【柳本光晴】龍と苺 36局目【サンデー】
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命懸けで闘うものが見つからず
退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は
初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような
「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響!
一手一手、強くなる。
“闘う"将棋マンガ、開幕!!
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~7巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 35局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1655197639/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 高まる将棋熱に、地元では愛知県の大村秀章知事や名古屋市の河村たかし市長が「名古屋に将棋会館を」と公言し始めた。名古屋には囲碁の日本棋院中部総本部はあるが、将棋の公式施設はない。
将棋会館構想には、藤井五冠ら中部地区の棋士が東京や大阪に通う負担を減らすとともに、将棋を通して地域活性化やイメージアップを図ろうとの狙いが行政側にあったのは明白だ。
しかし、新たな施設となると場所やコストのハードルが高くなる。しばらく具体的な計画の目処が立たないまま、コロナ禍に突入して1年ほど経ってから浮上したのが「トヨタ」の名だった。
上層部同士の「個人的なつながり」で急展開
もともとトヨタと将棋連盟は、豊田市のトヨタ関連施設で棋聖戦が開催されるなどの縁があった。加えて上層部同士の「個人的なつながり」(日本将棋連盟メディア部の常盤秀樹部長)から、今回の計画が急展開したという。
名古屋で拠点作りができないか、という連盟からの相談に、「対局場という場所の提供なら」とトヨタ社内で検討がスタート。候補に挙がった名古屋オフィスの会議室は、名古屋駅前という好立地で約200平方メートルという十分な広さ。
これまで会議や展示会に使っていたが、社内ではコロナ禍でテレワークが進み、「会議室の利用度が低くなっていたことも理由の1つにある」と同社総務部管財室の瀧敏暢・第1管財グループ長は明かす。
ビルのエントランスやトヨタの受け付けを通過するため、セキュリティ的にも安心だ。そして、棋士が将棋に集中するための「がやがやとしていない、静かな環境」(常盤部長)であるなど、対局場としての条件を十分に満たしていた。
地上120メートルの対局場では夜景も堪能できる
会議室は地上から約120メートルの高さにあり、大きなガラス窓から名古屋の街を一望。対局が長引いたら夜景も堪能できて、棋士の気分転換になる。フロアには台を設置したうえに畳85枚を敷き、最大7対局が同時に行えるよう設えた。畳や銀の屏風、ついたてなどはトヨタ側が備品として提供し、光熱費なども負担する。
コロナ禍が落ち着きを見せ始め、会議室の利用ニーズが今後どうなるかは分からない。今回の貸し出しは期限を決めているわけではなく、いずれトヨタ側が会議室に戻す必要性が出てくるかもしれない。しかし、そうした場合でも「せっかくの縁なので、(すぐに対局場を閉めるのではなく)発展的に対応していきたい」と瀧グループ長は約束する。
名古屋将棋対局場のオープン初日に対局する藤井聡太五冠(左)と佐藤康光九段(写真:筆者撮影)© 東洋経済オンライン 名古屋将棋対局場のオープン初日に対局する藤井聡太五冠(左)と佐藤康光九段(写真:筆者撮影)
連盟の公式戦は年間3000局以上あるが、名古屋の対局場で実施するのは当面、年に100局ほど。数としては限られるものの、「話題性は提供できる」と常盤部長。「棋士にとっての利便性が上がり、地域の将棋文化が発展していくことの波及効果は大きい。名古屋でうまくいけば、将来的に他の都市にも広げられる」と期待する。
これまで、企業の社会貢献や文化・芸術支援といえば、ホールや美術館の建設などが定番だった。しかし、コロナ禍で大人数を集められなくなり、閉館する民間ホールも相次いでいる。これに対して、大観衆を集める必要がなく、ネット中継で盛り上がる将棋の支援は、企業にとってアフターコロナにあった社会貢献になるのかもしれない。 >>705
プロ編入試験の資格は1ヶ月で失効だから6組優勝のはもう切れるんだけど海江田に勝った段階で対棋士10勝6割5部の勝率達成するからもう一回資格もらえるんだよね
99%そのまま竜王まで挑戦するんだろうけど引き伸ばしすんなら伊鶴に負けてプロ入りだろうな 海江田の変化がどこで起きたのかも気になるは気になるんだけど
タッキーも短期間でずいぶんイケメン化したなって アマで竜王戦勝ち続けてることに物語としての大きな価値があるんだからわざわざプロ入りなんかするわけない
するとしても最終回間際のエピローグでだ 羽生さんが七冠独占したとき
1年前にも七冠独占のチャンスがあったが
谷川王将に破れて七冠ならず
本人も含め七冠のチャンスは当分ないと思われていたけど
ここから1年間六冠全て防衛して王将に再挑戦して七冠達成した
この時も「まるでシナリオがあるようなでき過ぎた出来事だ」と言われてたけど
フィクションの世界でこれをそのままやったのって他にあるのかな?
ギャグ多めの回だけど川谷名人の「お前の七冠は消えた!」発言が一番笑った 対局としては、あんまり面白くないね
海江田には感情移入するけどさ >>741
谷川羽生の場合、阪神大震災絡みも含めてほんとにフィクションみたいなやつなんだよなぁ 海江田戦、個人的にも盛り上がりに欠けてる感あるし
スレの勢いも裂鬼までの頃と比べるとだいぶ落ち着いてる気がするんだけど
アンケートは1位になったり、よく分からんねえ >>741
王将戦で負けたあと当時の彼女に「全部防衛するから来年お祝いして」って言ってんのかっこいい しかし明らかな谷川互換キャラをこんな小者に描くって怒られないのかねw 海江田戦はバキ最トー編で例えるなら、猪狩戦あたりか カイジにおける一条的なキャラ川谷
もともと将棋版アカギだからなこの漫画 小物川谷がうけてるのかもしれないし、子供海江田がうけてるのかもしれない 川谷が活躍してた時代に苺がいたら「六冠より強いアマ」も有り得た? 将棋版アカギ解釈は初めて聞いたぞwww
全くピンとこないんだが 小物だけど実績的に超強いのは間違いない。川谷
山野辺でも勝てるかどうかだろ >>623
終局図が見えるってことは今がピークって設定では? 現在の川谷さんはよ見たいな
意表を突いて河村が健在で川谷さんが亡くなってたりして 川谷さんなら投資で稼いで株主優待貰って生活してるよ 海江田は宮下には辛うじて通用した死ぬ気で闘う覚悟でも上回っている相手
道理としては絶対に勝てないはず
でも、漫画的には絶対に苺が勝つw
どうやって勝つかが見もの
ここは苺の才能が大鷹を超えているかもしれない
というのをみせるんじゃないかな 藍田ルールいいな
もしも現実で似たような事態が発生したとしても同じような流れで同じようなルールが作られそう
回想の海江田はまだ可愛らしい風貌と性格だけどここからどう今の海江田になっていくのだろうか 海江田少年はよく考えたら吐血した直後の人間にニラレバみたいな油のキツい消化の悪いもんを喰わそうとか
結構鬼畜よな
貧血じゃねえんだぞ 未成年・アマチュア限定の藍田ルールって、リリも適用外でいいんだろうか >>762
リリは奨励会員なので藍田ルールの適用外だな? 川谷さん、小物な態度除けばほぼ史実なのが切ないよな 谷川みたいな高潔の人を矮小化させすぎだと思うが
モデル棋士はたいがいひどい扱いになってるからな >>759
いや宮下より海江田の棋力が下って設定やんけ >>727
なるほど………
突然将棋界に現れたなんの経歴もない15歳の女の子。
何モンや思いましたけど、ホンマにただの子供やったんか。
将棋に長う関わっとる人ほどA級棋士に勝つやなんて軽々しくは言えんもんです。
将棋界の頂点やからね。
そこにたどり着くまでの苦労を考えたら…
経験ちゅうんはただの将棋指して何年ゆうだけの話やない。
上にいくモンはそんだけ他人を踏み台にしとる。
誰かが三段に上がる一方では、三段から二段に落ちる子がおるし、
自分が棋士になる陰では、棋士を諦める子がおる。
周りを蹴落とし続けて、恨まれたり期待されたりして、
時には自分も蹴落とされて、それを繰り返していっちゃん上におんのがA級棋士や。
A級棋士を尊敬できん藍田さんには、今、僕が何ゆうとるかわからんやろ。
それがわからんうちはな…。
お前に負ける気はせん。 宮下って小学6年生だろ
そんな海江田みたいないい歳より将棋出来るわけないわ 響でクリリンポジションの褐色の娘、多少の才能と恵まれた環境とたゆまぬ努力を持ってしても
圧倒的な才能である響に完敗し続けて物語後半では登場すらしなくなった
海江田も同じ流れなのは既定路線だけど、まだ未来のフォローがありそうな分だけ幸せだな なぜクリリンw
月子のポジションつーか
文芸部のリカちゃん先輩の父親が大作家でねぇ……
さいしょはそれ伏せてて、大作家に高校生の娘がいるって
それが響か!?みたいなミスリードはあったな
タイミングよく響の母親が「出かけるわよ」とかあったっけ リカちゃん先輩はきっと可愛い~にも出てたよな?
こっちにも顔出さないかな 今回から設けられた深夜対局のルールが何かしら
勝負のカギを握ると予想 >>769
この漫画はマシな方
谷川がモデルの棋士が師匠の妻を寝とった漫画なんか、よく谷川が切れなかったと思う コナンの棋士羽田秀吉のように
名前だけ使われた坂田三吉・・・なお坂田三吉本人も昭和の大名人として一コマ登場
ドカベンでは大阪の野球高校生として名前だけそのまま使われた ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません 海江田編になってからいまいち面白くないんだよなぁ
毎週あったワクワクが感じられんくなった 「響前の作品」といえば、この作者もともとはゴリゴリの性欲剥き出しエロ同人作家だったんだよね
それでこの絵ってのが逆に凄いと思う
>>779
月下の棋士? ハルヒかわいいしか知らないけど、18禁も描いてたんだ 違うそっちじゃない
女の子が死ぬ話とかアクションで単行本出てる奴 正直今回は苺がどう勝つかより
海江田のこれまでの将棋人生の回顧や大鷹世代の描写、
海江田の心境の移り変わりとかをメインにフォーカスしてるのは結構ナイスだと思う
やっぱり敵の方を応援したくなるような魅力も大事よね >>787
回想ばっかで読むのがかったるいよ。
今週号で話が進んでないし。
あと今週号で「単行本増刷連発」とか書いてあって、おいおい、増刷以前に売ってる書店が少なすぎるだろ。
あとこの作者は毎回、単行本で月子が将棋の作画ミスをお詫びしてるけど、
「二度とこのようなことがないように精査」を何回繰り返すのか。
もっとも、この漫画の根幹は将棋の作画より鉄道の作画だがな。
東海道新幹線の富士山に始まり、帰路はなぜか九州方面。
先々週ではこの世に存在しない電車が出てきたし。
「吊革が三角形、座席がロングシート、座席が仕切りなし、防寒板の形状」
東京都や神奈川県はおろか、日本全国、あの構造の電車や気動車は少なくとも日本には存在しない。
211系とE231系を足して2で割ったような存在。
この作者、鉄道のこと全く分かっていない。
富士山にいたっては中学地理で習う話だし、よくここまで雑な鉄道描写が出来ると思うわ。 >>740
そんなセリフは強さを極めた奴だけが言えるんだよ、「竜王」、なあ「竜王」。
強いからどんな言い掛かりも通るというなら
それが言えるのは頂点に立った者のみだ。
お前が見ている世界はそこから見える景色とは違う世界だろう。 「アマかつ未成年」って、
未成年の定義が分からないが、それはとにかく、
現実の規定はどうなってるの?
「アマかつ未成年」ってことは、
アマでも未成年でなければいいし、
プロなら未成年でもいいってことだよな。 20代海江田の方が少年漫画の主人公っぽい
今号から読み始めた人は海江田が主人公と思うかもな 昔の相撲漫画みたいにベテランのプロ棋士と中身が入れ替わってしまった少年みたいに受け取るのか? いくらなんでも海江田が勝手に動き回りすぎ、そんなに気に入ったのかって思うわ
ワンチャン苺が負けるもありえる う~む、だんだん回想シーンの海江田が
可愛さを残しながらも、現在の姿につながるようにみえてきたぞ
ひょっとしたら激変することなく、自然に年をとってあぁなるように描いてみせるのかも
我々は柳本の画力を侮っていたのかもしれない いや逆に考えるんだ
柳本の画力によって不可避的に生じる
ゆらぎのような未確定性をもって初めて
海江田トランスフォーメーションが可能に
なるのではないか 河村の死ぬことによって一晩中悩み続けた結果今の顔になったのかも。 この漫画は面白いのは勿論だが俺が読んでる連載は休載だらけのサンデーで休載しないのが偉いw 休載だらけのスペリオールでもマンガ大賞受賞後は休載は1回もなかった
てかそれ以前も休載してない気がする いや、響は結構休載してただろ
オレは銀平も響も載ってない時は買わなかったもんよ これどうやって勝たせるんだろうな
初の舐めプなしだから面白いわ >>804
スペリオールは定期的に休みを入れるのが基本で、連載が続いてワガママ言えるようになってから休みなしにしてもらったってさ
本人のブログに何度も書いてあるよ >>807
すげーな、筆が早いのかネームが早いのか 月曜日が休みだからもう売ってたサンデー
タイトルは不思議な…
https://i.imgur.com/Lp2aYwe.jpg いや…
サンデーって水曜って意味じゃないんですが… (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;) 初代編集長「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」
週なかばの水曜日でも楽しみになるってもんよ 狐のお面つけてた奴は何者…
まさか鬼と同じ属性のやつがもう一人いるのか? 作中の大鷹世代はA級から落ちると脱落扱いってことは、
現実の羽生世代は会長の一人天下になるのか? >>817
結構、難しい英語の話だけど
サンデーは水曜じゃなくて日曜 サンデーって英語で日曜日っていう意味なんですよね、意外にこれ知られていないんですが アメリカで5年間暮らしていた俺でさえ知らなかった衝撃の事実 やっぱり50ともなるとA級維持は難しいのだな
藤井聡太でも50までA級でいられる保証はどこにもない
海江田すげーわ ナベとかアラフォーでもまだ全然強くてこっから弱くなる気がしないけどやっぱあと10年もするとどんどん落ちてくるのかね
不思議やわ >>825
10年前の羽生はまだ三冠もってて60A級とかわりと余裕みたいな風潮あったし >>825
ナベはソフトについていけなくて一旦脱落したけどな 渡辺はソフト使いまくってるけど
「ソフトで研究してもしなくても強さはあんま変わらないよ」
と言ってるのが面白い 羽生はきゅうに弱くなった(並の棋士になった?)気がする。 マジでこれ
苺と現実の将棋なんか何一つ関係ないんだから
スレ違いやめろ
マジで腹立つ
将棋板に引きこもってろ、将棋キモオタ 特に今なんか現実が元ネタの話やってんだから多少はしゃーないやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています