【自然派】ビオディナミを語る!【減・無農薬】
ニコラ・ジョリーのワインはおいしいけど、ビオディナミ
だからおいしいとは思わないな。
果汁を絞る前の選別がすばらしいのには同意するけど。 誰かが言ってたが、無農薬ができるのは、周りの畑が
みんな農薬撒いてるから。もし、村じゅうでみんなが
無農薬やったら、あっというまに害虫、病原菌が蔓延して、
収量が中世以前に逆戻りする。 クラブ・パッション・デュ・ヴァンの試飲会が
10日にありますね。時間に余裕があれば、逝ってくる予定です。
昨年にあった、大岡氏とジャン・ダール氏の来日に合わせて
開かれた試飲会&セミナーに行ってきましたが、ちょっと
宗教がかっていたのが・・・w 少なくとも、グラメノンとプリューレ・ロックで当たりに当たったことが無い…。 >>9
ルロワなど一流といわれる造り手は「ビオ」を掲げなくてもすでに
名声は確立してる、という意味ではビオ(自然派)の仲間には入れない。 >>6
漏れもいきたいですが、一般も可ですか?
詳細きぼんぬ 確かに意味不明だな。
一流に昇格すれば、ビオじゃなくなるのか?
永遠に2流以下の作り手だけ取り上げろってことか?
ダメワイソの集団だな(w
>>8
参加されていた方の一部が、作り手の言葉一つ一つに陶酔しているような
そんな雰囲気で、異を唱えようものなら大変なことになりそうな感じでした。
>>11
自分も人から誘われたので、まだ詳細はわかりません。すません・・・ じゃ、まずシュタイナーの講座読んだ人の点呼から
版とかはこだわらなくていいか、この際。
イチ >>15
さすがに読んだことないんですよ。
どういった内容なんです?もし、かいつまんで書くことができるような
内容でしたら、ご教授ください。
>>16
薄いとは余り思いませんが、同じ表情だなということは
しょっちゅうありますね。特に、ビオであることを謳っているところのに
多いような気がします。 >>16
あきらかにヴィンテージの差がでまくりで
悪いヴィンテージは飲めたものではない!
>>18
あの神々しいルロワおばさまの物にもあてはまりますか? >>17
この板に関係あるとこでいえば、
一年生植物中心の理論なので葡萄への適用は二次的
品質よりも収穫量とその安定性重視
科学的手法による裏づけの必要性を否定
オレはフラ語で読んだので偉そうなことはいえないが、
ま、カバラの一派だな
原語初版を読んだ奴いねえのか
>>20
ちゃんとよんでるひともいるのね
日本語しか読んでないけど
シュタイナーとその取り巻きは究極の電波野郎
シュタイナーの教育関係は電波のすくつ(←なぜか変換できない)
吊りかも知れんが
>22
変換出来ないのは読み方間違ってるから
巣窟(そうくつ) >>23
ふいんき(なぜか変換できない)よめ!w
つーか、この「すくつ」と「ふいんき」は殆ど2ちゃんの
お約束のようなものでつw 吊りかも知れんが
>23
変換出来ないのは読み方間違ってるから
雰囲気(ふんいき)
吊りかも知れんが
>24
変換出来ないのは読み方間違ってるから
雰囲気(ふんいき)
間違えたorz・・・ 昨日、クラブ・パッション・デュ・ヴァンの試飲会に
逝ってきました。
逝く前は期待していなかったのですが、なかなか良かったです。
特に、ドメーヌ・リカールのものが赤も白も良かったです。
価格も上代で3000円までで、懐にも優しいな、と。
来週は、ティエリー・ピュズラのと、某インポータの
デュルノンクール試飲会が16日にダブッてありますね。 >>1
無農薬とか「○○を使わない」という発想では、
ビオディナミを正しく理解しているとは言えません。
「ワインづくりに必要な物は、全て原料の中に入っている」
というのが、本来のワインの作り方なんです。
ブドウの皮に含まれる酵母で果汁を発酵させるのがワインだから、
収穫したブドウを洗ったりすると酵母が不足してワインにならないし、
洗わないということは農薬を使ったりしたら残留の恐れがあるし、
よそから培養酵母を持ってくるなんて、元々のワインづくりには
無かった考え方でしょう? ブドウを洗ってからワインをつくると思っているヴァカがいるスレはここでつか?ww >>28
で、結局何が言いたい訳?
>>1が間違ってるって言いたいの?
そんな事は「ビオディナミを語る」なんぞと言いながら
減(減農薬)なんて書いている時点で判ってる事だろうに・・・。 >28,30
スパークリングをなんでもシャンパンと呼ぶようなもんで
余程のワイン好きでもビオの定義なんか厳密にはわかってないんだから
藻前らのような事を言ってたら誰も来なくなるぞw
はい、これからはビオディナミも無農薬も減農薬も
みぃ〜んな一緒と言う事でヨロシイですね? >>29
洗わないから農薬を使うべきではないという文脈から、
どうしてそんな理解になる?
日本語読解力が足りないのでは? >>31
AOCシャンパーニュの定義を知っている人は、
ソムリエでも少ないですよ。
使って良いブドウの品種を、殆どの人が知らないか、
間違って覚えているから。 無農薬といっても土に薬つかってるとこも無農薬ですよ。
最近の無農薬野菜はほとんどそれ系で詐欺のようなものです。 bioワイン最高に美味しい。
これを飲んだら他のワインが飲めない。
美味しすぎるので銘柄は書けない(本数少ないし)
ヒントは日本人女性がロワールで作っているビオワイン。 >>37
ちょっと調べれば単なるブームではなく過去の反省の下に生まれた潮流だって
ことが分かるよ。まずは地力の回復からっていう発想は正しいし。
自分も最初の頃は、マイナー産地のワインばかり飲まされるって印象で
うんざりしていたけど、最近はしみじみとウマいのが増えてきて(分かってきて)
そうでもなくなった。ただ価格が全般的に割高なのが悩みの種。
ボルドーやブルゴーニュの有名産地ならビオの力(看板)に頼らなくても
実力のあるワインがいくらもあるし、ビオ一辺倒に偏らず好きなのを飲んで
行けばいいと思う。 Philippe Pacaletってビオなんですか?
評価は?
自分でググれって言わないでね。 パカレはビオで売り出し中。でも特級、一級の畑のパーセルはたぶん最悪。
あのワインが何であの値段?、全然美味いと感じない。
一時のドミニク・ドーランみたい。
話題先行型、プリウリロックで造ってたほうがよかったな。 話題のパカレ、4月に初めてレストランで飲みました。
'02 G.Chanbertinです。パカレ初めてだったし、良年と
評判の'02ヴィンテージも初めてだったので、飲んでみ
ようかと。クリーンなイメージの美味しいワインでした。
が、一方、良昨年でしかも若いワインに予想していた
パワフルさは殆ど感じられず、堅さも無くスルスルと飲
めてしまうのに少し驚きました。ワタシ的にはP.ロック
の'96クロ・デ・コルベの印象が大変良かったので、少し
??な感想になってしまいました。美味しいワインでは
ありましたが・・・・。これがビオだからどうという印象は
特に有りません。 パカレなんて、そんなもんでしょ。まずくはないけど。
ビオマンセーな奴なんて、ブラインドで総討ち死に あの〜 ビオワインって
長期熟成できるのでしょうか? >>42
何だ「クリーンなイメージ」って?
脳内の良く解らない表現。
どっかに書いてあったのか? ビニールハウスで
水耕栽培
無農薬
無添加
ワインつくったら、至高のが出来るだろうな。
飲んでみたい。 >>47
水耕栽培したらアルコール度数5%くらいのワインしかできないんじゃないか? これ見るかぎり可能なんだ
ttp://www.hinodeshoko.co.jp/page002.html
水耕のトマトはめちゃうまかったんで
ぶどう食ってみたい。 >>49
ワインを造るためのブドウはどんなものか知ったら水耕栽培なんてありえない。
生食用なら問題ないけどな。 >>50
ありえないとかよく断言できるな
おまえ最新のイシューについていってないだろ、最近何本読んだ? >>43
ビオファンの大半は
「無農薬(といわれるもの)」にこだわる“自分”が好きなだけなんだから、
味そのものなんてどうだっていいのだよ。極端にマズくなければ。
ビオファンも外では化調たっぷりのラーメン食ってるんじゃね? 確かに。ワインだけ自然派でも、他の食品で添加物も保存料も
死ぬほど摂ってるから、なーんも意味ねー。 「ナイキ」とかと一緒だな。
ナイキ自身、靴になんてたいして興味ないし、
製品もどっかの発展途上国で女子供を労働させて作ってる。
それでも消費者のイメージは、マイケルジョーダンやタイガーウッズやシャラポワだ。
そして、それによる業績こそが真実なんだ。 悪酔いするのは二酸化硫黄のせいで、ビオワインならそうならないって話についてはどう思う? 悪酔いするのは二酸化硫黄のせいで、ビオワインならそうならないって話についてはどう思う? 美味いワインなら普通に2本くらい飲んでも全然悪酔いはしませんが? おれも3本くらい平気だしだいいち酔って寝込む事はあっても頭痛くなんかならんけど (゚д゚)ウマーだと飲み過ぎるから悪酔い。
(゚д゚)マズーだと飲む量が減るので悪酔いしない。 >>58
今日届いたRWGを立ち読みすると、いろいろとネタが見つかるかも >>58
悪酔いするのはアセトアルデヒド(頭痛の原因)のせい。
じつは、これは二酸化硫黄を使わないワインの方に沢山含まれてる・・・。
(二酸化硫黄を入れれるとアセトアルデヒドは分解されるから・・。)
ちなみに、ワインバーでよく出てくる「干しぶどう」
一般的なワインの100倍以上の二酸化硫黄含まれてる・・・。
知ってた?
>>69
「知ってた?」なんていってさもしいやつだ
>>69
> 悪酔いするのはアセトアルデヒド(頭痛の原因)のせい。
> じつは、これは二酸化硫黄を使わないワインの方に沢山含まれてる・・・。
酒類に含まれるエチルアルコールは、「肝臓で分解されると」アセトアルデヒド
になります。アセトアルデヒドはアルコールの代謝性物質でありますね。
ワインにアセトアルデヒドが含まれている訳では・・無いですね・・・・と。
あぁ〜あ、しょーもないレスつけてもぉた。やっぱワシつられてる訳ですわね? >>71
ワインの中のSO2って肝臓の中でも還元剤として作用するんすか? >>71
低脳? 高校の化学のテキストを読め。
ここでは、サイクルの話をしているのではない。
>ワインにアセトアルデヒドが含まれている訳では・・無いですね・・・・と。
お前は馬鹿か?それとも単なる煽り?
お前、アセトアルデヒドってなんだか知ってる?
>>73
ならば問う
ワインにはアセトアルデヒドが含まれているのか?
お前はアセトアルデヒドってなんだか知ってるのか?
そしてお前は馬鹿ではないのか?
お前は単なる煽りでは無いのか?
>>34
シャルドネとピノノワールとピノムニエだっけかな。。。三番目が地震ないや >>76
AC上は7品種認められているということを、>>34は言いたいんじゃ・・・ あー。ビオワインのスッドレあったんですね。
今飲んでますよー。美味しいです。薄くはないです。
と、言うか 悪酔いしないところがとても好きです。
ドイツビールみたいな。 何年か前のソムリエ試験にニコラ・ジョリの問題が出てたけど
ニコラ・ジョリってどうなん?神クラス? いつワイン板なんて出来たんだ (´Д`)
そしてためしに開いてみたこのスレの展開がまた謎・・・
びおでぃなみ(と言われているもの) 熟成が早いものが多いよね?
あんま気にしてないけど、クロ・デ・コルヴェ96は俺も(゚д゚)ウマーかった記憶あるな・・・ 最近のクロ・デ・コルヴェ、3マソ近くってビクーリ!
85のルイ・ジャド名義のクロ・デ・コルヴェ(゚д゚)ウマーだった。(スレ違いだが。) プリューレのクロベズは旨かった。
パカレ、持ってるけどどうだろうね?ACクラスは???だった。
ビオって、まだよく分らんな。評価が定まるのはまだ先だろうな。 つーか「ビオだからこうだ!」
なんてあり得ない。
数あるファクターのほんの一部分にすぎない。 >>66 大橋=ウサンくさい
この人の書いた本、間違いだらけのようですね。 >90
人間リトマス紙ってなんじゃいな?
ワインの味で、顔が赤くなったり青くなったりするんか?
>91
顔じゃなくてケツだろー。
大橋ってサルだろー。 8年前、ケニー大橋のサインをもらってソムリエ教会に入った俺って・・・ 今年の春に飲んだ'02Gevereu-Chambertin/PhilippePakalet
については良いとも悪いとも、これと言った印象は残ってい
ません。一方、最近飲んだ'99Morgon/MarcelLapierreは私に
とって大変好印象でLapierreのワインを発見したらまた飲ん
でみたいと思いました。要はビオ云々というより作り手と飲む
側の好みかと。とは言う物の、以前飲んだN.St.G.ClosDeCor
-vees/P.Rochに対しては大変良い「当たり」の思い出があり
ます。この作り手もP.Pakaletであると・・・・。何だかよく判らな
くなったワタクシでありました・・・・と。 自然派ワインに興味あって覗いて見たんだけど・・・。
ここは、一部を除いてバカばっかり?
物事を知る上で大変参考になるんで批判は決して嫌いじゃないんですけど、
ここのは、ちょっとです。
どこか、良い掲示板ありますかね?
>>97
おお!禿同!
澱もパカレは?と思う。大体高杉。
ラピエールのボジョレーはいいねぇ。
華やかな香りと、結構ボディーもしっかりしている。飲み疲れない。
あと、ジョルジュ・デコンブもおすすめ。
>>98
あんたみたいに能書きに流されるアフォには
それにふさわしい本があるからご随意に。 折れはパカレ結構好きなんだけどなー。
まぁCP良いかどうかはアレだし2003は外したっぽいけど
2002はそこそこ良かった気ガス。
それよりシャソルネイの赤がイマイチ。
ロックは全般的に良いと思う。
って、完全に好みだな、これw
しかし最近ビオワインしか置いてない店とかあるもんね。
はっきり言ってキモス >>98
>>98
大橋の本、嫁ば?
間違いだらけだけど。 >>104
すごい質問だなw
正しいかどうかは誰かが決めなくても、
ほとんどの場合すでに決まってるんだよ
>>104
大橋タンは、飲んだらこのワインにSO2が60ppm添加された、とわかる野良。
とてもえらい人ジャ。
こんなうそつきの書いた本、みんな嘘じゃ。 >>106
確か30ppmもわかるって逝ってたぞー。
SO2ってどんな味じゃ?誰か教えて訓路。 >>110
なる歩道。
少し痛いと30ppm 、普通に痛いと 60ppm 、 ガンがン遺体と 90ppmということか。
これはわかりやすい。
やっパリ、大橋は香具師か。
沢山の消費者がだまされてるんだろうな。
ニコラ・ジョリーの公演を聴いたが、周囲が騒いでいるだけ
、生産者であるだけに本人は現実的、無農薬でまともな葡萄と
ワインができるわけが無いのを最も理解していると思う、農薬も
化学肥料の使用を否定しているわけではない。
ビオってのは、要するに西洋漢方「錬金術」、自然を押さえ込
むのではなく、融和して力を最大限の引き出してワインを造る。
少なくとも、クール・ド・セランでは成功しているような印
象を受けた、しかし他のワインへの応用は疑問。
ビオがカルト的になるのは、日本とアメリカだけなんじゃない
かな???聴いてる連中も本人が否定しているのに、聞く耳を持
たず、何が何でもカルト的な方向へ結論を持っていこうとする。 あー、なるほどねぇ。
あたしが感じてたのと一緒だ。
一部の熱狂的なヤシが「宗教」に仕立てちゃうような。
そうすると、相対的な評価が出来なくなっちゃうんだよね。 俺の知り合いの、例のカルト集団の団員が、最近ビオワインに
はまっている。「ビオだから二日酔いしない」みたいな
ことを言っている。それはアセトアルデヒドの量の問題だから、
アルコールの摂取量と肝臓の能力に寄るんじゃないの?と思うが、
怖くて言えない。。。
プラセーボだとおもうけど。 狂信的な香具師になると、天然の硫黄を燃やした亜硫酸はいいけど、
化学合成した亜硫酸は有害だと主張するらしい。
つーか、そういうワイン屋のサイトが実在する。
(営業妨害と騒がれたり、変な宗教家が暴れると鬱陶しいから
ここにはURL晒さないが) ビオマンセーなヤシって美味しんぼ厨(清酒で言うところの純米厨、
純米原理主義厨)とダブるな。 ワイン全然詳しくないけどビオワインはおいしいと思うのが多い。
後口がいいというか。
好き嫌いで飲むからたまたま飲んだことあるのが好きな味だっただけだと思うけど
それがビオだからなのかどうかはわかんない。
彼氏に勧められて飲んだんだけど彼氏がちょっと信者みたいになりかけててコワスw
自分は自分の口に合えばなんでもいいんだけど。 ワイン全然詳しくないけどビオワインは臭いと思うのが多い。
糞便臭というか。
好き嫌いで飲むからたまたま飲んだことあるのが臭かっただけだと思うけど
それがビオだからなのかどうかはわかんない。
彼氏に勧められて飲んだんだけど彼氏がちょっとスカトロマニアみたいになりかけててコワスw
自分は自分の口に合えばなんでもいいんだけど。
ビオで騒がれてる生産者って、ほとんどノンフィルターでコラージュも無し
とかっていって、さもそっちのが美味しいみたいになってるけど・・・。
どう考えてもどぶろくみたいなワイン(澱が沈殿しちゃったり)は???
ビオしてても言わない(大騒ぎしない)生産者、ルロワやシャプティエなんか
はもうワインの味で充分評価されてるからそんな売り文句いらないってことか?
ただ、ビオだからって美味いってのはおかしいと思うよ。テロワール至上主義者
と同じぢゃないの?テロワールもビオワインも、自然環境(土壌など)や手法以外
の、大部分は生産者の味がかなり影響するから。プリューレ岩や馬鹿レなんかは、
すごーーーーく普通。ラピエールもな。 ギィ・ブルトンは美味いけど。 その「ビオだから」と言われてるのほど、高いんですよね、何故かw
本物のビオは高くて変えない。
ルロワのドメーヌ物なんて変えない。 >131
ルロワは安いと思いますが・・(行って見て納得しました)
ワインのコミュニティサイトがオープンしたそうな。
ttp://www.winenote.jp
ボルドーの有名どころと、カリフォルニアの有名どころは、パーカーポイントが検索できてなかなか使える。
ルロワは10万誓い殻名。
2万くらいにしてくれ度目ーぬ物も シャソルネーのボトル買ったらギョーシャが貼った品質表示シールに
SO2点火って書いてあった。
ほんとに這入ってるのか?リトマス紙 あらまあ…ケニーはひどい言われようですね
ちなみにケニーに勉強教えてもらってソムリエ受かったんですけど、あの人普通にすごいっすよ。
SO2の濃度は正確にはあてられないと思いますけど、生産の段階で使ってるか使ってないかはわかるみたいだし。
知識もすごければ、ブラインドやらしてもみんな当てちゃうし…
ビオがうまいかまずいか議論するなら、パカレのシャルム・シャンベルタン飲んでみてください。考えがかわるはずです。
ビオだから高い、旨いというのは間違った考え方です。畑、気候、作り方、生産者によってまったく違います。
正しくビオワインを理解するには実際に生産現場に立ち、プロセスをしらないと難しいかもしれませんね。多くの生産者はボルドー液(生石灰+硫酸銅)を使っていますし、法律で認められているので有機やビオだと言う人がほとんどです。
あと間違ってたらすいませんがシャソルネやパカレのワインにも酸化防止剤は入っていると思います。
通関の際に必要だった気が…
生産過程では使われませんが、最後のボトリングの段階で少量添加されているはずです ブルゴーニュの場合畑が狭いから、自分とこがビオでもとなりが
ちがうことやってたら影響受けないのかな? >>145
漏れもそう
逆に入っていないと、ぁゃιぃとしか・・・
コルク抜いてから、時々刻々と色が変化していくのは、どーにも
それと、最初から濁っているのも、個人的に嫌だったりしますけどねw 確かに評価高い生産者であってもビオを謳ってる
ドメーヌに限って妙な香りがしたり、評価ほどの
感銘を受けない物が多かったりしますナ。
ワタシはビオそれ自体には有り難味を全く感じない
ので・・・・。 BIOって新興宗教の信仰みたいでどうも好きになれない。
考え方といい。 あれで本当に美味いの?美味いと感じて飲んでいる人がいるの?
全部とはいわないけど飲み口が???って思うワインが多いように思います。 >>148
独特の臭いがあるのもありますが、あれは極く一部かと
というか、そのヘンなのが「これぞ自然派」と言われてしまうのが
どーにもw 最近、ちょっとビオワインが普通に飲めるように・・・てか、「好き」だと思う割合が増えてきた。 マルセル・ラピエール
プリューレ・ロック
フィリップ・パカレ
この他におさえておくべき生産者は? バレンティーニすごいよ
イタリアだけど
コサールはワイン作り初めて10年くらい
元はワインのバイヤーで陽気なおっさん。かなり女好きで、日本のソープが気に入ったらしいよ
奥さんの前ではベタベタだけどね。ワインはうまいよ。特にシャルドネは名品 >>151
個人的にはジャン・イヴ・ビゾーがお勧めだけど、入手難だよねぇ。
>>152
スペランカーワイン、ワロタw
けど、スペは復帰するが、ワインのスペは復帰しないんだよなー orz ワシ的には・・・
M・ラピエール好き
P・ロック、ボトルによって○の時と×の時がある
P・パカレは??
だけど○だった時のP・ロックの当時の醸造者が、
P・パカレだったりする。
ジャン・イヴ・ビゾーがビオだとは知らなかったが、
良い!と思います。
ビオ系の会社に勤めてるけど。
・ビオだからおいしいとは言えない(安全とは言える、一応)
・so2不使用でも大量に飲めば気持ち悪い(so2による気持ち悪さは無いou少ない)
・N・ジョリーはフランスでも有名だけど「あの人へん」と言ってる農民もいっぱいいるし、別に唯一無二の指導者ではない
販売の立場からお客さんに言えることは。
・赤によくある還元臭は空気をいっぱい入れてあげてね(グラスでぐるぐる,早めに抜栓ouカラフに移す)
・ビオ白は赤より飲みやすいよ どうして安心とは言えるの?
so2不使用のは未知のバクテリアがいっぱいの気がするんだけど。 同じ銘柄、同じロットでも臭いのと臭くないのとあるんだけど、
要は臭いのは劣化した不良品てことですか? >>166
濁ってる&臭いっていうのは、その線を疑いますよね
>>169
ロット差というか、樽の差というのがデカイのでは?
臭いのは勘弁して欲しい。
時間が経つと消える、デカンタージュ、空気に触れさせればとか言うけど、
やっぱり臭い原因はその液体の中にある訳なので、個人的には遠慮したいな。 >>170
臭いのはビンに入る前の段階ですでに臭いってことかな?
そうなら臭い樽のは出荷しないでほしい >>38
知ってるーーーーぅ
あのロワールで日本人女性が作ってるビオのワインて
本当に美味しいーーー
数が少ないから書けない気持ちが良く分かりますが。
日系ウーマンとかスマステーション?だっけ??
TVにも出ていましたね。新00子さん。 去年の4月、あるレストランで’02G.シャンベルタン
P.パカレ飲みました。良年の若いワインの割に薄い色合
いで、香り味わいともに、なんだか変わったワインだな
という印象でした。今月また同じレストランで全く同じ
ワインを飲みました。1年半前であの状態だから、今は
そんなに期待はできんだろうと思いつつ・・。飲んでみ
ると意に反して、色合い、香り、味わいともに同じ方向
性(当然ですね)でありながら香り、味わいが良くなっ
ているように思えました。まあ温度差とか他の要因もあ
るとは思いますが・・・。しかしワタシにとっては特異
に感じるワインではあります。特に「御香」を連想させ
る変わった香りには馴染めない。P.パカレが作ってい
た頃のP.ロックのワインとも違う感じがするし・・・。 こういう人達のワインって日本以外では売れてないんではないの?
そういえばパカレの2002って最近下り坂という評判が多い気がします。 164です。
>so2不使用のは未知のバクテリアがいっぱいの気がするんだけど。
バクテリアは人体に危害を加える前に、ワインをダメにして飲めなくするので
(瓶をこわしたりワインを酢にしたりどろっとさせたり)、あるいみ大丈夫!
でも、栽培時に使うボルドー液やイオウ(ビオの人でも「必要悪」として使う人が多い)を問題にする識者もいるので、
安全とは言えないですね、、。除草剤や殺虫剤を使わないから慣行農法よりマシだと言えるだけかも。
あとビオと謳っていてもso2ゼロの人はほとんどいないと思います。
日本ではso2は350mg(EU160mg)まで認められていますが、いわゆるビオの人は一、二ケタ。
これくらい減らすと、飲んだ時の味や体感も違ってきます。
詳しくはおーはしけんいちさんの本に書いてありますぅ。
>184
じゃ、例えば誰のをスルーしなければいいの? DRCとルロワはビオだけど、
ルーミエもビオなのか?
おいおい、DRCまでビオに含めるの?
ビオというより「リュット・リゾネ」でしょ。減農薬農法。
当然ルーミエもビオではないわな。 ↑どーせなら
「ちょっと、ちょっとちょっと!」
でツコーンでほしいと。 >>169遅レス。
1つの樽からいくつかのボトルに移す時の差。
さらには輸入の際使われる木箱や段ボールの中で、そのボトルがどこに位置していたかの差もある。
外部からの影響を受けやすい場所にあるボトルはそれだけ変化するし、逆はそのワインの持つニュアンスが自然なまま残る。
同じワインでも毎回印象が変わるし、もちろんそれは普通。
同じ味は二度はないらしい。
私の行くワイン屋のスタッフに、以前聞いた時にそう言われた。
>>191
リュット・レゾネであれば、かなりの生産者がその範疇に入るかと・・・ >>194
そう思います。自然派って言葉、個人的には好きじゃないけど
それに、DRCを含めるならわかるんだが、ビオじゃないでしょ。
私としては、リュット・リゾネ(レゾネ)とビオはわけてほしい。
怖いもの見たさで、偶然に入手できたパタポン2004を飲んでみた。
少し冷やして飲んだんだけど、においはきつくないし、口当たりも
良かった。翌日に酔いが残らないけれど、おなかの動きがすこぶる
活発になってしまった。
また飲みたいけど、なかなか買えないんだよね。
>>193
でも、それが本当ならブラインドで銘柄やヴィンテージを
当てることはかなり不可能ってことじゃないの?
ハッキリ言ってそんな違いがわかるのなんてその
蔵元の醸造家ぐらいなもんじゃないの?
樽による違いは認めるが、木箱の位置がどうだこうだ
なんて・・・そんなことよりどう保存されてきたかの方が
重要。 【イスラム教禁忌と「味の素」と人肉について】
アミノ酸商品(アミノ酸調味料、アミノ酸点滴液、アミノ酸飲料、アミノ酸健康食品、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料)の少なくとも一部
=「人肉由来のアミノ酸」説(アミノ酸発酵の工業スケール化は捏造か?)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162598313/640-661
このまま人肉流通が世界全体で拡大すると、巨額の裏金捻出を原動力に水面下の
秋田県で続いている異様な人喰い殺人集団犯罪状況が拡大しかねない事を危惧します。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
日本国内の葬儀社、北朝鮮、韓国、インドネシア、台湾、中国
↓
「ぶつ切りにした人間死体」の不正輸入など
↓
ミンチに変換
↓
大型の塩酸タンクに投入し加熱(塩酸加水分解)
↓ ↓
上澄みの油部分 分解されたアミノ酸
↓ ↓
石鹸、飼料 NaOHで中和
↓
HPLCで分画
↓
アミノ酸調味料、アミノ酸点滴液、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、アミノ酸飲料、アミノ酸健康食品 >>197へ
193です。
ブラインドは、コツを掴めば可能らしい。
ただ、そこに至るまでにその生産者が造るワインの特徴をたくさん吸収する必要があるみたいです。
以前試飲でもらったことのあるワインは、ガメイだと思って飲んでいたら実は自然派のピノ・ノワールで、場所はトゥーレーヌというところだったんです。
もしその店員の話を鵜呑みにするならば、自然派と呼ばれるワインの中には品種の特定を困難にさせる要素が多いものがあるから、一概にブラインドで当てるのは難しい、とのこと。
私はただそれをそうなんだと思いながら聞いていました。
最近もまた通っているから、詳しく聞いてみようかな。 >>199
濁っているとか、還元臭が凄いとか、そういうのですと、
土地の個性とか品種の個性を、「ビオ」というベールが隠してしまっているように
感じることが非常に多く感じます 2つのビオのはずの異なる作り手のブルゴーニュをここ1週間に飲んだ。両方とも
香りにまるでヨーグルトを思わせるものがあった、味わいにも。これも還元香の
一種なんでしょうか? >>201
ヨーグルトやヤクルトっぽい香りは、ほぼマロラクティック醗酵に由来しまつよ http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162598313/l50
【ワインとは何か?】 注意:伝統国以外では「純粋な葡萄酒」を作るメーカーもあると推察できる。
病院、闇での殺害(いわゆる捕鯨)、戦場(英仏の100年戦争等の原因の一つ)、家畜
↓
人間もしくは家畜の血液 → 静置 → 血清分離(若干の血球の混入)
→ 火入れ → 濃縮 → 血清中の糖度の上昇 (ブドウ果汁とブレンドもしくは補糖)
→ ワイン酵母によるエタノール発酵
→ 赤ワイン
→ 緩やかな活性炭処理(赤色のヘム色素除去) → ロゼワイン
→ 更なる活性炭処理(赤色のヘム色素除去) → 白ワイン
*人間死体の肉は「鯨肉、馬肉(日本隠語)」「犬肉(韓国隠語)」として販売。
血液は「ワイン」として加工。臓器は腎臓1体300万円で販売。残りは有機肥料に。
年間1兆円以上の市場を形成。地方自治体等の裏金に。行政による意図的な大量殺人の原動力。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/12-207
*旧約聖書には血液を飲用する風習が明記されている事実。
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
>>202 仰る通り、理論的にはそうだと思うんですが、何故か今までの普通のワインに感じた
事は無かったので。単なる偶然なのかな。とにかく赤ワインでヨーグルト風味は萎えました。 ヨーグルトといえば、メゾン・ブリュレの『スアヴィニョン』、ウマ!!
04のマグナム弾発射したよ。
>>196
02ル・ブリソー、やばい熟成の仕方してまふよ(・∀・) 私は今まで、ワインはカーヴにある物だと思っていました。スーパーでも売っているのですね。今度買ってみようかしら。先日あけたワインは1857年・・・賞味期限切れだったみたいね。ちっとも香りがたたなかったわ 自然農法はピンキリだからあてにならない
減農薬は農薬を例えば30回を28回にしてもその分農薬濃くしてるから意味なし
低農薬も農薬を減らしても回数を増やしているから意味無し
自殺率1番多いのは秋田
次に新潟
農薬使用の食物は生きる気力が無くなる副作用がある
一家全滅も多い
遺伝子組み替え?
論外!
農家に
聞いた ビオって、おいしいんだけど、毒がないよな。
ワインは、毒があってこそうまい。純粋さと妖艶さを足した
ようなワインがいいな。
でも、そういうワインは一握りだし、高いからビオに注目
するのかな? ビネールのセミナーで出たらしい質問。
Q、
ビオディナミのワインは月の運行と非常に関係深いが、ワインを開けるときも満月、
新月のときに開けるのでは味わいが違いますか?
A、
もちろんあります。新月から満月に向かうにつれて開ければ、香り味わいは開く方向にあります。
逆に満月から新月に向かうときには、閉じる方向にあります。
それから、お天気も関係があります。高気圧のある天気の良い日はワインは開き、
低気圧の雨の日には味わいは閉じる傾向にあります。
ですから、私のワインを雨の降る、新月の晩に味わうとその真価は発揮されないかもしれません。
天気や月齢気にしながらワイン飲んで楽しいのかね?例えば結婚記念日が新月の雨だったら
「今日はこのワインは開けたら美味しくないからこっちのどうでもいいワインにしよう。」
て言うのか?或いは
「本当はもっと美味しいはずなのに…」
と思いながら渋々飲むのか?ここまで行くと流石に本末転倒というか、「馬鹿じゃね?」といいたくなります。
影響がないかといわれると、確かにあるでしょうね。
ただ、「程度」の問題が常についてまわるでしょうけど。
>ですから、私のワインを雨の降る、新月の晩に味わうとその真価は発揮されないかもしれません。
これはチトどうかと思いますけど。 リーファーじゃない船便で日本にきたビオなんて
怖くて飲めないよ。 みんな一言で”ビオ”と言うけど・・・
ビオディナミ=バイオダオナミクス=生物力学
ビオロジーク=オーガニック=有機農法
ちゃんと理解しよう >>216
もっというと、
リュット・レゾネ=減農薬農法
ですね。
ビオディナミは最近ですと醸造にまで拡張されていて、
最早ワケがわからなくなっていますねw 素朴な疑問、例えばアリゴテの畑0.5haしか所有していない生産者は、
どうやってビオを実践しているんだろう?
栽培段階で、月齢と星座の運行に基づいた指示指導なんて可能なの? う〜ん、おにぎりの具で一番好きなのは梅干って人が多いんじゃないかなぁ
それと同じ感じで考えれば北向きにするのも良く分かる気がするし・・・ ビオワインて結構パワフルじゃない?抜栓して一週間経っても味変わらないのとかある グラブナーがアンフォラで醸造してるのにとてつもなく驚いた
ここまで来たかという感じ
すごいワイなんだが手に入らないんだよな 月の満ち欠けや天気で、瓶詰めされたワインの成分が変わるなんて話は、
もう黒魔術か新興宗教みたいでついて行けない。
ワインの温度やちゃんとしたグラスや料理とのマリアージュの方が圧倒的に影響大きいでしょう。
ビネールもそんな馬鹿みたいな説明しないで「楽しく飲むワインは美味い!
落ち込んで飲むワインは不味い!そういうこと!」て言えばいいのに。
所謂ビオ信者には、あるある脳に通じる物を感じます。 月の満ち欠けはともかくビオワインには独特のうまみがある そういう「ビオだから美味い」みたいな無責任な書き込みが一番いかんと思うんだが。不味いビオもいっぱいあるのに。 どこをどう読めばビオが全部うまいに読めるんだ?
まずいビオワインには2通りあると思う
1.最初からまずいw
2.値段が安いからちゃんと管理してもらえなくてまずい >255
「ビオワインには独特のうまみが有る」というのは、ビオとレガシィなワインっての?を対比して、ビオを持ち上げてるように見える訳よ >>225
「美味いビオには、共通した特有のうまみというのがあるように感じる」と言いたいんでしょ。
よく「梅かつお」とか言われるみたいな。
ところでそれって、ビオに特有なの?それとも熟成した赤は多かれ少なかれそういう感じなの? でも、そもそもビオってのは農薬による土地の栄養の偏りの矯正をしないで、
酵母も地の葡萄に付いているものを使うんだから、テロワールが特に強調される
作り方なはずだよね?
なのに「ビオに共通するうまみ」ってのが有るとしたら、それは何に由来するのかな?
いわゆる還元臭? >>217
リュトレゾネがかならずしも減農薬とは
かぎらないようでもありますが。
http://www.minemart.co.jp/wine/column.do
場合によっては多かったり少なかったりするように
読めます。"畑の状態に応じて"ということでしょうかね。
ビオということを一切話題にしなければそれでいい。我慢してやる。 ワインと油のあいしょう
http://park6.wakwak.com/~acchan/essayadd2.htm ○井○子のメルマガより
> 何度も言いますがロマネ・コンティが1.8haで6000本、うちは1haで
> たった1000本、どうしてこんなに差があるのでしょうか???
「あのロマネコンティの12分の1まで徹底的に選別して作ってる」って
言いたいのかな?無駄な作業なのか、葡萄の出来が悪くて収量が
上がらないのか。なんにせよ自慢気に書くことじゃないだろ。 流石堀賢
ttp://bj.shueisha.co.jp/somme/column_vin9.html
>>235
そもそも死んでいる樹が多いのかも知れませんし、病気や虫にかなりやられているのかも
しれませんね
先日「自然派」と称する某生産者に「病気が蔓延したら?」と聞いたら、
それでも薬物は使用しないと断言されていました。
もしそれが本当だとすると、1年に1度の収穫が台無しになってもOKということ
になりますし、そのリスクをどう回避しているのか、非常に興味があります。
そういえば、●井さんの信奉する(?)ティエリー・ピュズラのセミナーのときに
配布された資料では、ペティヤンやトゥーレーヌでは「無農薬ではない」と記述
されていて、12ha中2haしかビオディナミではないそうです
>>236
ダール・エ・リボ、一昨年かな?に来日した際、ローヌの某日本人生産者も
いらしていて、そのセミナーでいただいたワインにぶっとんだことを思いだし
ましたw >237
畑をみたこともないくせに。
だまってワイン飲んで、うまいまずい言ってればいい。
ことあるごとに醸造だの栽培だのにからんだレスつけんのは、
いいかげんやめなされ。もしくはチラシの裏にでも。 >>238
レロレロに噛み付くのは一向に構わんが、おまいさんの書き込み見ると
畑を見たことない人が、こんなところなんだろうねという話をすることすら
はばかられるように読めるぞ
それと、ここは2chだしなw
>>239
そういうわけじゃない。
なにかいても自由なことに間違いない。
小手の知的誠実さのなさに、
ちょっとイラッときただけだよ。
俺が未熟だってことだ。 >>238
新米の栽培家が、こともあろうにロマネコンティを引き合いに出して
「うちはロマネコンティよりも厳しく選別してる」と誤解されかねない
コメントを出すのもいただけないけどね。あの人は思いついたこと
全部言わないと気がすまないみたいだから仕方ないけど。 >>210
月の満ち欠けはワインよりむしろ人の体に影響がある気がするなあ…
特に女性は月のものがあって月の満ち欠けに関係するって聞いたし。 すまんが、質問。
赤で僅かに発砲してるワインについて、
それを特徴として喜んで受け入れるのが正解?
不良だよね。 酸の影響でしょ。
10分ぐらい待ってればなくなる。
問題なし。 >>245
一般的には赤で微発泡するのは残糖のあるワインが不衛生な醸造や
保管温度が高すぎなどの原因で二次醗酵(マロラクティク醗酵)
してしまったもので”劣化”したワインとされる
その場合は発泡と同時に不快な香りがしたり、えぐみを感じたり
してがそのワインが美味しいとは感じないはず
しかし微発泡していても健全な香りや味がするなら、それを個性
として楽しんでもいいのではないか
・・・そかしそんなワインがあるとは聞いたことは無いし、出会
ったことも無いが・・・
8本に一本くらいの割合で発泡(微)しています。
店変えてみます。 店の問題というよりインポーターの問題だとおもわれ・・・
店内の棚に並べて置いていたとしても冷房が利いていれば、劣化するほど
にはならない
ヨーロッパのワインなら船で運ばれてくる途中で2回も赤道=熱帯地方を
越えてくる
船賃を安くしたいからといってドライコンテナで2ヶ月も船に揺られ
ながら高温の環境に置かれたら間違いなく劣化する
到着した後も空調の無い倉庫に置かれていたらなおさら・・・ この間飲んだビオ。
パン臭ってイーストなんだろうけど、これって所謂「ブリオッシュの香り」ってことで
歓迎していいのかなあ?淡白な白ワインだったんでバゲットに合わせてみたが、印象薄し。 飲み物として、
これら安定感無く、
薄っぺらなワインのどこに魅力を感じるの?
ビオに纏わる、
やや宗教じみた御託に惹き付けられるのは、
分らないでもない。
「悪酔いしないぞ」
「悪酔いしないぞ」
「悪酔いしないぞw」
だから、ワイン一本一本に「説明書」みたいなのを
付ければ、さらに有り難がって飲めるよね。 昨日某TVクイズ番組で”ビオディナミ=フランス語で有機農法とほぼ同等の意味
と言っていた
先日行った某酒類量販店のワインコーナに”ビオディナミ”の表示があったが、そこには”有機農法”と書いてあった
>>216読め ビオワインで美味いのに当たった試しがない
みんな酸っぱ渋で…オメーら美味いんか? ビオだから美味いんじゃなくて、
美味いと思ったらビオだったことは幾度となくある。
ジュリアン・メイエーやシャソルネイは十分美味いぞ。 シャソルネイは若いときはまあまあ飲めるが、熟成しない。
収穫から5年経ったシャソルネイは
大橋健一のケツの穴の匂いがする。 普通に考えれば、酸化防止剤が入ってなければ熟成なんて有り得ない。
大昔からワインには亜硫酸を入れていたのに。
まあモノによっては最小限添加しているものもあるらしいが、無添加は論外。 ルロワは酸化防止剤入ってるし、無添加ではないよ。
上に挙ってる臭い欠陥ワインに文句を言ってるヒト達をまとめてアンチというなかれ。
個人的にはシャソルネーのワイン嫌い。簡単過ぎ。 ルロワは酸化防止剤入ってるし、無添加ではない。
上で挙ってる臭い欠陥ワインたちに文句を言ってるヒト達をアンチでくくることなかれ。
ビオディナミやビオロジークの条件=SO2無添加ではない
勘違いしているやつら大杉
>>260
大橋健一のケツの穴のにおいをかいだことあるのか?
と尋ねてみるテスト >>266
ルロワはビオディナミだが、
大橋健一のプロモートするマーケティング的な「ビオ」や「自然派」
と一緒にしてほしくない。
>>260
新井順子のケツの穴のにおいなら嗅いでみたい
といってみるテスト
なんというか勘違いしてる奴がいるが
フランスでは一定量以上SO2入れないと出荷不可だろ ニコラ・ジョリーのプティ・クロ03飲んだのですが、よい香りというか、若い白ワインらしい、フレッシュな果実味とかが感じられないのですが、こういうワインなのでしょうか?グラスのサイズ変えたり、翌日から五日くらい経っても良くも悪くも変わらない。 >>270
カッチリした感じはありますけど、香りは数時間で開くと思いますけどねぇ
冷やし杉だったのでは? >>270
軽いブショネで果実味が抑えられてしまうそうです。
また、軽い酸化とか、高温状態で保存されたためすごい勢いで熟成のピークを通り越してしまったとか・・・。
ビオでおいしいワインがあることは事実でしょう。
でも雑誌などの記事を見ているとビオ教徒みたいなキモチ悪いのがほとんどですね。
皆さんの意見の方がまともで冷静。 ビオワインとそうでないワインとの味の違いを答えろや
不味い美味いは無しで・・・。 ビオワインって亜硫酸の味しかしない
頭痛くなる。飲みたくない。
結局つくりの問題でしょ?
無農薬とかのかわりに変なものいれるときいたことある。
ルロワはちがうけど キュヴェ・クニコ
↓
オトーサン
↓
ミドリ・ロゼ
次のメモリアルワインの名前を公募します。
しかし、最近見るこれはすげーな。
良くこんな話し作れるよ。
>ことの発端は、あるヴォーヌ・ロマネ村の醸造家さんから始まりました。100%BIOではありませんが、ほとんど農薬を使わない農法でBIOに近い畑でワイン造りを行っています。
>その某醸造家が醸造したブルゴーニュ・グラン・オルディネール(ピノ・ノワール100%)の最後の瓶詰めで出来るだけSO2を使いたくないということでフレデリック・コサールの元に相談に来ました。
ま、それは分かる。最近流行だから少しでも高く売りたいだろうし。
>しかし、長年の経験から、何回説明しても怖くて出来ず、結果的にフレデリック・コサールがそのキュヴェを購入し、ネゴシアンブランドとして瓶詰めすることになったそうです。
そこで、なんでSO2を入れられないからキュベをコサールに売っちゃうんだ?その生産者は。全くわからん。元々は自分のところの名前で売る気だったんだから、普通はSO2入れて自社ブランドで売るだろ。元々ネゴスに出してもいい程度のものだったってことか。
>ただ、ワインのポテンシャル的に「フレデリック・コサール」の名前で瓶詰めるするレベルに達していなかったために。。。。
某醸造家がいかに有名だろうと、レベルに達してないようじゃダメじゃん。元々大したことのない醸造家の作った大したこと無いキュベなんじゃないの。
>なんと。。。。。
>シャソルネイのブルゴーニュ・ピノ・ノワール(ブドー)とブレンドしてしまったのです。これには驚きました。ですから、二度と造れません。そして醸造家の名前も明かせない、<秘密番号 ナンバー2>。
要は大したこと無いワインを買い付けて、薄めて高く売りたかったってことなんだろうな。グランオルディネとブルゴーニュって混ぜたらBGOにならないのか?
なんか、あらゆる意味で馬鹿にされてる。 >>283 もとネタネットにあるなら教えてー。もの凄く笑える話ですね。
でも最後の部分、AC的にはどうなんだろう、BGO認定しかできないピノの畑が
あるのなら明らかに違法だよねえ。そうで無ければ元々ACブルゴーニュってことか?
本当に支離滅裂だ。 >>284
最近、シャソルネが売っているNo2とかいうやつでは?
所詮はネット店(と輸入業者)の売り文句なんで色々あるとは思いますが。
楽天とか探せばあると思う。
格付けについてはVdTで売っていたんじゃないかな。
多分それなら合法だと思います。 メール・エ・コキアージュも毎年作ってますなぁ。
2004不作で作ったっぽかったのに。
さすが新井女史。商売がうまい。 何でブルゴーニュのぽっと出の自然派とかで呼ばれてる連中は、名前が売れてくるとヌーボー造り始めるの?
俺は不満だ。そこそこ人がいる規模ならそっちに時間もかけられるけど。こういう連中はそんなに人に余裕ないはず。
自分のところ忙しいでしょ?収穫時期重なったら。小遣い稼ぎが見え見えでとても萎える。
自然派=信念の人とか、真面目とか持ち上げてるメディアが多いけど、俺的には自然派=商売人だよ。
中には収穫も委託、醸造も委託で自然派?の奴もいる。
「ほぼ毎日、畑に作業に出てるけど、こんな奴見たことねぇなぁ」とか、
「俺の村にこんな造り手があるの知らなかった」って言われてる。
でも、俺はブルゴーニュのバーとか高い〜レストランでよく見かけるのだが。 自然派=商売人
正解だと思うよ。規模が小さいので金回り良くしないと大変だし。
本当に自信があるところはあえて自然派は名乗らなくてもやっていけてるだろ。
メディアの煽りが自然派を不自然にしてんだよ。
リアルワインガイドなんて自然派ってだけで+5点は確実だしなw
自然派ブーム以前からの造り手はたいして気にしてないもんだ。 ルフレーヴ、コント・ラフォン、ルロワだって「自然派」なのにそうは呼ばないしな。 >>294
それが最近はそっち側に分類されはじめてるんだよな
まあジャンルとして、売り手側が、確立させて来てはいるんだろうね 自然派にこだわるなら、
ワインの輸送はガソリン車じゃなくて、徒歩。
飛行機じゃなくて、船、それも手漕ぎ。
エアコン無しの自分で伐採したログハウスで楽しもう。 パタポンの02最近になって飲んだ人います?
リリース直後はうまかったんだけど、
最後の一本がセラーに残ってました。
死んでなければいいのですが・・・ >299
去年から数えて4本飲んでいるけど、どれもうまかったよ。
まだまだフレッシュな感じ。逆に言えば、熟成感全くナシ。
まんまロッテ・梅ガム。
>300
確かに。02パタだけが傑作。他は漢方薬みたいで× >>301さん
有難うございます。
熟成感なしですか!安心しました。
「ロッテ梅ガム」とは「チープでチャーミングな美味しさ」
を的確に表現したすばらしい言葉ですね!
来週あたり飲んでみます。 味で差別化できないので、
売るために何かセールスポイントが必要だから。
>304さん
ビオってつくと、
よいセールスポイントになるってことですか? >>306
同意します。
更に、ヌーボーだったら味が薄い・酸っぱい等に対する言い訳も可能。
日本人はカモられています。 ビオを名乗ってるヌーボーに薄酸っぱいものってある?
どれもむしろプレミアムヌーボー系の濃いやつじゃない?
健康ブームがあったり「自然なもの」というのに弱い国民性、もっといえば自然なものが一つのブランド化してて
結局ブランドに弱い国民性を突かれているんじゃないだろうか 国民性が「美味しんぼ厨」だということがよく分かった。 >>305
無添加ってでかでかと書いてある糞ワインがなんとなく幅を聞かせてスーパーにおいてある現状 有機栽培の意味も良く分からない。無機栽培があるのか? 誰か神楽坂の試飲会行った人いる?
聞いた話によると凄かったらしいじゃない。
ゲ○と酔った人が。 吐くまで飲むなっちゅーの
普通の試飲会では、けっこう満遍なくタン壷があるんだが
神楽坂では、殆ど見かけんかったからな。
特に、夕方5時以降、素人組からが凄かったんじゃね?
午前中からの面々ではそんなアイタタなヤシ見かけんかったが。
とはいえ、ル○ワのオバチャソ、お元気そうで何よりでした。 中国の農薬ツララのぶどう、フランス、イタリアに運ばれ、添加物いっぱい入れられ、フレーバーで香りをつけ、それなりのボトル、ラベルで大量に日本の店舗に並ぶ。欧州現地のぶどう畑はmの打つ買い物にならない。ただ、オーガニックだけが安心。 カーヴ・プルゾーかマルク・テンペ飲んだことある人いる?
製菓用に赤欲しいんだけどどうだろう。 >>317
テンペは赤作ってないんじゃね?
ロゼならあるけど製菓用に3000円は高い気も テンペはラングドックで赤を作っているよ。
取り扱いのお店で聞いてみるといい。 >>319
あー、クルビサックとその下のやつか!
すっかり忘れてたよ…
で、クルビサック飲んでみたけど結構真っ当なシラーだね
スパイス全開な感じで野禽なんかにあいそうな感じだったよ テンペ自身はスパイシーな食べ物や刺激的な食べ物はNGです。 オリヴィエ・クザンのカベルネフランを買ったんだけど、
24時間以上放置しても還元臭が取れません。
諦めてドブに捨てた方がよいですか? >>323
それも魅力と思ってくださいw
ってか、120時間くらいは待ってあげて>< 還元臭っていうのは、例えばどんなかほりがするんですか? >325 硫黄、たまごっ屁、イキオイ糞便臭。
田舎にお住まいだともっとわかりやすいのが道端にある堆肥の匂い。 >>324
ありがとうございました。
私の辛抱が足りなかったようです。
次からがんばります。 どんなにがんばっても外人の女の子にはかなわない。
日本人でモデルなんてギャグもいいとこ。
それはわかってるけどタコ親父が
外人の女の子ばかりほめてるブログ読むと超ムカつく。
さらしてやりたいから今日もコピペ貼りまくりーーー\(^o^)/
永尾カルビ2 i love girls でググってみて
>326
そんなカホリなんですかorz
それって、いずれは消えるものですか? >>324
120時間待つ場合、ワイン自体の酸化は大丈夫なんですか? >>326
あとは腐ったたまねぎ、ゆでたキャベツ、焼けたゴムとかw
ほとんどは揮発して消えるけど、症状が重いのは揮発しなくなるので
残念ながらいくら酸化させても無駄。
硫黄臭いのも魅力のうちって。そんな訳ないだろ。
還元臭がするワインは最近まで農薬漬けだった不健康な畑のブドウを使ってる証拠。ビオ認定は3年だか5年だか知らんが、ビオに切り替えてもそんな程度では一回死んだ畑はそうそう蘇らん。
本当に健康な畑のビオワインは還元臭はしない。 >本当に健康な畑のビオワインは還元臭はしない。
定義が曖昧なうえに断定かよ。ビオ崇拝か。
ビオって好き嫌いがはっきり分かれるように
思えますが、それっていうのは還元臭が主な原因って
ことですか? >>333
畑じゃなくて醸造施設及び清潔度が関係あると思う。 >>333は斜め上からだが、一応硫黄を含有する農薬も関係あるらしいな。
主な原因は醗酵中に酵母がアミノ酸を使用することによる生成と、
発酵後にステンレスタンクや酸素を吸着するオリによる還元的な状態になり生成するのが原因みたい。
ちなみスクリューキャップで瓶詰め時SO2を必要以上に入れてしまうと出てきやすいらしい(スクリューキャップのブショネ?かな)
名前の通り還元状態になると出てくるにおいと知ったかぶればいいんじゃない。
>>336清潔度だと還元臭よりブレタノかな
>>335
・還元臭
・ブレタノマイシスによる馬小屋臭
・酢酸菌やMLF中の糖分が原因の揮発酸上昇による除光液臭
・SO2が少ないor無添加によるアセトアルデヒド等の酸化臭
・さまざまな酵母or微生物による複雑な香味の形成
等の複合により好き嫌いが出てくるのかも >>337
還元臭のするビオとしないのの差って生産者のその辺の気の使い方ってことか >>331
少なくとも自分は、それでへたれた印象になったワインを引いた経験はまだ無いです >>338
そうとも言える、基本的に還元臭が出てきたら空気と触れさせるor澱引きする等
で還元状態を改善すれば防げる(あとは銅に触れさせるとかもあるよ)。
ただ実は温度が高いと生成したり光でも還元香は出てくるので、流通上での還元臭の生成もあるわけで
その辺は生産者に非はないかも。
>>333に怒られてしまうかもしれないが複雑味が増すので「多少」の還元臭やブレタノ臭や
揮発酸の上昇は歓迎する造り手も居る、この辺は生産者の思想や消費者の好みによるけど。
>>334
>333だが、ビオ崇拝者ではない。
むしろ不味い物のが圧倒的に多いと思ってる。
ただドーブネのワインは還元臭はしない。そういうことだ。 もうビオとかどうでもいいし。
美味けりゃなんでもいいし。 とりあえず、「臭いけどビオだから・・・」という脳内補正が必要に
なるようなのは、もう、駄目駄目でしょ。
臭いのはダメ。力のある人ははっきり言ってやってください。 力ないけど言ったげるwww
ダメだお(o`・ω・)o おれロバート・パーカーJrだけど、臭いのは駄目駄目ネ
トテモノメナイネ
因みに還元臭といわれてる匂いは還元状態にあるワイン独特の匂いというわけではない。
そこら辺勘違いしてる人が多い感じがする。
駄目なワインが臭うだけなのにね。 ただ、その臭いのを本気で好きな人もいるからそっとしておいてあげようよ クリスマスage
04のドメーヌ・ルロワはビオ香がした。個人的にはめっちゃ旨いと思ったけど。
あれはルロワの中じゃ特別な位置付けだろうね。 >>347
ちょっと濁ってて色もオレンジがかってたし、確かに他のルロワとは大分違う雰囲気ではあった。
ヴォーヌロマネをグラス1杯しか飲んでないけど それは自然派すぎやろ〜
08○カレのボジョレーにショウジョウバエ混入!
↓
ttp://www.nomura-g.co.jp/BEAUJOLAIS/index.html
みんな飲んだ? ルフレーヴ、ラフォン、DRC・・・
ビオディナミ、ビオロジーだから美味くなったのか?元々すごい造り手でしょ?
ルソー、ヴォギエ、ルーミエ、デュジャック、ソゼ、ラモネ、コシュデュリ・・・
ビオうんぬん以前にすばらしいでしょ?
全然無名のところがビオ系に切り替えて、
トップ生産者風を吹かして来日して大口をたたく・・・
もう皆、気がついているよな?
ルロワは優秀な畑+豊富な資金力+優秀なスタッフ(これ全く語られない)
+冷たいセラー+おばちゃんのセンスとカリスマ性に尽きるよ。
こういうのを兼ね備えた無名生産者っているのかね?しかもビオで・・・ >>350
初めて知ったわ!!
これはトラウマだろうなw ビオ系のインポーターでBMOとルヴァンナチュールとディオニーとオルヴォー、何処が好き?
個人的にはディオニーを推すけど ル・ヴァン・ナチュールについては、ヴァン・ビオ(ABCダイエット)の
フランソワ・デュマが離婚したのに伴って、オリヴィエ氏と一緒に
始めた小売り兼インポータなんで、CPVとは関係ないはずですが・・・ >>350
パカレはテロワールを表現するために、
昔から虫を入れてるよ。
テロワール好きの日本向けには、
とくにたくさん入れているそうだ。
業者から洗浄されて入荷したはずの空瓶が2時間程度屋外にあったからって虫が入るのか?
このハエはワインの香りに引きつけられて飛んでくるというのに・・・。
瓶に詰める前に空瓶は同じラインで直前に再度洗浄されるのだが・・・。
だれか本当のところ教えて。 >>359
>このハエはワインの香りに引きつけられて
私もそう思う
だけど何処のワインも多少のアリ、いも虫、蜘蛛とかの昆虫系は、
葡萄を収穫して洗浄しても、ちょびっと位は入っているとおもうけど
そういえばラングドックのどこかのワインに
イモムシ入りのワインがあったよね
寝かすとたんぱく質に変化するのかね?
>だけど何処のワインも多少のアリ、いも虫、蜘蛛とかの昆虫系は、
葡萄を収穫して洗浄しても、ちょびっと位は入っているとおもうけど
問題はだね。フィルターかけてたって言うじゃないのこのワイン。
かけてればワインにダイレクトに入ってたという訳でなく、
瓶を洗浄→瓶にワイン→コルクを打つという行程のどこかで入ったということなんだろう。
ワインを瓶に詰める部屋にブンブンしてたんじゃないの?
瓶を野外に放置で入ったというのは納得いかないんだな。 >>351
ラリューの白がお勧め。
素晴らしい飲み心地。ピュリニーのプルミエも良いがサントーバンで十分。 >シャソルネマズい。
これは俺も思ってる。何なんだこの造り手は。
くだらないワインばっかり。当初の志はどこへ? アライジュンコの取り扱うワインは
ほとんどクソまずくて
不当に高い >99のアルジリエールとか旨かったんですけどねぇ
この辺まででしょう。
来日のとき愛人?同伴で来たり、ヌーボー造ったり。
ハエワイン造ってる天才と同人種。 カーブプルゾー赤
苦すっぱい・・wこんなもんなんでしょうか? カーブプルゾー シノンリーブゴッシュ
梅酒と割ってのんだらまあうまくなったw
梅酒がうまいんだけど アライジュンコはなんでもかんでも商売に走りすぎ。
自分の輸入するワインは全部美味しくて、
他人の輸入するワインは全部クソワインだって話をする。
ビオワインのんだらすごい二日酔いになったんですけど。
自然すぎてかえって不純物がいろいろ入ってるから??? なんか、来日してるみたいだね。
パカレ&ラピエール >>374
パカレもラピエールもアライジュンコも賞味期限切れ。
野村ユニゾンさん、蝿入りヌーボーありがとう!
亜硫酸銅を畑に散布OKなのにビオっていうのはどうなんでしょうか?
いまは畑が暇なんですか?
この時期に来日だなんて。驚きです。 なにかのプロモーションとか?
来日中はスケジュールびっしりって書いてあったぞ。 ごめん、あらいじゅんこさんの輸入してるワイン
何本か飲ませてもらったけどすげーうまかった
まずいワインもあるんでしょうけど
飲ませてくれた人のセレクトがよかったのかも ■誘致企業と警察の黒い癒着■
鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスに
対する疑惑を書いたホームページを作った。
リコーマイクロエレクトロニクスはすぐに鳥取警察署に連絡をした。
警察は父親を呼び出し
「強制入院の手続きを取る。息子さんがかわいいでしょう」と言ったそうだ。
強制入院だと問題を表沙汰にせず処理できる。この時はホームページ閉鎖の脅しにすぎなかったようだが・・・
鳥取市で誘致企業の機嫌を損ねると怖い。
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リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。 勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。
その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復(あてつけ?)」という噂でテスコをクビになった。直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知ったのだろう。
雇用保険の手続きのため職安に行った。職安の次長と相談すると、口止めをされた。職安と会社は連絡を取り合っていたらしい。
しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。
リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね?」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」
しかし公的機関(職安)も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。
お前の口臭がそんなニオイなんだろ
気づけよ
きちがい
ここ見てデパートに裾上げしたスラックス受け取りに行ったついでに
地下の食料品売り場に足を運んで買って飲んでみた。
初めて飲むカベルネソービニオンでもあったから興味津々。
注意深くコルクを抜く。コルクを眺める。嗅ぐ。瓶に視線を落とす。嗅ぐ。
ワインをグラスに注ぐ。嗅ぐ。一口、ゆっくりと飲む。嗅ぐ。
風邪ひいてて微熱あるの忘れてたわ。
飲みきれないのが恐かったからハーフボトルにしたんだけど、飲む時に
ちょっとムンって感じの、おばあちゃん家の物置き的な、できれば取り除き
たいこもった香りがするけど、味は厭味がなくて身体に良さそうだし、
重たいと聞いていた割には抵抗なく飲めたよ。もうしばらくは飲まないけどさ。 バイオダイナミックは本物か黒魔術か
>彼女は葡萄樹にさまざまな調合剤を与えているが、収穫時期は
>“星の暦”にしたがって決めるのではなく彼女自身の判断で決め
>ている。さまざまなバイオダイナミックの実践は、シュタイナー
>とは何の関係もない彼女の祖母がやっていた方法を踏襲している。
ttp://www.wine.or.jp/wands/2009/3/uncork.html
シュタイナー無視され杉ワロス ピュズラのヴァン・クール・キュル赤、微発泡してたorz
まとめ買いしたけど1本だけ。
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
で、新井順子のぼったくりヌーヴォーはどうだったの? 宅急便で水曜日の夜に届いたんだけど・・・
あまりおいしくなかった
違う地方からわざわざボジョレーヌーボーに参入というのが多くないか?
なぜヌーボー以外のちゃんとしたボジョレーを造らないのだ。
目的がはっきりしてるな。。。 金の匂いのするところならどこでもがめつくアタック、
リカーMORISAWAとの最凶タッグで売りさばく、
それがKUNIKOクオリティ。 >391
買ってないからわかんないんだけど、
いくらで売ってて、それを飲んだら適正価格はどんなもんなの? たしか3500円くらいで売られてなかった?
パカレより高いな。 原価はどこも同じぐらいだと思う。2−3ユーロ?
輸送費と利益。税金は普通のワインと同じ1Lが100円。
わざわざ空輸でCO2出しまくりで自然派?ですか。 ボワ・ルカは全然売れなくなっちゃったみたいで、
困っている模様。
なにしろ日本でしか売れていないので、
日本の消費者が飽きてしまうとどうしようもない。
日本の消費者は一過性だからね
日本人てだけで日本でしか売れないのは造られているワインにとっては不幸だな。 そもそも新井が扱ってる大半の生産者のビオワインというのは、巧みな宣伝効果もあってフランスと日本の相場の差が大きくなってる。
それで「ビオワイン」と「新井順子」の付加価値を高めておいて、満を持してボワルカのリリースだった。
当然フランス内で売ろうとしても買いたたかれるわけで。 >398
でもさ、ボワ・ルカのほかになんか違う会社やってなかったっけ?
ワイン関連だろうけど、ゼリーとか売ってたような??? この1年の円高傾向は追い風になるのか?
円高分が即、価格に反映すれば巻き返せると思うが。
でもコスモジュンとつるんでる某小売店が「円高還元」とか言って(円高前に仕入れた)不良在庫をどさくさに紛れて捌いてるような所だから難しいかもな。 円高って対ドルの話。ユーロは一時期110円台までいったが、今は高い。
ジュースやるっていう他の日本人ドメーヌもあるから、どこも厳しいんでない? >>407
ユーロが高いとは言えない。
去年の秋までは150-160円前後で安定してた。それが急落して今年の初めに一時期110円台に入ったこともあったけど、その後は安定して130円台後半だった。
それが今週、また130円台を割り始めてる。
ドルほど極端ではないけど、同じ傾向で推移してる。
円単独高だよ。 本業の自分のワイン造りよりも仲介業の方がお盛んと聞いた。 で、ぼじょれが50年に1度のできってのはどうなの? 新井順子のワイン買ったけど、最悪だったよ。
劣化しちゃってお酢飲んでるみたいだった。酷いもんだよ。
平気でそんなの売るんだよね結構いい値段取ってるのに最悪〜@@
卸で叩き返されたワインも一般へ平気で売ってるみたい ラルロってビオ生産者でしたっけ?
2004のクロ・デ・フォレサン・ジョルジュセラーから出てきたので。
確か数年前飲んだ98のラルロはビオの味ではなかったような〜 >>416
2003から完全ビオに移行しています。
>>417
ありがとう。
週末にチーズと楽しみます。 マルセル・ラピエール氏がお亡くなりになりました。
謹んでお悔やみ申し上げます。 >>420
あまりレスがつかないけど、そんなに人の少ない板だった?
吉野家のスレなんかと比べて、反応が少なすぎ。 ハエ入り08のコメント避けているのは意図なのかな。
当店イチ押しヌーヴォー!!
自然派の巨星、『フィリップ・パカレ』。
やはりこの造り手のボジョレーは外すことは出来ません!!
2003年から造り始めたパカレのヌーヴォーですが、さすがは自然派
最高峰の造り手です。フレッシュで搾りたてのブドウの果実味タップリ!!
で複雑な旨味エキスの豊富さは群を抜いています!!
03年は甘い完熟した搾りたてジュース、04年はパカレ本来の自然な
酵母の香りが炸裂、05年と06年、07年はバランスの良い果実味た
っぷりのスタイルをしておりました!!
昨年の2009年は凝縮感と旨みが素晴らしく驚異的なパフォーマンス
でした!!
さて、今年、2010年はどんな味わいになるのでしょうか?
私などは今から楽しみでワクワクしていたしております!!!
数あるボジョレー・ヌーヴォーの中で、「どれか1本選んで下さい」と
言われたら、当店では間違いなく、パカレのヌーヴォーをオススメいた
します!!
甘く熟したジャム系の香りが豊で、フレッシュで熟したやさしい口当
たりの、搾りたてブドウジュースは感動ものです!!
みなさん!!これこそ、魂が震えるワインです。
激旨ヌーヴォーを今年もぜひ、おためし下さい。 >>422
単に貧乏人の集まりだからだろ
パーカーの2009評価で100点級多発スレも20レスくらいですぐに落ちてた
ニュース系は貧乏鬼女とニートしかいない 以前フランスのワインドメーヌ(結構有名)を見学した時のこと。
そこの畑はビオディナミ農法を実践しているんだけど、
ワイン製造工程の説明を聞いてびっくり。
大きな樽の中にぶどうを入れて、足で踏み潰すまではいいんだけど、
発酵してきて撹拌?(どう言うのか分かりませんが)するとき、
そこのご主人や職人が裸で、ぶどう液に胸までつかってかき回すのだとか。
「何も身につけないんですか?」と聞いたら、
「もちろんパンツははきますよ」とのこと。
裸で冷たいけれど、温度で発酵の様子が体感できるんだそうな。
あまり長く入りすぎていると酸欠で倒れるので、樽の上で
もう一人が監視している、とさらに説明。
いや、こっちが心配しているのは
樽に入る前にちゃんとお風呂入ってるんだろうか、下半身は念入りに
磨いてるのか、水虫はないのか、胸毛や陰毛は抜けてないのか、ってことで・・・。
説明を聞いていた他の何人かも思ったそうです。
試飲のとき勇気要ったけど、
ビオだし、アルコール消毒されてるし、毛も濾されてるはずだし、
と、自分を励ましました。
味は・・・全然分かりませんでした。 そうなんだ。
ビオとかは関係ないんですね。
でもなあ、裸はいや。 そういうビオのドメーヌで働いたことがあるが、
タンクに入って撹拌(失笑)した時、
小便がしたくなったのでry
しっこ入りだから自然派なんだよねー
あのビオ臭は・・・
あっちに留学した友人から
フランス人ってあんまりシャワーも浴びないって聞いた。
人間の体臭、体液こみってワケだ。
朝日新聞の医療サイト「apital」より
https://aspara.asahi.com/blog/kochiraapital/entry/eBGRLUZdf7
>わたしはワイン業界の人間です。
>この業界ではいまビオディナミという農法で作られたワインが流行しています。
>これは単なる有機農法ではなく、天体の運行に則して農作業を行ったり、
>牛糞を詰めた牛の角にたまった夜露を天文学的倍率で希釈したものを
農場に撒いたりすることで、宇宙のパワーを作物に宿らせようとする、
>神秘主義的な農法です。このような農法で作られたワインを、
>ビオディナミの信奉者たちは美味しくて身体に良い理想の飲みものと
>評価しますが、畑の土壌や立地、ブドウ樹の樹齢や植栽本数、
>果実の熟度や収量、醸造技術の優劣や衛生管理などといった客観的な
>条件の差以外のものを、そういったワインから利き出すことはできません。
>むしろ極端な自然志向ゆえに不衛生に醸され、醸造上の欠陥を呈するものも
>少なからずあります。いかなる理由があってもワインの欠陥を無視する・
>隠蔽することはわたしたちには許されません。
不衛生に醸されるのもビオクオリティを保つためなんだね。
美女、もしくは美少女のみを期待したいが、実際には、発酵ガスで浮き上がってくる
ブドウをまた沈めるのは女の体力じゃ無理だから、屈強なオッサンがやってますよ、胸毛
付きのね (^^;) 裸で醸すのとビオは関係ないからw
昔ながらの方法。 ビオの生産者の畑に行くと硫黄臭いんだが環境にいいんでしょうか? ひさびさにきてみたら半年間もこのスレ放置されてたのね。
ビオおわた 私は、BIOかどうかはあまり気にしてませんが、
おいしいなと思った生産者は大抵BIOかリュットレゾネ
です。
そもそも優良な生産者が農薬をドボドボ使ってるわけないですからね。
おすすめは、ヴィットマン(ドイツ)、ルパート&ロートシルト(南ア)
カサ・ラポストール(チリ)、ドメーヌ・ギュイヨン(ブル)。 ttp://guyswithiphones.com/
ttp://boyculture.typepad.com/boy_culture/
ttp://tapthatguy.com/
ttp://blog.waybig.com/
ttp://www.justusboys.com/forum
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ttp://honyaku.yahoo.co.jp/
ttp://community.livejournal.com/ohnotheydidnt/
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ttp://inesligron.com/blogroll/boost-your-body%e2%80%99s-defenses-against-radiation.html
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ttp://yaplog.jp/purecolors/archive/10#BlogEntryExtend
ttp://www.sheknows.com/beauty-and-style/articles/826747/dressing-for-your-body-type
ttp://ameblo.jp/spahinoki/entry-11111123776.html
ttp://sycblog.com/2010/01/22/winter/
ttp://heartfulcolor.lovepop.jp/personal-color.php
ttp://chieco.cosme.net/board/board_id/18674
最近、やたらと自然派を売りにしたワインバー・ビストロが多いけど、どうなんでしょう?
満月ワインバーなんてやっている輩もいますね。
自然派のワインは、私も嫌いじゃありません。ただ、生産者は選びます。
なんでもかんでも自然派っていう謳い文句で、売るのはどうかと。
いろんな種類をラインナップしての、その中の自然派っていうのであればいいのだけれど、
最近は専門なのか、ただブームに乗っているだけなのか。
自然派と謳っていなくても美味しいワインはたくさんあるけど、
自然派信者は、かたくなに拒みますよね。ちょっとした宗教じゃないかと。
私もいわゆる自然派と言われる生産者を20軒くらい訪問したことがありますが、
不衛生な生産者も多々あります。
本当に解って売っているのであればいいのですが...。
自然派っていうのは、商売上の差別化戦略のひとつに過ぎない
行きすぎて悪趣味になってる場合も多いんでしょうね
もともとビオデナミ…バイオ・ダイナミクスって、月の位置がこれこれだから、地の生命力が強くなってて、とか、ようするにオカルトですし オカルトw言い切ったなw
はやく逃げろ。狂信者がやばい 初めてマウレのサッサイア飲んだ。
無清澄で無濾過らしく濁っていてオリもあったけど個性的だったよ。
ザ・生ワインって感じ。
香りはまるで青リンゴ。 積年の恨み」元同級生刺す=殺人未遂容疑、20歳男逮捕―警視庁
高校の同級生だった男性をナイフで刺し、重傷を負わせたとして、警視庁葛飾署は13日、殺人未遂と銃刀法違反の容疑で東京都江戸川区中央、アルバイト藤田和也容疑者(20)を現行犯逮捕した。同署によると、「高校時代から積年の恨みがあった」と話しているという お前らの中にイケメンいない?
イケメンじゃなくても、
話すの好きならOKみたいなんだよね。
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
MENS ガーーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 ローヌのビオディナミで美味しいの飲んだことないんだけど何かありますか?
マルセルリショーのサンスフル飲んだけどゲロマズだった。還元臭も酷い。2日後くらいに収まったと思い飲んでも不味い。苦手なのかな… >>496
グラムノンかティエリー・アルマンでも飲んでみれば。できれば古いの。わざわざサンスフルの危ういの飲まないほうがいいとおもうけど。 【搾取】 自民党→ 国民 ←公務員 【寄生】
渡邉哲也氏「SEALDsは公安の監視対象団体。テロリスト予備軍や準テロリストのような扱いになってしまった」
世界の公務員平均年収(円) 1 日本898万 2 米国357万
覚者より 『彼らの時代はほとんど終わっている。間もなく起こる出来事が国民を解放するだろう。』 2016、8
∧,,,∧
(´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
(| |)
し--J
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テャ激rで見るでしb蛯、。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
日本国民はどう対処すればいいのか。新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。 ほとんど毎日、単一品種の安ワインを水代わりのように飲み続けて飽きたとき、ビオディナミの多様さが新鮮でショップによく行くようになったよ。
最初に好きになったのは、ジュリアン・メイエーのメール・エ・コキアージュ、メンティのロンカイエ・スイ・リエーヴィティとかだった。 さすがに昨夜結構呑んだらしく今リバースしてきた
すげー久しぶりだよ ピュズラ・ボノームの蔵 ソーヴィニオン2016を買いましたよ 「当店はビオワインしか置いていません」という触れ込みのレストランは、往々にしてビオディナミと、ただの減農薬をごっちゃにしてる。 現地で飲んだら上手いのかもしれないけど
日本では不味かった時の言い訳にこれはビオだから
エッわからないの?ってイメージ
国内では高くて不味くのが実際 付き合いで行った試飲会が「自然派」ばかり集めてるところで
厚化粧のオバサンみたいに還元香まき散らしてるワインばかりだった
他の参加者はそれにうっとりしてるような人たちばかりだったので
正直かなり気を遣って当たり障りないコメントするようにしてたんだけど、うっかり
生産者の気に障るようなことを言ったようでめっちゃキレられた
もうあんな宗教サークルみたいなとこ行きたくねえ 自然食品のオレンジハウスを運営しているMOA。
熱海市田原本町に本部を置く世界救世教MOA。
MOA美術館の職員が日夜行ってる宗教儀式です。
宗教部では献金によって霊魂が浄まるなどと称して老人の会員から1000万からの
献金をさせているケースも多い。献金に従わない、教団を批判するものには
毒殺が行われている。医療部には優秀な医師団が協力している。検死によっても
証拠が検出されない方法で毒物や薬物を信者に摂取させているため、
専従者を検挙することは難事となっている。反社会的組織。
https://www.youtube.com/watch?v=Ew8tIdSsCY8 業者です。
仲間に誘われてサンフォニー・BMO・野村ユニソンの合同試飲会に行きましたが
まともと思えるワインは1割ほど。
多くのワインがVAの匂いがぷんぷん、中にはスッパ〜と声を上げたくなるほどスッパイワインも有った。
嗜好品なんだからこれが好きって業者&消費者も居るんだろうけど、うちは無理と思った。 ヴァン・ナチュールにはそろそろ見切りをつけようかと・・・。
プロ向け試飲会に何度も行って、インポーターの数でも5社以上は行ってるが、
セメダイン臭のきついものばっかし、
今回出品数が少なかったので飲み吐きしながらの試飲を一周したあと、
2周目は飲み込んだら、見事に酸っぱいゲップが出て胸焼けした。
今回でちょっとめげたわ。 蛇神宗教 MOA美術館
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 猫虐待犯の栗田隆史34歳(hitman)は、自然農信者
152:ミミズオヤジ:05/01/18(火) 23:51:04 ID:aqZ4qCdz
自然農ってのはな、無農薬、無化学肥料農法のことさ。肥料が多いと虫や病気がつくから農薬が必要になるだろ。
農薬、肥料メーカーのマッチポンプ商法にできるだけ乗らないでやるのさ。
↓
844:教育委員会:05/01/18(火) 01:17:12 ID:aqZ4qCdz
目をそらす猫に2時間レーザーを当て続けるというのはどうだ?子供に300円やれば2時間くらいやってくれるぞ。
↓
807:教育委員会:05/01/05(水) 02:02:29 ID:Xk9o+jIx
10歳過ぎて 人前で猫が可愛いと ホザくやつは 間違いなく 知恵遅れ。
↓
143:hitman:2005/09/09(金) 02:02:49 ID:l98VsnO/0
10歳過ぎて人前で猫可愛いって言ってる時点で知恵遅れ丸出し。知恵遅れ=幼稚
趣味 [生き物苦手] 猫ヲタって嫌われてるね
88:hitman:2005/08/10(水) 19:40:02 ID:Y7mlbByI0
愛誤の反応は 知恵遅れのアラレチャンそっくりですね。
漫画アラレチャンって ウンコを見つけると買い物を忘れて 突っついて遊ぶんだよ。
↑↑↑↑↑
【猫殺しhitmanと農林水産板の自然農馬鹿は同一人物】
↓↓↓↓↓
会社・職業 [農林水産業] 自然農法ってどうですか?
983:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/16(水) 23:01:26
こいつらの脳って・・・ 例えば お使い行く途中でウンコ見つけて飼いもの忘れる5歳児かな。
漫画じゃアラレちゃんか 大笑い。
984:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/16(水) 23:05:31
知恵遅れのために はっきり言うよ。
畑に農薬を撒くな、使うな ということだ。
そのために障害がでても因果関係を証明するのは個人では不可能だ。
それに起きてからでは手遅れ。賢者は自然農法を選ぶ。 農家への偏見を煽るため、農家を騙って猫殺しを正当化してましたが、栗田隆史は今も昔も無職です。
419:hitman:2005/09/29(木) 21:57:34 ID:7q5/ztb0
俺農家なんだけどさあ、苗を荒らされてるぜ。4匹くらい入ってるのを確認してる。だから毒餌しかけてる。
493:hitman:2005/11/01(火) 23:43:09 ID:9Ny1zzi9
まだ 愛護法を気にしてるのかよ。
害獣を駆除することは「みだり」でもなんでもないだろうが。
358:hitman:2005/11/08(火) 22:35:15 ID:00t8ICez
庭に侵入し糞尿を撒き散らす猫。畑に糞尿する猫を駆除することは「みだり」に当たらない点に注意。
276:hitman:2006/03/18(土) 00:51:35 ID:hLItYUIm0
普通の人間なら猫に噛まれたら踏み潰して当然と思うよ。 俺も噛まれたら絶対殺す。
364:hitman:2006/09/28(木) 20:26:53 ID:zOfHJIbm0
外飼い猫、糞尿加害猫を駆除してもみだりに殺したということにはなりません。
466:hitman:2006/10/01(日) 04:13:37 ID:mYGtxNCU0
加害猫を駆除しても愛護法にある「みだりに」に当たらない。ので無罪。
↓ 本当に猫を踏み殺して逮捕、裁判では弁護士との打ち合わせを無視し自説を披露
栗田被告「みだりに殺していない」
裁判官 「死なせたこと、踏みつけたことは間違いないか」
栗田被告「みだりではない」
弁護士 「あなたの行為はみだりになる」
栗田被告「僕としては、みだりに殺したつもりはない。僕なりの理由があった」
弁護士 「みだりとは、評価の問題。正当な理由があって殺したわけではないでしょう。」
栗田被告「みだりとは、あまり認めたくない」
↓ 犯行当時未成年で、精神病での通院歴を考えると重い判決となりました
公園で捕まえた猫の頭を踏み付けて殺し画像をネットで公開したとして、茨城県水戸市けやき台の
『無職』 栗田隆史 被告=犯行当時(19)=に対し、さいたま地裁は懲役6月 執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。
男は裁判の中で 「猫は小動物を食べもしないのに遊びで殺す悪い動物、正義感から殺した、見せしめに画像を公開した」 と述べていた。
(事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所) ナチュールって日本で年間何本売れてるんだろう
何処かに資料無い? イージーワインで人気のワインを注文すると必ず用意できませんでしたと言われる。
大量に金をつぎ込んでいる奴しか選ばれし人になれないのか?
ttp://www.ez-wine.com/