NERU-武芸道行-ネタバレスレpart1
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ジャンプの未来の看板漫画、初版500万部突破予定の最強面白漫画NERU-武芸道行-の専用バレスレです。
あまりにも他の漫画と面白さに格差があると感じても、他の漫画を叩くのはやめましょう。
比良賀先生の圧倒的才能を他の漫画家に求めるのは酷すぎです。 >>285
作者女だからか?
弱い女描きたくない的な >>284
美学とか揶揄抜きにして言うけど、割とマジで血盟の作者と同じだわ
悪い意味で女のセンスが出てる ここまで的確に出す必要ある?ってキャラばかり出すのか 竜先輩あんだけグズグズ引っ張ってこんなあっさり終らすんだ 打ち切り間際にいきなり新キャラが出るなどよくある事よ
クーロンズの火くんとか >>287
男のガキが男に対してちょー美人って発言したとことか、ねーよwwwって思ったな
この作者は美学を継いでるしルーティンも継いでるとか、なんたるサラブレッドだよ 竜さんを止めますって宣言するからには
自分まで殺されそうになっても体張って止めるのかと思いきや声掛けただけだもんな
なんだこの主人公… いや、声がけから始まって徐々に負担の大きい静止行動に移行していくのは理解できる
アレなのは声がけだけで止まる殺意()じゃね
なんだこの先輩… あれだよほらネルの声には人の気を落ち着かせるファンタジーを見せる事が出来るんだよだから無許可試合で殺しに行ったとき誰もネルヤベー奴ってならなかったんだそうに違いない 入院中のルームメイトを見舞う竜禅。十手とエロ本(のカバー)はこの人の物。来月にはリハビリ卒業。
柊月は仕事バリバリでネルの病室でも電話で仕事の指示を飛ばす。
ネルはエリート進学校の合格通知を偽造して母親にはそこに入学した事にしていた。
柊月「漸く継ぐ気になって勉強しだしたと思ったのに」
同級生達「継ぐ?」 アケビ「ネル君のお父さんねISAMI電産会長の息子さん〜」 超大手企業。
今から編入できる高校探すという柊月に、「やめろって言うなよ」とネル。
そこから病室で母子大喧嘩の始まり。柊月は途中で武術をやめたとのこと。
柊月「本当勝手だうちの男共は 息子は歯向かうし旦那は放浪するし父さんはまた連絡途絶えるし」
ネル「連絡ってなに …まさか じーちゃんから連絡貰ってたのか」
「なんで教えてくんねえの どこ居るんだよじーちゃん」 柊月「だから今は知らないって」
喧嘩で割った病室の窓から飛び出すネル。
荒れ果てた病室に百茂が里兵衛のこと聞きたいとやって来る。
ネルの家庭事情を知った要「…おんなじだったんだ …強いなあ…ネル」
外で柊月に「やっぱり柊月ちゃんの息子だったか」と話しかけるグラサン担任。担任は柊月の父に破門されていた。
柊月は仕事に夢中になりすぎてネルを産んですぐ父に預けた事を後悔している。
「こんなに反抗されるのは親として認められていないんでしょうね」という柊月に、
グラサン「反抗してるんじゃなくてさちゃんと道を選んでんだよ」
階段を降りる柊月を座って待っていたネル「…腹へったんだけど」
ネルにおむすびを握る柊月。その際、ネルに問われじーちゃんが知らせるなと言ったので黙っていたと語る柊月。
ネルが具も海苔もいらないと言うのでただの塩むすび。
たまに顔合わせてはケンカして最後にいつも作ってくれた。
「なんでわざわざ生きにくい道選ぶの」と柊月。
ネル「もうとっくに今の時代からはみ出してんの この学校にいる人達も同じなんだ 生まれる時代間違えてんの」
「でもさ逆に今の時代にしか出来ない武術もあるんじゃないかって」
「おれは会社より誰かが生きた証 そういうのが知りたいし継いで行きたい」
柊月「ネルあんた笑う子だったのね」ネルのこと何も知らないという柊月。
ネル(そういや じーちゃんがいなくなってからずっとモヤモヤしてたのに 最近は…)
「柊月ちゃん おかわり」 次号、大増
23ページ!!
母のおにぎりが好きだ。握り
たてはことさら魔法の味。焼き
おにぎりもまた格別。<みん也> この漫画どこに向かってるんだ…
と思ったけど最初からこんな感じだったわ
窓ガラスは割るなよ 打ち切りで残り少ないから仕方ないかもしれないが話めちゃくちゃやん 合格通知偽造ってじゃあ入学費は何処に振り込んだのさ?
爺さん連絡取れなくなってんのに息子放置?
もう支離滅裂じゃん バレ来てんじゃねーか!おつ!
爺ちゃんも父ちゃんも生きてんのかよ まあでもネルマの物語としては穏当なところで落ち着きそう
どうやって偽造したんだよってのは気になるが狡賢いのかな ご愛読ありがとうございました!!
比良賀みん也先生の次回作に
ご期待ください!!
コミックス2巻は1月4日(火)発売!!
電子版限定連載「武芸道行NERU」も
収録の最終3巻は2月4日(金)発売です!!
応援に本当に感謝です!補足、
裏話は3巻にて!久々走った
ら動けなくなった <みん也>
何故か巻末コメント枠も大増で二段分もらってるがコメントが長いわけではない すさまじくシンプルなバレで草
電子版限定もちゃんと単行本に収めるのはいいね 年一回の武道館演武会
アケビは大学やめてバイト見つかってない
生瀬は教育実習中
要は一年以上前にアイツと別れたが未練たらたら
酉一は博物館の学芸員
圓光寺は肉体改造にハマって海外から帰ってこない
竜禅はネルの師匠
仙吏は警官
棗も百茂も会場にいる
ネルは国内初認定裸足の騎手。当日レースをこなして遅れて会場入り。
連勝をかけた勝負をするはずが出てこない丈九郎。
最後にアケビと対戦してネルは仮面をかぶりアケビに礼を言ってネルがアケビ超えして終わり。 顔変わってるから↑はキャラ間違えてるかもしれん
誰だかわからんのも数人いるし 全然意味が分からんw
こいつら全員何の為に武芸学校行ったの? バレ乙
武芸活かしてるの警官になったやつだけだな
騎手も一応活かしてるといえば活かしてるのか?
マジで何だったんだよあの学校は 学芸員はそれ系のだったら武芸関係あるだろ
教育実習生もまあ体育教師みたいなもんだと思えば 生瀬の教育実習は母校で担任エベちゃんの下でエベちゃんの尻拭いしながらやってるとのこと 先週母ちゃんの受け答えの時点で察してたが爺さんは完全に謎のままにしたか 出てこないのか…丈九郎…いいなお前のドクロ出したのなんだったんだ… 前回里兵衛の名前出して思い出させてからの里兵衛にノータッチ最終回 竜禅の車に「はりきゅう 竜の髭」と書かれてるから竜禅は鍼灸師だな
専攻を活かしたか なんでこのマンガのネーミングは頭に残らないんだろうな
人名も流派名も技名も学校名もちゃんと目にしたはずなんだけど
三連刻くらいしか覚えてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています