【林快彦】魔々勇々 ネタバレスレ★1
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●スレを立てる時には>>1の本文1行目行頭に『!extend:checked:vvvvv:1000:512』を入れて立てて下さい。
●次スレは>>980を踏んだ人が立ててください とりあえず新連載皆に渡されるでもなきゃ始めの一歩は踏めたな 最近は8話カラーはそこそこレアになったしものによってはカラーすら貰えない連載もでてきたこと考えると一歩前進かな コルレオ「何やってんだよ…テメェ…」 殴られた頬に手を当てながらエスカバ余裕の表情。
No.7 「何が為」
エリシアは気を失っていて頭部から出血。
お前がやったのかと問うコルレオに「そうだけど ならどうする?」とエスカバ。
コルレオ「俺はお前を許す事ができない」 エスカバ「『殺す』でいいんだよ ぬるいなァ…」 エスカバ「ここはチカチカ鬱陶しいし」
「外で戦ろう」エスカバは影でコルレオを捕まえ諸共に窓を破って外に落下。
地面に転がるコルレオ。 影に腰掛けたエスカバ(あいつの話ではコルレオの紋章術は浮遊…)
起き上がるコルレオ。紋章術で勢いを殺せたのか痛いが体は動く。
エリシアの容態を気にし、(三分以内にこいつを片付ける)
警備の人間は殺したから来ないと言うエスカバ。
エリシアが昼間の事を謝りに来たからそれが可笑しくって「つい手ぇ出しちゃったよ」と。
怒りのコルレオ「もういいよお前」「テメェをぶっ潰すのに一分も要らねェ」 エスカバ喜びの顔。
紋章術「暗々泳影」!!! エスカバの影が伸びる。
エスカバ「コルレオぉ!!! 俺は指南役だってよ! 使いこなしてみろ!!紋章術を!!」
説明。紋章のストックは五つ。時計回りに消費され出力を上げるほど消費は早い。
コルレオのストックは残り三つ。えすかばは四つ。
影を使うエスカバに対して光源の庭園灯を狙うコルレオだが影に阻まれ近付けない。
(だったら…) 影に吹っ飛ばされるコルレオ。その勢いに浮遊を上乗せして庭園灯を蹴り壊す。 紋章ストックは残り二つに。
コルレオ(影は封じた これで対等に…)
エスカバ「そう思うか?」コルレオを蹴り飛ばし壁に押し付けると壁に大きなヒビが。
エスカバ「紋章の効能は2つだ」「“固有(ひとつ)の紋章術”と“身体強化”」戦闘経験に比例して能力が向上するから俺とお前じゃレベルが違う、と。
「コルレオ…お前の紋章は特別だと聞いている そんなもんじゃないだろ…魅せてくれよ…」
そのままコルレオをボコボコにするエスカバ。
めちゃくちゃ痛くてコルレオ泪目。
エスカバ「おいおい泣くなよ!ぶっ潰すんじゃなかったのか!?」(いや待て タフすぎないか?)
既に2つの能力─“浮遊”と“治癒”に目覚めていたコルレオ。
エスカバ「反撃してこいコルレオ!!お前が足を踏み入れているのはこういう世界だ!!本気で殺すつもりで戦え!!」
倒れたエリシアを思い出すコルレオ(ブレるな!!今はただ…)
コルレオの紋章の力の高まりを感じるエスカバ。
エリシアの言葉を思い出すコルレオ「目的意識を強呼び起こしてください」
エスカバの腹にコルレオの右パンチが突き刺さる。くの字に折れ曲がり顔を歪め血を吐くエスカバ。
コルレオ(エリシアを助ける それだけでいい!!) アオリ
見据えた目的…反撃へ!!
下予告
激化する魔王と勇者の戦い、
次号白熱!センターカラー!!
巻末予告
VSエスカバ戦闘激化!
窮地にコルレオは…!?
変わった事としてはほとんど柱スペースが空かなくなった 俺は指南役だってよ!ってのがそのまんまの意味なやつだこれ 乙。説明分かりにくい…
>>エスカバ「紋章の効能は2つだ」「“固有(ひとつ)の紋章術”と“身体強化”」
紋章の効能は2つあって、エスカバの場合は
①“固有(ひとつ)の紋章術”=「影を操る」と、②「身体強化」って事か
んでコルレオの紋章の効能2つは ①浮遊、②治癒で
エスカバの説明セリフ(↑)分かりにくいわ~
①「影を操る」はエスカバオンリーの能力だけど、②「身体強化」は他の奴も備えてる(デフォ)ようにもとれるし 違う違う普通の紋章術は固有能力と身体強化の2つで
コルレオの紋章は特別だから固有が2つ発動してる(エスカバの想定外)って流れだよ
身体強化はコルレオもずっと発動してる エスカバなんかガチ裏切り感がイマイチ無いな
結局味方になるパターン? ウィッチウォッチの千の魔女ニコみたいな千の勇者コルレオになるのかもしれない 乙
お前の紋章は特別だと聞いている…って誰に聞いたんだ
少なくとも現地人には判断できねえし黒幕か? 乙
パンハチ出なくても狂ってきたな
そもそもコルレオは戦闘訓練もろくにやってないはずなのでそこからやらなきゃいけないんだが
もらいものの紋章術と生まれ持った才能やセンスで乗りきれそうな雰囲気だ 今のところ誰が嘘ついてても不思議じゃないな
コルレオまで嘘ついてたらステルス交響曲みたいだけど 警備の人間殺してる発言がブラフか本当なのか気になる
実際に描写されてるのかもしれんが 予告の激化する戦いってのなんか無無理矢理だな
予想できたトラブルが起きただけで
いまだ援護来ず…!!なら分かる
火をつけたまま台所から離れたら天井が燃えてたくらい予想できる 来週カラー位置第2カラーか
まずまずの位置だから本当にその次の週の位置次第だな 扉絵は殴りかかるコルレオと迎え撃とうとするエスカバ
パンチを決めて体がよく動くのと怪我が治ってるのを自覚するコルレオ。
ライターを取り出し火を点けるエスカバ「当然敵は光を消す戦いに持ち込む 対策はしてるさ」「ステージ2だ」
No.8 「罵り星」
建物内。パンネロと一緒にいる黒髪ツインテ女「いつまで見てればいいわけ?ボロボロじゃんあの子」
エスカバの裏に何者かがいる確証があるのでその情報を得るかコルレオが倒れるまで、とパンネロ。
パンネロが止めるのも聞かず窓から飛び降りるツインテ「紋章術『綺羅綺羅星』」
コルレオ目掛けて伸びるエスカバの影に☆がまとわりついて軌道がわずかにズレる。
二人の間に飛び降りるツインテ。
「大アイドル魔王ミネルヴァちゃん 登場~~!!」とその通りアイドルっぽい衣装で両手挙げポーズ。ツノは頭の右側に一本。
異世界の魔王がなんで勇者側に、と問うエスカバに、ミネルヴァは「勘違いすんなよチビ」「190cm無い男に興味ねェから」
「強いて言うなら…傷だらけの男は悪くない」とコルレオと肩を組む。コルレオ「はわわっ」
ミネルヴァはコルレオに手早く説明。「"エリシアちゃんは大丈夫""私は味方""私がエスカバ(あいつ)と戦う"」
それからひとつ頼み事。
伝えられOKしたコルレオ。ミネルヴァはコルレオの年齢を聞き、「私20歳だから敬語使えよお前」 コルレオ「あっハイ…」
ミネルヴァ「綺羅綺羅星」!!!
エスカバ「暗々泳影」!!!
突っ込むミネルヴァに影を伸ばすエスカバ。だがその影に☆が纏わりつき反れる。ミネルヴァの拳をガードするエスカバ。
エスカバ「その下品な星で意識(フォーカス)をズラすってとこかな」
ミネルヴァ「臭っせェから喋んなお前!!」
近接戦でも☆でエスカバの意識をズラし有利に進めるミネルヴァ。
二人の戦いに入っていけないと感じるコルレオだが、(今のうちに…)建物内に入る。
そこに壁を突き破って飛び込んで来る二人。
エスカバ「知ってるか?電気っていうんだぜコレ!!」 ミネルヴァ「遅れてんなてめェん世界!!CDもねェのかよ!!」
また☆で意識を反らし蹴りを食らわすミネルヴァ。攻撃を食らいその足を掴むエスカバ。
掴んだまま足元の影ごと上昇しミネルヴァを天井に叩きつける。
ミネルヴァはエスカバを窓から蹴り出し「勘違いすんなよ陰湿野郎 これは私の喧嘩じゃない」と星飛ばしウインク。
落ちるエスカバ目掛けて降ってくるエリシアを抱いたコルレオ。
ミネルヴァの頼み事─私が戦う隙にエリシアちゃんを運んであげて。もしふたりに戦う勇気があるのならエスカバを一発ぶん殴って!!
エリシア「紋章術『剛豪力々』!!!」
エリシアのパンチがエスカバを地面に叩き込む。コルレオの浮遊で着地。
起き上がるエスカバ。影で威力を軽減した模様。
エスカバは手の紋章(ストック2 )をかざし「"刻印…」
「解…」その背後に現れた黒帽子の男「はいストップ」
エスコルエリ「!!」 ミネルヴァ(出やがったな!!)
黒帽子「殺すなって言ったでしょ?君は指南役として送り込んだのに…」
天地が返るような死の臭いを感じるコルレオ。むせるエリシア。
黒帽子「強そうな奴いた?」 エスカバ「いやこの世界の戦力は大した…いや…一人やばいのが居たな 染み付いた血の臭いが半端じゃない」
「そこの帽子の男 あなたが魔々勇々(このじけん)の黒幕ということでいいのかね?」
黒帽子「ん~まァ そうだね!!!」
睨みつけるパンネロ。「さて手始めに洗いざらい吐いてもらおうか 血も目論見も」
黒帽子「ん~ッ 血は嫌!!!」
遂に現れた混沌の元凶、
その目的とは一体…!? なんか一気に登場人物増えたな!
そしてエスカバやっぱり味方サイド寄りか
善って感じではなさそうだけど モグラ型魔王も殺すつもりは無かったと
帽子の目的は強い奴集めて世界征服か更なる強敵とも戦うためか
刻印解放?はまぁジャンプ漫画メソッドだな
血の匂い濃い奴ってまさかエリシアじゃねえだろうなw ようやく世界観のいくらかが明かされそう+キャラもどんどん増えてきて良いね ヤバいのはマママでいいよ
実はシリアルキラーやったんや
つかもう◯々✕々の法則崩れてんじゃん
1話が変なコマ割りだらけだったのにどんどん普通になってったし
この作者奇をてらう割に引き出し少なすぎねえか? 何かギャグマンガみたいだなカラー
エリシアのカラー知りたかったぜ なんだこの画
なんかどんどんメッキが剥がれていってる感じがしているのは俺だけか 実は第一話の巻頭カラーの表紙は好きでした
コルレオもマママも別人だったがw ばれ乙
ポエム出るとやっぱり狂うなw
カラーは普通に3人並べればいいのに
なぜパンチをこんな躍動感無く描いてしまうのか
>>40
まさかあの表紙がピークだとは思わなかった
あの二人どこ行ったんだ
ヒャッハーしながらも悩む勇者でよかったのになあ 黒帽子「何かゴチャゴチャしてきたなァ 悪いけど僕がお話したいのはコルレオ君だけなんだよ ねッ」
地面が黒い水のようになり沈む勇者魔王たち。 地上は黒帽子男とパンネロだけに。
パンネロ「私は仲間外れかね?」 黒帽子「若者に混じろうとすんなよおっさん!!」
黒帽子指パッチン。象、二足歩行、両棲類のような3体の目玉化け物が現れる。「こっちがお似合いさ!!」
次の瞬間跳躍したパンネロがあっさり化け物3体を両断。 黒帽子「はァ!?」(何だこのおっさん!?)
振り返り飛びかかるパンネロに、黒帽子「おっさんは後回し」空中に黒水を出しパンネロはそのまま飛び込んで呑まれる。
ミネルヴァとエリシアは巨人型目玉の化け物と同じ屋内に。具合を聞くミネルヴァに、大丈夫と答えるエリシア。
ミネルヴァ(じゃないよな~骨も大分イッてるなァこりゃ 庇いながら戦うのもしんどいし完全足手纏い)
(ま…しょーがない…か)
ログハウスのような部屋にいるコルレオの前に現れる黒帽子。分断された事を把握するコルレオ。
黒帽子は「名前は何でも良いんだけど…ま グリシャとでも呼んでくれ」と適当に自己紹介。
グリシャ「恨むならあのエヴァン(せんぱん)を恨むんだね」と帽子を取る。
帽子の下には切って繋いだような毛のない頭上半分にでかい目のような紋が一つ。
魔王エンドの紋章術が欲しくて移植したけど弱体化してダメだという。
「エンドは他者の紋章を食う事で力を取り戻す 既に一つ食わせたが全く足りなかったんだよ」
目的達成には質の高い紋章、特に君の紋章が必要だと。
コルレオの紋章の育ち具合を確認するためコルレオの顔に右手を伸ばすグリシャ。
敵意に満ちたエヴァンのイメージを見て手を弾かれるグリシャ。「ちゃんと育ってるじゃないか 墓地で見た時とはえらい違いだ」
既に一つ食わせたというのがマママの手だと悟るコルレオ。
コルレオはグリシャに殴りかかるがかわされ、「お前は!!どうして!!そんな事ができるんだ!!」
グリシャ「そりゃあ君!!夢の為頑張るのが人ってモンじゃあないか!!」
グリシャは左手でコルレオの顔を掴み柱に押付ける。
グリシャ「君さァ…エスカバの言葉信じたんだって?あれ全部嘘だよ嘘!!」
「エリシアちゃん大ケガしたの君のせいじゃない!?ダメじゃない魔王なんて信用しちゃァさあ!!」コルレオ涙目。
コルレオは自分の顔を殴る。手を離すグリシャ。
コルレオ(落ち着け 冷静に 状況を!!)
エリシア達をどこにやったと聞くコルレオ。
グリシャ「エンドの複製を置いてるトコだけどもう食われてんじゃない?」
コルレオはたまたまそこにある弓のこを手にし、「エリシア達を元の軍寮に戻せ じゃなきゃ紋章を切り落とす」
「10秒以内に切り落とす…!! 戻せ!!」と刃を右手に当て血を出す。
本気を感じたグリシャ「ま…いいよ回収するのは今じゃなくて良い むしろ質は高めといてくれると有難い」
グリシャ「言い忘れてた」
「エヴァンとエンドの介入により勇者と魔王一対の法則はとうに妨害した」
「僕は既に十人以上の勇者と魔王を寄越している!!」
エリシア、エスカバ、ミネルヴァの後ろに暗い絵で、後ろ向きの男、ケモ耳偽和服ロリ剣士娘、ボブヘアおっぱい、等のまだ見ぬ勇者魔王たちのイメージ。
「勇者と魔王は争い合い!!上質な紋章を僕に提供する為だけの人生を送るんだ!!」
「君には何も出来やしない!!血で血を洗う新時代さ!!楽しんでくれコルレオ!!」
黒い水に沈んで軍寮に出てくるコルレオ。夜が明ける。「エリシア─」
歩いた先にエリシアを太ももに乗せて座るミネルヴァを見つける。
ミネルヴァは血だらけの顔で舌出しVサイン。体勢はそのままでコルレオを見上げるエリシア。 涙ぐむコルレオ。
勇者と魔王が対峙した当然の現実 「君には何も出来やしない!!」 痛切に理解させられた彼が見た光景は 僅かな希望の糸口
コルレオ「俺が 魔々勇々(このじだい)を終わらせる」
No.9 「決意の朝に」
守り戦う一人の魔王を前に、意思は強く固まって─ ばれ乙
異世界多いな!?
指パッチンするキャラは色々いそうだが
大総統つながりでやっぱハガレンを連想する バレ乙
黒帽子おっさんじゃなかったんか!?
顔隠しててもおっさんのオーラは隠せてないと思ってたんだが
てかパンさんはもはやおっさんじゃなくておじいちゃんやろ とりあえず目標というか何をする漫画なのかはやっと見えてきたな 勇者側も魔王側も戦う事によるメリットが提示されていないのに何で争う事が既定路線になってんの?
バトロワが成り立つには賞品が必須なんだが
実際こうやって勇者の味方をする魔王が出てきてるし適当だなこの黒幕 乙
いまいち話が分からんなコルレオの紋章って特別なんか 魔王倒したらどうなるん?
単なる権力争いみたいなもん? とりあえず勇者と魔王がひとりずつじゃないと世界が歪むとかいう設定はこれでなくなりました!ってことなのか? めっちゃ小物臭くて草
なんでこんなシャバ小僧のために戦うことなるのよ
よくわからんね これで俺の母は魔王
勇者と魔王は分かり合えるから争う必要ないとかそんなオチかこれ みんなで協力してグリシャイェーガーを倒そうでいいんじゃないの
普通そうなるよな >>51
エヴァンの引き継いでるからじゃね?
今まで出てきた紋章の中でもエヴァンだけ強さおかしいし 2巻内でこれはどうか微妙な判断だけど序盤票でまだ続きそうなら遅くはないか >>60
確か7話は引き弱かったんだよなぁ
せめて8話の内容1巻に持ってこれればね 読んだけど正直キャラ達だけで勝手に話が進んでる…って感じた 煙と落ちそうになる所描きたいから止まった列車の上で戦う
ノコギリ使わせたいから丸太小屋に喚び出す No.10 「ドキがムネムネ」
階段の上のグリシャと向き合うパンネロ。
グリシャは頭に千と少しエンドの複製を保存していてパンネロが斬った三体は合計五十体分くらいの出力で並の勇者魔王では歯が立たないと言う。
天井を破って多数のエンド複製が降ってくる。 グリシャ「入る墓は決まってる?」 パンネロ「いや?あいにく健康なものでね」
ベッドで目覚めるコルレオ。 とコルレオに抱きついて寝ているミネルヴァ。
慌ててベッドから落ちるコルレオ。 ミネルヴァ「私 何か抱いてないと寝られないから…」
部屋にコルレオを呼びに来るベン。上が昨晩の話を聞きたいと。
部屋を出際にコルレオ「ミネルヴァ…さん!あざ…りがとう!エリシアを守ってくれて!」 ミネルヴァ「タメ口でいーよ へたくそ」とニヤリ。
廊下で移動中エスカバが護衛を殺した話を思い出すコルレオ。 ベン「死人?出ていませんよ 概ね君を焚きつける為のハッタリでしょう」
パンネロが道に迷わざ帰ってくるかが心配とベン。グリシャの強さは知らないが「強さに心配はしていません」
中央軍部第二訓練室。バーベル等が置かれた部屋でサンドバッグを叩くコルレオ。
浮遊と治癒、エヴァンが使っていた紋章術を使えるようになっている事を自覚する。
「んなもん殴っても意味ねェよ 胸貸してやるよ」
声の主はミネルヴァ。「No.1アイドル様の胸をよ」と上着を開く。
二人の組み手。 コルレオ「"アイドル"って何?」
ミネルヴァ「歌って踊って人気投票してファンに愛される 中でも一番の見所は…」
「人気上位のアイドル同士で気絶するまでのタイマン勝負!!総合偶像格闘エンタメ それが"アイドル"!!」
「私が愛を感じられるのはアイドルだけだった」「だからグリシャをブッ潰して私は私の世界に帰る!!!」
コルレオには強さ(愛)が足りないとミネルヴァ。
コルレオ「一個思い出したんだよ」「俺はエリシアの生きがいだ!!!」
ミネルヴァ「何だそれ!?意味わかんねー」
更に組み手を続けるうちにコルレオの手がミネルヴァの胸に。 コルレオ「ぎぇあッ」
謝るコルレオに、ミネルヴァ「男が胸触ったぐれェで焦んなよ これでも形が綺麗っつって評判良いんだぜ 何か言う事ねェのかよ
コルレオ「壁みたい(な体幹)でスゴかった!!」 ズドゴダァン
ベッドでダンベルを持ち上げるエリシア。 入ってきたミネルヴァ。
ミネルヴァはエリシアに休んでた方が良いと言うが、コルレオの涙やボロボロになって守ってくれたミネルヴァに、
「お母さんはもういない 帰りたい場所もない だからこそ 受け身のままでいたくない」
「私が コルレオ君の生きがいになるんだ」
それを聞いて笑うミネルヴァ。
傷だらけで帰ってきたパンネロ「はあ 疲れた」「仕留め損ねちゃった」 ベン「もっかい行ってきてください」
3人が飛ばされた場所の気温を聞くパンネロ。 みんな寒かったと答える。
パンネロ「二つ確定だ」
一、敵の移動(ワープ)にも条件がある。パンネロの移動先も寒かった。殺す気なら海の上にでも落とせばいい。
そこから二、グリシャか拠点としているのは寒冷地帯、北パーシモット。
エリシア&ミネルヴァ((変な大陸))
ベンに北軍に連絡するよう命じるパンネロ。
コルレオは紋章を狙うグリシャの野望を打ち砕くのに必要なのは強さ、そして仲間だと言う。
グリシャが勇者魔王を争わせて紋章を回収する気なら勇者・魔王(仲間)を集めると。
勇者と魔王は協力できる、それを証明する。 真面目な顔のエリシア、ニヤリとするミネルヴァ。
ボロボロになってエスカバの所に辿り着くグリシャ。「エンドのストックが五百は削られた 大損だ」
約束は守れと言うエスカバに、グリシャ「タダじゃいかないのが僕さ」
「種は撒いた」とグリシャが思い浮かべるのはパンネロの後ろ姿。
同時刻中央パーシモット、食い物屋台。
「美味いな!!褒めてやらん事もない!!昇給!!」と客の男。黒髪短髪腰に剣。 店員「ど…どうも…」
席を立つ客の男「さらばだ腕の良い職人よ!」 店員「ちょっとお金!!お勘定!!」
客「金だと…」その右手の甲には紋章。「勇者から金を取る気か貴様!! 死刑!!」 店員「えエ!?」 破天荒な勇者とコルレオ達が
接触!協力を打診するが…!? 乙
なんかもう良くできた嘘バレだと思いたい
生きがいとか胸触ったとかのあたりに急なチェンソーっぽさを感じる もう炭水化物ほとんどとってたしな
あと
1番嫌なのよ恥ずかしい
パーソナリティとタップダンス おっさん死亡フラグやなぁ勇者でも魔王でもない強キャラとか排除しそうだもんなぁ
女に免疫無い男出したらチェンソーマンとか言う奴はさっさと教会に帰って火の悪魔と契約してろ よよよ寄り天か?(後場下げ始まった)
「絶対に効果が出たら なんでこんな悠長にしてんの?世界がピンチなんだろゴジラが現れたのに茶の間で飯食ってるくらい違和感あるぞ それともあれか
グリシャみたいな勘違い野郎はしょっちゅう現れてて定期的に処理してるのか
それなら理解できるけど わかりやすく編集主導で粗を潰してセルフ突っ込みさせて修正してきたな
抽象的かつ迂遠な台詞も消えてラブコメやちょいエロ入れて生き残りをって感じ
話の大筋もかなり編集が口出してるねこれ
仕様がないとはいえ全て受け入れてほぼ作画マシンと化してる林先生の心情察するに余りある
こんだけやってもアンケ取れるとは限らんからな そりゃそうなるよな
紋章育てるために争えって言われても争う理由がないw 紋章集める為に魔勇殺し回る奴出てこないと成り立たなくね グリシャ園長は同じ檻に入れれば猛獣同士が勝手に戦い始めると思っとんのやろ だってそうしてくれないと作者が困るじゃないか…!
だから魔王と勇者は敵同士だろおおおん?って戦いを仕掛けてくる
次はお前ムカつくんじゃみたいな感じで襲いかかってくるかも まだ会って数日なのに生きがいになるとかメチャキモ怖なんだけど >>75
読み切りでラブコメ描いてた作者だしラブコメ要素はむしろ本領だぞ
謎の編集者目線怖すぎるだろ
>>77
すでにエスカバみたいなの囲ってるわけだし
駒として使えそうなやつにグリシャも接近するんだろ バトロワをやらせたいなら餌とマーダーは必須なのに用意しないのが謎なんだよな
昔流行ったパロロワの下手な奴を読んでる気分 >>72
10話で半分か、残り10話でもう半分片付けてジ・エンドって事かね コルレオの紋章術手に入れれば元の世界に戻れるよとか情報流しちゃえばいいんじゃない どうやって殺し合わせんだよの答えが頭がアレそうな勇者なのか わかりやすいアホ投入は話動かせるが愛嬌あるアホで好感取れるかだな まさかグリシャに協力すれば元の世界に帰してやると言われそれホイホイ信じちゃってるのかエスカバ 治癒術を自覚してもエリシアやマママを治そうとは思わんのかコルレオ
下手するとエヴァン同様死ぬかもしれんが 例えば…
・元いた場所に帰りたいのでグリシャに紋章集めるように条件つけられた奴
・よその世界の魔王(勇者)も生かしておけないのでぶっ殺す!って極端な奴
ここら辺がアクション起こさないと何起きないな >>89
治癒ってこの前目覚めてまだちゃんと使ってないんだよな
主人公の技なんだから自分の意思で使うシーン欲しいよな
マママの腕を治そうとするとか
それで自分の治癒しかできないと知るとか バレの突っ込みどころの多さがヤバい
文字だけでこの意味不明さ 結局軍の偉い人と何を話したんだろう
偉い人…いるのかな…?
パンおじの変装じゃない? あんな状況で飛ばされた次の日なのに誰もパンネロの心配をしないで日常送ってて草
バトルシーン描くことから逃げすぎ なおツーオンがドベ2
カグラがドベ4
これは仲良く討ち死にコースかなぁ NERUの作者は3話の時点で打ち切りを告げられたんだっけ
こっちもマママ退場させた時点でほとんど打ち切り決定してそうだな
今の勇者と魔王バンバン出すぞって流れはレッドフードがアイアンワークス編でとりあえずキャラだけ放出しとこってやったのに近い感じかな カグラバチは残る気がするんだがなぁ
ツーオンとこれは妥当 黒幕がいきなり目的べらべらしゃべったり500体いきなり削られたりしたのって多分すでに…… パンオジを前衛にして特攻させつつ浮遊しながら追いかけて回復してるだけで勝てそう
魔々勇々の時代終わってパンオジの時代来るやろ ドベバレした瞬間から1話に遡って袋叩きだな
もう魔々勇々の時代は終わったんだ 時代終わるの早くて草
センターカラーは三作みんながもらってたとはいえ
こんなに早くドベは相当やばいな
次で終わらないにしても順番的にはアスミや暗号に下にいてもらう方法だってあったのに
アヘギルの継承者だな 結局まゆを引き合いに出して持ち上げられてたカグラも
まゆよりマシってだけで、何か武器があるかって言われたら大して無いんだよな 古くはジガの作者も序盤3話分のアンケで打ち切りが決まってたと明かしてたな
本当に序盤からアンケが壊滅してるとそれぐらいで決まってその後アンケが回復しても基本的に打ち切りは回避できないっぽい けど1話だけはアンケ取れていそうな気がしたんだけどな
その貯金あれば流石に3話で打切りはないと思うんだが ネルは確か12~14話じゃなかったけ
告げられてから1ヶ月ぐらいで連載終了なら辛いのも我慢できたみたいなニュアンスだったから宣告は6~8週以上前と推測される
全18話だからネルの時はおそらくそれぐらいに宣告はあった
でも昨今は地球や人造がドベ固定されながらずっと続いたと思ったらドリトライはサクッと切られたから打ち切りタイミングは全然わからん
まあPPPとかドベループから抜け出して長く続いたのもあるから3話で決まるっていうのはもうないと思う >>124
話数じゃなくて実際に切られるタイミングは改編期で変わるんだぞ
現体制だと1回目で切られる(突き抜ける)ことは無くて2回目がいつ来るかでしか無い
あくまで打ち切りが決まってようと2回目の改編期が来ない限りは続くからそれによって同じ最速打ち切り組の中でも話数がばらつくだけ >>124
地球は元ファンだったから終わると思ったのに続きすぎてダメージ大きかったわ
嫌いになりすぎてすごく好きだった前作のコミックス捨てた
こっちも早めに終わらせて次回作にかけた方がいい
もちろん終わるまでの期間はタイミングによって変わってしまうんだが そわそわしながらコルレオと電話するマママ。 話を聞き東軍でも異世界の者を見つけるため警備を増やすと答える。
マママ「それより中央は変な女が多い~」と話し出した所で電話から
「コルレオ君それも"デンワ"ですか?」「コルレオ~てめェ私と寝てる時は抱き枕に徹しろや!」などと聞こえてきてドタバタして切れる。
マママはお付きの人(?)に「剥けおった!悪女に一皮剥かれおった!」などと訴える。
扉絵はミネルヴァとエリシア、ダブルピースで大口開けてはいチーズ。
No.11 「お姫様に首ったけ」
中央パーシモット リタ区東。
コルレオエリシアミネルヴァの3人はベンの指示で勇者を名乗る食い逃げ報告多数の調査に。
ミネルヴァと、コルレオ&近代文化に慣れてないエリシアの二手に分かれて調査。
ミネルヴァがエリシアにこっそりジェスチャーで「コルレオを人気のないトコ連れてって」と示し女握り。
固まるエリシアにコルレオ「どしたのトイレ?」
早速見つかる食い逃げ犯。屋根の上に飛び上がった食い逃げ勇者に続いて追うコルレオ。エリシアは後で。
争う気はないと叫ぶコルレオの手の紋章を見て一転コルレオと組み合い「勇者…!?どういう事だ貴様…!!貴様があの移動の術を使った犯人か…!?」
「コルレオ君!!」下から追いついて声をかけるエリシアを見た食い逃げ「姫?」
エリシアの目の前に降りた食い逃げ「貴方はウルビダ姫では…?」
否定するエリシアだが食い逃げは「ウルビダ姫ェ!!! 」と号泣。エリシアを抱え上げ逃亡。
それでも速い食い逃げにコルレオ(身体強化の…出力を上げる…!!)
回想ミネルヴァの指導。
紋章による身体強化はデフォルトとストックを消費する2通りがあり後者は体が耐えられないのでオススメしない。
使っても1つ分、2つ使えば骨にヒビが入る。でもコルレオには"治癒"があるから絶対負けらんねェ時に使いな!!
食い逃げに追いつくコルレオ「返せ」
食い逃げをふっ飛ばして投げ出されたエリシアをキャッチ。
コルレオ「話聞いてくれ!!」 食い逃げ「私は姫様の命にしか従わん!!」
エリシア「…ッ コルレオ君の言う事を聞きなさい!!」 食い逃げ「はい!!」
食い逃げ「異世界?」「…薄々勘づいてはいた」「姫様は華奢な方だった 貴方を抱えた時違和感に気づいたが気 づかぬフリをした」
協力するという食い逃げ。「ただし魔王は須く殺す」
それじゃダメだというコルレオの話を聞かず跳び去る食い逃げ。
姫様はいつも夢を語って生きていた
「ラルフレッド聞いて」魔王軍と協定を結ぶ事になったと語るウルビダ姫。エリシアより濃い色のモジャ髪。
民への思いを語るウルビダ姫。
床に転がるウルビダ姫の生首。
体を貫かれ床に伏して動けないラルフレッド。
シルエットの魔王「何で…だろうな…何が悪いんだろうなァ… 人だからか?魔人だからか?このクソみたいな紋章が悪いんじゃないか?」
魔王を殺す事を誓うラルフレッド。
遠くに火柱を見るコルレオ。街の人もザワザワ。コルレオ「まさか…」ラルフレッドの言葉を思い出す。
標識の高い柱の上に乗るミネルヴァ。
抜剣しミネルヴァめがけて跳び上がるラルフレッド。
ラルフレッド「魔王(あく)を滅する 確定事項だ」
ミネルヴァ「…… 無銭飲食が何言ってんだ?」 勇者が弱かったから協定無しにされて姫殺された世界か
ハロハロも弱かったら協定結べてないんだろうけど なんでこんなに緊迫感ないんだろう
ほのぼの日常回やってる状況なのか? 普通は衛兵なり自警団なりが食い逃げ捕まえようとするも紋章持ちであることが判明して急遽出動するみたいな流れじゃないの
なんで世界に危機が迫ってる状況で勇者が街の便利屋みたいなことしてんのさ
やっぱ色々おかしいよ そうね
食い逃げは本物の勇者のようだみたいなセリフあるのかもしれんね…… もう勇者魔王片っ端から捕まえて紋章の腕切り落とせよ こういうテンプレ話を聞かない系キャラに週跨ぐのやめて欲しいなあ… バレ乙
電話越しのベタ感とソレジャナイ感がやばい
マママも北国来いよ連載終わるぞ
食い逃げ犯の不快感もやばい
何より勇者と魔王が逃亡犯を探してるのがやばい
コマ割とかタイトルドンとかエモさのこだわりすごそうなのに
ストーリー展開のセンスがない 今週はまだまともだったんだな またノイズと読みにくさが同時にやってきそうな回だ
相変わらず漫画の続きが全然気にならないな
つーか死刑と言ってた割に食い逃げで済ませたのか? 暴行もやらかしてそうな態度だったが この話がドベに置かれてるとなるとな…真ん中らへんなら溜め回として納得できるが余裕ねえもんな いやー溜め回としてもなあ
このなんとも言えないグダグダ感は鬼嫁のヤニ臭バッグ盗難事件を思い出す内容 魔王と勇者が争うのがなぜかって疑問に答えようとした展開だろうし、丁寧な進行だと思うけどなあ。
現状勇者と魔王を集めるのが目標なんだから自称勇者を追うのも当然だし。
とりあえずキャラ同士の掛け合いが面白いから個人的には今回も満足感高い。 最初からこういうドタバタ感でいけばよかった気もする
シリアスやら自問自答やら謎のオッサン無双やらがあるとこいつら真面目にやれよって思うし >>152
それはある
何でも勇者がこんなことしてんだよ!とかセルフツッコミさせてもいいし
俺の世界では~ってそれぞれがありえない生活スタイルを披露してもいいわけで
毎週決意してるよりよっぽどいい
最初の表紙のヒャッハーさでいけばよかったんだよ
もう遅いけどな 首ったけで生首は久しぶりに見る趣味だ
カグラバチとはリョナ勝負でもあるんだな ヒロインに似てるキャラの生首転がすのはあんまいい趣味とは言えんな >>151
火柱で奇襲されてとっさに標識柱に飛んでかわしたかな 巻末コメント教えてくれ
またイキってたりスカしてたりした?
ドベなのに ドベ1は衝撃
好きだから続いて欲しいんだけどパンチがなさすぎる パンチの有無以前に漫画としてのストーリーの骨格がガタガタだからなあ ガチでパンチあるない以前の問題
欠点が多すぎる
迫力ないバトル
主人公の決意やタイトルで締める等同じ演出を何回もやる
男キャラ全員魅力ない
魔王と勇者が題材なのにとんでもなくスケールが小さい
「敬語使え→やっぱいい」「同じ世界に勇者と魔王が二人以上いたらいけない→破綻した」と設定をすぐ変える
劣化タツキ演出、主人公は劣化デンジ、内容は劣化死滅回遊、ボスは劣化AFOと直近のジャンプヒット作家の要素を劣化パクリしただけ
連載一話表紙の武器やマママのポーズの意味のなさ
マママ即退場
寒いポエム
つまらんゴミ漫画生産してるくせに巻末コメントでイキってる
唯一の良いところは女キャラはかわいい
だけ 最初期の無駄なコマ割りを手放しで褒めてたアホ共もいっぱいいたな
ところで最近は全然やってないけどどんな気持ち? あとキャラやタイトルのネーミングセンスのなさも追加だな
これ絵と女キャラがかわいいだけで内容は今年連載した打ち切り作品でもワースト5に入るくらい酷いんじゃない? あのコマ割りって褒められてたのか…
ただただ読みにくいだけだったろ 勇者と魔王、マルチバース世界なんかの要素使ってる設計図が好きなら拘るはずの描写なんかも一切ないもんな
流行りっぽい要素の単語を見つけて飛び付いただけでそういう要素使った〇〇って作品が好きでしたみたいなのもなさそう >>166
あーそうなんだよね
設定への情熱やこだわりを感じない
この世界が描きたいんだ!これ最高だろ!!見ろよ!!みたいなのがない
それっぽいもの描けば俺の才能でなんでも面白くなるしエモいし大人気☆
ってなんだか安易に考えてる感じで残念
さすがに作者も描いてみたらファンタジーって作品によって設定が違ってて自分で考えなきゃいけなかったって今さら気付いてるかもしれないけど
ここから挽回は難しいからなあ
なんなら大陸の形を変だってツッコミさせないで他の世界の大陸も変な形にでもすればよかった
何かを切った描写もないキャラがいきなり腕を糸ノコで切断しようとしたり
漫画の面白さにつながる物事の順序も考えられない わかる
メチャクチャ自分の才能()に酔ってそうなのが巻末コメントに表れてるんだよな
二話くらいの時に「どのくらいまで連載出きるかな?」みたいな感じのこと描いてたと思うけど本当にそんなこと思ってたら書かないだろう
内心売れてアニメ化して準看板くらいにすぐ行くとか思ってたんだろうな
果たして来週ドベ1で何を思っているだろう? 巻末コメ一覧とかない?どれだけイキってるか見てみたい 巻末コメにこだわる林アンチさぁ
どうせお前はドベ1漫画家にも及ばないまま生涯を終えるんだからみっともなく足掻くな 本誌買ってたら巻末コメは読み放題なんだけど
もしかして割ってんの? >>171
バレスレとかいう最大の割れスレで何言ってんだ?
俺は正規ルートで3話までちゃんと読んだぞ >>172
3話までは無料だろアホか早バレ読んだぶん金出せ >>173
お前こそ金出して読んでるなら証拠に巻末コメ出してみろ
出せなかったらタダ見の料金払えや 少年が楽しめる漫画を描きたいです。何かの糧になると嬉しいです頑張ります。<快彦>
ジャンプは小3から高3まで定期購読してました。連載はいつまで続くのだろう<快彦>
七味唐辛子のガリっとなる実が苦手なので一味を買う。三味くらいで出ぬものか<快彦>
喜びは冷凍して保存しておきたい。悲しくなったら500 Wで1分チンしたい。<快彦>
小中は学校が遠かった。高校大学は近くにした。今職場は自宅だ。年々近くなる<快彦>
22年正月にマヂラブさんのシャドウを見て笑いました。影野郎の登場です。 <快彦>
明けない夜はないと言いますが、「しかし再び訪れる」と思えてなりません。<快彦>
空の色は何故青いのか。子供の僕は「それが一番綺麗だから」と言えました。<快彦>
〆切が迫るにつれ、効率的な線になっていく過程が一番興奮します。楽しい。 <快彦>
もし翼が生えても、高所から落ちる事を恐がり飛べない人間もいると思うのです<快彦> 一通り直したつもりだけど誤字とか変な空白とかがあったらGoogleレンズのせい
ポエって滑ってるパターンと独特な感性をアピールして滑ってるパターンと取り繕う余裕がないパターンがあるようだ >>181
乙
本スレのテンプレに入れたい
次号はドベでコメントか
掲載順って載ってから分かるのかな
ノリノリで描いててずっと下がってるのもきついよな…自業自得だけど
担当は引き継いだマンガがアニメ化して海外イベント行ってるしなあ くりきん、ドラゴンテイマーカードヒーロー、うごメモ、オトダマスター…世代<快彦> >>180
4週前から明らかにメンタルやられてるだろ そういやタツキチルドレンが読み切りじゃなくて連載で載るのは初めてだったんだか
あの松井優征が警告した通り、タツキの後追いではこうなる事を証明できて良かったな
王道の何たるかを理解しているからこその邪道なのは松井を見てると良く分かる ひかわカービィ末期の空を見上げるコメントを毎週やってる感じだな 今の時点でドベ3情報?
もしかして鯖スレの誰が見ても分かる嘘バレを信じちゃったのか、頭が可哀想に…… 本バレドベ2っぽいね
ツーオンドベ1
カグラバチ実質ドベ4 連続ドベは免れたか まあほぼ試合終了感ある
今やってるのも仲間集め回だしな その仲間も中々の駄キャラだし 一ノ瀬といい読者に喧嘩売りすぎなんだよこいつら
表紙詐欺といいタツキファンネルといい ワンチャンあるのカグラバチだけか…
魔々勇々はもうほぼ確定だなこれ
第二センターは何だったんだよ ミネルヴァより高くまだ飛び上がるラルフレッド。
ラルフレッドが振り下ろす剣をミネルヴァは綺羅綺羅星でスカらせる。
そのスキにミネルヴァは脚でラルフレッドを捕え投げ飛ばす。
そのミネルヴァの足に巻き付いているラルフレッドが伸ばした炎の足枷。(こいつ炎を自在に…)
引っ張られ魔人像が並ぶ建物に突っ込む二人。
足を引っ張られた勢いのままミネルヴァにラルフレッドの剣が迫る。
脚を大きく広げたミネルヴァの股間を隠すかのように重なる☆に誘導された剣は足枷を斬らされる。
ミネルヴァ「見てんじゃねェぞ!!ドスケベ野郎ォ゙!!」とラルフレッドを蹴り飛ばす。
着地したミネルヴァ(…うん 勝てない)火傷と剣で両足を傷つけられ(命の取り合いに慣れすぎてる 多分元いた環境が違いすぎる)
逃げを考えるミネルヴァ「ちょっと話でもする?」 ラルフレッド「要らん」
ラルフレッド「紋章術”華火燕焔”」
二人のいる建物が炎の渦に囲まれる。
ミネルヴァ「あれは私が母と過ごしてた頃の話だった…」 ラルフレッド「要らんと言ったろ」 構わず話続けるミネルヴァ。
No.12 「ミネルヴァという少女がおりました」
1000年前まで「人」と「勇者」がいた世界。
学校にケガだらけで遅刻する幼いミネルヴァ。 (何でケガしてるの?)(ほらお母さん…)とクラスメイトがヒソヒソ。
それでも女手一つで育ててくれる母は比較的嫌いじゃなかったミネルヴァ。
7歳の時ミネルヴァの左手に紋章が浮かぶ。紋章術によっては政府の施設に引き取られるが脅威無しと見なされたミネルヴァは任意。
ミネルヴァ「いいの?お母さん 私が出てけば交付金が貰えるんでしょ?」
ミネルヴァ母「あなたは私の宝よミネルヴァ だからそんな悲しい事言わないで」 ミネルヴァ「…うん」
3日後母は私を売った
グレたミネルヴァ暴走族に。
居場所を求め続けるうちにアイドルにスカウトされる。
アイドルの試合(格闘)。勝って声援を受けるミネルヴァ。求められるのは心地よかった。
母が結構前に死んでた事を知る。生きてたら金せびりに来るよなと納得。
「無償の愛を捧げなさい それはいつかきっと帰ってくるから」母の口ぐせを思い出すミネルヴァ。
ラルフレッドにボコボコにされて座り込んでいるミネルヴァ。
「良い紋章術だ だが穴も多い」殺意を感じない魔王ミネルヴァに戸惑うラルフレッド。(ブレるな魔王は殺す)
ミネルヴァ「お前大切な人いるだろ」
「分かるんだよな何となく 愛された奴とそうじゃない奴 分けてくれよ私に」
愛された奴の側に居れば私にもおこぼれが貰えると思っていた コルレオやエリシアを思い浮かべ「羨ましいよお前らが」
母の口ぐせをまた思い出し(これで満足かよクソババア)
「ミネルヴァ!!!」コルレオが火傷を負いながら入ってくる。
生きて通れるわけのない火を通ってきたコルレオにラルフレッドは紋章術と推測する。
以前に浮遊を使ったのを見ているので(二つの紋章術が使えるのか…!?)
その時ラルフレッドの剣が真っ二つに折れる。更に背後の柱に切れ込み。
(斬撃…!?)ラルフレッドが見ると右手指2本を突き出しているコルレオ。
ラルフレッド「何だその紋章術は、何者なんだお前は…?」
コルレオ「ミネルヴァから離れろ…!! ラルフ!!」 嘘バレ…?
と思いたくなるが本物なんだろうな 隠しきれない作者の性癖が見える 戦いの最中に突然話したがる魔王
珍走団に加入する魔王
精神が分裂した母を持つ魔王
もしや魔王とか勇者て自称とか二つ名だったとかいうオチじゃないだろうな 世界ごとに魔王と勇者の仕様が違うならもう何の意味もないな 今中堅がガチガチに固まってるのも問題だとは思う
でもこれは例え中堅が緩くても打ち切りだろうな 言いたいこと色々あるけど食い逃げ勇者の加入イベントに3話以上かかるのやべーよ
ドベ踏みまくってるけど実はカラー控えててアンケ爆撃あるとかなのか ここでミネルヴァの掘り下げとか
登場からやはり評判は良いキャラなのだろうか 結構展開に余裕があるな…
まだ打ち切りの範囲では無いのか >>206
こいつに週跨ぐのだけでもどうかと思ったのに三週以上が確定か…
ゲンオードブルとか右手が太ぇんだとか作者しか勝算を感じてなさそうなキャラ ゲン様
宇宙随一の殺し屋
シオマネキ
サナ
食い逃げ勇者
とりあえず思い付く打ち切り漫画のトドメキャラ 好感度なんて登場時の食い逃げと死刑!の時点でマイナスだしなんでこんなキャラ出したのか何一つわからん >>208
こういうのは余裕ではなくただの悠長というんだ 無辜の民に対して無銭飲食からの死刑宣告とか、
こいつが魔王だったら漸くもっともらしいキャラが現れたと安心も出来たと思うんだがなw あんだけちやほやしてた信者が掲載順で何も喋らなくなっていくの面白い 意外と本編もこんな感じで紋章関係ないやつが終わらせてくるかもしれんね わけわからん荒らしがスレ乱立して既存スレDAT落ちさせようとしてるからageとく >>209
魔女守のクソキャラのフルネーム言えんだよw >>210
ネオレイションのレミング
すごいスマホのモウラ もうここが本スレってことでいいんじゃない?
昔から糞漫画スレはネタバレokみたいな空気だったし >>196
>ミネルヴァより高くまだ飛び上がるラルフレッド。
しょっぱなから笑えた
食い逃げ犯にそういうの求めてねえんだわ
更に全部読んだらこんなの些細なことだったと思わさせられる展開がまたやべえ
これに耐えたバレ師すげえわマジ乙
なにこの回想いらねーよ
作者は本当に世界観の説明不足に気付いてないんだな
異世界もひっくるめて勇者や魔王がその意味をなしてないということは分かったが
じゃあ勇者や魔王ってなんなんだよ
最新話で背景や街並みも描けないの確定したからもう期待してないけど 唐突にミネルヴァの掘り下げやり始めてて草
やっぱりもう打ち切り通知済みやんけ
年末のジャンプには載れてよかったね 情報隠すの大好きな漫画で過去かたりだすのは打ち切り怪しい 打ち切り決まったからミネルヴァの設定を語りたくて
無理やりねじ込んだ感 一話主人公「勇者ってなんや……」
十話読者「本当に勇者ってなんなんや🤔」 >>208
もう打ち切り自体は決まってると思う
さすがに二週連続ドベは難しい >>229
確かに怪しい
語りたい部分だけ饒舌になるタイプだな
独自おいてけぼりよ
ミネルヴァ好きなんだろな
無銭飲食も好きなのかも
勇者や魔王や世界観はみんなご存じのあれだよ!って感じで説明せず
ご存じの設定ではなく読者を混乱させた反省の可能性もあるかな?? 女キャラガチャやってたのに出さなくなったから
打ち切り宣告されたんだろう 10人の魔王勇者を送り込んだような気がしていたがそんなことはなかったぜ 林の読み切り公開されてるのは全部読んだけど終わり方毎回同じだったんだな
多用するのもわかったわ
単純に引き出しなかったのか 単純に勇者魔王が出て来る話なら
ピッコマとかでやってるやつ
適当に選んで読んでも面白いからな 勇者と魔王のその後というとフリーレンばっかり取り上げられるけど、月マガのすだちの魔王城も面白いぞ(ステマ) 勇者と魔王を題材にした作品なのにチート付与術師より意味不明な世界になるのすごいわ チート付与のコミカライズ担当はあんなわけわからん設定でちゃんと整合性取れてるド級の天才 この漫画って異世界の魔王や勇者が集まるっていうとてつもなくシンプルな漫画なのに
よくここまでややこしく出来るな もしかしてこの作品は、「勇者や魔王と言っても、あなたたち人間と何らかわらないのです。普通の女の子や男の子なんです!」ってことを言いたいのだろうか。 終末のワルキューレってめちゃくちゃアホな漫画だけど異種バトルやるならあのくらい割り切ったほうがええな
ままゆう完全に負けてるよ 戦闘経験皆無のコルレオは100歩譲ってまだいいが
エリシアエスカバミネルヴァ食い逃げもなんか普通…というかむしろ弱そう
その世界では最強クラスの武人みたいな立ち位置じゃないのか 能力ショボ過ぎる >>243
そういう作品なら勇者と魔王が出てくる作品のテンプレに沿って勇者なら魔王を倒せとせがまれたり、魔王なら魔族やらモンスターに崇拝されて困惑するとかそういう描写が必要になるけど
コルレオとマママは物語開始時点で普通の人間とほぼ同じ扱いを受けてて今はやる必要もない仲間集めをしているしむしろ普通の人間からどんどん離れようとしているように見える コルレオエリシアミネルヴァとメイン3人が徒手空拳で被ってるから地味だよな >>245
その位置がパンネロじゃないの?
まぁ、勇者でも魔王でもない奴が最強だからますます勇者や魔王の存在意義がなくなるわけで 絵面も地味なんだよな
もうこのスレでいいだろ感はあるがもし本スレ復活したら教えてくれ ドリトライスレは有志によって即立て直されたのに魔勇スレは誰も立て直そうとしてないのホンマ草 ハゲの思惑に乗ることになるとしてもコルレオが強くならなきゃいけない理由や動機はなんなんだ? 例え敵を利することになっても俺は強くなる決意をしたんだァー!!! >>252
3話で勇者になりまぁす!って決意したことと
9話で魔々勇々(そのじだい)を終わらせるって決意したから ミネルヴァはキラキラ星よりスカートの中の方が気になります まあ真面目に考えるとハゲより強くなれば万事解決ってのと仮に何もせず引きこもってもまた向こうからちょっかいかけられるだけやろ ハロハロだったら自死でエヴァン成分入り紋章なくなってグリシャの目論見は破綻して平和になってそう
流石先代勇者は格が違う ハロハロ紋章術無しでパンさんより強かった男だからな 紋章術が最早ハゲに狙われるだけの目印なだけなんですけど グリシャ的にはエヴァンが死んでコルレオとかいうクソ雑魚が生き残ったの滅茶苦茶後悔してそう 東京で初めて見た芸能人は久
本雅美さんです。2人目は江
頭2:50さんです。 <快彦> 本スレ最終レスが「あげ」なのを見るに抵抗の跡が見えてなおさら悲しい 打ち切りほぼ確で本来とはかけ離れた展開になってるってネタバレ喰らってるようなもんだしええやろ() すみませーん、木下ですけどー、(本スレ立て)まーだかかりますかねー 後10話もないくらい?
食い逃げ勇者とのすったもんだが重要な位置占めそうなのひど過ぎる 長い序章が終わっていよいよ第一章開幕だ!でこんなん見せられたらファンの人絶望しそう この漫画どうすりゃいいんだ…?
コルレオはバトル漫画主人公としてやってくのキツイからエヴァンに人格乗っ取られて狂戦士勇者として開幕しようぜ いつまで小競り合いしてるんだ?と思ったら前編小競り合いだけで終わりそうでござる >>275
設定ちゃんと考えてないし話作りも下手だから
もうどうにもならないと思う アヘギルの人の方が絵も上手だし次回作やるにしてもまだあっちの方が芽ありそう 多分20話くらいは書かせてくれそうだからグリシャまでは倒して終わりじゃない? 魔々勇々の時代は続く─…俺はこれからも戦い続けるぞ!でさらに決意の味変して終わりかもしれない
コルレオ君ほんと動かないキャラだよね ヒンメルさんは剣に選ばれなくても自力で勇者になったのにコルレオ君は一体何をやっているんだ ハーレムラッキースケベに転向してエロガキを釣るしかないのか…!? 今の時代にモジャモジャヘアーはないだろ
若い女でこんな髪型の奴居らんやろ 漫画とゲームとアニメだけで育った純粋培養のオタクでもこうはならんだろ… なんか異世界から来た連中が大人しすぎてダラダラした雰囲気が蔓延してるな
勇者はともかく魔王は人殺しまくりとかさせてもいいじゃん ブスしか描かないアスミ
女の子大好きままゆう
女の子虐待大好きでカグラバチ ドリトライにあってままゆうにないもの
・強ぇ心
・本スレ >>295
まゆはこのスレあるからまだマシだが
落ちてから数日経ってもスレ立たないアスミやべえええ ドリトライの親父の方がよっぽど魔王だよ
コルレオは挫けたらリトライ出来なさそう そのへんに絡んで、ふたばでは通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃なお母さんの寄生獣コラのマママverがしょっちゅう貼られたりしているな
実際詐欺だし自業自得 アスミを同じ位置にしてるけどそもそも前作アニメ化ヒットしてるから立ち位置が違う 表紙にも大きく描かれているヒロインが序盤で猿空間送りになったら面白いでしょう?っていう某有名漫画家も多用する"ズラし"という手法やね ラルフレッドが死んでコルレオが剣を貰うかと思ったら折れちゃった
じゃ種撒かれたパンネロの剣で まじで死臭ハンパない
これが打ち切り率120%のスレの雰囲気なのか 何つーか、最早ネタとしても楽しみじゃないからもうここでの書き込み見る方が楽しみ
どうせ打ち切りだろうしここが本スレで良いでしょ エリシアのモサモサ髪エロゲのランスのシイルみたいだな
作者、若そうなのにランスやってんのかな?? 魔王と勇者に現代と中世が入り混じったような世界観はちょいちょいランスっぽくもある
でもコルレオがランス世界にいたらウジウジしてる間にランスに斬られて死にそう 好き嫌いとかじゃなく単純に力量が低すぎたな
次回作まで悪いイメージを引きずられないか心配 >>286
右向いてる女魔王?の後ろ髪が後ろの男の鼻に吸い込まれてるように見えて草 ストーリーセンス無し
キャラクターセンス無し
ポエムセンス無し
下ネタセンス無し
うーんこの キャラデザインだけで受けて売れてる漫画がある以上
キャラデザイン「が」良ければそれだけでアンケ良いはずだからね
実際はキャラデザインも駄目ってことだ 矢吹神でさえ、あやトラが失敗したんやからマンガは難しいもんだよ
ナルトの大御所が売れる漫画のノウハウ全て詰め込んだサム8とか… コルレオも18だしエリシアも24だしなんであんなオツムでこんな年齢にしたんだ
せめて高1までならアホでもガキだからしょうがないで許されたのに ここも本スレも過疎りまくってて泣ける
まぁ実質打ち切り決まってるような漫画じゃ語ることもねえか、ドリトライじゃあるまいし あにまんだとあのタフカテでも大人気の漫画なんだぞ😠 まあ上がる要素ないから驚きもないな
この漫画いつまで続くんだろうとかいうコメント完全に黒歴史だろ 次回カラーだぞ
おかげで新連載にとりあえずカラーを与えているだけ疑惑が浮上してて草生えるが
エニグマの掲載順詐欺を思い出すわ、編集部がカラーを貰える=人気作の法則を逆手に取って人気を捏造してくるのはいかんでしょ 割と好きなんだが少数派のようだな
粗はいっぱいあるのはわかるが 次号カラーマジか?
コミックス発売時期に合わせて最後のチャンスか? ぶへへにもカラーあったしな
もう近年は増ぺやカラーになんの価値もない 信じられるのは巻頭だけよ >>335
情報ありがとう
もしかしてマジで票取れてるのか、、?
多分次週はカグラバチがカラーってオチだとは思うけど 斬撃を警戒して距離を取るラルフレッド(最低でも三つの紋章術…)(あり得るのか⁉︎ そんなことが…‼︎)
その隙にミネルヴァの元に駆け寄るコルレオ。
外は炎で覆われておりミネルヴァを抱えて逃げるのは不可能だと判断。ラルフレッドに立ち向かおうとするコルレオ。
「ダメだ 逃げろ…」と身を案じるミネルヴァに対して「必ず助ける」と言い放つコルレオ。
「う…うん」と頬を赤らめながら返事をするミネルヴァ。
何故邪魔をする?何故勇者であるお前が魔王を助ける?と尋ねるラルフレッド。
コルレオ「ミネルヴァは悪いやつじゃねぇ」
一笑に付すラルフレッド。
ラルフレッド「馬鹿が…魔王だぞ?」「魔王に人の心は無い」「平気で人を騙す 平気で人を殺す 邪悪そのものだ」ウルビダ姫の生首を思い出し苦悶の表情を浮かべるラルフレッド。
コルレオ「お前のいた世界じゃそうかもしれねえけど 俺は知ってる」「そうじゃない魔王もいるってことを」
マママと過ごしてきた日々を思い浮かべながら「誰よりも純粋で 優しくて 沢山の愛情を注いで俺を育ててくれた」「俺の母親だ」
ラルフレッド「母親が 魔王だと…⁉︎」
コルレオ「確かにエスカバっていう魔王に騙されて思い知ったよ」「悪い魔王もいて 勇者と魔王は戦い争う運命にあるんだって 絶望した」「でも…」ミネルヴァの方を見る。
「魔王ミネルヴァは命懸けで勇者である俺やエリシアを守ってくれた」「俺は彼女の存在に救われたんだ」「だから お前を止めるんだ…‼︎」
右手指2本を突き出して構えるコルレオ。
「無償の愛を捧げなさい それはいつかきっと帰ってくるから」母の口ぐせを思い出し涙を流すミネルヴァ。
下を向き戦慄くラルフレッド「ふざけるな…」「善い魔王だと…? そんなものはまやかしだ あり得ない…」「俺を止めるだと…?」紋章が光る。
「やれるものならやってみろ‼︎ 紋章術”華火燕焔”!!!」激昂するラルフレッド。
地面から無数の巨大な炎の手が生えてコルレオに襲いかかる。
浮遊でそれを避けるコルレオ(俺が今使える紋章術は浮遊、治癒、斬撃の三つ)(斬撃は紋章の消費が激しいからもう使えない…!)紋章は残り二つ。
炎の手とは別のラルフレッドの手から伸びた炎の紐がコルレオに巻き付いてそのまま地面に叩きつけられる。
ラルフレッド「どうした⁉︎ そんなものか‼︎」
(クソッ油断した…‼︎)起き上がったコルレオは指を突き出し「斬撃‼︎」と叫ぶ。
(来る‼︎)紋章術で目の前に巨大な炎の壁を作るラルフレッド。警戒するも一向に斬撃が来なくて訝しむ。(ブラフ…!)周囲を警戒する。
(やつはどこから来る)(右か…左か…)浮遊を思い出し(…上っ‼︎)
上を向いた瞬間コルレオが炎の壁を突破して真横から現れる。
(馬鹿な…‼︎ )(一度ならず二度までも…治癒があるとはいえ全身を焼かれる地獄のような痛みにどうして耐えられる…‼︎)
そのままラルフレッド目掛けて拳を振り抜こうとするコルレオ。
「うおおお‼︎」折れた剣に炎を纏いコルレオのパンチにカウンターを合わせるラルフレッド。刀身がコルレオの首元に迫る。
綺羅綺羅星に誘導され刀は地面に突き刺さる。
ラルフレッドの目にギャルピースしながらベロを出すミネルヴァが映る。
コルレオの拳が迫る。
ラルフレッド「何なんだ‼︎ 何者なんだお前はぁああ⁉︎」 コルレオ「勇者だよ」
紋章で身体強化した拳がラルフレッドの顔面に当たり吹っ飛ぶ。
吹き飛ばされながら思案するラルフレッド。
(勇者を育てる魔王 勇者を助ける魔王)(そんなものが本当にいるのなら…)
姫様はいつも夢を語って生きていた。
幼少期のラルフレッドとウルビダ姫が草原で駆け回る。ウルビダ姫はいつか人間と魔族が争わない平和な時代が来たらいいのにと夢を語る。魔王とも友達になれたらいいと。
(そんなことが 本当に可能だとしたら…私は…)
口から血を流して座り込んでいるラルフレッド。
(身体が動かない…)(紋章のストックも切れた ここまでか…)
コルレオがそこに近づく。
ラルフレッド「くっ…殺せ…‼︎」 コルレオ「いや殺さねえよ」「俺たちはお前に仲間になってもらう為に来たんだ 最初に言ったろ」
「情けをかけるか…」自嘲気味に笑うラルフレッド。「だが、私はそこの魔王を殺そうとした」「お前は許しても 魔王が私を許すか?」
ミネルヴァがゆっくりラルフレッドに近付いていく。不安そうなコルレオ「ミネルヴァ…」 (さあ!本性を現せ!…魔王‼︎)と凄むがデコピンを一発喰らうラルフレッド。
「これでチャラにしてやんよ」横ピースでウィンクするミネルヴァ。
呆然とするラルフレッド。「おら さっさと立てよ」と手を差し伸べるミネルヴァ。
ラルフレッド「あっ…」
協定締結の場でウルビダ姫の差し出した手が魔王に斬られそのまま惨殺された時のことを思い出す。
項垂れて涙を流すラルフレッド。
(ごめんなさい姫様 私はあなたが復讐など望んでいないことを知っていました)(いつだってあなたは魔王と勇者が手を取り合える時代が来ることを夢見ていた)(あなたの言葉を、願いを忘れて復讐の海に溺れていた弱い私を許してくれますか?)
(姫様…私は今日 魔王の手を取ります)
「お前たちに協力しよう」ミネルヴァの手を取るラルフレッド。
No.13 「平和の架け橋」
3人のいる炎に覆われた建物を見下ろす謎の男。「あれれ〜騒がしいと思ったら見知った顔がいるなァ?」不敵に笑う男の手には魔王の紋章が浮かんでいる。 やっすい話だなあ……
いい人だからいい人です、なので大丈夫ですみたいな次元のことしかやってねえ エスカバがラルフの世界の魔王だと思ってたが別人臭いな 3話でパンおじとしてた何者→勇者問答が再び登場
決意芸、サブタイトル芸に続く3つ目の芸を習得したか どうやって炎に覆われた建物の中の顔を判別したんだよ なんか単純に…って感じの内容だ
打ち切られるだろうけど最後まで見届けるよ つい最近決意して勇者になった勇者一年生なのにめちゃくちゃ勇者アピールしてくる…w 綺麗事言ってるがハロハロは自決させられてるんだよなー でもまあ当人達だけ盛り上がってて微塵も乗れなかったエリシアの生き甲斐云々のエピソードより全然良いと思うよ まあやっぱりかって感じなんだが
コルレオの決意通りバトロワしながら仲間集めて数の暴力で敵地にカチコミに行く話なのか
スマホのモウラ編を思い出すわ なんか、コルレオを活躍してる判定していいのか微妙な話だな
結局斬撃は来週使わないのかよ草 これいつものガチバレの人だよな?w嘘バレにしか思えんレベルw こいつらあっさり意識かわりすぎじゃね
ミネルヴァとかも紆余曲折あった上で信じるとかやらないと嘘くさいよー バレ乙
安っぽいエピソードにページを使ったところで安っぽさは変わらない
勇者なのに魔王なのにのギャップはまずこの世界の魔王が仲間だから読者はいまいち乗りきれないのによくやるなあ
エヴァンは勇者なのに襲ってきたんたからその話もしろよ ミネルヴァの世界は人間や勇者がいないんだから
魔王や魔族がいい奴かは全く分からないはずなんだよなあ
はじめて人間や勇者に会って魔王の本性が出そうになるが強い精神力で我慢するとかの葛藤も何もなく仲間ですってさあ…
無銭飲食は人間が根絶やしにされた世界だと聞かされたのに無反応なのおかしいだろ もう巻きに入ってるからアンケ浮上しても続かないだろう 食い逃げと死刑!がノイズ過ぎてなんであんな登場にした 新時代の小池桂一になってやる!みたいな一話から
ツクラーRPG並みの最新話へ 和解早すぎだろ・・・そんなに早く和解するなら
最初から関係ない魔王を殺そうとするなお前の信念っていうのはその程度か
うすっぺらいなあ ふつーだろ
他のバレスレで
詳細バレ見たことないの? 書いていいかどうかなら「ダメ」だろw
「ふつー」だとしてもだ >>372
書いてもいいんだぜ?渾身の嘘バレをよ! 最後にタイトル持ってきてなんか成し遂げました感出すの好きだよね サブタイトル芸ってやってる方はめっちゃ楽しいんだよな 仲間できました!!とかコルレオが呑気にアホ面晒して軍に報告しにいったその場でパンネロさんがラルフ斬ってほしい
アホだけど憎めない...とかじゃくガチでヤバい奴だろコイツは 無罪放免で仲間入りとかあり得んわ
ぶっちゃけエスカバの方がまだ話し合いでなんとかなりそう感ある 急展開でもう1匹くらいメス仲間に入れてきそう
なんなら打ち切りまでに巻いて全部出してきそう だいぶ内容が浅く感じるんだが
オリジナリティが欲しいよこの辺で この漫画というか作者のオリジナリティがサブタイ芸だろ
作者本人は超エモくやり切ってるつもりだと思う レッフーもやってたな
たった1話なのに第一章と言い張るのもアレだったが しかしこんな糞漫画が呪術より先にスクナの術式刻まれたのは遺憾だ
虎杖が使ってこそカタルシスが生まれるのに 何かにつけてコルレオに勇者って言葉を言わせようとするけどクソ寒いからやめた方がいいわ 3話の終わりでコルレオが「勇者です」と返答するのこの漫画で一番嫌いなセリフだわ
勇者って自称するもんじゃなく権威者から賜るか自然発生的に呼ばれるもんだろ
なんの実績もない奴が騙るんじゃない 無償の愛って言葉もやたらと繰り返してるけどそこまで大層なことはしてねえんだよな 対峙するラルフレッドとコルレオ。 少なくとも3つの紋章術を持つコルレオに驚くラルフレッド。
紋章は目的意識に呼応する─"ミネルヴァを守れ!!" 紋章の使い方を掴んできたコルレオ。
再び二本指斬撃を放つコルレオ。 ラルフレットは折れた刀身から炎を伸ばし斬撃を切り裂く。
コルレオを見失うラルフレッド(目眩ましか!!)
コルレオはミネルヴァを守るように位置取りラルフレッドを殴り飛ばす。
ミネルヴァは紋章術を潰す為瞼を焼かれて焦点が合わない。
ミネルヴァ「まったく何で来たんだよ…何で…何で 来てくれたの…」
コルレオ「ミネルヴァは俺の希望だから」 ミネルヴァ「ハェッ!?」
エリシアを助けた事に礼を言い、エリシアを失ってたら俺は折れてたとコルレオ。
「だから迷わない この喧嘩は俺が貰う」
魔王は倒すというラルフレッドを説得しようとするコルレオ。話は通じずまたやり合い始める。
No.13 「ラルフレッド」
ラルフレッド回想。 牢に手足を鎖で繋がれた幼いラルフレッド。 声をかける幼いウルビダ。
ウルビダを王族の娘と知るラルフレッド「ざまァみろだ俺みたいな奴隷階級から勇者が生まれてさぞかし都合が悪いだろう」
「お前ら王族全員正当な報いを受けさせてやる」
ラルフレッドの鎖を外すウルビダ。
ウルビダ姫は人と魔人の共生を謀る政略結婚で人と魔人の王族同士の間で生まれた。 もうじき弟か妹が生まれるという。
いつでもお前を殺せるというラルフレッドに、ウルビダ「殺すのはこの国の問題を解決してからにしませんか?」
ウルビダ「私に仕えなさい勇者ラルフレッド 私の命をあなたに預けます だからあなたの一生を私にください」
のちに、ラルフレッドは自分が明日秘匿に処される身だった事を知った。
2日後ウルビダ姫に魔人の弟が生まれた。
18年後 姫様は弟に首を斬られた
魔王の紋章が浮かんだ実弟に姫様は殺された
魔王を滅する 姫様の無念を晴らす 私の意志は間違っていない!!
現在。折れた剣を弾き飛ばされるラルフレッド。
コルレオ「お前の紋章の出力が落ちてる 目的意識がプレてるんだ もう気づいてんだろ、」
「黙れ…ッ」剣がなくとも握った手から炎の刀身を伸ばしコルレオの腹を刺す。
コルレオがわざと刺されたと感じたラルフレッド(内臓が焼かれるんだぞ…!?)
ラルフレッドの過去を知らないというコルレオ。
それがどれだけ正当でも凄惨でも「ミネルヴァを殺していい理由にはァ…絶対にならない…!!」 血を吐き涙を流しながらコルレオの主張。
動きの止まったラルフレッドに向かい拳を振りかぶるコルレオ。
成長したウルビダ「私もいつか道を間違う事があるかもしれません その時は迷わず喝を入れてください」
ラルフレッド「私が誤った時は?」
ウルビダ笑顔で「私があなたをブン殴ります」
ラルフレッド「8つの頃姫様が大事にしていた額縁が壊れた件 アレは私です」 いたずらっぽく笑うウルビダ。
ぺしっ
床にめり込み仰向けに倒れたラルフレッド。 コルレオ「頭ァ冷えたかよ」 ラルフレッド「…あァ」コルレオを見上げ「強いなお前は」
ラルフレッドは懐から小瓶を二つ取り出す。「即効性の火傷薬だ あの魔王にも使ってやれ」
姫様…この世界にいる間は… 勇者と魔王が手を繋ぐなどという絵空事 信じていいのでしょうか…?
ラルフレッドが閉じた目を開け横を見ると、ミネルヴァに薬を渡しているコルレオ。 微妙に共通してる所が謎
信じるか信じないか
嘘々バレ々 嘘バレ乱舞の中で一番嘘っぽいフクロウロボが本物だった魔女の守人くらい意表を突く漫画を描いてほしい この中身の薄さクセになりそうだ
おそらく嘘バレだろうな >>341-342
ごめんなさい
こっちはぼくが書いた嘘バレです
バレ師さんの文体真似したつもりだったけど、こうしてみると全然真似できてない… >>394
こっちが本バレだとしたら姫が殺されたのは単なる内紛だから設定がめちゃくちゃじゃないか ラルフがサイコパスだから18年は平和を守った魔族に恨みしかなくても不思議やないんやで やはりな…あまりにあれすぎて嘘バレ疑ったのは俺ぐらいか…
なおあんまり変わらん模様 本バレ来ても大して変わらんな…
世界観が余計に目茶苦茶になるのはやはり本物ならではか
二人とも乙 王族恨んでた奴隷階級出身からの民に放漫な勇者キャラとか成金感が出てイヤだな‥ 食い逃げ設定マジでいらなくね?
いきなり襲いかかって来た方が心置きなく同情できたぞ 俺は食い逃げ放火犯なんだぞ...それでも仲間にするっていうのか? >>409
わろた
奴隷出身で下の人間になんの思い遣りもないとか最低最悪過ぎるなほんと 炎使いでここまでクソキャラなのは禪院扇以来だ食い逃げ 奴隷出身で元々は上の人間を憎んでた背景を持つキャラクターならトラブル起こすにしろやり過ぎだったけど実は弱い立場の人間を助けてたって経緯にすべきだわな
なんで純粋培養で生まれながらに恵まれてきた勇者ならまだ理解できる勘違い食い逃げなんかやってたんだよだから人気ないんだって 魔王が食い逃げを殺さなかったのが依然謎だし怪しくね食い逃げ 先週のラストからミネルヴァの瞼焼く暇なんかないしこっちも嘘やろ ストック消費の設定がガバガバだけど本バレ?
11話エリシア救助でストック2消費
12話火渦を通って治癒&次元斬
13話次元斬2回目&内臓治癒?からの強化打撃
→ストック使い切った描写もなし
次元斬の消費ストックは1未満か? 勇者と魔王が複数いると世界が歪むだとか紋章術の使用回数なんてあってないようなものです
その逆があってもいいとボクは思いますがね MPストックについてもっとガバガバな漫画(ウェルベルム)あるからこれぐらいどうってことないぜ! 奴隷出身というなら食い逃げなんてされたら残された店側の奴隷とか大変なことになることくらいわかりそうなのにね
協定どうこうはなんだったんだ
すでに合併済みなんでないの。国は別なのかな まさか嘘バレ師が出てくるとはね
勝ったな風呂入ってく >>420
「いいんだよ忘れて」と「どちらもありうる…そんだけだ」で考察とかを無にするカシモ最強だな 勇者も魔王も陣営の最高戦力的な立ち位置なのになんかしょぼいな 個人レベルに収まってるというか
身体機能は上がってるんだろうが市民や一般兵士も出てこないからほんとに上がってるのかわからん 勇者とは勇気ある者ッ!!
そして真の勇気とは打算なきものっ!!
相手の強さによって出したりひっこめたりするのは、本当の勇気じゃなぁいっ!!! この漫画的には見習う勇者は勇者アリオスだろ
幼馴染の首でサッカーされたのをきっかけに自分が強くなるために人類の大半を見殺しにしようとしたクズだけど
最後の最後でちゃんと改心したり勇者の資格を失っても後輩勇者の蛮行を止めようとした聖人だぞ ID:nhM5yFXXがキモさの上塗りしてて草生えた アリオスは10しか知らないが天使にいつも論破されてた重い腰の青年のイメージしかない
まあコルレオも危機やピンチが訪れないと何もしないダラダラ過ごしてきた青年なんだが 来週も嘘バレに期待している
魔女守もだけどフープメンやカガミガミのバレスレも嘘バレが楽しかったな 比較すると嘘バレの方は正常な漫画っぽい
マママに育てられたコルレオの生い立ちが活かされてたりまともに戦闘してたり
姫の生首思い出すところはこの漫画が濫用する前の話からのコマコピペが目に浮かんでそれらしかった 走ってるコルレオがギャグでしかない
相変わらず全身が描けないな
姫の横顔もなかなかひどいが 今日辺り最速バレ来るよな
センターカラーでどう持っていくか
はたまたただ逝くだけか 再来週カグラバチセンターカラー
これたぶんツーオンも来るよね やっぱり実力ではなくそもそも全員にチャンスがあるカラーか 剥奪まではされないラインだから考えうる一番ヤバい状態ではないけど
それで生き残れるとかそういうことは無い バレ
Cカラーは食い逃げ勇者が少し俯いて手の甲の紋章を見せてる。後ろにはデカデカと崖の上で狼が吠えてる。
食い逃げ勇者が「ちゃんと金払えよ」とミネルヴァに言われブチ切れ。やはり魔王とは相容れないとミネルヴァの首を切る。 はよカラー見たいわ
この作者色々狙おうとしてる感が節々から伝わってくるけどカラーだけは天然だから逆にセンスを感じられる 牛歩漫画のことだから仲間入りの報告をパンネロにしにいって
傷の治療という名目でしばしの休養を挟んでまた決意を決めて終わりだろ
つーかまだ仲間集める気なのかね…? さっさと袋叩きに行けよ >>453
後ろに狼とかちょっとありそうなのやめろw Cカラーミネルヴァエリシア
ミネルヴァに薬塗る
ミネルヴァ「お前背ぇいくつ…?」
コルレオ「170」ミネルヴァ「…だよな…」
謝罪しながらどうすればいいのかわからないラルフにまずは食い逃げした店に謝りに行かせる事に
コルレオ「建物全焼はやべぇけどな」
ラルフ「安心しろ引火しない性質にしてるから建物に損壊は無い」
エリシア「助けに来ました大丈夫ですか!」ドガァ建物半壊
食い逃げした店でバイトの出前中エヴァンとエンドの紋章についての話
ミネルヴァとエリシアのゲリラライブで目標金額達成
姫の仇はエスカバ「一対同士で送られてんのか」
お互い戦力が4人ずつになったので紋章回収の為に4人を送り込むグリシャ
エリシア世界の魔王がコルレオとエリシア襲撃 お互い4人になるように食い逃げ仲間になるまで待ってたハゲ優しい この情報の小出しと脈絡のなさは本バレっぽい
コルレオちっさ ミネルヴァ「お前背ぇいくつ…?」
コルレオ「170」ミネルヴァ「…だよな…」
この会話いらんやろ ゲリラライブの絵酷ぇな
エンドの紋章術”死屍累々”って名前公開のタイミング最高だろ
ケモミミ侍キター
エリシアと因縁の魔王クプトxラ ってぐぐってもズバリは引っかからんな 紋章回収早くて草
そんな簡単に成長するならコルレオのセルフ紋章切り落としの時に回収してハゲが自分で勇者魔王適当に殺して成長させれば良かったのでは >>461
190未満は興味ないって言ってた話を踏まえてだろその会話
つまらん漫画だが描かれてる内容まで無視しての難癖はちょっと そんなのあったっけ…俺も全然覚えてねえや
ということはガチバレなんだろうな 小さい男に興味ないって過去話を拾ってるのは嘘バレくさいが
4対4になったから回収開始の意味の分からなさは本物 引火しない性質とゲリラライブは本バレっぽい
何より4人ずつになったからの意味不明さは常人に書けないだろう 4VS4やるなら何でミネルヴァ世界の勇者不在にしたんだ一対同士で送られてんのかも大嘘だし これが本バレなら打ち切り確定やろ流石に展開が早すぎる そこまでアンケ取れてないのか?
アヘギルよりは保つと思うが カラーがエリシアとミネルヴァの時点で嘘臭いもっとズレたカラーを出してくるはず ミネルヴァの口裂けてるな
落書きみたいな星も笑いを誘う ミネルヴァは上半身短すぎるし190cm感が全然伝わってこないんだよな エリシアの髪はほぼ予想通りだけど流石にピンクからは微妙に外してきたか
これ完全に黒じゃねえか >>479
なんだその浮いた牙みたいなのって思ったらミネルヴァのツノか
ミネルヴァって胸元肌出てたんだな 絵が下手なのと星の位置からして肌出てるってさすがに思わんかったわ
エリシアもへそ出しなのわからんてこれは >>479
誰も知らない食玩のパッケージみたいな絵だな 塗りはデジタルにしたんだね
>>36と見比べてたんだけど今更エスカバの歯並びに笑ってしまった
魔人は赤目固定なのかな
マママとエスカバとミネルヴァみんな赤目だし >>479
うわぁ、、デジタルにしたらくっそ安っぽい絵になったな
もう終わりだろいろんな意味で デジタルあんま慣れてないのか
のっぺりした塗りだよね
導入したばかりに人にありがち カラー貰ったはいいもののアナログでちんたら描く余裕なかったんだろうな これで連載会議通したりやたらカラー取ってきたり橋本は編集能力はなさそうなのに権力だけはあるな 2回目は中々ないだろツーオンもないし このアンケ順位だぞ せっかくのカラーがこれではな…
塗りは外注なんて技は新人は使えないのか?
カラーの練習もしておくべきだったな >>498
ジップマンとか外注だし夜桜も初期は兄にやらせてた
昔なんてパソコン使えない漫画家たくさんいたし外注も多かった
というか背景やベタも実質外注なのにカラーは作家本人が描かなきゃみたいな風潮がよくわからんね >>497
来週の予告でカグラセンターって情報出てたからツーオンは再来週に予告来るんじゃないか 中央って人間領と魔族領の境界線であり最前線でもあったのにテロが勃発しても警察や軍が全然やってこないのな
軍もパンネロだけでガチで平和ボケしたボンクラしかいないのか >>499
ジップマンとかよく覚えてるな
言われ見ればカラー綺麗だったかも
せっかく三作品大々的に売り出すんだから見映えよくしてやりゃいいのになあ
見た目がよければ騙されてファンになるやつも増えるだろうに
カラー作業の負担だけ増えてて草 同時に載る夜桜のカラーがコルレオLv100みたいなイラストなのがまたね… >>503
塗りは外注出来ても線画は作者だから塗りだけ良くても…
最初に目に入るジャンプ表紙で剣ひん曲がってるのがすげー残念
しかも※画像はイメージです。なのがなー
予告とか表紙で期待してた身からすると落差がすごい 太陽さん最初から決意カンストしてたし比べるのは酷やで つーか少年漫画の主人公なんて1話で決意するのが標準装備なんだ
決意を殊更すごいことのように持ち上げるのなんて心の強さを売りにするドリトライと変わんねぇんだ 最速バレ今日かな?
もう内容よりドベ何なのかと巻末イキリコメントの方が楽しみになってる カグ8、ツーオンのカラーで義務カラー発覚
終わったか… 知ってた以外の感想がない
どう考えてもカラーとれるアンケ推移じゃないし 潜入時は2人一組ってことは増援は期待できないのか?
パワーアップしているとはいえいきなりの強敵相手に
二人で大丈夫なのかハラハラする ドベドベ5
Martial Master Asumi
Me & Roboco
Mamayuyu
Cipher Academy
Two on Ice ※次週カラー
実質ドベ2.5 ハラハラするほどままゆを愛する読者がまだいるのかと一瞬期待したのに まだわからん…
今週のカラーで見てくれる人が増えれば… まだアスミ暗号ツーオンカグラグググ累々の壁にヒロアカ呪術円満があるし次の新連載も爆死すれば1年は行ける 手塚賞全員に無意味に2回もカラー配るくらいだし編集部のゴリ押し込みで残す可能性は高いだろ >>523
そういうのは可能性が高いじゃなくて編集部がトチ狂えばワンチャンって言うんだよ 壁と戦うものは、自らが壁となってしまわないよう用心せねばならない。 ここに来て紋章術死屍累々とかいうただの自己紹介を披露するとか余裕あるな >>517
乙
ロボ子はアニメ化作品でノーカンだから実質ドベ2だね 他にカラー描ける中堅もいないからカラーが回ってくる頻度が高いというのもあるな
チャンスではあるが肝心のストーリーがこれでは
どうせなら資金集めのライブをもっと長く書くとかの吹っ切れた感じがほしいよ
それを敵が見ててとかって伏線にしてもいいし 死屍累々でどうやって他の勇者と魔王連れて来てるのかさっぱり分からないんだが? >>517のランク見て思ったが海外で暗号っつーか西尾維新の言葉遊び読んでも全く意味不明だろうに最下位じゃないんだな 二話の巻末の時はアニメ化大ヒットくらいで想定して余裕のコメントしてたんだろうなぁ 嘘バレも来ない?
正気ですか?
実際前は好きな作品のスレで嘘バレ書いたことあるけど
これに至っては嘘を考えるのも大変 事前のグリシャの説明
・これから4人は中央軍本部に乗り込んで殺し合い
・相応のリターンとして死者の蘇生、更なる力、永遠の命、その他
・紋章回収用の携帯用エンドを持って行かせる
・コルレオのは伸び代旨旨なのでまだ回収しないように
ミネルヴァにはケモ耳剣士が遭遇、軍人相手に剣で大暴れする男魔王、通路を歩くエスカバ。
クプトゥラ「紋章術」 エリシア「コルレオ君逃げて!!!」
「『飄氷凝凍(ひょうひょうこりごり)』!!!」 壁を突き破る巨大氷棒に押し出されるコルレオ。
クプトゥラはコルレオの襟を掴んで、面白い部屋を見つけたからそこで戦ろう、と伸びる氷に乗り向かいの建物の一階に。
放り込まれた先は室内プール。 グリシャに言われた殺すなって事は半殺しがベストな感じ?とクプトゥラ。
コルレオ「グリシャの手先か…?」
破った窓から入ってきたエリシアの拳がクプトゥラの背後から襲う。 クプトゥラは一瞬で背中に氷の板を出しガード。
エリシア「返せ…ッ!!!」
力任せに氷を砕くエリシア。 クプトゥラは跳んてかわし更にプール上にも氷の板を作り足場にして距離を取る。
クプトゥラについてコルレオに説明するエリシア。 人の時代を終わらせた冷酷非道の魔王。
コルレオ「俺達二人であいつを止めるぞ」
プールを知らないエリシアは今更室内プールに驚く。
エリシア「…ッ!!まずいです!!あいつは水気のある場所ではほぼロス無しで…」
パキッと室内が凍り付く。コルレオ達二人は寒くて体の感覚が無くなり足ガクガク。
クプトゥラ「そいつお前の男か?エリシア 異世界に来てまでやることが男作りか?」「ムカつくんだよ クソ尻軽が」
エリシアの足元から氷が上っていく。コルレオは動けない。
クプトゥラ「コルレオはまだ生かしてやるがエリシアお前は 母親のところに送ってやる」
もうエリシアの目のすぐ下まで氷が上ってきた。
No.15 「おかあさんといっしょ」
回想
母の声が好きだった 一人じゃないと実感できるから
長い雨季が50年以上続いていた。クプトゥラの紋章術と相性があまりにも良いので人々は標的にならないよう息を殺して生きていた。
エリシアの右手に勇者の紋章が浮かんだのは9歳の時。 狙われかねないのでエリシアと母アリアシアは村から出ていくよう頼まれた。
雨の中歩く母娘。 私が強くなって魔王を倒せばいいのかな、とエリシア。
でもそれじゃ次の魔王も同じ事考えるんじゃないかな、とアリアシア。皆が仲良く出来たらそれが一番良いと。
エリシアに大きくなったら一番大切な人を見つけるよう言うアリアシア。 エリシア「私お母さんが一番大事だよ」
二人で逃げ続けて10年。 母の右足に酷い膿ができ歩けなくなった。
アリアシア「頑張るあなたがいつか報われますように エリシア生きて 生きて いつかあなたに 生きる甲斐が見つかりますように」 涙の別れ。
雨の音が嫌いだった 母の声が遠のくような気がするから
母と向かい合うエリシア。「お母さん! 私見つけたよ」
氷を破って飛び出すエリシア。
クプトゥラ(氷漬けを自力で…!? いや違うこいつか…!!) コルレオがわずかに炎をまとっている。
エリシア「コルレオ君に触れるな」 紋章術
向かってくるエリシアとの間に氷の柱を何本も立てるクプトゥラ。
「剛豪力々」!!! 柱を砕きクプトゥラごと吹っ飛ばす。
ラルフと戦った時に発現したコルレオの炎をまとう二人。「大丈夫か?エリシア」「うん!!」
クプトゥラが思い出すのは呼び合う幼いクプトゥラと母のシルエット。
クプトゥラ「クソガキどもが…」 マジバレかな
結構余裕のある展開に見えるから打ち切りは当分後かな? 男漁りをディスってるけどクプトゥラも異世界に来てやってるのは
「男を捕まえること」で同じじゃねーか 炎が使えるようになるとエヴァンの残りの能力は圧縮と空間転移くらい?
能力発動のペースはかなり巻いてるように見える
ラストで空間転移覚えて勇者魔王を元の世界に戻すんだろうけど クソみたいな回想は本物感ある
逃げ続けたとか足の具合が悪くて逃げるの終了とかアホらしくていいぞ
犯人は逃走中って聞くと一昼夜走り続けてると思ってそう
そんなわけないだろマラソンかよw 戦闘中回想がワンパーターンすぎるしテンポ悪いわ
次週は敵の回想まで始まりそうだし
そして相変わらず生き甲斐と呼べるほどのエピソードなし ベンチでちょっと話したくらいで生き甲斐とか重い事言い出すやべー女だし男作りとか尻軽と言われても仕方ない エリシアのはまだしもクプトゥラの悲しい過去いらねえだろ 紋章回収も何もコイツらまだ全然戦ってなくね?
もう回収するん?話の根幹おかしいって バトル入ると回想と敵との掛け合いで途端につまらなくなるな 弁当はたぶんパンネロと戦って悲しい過去
エスカバは食い逃げと戦って悲しい過去
ケモ耳はミネルヴァと戦って悲しい過去
全員分マジでやりそう悲しい過去 このあとクプトゥラとエスカバとケモ侍とグリシャの悲しい過去…
新男魔王はなくていいだろう >>557
弁当とパンネロの戦いとか死ぬほどどうでもいいけどマジでありそうで怖いわ ミネルヴァエリシアクプトゥラ母親との悲しい過去3連発か そもそも自分を拉致った相手にホイホイしたがう魔王って何よ?
大魔王バーン様なら逆にハゲをぶっ殺すだろうな 死者の蘇生ってやっぱエスカバは姉のこと生き返らせたいってやつだろ 主人公が手加減されて戦われるとかクソおもんない展開で草
作者はわざと物語をつまらなく作ってるのか…? エスカバ含めてハゲがマジで願い叶えると信じて従ってそうなのもうちょっと怪しもう? >>562
まあクソ雑魚ハドラーさんも元魔王だからな
エンドがバーンでミネルヴァクプトゥラとかがハドラーレベルなんだろ 魔々勇々はルール無用だろ
>>566
ハドラーでクソ雑魚ならこの漫画の魔王はチウに勝てるかどうかのレベルだろ ハドラープライド高えし野心もあるからな
ハゲの言いなりになる姿浮かばねぇ
この漫画にでてくる魔王と勇者なんで雑魚ばっかなんだよ? どうでもいいけどエリシアウールプールがプールで戦うってのをやりたかったのか? 3日後母に売られたり18年後弟に首斬られたり10年後母が歩けなくなったり
時が経ち突然襲う悲劇って感じの言い回しが好きなのかな 雨の世界の魔王が氷使いなのはちゃんと魔王してて好き おそらく本バレっぽいけどまた親子関係の回想かよ
今んとこ勇者も魔王も友達1人もいなくて草 >>499
原哲夫辺りは塗り専用スタッフいるしドラゴン桜の人なんて確か作画は全部外注だった気がする
今時普通だよね エリシアは魔王と遭遇しないように逃げ回ってた人生なのにお互い顔を認識してるのはおかしくないか
氷の能力もしょぼすぎて逃げ隠れる人々しかいないってのも設定に対する思考が浅すぎる
まともな軍隊いれば物量でストック切れ狙ってすぐ対処できる程度の能力だろ >>575
バレに雨が続く世界って書いてあるからまあ
コルレオの世界では雑魚だろうけど 同じ時期に始まった新連載全部おんなじ時期に全滅しそうってなかなかなくない? >>536
1話の反響で有頂天になってたところを見事に鼻っ柱ブチ折られた感じ
教訓として残しておきたいレベル バレのとおりだとマズイわ
食い逃げ編も戦う両者の悲しき過去やってたけど
これも同じことの繰り返しだしテンポが凄まじく悪い
エリシアは読者にとっては印象が重いから過去は掘り下げになるけど
クプトゥラのほうが名前以外どんな奴かしらないし
また、普段の言動から価値観や趣味嗜好が徐々にわかっていくのがコミュニケーションなので
安易にバックボーンを語ると読者がキャラの想像をする余地がなくなる
食い逃げ勇者はやらかしの釈明という側面もあったけど、クプトゥラは魔王らしい魔王なんでしょ
ギャップ萌えに繋がる余地すら潰してる
お話づくりが下手くそと言わざるをえない
打ち切りで余裕ないから性急な展開にせざるをえないんだろうが 悪役に魅力がないから掘り下げするために過去編バンバン出してるんだろうが
対処療法的で長い目でキャラを育てるという観点が皆無
この点からも打ち切りラインで焦ってることの裏返しだと思う
弁当魔王はともかくうさぎではズラしたほうがいい
読者の関心を引き寄せてるのはコイツだから チェンソー関連が負の要素にしかなってなくね
もっと盛り上がってアンケ取れてたら違ったのかもしれんけど クプトゥラとエスカバメインでケモ耳と弁当は空気で終わる気がする 相応のリターンにある死者蘇生は
エスカバの悲しき過去やった後に姫を生き返らせるために使うんだろうなってのがなんとなくわかる
食い逃げのあの回想やっておきながらエスカバがガチで姫殺してましたなんて展開をやっちゃうのはドリトライぐらいだろうし 話書く才能はマジでないなぁって思う 構成力もここまで酷いのは中々いない
なろうの作画とかならまあ >>586
と言うより奇をてらい過ぎて収集付かなくなったんじゃないかと思ってる
もっとシンプルな話や自分の得意なジャンルならここまで酷くはならなかったハズ 要するにスパイダーマンNWHみたいに敵も味方も救済して元の世界に返す話を書きたかったんだろうがこの作者に扱いきれるもんじゃなかったな これからしばらくはグリシャのポケモンたちの悲しき過去ラッシュかな
クッソしょーもねぇ 生まれ変わるなら動物園の亀
になりたい。天敵がおらず飯
が出て長寿だからです〈快彦〉 >>590
コメントがもう心へし折れてて草ぁ!w
ほら林!心の強さでもう一丁! ちなみに同期
早く連載のペースに慣れて観たい映画リストを潰していきたいです <外薗> >>590
まるで天敵がいるかの様な言い分で草
魔々が打ち切られるのは他が強いからではなく魔々がつまらないからだよ
鬼嫁やあやしもんレベル >>596
厳しい意見草
言われてみれば勝手な敵対意識笑えるわ
お前じゃ誰とも勝負になってねーって
表紙のイキった二人組が主人公ならドタバタコメディでワンチャンあったかもなあ
でも描きたいのはエモ描写や凝ったコマ割やポエムだからすぐ破綻しそう アイドルちゃんの言ってた好かれてる奴のそばでおこぼれの愛情が欲しいっての
正直分かりにくかった
美人の取り巻きのナンバー2とか3あたりが周囲にチヤホヤされるみたいな話だと思うが
自覚してそのポジションを目指しても虚しそう
そんな虚しい人気(愛)でもいいから欲しいってことかな サクっと終わる・匂わせで終わる・そもそもやらないの選択も取れたのに
回想にページ割く割にエピソードが弱くて作り物感がすごいんだよな
この手の話作りは作家の人生経験やセンスによるところが大きいから自信ないならやらない方がぶっちゃけマシ 食い逃げも火の能力で面白いバトルたくさん見せてから火にまつわる悲しき過去やれば物語として機能するのに出てきて数回のよくわからん段階で悲しき過去やるから共感できねぇんだ 現状バトル描写がとりあえずやってます感あって、メインが過去回想だもんね
バトルそのものに興味ないんだろうけどさ どうでもいいけどデラの担当、我らがパーシモットから別の人になったらしい デラ外れたからってこれのサポートが手厚くなるかどうかは >>605
もう畳む作業だろうからサポートなんていらんでしょ 魔々勇々嘘バレ2
エリシアが前の世界にいた時と比べて明らかに強くなってることに驚く。紋章は想いの強さに比例して強くなる。あの男のせいか。エヴァンの計画とか知るか。殺してやる。その繋がりを断ち切ってやる。
魔王の紋章が浮かぶと(浮かんだ数年後、1◯歳になると)最愛の人への抑えられない殺戮衝動が芽生える。その人を殺して初めて魔王として完成する。初めて殺したのは母だった。その日から雨が降り出した?殺される寸前で母親が大好き?と言う。慟哭。
勇者とか魔王とか関係ない。この世界全てが憎い。幸せなやつを見ると殺したくなる。
母親と別れたエリシアに対してザマァ見ろと煽る。
生き甲斐を見つけたから、逃げるだけだったあの時とは違う。1人じゃないから負けない。
母親を蘇生させたくてグリシャに力を貸す?
2人で魔王を倒して何かいい感じの説教をする。
雨の音が好きだった(嫌いになった?)エリシアとの対比。あの日の感情、罪を洗い流してくれる気がするから。余計なことを考えずに済むから。あの日のことを思い出さずに済むから。母親との思い出が蘇るから。母親の声が近くで聞こえる気がするから。自分の悲鳴をかき消してくれるから。
ただ、愛されたかった。お前が羨ましかった。もう一度母親に抱かれたかった。1人は寒い。辛い。痛い。(エリシアと同じ境遇?)
コルレオの炎で暖かいなあ
改心したと思ったらエヴァンに与えられてたエンドの欠片に紋章?全身?を喰われる。
対峙する邂逅するラルフレッドとエスカバで引き。刻印解放?
タイトル
雨ニモマケズ
世界の片隅であなたに抱かれて
道標 これでガチの嘘バレだったら泣けてくる
こんな虚しい事してる奴いるんやなって 嘘バレ師乙草
そこのあんた、その1もおまえなのか!? 承認欲求を満たすために二次創作じゃなくて嘘バレに走るの本当哀れ 何があんたをそんな嘘バレ師にさせしちったんだい!? 嘘バレでどれが本当かわからなくなるくらい集まればいい このおっちょこちょいめ
でも結果的にスレ盛り上がったじゃん >>615
嘘バレ書くの結構楽しいぜw
俺も前に地球の子の嘘バレ何回か書いた
本バレもしてたから文体からはバレにくいかと思ったが
割とすぐにバレて悔しかった
本編を越える狂気はなかなか出せるもんじゃないと知った 掲載順と巻末コメントも頼むわ
本編よりそっちが楽しみ ブラックジャックだっけ
なんか総じて面白味のないコメントよのう 一撃で首が飛ぶか一回分夢を見られるかハラハラするポジションだね >>630
このコメント見てもやっぱり想像を膨らませるとか想像力を羽ばたかせるとかそういう力が根本的にないんじゃないか?
「自分の漫画のキャラそれぞれがどんなボンカレーの作り方をするか描きなさい」みたいなお題を出したら全員が普通に温めてる様子を描いて大真面目に「これ以外あります?」とか言っちゃうタイプ 最近のボンカレーって箱ごと電子レンジで温めるタイプじゃないの? 巻末コメントあまりにも底が浅すぎて驚いたな
自分は馬鹿ですって宣言しているようなもの ミネルヴァ&食い逃げvs獣勇者ルール―
お前たちに叶えたい願いはないのか?と問いかけるルール―
No.16 「にんげんっていいな」
人知を越えた紋章術、叶わぬ願いも魔王エンドは叶えてくれる
食い逃げ「そんな戯言誰が信じるんだ」
ルールー「拙がその生証人、エンドとグリシャの気まぐれでこの世に蘇った滅ぼされた勇者の末裔」
ルール―「口惜しくは畜生と混ぜ物にされ生を担保にされている」
ルール―「死を厭うは生者の本能、首を垂れるは恥でなし、主らも相伴に預かりたいとは思わないか?」
クプトゥラのカットが背景に映る
一瞬言葉を詰まらせ悩みかける食い逃げの頭をミネルヴァが叩く
ミネルヴァ「あたしは希望なんだとさ」
ミネルヴァ「死んだ後は星になる...それで十分じゃろがい!」
ルール―「交渉決裂…湾湾似亜似亜(ワンワンニャーニャ―)」
大津波がミネルヴァ達を飲み込むもきらきら星で躱す
切りかかる食い逃げの炎刀をルール―の日本刀が受け止める
ルール―「相性最高」
食い逃げ「相性最悪」
場面切りかわって
「さて他のみなを助けに行かねば」
パンおじが弁当勇者切り殺してボロボロのエスカバが膝ついたカットで引き 嘘バレっぽいよなあ
もっと頭悪そうでテンポも遅いだろこの漫画は 食い逃げとか書いてていつもの人じゃないから普通に嘘バレだろうけど 正直この作者が死に関する願いを叶えるっていう話が本当か否かについてちゃんと説明するとは思えないから嘘バレやね
多分グリシャを誰も疑うことなく話が進むと思うわ 嘘バレやで
本バレはクプトゥラを上から一撃で沈めて終わり
第一の刺客、打破! あとは魔女守のフクロウ変形ロボくらい冗談みたいなネタが本バレにあれば 嘘かもしれんけど
サブタイトルのセンスは作者の思考トレースできてるw >>630
あざっす!
ちょっとコメントにイキりがなくなってきましたね
掲載順は想定内 >>662
むしろ今までで一番危険なイキり方してないか? パンおじいないとおもんねーわこの漫画
どいつもこいつもつまんねぇんだよキャラが グリシャから聞いていないコルレオの炎を見て成長の早さに脅威を覚えるクプトゥラ。
半殺しがベスト? 否
No.16 「逃げるは恥だがなんとやら」
殺す気でいく!!! 氷柱を伸ばす。
コルレオ「エリシア!右手を!!」 伸ばしたエリシアの右手を両手で取るコルレオ。 照れるエリシアと真剣なコルレオ。
エリシアの右手に炎が宿る。「!!」
コルレオ君の炎+"剛豪力々"!!!
炎と氷が激突して飛び散る。
クプトゥラに、なんでグリシャに従う、利用されてるだけじゃないか、と問うコルレオ。
クプトゥラ「お前ら2人に…子供はいるか」
コルレオ「はァ!?」 エリシア「なナなナ何言ってるんだお前!!」 二人共真っ赤。
クプトゥラ「グリシャは死者を蘇生する術を持っている」「もう分かるだろ? いや…分かんねェか… 拠り所が生きているお前らには…」
「分かる訳ないだろ」答えたのはエリシア。「傷は消えない死んだ人にはもう会えない」
母を思い「失う苦しみがどれだけ深くても足を引きずってでも皆生きているんだ」
エリシア「現実から逃げるな 卑怯者」
クプトゥラ「─…そうか」その手の紋章ストックは4。
「飄雹凝凍」!!! クプトゥラの脇に伸び上がる氷の龍。 「死ね 豚女」
コルレオとエリシアは再び手を合わせ炎を宿し迎撃。 だが全力で殴っても氷龍を壊しきれない。 コルレオの斬撃と合わせてなんとか撃破。
クプトゥラ「で?」「次は?」 更に二体の氷龍。
強力な術を使ってもクプトゥラの紋章ストックが残り4のまま減っていない事に愕然とするコルレオ。
エリシアから聞いた「水気のある場所ではほぼロス無しで~」を思い出す。
エリシアは残りストック3、コルレオは4。
コルレオ「─…エリシア」「逃げろ」
俺を殺す気はまだない!被害を最小限に抑えるのがベストというコルレオ。
反論するエリシアにコルレオ「いいから俺に従え!!!」「早くここか…上に逃げろエリシア!!!」
逃げ出すエリシア。
クプトゥラ「本当に逃げる奴があるか!?」「お前は生まれてから今まで逃げ続けてきた臆病者だもんなァ!?」
「うるせェ」殴りかかるコルレオだが出現した氷壁に阻まれる。
コルレオ「臆病者はお前だクプトゥラ」 クプトゥラ「あァ?」
コルレオは伸びてきた氷龍に咥えられ叩きつけられそうになるが斬撃で氷龍を破壊。 だがすぐもう一頭の氷龍に咥えられる。
コルレオ「俺はド平和な世界でのうのうと生きてきた」「だけどこれだけは断言できる 自分の為に他人を傷つける事が正しい訳がない」
「それはお前ン世界で生きてきたもう一人が証明してる」「お前なんかよりエリシアの方がずっと強ェんだよ」
回想。
コルレオミネルヴァラルフレッドに、自分の世界の魔王クプトゥラが来て敵対したら決着は自分につけさせてほしいというエリシア。
震えながらエリシア「クプトゥラは残忍ですが悲しい魔王です クプトゥラは私が止めます」
クプトゥラの頭上、天井を破って降ってくるエリシア。 氷の壁を作るクプトゥラ。
「お前は咄嗟の判断ン時必ず身を守る壁を作る」氷の壁がコルレオの斬撃で破壊される。「その臆病さが」 エリシア「お前の隙だ!!!」
エリシアの拳がクプトゥラに降り床が砕ける。 「あ はッ…」倒れるクプトゥラ。
呼び合うコルレオとエリシア。
コルレオ「良かった…意図が通じて…」
エリシア「だってコルレオ君が俺に従えなんて言うハズないもん」
エリシア「でも…いつもより男らしくて…カッコ良かった…かも…?」
「あ ごめんね何言ってるんだろうね私ね!! 忘れて忘れて!!」
コルレオ「ン゛ンンぉンおッ 俺達の勝ちだ!!!」 二人共照れ照れ。
アオリ
第一の刺客、打破!! 前回のシルエットはクプトゥラの夫子供みたいだな。勘違いした。 作者ストックのこと覚えてて草
ログボ回想もちゃんとあって安心 バカみたいな漫画だな
エスカバでも同じ流れやるつもりなんだろうか 流石にクプトゥラの回想は無いかと思って読み進めたらまさかの回想で笑った お月見
サブタイトルが嘘バレよりひどくなってて草はえる
やっぱ本家にはかなわねえ
本家のセンスがやべぇんだ 前から思ってたがこの漫画のラブコメ要素すごい古典的で恥ずかしい お月見じゃねえわ
乙したかった
乙以外の感謝の言葉があるか?と思う 防寒の炎2人分と属性攻撃付加炎と斬撃一回出してストック1しか減ってないコルレオ君も大概な計算外存在 雨が降るクッソ特殊な世界でイキってただけの雑魚やん >>660
嘘バレといえばノアズノーツスレであの手この手でブルマ型ノーツをギャルに履かせようとしてた嘘バレおじさんがいたなぁ この程度でストック1消費するレベルなら弓矢投石のゴリ押しの物量戦で楽勝じゃないか? なんか話が噛み合ってねえんだよな
死んだ人にはもう会えないとか現実から逃げるなとか説教されても死者蘇生がマジなら逃げてる事にはならないよな 死者蘇生とか作者の人が扱うにはちょっと難しすぎたかな 知らない人が蘇生されても
ただの新キャラですし
生まれたてと変わらん >>687
かっこいいこと言わせたいんだろうけど根本がズレてる わんわんにゃーにゃーどこ…?
ポエムジジイどこ…弁当魔王の死体どこ…? なんかよくわかんない
氷の壁で相手が見えなくなるのが隙ってこと?
あとなんで一撃で終わってんのw
普通の漫画なら先制パンチあてたって段階でここから本番だよね >>コルレオ「エリシア!右手を!!」 伸ばしたエリシアの右手を両手で取るコルレオ。 照れるエリシアと真剣なコルレオ。
生きるか死ぬかの極限的な状況で照れるってなんだよ
以前wikiで覗いたyamuさんのゾッ帝と同レベルやんけ 人工呼吸が必要になるほど切迫した場面でキスがどうこうほざいてるやつ 誰かージャンプ表紙の剣持って来てー
マジで武器が拳しかないのなんなんだよ >>693
パンおじはハロハロ復活をグリシャに吹き込まれたから裏切るぞ パンオジが二人瞬殺してる嘘バレの方が圧倒的に面白いな 嘘バレの完成度が本バレ越えるのはルールで禁止スよね 嘘バレの方で読みたい……
火を纏えばぶ厚い氷壊せると思うのもゲーム脳なんだろな〜 クッソつまんなくて草
2vs1でボコっといてマウント取るなゴミ主人公 >>686
向かいの建物で氷柱出してプールまで移動した時に1じゃないかな 意味不明な論理を展開するコルレオに呆れるわ
咄嗟の判断ン時必ず身を守る壁を作るのが臆病?
自分の為に他人を傷つける事が正しい訳がない?
それはお前ン世界で生きてきたもう一人が証明してる?
お前なんかよりエリシアの方がずっと強ェんだよ?
全く繋がってなくね?
エリシアもなんで上から目線で悲しい魔王とか言ってんだよ エリシアもコルレオも作者と繋がってるからもうクプトゥラの事全て分かってるんだよ 事前にクプトゥラの情報共有してたのなら
前回、冷酷非道の魔王です〜とかロス無しで〜とか改めて説明してたの不自然だけど
不自然だから嘘バレだろとも言えないところが… 子どもはいるかって映画でたまに見る質問だけど普通子どもがいるであろう相手に問いかける言葉だろ
明らかにいない2人に聞いてどうすんだ これだけ突っ込みどころ毎回出してくれるとスレが盛り上がって楽しい いくら勇者でも魔王って
もっと脅威だろって思うけど
まぁ最近少し面白くなってるからいいか ストックバトル制の設定まだ生きてたんだ
どうせ作者の都合で減ったり減らなかったりする糞設定だしない方がマシだと思うが 次回、コルレオの説教が中々キツそうだな…
ド平和な世の中で生きてきた上から目線の説教ほど読んでてて不快なものはない
そっちのけで恋愛脳発揮してるエリシアもキツイ
本格的にダメになってきたっぽい 実際50年も雨降ってたらどこも洪水で
草木も枯れ動物や虫も死に絶える食い逃げ世界以上の困窮っぷりだと思うんだ
残された食料を巡って血みどろの争いが起きてても不思議ではない >>715
地盤と生態系が諸々強え世界だったんだろ あの文明レベルなら治水もろくなもんじゃないだろうしな そこまで突っ込む必要ないだろ
「雨が振り止まない世界とかエモい…」とかそれだけでいいんだよボケが 洞窟に逃げ込むとかファンタジーっぽい!
っていう発想の貧困さな
この作者ファンタジー向いてねえわ
恐竜でもいそう 普通は雨季って言っても24時間雨が降ってるわけではないんだけどね
ただ50年続いていたんならエリシアの世代は雨季しか知らないわけで
普通に晴れたり降ったりする気候というもの自体が
年寄りの昔話の中にしか出て来ない想像の世界のはずなんだけどね >>720
眩しがってたり何度も太陽見てるシーンとか欲しいな
というか食い逃げはともかく世紀末過ぎる世界から連れ出してくれたグリシャってエリシアからしたらめっちゃいい人じゃね?
クプなんとかさんよりよっぽど仲間になる理由あるわ 読んだけど豚女って言ってるほうが豚みたいな体型してるんだがw >>723
最後らへん腹が出てるのか乳が出てるのか分からんかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています