【山田鐘人】葬送のフリーレン 103年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
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週刊少年サンデー2020年22/23合併号から連載スタート
魔王を倒した勇者一行の魔法使い・フリーレン、彼女はエルフで長生き。勇者・ヒンメルの死に、何故自分が悲しんだのかわからず、人を “知る” 旅に出ることに……新たな仲間・フェルン、シュタルクと 共に、“魂の眠る地(オレオール)” を目指す。
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前スレ
【山田鐘人】葬送のフリーレン 100年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1711200822/
【山田鐘人】葬送のフリーレン 101年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1711371368/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
アウラ「やるじゃない」
アイン&ロッキーくん「俺らが元ネタじゃない」 >>1
アベツカサさんのxアカウントが間違ってるみたい
末尾にaの追加が必要 前スレの996
>魔族基準だとマハトは格下やろね 魔力が地位を決めるんだし
マハトは七崩賢最強だって話だから、
それが事実だと七崩賢は全員ソリテールより格下ってことになるんだけど…… ソリテール、クヴァール、トート、リヴァーレは作中の描写見ると
魔王から、幹部と同格のポジションは与えられてると思うんだがなあ 魔王からポジション与えられる必要もなく実力通りの序列になるんじゃないかな
実際には七崩犬より上の魔族さんいっぱいいたのでは?
フリーレンがヒンメルに怒られたエピソードに「ヒンメルはもういないじゃない」と即座に返せるアウラ様が魔王軍トップ10とは思えない
本人も結構言われ続けてたんじゃないかな アウラもあそこで討伐してなかったらヤバかったろ
傀儡という物量で押せる魔法なんだし マハトが殺されかけたようにアウラもあまり大きな動きしたらゼーリエに狩られそう
ゼーリエが相手の魔法を発動させる魔法なんか持ってたら大変 魔力の大きさだけでは強さ弱さが決まらないという設定(相性?)なのにそこだけ重点置いて死ぬ間抜けなアウラ様 最強の七崩賢ってのは人間から言われてか戦績の話じゃないかな
魔力オンリーで実態伴ってない最強宣言するほどマハトは未熟じゃないし >>19
見直してこい定期
固有魔法が魔力現在値参照なだけだぞ アニメから入ったけどアウラは他と比べてどうしても弱く見えちゃう
強かったら詰みだからしょうがないんだけど そろそろ発売の小説ではアウラ様無双してるから
たぶん 小説ではまだJCだったころのアウラが出てくると思う 天秤もってドヤってるだけで笑いがこみ上げるアウラ様 アウラは迂闊の極みなだけで別に弱いわけじゃ無いんだがな
しかし見たまんまエルフの相手に年齢でマウント取れると思ってるとは
500年生きててエルフにろくに会った事も知る事も無かったって事だわな
あの世界本当にエルフはもう3人しか残って無いんじゃないか アウラも若い頃はまだ魔力もそんなに大きくなかったろうから
アゼリューゼで負けて男達に身体でわからせられちゃった
苦労話の一つや二つはありそうだな 別に迂闊でもなかったぞ
めちゃくちゃ慎重だったけどフリーレンの策が上回っただけで オレはアウラ戦では、ん?って思うところが無いわけでは無い
フリーレンはアゼリューゼで操られてる首無し軍団を解呪してんだけど
そのフリーレンにアゼリューゼを仕掛けるアウラ迂闊過ぎだろ? >>31
首なし軍団の解放は魔力の消費が大きいとの事だからね
消耗しきったところでアゼリューゼしたんでしょ
そもそもの魔力量を読み誤っていた点以外においては手堅い戦い方だったと思うよ、アウラさん 外部からは解呪ができるからって、
本人が操作されちまったらもうそれを試みることもできないのでは? まあ、もちろんそうかもしれないが
首無し軍団をしかけて魔力を消耗させる事は考えてるのに
自分の魔法が解析されてるのに考え無しはいただけない >>14
そもそもマハトの魔力が劣る描写なんて一つもないのにな
あるのはソリテールがマハトに並ぶほどの魔力があるって事だけ
七崩賢以外にも大魔族はいたし実力も甲乙つけ難いほど高い様な描かれ方はしてるが少なくともマハトが相対的に弱いと思える描写はない
なぜ格下と思ったんだろうか?… アウラ戦で「やっぱり殺さないとダメだ」って言うけどフリーレンには魔族を殺さない選択肢もあるの?ソリテールにも心を傷めずに殺せるとかなんとか言ってたけどフリーレンは魔族に慈悲があるの? フリーレン「アウラを操って連れてきたよ」
グラナト他「殺せ」 >>36
魔族と言えど人と同じような容姿をしてるからな…殺すのに多少の躊躇はあるし慈悲が全く無いわけではないんじゃね?
でも魔族の本質は理解してるしブレないので「やっぱり」と自分の中で再確認してるだけだと思う 魔族の序列と魔王軍の地位は全くの別物だろ
そもそも魔王軍の存在自体が魔族の中で異端なんだから魔族の常識で語れるものじゃない 久々に云々のとこだろ
あれ俺もちょっと違和感あるんだよな
魔族に対して無慈悲な絶対殺すエルフじゃ無かったっけと
あれどういう意図なんだろうな まぁメタ的にいえば読者向けに説明的になるってこともあるだろうけど
しょっぱなのヒンメル
「何を言っているんだ? 10年だぞ?」も
あとから思えばなにをいまさら >>29
人間「魔族もイケるしなッ!」
アウラ「ありえない……この私が……」 >>34
解析されてるのはわかってたじゃん
見直したほうが早いぞ、そこらへんも言及してるから
>>35
ソリテールはフリーレンと魔力が互角
マハトはフリーレンが魔力が下なのに負けた魔法使いの一人
なのでソリテールとマハトならマハトのが少ないと判断されてる マハトに魔力が下なのに負けたって何か根拠あるんかね 所謂線の動きならソリテールが勝つけど点ならマハトが勝つってやつだな 負けた面子クヴァールとマハトだけでもヤバいのによく生き残ってるよな
あと2人の魔族は明らかになるのかね >>45
それってマハトが魔力下って根拠にはならないんじゃね
魔力が下でフリーレンに勝った魔族は4人、魔族でフリーレンに勝った総数は11人
魔力で優って勝った7人の中にマハトが入っていない根拠にはなって無い
「クヴァールと同じですね」のセリフでクヴァールと同じく魔力が下と解釈したのだろうが
フリーレンに勝った魔族としてクヴァールと同じと言ったという解釈を排除できるものでも無い >>48
>魔族でフリーレンに勝った総数は11人
勝手に魔族だと断定すんなよアホ やはりそうだな
95話ではデンケンがソリテールを評してマハトに匹敵するほどの魔力と言っている
99話ではフリーレン自身がソリテールと自分の魔力に大きな違いは無いと言っている
つまりマハトとソリテールとフリーレンの魔力はほぼ同格と簡潔に導き出せる 試験前
フリーレン「私は今までの人生で自分よりも魔力の低い魔法使いに11回負けた事がある」
マハト前
フリーレン「マハトは私が今までの人生で負けた事のある11人の魔法使いの1人だ」
って言葉をどう考えるかだな >>43
なるほど
そう言う判断か
まあただ…ヴァイゼの結界を破ったソリテールに対してデンケンは「マハトに匹敵する」みたいなこと言ってるし…その辺はハッキリとした大きな差では無いのかもね
フリーレンのソリテール評も「自分と大した差がない」くらいのどちらが上かはハッキリしない評価止まりだし
ソリテールもマハトと戦うことは命をかけるレベルの認識
仮に魔力そのものはソリテールが上回ったとしてもマハトはディーアゴルぜの特殊性故に格を落とさないのかも アニメとの相乗効果もあって漫画の海外版の売り上げも良さそうで嬉しい
これはカタルーニャ語版とトルコ語版も出るかな
アラビア語版とペルシャ語版ちゃんと版権取って紙で出して欲しい
怪しいダウンロード版しかないし >>49
書き間違えたがそこは魔族を魔法使いと直しても同じだろう
とは思ったが魔力が下で負けた魔族4人は全員が全員魔法使いでは無いかも知れないな
むしろ戦士だとしたら魔力が下でも全然アドバンテージがある じゃあマハトもソリテールもちょっとだけフリーレンより魔力が少なかったんじゃないの >>48
言っている事が本気でわからないんだが
「自分より魔力が下の魔法使いに11回負けた」とあって内訳は
魔族:4人 エルフ:1人 人間:6人 だぞ
よってその4人の魔族の中にマハトが入ってる
https://i.imgur.com/nOP2qnr.jpeg
https://i.imgur.com/83dC1Vy.jpeg >>54
フリーレンは一貫して魔力の低い魔法使いに負けたと限定してるので戦士系は含めてないだろう >>57
ああそうか
>>56
11回を11人と1回ずつしか勝負していないと考えるのも早計じゃないか
マハトとは1回負けた後にまた戦ってるから2回戦っている
1人と2回3回と勝負してるとしても全くおかしい事では無い >>56
フリーレンが自分より魔力が低いと認識したにも関わらず負けた相手の中にマハトが入ってるのは明確だな
ただ魔力が下=格が下にはなってないだけで
現にフリーレンはマハトに今だに勝てるイメージが出来ていない 勝った負けたってのも指標が曖昧だからな
例えばヒンメルパーティーの時は魔物多すぎて逃げるとかそういう事も割とある感じで描かれてるがそれも負けにカウントしたらとんでもない数になっちゃうしな >>58
早計も何もそれ、超解釈と妄想の域だぞ
「11回負けたことがある」の台詞の直後に
「そのうちの4人は魔族」「一人は私と同じエルフ」「そして残りの6人は人間だよ」
と続くんだから、常識的に考えて1人ずつ戦ったという話でしょ
なんかやたらと台詞の裏をかいて変な持論繰り広げようとしてないかw
まさか「もちろんそれぞれ戦ったのは一人ずつだからね」という捕捉でも無ければ納得しない気なのか ぼくのかんがえたさいこうの考察をしようとするあまり
劇中の台詞の裏だけかこうとする変な人には日本語が通じないから困る >>47
というか、過去編見ると、よく魔族に勝てたと思うよ
当時の人間の魔法使いは空飛べない、魔族は自由に飛ぶ
ゾルトラークはクヴァールしか使えない…
現代編だとゾルトラークの一撃か斬撃でしか魔族倒して
ないから、どうやって倒してたのか不思議だわ
ぶっちゃけ過去編で出てきたツァルトに出会ってたら
ヒンメルパーティ全滅だったし >>61
いや君が引用してる画像に人数が書いて無いからさ
引用するなら画像だけじゃ無く何話とか入れた方が話が早いよ
今コミックスの方にあたったら確かに人数が書いてあった
魔力の低い魔法使いに11回負けてその人数は11人、今まで負けた魔法使いは11人
つまりフリーレンは今まで自分より魔力に優る魔法使いに負けた事が無いって話になるな
それはそれで奇妙だが 魔力が低いやつに負けたっ回数ってだけで負けた回数なんて言ってないよ
まず本編見ようか、全部書いてあるから >>51
長期連載によくある、設定の揺れじゃない ?
そこにツッコムのは野暮だと思うなぁ
あとから出てくる敵がインフレしていくことはよくあることだし
無名の魔族のソリテールなんて典型的よねw
あとアウラの天秤のように魔力 = 戦力に直結するような
ケースでなければ魔力量の差よりも相性や身につけてた
魔法の特性の方が強力というだけで
エーデルがマハトの 100年分の記憶を得て、それを
フリーレンが二ヶ月かけて解析しなかったらマハトに
勝てなかったはずだし
ぶっちゃけマハトがこの辺りを黄金化するって思ったら
シュタルクやフェルンみたいに警戒する間もなく黄金化
されちゃうんだもの 設定の揺れも何も、そのまんまマハトはフリーレンより魔力低いってだけじゃろ
他にどういう意味があるんだ >>59
魔力量より相性よなw
一次試験で、雨の中で水使いに私は勝てるイメージ持てないと
フリーレンは言ってたけど、雨が降ってる時に戦ったら
フリーレンはカイネにすら勝てないw
しかも圧倒的質量の物理攻撃だから防御魔法も無意味… >>65
いや、81話では明確に「私が今まで負けたことのある11人の魔法使い」と言っている
あと自分と大きな魔力の違いは無いと評するソリテールに匹敵する魔力のマハトを
わずかな違いで魔力が下と言うのも奇妙ではある
戦いに影響を及ぼすほどの大きな違いが無いなら人に話す時は同じくらいの魔力と言う方が妥当な気がするがな >>69
だからそれは自分より魔力低いやつの話だって
文章切り取りせずにちゃんと読もう >>70
フリーレンのあのセリフは、勝敗は魔力量だけでは決まらない
という会話の中で出てきてるから、魔力量 = 強さではないと
いうことよね
強弱論と魔力量が混在して議論がスレ違ってる気はする 話の起点だった「マハトが大魔族の中で格下」な描写はあるかに関しては明確なものは無いでいいと思う
ソリテールとマハトに関しても「同格」が妥当かと >>70
それは過剰解釈だと思うがな
前後を並べても魔力が下の魔法使いに限定した話はしていないし
あの場面で自分より魔力量が下の魔法使いに限定して話をする意味もあるとは思えない
マハトは強敵でみんなの命が危うい、自分が負けた魔法使いのうちの一人だ、という話をする時に
わざわざ魔力が下の相手に限定する必要ってあるかね >>71
あ、そこを誤解してるのか
魔力量は重要なパラメータだけど=じゃないって話知らないのか…
>>73
クヴァールの話含めて言及されてるから37話も見てこい
前提知識が足りてないからトンチンカンな解釈になってるんだよ君は >>74
その37話とマハトが強敵だと言う時に負けた人数をわざわざ魔力量が下の相手に限定する事に
どういう繋がりがあるのか説明して貰えないかね
せめてマハトの魔力がフリーレンより下だという前情報がシュタルク達に共有されてる描写でもあったなら
そういう言い方をする事もあるだろうが
ただ戦いたくない強敵と言う時に魔力量が下の相手限定で負けた人数を言う意味があるんかね >>66の人が言う様にごっちゃになって設定の揺れが出てる可能性も無くはない >>75
81話でフェルンがクヴァールと同じ…って言ってるだろ
人数も内約も同じ11人の一人がマハトって言ってるんだよ そもそも、初期からずっと魔力が絶対なんて魔族だけだぞって口酸っぱく言ってるのがフリーレンなのに設定揺れもくそもなくない? >>80
じゃあどの部分の話なんだ?
魔力が多いからつよーいなんてキャラも出てないのに ちょっと話を整理したいがフリーレンが魔力が下の相手に負けた人数は11人(37話)
そして今まで魔法使いで負けた人数が11人(81話)
という事は今までフリーレンは魔力で優る相手に負けた事が無いのか
という話に対して>>65は81話で言ってる人数は魔力が下の人数に限定しているだけだと言う
相手が強敵だと言う時にわざわざ魔力が下の相手限定の人数を言う必要があるかという話に
>>74は37話でその理由が出てると言う
では37話のどこの話が皆の命が危ない強敵と言う時に魔力が下限定で人数を言う理由になるのか
この説明をお願いしたい
>>78
クヴァールと同じと言ってるのはフリーレンの後だからフリーレンの話の前振りのように考えるのはおかしいな >>81
「人生の中で負けた11人」と人生の中で負けた自分より魔力の低い11人」の話 >>38
う~ん 何話だったか見た目子供の魔族が村襲ったときはヒンメルと違って何の躊躇もなく殺そうとしてたみたいだけどね まぁいいけど フリーレンはソリテールと闘いながら、黄金郷と黄金にされた人々の解析解呪に
莫大な魔力と脳のリソースを使ってた、フェルンの助けが必要だったのもその所為じゃないの
フリーレン>>ソリテール=マハト>>デンケン 魔力の総量 >>73
きっと、自分より魔力が上のものには 50回くらい負けてるんじゃない ? >>82
フェルンが言った後にフリーレンが訂正とかしてないだろ?
というか、あの時話した11人の話って会話だから魔力云々を端折ってるだけだ
というかまず37話の会話見てこいよ… >>84
認識や取るべき行動は一貫してブレてないけど内心的に躊躇や慈悲が全く無いって事は無いんじゃないって事よ
だからこその「やっぱり〜」の自己確認だったのではと >>87
いや37話を読んだうえで話をしてるんだがな
説明する気が無いならまあいいけど
ところで確認したいんだが、君は今までフリーレンが負けたおは11人でその全てが魔力が下だったという話は
どう思ってるんだい? >>85
魔力量の話なら作中の描写から分かる評価はそれで合ってるよね >>85
フリーレン≧ソリテール>マハト>>>デンケン
これぐらいじゃないかな >>89
魔力が下のやつに負けたのが11人だって何回も書いてるぞ
81話でも同じ話、フェルンの反応と話の流れからわかるやろ… >>91
ソリテールとマハトはそこまで明確じゃ無いと思う
それ以外はそっちかもね >>92
君の話の前提がフリーレンが今まで負けた11人が全て魔力が下の相手だったという前提なら分かるんだがな
魔力が上の相手とも戦って負けてるのなら何故その人数を除外した数字を
マハトが強敵だと言う時に言う必要があるのかって話だが
魔力量が下の相手に負けたのが11人だからマハトの話をする時に出した11人も魔力が下の相手限定の数字だろうでは
魔力が上の人数を除外した事の説明になってない >>94
前に話した負けた11人のうちの一人がマハトなんだ、って話の流れだからだけど
そもそもフリーレンは魔力が多いだけで強敵なんて判断したことないぞ、少なくとも作中では >>93
フリーレンの魔力量と比べてソリテールは大きな違いは無い、マハトは少ない、だから>かなと >>95
アウラとの戦いでも、天秤使わずに、不死軍団と戦わせ続け
られた方が不利って判断だったからな 12人だな
一撃必殺の恋の魔法ハイパー投げキッスがザインに粉砕された >>95
>そもそもフリーレンは魔力が多いだけで強敵なんて判断したことないぞ、少なくとも作中では
これ今の話とは全然関係無いと思うが
フリーレンのセリフは「前に話した11人」では無く「私が今までの人生で負けたことのある11人」だ
普通に聞けば今まで負けたのは総数11人なんだなと解釈するしか無い言葉を
「私が今までの人生で負けた事のある11人」(魔力が下の人数限定と分かるよね)と誤解するに決まってるような
意味不明の困っしゃくれた言い方をわざわざしなきゃいけない理由は思い当たるかね
今まで負けたのは11人でそれはいずれも魔力が下の相手だったと考える方がよっぽど妥当に思うがな >>99
マハトが強敵云々の説明求めたの君だぞ
だから魔力の多さで強敵表すなんてことフリーレンはやらんって答えた
意味不明も何もフェルンからクヴァールにも言及して前の話ですねって確認してますがな >>100
つまりなんだ
君の中ではフリーレンが皆の命が危ない強敵という説明の時に
「今まで」(魔力が下の者限定で)なんて普通に聞いてたら分からんような話し方をわざわざしたのは
魔力が下でも強い相手が居るよって分かってるよね?だから今から魔力が下の人数限定の話をするね?
フェルン分かってるよね?と言葉にも出さないで「私が今まで人生で」と言ってるって解釈か
でフェルンは端に強い魔族として同じと言ってるのでは無く
魔力が下の魔族の話ですよね?それならクヴァールと同じですよね?と返答してるって考えてるのか
何の意味があってそんな強引に察しないといけないような話し方になるんだ
いやはや、とてもじゃ無いが一般的に通用する話とは思えんな
作品に寄り添うのはいいが余りに強引な解釈では強弁の類いになるぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています