い価格帯のものを全て制覇してみてから、また濃い赤を試してみます。
私のペースだと、たぶん半年以上はかかると思いますが、ゆっくりワインを楽しんでみます。
休肝日を作りながらやろうと思うので、かなり安く長く楽しめます。
まさか、ワインがコスパの良い趣味になるとは超意外です。
〉肝臓を痛めつけ脳細胞を減らし命を削りながら飲んでいる相手が浅はかな紛い物でそれ故マズいというのが嫌なんです
なんだか突然おっしゃっている意味が正確には理解できなくなりましたが、すごくヤバそうなのは伝わってきましたw
でも、良いワインでもアルコールというのは同じではないのですか?
おたるの方が翌日まで響かない気はしますが、度数が少し低いのと濃い赤を毎日飲んだせいで少しアルコールに慣れたからだと思ってました。
私がチューハイがまずく感じるのも甘味料が合わないのかもしれません。
なんだかアルコールの匂いと混じると薬品のような、不自然な感じを受けます。
本搾りは大丈夫なんですね。ワインの合間に試してみます。
濃い赤に続いて、おたると長野の恵みまで買って確認して頂いてありがとうございます。
ぶどうの香りは私もわかりましたが、濃い赤とはどう違うのかはさっぱりわかりませんでした。
おたるのはマスカットの香りなんですね。
言語化しておくのがミソなんですね。
私も基準ができたら挑戦してみます。 >>26
質問スレのもんですが
>>肝臓を痛めつけ脳細胞を減らし命を削りながら飲んでいる相手が浅はかな紛い物でそれ故マズいというのが嫌なんです
>なんだか突然おっしゃっている意味が正確には理解できなくなりましたが、すごくヤバそうなのは伝わってきましたw
>でも、良いワインでもアルコールというのは同じではないのですか?
これについては言葉足らずでした
おっしゃる通り紛い物だろうがホンモノだろうが酒はどれも均しく俺の命を縮めているのです
酒好きなので年々肝臓の数値などは悪くなっているしあきらかに脳みそも腐ってきている
別に好きな酒で寿命が縮むのはいいし試した酒が不味かったとかならいいんだけれども
紛い物であるが故に不味い酒に寿命を縮められるのは嫌だということです
わかりにくくてすみませんでした
コスパの件ですが、濃縮が400円、同じくラブルスカ系ブドウの匂いがする日本ワインが1000円
ラブルスカ香を頼りにして1000円出せないとすると確かに濃縮になりますね
でもヨーロッパ系のヴィニフェラ系ワイン品種をつかった普通のワインなら500円でもチリやスペインなどのホンモノが飲める
でもそれらはぶどうジュースのようなラブルスカ香はしない
俺にはぶどうジュースの匂いが好きでワインを始めた人を
ヴィニフェラ系の普通のワインに導くためのワインというのはアイディアがありません
あの匂いじゃなきゃ嫌だけど1000円だせないということなら濃い赤を飲み続けるしかないかもしれない
まあそれでもいいしおそらくは酒そのものに慣れていけばそのうち何か出会いがあると思うし
ここはワッチョイもないしいろんな人がいろいろ言ってくれるでしょう
前々スレの詳しい人も来てくれるかもしれません
このスレの>>8とかとてもいいことを言っていてそれっぽいなあと思ったり
ゆっくり楽しみながら探していかれるといいとおもいます
良いワインに出会えるといいですね >>27 なるほど、その理屈ならよくわかります。
好きなものならリスクも受け入れられますが、マイナスしかないと確かに飲めませんね。
ところで、濃縮還元ワインがダメな人は、濃縮還元ジュースにも違和感があったりしますか?
それとも発酵させるとダメになるのですか?
500円以下でラブルスカ香のあるワインが無添加ワインしかないなら、あれらにも唯一無二の価値があると言えてしまいますね。
そして、変な味は初心者にはわからないからスーパーでは一番売れると。
なるほどなー。だから駄目押しで無添加を前面に出せば無双するのか。
「それだけ飲んでれば良い」と言われた理由がすごくわかった気がします。
あとはそれが実感できるようになりたいです。
私はラブルスカ香が好きですが、おかげさまでワインの奥深さが面白くなってきているので、苦手なやつも色々と試してみます。
これまでも缶チューハイとかを美味しくないなと思いながらもたまーにですが飲んでいました。普通のワインはそれよりは好きだし、安いし、何より面白いので続けてみます。 >>28
27ですが
濃縮還元の件、ジュースは濃縮がほとんどだけどワインで濃縮を使ってるのは日本の大手のやつだけなので結局ベースがどこかじゃないですかね
濃縮還元のジュースはこんなもんかと思って皆飲み慣れてるけどストレート果汁を飲んでみると当然全然違って旨いわけですが値段は10倍くらいする
ワインは普通に生ブドウを醸造したものが普通で飲み慣れてるから濃縮果汁発酵の奴はナンジャコリャということになりますわね
それでいくと日本の濃縮発酵の無添加の奴はむしろ高くて、そんなのボトル200円で売りなさいよって代物だと思うんですよね
まともな日本ワインでラブルスカ香を楽しみつつ
欧州系ブドウの普通のワインではラブルスカ香は諦めてもらって
まずはいろいろ難しい匂いのする赤よりも白やロゼから試してもらえばいいんじゃないかなあ
ここの>>8に書いてあることは本当にそのとおりで
欧州系の普通のワインでも500円のやつを楽しむにはやっぱり上のワインの旨さの要素が解っている必要があるんだと思います
結局そっちでも1000円はベースラインで1000円〜2000円出してもらえればいろいろあるけど
慣れてない人でも旨いと思える500円の赤ワインはなかなか難しい
とか書きながら昨日買ってきたおたると長野は空いてしまった
2日で2000円で済んでいるのでまったく安い方ですが
こんな奴に比べれば毎日少しずつなら一本1000〜2000円は出しても大したことないと思うんで
バキュバンとかプライベートリザーブとかググっていただいてワインクエスト楽しんでください また長文になってしまったのでsageておきます。
>>29
ベースがどこにあるか。なるほど。
ワインでは許せなくても、ジュースだとベースが元々濃縮還元にあるから、大丈夫なんですね。
500円のチリなどのワインを沢山種類こなすより1000円ぐらいのワインで、まずは基準を作る方が良いんですね。
昨日買った1000円オーバーのワインをもう二本空けてしまったんですか!
すごいペースですね。
わたしのおたるはまだ半分以上は残ってます。
でも、まだなんとなく体がダルいので、もっとペースを落とさないと駄目そうな感じです。
明らかに濃い赤の時よりもペースが速くなってますし、ヤバイです。
朝から塩っぱくて脂っこいものを食べるので「あー、ワインと合わせたい」と思ってしまいますね。なんとか我慢しましたが。
私の金銭感覚は中学生ぐらいなので、ワインも月にならして1日50円ぐらいに抑えるのが目標です。
1000円を超えるワインだと月に1本ちょいぐらいにしないとダメなので、忍耐がかなり必要ですが、頑張ります。 >>30
一日50円でワインを趣味にするというのは
なかなか挑戦的だと思うけど面白いですね
ただワインは開けたらそんなに置いておけないので
間隔を開けながら少しずつ飲むということが難しいのがネックですね
ものにもよるけどバキュバンなどで空気を抜いて冷蔵庫に入れてもせいぜい一週間がいいところ
あなたのペースだと最初が面倒だけど小瓶詰め替え法しかないかな
俺なら1500円のを月に一回どこかの週末で空けるかな
本当は俺もそれくらいにした方がいいんだろうなあ… 度々失礼
ボックスワインとか最近の醤油みたいな
注いでも空気が入らない容器があればいいんだよなあ
と思って調べてたらこういうのがあった
小瓶詰め替えよりこっちの方が簡単かもしれません
http://stcousair.jp/SHOP/sh-5756.html
俺はテイスティング修行もしないしコルク抜いて3日残ってることはないので
バキュバンしか使わないんですが >>32 へえー!こんなのがあるんですね。これは良さそう!
濃い赤は1週間経っても、特に劣化した感じはしなかったですが、やはり普通のワインはそんなことないんですね。
今日は夜まで軽い二日酔いみたいな感じだったので、今日は飲まないことにしました。
おたるはその間にもどんどん劣化してるわけですね。
私なら劣化に気が付かないかもですが、それは基準を作る目的には悪手ですかねー。
とりあえず、明日以降におたるを飲んで今後の方針を考えてみます。 朝からワインで酔っ払いw
しかし、劣化してるのはわかりました。
それでもまだ美味しいけど、明日は諸事情で飲めないので、明後日どうなってるのか怖いです。
これは戦術を考えないと。。。
紹介してもらった真空のパックは入れ替えたり洗ったりが手間なので、最終手段として、ハーフボトルを3日で飲み切るなど工夫してみます。
ワイン好きな人でも、つい何本も開けちゃって、1週間ぐらいもってくれた方が助かるケースはありそう。
それなら、あの醬油みたいに最初からある程度真空を保てる容器って需要はあるんじゃないかと思いました。
あとは、お酒を楽しめるようになりたいという動機もあるので、思い切って別の、開けても劣化しにくいお酒に替えるという手もありますが、ワイン美味しいからなー。。。 >>34
32ですが
小瓶やハジーボトルが面倒ということであれば
要は空気に触れなければいいだけなので
ちょっと美しくないので紹介しませんでしたがジップロックでいいんですよね
ググったらやってる人も出てきますが
抜栓してすぐ移してちゃんと空気を抜いて冷蔵庫に入れればいいだけです
使い捨てでも洗ってもいいし
飲むときはデキャンタに飲む分だけ移して
またすぐ空気を抜いて冷蔵庫に入れる
あるいは最初に4等分なりにしておいて飲むときに一袋ずつ使い切っていく
テイスター修行している人は一度に何本も開けて利き酒をするので
最初に小瓶に擦り切りで分けるのが定番の方法です
ハーフボトルは銘柄が限られますしどうしても空気は入りますからね
もちろんそもそもワイン以外の方が向いている方なのかもしれないし
カクテル趣味というのもいいかもしれませんよ
ハードリカーなら劣化もほとんどしません >>37 確かに!
さっそくやってみました。
すでに少し劣化してるけど、ここで劣化が止るかどうか。
明後日確認してみます。
このやり方が合わなければ別のお酒か無添加ワインしかなさそうですね。 >>38
それ基本もう手遅れだからどうせなら半分だけパックしてボトルと酸化度合い比べるとかすればいい
抜栓してすぐパックすれば全然違うから次がんばれ テイスターが小瓶を使うのは交換できるというのも大きいですね
5人の仲間で5等分した小瓶を交換しあえば
各自一本の値段で5種類がテイスティングできる
まあ考えてみりゃジップロックでもできるんだけど
まだそこまでは割り切れないのかな
温度変化の影響も瓶のほうが受けにくいし ジップロックは気密性がいまいち
ポリエチレンは緩やかにガスを通しちゃう >>40
ジップロックを封筒型の保冷袋に入れればいい
あとは満員電車に乗らない事だけだ
これは流行る
煮沸いらんし >>41
なるほど
じゃあジップロックにサランラップ巻くか
ナイロン袋ですな >>39 oh もうボトル洗ってしまったし、今から半分戻すのも面倒なので、明日味見してダメそうなら捨てます。
うまく空気を抜くことができたし、上から袋を被せてるので、もしかしたら飲めるレベルで。。。無理ですかねやっぱりw
次は最初からジップロックやってみます。
ジップロックを二重にしても良さそうですね。 夜まで我慢するつもりが、お昼に全部飲んでしまいまいたー。
かなり顔が赤いです。
さて、おたる開栓から5日目(ジップロック2日目)でしたが3日目と特に変わらず、初日よりは少し劣化してるかなー、という程度でした。
バカ舌だからわからなかったのでしょうか?
ちなみに、昨日大きな酒屋に行って店員さんに赤で甘口でおすすめを聞いたら、まほろばの貴婦人を提案されました。
ハーフボトルでおたるより高かったので買いませんでしたが飲んだことある人はどう思いましたか?
おたる赤甘口より美味しいですか?
検索しても評価が見つけられませんでした。
しかし、次にワインを買うのは自主規制により2週間後。。。
ああ待ち遠しい。
次は2000円以下で一番評価か高いワインを買って、これまで飲んだ赤の甘口と違いを確認しようと思います。
そうするとやはり赤が良いですかね? >>45
まほろばは割高だし、いづつのコンコード甘口とかの方が手に取りやすいのではないかな。
ドイツのドルンフェルダーも1000円であるはず。 >>47
コンコードはお店で見て気になってました。
ドルンフェルダー調べてみました。
これも赤で甘口なんですね。
海外産で甘口の赤はまだ飲んだことがないので、試してみたいです。 アメリカ系の食用品種を用いた日本ワインで赤とか白とか言ってもなあと思いますがね
赤も白も結局アメリカブドウのフォクシーフレイバー(ラブルスカ香)が支配的だし
ヨーロッパ系ワイン用品種を用いた普通の赤のように
マロラクティック発酵によるバター香があるわけでもなく赤ならではの複雑さもない
色が違うだけで普通のワインで言えばどれも安い白相当だと思う
なので赤か白かにこだわる意味はあまりなく
あの匂いが好きなら
ナイアガラ
コンコード
マスカットベリーA
キャンベルアーリー
デラウェア
など品種をいろいろ試してみればいいんじゃないでしょうか >>49 日本ワインだとあまり赤と白の違いは無いんですね。
次はヨーロッパ系ぶどうの普通のワインか(酒屋で見つかれば)ドルンフェルダーを試してみるつもりなので、それが合わなければまたフォクシーフレイバーのワインに戻ってみます。 日本ワインにもヨーロッパブドウを使っているのはある
ドルンフェルダーもヨーロッパブドウの1品種 >>48
ドイツのドルンフェルダーが飲めたら、ドイツの甘口リースリングとかに進むのもありかも。ワインの入口はドイツのリースリングという人は案外多いよ。 >>51 すみません。はしょり過ぎました。
>>52 リースリング調べてみました。
石油のような匂いのペトロール香というのを見ました。
ふつう飲み物からそんな匂いがしたらアウトだと思うのに、ワインだとありなんですね。おもしろいです。 知り合いに
ラベルに、“アットゥアーレ/スプマンテ/トレビアーノ・パドゼ 果実酒/スパークリングワイン/モンテ物産”と書いてあるワインをもらいました。
これはいくらくらいのワインなのでしょうか? 2週間ワインを買わないつもりでしたがメルシャンのビストロロゼというものが200円台という安さで売っていたのでつい買ってしまいましたorz
ドルンフェルダーを数店探しても見つからず、むしゃくしゃして買ってしまいました。。。
一応レビューすると、普通に美味しいなとは思いました。
でもおたる赤と比べると香りも味も物足りず、変な雑味や苦味があるのはわかりました。
サントリー濃い赤と比べてもなんとなく薄いように感じました。
ロゼと赤の違いもあるのかも?
でもこの安さなら許せるレベルに思いました。
説明を読むと、濃縮還元果汁ワインと輸入ワインを混ぜてるようです。
とりあえず、まともなワイン(できればドルンフェルダー)を買うまでの間これをちびちび飲んで2週間我慢しようと思います。
我慢できる自信はありませんが。。。 ドルンフェルダーにこだわる意味あるかなあ
メルシャンのそんなの買うくらいなら
コンビニでいいからチリやスペインの白とかロゼの甘口の泡とか1000円以下ので試してみればいいと思うけど >>57
ヨーロッパ系のぶどうで甘い赤はドルンフェルダーぐらいなのかなと思いまして。
酒屋で聞いても、赤ワインで甘口は(貴腐ワインなどを除くと)日本ワインぐらいしかないと言われたので、ちょっと気になっています。
メルシャンのはおっしゃる通りでした。
もし200円台で濃い赤より美味しかったらめっけものだと考えたのですがダメでした。 >>59 ドルンフェルダーは興味が湧いたので試してみたいんですよね。
あまり行かない街まで出かけたので、ついでに探してみました。
ちなみに都農のワインも一度試したかったので一緒に探しましたが見つかりませんでした。
自分の中で基準を作る目的からは少しズレてますね。
次こそは酒屋に置いてある1000円ちょっとぐらいのワインの中で1番評価されてるワインを試してみます。 8/8から数えたらだいたい2週間だ、ということで、ワインを買ってきました。
1000円ぐらいで1番評価が高いワインを店員さんに聞いたら、タマリ マルベックをおすすめされました。
1200円ぐらいでした。
そして、夕食に少し良い肉を買って料理して、さあ飲むぞとワインを開けようとしたら、、、
コルクでした orz
夕食美味しかった(涙) あ>>61はコルクの栓抜き(オープナー?)が無くて飲めなかったという事です。 >>63 お恥ずかしい。
朝からソムリエナイフを買ってきて昼からタマリを飲んでみました。
香りも良いし、全てが濃い。
でも正直美味しくはなかったです。
自分の好みには合わないことは分かってたのでこれは想定内でした。
これまでレストランで飲んだことのあるワインともまた違う感じで面白かったです。
昨日の肉料理が余ってたので合わせてみましたが、すごく相性は良いと思いました。
ワインだけではキツくて飲むのが辛いですが、食事と一緒ならゆっくりなら飲めます。
事前知識がなければ、単にまずいという感想になったと思いますが、飲んで思ったのは、嫌いではないということです。
自分が慣れてないからそう感じるのだな、と思いました。
意外だったのは、濃い赤やおたるではチョコとは合わなかったのに、このワインは甘いものがすごく合う気がしました。
甘くて食べられずに残っていた砂糖菓子と試しに合わせてみたら、お菓子を全部食べてしまいました。
おたるだとワインだけでもグイグイ飲んでしまうので、すぐにワインがなくなってしまう感じでしたが、このワインだとワインだけではぜんぜん飲めず、つまみがどんどん無くなる感じになりました。
なんなら水も合間に飲んでました。
あと、ワインのコルクを抜いたのはたぶん初めてですが、かなり苦労しました。
スマートにしゅぽんと抜ける人はすごいと思いました。 >>65
普段過疎ってるみたいだから別にいいじゃん
>>64
質問スレから見てるけど、あまり酒が強くなさそうなのに
ワインの味はスキということですかね
1本を3日くらいで飲みきれるのならこれまでに気に入ったものを
飽きるまで飲み続けるのも手です
あといきなりソムリエナイフですか
バキュバンのコークスクリュー開けやすくていいですよ 過疎ってるからって長文の日記書いて私物化していいわけじゃなかろ
ワイン日記書きたいならブログ開設したらいいだけ >>66 そうですね。お酒には弱くて苦手でしたが、ワインは少し好きな方でした。
でも甘いワインで目覚めた感じですね。
食事やツマミに合うという意味がわかってきて、今回買ったこれまでなら苦手な味のタマリも食べ物と一緒に飲めば美味しく感じます。
ただ300円のビストロロゼの方がまだ美味しく感じてしまいますね。
好みのワインとなると、400円の濃縮還元ワインか1200円ぐらいの日本のワインぐらいしか無いので、できれば500円以下のチリなどのワインに落ち着けると嬉しいなぁ、という感じです。
ソムリエナイフは上級者向けなんですね。バキュバンのコークスクリュー覚えました。
このスレ的にはタマリマルベックはどういう評価になりますか?
>>65 >>67 上のような質問が随時できるのでここを使わせてもらえると助かるのですが、邪魔でしたらもっと書き込む頻度を下げるので、投稿を許してもらえないでしょうか?
ブログは昔別のものを書いてたのですが見事に誰からも反応なくて苦手なんですよね。 >>64のどこが質問?長文の自分語り=日記だろ
質問があるなら簡潔に分からない点を書けばいいだけ
>>68でもまだ自分語りしてる
スレチだしウザい 長文は自己満っぽいから避けるのが吉
スレが荒れる原因になる
俺は面倒くさいから読まないけどスルー出来ない人もいる >>69 >>72
わかりました。大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ないです。以後気をつけます。
では簡潔に、タマリ マルベック 赤 2017を飲んだことのある方に感想をお聞きしたいです。 お酒の飲めない友人が、これなら飲めるかもと買ったワインが>>17でした。
私も飲ませてもらったのですが、無理でした。ワインじゃないと感じました。
>>27さんがサントリー濃い赤を紛い物だと言ってる気持ちが少しわかりました。
甘過ぎるし変な味がしました。
また長くなりそうなので、これでやめておきます。 勧められたワインが口に合わないからってワインじゃないは言い過ぎだろ
ワイン飲んだ人の感想が知りたいならvinicaとかアプリで検索したら? これはワインじゃないみたいな確固としたものがあるなら色々飲んで好みのワイン探せばいいだけだと思う >>75
やっぱり言い過ぎですかね。
勧められたというか、私が先に色々と友人に飲ませて甘いワインでも友人は飲めなかったという経緯があり、これならアルコール度数も低いし飲めるかもねという話をしてました。
そういう事も書こうかと思ったのですが上で注意されたので短くするために省略しました。
>>75さんが飲んだらどういう感想になるか気になります。
そんなアプリがあるんですね。
さっそくアプリを入れて検索してみましたが、完熟ぶどうのおいしいワインは見つかりませんでした。
>>76 確固としたものはまだないです。>>68ともかぶりますが、まだ私は甘いワインしか美味しいとは思えないのですが、完熟ぶどうワインはダメだったので自分でも驚きました。
もうdat落ちして読めないですが、私が1ヶ月前ぐらいに色々と教えてもらった質問スレでサントリー濃い赤はワインじゃないと言われてから気になって色々と試してる所なんです。
濃い赤ならまだたぶん普通にワインだと感じると思うので不思議だなぁ面白いなぁと思っています。 >>77
甘熟ぶどうだろ字が違う
つかタマリの感想を知りたいんじゃなかったか?
>>>75さんが飲んだらどういう感想になるか気になります。
キモイからやめて >>78 甘熟でした。ご指摘ありがとうございます。
tamari melbec special selection 2017はこのアプリでも見つかりませんでした。
質問が気持ち悪くてすみませんでした。
ところで私が飲んだワインの感想を、ワインとは感じられなかったというのは言い過ぎなのに、私の質問をキモイというのは言い過ぎではないのは何故ですか? >>79
なんだコイツ
ワインが口に合わないだけでワインですらないと否定するのと気持ち悪いことを気持ち悪いと言うのが一緒だと思ってんの?
俺の感想が気になるなんて気持ち悪い言い方されたからキモイと表現してどこが言い過ぎだよ
キモイこと言われても黙って我慢しろとでも?
何故ですか?とかウザ絡みも勘弁して欲しいわ >>77
確固としたものがないのにワインじゃないとか言うのはちょっとどうかと
あなたがどういうワインをワインだと思うかよく分からないけど、グラスワインの種類が多いワインバーに行ってソムリエに相談しながら色々試させてもらったら?
濃い赤ワインが好きなら、そういう好みを伝えたら提案してもらえるよ >>80
今回の私の感想が最初の質問スレで私が言われた事と一緒だったので、ようやく意味が少しわかった気がしたという事を伝えたくなりました。
だからワインでは無いと感じたことに言及しないのは難しかったです。
ワインですらない、というような強い書き方をしたつもりはありません。
長い文書にしたくなかったので省きましたが、私は質問スレでかなり丁寧に教えて頂いたおかげで、ワインは多様であることを知識としては知っています。
今回の甘熟ワインもそんな多様性の一つとして認められるものかどうか、詳しい人の意見が聞きたいという事もあってひとまず>>74で投稿したというのもあります。
それでも私の感想は言い過ぎで、あなたの感想は言い過ぎではない、となりますか?
>>81
上でも書きましたが私の感想を書かないという事が難しかったのもありますので、今回はご容赦下さい。
今後はもっと表現に気を付けます。
ワインバーは良さそうですね。アドバイスありがとうございます。
近くにないので、機会を作れたらそのうち行ってみたいです。 >>82 だと自己正当化してるように見えることに気が付きました。
私の意図としては「私も言い過ぎだったかもしれないけど、あなたもそうじゃないですか?」です。 >>82
感想を書く書かない以前にワインについて造詣の深い人が「こんなのワインじゃない」みたいな厳しい批評をするのは賛否は別としてまだわかるけど
あまりワインを知らない人間が「ワインじゃない」なんて言うことに違和感があるんだよね
ここで好みのワインを探す手伝いを求めてるならなおのことだと思うけど
よかれと思って好みかもしれないワインを提案したのに
「ワインじゃないと感じました」
とか言われるのならあまり手伝う気にならない
ワインバーを勧めたのもちょっと自分で手伝いたくなかったのもある
文字だけだと意思疎通が難しいこともあるから、ワインバーでプロに教わるのがいいよ 変な回り道するより、さっさとランブルスコドルチェとかドイツのドルンフェルダー試した方がいいよ
生産地でそういうワインとして長い間位置付られてるものには、一定の理由があるから >>82
友達が買って飲ませてくれたワインをワインじゃないと酷評する
気持ち悪い言い方された人がキモイからやめてと言う
これが同じだと言い張るのなら勝手にしたら
無理やり相対化してまで自分を正当化したい人につきあう気はないので >>84
>「ワインじゃないと感じました」
>とか言われるのならあまり手伝う気にならない
同意だわ
なんかこの人教えてもらって当然と言うのが透けて見える
ワインアプリについてもロクに検索しないで、見つかりませんでしたで終わり
本当に知りたいなら正しい表記を確認するとか他のアプリでも探すとか自分で努力しそうなもんだよ >>84 初心者の私がそんな感想になったのは自分でも驚きました。
なのでワインに詳しい人の意見が聞きたいと思いました。
(例えば、甘熟ワインはデザートワインと似た系統だ、というような)
確かにお勧めされたワインに対してこのように評価するのは私も失礼だと思うのでしません。
そんな風に誤解させる余地があったのは申し訳ないです。
>>87
誤解があるようですので説明させて下さい。
>>77 でも書きましたが私と友人はお互いに飲ませ合って率直な意見を交換しているだけなので友人に対しては失礼ではないと思っています。
そもそもお勧めされたわけではなく、一度話題にしたら友人が買ってきて二人で試しただけです。
このスレで甘熟ワインを勧められていたらこんな言い方はしませんがそうではないですし>>82でも書いたように理由もあります。
以後表現には気を付けたいとも思っています。それでもアウトですか?
>>88 答えてもらって当然とは思っていませんが、答えがもらえるかなという期待はしています。
ワインアプリについては思い至りませんでしたが、検索はして調べています。
タマリについては日本人女性によるワインの品評会にて高評価をされているようです。日本語の記事も少しはありました。
アプリは他のアプリでも調べてみましたが日本語では感想が見つかりませんでした。
酒屋でお勧めされたり日本人による品評会で高評価されたりしていたのでタマリマルベックというワインは有名なワインなのかなと思っていましたが、そうではなさそうですね。 >>86ドルンフェルダーは今1番試したいワインです。何件か探しましたがどこにも無いのでネットで取り寄せるしかなさそうですね。
ランブルスコドルチェは質問スレでもお勧めされましたし、近所の酒屋でも確かあったはずなので、そのうち試したいワインの一つでした。
86さんにもお勧めされたので優先度を上げます。
>>85 赤玉ポートってどうなんでしょうね。私も少し気になってました。
今は普通のワインを試しているところなのでまだ飲む機会は無さそうですが。 >>90
ドルンフェルダーは、ビックカメラとかやまやに置いてあるはず。
関西か中部に住んでるならリカマンにもある。 >>90
友達が買って飲ませてくれたワインをワインじゃないと酷評で何も間違ってないじゃないか
どこが誤解なんだか
>それでもアウトですか?
アウトとか一言も言ってないし
本当にキモイわ >>91 やまやにもあるんですね。近い方のやまやには無かったですが、遠い方にも行ってみます。
情報ありがとうございます。
>>92 お互いに率直な感想を言ってて友人も私が買ったワインを酷評してるのに、私が言うのはダメなんですか?
そして、私にキモいというのは有りなんですか?
これらを毎回書くと長くなるのでアウトと表現しました。
さらに長くなりますが結局友人もそのワインが飲めなくて私にくれました。
(私は水で薄めたら飲めたので。ちなみに炭酸だと変な苦味が引き立ってダメでした)
批判されているポイントについて考えてみたのですが、
納得できる批判は
初心者が言うべきではない、
喜んで飲んでる人に失礼、
メーカーに失礼、
という観点で、これらは私が悪いと思います。
ただ、これまでの経緯もあるので今回はご容赦下さい。
いや許せないという場合は面倒でしょうが上の投稿を読んでから、どのポイントがダメなのかを教えて下さい。
納得できない批判は
友人に対して失礼だ、というものです。
状況もわからないはずなのに言い過ぎだと言うのに、私に対してキモいと言ったことを反省してもらえないのはおかしいと思いました。 >>93
言い過ぎだって指摘されただけでここまで発狂するかね
失礼とかまたこっちが一言も言ってないことをウダウダ言い訳してるしマジで勘弁して欲しいわこの粘着質
キモイと言われたくなければキモイこと言って来なければいいだけだろアホか
キモイ発言した自分が反省しろよ ボジョレー・ヌーボーが飲めなかったっていうワインガチ初心者の友人に今年は井筒の新酒のコンコードとナイアガラを飲めと言った。
それも飲めないならもうワインはすすめない。 >>94 私物化という事がよくわかりません。時間もあけるように気を使っています。
>>96 失礼とは言ってないということは >>93 で私が挙げたポイント以外の問題があるという事ですか? あのね、私見だけれど。
教えてもらったら、「ありがとう」で終わりなんですよ。
飲んでみた感想なんて求めてないんです。
それを間隔あけてるとは言っても書き綴っていくから
私物化してると言われるんじゃないかな。
ブログでは反応が無かったからつまらないという理由で
このスレを居場所にしようとしていませんか?
気づかないうちにあなたの日記になっていませんか?
書き込みに反応がある事が多分楽しいんでしょうから
気持ちは分からないでもないですが。
ヒントは色々ともらったんだから、後は飲んで探して覚えて
見つけていくしかないでしょう?
ジュースみたいなのが好みでしたら
モスカートを使ったワインなんかが良いかもしれませんよ。
イエローテイルのモスカートの赤泡なんかだとドンキあたりで
売れ残ってるかもしれません。 >>100
全部だよ
長文のワイン日記投稿
自分が失礼じゃないという長文連投
時間あければ問題ないという勝手なルール作り
全部私物化
言い訳はいいから黙ってブログに行け ワインは嗜好品だから、他人の感想はある程度参考になるものの
結局飲んでみないとわからないってところはあるよね
自分初心者だが、いわゆる入門書みたいのを読んでおおまかな傾向を仕入れた後
グラスを多く用意している個人経営のワインバーとかバルで色々楽しんでいるよ
気さくな店員さんがいると色々聞けてありがたい >>100
ワインが口に合わないからってワインじゃないは言い過ぎだって最初から言ってんだろ
勝手に話変えてポイントとかアホか >>101
なるほど。
「ありがとう」だけで良かったのですね。
ワインは感想を言った方がより良いのかと思ってました。
質問スレで沢山教えてもらったので、全部メモして順番に感想を書いていくつもりでした。
今はヨセミテロードシラーロゼを飲んだのでその感想を書きに来たのですが、やめておきます。
ヨセミテを教えてくれた方、ありがとうございました。
イエローテイルのモスカートの赤泡、メモしました。ありがとうございます。
>>102 >>103 自分でも色々疑って確認した事があるのですが、定形発達っぽいです。 >>104 感想は書かなくて良いとのことなので、今後聞かれない限りは感想は書かないようにします。
長文投稿は、丁寧に書かないと納得してもらえないと思ったのでこれ以外に方法が思い付きません。現に色々と省いた>>74はこれだけ叩かれていて、未だにこちらの意図を理解されてない(>>106)事を言われています。
つまり、まだ何かお互いに理解不能な点があると考えています。
私が勝手に作ったルールはやめますね。
(sage、日数をあける)
>>106 その答えだとまた最初に戻りますよ?
なぜ「キモい」は言い過ぎではなくて「ワインじゃない」は言い過ぎなんですか?
それに私は「ワインじゃない」が言い過ぎであることは認めていますが読み取れていないのですか?もしかして読まずに批判されています?それとも私の言葉が全部意味不明なのですか?
勝手に話を変えているのではなくて、あなたから意味のある答えが出てこないから、こちらで色々と推測して補完しているのです。 >>108
何回同じこと言わせるんだ
お前はワインをワインじゃないと言った
俺は気持ち悪い発言をされてキモイからやめろと言った
同じなわけないだろ
ワインをワインだと言ってる人に言い過ぎとか言うかよ 私物化とかうるさいこと言うなと思ってたけど、ここまでになるともう擁護できないな。
多少の脱線はいいけどワインと関係ない話ばかりで、他の人のワインの話題も流れてしまってる。
荒らしの自覚もなさそうだ。 >>109 スレチですか?ワインじゃないという感想を言い過ぎと言われたから、なぜなのかを確認してるので「初心者がワインに関係あることを聞いてる」の範囲内だと思うのですが?
長くなるし2回目なので書きたくないですが、甘熟ワインの味が論外なのではなくて、例えば貴腐ワインなどのような私がまだ飲んだことのないワインと同系統だ、みたいなレスがあれば非常に好みのワインを探す参考になるのですが。
>>111 間隔をあければそこまで流れないですよね?そういう気を使っていましたが>>104で私物化の要素として挙げられたので自主規制はやめようと思っています。
>>110 他の人は「初心者が言うのはおかしい」などの理由を言ってくれたので理解できたのですが>>75 を見る限りだと「友人に勧められたのに」と言っていて、仕方がないからその背景をきちんと説明したら、そうじゃないとおっしゃる。
言い過ぎだと批判する為には何か理由が必要ですよね?
例えば「こんな美味しいものは飲んだことがない。ワインじゃないと感じた」と私が言っていれば「勧められたものにそんな事を言うのは言い過ぎだ」という批判にはならないですよね?
批判ではない言い方としては推測があると思います。
「飲んだことは無いけど、それは言い過ぎじゃない?」ぐらいのニュアンスです。
しかし、あなたは批判してますよね?だから私も「友人に失礼という意図がないなら、どういう意図があるのですか?」と聞いているのですが、全く私の意図が伝わっていないようで悲しいです。 〉〉ゲコゲコ様
貴方が甘塾したワインがお好きである、と言うのは真っ当な意見です
そしてそういうワインが最高級とする考え方は、ワインの歴史8000年のうちほとんどの期間を
それで占めておりました
鼻につくワイン通どもはそういうワインを軽蔑するのですが、しかしながら渋くて酸っぱい酒が主流になったのは
「パリスの審判」の後の話です
パリスの審判を裏で演出した人物は、スティーブンスパリュアです
そして彼は日本で最も有名なワインスクール「アカデミーデュバン」を創設した人物でもあります
何故「より渋くより酸っぱい」なくしてワインでなし、と言う似非言説が広まったかと言うと、ミルクドボドボ肉ジュージューの
蛮族の食に合わせないといけないからです
その結果殺生を良しとしない日本人の世界観と食文化には全く合わなくなったのです
実は、ワイン嫌いは日本人の隠れたコンセンサスになっておりまして、このソース↓を見て頂ければ
へーと目から鱗ではないか、と思います
http://iewine.jp/article/392 Aスレのテーマに関係ない長文はルール違反です
B間隔をあけたらいいと思ってました
A勝手なルールもやめてください
B分かりましたじゃあ勝手なルールをやめて連投します
A制限速度40キロの道を50キロで走るのは道交法違反です
Bたまにだからいいかと思ってました
Aそんな勝手なルールは通りません
B分かりましたじゃあ勝手なルールをやめて毎日50キロで走ります
うーん香ばしい >>112
実際に流れてしまってるし、あなたがしている議論が初心者のワイン探しの助けになるとも思えない。
さらに長文を迷惑、不快に感じる人からやめてと言われてる。
これだけの状況でさらに長文の議論を続けるのはここの利用者に対する嫌がらせでしかないよ。
もう十分ヒントはもらったんだし、スレを荒らしたいのでなければ後は自分で色々飲んで試して好みのワインを探したら? >>112
ワインをワインじゃないと言ったから言い過ぎ
何百回同じこと書かせたら気がすむのかね
俺が言い過ぎと指摘して自分でも言い過ぎだと納得したんならそれで終わりだろ
>全く私の意図が伝わっていないようで悲しいです。
ホント、まじキモイ
消えてくれ 短くしてみます。
>>116
私は自分の感想を言った。あなたも感想を言った。そこに大きな違いは無いとしか思えません。
他の人からの批判がすごいのでもうこの件についてはレスしません。
>>115 私だけが悪いのですか?
>>114 関係はあります。
>>113 参考になりました。 >>77の意味は普通に理解できるよ
他人がいった言葉を受けて、そう仰られた意味がわかりましたってだけの話じゃん。
そこにいちいち食いついてるやつのが不自然だわ、同じやつだろ。
それに完熟ぶどうのおいしいワインは誰が飲んでもワインの味じゃねえよw
メルシャンサントリーの安ワイン以上に紛い物。
ふつーの感想だ >>17さんがせっかく勧めたのに初心者に否定され、傷ついて怒ってるんでは? もうレスしませんと言った後に現れる擁護
よく見る荒らしの自演パターンですな
長文連投を批判されてるのにワインの味の話にすり替えるのもわざとらしい >>119 救われます。
>>120 17さん本人なら謝ります。
>>121 自演ではないです。長文はやめてみました。 >>119
ゲコの人が失礼かとか言い過ぎかとかがこのスレのテーマに関係すると思うの? >>122
シャトー勝沼の「赤わいん甘口」飲んでみて。
初心者でも納得の、ジュースでなくて葡萄酒の甘さだと思う。
これがだめなら、おそらくワインはあなたを満足させられないと思います あと
>>17さんはここ見てるかわからないが
折角アドバイスしたのに嫌な思いしたと思う
そこは謝らないとならないと思う
本人が見てるか見てないか関係なく、配慮すべきです。
無料であなたに情報を提供していますので。 >>123
あると思う。現代において情報は無料ではない。
それを善意でくれるのならば、善意で返さなければならないと思うよ >>121
あなたの「自演!!」という基メッセも既に想定された範囲だとおもう。
その意味では、ワインではない!は暴言!!というあなたの論調は不自然だったので >>126
>>93
>そして、私にキモいというのは有りなんですか?
>>108
>なぜ「キモい」は言い過ぎではなくて「ワインじゃない」は言い過ぎなんですか?
完全に私怨なんだけど >>127
ゲコの人はアスペ?とは書いたけど
ワインではない!は暴言!!とか書いてないよ >>119
俺はワインじゃないが言い過ぎと一回言っただけ
それに対して
私は言い過ぎであなたは言い過ぎじゃないのか
納得できない
今後表現に気をつけてもアウトなのか
反省しろ
てな具合に発狂して延々と噛みつかれてるのはこっちなんだけど?
>>127
暴言とか言ってないし
また幻と戦う人か >>124 おたるの赤も美味しく飲めたので、勝沼も合いそうに思えます。ありがとうございます。>>17さんには申し訳ないです。 この人達、2年以上前に書き込んだ人がまだ見てると本気で思ってんの? >>132
確かに教えてもらってる立場で
教えてる方に偉そうに言うのははたからみて気分悪いわな Terra Flora SWEET RED BLEND 飲んだ人の感想を教えて下さい! どうせまたゲコの荒らしの人でしょ
どうして他人の感想を気にするんだろ
自分で飲んで美味い不味い判断したらいいだけだろに >>137 まだ飲み始めたばかりなので、ここが良いのかと思いました。
>>140 安いので買っても良いんですが、その前に聞けたらと思ったのですが、何かまずかったですか? >>141
>何かまずかったですか?
なんでこの人いちいちケンカ腰なんだろ? >>141
レス付いてなかったから
チリのワインはあっちのスレの方が詳しい人多かろ >>143 ここで聞くなと言われたのかと思いました。チリスレで聞いてみます。
>>142 ケンカを売られたので ここで聞くなと言われた、ケンカを売られたと勝手に思い込んでケンカを始める
コミュ障のキチガイだな チリワインスレにゲコゲコを持ち込ませないでくださいな なんやこの地獄みたいなスレは....
ところで去年からワインにハマり200本ほど飲んだのですが、スパークリングが敷居高すぎてどれ買えばいいのかわかりません
予算5000円までくらいでオススメを教えて先生方 ゲコゲコ様
一度『日本ワインスレ』『グルジアワインスレ』にお越しくださいませ
私はジョージアこそ世界最高のテロワールを有する最高級ワイン産地である、との確信を得ています
現在東京のワイン飲料事情を拝見しますと、大変なジョージアワインブームが起こっておりますが、これは私が
ホンモノのワインを皆様にお知らせし、そして渋くて酸っぱい酒はニセモノである、と言う数々の客観的事実の裏打ちを知ることとなるでしょう
素人である、と言う事実を卑下する必要はありません
ワインは星の数ほどの酒類があるのですが、日本国内ともなりますと、これが渋くて酸っぱい酒ばかり
何故そうなってしまうのか?様々な解説が私が行っておりますので、是非ご覧ください 〉〉147
瓶内二次発酵ワインが、5000円とか地獄の様相を呈していますね
シャンパーニュと言う『名前』を追いかけ、スケベ酒としての需要が、天井知らずの価格になって反映するのです
シャンパーニュをプッシュしているのは、マスターオブワインであり、「日本を見限った男」として知られるネッドグッドウィン氏です
この人は「日本人はワインは権威に弱く名前で酒を飲むやつらばかり、味より名前w」と発言していたのですが、元バーテンダーの性でしょうか?
プッシュするワインはこれまた「バーで飲まれる」ワインすなわちシャンパーニュと彼の地元オーストラリアばかり
007のピアース・ブロスナンみたいな顔した人ですが、007もスケベ酒(シャンパーニュ)を好む、獣が人の皮を纏って仮装ショーをしてる感じなのですが、
この人を見てると、それと被って見えてしまうのは私だけでしょうか?
おちゃらけワインライターとして知られる「葉山考太郎」氏はダンチュー誌で『サラビべ・ブリュット』を
「シャンパーニュと間違えた(恥)」と発言されています
イオンで不通に売っている酒ですのでサラビべ・セミセコと飲み比べてはいかがでしょうか? >>149
147です
なにいってっかわかんねえ!
5000円の瓶内二次発酵はロクなもんないってこと? 〉〉150
ではもう少しシンプルにお話しましょう
『サラビべ・ブリュット』をどうぞ >>150
5000円以内ならロデレールのカルテットがいいよ
安いけど泡の丁寧さやハチミツの香りがするコクのある味わいとかシャンパーニュ製法の良さが分かりやすく感じられるので入門編にもおすすめ 関係ない人まで私だと疑われてるようで申し訳ないです。
この話題を最後に消えますので、投稿をお許しください。
最後なのでウザい感じ全開になっても良いやという感じを出しつつ。
あの後も色々と試してみて、今日またサントリー濃い赤を飲んでみました。
結果はどうだったと思います? >>148 有名な荒らしさんに認知されたようで感慨深いです。
なぜか私も荒らし枠のようなので仲良くしたい所ではありますが、
私は安くて甘い赤ワインを探しているので、たぶん方向性が違うと思います。
それと、あなたの文章は意味や意図がが取りづらいやように感じます。
(私も同類だと思われているようで悲しいですが) 相手の嫌がることは一回でもしないのが当たり前のことなのに最後だからとか理由つけてやるのが完全に荒らし気質
他の人の質問や返答が出てるのにそれもまた連投で流されるんだろう
荒らしはクズ 本当にこいつはケンカしたいだけ荒らしたいだけのカスだな とにかく濃くて甘くなくて酸っぱくないものが3千円以下でありませんか? >>159
サン・マルツァーノ コレッツィオーネ・チンクアンタ >>153
調べてみた、とてもよさそうありがとう
シャンパーニュの良さを知りたかったのでドンピシャ
買ってきます >>163
ショップレビューで評価高いすね
ダンデゾンの次それ行きます 皆様、よくこういう商売ができたなあ、と言う信じられないビジネスを紹介しましょう
何と!3000円定額でワイン飲み放題と言う飲料店です
日本酒では地酒飲み放題の店がありますが、これは本場だからできる事
ワインはあくまでも消費国です、ですからこれは商売として成立するはずがない!
…という先入観を見事に覆してくれます
nomuno
http://wine-bzr.com/topic/news/2018_10/11283/
>ビュッフェ形式でワインを楽しむ、ワインバー「nomuno coffee & wine Library」がオープン >>161
飲みました
第一印象は酸味がキツいなという感じですが劣化の酸っぱさじゃなくてキリッとした酸味です。甘くないという点がズバリそのものですね全く甘くない。
甘い料理に合わせ易くて良いす。
シラー100%というのは初めて飲んだのですがハーディーズ、バンロックとか箱ワインのシラーズとは風味も香りも全然違うなと感じました(ダンデゾンの方が本物っぽい)ブドウの濃さがもっとあると嬉しいです 3000以下で渋くて重たい口当たりの赤ワインがあれば教えてほしいです
果実味もあるにこしたことはないけど、とりあえずガツンとくる感じが欲しい
ちなみに、スーパー等で買うお気に入り赤ワインが
20代後半 ボン・ルージュ
30代前半 カッシェロ・デル・ディアブロ (カベルネ)
30代後半 シャトー・モンペラ
(ただし毎回では高いのでフロンテラとかエブリも買う)
みたいな遍歴です。 いくらくらい出すとたいていら美味しい、みたいな価格ラインってあるんですか?
自転車でいうところの10万のラインを知りたい 【泣き】 ワイン好きを自称する富裕層の実態を知らなかった
http://tomosato.net/weblog/%E3%80%90%E6%B3%A3%E3%81%8D%E
3%80%91%E3%80%80%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%A5
%BD%E3%81%8D%E3%82%92%E8%87%AA%E7%A7%B0%E3%81%99%
E3%82%8B%E5%AF%8C%E8%A3%95%E5%B1%A4%E3%81%AE%E5%AE%9
F%E6%85%8B%E3%82%92/
皆様、友里征耶氏のブログ『行っていい店悪い店』で面白いレポが行われています
現在の東京ではとんでもない高価格ワインを提供する店が増えているけども、どれもロクなワインが出ない
と言う記事です
友里氏曰く、欧州は早飲みスタイルしており、そのために「昔の」長期熟成ワインが減少し、
その上レベルも落ちているとの事
六本木では成金の巣窟ですが、彼らが飲むワインは体のいい金づるとの事
いやはや好きで出会った趣味ではなく、カネが唸る程集まった後に見つける趣味では
まるで支出がアマくなるみたいですね >>163
サン・マルツァーノ コレッツィオーネ チンクアンタ +2 NV 750ml飲みました。
美味しいけどハッキリと甘いです。
ただこのワインは人気の理由は凄く良くわかりました。飲み易いしクセが無いし濃いめだし酸味はあるけど酸っぱくない。香りと複雑味の点ではダンデゾンの方が上で濃さと酸味の無さはチンクアンタが少し上に感じました 世界で最も成長ポテンシャルが高いワイン産地は黒海周辺地域―ミシェル・ロラン氏 2018年10月23日
http://www.worldfinewines.com/news18/181023blackseapotential.html
皆様、初心者だと美味しいワインを探そうとしてもよくわからないのはなぜかわかりますか?
その答えは、渋くて酸っぱい酒が良いワインと勘違いするように仕向けられているからです
ところが、ワイン葡萄が本当は黒海沿岸域が原生地であり、そこに最適に栽培されるものである、と言う事実については
意外と知られておりません
西欧やアメリカですらその辺りの実態がよく分かっていないのです
私は日本酒/焼酎で舌を鍛えた人間ですので、旨い酒とは何か?その辺りの判別は容易につきます
そして私に言わせれば、ジョージアこそがワインの頂点であり、まるでヒマラヤ山脈のようにモルドバや
アルメニアなどが頂点の傍にいる構図です http://www.royalofjapan.co.jp/upload/d_wine_qa/files/9_1_.pdf
皆様、私は日本ワインスレやグルジアワインスレで常に言い続けている事は、「ジョージアこそ
世界最高のテロワールを有するワイン生産国であり、それは日本酒・焼酎で舌を鍛えたからわかる事である」
と言い続けています
では何故「日本酒・焼酎が舌を鍛えると胸を張れるのか?」と日本ワインスレ・グルジアワインスレを拝見されている人は
不思議に思われるでしょう
例えば「日本人富裕層(一千万円を超える年収の人)がワインをアルコール飲料で好むのに、どうしてそういう人と同じものを
呑まない人がその点を断言出来るのか?」と思われるかもしれません
しかしそれはそうなのです
何故か?
ワインには致命的なコストアップ要因があるのです
欧州から日本へワインが輸出される際に問題になるのは「赤道」です
それはまことに長い事船で揺られる中で長い時間を過ごすために、温度がとても上昇してしまうのです
つまり現地の味をそのまま日本市場でも再現するためには、ワインを冷却し続けないといけないのです
これを「リーファーコンテナによる輸送」と言います
そのためにワインが現地では700円位のものが、3500円位になる、なんてことが普通に起こります
勿論チリやアルゼンチンやアメリカなどはその限りではなく、欧州や中近東から輸入されるよりは
障害にはなりません
そのために日本だと3500円のワインの味が西の国だと700円位の味だった、なんてことが起こります
だからこそ私は言い続けています
年収一千万円以上の金に余裕がある「なりたてほやほやの金持ち」は単に買いがアマいだけだ、と
皆様もワインの「入口」に入る際にはぜひこの点を注意してください シャルドネで時々唇に付けたオロナインが口に入っちゃったみたいな香りがする時あるんだけどこれって香りの表現で言うとなんなの?
ナッツ?バター?もちろん大嫌いな香りなんだけど https://www.adv.gr.jp/columns/special/paris_showdown
https://toyokeizai.net/articles/-/175731
皆様、私が私がホンモノとして形容詞を当てはめるワインとして何故あえてジョージアが
それに該当させるのか?不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう
結論から言えばホンモノのワインとは、キチンと「甘美」な味のするワインの事を指しています
「甘美」でないワインは古典的な意味では、美酒としてのワインではないのです
特に渋くて酸っぱい酒が跋扈する原因になったのは何故でしょう?
答えはいわゆる「西側」世界は、カリフォルニアワインとボルドーワインの対決「パリスの審判」
の華々しいデモンストレーションに惑わされているのです
パリスの審判のデモンストレーションを行った人物は「スティーブンスパリュア氏」です
そして彼が設立したフランス初のワインスクールが「アカデミーデュバン」です
フランスでは現在ではないらしいのですが、日本だとこれがある種の「学術的権威」になっています
本来ワインは何かの食事に対応する何かのワインと言う発想は、フランスを除くとあまり馴染みがありません
ところがいわゆる「ワインスクール」はそこへもってきて「食と酒のマリアージュ理論」を確立しました
勿論それ自体に問題はないのですが、フランスワインにフランス料理に限定する形で「食と酒のマリアージュ」理論なら
わかるのですが、その後の展開は「残糖」それ自体が食に合わない、とする奇怪な結論が独り歩きを始めたのです
それが私が厳しく批判する「渋くて酸っぱい酒」の跋扈の始まりです
つまりワインの世界で英国的な「より渋くより酸っぱい」エレガントなワイン、食に合うとされるワインは
根拠があやふやなのです
実はそれを正確に認識する人は、飲食業界どころか日本人でもほとんどいません 英国・香港・米国における日本ワイン・プロモーションのご案内
https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfoodo/project/wine/2018_wine_outline.pdf
来てます来てます
皆様、来てますよジョージアが
次世代ワイン市場のホープとしてグリーンのワイン(ビーニョベルデか?)とグルジアワイン
日本ワインが
いよいよこういう場でもジョージアを無視できなくなりました https://www.jizake.com/search/item-k.asp?shopcd=17360&item=WineOth043_750
皆様、黒海沿岸域はワインに於ける心臓部です
何故か?理由は簡単
そもそもこの辺りの気候風土に葡萄の方がなじんでいるからです
そしてジョージアと同時に注目を受けるワイン生産国が『モルドバ』であり、私が
2016年度初夏の段階で「英国王室御用達ワイン生産国」である、と暴露し急激に注目を集めました
WINE KANSAI(酒屋向けのインポーター主催の試飲会)ではこの国が注目の的だったとか(2018年)
これらはすべて私がワインの真実を皆様にお伝えした結果です https://www.facebook.com/nh.winesalon/photos/a.463218500377028/2218298458202348/?type=3&theater
皆様、実を申しますと日本人はワイン嫌いが多いのです
何故そうなってしまったのでしょうか?
皆様、ワインにおいて何故まずいと言う評判が覆せないのでしょうか?
黒海ワインの専門家田中克幸様は、最近になって『回答』となすべき一つのキーワードを
繰り返しワインファンに伝えております
それは ”早摘み”です
スティーブンスパリュア氏が提唱し、いわゆる「パリスの審判」の演出の中で氏が権威を持つに従って
「食と酒のマリアージュ」理論と言う、怪しげな理論が世界中で吹き込まれているのです
私は渋くて酸っぱい酒を厳しく批判しておりますが、そういうものが「良質なワイン」である、と吹聴されているのです
>ロワール白の個性は、と、そこそこワインを知っている人に聞けば、冷涼でアルコールが低めで酸が高いすっきりしたワイン、
>との答えが返ってくるはず。だから中途半端な勉強は迷惑なのです。
ホンモノのワインを語る際にやはり参考になるのはジョージア等黒海沿岸域です
そして黒海沿岸域において「高級」とされるワインは『レイトハーベスト』です
キンズマラウリもフバンチカラもネーグルデプルカリもレイトハーベストです
そして日本人はこのホンモノの味を知る人は少ないのです
だからこそ私は断言します
ワイン好きはホンモノの味を知る人と同義語ではない
ワイン好きは人々を相手にワインを販売するビジネスが出来るわけではない、と
古典的な美酒としてのワインは、「甘美」との形容詞が必ずついてくるものです
それは何時からなくなってしまったのでしょうか? 今まではフルーティー日本酒を好んで飲んでいたワイン初心者です。
ワインの渋味が気になって、抵抗を感じています。
世界で1番飲まれてる酒ですから、やっぱり自分の味覚がおかしいのかと思いつつ少しずつ飲んでいます。
今まで飲んだ数少ない中で1番美味しいと思っのはメルシャンの「おいしい赤ワイン まろやか」です。
ワイン通の人は渋味も美味しいと感じてるんでしょうか?
それと初心者向けのおすすめを教えてください。 >>180
私や貴方のような日本酒ファンならもう『キンズマラウリ』一択でしょう
正直ジョージア(と黒海沿岸域)以外に美味しいワインそのものが無い ギリシャの冷涼感あふれる土着品種 アシルティコとクシノマヴロに目覚める
https://www.winereport.jp/archive/1952/
皆様、私は2016年正月明け以降「ホンモノのワイン産地」はジョージアである、ジョージアワイン
「フバンチカラ」を飲んだ日本酒/焼酎で舌を鍛えた私は、どう考えてもジョージア以外に「世界最高級」の
名を冠するワイン葡萄産地は存在しない、と言い続けました
ところが、同じく2016年において、イギリスとアメリカ・ニューヨーク市では「ギリシャ」が来る!
と信じ込んでいたようです
そしてそれは2018年度スペイン・リオハで行われた「マスターオブワインシンポジウム」にて
「サケ・ジョージア・ギリシャ」と修正されました
そのうち二つは私のカテゴリーであり、2ちゃんにて最も早くそして日本人「発」のワイントレンドを
ある意味作り出したのは「日本ワインスレの有名な荒らし」である私です
ジョージアを知って入れば、ギリシャが「名産地」であるはずがありません
何故ならゆる〜い寒暖差、高温地中海性気候ののギリシャがワイン葡萄にとって最適なはずが無いのです
この点の理解は、モルドバやルーマニア等ジョージア以外の黒海沿岸域の気候を知る事でようやく
「黒海型大陸性気候」がワイン葡萄産地として最適との衝撃的な結論に至った私が、皆様にお知らせしネッドグッドウィン氏が
「日本人にワインの味なんか判らねーよwww」と言われる状況から一転して日本市場こそが世界最高のトレンドセッターである、との
認識の転換を迫られる時代が2020年にやってくるのです 港区おじさん同士のマウンティングはワインで決まる!彼らとワインの関係とは?
https://tokyo-calendar.jp/article/12886
こういうオトナのなっちゃいけません、と言う逆教科書を皆様にお教えしましょう
それは、『六本木ワインオヤジ』です
こういう輩は、味で酒を探求した結果としてのワイン好きではなく、女を「お持ち帰り」するための
ツール=すなわち「スケベ酒」です
スケベ酒は高ければ高いほど良い
しかも酔った女は羽目を外しやすくなりますから質が悪い
柳 忠之氏も指摘しているのですが、蘊蓄とは高価な酒をマウンティングするための『理論武装』です
とは言え、テロワールの背景が整っていないために日本酒やウィスキー好き等
「美酒」そのものが好きな人からすると、「なんじゃこりゃ」にしかならない
私はウィスキーについては、竹鶴12年も余市10年も山崎12年も呑みましたが、
確かに感動が背景に感じられたのです
高いだけの渋くて酸っぱい酒は感動がない
つまり買いがアマイのです
千里の道も一歩から
銘酒を飲み干す品格は、自然な関心が無ければだめです
私は日本酒不遇の時代(東日本大震災以前)からの日本酒/焼酎愛好家であり、たまたま
忘れもしない『天狗舞山廃純米』との出会いが、今にして思えばホンモノの名酒との出会いの始まりでした
特に金持ちになった時にお金を使う事に対しては、慎重にならなければいけません
今港区セレブとか言われる人も明日どうなるかわからないでしょう?
そしていくらアタマが猛スピードで回転しても、単純で目の前に『提示』された判断材料しかなければ
ロクな結論は出ません
安くていいものを追求する気持ちは、所得に関係なく好奇心を持つべきであり、彼らはそれがずれているのです https://www.adv.gr.jp/columns/spurrierl/vol1
日本酒/焼酎で舌を鍛えた私はワインと言う「とてつもない迷宮」の探検する際に、何処でどう
多くの鼻につくワイン通が道を誤ったのか?を徹底的に調査した結果たどり着いた結論は、
グローバル化ならぬ「スパリュア化」でした
興味深い事にスティーブンスパリュア氏も「グローバル化」を批判する論者なのですが、
彼の言うワイン論はあくまでも「イギリス人個人の見解」に過ぎないものが、いつの間にか
「世界に於けるワイン論壇の重心」になってしまったために、「より渋くより酸っぱい」エレガントな
ワインがのさばる切っ掛けになってしまったのです
>ラベルの印象度がどんなに強烈であっても、(ランチには言うまでもなく)飲みたい気分に殆どならないワインは、
>アルコール度数14%以上のものである。
大抵のニューワールドワインはいわゆる地中海性気候と言われる「夏乾冬湿」型のゆる〜い寒暖差と
豊富な日照量が特徴の気候を選択したうえで大々的に栽培されています
スパリュア氏はカリフォルニアワインを世界的に見出した人物として知られていますが、
地中海性気候の弊害は、昼夜間寒暖差がゆる〜いためにどうしても酸が失われ、糖度が上がりやすいのです
ところが、スパリュア氏の言う「高アルコール批判」を気にしすぎ収穫時期を過剰に前倒しをしてしまうのです
これがニューワールドワインで現在問題になっています
厳密に言えばオールドワールドも「収穫時期の前倒し」が起こっています
ボルドーなどその典型で、夏にジメジメするワイン葡萄が嫌う海洋性気候のために、
葡萄がかびる前に収穫を済ましてしまいます
サントリーが保有する「シャトーラグランジュ」はその傾向に敢えてチャレンジし、
収穫時期を大幅に遅くすることで、ブドウが壊れるギリギリのせめぎあいの中で糖度を高くするワインにします
日本人の中で酒通がどうしてワインだけ嫌うのかそのメカニズムがはっきりしました 最近ワインに興味が出てきたんだけどワイに合いそうなやつ教えて
以下酒の好み
チリワイン(2000円くらい?)…二十歳くらいの時に2〜3本買ったやつ。酸味が強すぎて好きじゃなかった印象
スペインワイン(3000円くらい)…二十歳くらいの時にセレクトショップで買った。酸味があるのにおいしかった印象。銘柄覚えてないのが残念
イカリオ ロッソ イカリオ…久々にワインが飲みたくなってAmazonで買ったやつ。酸味が強くて好きじゃない
イカリオ ロッソ ディ モンテプルチャーノ…同上 だけど上のよりは良かった
日本酒…中〜辛口の純米が好き 普段はこれ
ウイスキー…大概だめで特に角は嫌いだけどアードベッグは気に入った
ビール…スーパードライは苦手 恵比寿はすき >>188
188様へ
私がこのスレの皆様のために初心者向けガイドカキコをしているのを、読んでいらっしゃらないのですか?
日本酒/焼酎で舌を鍛えた私は、日本市場にあふれる「渋くて酸っぱい酒」の氾濫に辟易している皆様のために
ホンモノのワイン論を提唱しております
ホンモノのワインとはジョージアです
そして黒海沿岸域こそが日本酒/焼酎で舌を鍛えた確かな呑み助を満足させてくれます
一度『グルジアワインスレ』にいらっしゃいませ
そこで私の提唱する「ホンモノのワイン論」を一読してください
質問に答えますと、
「ララ・ネアグラ」を使ったモルドバワイン『シャトープルカリ』社の『ララネアグラ・デ・プルカリ』を
お飲み頂ければ、黒海沿岸域の本領を知る事になるでしょう >>190
190様
左様でございます
私はモルドバ”共和国”/ララネアグラを飲んだ経験がありません
しかしながら、何故ララネアグラをおススメするか?不思議に思われるでしょう
実はいわゆる”モルドバワイン”とは黒土/チェルノーゼム系土壌の”ルーマニアワイン”全般を指しております
私が呑んだ”モルドバワイン”はルーマニアのモルドバ「地方の」ワインでして、名前を「グリア・バベアスカネアグラ」と言います
このワインブドウ品種は簡単に言いますと「非常に柔らかい質感の日本酒のようなメルロー」と言った趣があり、
ワインと言えば渋くて酸っぱい酒、ワインの辛口は日本酒呑み助に合わないという、固定観念を見事に振り払ってくれました
ルーマニア/モルダヴィア地方のワインは、現在非常に知名度の上がったモルドバワインに比べて全くマイナーです
ところが、私の飲んだワインはルーマニア「フシ地区」のグランクリュであり、相応の味がするワイン、それも
モルドバテロワールに非常にフィットしたワインブドウ品種でした
モルドバテロワールはどう考えてもララネアグラが至上です
ただ、注意してほしいのは、「ララネアグラ」はモルドバ共和国のブドウ品種名です
民族が同じでも国が違うルーマニアでは「バベアスカ・ネアグラ」という別の名前で呼ばれています >>191
要約すると私が挙げたのは飲んだことないけど同品種を使ったルーマニアのは美味しかったからおすすめてことかな?
とりあえず試してみます お忙しいところ恐れ入ります。
お手頃な美味しく感じる赤ワインを探しています。
先輩方、よろしければご教示くださいませm(__)m
・腐葉土の香りのする重めの赤が好きです
・タンニンを感じるがえぐみの少ないもの
・アルコールを感じる安っぽいワインはあまり好みではありません。
・コノスル750円のカベルネは甘く感じます。
・白ではコノスルの紫キャップゲヴュルツがとても美味しいと感じます。 >>192
美味しかったらレポお願いします
(まあ評判いいお酒ですから間違いないでしょうけど…) >> 193
お手頃というのがどの価格なのかが分からないと、返答に困ると思います。個人的にはアルゼンチンのトソをおすすめしておきます。 下流中年パラサイト女子、伊勢丹の催事に行く
https://ameblo.jp/pensionparasite/entry-12442127843.html
皆様、本日私が、「良質なワインショップ」に関して正しい選定を行うためのレクチャーを
行いましょう
まず以前から申し上げているように「ワインスクール」では間違った授業を行っています
それはすなわち「料理とのマリアージュ」が「正しい」ワインである、とする「思想」を吹き込んでいる、と言う点です
あくまでも「思想」ですから、それ自体ワインが美味しいかどうかなんかどうでもいいのです
その「思想」は英国人「スティーブンスパリュア氏」が確立し、その後彼は「アカデミーデュバン」を設立します
ところが「蜀と酒のマリアージュ」はフランス料理「ヌーベルクイジーヌ」以前のものであり、フランス料理の最新理論にすら
そぐわないのです
ワインの選定で一番大事なのは「飲んでおいしいかどうか」
これだけです
そして飲んでおいしいワインは、ワイン葡萄の収穫時期をなるたけ遅くする事が大事
糖度が充分に上がり切り、葡萄果実それ自体が十分に熟しきる事で美味しいワインになるのです
しかしながら、これには昼夜間寒暖差が問題になります
昼夜間寒暖差が緩い産地はどうしても飛びぬけた名酒にはなりません
その中で最もよく葡萄が熟すのはやはり黒海沿岸域です
つまり「黒海押し」であり、なおかつ「レイトハーベスト」のワインを好んで販売するワインショップが
掘り出し物の多い店です
実は先日私はコーヒー販売店「カルディ」で「ミッシェルローラン監修」のワインを購入しました
カルディはスペイン産の「レイトハーベスト」ワインや黒海沿岸域産地の一つ「ブルガリアワイン 実は先日私はコーヒー販売店「カルディ」で「ミッシェルローラン監修」のワインを購入しました
カルディはスペイン産の「レイトハーベスト」ワインや黒海沿岸域産地の一つ「ブルガリアワイン」
をプッシュしております
カルディは素直に飲んでおいしいワインを販売する姿勢がこういうところからも見えます
逆にダメなのは「クールクライメット」とか「きれいな酸」とかいうワインショップです
和食に最も合わない葡萄は「ピノノワール」と「カベルネソーヴィニヨン」です
その亜種に相当する葡萄もやはり駄目と考えた方がいいでしょう
そういうところは大体ボルドーとブルゴーニュに御執心で、「和食に合うワイン」を提案しても
ピント外れです
結局結論は、和食と言う体系化された文化の壁は日本人以外の方がその厚さがわかるのです
その中にスティーブンスパリュア氏の提唱するワインは全く入り込めません
そしてワインしか見えない人は、そこが分からない
日本酒の勉強をするワインスクールが最近増えていますが、教える人が分かっていなかったらどうするのですか?
そこで私が推奨する「ワインショップ」を皆様に紹介しましょう
「伊勢丹」です
下流中年パラサイト女子、伊勢丹の催事に行く
https://ameblo.jp/pensionparasite/ 世界最古のワインの生産地、ジョージア(旧グルジア)のナチュールワイン
https://newsphere.jp/signpost/20181214-1/
皆様、題名にもある通り、世界最古のワイン産地はジョージアです
しかしながら、ワインクレドールやら8000ビンテージと言うお題目ばかりが注目されるジョージアですが
実際には、世界最高のテロワールこそがこの国のワイン産地としての最大の特徴です
またジョージアは常に黒海沿岸域ワイン産地としての先導的な試みも行う国でもあるのです
つまり、ナチュールワインもそうです
ジョージアにおいてはそれは普通にあるワインなので、あえてそういう名称で売るものではなかったりします
それだけではないのです
>どの家庭でもワインを当たり前に作ってきたジョージア人にとって、
>ワイン産業は誰にでも始められることでもあるようで、
>大小全て含めると数えきれないほどのワイナリーが存在しているようだ。
ここが他の黒海沿岸域ワイン産地との違いです
他は農家ワインはあくまでも自家消費分と自家消費用
ところがジョージアではそれを外販する新しいベンチャービジネスが勃興するのです いまシュッド・ウエストがクールなワイン産地なのはなぜか?
https://www.wine-what.jp/wine/45625/
皆様、石田博様の興味深いコメントが載った記事を発見しましたのでご紹介します
私は、「南西地区」と聞いた時ははじめはカオール・ガイヤックだと思っていました
実際にはピレネー山脈となりと言う事ですから、スペインの近くなんですね
カオール・ガイヤックワインについては、私は今は別の業態になったワインバー「ハチ」と言う
浜松市のワインバーで呑んだ事があります
それは「シャトーシャンベルト」と言うワインで、渋みのスケール感があり、かつ穏やかで熟成感を感じる
まるでサザエ貝の網焼きのような呑み心地のいいワインだった、と記憶します
このように渋くて酸っぱい酒から、より「飲みやすいワイン」に市場がシフトするのはいい傾向だと愚考します
そして市場が「飲みやすいワイン」にシフトする原因はやはり、「飲みやすいワイン」こそワインの至上のものである、との
認識が広がっているからです
>そこでまず、ワイン産地で“クールなワイン産地”というと、いま必ずあがってくるのがジョージア、ギリシア、モルドバ、
>ルーマニアといった国々です。いわゆるヨーロッパ伝統国でもなく、ニュー・ワールドでもない国が注目されています。
>旧旧世界、オールド・オールド・ワールドという言い方をしたりするのは、これらの国々はヨーロッパの伝統国よりも
>長いワインの歴史を持っているからです。
私が2016年正月明けから言い続けてきたワインの真実は、ジョージアこそ世界最高のテロワールを有する最高級産地だ、と言う事です
「旧旧世界、オールド・オールド・ワールド」と言うネーミングセンスが良くないのですが、
私が定義する「最古世界(ハイパーオールド)」こそが黒海沿岸域を定義づける最高のネーミングです
日本ワインスレで口を酸っぱくして言い続けた事で、ようやく業界関係者や飲み手に伝わるようになりました
渋くて酸っぱい酒などワインと言えるものではない、「レイトハーベスト」による糖/酸ともに最高度の成熟状態を作り出す
葡萄を使ったワインこそが至高のワインである、とシンプルに言い続けた事で日本人のワインに対する意識が変わってきました
これからのワインは、より業界関係者個人の好みでセレクトするワインの選別が行われ、ソムリエや
ワイン商の「好み」に引き合う形で消費者が就いていく、そういう時代に変貌を遂げると思います
その意味で言えば、ソムリエやワイン商の責任は重大だ、と言う事です もっと彩りを!
https://blogs.yahoo.co.jp/kico1980tt/archive/2018/08/13
皆様、ワイン業界が「閉塞」しているそうです
このブログ主の方は主に「ポルトガル」を扱っているワインショップですのでややポルトガルに対して
手前みそな見解を述べている(と私には感じられる)のですが、大事なポイントの記事もありますので転載しましょう
>ポルトガル以外にもジョージアを始め東欧諸国のワイン、ギリシャや地中海諸国のワインなど、
>面白い題材に事欠かない多様性こそがワインの世界です。その多様性の宝庫は正にポルトガルにあります。
>彩り豊かな世界を楽しみましょう。
世界で最もワイン葡萄栽培に向いた「黒海型大陸性気候」が覆い、山あり、谷あり、500種類のワイン葡萄品種を保有する
ジョージアに向かって「多様性の宝庫」としてポルトガルを自負されているのは、「喧嘩売ってんのかよ、お前!(笑い)」
と言いたくなるのですが、ワインがどんどんつまらなくなっている点は同様です
何故ならもうバブル時代からずーっと気候に恵まれない「大西洋型大陸性気候」の産地や「海洋性気候」の産地など
名前だけのワインをだらだら売り続けてきたわけですから
これは業界人に問題があるのであって、飲み手に問題がある訳ではないですね
スティーブンスパリュア氏が提唱する「より渋くより酸っぱい」ドライなワインが「エレガント」とする
間違った知識を鵜呑みにしてワインを販売する姿勢がこういう事態を招いています
私が皆様にホンモノを紹介し続けます >>194
今更だけど飲んだからレポ
いわゆるライトボディ?なのか柔らかい味わい
酸味はあるけど嫌な感じではなく
えぐみは殆ど感じなかったです。
全体的に満足度は高かったですがしいて言うなら
すっきり目なため濃い料理だと味が負けてしまうかなといったところでした >>201
ネット通販お手数おかけしました、ご苦労様でした
ネットでモノを買うとURLやらなにやら結構手間なので私はほとんどやりません
>柔らかい味わい
↑
吞み口の柔らかさはモルドバワイン全体に共通する味わいで、特にララネアグラ(バベアスカネアグラ)は、
その傾向が特に強く、私はこの品種を「日本酒のようなメルロー」と言っています
余韻に紅茶香が鼻から抜ける感じは、ジョージア品種に似ていて”野生種”に近いワイン葡萄の特徴なのでしょう
日本で最近言われるのは「ワインリテラシー」です
何故かと言うと舶来ブランド(笑い)をありがたがるバブルジジイ等が無批判にワインを有難がる時代が続きすぎ、
ワインがスーパーでありふれる時代になっても「渋くて酸っぱい酒」が料理に負けないいい物だと勘違いしていたのです
そのため何が起こったか?
若者のワイン嫌いです
私はそうした傾向に対するアンチテーゼとして世界で最も気候に恵まれるジョージア最高級産地論を持ち出し、
この板でたった一人でホンモノのワイン論を展開して参りました
>すっきり目なため濃い料理だと味が負けてしまうかなといったところでした
貴方の好みはもしかすると、ジョージアの赤ブドウ品種「サぺラビ種」を使った
カへチ地方のワインかもしれません
・「レイトハーベスト(葡萄遅摘み)」によるまろやかな中甘口
・クベブリワイン
・ドライなヨーロッパスタイル
大体大まかな傾向としてはこんな感じです
個人的な好みは「アハシェニ」と「ピスロマニ」等レイトハーベストの中甘口ですね
まあおいおい機会があったら、トライしてみてはいかがでしょうか? 皆さんの知識をお借りしたいと思います。
僕はあまりワインを普段から飲まないのですが、三越の獅子の分け前というワインが好きでした。
このワインをご存知の方、味や香りが近いワインを教えてください。
出来れば3000円くらいで💦 ランブルスコとかおたるとかは初心者でもおいしく飲めると思う(おたるは父親によく飲まされたわ。○代の頃に)
最近お気に入りなのは新潟のカーヴドッチってワイナリーで作ってる赤ワイン やまやでキャンティのスペリオーレをいつも買っていたのですが、入荷しなくなってから、スペリオーレにたくさん種類がある事を知りました。
値段約1400円は覚えているのですが、アマゾンで見ても似たようなラベルで、写真も撮ってないので分かりません。どうすれば良いでしょうか >>206
なんだっけ沼へようこそ
俺は4年前の1本を探して500本以上飲んだが
まだ見つからない
つうか店に聞けばええやん
俺は飲んだバルが潰れたんや >>207
なんだっけ沼っていうんですかwたしかに
店員さんにはもう聞いたので、次は店長を出せくらいの勢いで聞いてみます。
今ならラベルのバーコード写真を撮るくらいの知恵はついたのですが・・.
アッツィアーノのスペリオーレとそっくりなラベルだったんですが・・味違う。
たしかに沼ですねこれは 最近飲みはじめた初心者ですけどあんまり渋くないタイプで飲みやすいのあります? ワインが酒の中では一番美味いけど
酸味があるのか、後々胃にくるからな…