【ジャンプ＋】怪獣8号【松本直也】36
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１話
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331674116123
※前スレ
【ジャンプ＋】怪獣8号【松本直也】35
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1683820704/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 見開き日本橋の背景、「首都高 日本橋」でググると全く同じ構造の写真が出てくるの草なんだ なんで怪獣が昔からいる設定にしたんかな？
これだけで現代文明設定が色々破綻するの分かるやろうに
57年前に放送開始したウルトラマンでさえそこら辺はちゃんと気を付けて作中で説明してるぞ なんでだろうと理由を考えた時もあったけど、この漫画は全くなんの理由もなく意味不明な展開になることが多々あるからマジで何も考えてないだけだろうな
怪獣と災害大国という言葉を結びつけた結果こうなったけどそれ以外のことは何一つ考えていなかったのだろう 昔から怪獣いるのに室町幕府はあるし自衛隊もあるしアメリカもあるし
怪獣って人類の歴史に一切影響与えてなさそう 大航海時代のヨーロッパは怪獣が棲息する海を渡ってアメリカを植民地化したんやな 1話を見るに怪獣って実体を持ち人間を捕食する地震（天災）よね
昔の人らはスーツというか科学技術なしで戦って国を残したの凄すぎない？
あんな害獣が居たら人間同士で戦ってる場合じゃないと思うけど戦国時代もあったのだろうか 大昔の怪獣は当時の装備で倒せる程度には弱かったのかもしれない 鬼退治とか妖怪の類いとかそういうレベルだったんでしょ
ミツケタ(鎧武者)もいたし まあ大昔からモンハン世界並みに怪獣素材を扱う技術が発達していたかもしれんし
時代と共に大型化が進んでいったから銃火器使わんと厳しくなったそうだし
識別怪獣も急増してるしで今程は怪獣も強くて何とかなってたのかもしれん
と理由はでっち上げれるけど、作者がツッコミどころ生産するしなあ 「昔はもっと弱かったんじゃないか？」というのは考察というより擁護するためのつじつま合わせでしかないからな
なにせ作中でその説を肯定する要素が全くないし 上の辻褄説はレノのナンバースーツ初出撃回で作者に否定されてんだよね
と言うかあの回のせいで色々と設定がおかしくなった 大昔から怪獣と戦ってきたけど鎧武者は普通の鎧武者だったからな、あれに怪獣素材組み込んでたとしたら当時の科学力やばすぎる 怪獣＝災害という基礎設定がもう成立してないんだよな
双方に敵意がありすぎて不倶戴天の生存競争になってる 怪獣は1日くらい暴れて勝手に死ぬ設定だったなら災害ぽかったけどそれだと防衛隊の存在意義が薄くなっちゃうか >>865
不倶戴天の生存競争っても、今のところエリンギの主な行動が防衛隊にちょっかい出す事だしなぁ
そんなご大層な感じがしない 怪獣が存在してもなお幕府を成立させた松本世界の室町殿が無敵すぎるな 自衛隊があるからWW2があって日本は負けてるわけで怪獣大国なのにアメリカに戦争しかけてるのも大概おかしい >>868
ワイがエリンギなら蟻型怪獣を使って田畑を穴ぼこだらけにして人類の農業生産力を奪う 怪獣は陸海空すべてにいて繁殖して人間も食って地面から生えてくることを考えたら人間が繁栄できる要素一つもないんだよな そういや怪獣の設定てどうなってるんだっけ…てwikiで調べたら
古来より突如現れ、世界各地を襲う巨大生命体。メインで現れる怪獣を本獣といい、続いてそれより小さな余獣と呼ばれる個体が現れることがある。サイズは100m超から人間と同程度、数十cmのものまで様々。ユニ器官と呼ばれる怪獣ごとの特性を発揮する器官を持ち、特性によって「菌類系怪獣」「翼竜系怪獣」などに分類される。
いやいや、ほんとこんな設定でマジでどうやって世界は文明発展させてきたんだwww
10年前より突如現れた！とかいう設定ならまだわかるが… >>874
なら怪獣退治に特化する方向でしか文明発達しねぇだろ どうもしないでしょ
考証とかはマンガを難しくするもんだからしなくていいんだくらい思ってるよきっと ナルトっぽいよね、
尾獣が中に居る。暴走する。何となく里が襲われる。
火影がやられる。
さて、これからどうしよう？
っていう感じにしか見えない ナルトと違う点は主人公が化け物を宿してると知られたときに何の葛藤や根拠もなく全員に無条件で受け入れられているところだな なんかエヴァ零号機が起動実験中に暴走したっぽい場所で長官と戦ってはいたし、長官が主人公を認めた後にも反対してた連中はいたけども、あいつらが今後の展開に生かされる事はなさそう
進撃の巨人みたいに怪獣人間の処刑派（憲兵団）と利用派（調査兵団）の政治的対立を描くような作者じゃないもの 序盤で討伐大学とかの存在出してきた時点でちょっと嫌な予感はしてたんだよな
世界中に専門大学あるってことはかなり昔から怪獣が存在してたことになるし
まさかここまで何も考えてないとは思わなかったけど 「ウルトラマンも現実の街並みそのままだしいいだろ」って作者は思ってそう 漫画では描かないことでごまかしてる部分もアニメでは同じことするの難しいしどうするつもりなのか楽しみだな
余程設定変えないと毎話矛盾点だらけの代物が出来上がる >>883
ウルトラマンもゴジラも街並みはそのまま出しそこは別に良いんじゃね
そこに関しては気にする方が神経質すぎるだけとしか これまで怪獣とどう折り合いをつけてきたのかを説明する必要はあるだろ
現代科学技術バリバリでもやっとこさなのに中世あたりでどうにかなるわけはない
その説明 まあ世界観に合った文化や技術を考えるのってかなーり難しいからね……
現実的な街並みじゃなくするとして、じゃあどんな街並みなら怪獣のいる世界として相応しいか絵的に説得力を持たせにゃならん
しかもそれが話に絡んで面白くならないと単なる自己満足で終わる >>885
作中で地球元来の怪獣の出現は伝承やらで語られてるだけで怪8みたいな出現率じゃないし宇宙怪獣系は最近現れたからウルトラマンがやって来た設定でちゃんと語られてるっての 松本センセイはいかに楽に描けるかを第一に考えてるからね
周り瓦礫にした方が作画カロリー低くて済む
壊れる瞬間は土煙で手抜きできるし >>888
こういうしっかりした前例と比較すると、この漫画ヤケクソになって仮想世界オチにする嫌な予感がしてならないんだけど…… >>886
過去にも定期的に8号が現れて～って流れに鎧武者のくだりでなるのかと思ったら何事もなく進んだから多分もうそれは説明した気になってる 保科の設定は「室町時代から続く剣術家の
次男坊」で全然問題ないのに、なんでそれを
「室町時代から続く討伐家」にしちゃったんだか。 あえて擁護するとハゲが狩る側から狩られる側になったとか寝ぼけたセリフほざいたのはマジな話で今まではこ貴族様のご機嫌なハント感覚で怪獣を討伐出来てた可能性は有るな
それくらいつい最近まで弱かったから室町時代から続く～wなんてアホな設定を入れる事を出来たんだろ
基本防衛隊の奴らがサークル気分で怪獣を舐めてる節を所々に散見できるし この漫画って設定同士が全然上手く繋がってないんだよな
上で散々指摘されてるような 室町時代から怪獣が出続けてるのに街並みが怪獣に脆弱すぎるだとか
作者が適当なその場しのぎで話を書き続けてるだけだからそれまで積み重ねた設定や物語の積み重ねが一つの展開に収束して特大のカタルシスに繋がるみたいな展開がない ウルトラマンも中世どころか古代の時代にもたまに怪獣現れてたけどそういう時はウルトラマンが退治してくれてたからなぁ
怪八の世界はその時代の文明レベルの人間だけで撃退してたんだからすげーわ 下手すりゃ国の存亡を左右するレベルで重要な戦力であるミナが
顔バレしてて週刊誌に掲載されてたり、退治後に街のみなさんに
愛想ふりまいてるのもリアリティーないんだよな。 主人公に怪獣解体業者って設定を付けたんだから序盤に後輩相手に説明させるなりして
「フォルティチュードはこういう意味があって〜」「怪獣の核は弱点の重要器官だから防衛隊に卸す」的な感じに自然に設定説明できたはずなんだよな 作者が設定考えてるならだけど 伏線が綺麗に回収されないだけでなく、え、そういう展開にするなら過去の描写は無い方が良かったじゃん、っていうむしろ逆効果になってることが多々ある。 ウルトラマンは作品によって世界観変わるからな、ゴジラも昭和と平成シリーズで世界観区切られてるし。いうほど長年怪獣と人間が争ってた世界観では両方ともないんだよな
一方室町から怪獣と争ってきた怪獣八号は…… 少なくとも室町時代以降なんだろ。保科家が
討伐始める前から怪獣との闘いはあったんだろうし。
どうやって勝ってたんだか知らんが。 ウルトラマンとかで古代の怪獣が出るときの説明は○○時代「にも」現れたって表現だね
この漫画の場合は「から」で言ってるから色々とおかしいことになってる
現代を舞台にしてその設定で通るのは妖怪や心霊など一般人では認識できない怪異とかなんだよな 特撮作品なんか大して参考にしてなくて単にBLEACHやら呪術廻戦みたいな漫画も昔から敵が居る設定にしてるから
何も考えずに昔から居る設定にしただけだろうなあ
問題は現代舞台に怪物が古来から出てくる設定の作品は敵が暗躍してたり一般人には見えない設定だったりするのに
これはがっつり一般人も認知してること この世界ってカルフォルニア討伐大学なるものもあるんだよな…
怪獣達って世界にも蔓延ってるんだっけ？ 地震を怪獣に置き換えただけだから一応世界中にも怪獣は出没するけど日本は特に多いみたいなふわっとした設定はある 怪獣は巨大、頑強、増殖、再生、そして魔法攻撃も可能なのにたかが弓と矢でどうやって勝つんだよというね
読者の質問に答えるコーナー作って欲しい 最近そんな色物攻撃するようになったんかと思ったら偽キコルの時に普通に精神攻撃に対して知見が有ったから昔からそんな奴等は居たみたいね FF10が神ゲー扱いされてるんだから古代人が怪獣退治をどうやってたかに関しては
疑問に思う人はあんまり居ないだろうな FF10なら普通に昔の方が文明優れててゆっくり衰退していってるのは作中語られてるだろ？
それに倒し方もユウナが選ばれる前の世代の方が強い設定だし
怪8の例えに使うのは不適切すぎん？ >>908
FF10はスタジアムがシンに破壊されてないのは討伐隊が追い払うからってユウナの説明があるが、
その後のミヘンセッションで討伐隊がシンに何もできず壊滅させられて、シンを追い払うとか不可能だって
証明されるぞ >>909
シンの撃退自体はザナルカンド総力上げて行われたのはザナルカンドについたときに語られたろ
んでユウナ前の世代が強いって設定についてはどう思うん？
どっちにしろ怪8の例に使うのは全く筋違いだぞ ザナルカンドがシンを撃退した設定とか捏造されてもな
二度プレイした上にガイドブックを持ってるけどそんな設定知らんし FF10ほど例として適切なものは無いよ
原始的な装備で強大な怪物を追い払うのは無理だって描写が有るのに、それを気にせずに傑作だと
讃える人が多い作品なんだから シンは文明の発達感知して襲って来るから機械の使用極力抑えたり人工密集度をコントロールしとけば狙われるのは回避できる
討伐隊は偶然通りがかってきたシンなら命がけで気を反らして進路を変える程度ならできるって設定だったような A「文明が発達してない時代でどうやって怪物を撃退出来ていたんだよ」
B「でも他の作品では文明発達してても怪物に対抗できてなかったよ」
？？？？？？？？？？？？ 最新話来ても語るに値しないどうでもいい部分ばっか掘り下がってすぐ語るネタ無くなるから永遠に話題ループし続けるのおもろい どんだけ設定を考察しようが作者が描きたいのは若者VS怪人のタイマン承認欲求超能力バトルって分かってるしなあ 「魔女の証明」ってマンガのタイトルとしては悪くない気がする。
一人の魔女の成長物語みたいな。 「明暦の大怪獣は知っとるか」「1657年に江戸の大部分と関東各地を焼け野原にした教科書にも載ってる大災害です」
https://i.imgur.com/qj0LYD4.jpg
明暦の大火は明暦3年1月18日から20日（1657年3月2日〜4日）までに江戸の大半を焼いた大火災
https://i.imgur.com/TecgAs4.jpg
怪獣8号世界の教科書読みた過ぎるな
天災を怪獣に置き換えながら現実の日本と同じ歴史を形成してるとか最早ミステリ小説だろ単純に面白そう 災害を怪獣に置き換えると言うのを徹底してりゃよかったのに
変に怪獣に知恵つけさせたの悪手中の悪手過ぎてさっさと９号消え失せろ 怪獣は災害である
↓
怪獣は知恵がある
↓
怪獣は承認欲求がある 江戸の大火事って自然災害なの？
いや自然発火もあるとは思うが 文明が発達する前は撃退なんかできなかった
怪獣は暴れるだけ暴れて勝手に去り甚大な被害だけが残った
という事か？ >>924
原始的に戦わなかあかんかった時代があるなら狩る側から狩られる側になったとか何ふざけた事言ってたんだろうなあのハゲは 勝手に去るけど腹減ったら食物調達にまた人類襲うと思うんだが。 怪獣の生態はここまでやってきて1ミリくらいしか提示されてないから何もかもわからなくて困る 8号や9号の設定さえ出てくれば過去の怪獣退治とかどうでも良いと思ってたが、
8号や9号の設定がしっかり作られてるのに昔の怪獣退治が設定されてないってのも
あり得んのよね >>927
放火説が有力らしいよ
古代の人々は自然災害を神の怒りと恐れてた
ゴジラなんかは原子爆弾（人災）のメタファー
怪獣8号はその両取りなのか深く考えてないだけなのか 怪8の日本史では関ヶ原の戦いで怪獣が西軍を襲ったおかげで東軍が勝ったことになってそう あえて隠してるとかじゃなくてなんにも考えてなさそうなのがなぁ 電気信号で先読みの出来る1号はやっぱり重火器で取り囲んで集中砲火で倒したんかな？ >>937
次回更新は十五日で雷雷雷も更新されるから比較の意味でも楽しみだ >>938
飽和攻撃であれば手段は何でもいいと思う 作者が何も考えてないから考察するだけ無駄という前提をひとまず置いておけば、
体内の電気信号しか見えない相手ならメカである戦車とかミサイル使えばそれほど苦戦せず勝てると思う
というかバトルスーツ使って生身で攻撃してくる相手にしか対応できないんだけど防衛隊はいつから生身で戦ってたんです？ 超能力者設定なら割りとどうにでもなったと思うんだけどね
そもそも作者は兵器とか全然興味無さそうなのになんで兵器設定にしたんだ？ 現状、室町とカリフォルニア討伐大の設定さえ無かったら最終章とかで
人類こそ地球にとって有害な怪獣だった。 日本は最後の抗戦地となっており、
ミツケタ君はエリンギの命により怪獣側内部から崩壊を図った工作員だったのだが
カフカに食われたため、その能力を奪われ失敗。 作戦を立て直すため自らエリンギが最前線へ……
なんかの逆ゼイリブエンドとかも狙えたんたが、何処まで斜め下のエンディングを迎えるのか楽しみだな >>944
それええやん
室町とかどうせみんな忘れてるしそのプロットで行こうw
常識がひっくり返る系の話はけっこう好きだわ
もちろん伏線が巧妙に仕組まれてないと面白さ半減だけど >>945
ありまくり
アニメ化で新規騙して泥沼に嵌めるで ちょっと前くらいまでなら設定煮詰めてしっかりとした描写を出せば中身も何とかなったと思うけど
もはや何やっても挽回不可能なぐらい終わってるからかなり怪しいな ブランドで内容の良し悪しまで判断する人が多いからね
どんなにつまらない映画でも巨匠の作品なら傑作に違いない！みたいなとこある >>947
ジャンプラで本編読んですぐ目が覚めそうな気もするがなぁ…。
小中学生くらいのキッズなら騙し続けられるかもだが。 とうとうチェンソー2部もコメント欄が荒れ出したかw
こちらの世界の仲間入りを果たしたわけだなw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
