正月に飲むとっておきのワインを教えてください
新年最初の一本は
シャトー・ラグランジュ2008を開ける
俺にはこれが精一杯の贅沢 正月はシャンパン。ポメリー・ブリットならどんな料理にでも合う。
あとは、シャブリだな。ルイジャドとヴァイヨン。 >>112
お願いだから、格付けボルドーをそんな若いうちに開けないでくれ。 2008を開けるには早すぎると俺も思うが112の精一杯の贅沢らしいから
美味しく飲めるように願ってあげようよ。
飲むどれくらい前に抜栓したらいいんだ??
デキャンタした方が良いのか??
そんなに早飲みしたことがないから実際のところよくわからん・・・。 若すぎる位の固く閉じたボディをゆっくりと時間をかけて半ば強引に開かせ、じっくりと味わうのもなかなか良いですよ。 近場の成城石井で売っていた、マルゴー2009
三万程度だったかな シャトータルボ2005
エールダルジャン2006
を開けてみようと思うんだけどやっぱり若すぎるかな。 >>119
私は最近シャトーラグランジュの2005年を開けたけど美味しく飲めましたよ♪
流石に開けてすぐは硬くて飲めませんでしたが、2時間ほどおいたら香りも別物のように開いてきました エールダルジャンはイケると思うけど
タルボ2005はちょっともったいないかなー。
意外とみんな若くして開けちゃうのね まったく理解できないよ。
早飲みしても、そりゃ美味しく飲めるだろうよ。
だが・・・だが、違うんだ。そういう美味しさを求めるならもっと安価なボルドーで十分だろ。
せっかくいいワインを買ったんなら、そのワインが本当の姿を現すまで待てよ。
少なくとも15年は置いてくれ。
デキャンティングでどうこうなる問題ではない。
人ごとながら、もったいなくて、ワインがかわいそうで泣けてくるよ。 シャトー ペイラボンの1999があった
枯れてはいないと思うけど、飲み頃過ぎたかな?
正月に開けてみよう >>122
自分も基本的に同意見だけど、自分で工夫して開かせるとかもワイン
の楽しみのひとつだと思う。あと大地震のこととか考えるといつ飲める
かもわからんし、助かったとしてもワインはぐちゃぐちゃで飲めたもの
では無くなるかも知らんし自由にさせればいいんじゃないの?軽い出来
の年のピションロングヴィルバロンを6年程度で飲んだ事があるが、今
だに歴代でも最高の味と香りだった。グレートヴィンテージのデクリュ
ボーカイユを20年熟成させたのも飲んだけど旨くてもなんだか自分の
好みに合わず料理との相性が今ひとつ、ということもあった。ただその
時はハバナ葉巻とワインの杉のような香りが合っていた記憶があるな。 タルボ美味しいしさ、飲みたくなる気持ちもわかるが
やっぱり早かったなーって後々思うので俺ならやめとくね。
まぁ複数本持ってるなら開けてもいいんじゃないかな?開けたらレポよろしく。
2000年台のボルドーは2ndなら開けるけど基本開けない。
今は市場にもまだある90年台が飲み頃になってるから楽しみも多い。
97年は評価はイマイチ高くないけど好きなヴィンテージ。結構当たりが多かった。
99年も飲み頃。だけど個人的には当たりが少ない・・・。
正月は86年のラランドを開けるかで思案中。
地震の話はやめようよ。 ボルドーの飲み頃を熱く語った後でなんだが、正月はルロワのヴォーヌ・ロマネ04を開けます。 レスありがとうございます。
やっぱり若いですよね。
普段はブルゴーニュばかりなのでボルドーはよくわからず、
タルボが安かった?(7000円位)のでなんとなく買ってみた
のですが。
とりあえず新年早々は飲みやすいのから始めたいのであまり
とっておき感はないけどルイ・ラトゥールのニュイサンジョルジュ2002と
シャサーニュモンラッシェ1er1999にしてみます。
でも結局ボルドーも飲んじゃうんだろうなぁ。。 今の自分は格や値段でなく実質志向でイタリアのモンテプルチアーノ3種(クーマロ、
コッリーネ・テラマーネなど)とルイ・ジャドのモレ・サンドゥニ'08辺りで行こうかな
と考えている。ウチでは煮しめを大量に食べるのでゴボウや鶏モモ肉との相性が重要に
なってくる。そのため最近は相性が今ひとつに感じるカベルネ・ソーヴィニョンの出番
は減ってきた。ただ何年か前に飲んだカルフォルニアのルビコン赤は濃醇かつソフトな
口当たりで甘いのから辛いのまでおせち料理各種に合ったけどね。 俺も格や値段でなく実質志向なんだけど、そうするとブルはDm.ルロワかデュガになっちゃう。
どちらも村名で十分なんだが、とはいえDm.ルロワは高くてそうそう飲めるもんじゃないのが辛い。
それに続く俺の好みは、ダンジェルヴィル、モンジャール・ミュニュレ、アルヌー、ルイ・ジャド・・・あたりか。畑とヴィンテージにもよるが。
尚、エシェゾーだけはどの作り手でも避ける。うまかったためしがない。
一方、ボルドーでは、格付け3〜5級クラスの88〜90年が値段がリーズナブルで今飲んで外れが少ない。
俺がバカ舌なのかも知らんが、正直この年代では1級も5級も違いは分からん。
ちなみに、今飲んでるのはFarneseの IL NOVELLOっていうサンジョベーゼとモンテプルチアーノのワイン。
行き着けの酒屋に勧められて今日買ってきたイタリアのヌーボー的位置づけのワインなんだが、予想に反してなかなか美味いよ! 芸能人格付けはラターシュか・・・これ見るとワイン欲しくなる 1月2日にリューセック2003を検討してるけど、やはり早すぎるだろうか…。 早い!早い!
ソーテルヌは30年以上置いて、ワインの色が茶色になるまで待ちたいところだ。 誰もがそんなに待てるわけではない。飲みたいと思った時に飲めばええんや。 まあな。
だが生意気言うようだが、そういう熟成の頂点にあるワインを味わったことのない香具師には、一度は体験してほしい。
ワイン感が変わるはずだ。 シャトー・パタッシュ・ドー・フローラ2005を開けた。
デキャンタージュして五時間。
そろそろ飲むか。
間違いなく「くすぶってやがる、早すぎたんだ…」ってなるだろうけど、格安の3000円弱でまとめ買いしたやつだからまあいいべ。 フーリエのジュブレシャンベルタンの村名を、
09,10,11ヴィンテージを同時に開けて、正月の3日間でゆったり飲む。 ブルゴーニュ2本(ネゴシアンものの村名)とボルドー2本(サンジュリアン、
マルゴーの格付けシャトー)を用意してあるが、今晩どれを開けるか決めてない。
いちばん興味のあるのになりそう。となると、ブルゴーニュのどちらかだろうな。 ドメーヌルロワ、やっぱり別物だわ。幸せ…
04のブル赤は今ちょうどいい飲み頃を迎えているな。
去年飲んだジブリオットのマジ、Dm.ルロワのACブル、そして今日のヴォーヌ・ロマネ…
どれも最高かつ、これ以上置けない感じ。
全部あと1本ずつ残っているので、年内に飲むことにしよう。 AF グロのリシュブール2007をしゃぶしゃぶにあわせて飲んだ。
最強のマリアージュに満足しました。 >>143
そう去年のうきうきの福袋。今年も大量購入したし、ワインセラーのスペースを確保するべく開けた。
グレートビンテージでないワインはさっさと開けて美味しく飲めるからいいよね。ブーケはあまり感じられなかったけど余韻の長さと鼻腔から抜ける赤系果実の香りにうっとりですた。 例年正月に飲んでいるポメリー・ブリッドが今年は不味かった。
ルイ・ジャドのシャブリも酸味が強いと感じるだけ。
自分の体調が悪くなったのか?それとも酒屋の保存方法が悪かったのか・・
それとも・・ 今年はシャンパーニュがVeuve Clicquot ponsardin Rose2004と、
赤はVina Errazuriz Kai 2009を空けた。
Kai2009はちょっと早過ぎたかな。。。 フーリエのグリュオット2010、今年は我慢、と思ったが成人の日だし開けたい >>148
フーリエ、しかもグリオット入手しにくいのに・・・うらやましいなあ。
だいぶ早い気もするけど、時間かけてゆっくりお楽しみください。
よければ感想教えてね >>148
成人の日なんて、あんた関係ないんじゃないの?
せめて東京オリンピックまで我慢しようぜ! しかし2000年のワインなんって近未来のsFだと思っていたが、2020年ってもうなんなの、宇宙世紀のワインみたいだ ああ、「2001年宇宙の旅」なんて未来の話だと思っていたら、いつの間にか10年以上昔の話になってたw 結婚15周年の記念に素晴らしい香りがたのしめるレッドバーカンディのオススメをお願いします 今年はシャトー・ジスクール'96かなあ
これくらいが精一杯の贅沢だ アルマン・ルソーの96クロ・サン・ジャック
ドミニク・ローランの96ミュジニー 正月限定で盛り上がるスレかと思ったら、正月ですら過疎ってるのなorz では今頃(笑)
今年の正月に飲んだワインは以下の通り。
ブルネロ・ディ・モンタルチーノ コル・ドルチャ 2009
トリアー慈善連合協会 ピースポーター・ゴルトトレプヒェン リースリング シュペートレーゼ 2011
キャンティ・クラシコ サンファビアーノ・カルチナイア 2008
この中ではキャンティが良かった。いままで飲んだなかで最高のキャンティ・クラシコ。
ブルネロは、9月に飲んだフレスコバルディとよく似ている感じ。かなり良い。
ドイツのリースリングに関して言えば、やっぱりラインガウのが好みだな。モーゼル党には申し訳ないが……。
ところでいま、エルヴィオ・コーニョのバローロ2010を飲んでいるんだけれど、実に美味いけどちょっと早い。
あと5年は我慢するべきなんだと思う。我慢しきれずに飲んじまった。
さて、変な時間に飲んでいるのでそろそろ寝るか。 あれれ、どうして書き込みがないのかなあ(微笑)
今年は本日まで、16ヶ国114銘柄を「全て完全自腹で」飲んだよ。
個人的な最高評価は、ブルネロ・ディ・モンタルチーノ(マストロヤンニ)、ブラウネベルガー・ユッファー・ゾンネンウーア・リースリング・アウスレーゼ・ゴルトカプセル(フリッツ・ハーグ)、それと、某国某ワイナリーのメルローです。
ヴィンテージは面倒くさいので全部省略します。
という感じです。ねえ中垣さん。 ジャン・グロ ブルゴーニュ・ルージュ1974
ドメーヌ・トマ・モワラール ロマネ・サンヴィヴァン1995
ヴァンサン・ジラルダン エシェゾー2000