刑事コロンボ「別れのワイン」
そういえば、きょうNHKで
ピーター・フォーク追悼番組で”構想の死角”をやるみたいだね。
NHK総合で10:00からか。 ”別れのワイン”、NHKプレミアムで近日再放送の模様。 コロンボ警部に付きまとわれてぼろを出すパターンは、概ね
@コロンボ警部との対決に備え、万全の体制でミスの無いように証言するものの、一応の聞き取り調査が終わり気を抜いたところで、
「あー最後のもう一つだけ・・・」
と、肩透かしの証言を求められる(しかも一度ドアから出て行き再度入室すると言うパターンで行われる)。気を抜いていた犯人はつい本音を漏らしてしまう。
Aコロンボにアドバイスを求められる。犯人はアドバイスを求められるくらいであるから疑われているとは思わず、自分に害が及ばないような推理を展開し、雄弁にコロンボに進言する。
もちろん警部はそれが犯人が歪曲した作り話であることを知った上で
「イヤーそこには気が付きませんでした。大変参考になりました」
と大げさに驚くものの、実際はその真逆であることを再確認するのである。
Bコロンボ警部が
「イヤーどうしても一つだけ納得がいかないことがあるんですよ。どうして犯人は・・・・・」
と、客観を装って、つじつまの合わない犯行事実を突きつける。
あせった犯人はそれを偽装しようとしてさらにつじつまの合わないことを行ってしまい、雪だるま式に偽装工作が加速してしまう。
というわけで、警部に付きまとわれたら、
@何もいわない
A何もしない
B(例え容疑者の疑いをかけられていないとしても)すべて、弁護士を通す
この3か条を守りましょう。
明日分かれのワインだな。NHKもなかなか抜け目の無い方ですな >>177
証拠になりそうな遺留物を素手で触ったり、犯行現場にある物を
勝手に食ったり、犯行現場で安葉巻を吸ったり・・・
弁護士に突っ込まれると、後が大変ですな。 ドーバー警部みたいねw
あっちの方が先の作品かな? いやいや、これはとんだご無礼を、ムッシュ、カッシーニ。 ゴルフ、カラオケ、観劇は禁止 製薬会社の医師接待 上限2万円
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1308882723/
製薬会社が開く自社製品の発表会や、治験薬などの研究会や講演会には多くの医師が招かれる。
医師の交通費や宿泊費を、製薬会社が負担するのはもちろん、会合が終われば慰労のために
立食パーティーが開かれる。ホテルの宴会場にはグルメを納得させる食材を使った豪華な食事や、
ワインや日本酒の銘酒が用意される。 子供の頃見て以来久しぶりに見たわ
すごい爽快感。こんな映画やってたら映画館通うわ なんで、犯人は大好きなワインを捨てたの?
飲めなくなったからと言って捨てるなんて酷い
味の落ちたワインはドブの水と同じ。
ワインの鬼とはそういうもの。 陶芸家が気に入らん作品を割るのと同じ。存在そのものが許せない 職人気質は女が永遠に分からない領域だろうな。
女は損か得かで考えるから。 まったくですな。女の人はこうなると強いですな。刑務所は結婚より自由かもしれませんな・・ >今録画を見終わったけど、ボルドーをクラレット、ブルゴーニュをバーガンディー、
今あらためて見てみたんだが、コロンボがワインを手にとって
「これは?」と聞く
「クラレットです。ボルドールージュ。1500ドルはするでしょう」
と答える
どゆこと?? クラレットって言うのはボルドー赤の別名で、ちょっとスノビッシュな言い方だねw
007シリーズの「ダイヤモンドは永遠に」でも、偽ボーイに化けた殺し屋に「この料理
にはボルドーよりクラレットが合う」って言って、ワインの知識のない殺し屋の正体を
暴くという有名なシーンがあるね。
ワイン通だった作者のフレミングらしい小洒落たプロットだと思ったねw >>195
分かりやすい回答ありがとうございます。
つい、通めいた表現をしてしまったが、通り名で言い直したってとこですかね。
しかし、
>「ダイヤモンドは永遠に」でも、偽ボーイに化けた殺し屋に「この料理
にはボルドーよりクラレットが合う」って言って、ワインの知識のない殺し屋の正体を
暴く
カクイイ 007で魚料理に赤ワインを頼む相手に「変なやつだと思った」とスパイであることを
見ぬくシーンがあるんだけど、それはどの作品でしたっけ?
赤=共産圏、っていう意味です。
すれ違いですみませぬ。sageで書き込みます。 牡蠣にモーゼルはそんなに珍しい取り合わせだろうか・・ >>198
辛口の白ワインならともかくモーゼルは珍しいんじゃないか?
1970年代にドイツワインに辛口はあんまり無かったし。 まあ70年代って時代設定を考えますとね・・確かに珍しいかも ぶっちゃけエイドリアンは
「ワイン捨てるのなんて個人の自由でしょーが」
って言い張れば助かった訳なんだが。
逮捕に追い込むには証拠が無さ過ぎる(←脚本家頭を抱えた結果)
自白させる要因に「ババァの秘書」から脅迫求婚というのを持て来た。
さらに嗅覚が常人離れしたエイドリアンの鼻には「ババァの秘所」は地獄の苦しみであった。
もう死んだ方がマシとさえ思って自白した。
これが真相
204
俺も司法に詳しくないけどどうなんかねその辺は。エイドリアンほどの人がワインを倉ごと駄目にするなら明らかに不審な点として「ちょっとその辺を署で説明してくれる?」みたいなことで連行されないだろうか。
間違えられた男っていう映画で目撃証言だけで犯人にされた人がいるからね(これは実話らしい)
エイドリアンの場合は逃げ切れるのだろうか? >>204
ババアは、結婚を承諾させることができるだけの「証拠」を握ってたっけ?
状況証拠が1つ加わるだけじゃなかったっけ。
俺としては、「殺人を犯してまで守りたかったもの」が、自分の失敗で失われたことに
対する絶望が、自白のきっかけと思いたい。 >>197
魚料理に赤ワインはおかしい、という意味じゃないんだ。 衝動殺人とは云え犯人の考えている事がどうしても理解できない。
これから遺体となる弟を大事なワインの倉庫に放置するだろうか?
遺体になると腐敗し異臭が漂い、その異臭はワインの瓶にこびり付いてしまい、
飲むには抵抗がある。
本来、ワインを愛してやまない人間なら直の事 その先を読めなかったのだろうか?
勿論、隠す場所も限られていて、死亡推定時刻を遅らせる目的もあるかもしれないが、
ワインの倉庫にだけは遺体を置く気にはどうしてもなれない。 いろいろ設定に無理はあっても、放映時に楽しんだし
印象にも残ってるんだな。
できあいのノヴェライゼーションも自炊したわ。したっきり
読まないけどな。
そのノヴェライゼーション通していちばん印象的だったのは
弟が芽キャベツ嫌いだったというやりとりw 「思い出のワイン達を崖下の波間へと放り投げるエイドリアンの目には涙があふれていた。弟の時にはいっこう湧かなかった涙が。」
的なくだりはなかなか衝撃的だった 米ドラマ「刑事コロンボ」シリーズの日本語吹き替え版でコロンボ役の声優を務めた俳優の石田太郎さんが21日、急死した。
69歳。京都市出身。神奈川県相模原市内で「木曜劇場 独身貴族」(木曜後10・00)の収録中に倒れ、救急搬送された。
主演の草なぎ剛とプールに入っていたところ、急変したという。
石田さんは午後1時ごろ、相模原市緑区のスタジオで、水着姿でプールに入るシーンに臨んでいた。
水位は腰まで。いったんカットが入り、プールから上がろうと歩いている時に急変。
「フラついていて意識のない様子だった」(同局広報部)という。
異変に気づいたスタッフが急いで引き上げ、すぐに119番。
救急車到着までスタッフが救命措置を取った。
同区の病院へ搬送されたが、午後4時前に死亡が確認された。
プールに入る前は入念に準備運動をしていたという。
関係者によると、前日も普段と変わりなく、21日も「朝から元気だった」という。
遺体は病院に安置され家族が付き添った。
県警津久井署が関係者らから事情を聴き、死因や詳しい状況などを調べている。
事件性はないという。
ドラマは草なぎが映画製作会社社長の独身貴族を演じるラブコメディー。
石田さんは大物脚本家役で出演。フジ広報部は事故を受けて「代役などはまだ決まっていない」と説明。
当初は同スタジオで22日までの2日間収録する予定だったが、中止を決めた。
今後については「未定です」としている。
テレビ関係者によると草なぎは「大変ショックを受けている様子だ」という。(スポーツニッポン) 通りすがりに失礼します。
私の疑問は、殺人まで犯すほどワインを愛している主人公が、温度管理なんていう
初歩的な失敗をするもんだろうか??ということです。
それだけ人殺しが恐ろしいことだということなのだろうと解釈はしているのですが… 気品あふれる犯人だった
突っ込みどころは多々あるが、名作であることに違いはない >>218
空調を切るシーンがある
偶然に高気温…
かごかぶってたのはびびった
犯行動機は衝動的で駄目だが最後の方に哲学的な語りがあっておもろいな
弟は自由に兄貴は蒐集癖で不自由 先日NHK-BSでの再放送を観て、どうしても払拭できない疑問があります。
ネットでも調べてみましたが解決できませんでした。
コロンボは、犯人であるエイドリアンと会食した際に『フェリエヴィンテージポルト1945年もの』を注文します。
エイドリアンはそれを飲むなり「飲むに耐えないワインだ。このワインは加熱のために酸化している。40℃以上の高温で保存されていたに違いない」と激怒します。
しかし、そのワインはコロンボがエイドリアンのワイン蔵から拝借したもので、エイドリアンのこの発言によって犯人逮捕に結びついていきます。
そこで疑問ですが、会食した際に飲んだ『フェリエヴィンテージポルト1945年もの』は、エイドリアンがニューヨークに行っているときにオークションで5000ドルで競り落としたワインです。
オークションのシーンでは、台詞でワインの品名については語られていませんでしたが、ラベルが同じで明らかに『フェリエヴィンテージポルト1945年もの』です。
とすると、逮捕の決め手となった『カリフォルニアで40℃を超えた日』に、このヴィンテージワインはエイドリアンのワイン蔵にはなかったはずです。
コロンボシリーズの中でも名作と言われている本作ですが、肝心なところのストーリー設定がおかしくないでしょうか?
どなたか解決をお願いします。 まあカリフォルニが合衆国に編入されたのは1850年だからな、1945年物ならコロンボがなんとか払える金額の物なんじゃないか >>225
ツタやでDVD借りてエンコして確認してみたが、その二つは別物のボトルだった。
フェリエヴィンテージポルト1945年は落札されたワインでないよ。 コロンボの階級は実際の部下数や権限からすると、日本の警視クラス
らしいけど、ホントですか? 都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。
そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。
記者がふらりと入った店の名は「スタップ」。
「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
「実は、私も昔は研究者だったんですよ」
女将はお燗をつけながら、人懐っこい笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」
聞けば、彼女はなんと博士号を持っているとか。当時の流行りでいうとこの「リケジョ」である。
専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」
遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の手続きミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。ついには「ねつ造」と決めつけられ、彼女は石をもて学会を追われた。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」
身を引いた彼女が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「私にとっては、この店も研究の成果なんですよ」
研究に未練はないのか。そう尋ねた記者に小鉢を出しながら彼女は言った。
「だって、この店の食材、全部万能細胞で出来てるんですから」
伸ばしかけた箸が止まる。
そんな記者をいたずらっぽい目で眺めながらお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた女将は、調理場入り口に大量に積み上げられたオレンジジュース紙パックの山を意味ありげに指差した。
(2036年3月13日)
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\ 未来予想か。 手塚漫画の21世紀予想と今を比較してみると、
/ノ / / ヽ もっと興味深い感慨があると思うよ。
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__LハL | 一言で言うなら、20世紀後半以降は、重厚長大を嫌い、軽小短白に走ったってとこかな〜
\L/ (・ヽ /・) V
/(リ ⌒ 。。 ⌒ ) 地球は青かったが1957 12年後にはアポロの人類月面着陸。
| 0| __ ノ この分では20世紀中には間違いなく、一般人が宇宙旅行できるって言われたのにねえ。
| \ ヽ_ノ /ノ 凄いもんだよ、当時の大型コンピュータなんて、今の980円の電卓以下の能力だったんだから。
ノ /\__ノ |
(( / | V Y V| V さてもさても。
)ノ | |___| | あたしみたいなのは今の世には用がないってことなのかな? >>228
ハッサン・サラーの時に本部長クラスで呼ばれてなかったから違うと思われ 闘牛士の栄光って子供の頃コロンボファンの親と一緒に見た時は
「は!?そんな動機で人殺すのかよ・・・」と呆れたけど
大人になった今は同情はできんが理解はできるようになった
世の中メンツのためだけに人殺す人種は普通に多い
マ〇ィアとかヤ〇ザとか グラスの底の平べったい所を持って飲む習慣がついたのは
このドラマのおかげよ 某所に動画があったんで全部観ちまったよ
相変わらずいい作品だな 相棒の「殺人ワインセラー」もなかなか良い作品だった。
コロンボと右京、どちらも良いね。 古畑任三郎シリーズも嫌いじゃなかったけど、
やっぱり、コロンボや右京と比べるともう一つ。
何故なのか? >>236
ロマネ、ペトリュス、パルトネール…。
面白かった。 >>106
ポルトガル旅行中に同じ台詞を酒屋の親父に言ったらキれられたなぁ…
「良いワインは値段じゃなくて飲んで探せ!」
未だに判んないけど テレビ】『刑事コロンボ』デジタルリマスター版がBS-TBSで10月から放送、放送直前SP『大解説!刑事コロンボ』も [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1443232357/ もっとも好きなエピソードなんだけど、やはりコロンボがワインを1本くすねる時、コートの下、膨らんでないよなぁと思ってしまう。 今日、BSTBSの夕方にやってた
やっぱりワインを銘柄指定して注文するシーンはなかった >>133
放送当時はワインはコルクを通して呼吸を続けると思われていたのです。なので、空調機を切ると、セラー内は二酸化炭素が充満して、結果的に酸欠により窒息死してしまいます。
空調機と言うと、冷暖房のエアコンのイメージがありますが、当時のワインセラー用空調機は換気が重要でした。
エイドリアンがNYから帰ってきてセラー内で異母弟の死を確認する際も、口を抑えてすぐに空調機スイッチを入れるのも、自分が窒息死しない為なのです。 よくできた話だと思うけ高温に長時間晒されたワインなんて専門家じゃなくても味が落ちているの分かるだろ
>>246
詳しいですね ワインなんて、タンカーで運んでる時点で温度管理できてないだろw しかし、ワインカーブの中で40度なんて有りえるのだろうか。 特別番組『刑事コロンボ 50周年スペシャル(仮)』が11月3日にNHK BSプレミアムで放送。
あわせて『刑事コロンボ』の過去作品が11月10日からNHK BSプレミアム、12月からBS4Kで放送される 殺されたワイナリーのオーナー役の人
俳優やめて本当にワイナリー経営者になったんだな 今日久々にDVD見直したけどやっぱり名作
弟のおともだちの「チャキチャキのスポーツマン」って斬新な台詞好きだわ 白鳥の歌
#24
ジョニー・キャッシュ出演
前回はベスト20に選ばなかったが
今回は9月はじめに放送されるはず 別れのワインの実況ログ取ろうとしたんだけど最後の5スレ目が検索してもございます見つからない
わかる人いませんか? 秘書がエイドリアンに結婚を迫るシーンはいつ見ても迫力満点。
コロンボシリーズ中屈指の名場面。 >>261
エイドリアン「お前はただの従業員」
硬派なのか、ワイン命なのか、あるいは両方か・・・。 >>1
小島秀夫 @Kojima_Hideo 2時間
僕の人生を変えたTVシリーズ「刑事コロンボ」のBD-BOX。DVDは全作持ってはいたが、BDは買ってなかった。
この間、ブラック・フライデー・セールでかなり安かったので反射的にポチった。購入後にみてみると
ずっと同じ値段だったようだw
でも嬉しいw
https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1466770924112609280
メタルギアソリッド作者の小島秀夫はコロンボ好きらしくて歓喜
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
小島秀夫 @Kojima_Hideo 42分
刑事コロンボのパイロット版「殺人処方箋」を久々に観る。
秋くらいに「皮肉な終幕 レヴィンソン&リンク劇場」に収録されていた「殺人処方箋」の
原型となった短編「愛しの死体」を読んだが、面白かった。子供の頃は毎月一冊づつ刊行される
サラ・ブックス目当てで塾帰りに本屋へ通っていた。おもひで。
https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1467032144833032192
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
小島秀夫 @Kojima_Hideo 8時間
今宵は刑事コロンボから、スピルバーグが監督した「構想の死角」を観直す。
https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1469277934594969601
小島秀夫 @Kojima_Hideo 8時間
石上三登志氏によるノベライズ本では「構想の死角」が第1巻。当時、小学5年生。
コロンボの日本タイトルはいつも単語の勉強になった。
https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1469279374906372103
小島秀夫 @Kojima_Hideo 8時間
小5の頃、コロンボの邦題は意味がよくわからなかったが、格好いい単語なので今も記憶に
残っている。「構想の死角」「偶像のレクイエム」「野望の果て」「権力の墓穴」「自縛の紐」。
同時期におかんに借りた高木彬光の「白昼の死角」や松本清張の「時間の習俗」「ゼロの焦点」
とかも響きが好きだった。
https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1469284179645186048
小島秀夫 @Kojima_Hideo 8時間
おかんから松本清張やカッパノベルズの推理小説を借りる代わりに、おかんには僕の
サラ・ブックスのコロンボ本を貸していた。ただ「死の方程式」だけは貸せなかった。
文中にややエッチなシーンがあったから。怒られると思っていた。
https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1469287264794652678
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東京都のソムリエ鈴木孝典(35)は
性格悪くて誰からも嫌われるクズ
接客態度が悪く客を見下す最低のソムリエ ワイン飲んで車の運転。昔のアメリカでも許されないだろ。何だろ、この馬鹿ドラマ。 しゅぼっ♪ 火-y(ー ̄)ふいぃー( ̄ー ̄)y-~~ 飲めなくなったと思われる著名ワインの話なのかな?
それなら幾らか持ってるぞ(笑)