【田辺狭介】バイロケーターズ【サンデー】
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週刊少年サンデー 22 23合併号から
超インドア少年・天野崇彦に、ある日突然訪れる数奇な事件。
「離脱」せよ――肉体から、孤独の人生から、そして悲惨な運命から！
衝撃！「離脱師」バトルアクション!!
サンデー公式
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田辺狭介Twitter
https://twitter.com/kyosuke_tanabe
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ミコトと顔なじみの受付っぽいのがすごく優秀みたいだけど 霊渉課と霊障課
たった2ページで誤字
本当にこの編集クッソ無能なんだろうなあ
てかどっちが正解なのさ シスターはやっぱりそういう設定か
柱みたいな連中も出てきてラストも近そうだけど、
この話、サンデーには珍しくジャンプっぽいつくりだな このコンビの話はもう少し突っ込んで読みたかったが
仕方なし 余裕があればもっと良くなりそうなエピソードだったが、まあメインじゃないしな 盛り上がった感じの内容だったね今週は
絵と話作りが上手くなってきてる 駆け足展開と作者の表に出さない脳内設定でガンガン進んでるからわけがわからんこの漫画 シスターに憑依してる奴の最後の死闘回はちょっとよかったなぁって思ったら
今回またわけわからん 普通に理解はできると思うけどなあ…
最初に比べると随分面白くなったよ
今週はアクションも良かったし
時間がないのか、週刊向いてないんじゃないか 若椛と崇彦は一体化して、その後分化したと妙に混み入った設定
だから、単純にオリジナルの崇彦がオリジナルの若椛を憎んでいるとかではない
んだろうけど・・・〆はどうなるのかな？
ミコトにいく前兆のような気もするし、全のく的外れの気もするｗ 初期で振り落としすぎた
ヤケクソにならずにちゃんと着地すればきっと次につながるさ そろそろフィナーレ・・・？
崇彦と若椛が設定盛り込みすぎてメインで動かしづらかった気はする
死刑囚とシスターは結構動かしやすかったんじゃないかな この作者がサンデーSで原作担当してるらしくて笑った
クソ原作押し付けられる作画が可哀想すぎ 作画担当絵が上手いからもっとまともな原作つけてやりゃいいのに クライマックスなんだがあまり盛り上がらんな
展開もそうだが演出力が弱いように思う
同じ場面をたとえば藤田が描いてたら有無を言わせず盛り上がってた マガハラ・・・なんかな？
ハッピーエンドか、そうではないか
どういう方向性でオチをつけるので
作者のことも少しは分かるかな 増刊の読切面白かった
演出は上手いから読切は描けるんだよな
作画を分けるメリットはあまり感じなかったが…
今後連載に耐えるキャラを作れるかどうか 唐突に降ってわいたようなスワンプマン問題みたいなのは蛇足だった
「家から出なかった自分」と「家から出た自分」を対比させたかったのだろうけど 最終回はここまでのお粗末さよりは比較的マトモだった
使えもしない設定披露の量が少なくてスッキリした話を描けたからだな スワンプマンというのは内容的にいつか描きたい題材だったのかな
もしかしたら主題だったのかも知れないな
最後数回は駆け足な感じだったけど読み易くなっていて良かったよ
更に成長をして次の連載では大きく当てるような作品を描いて楽しませてくれ キャラやストーリーをうまく着地させるより
自分の描きたかった設定を優先させた印象
持ってる感じはするんだけど、読み手に上手く伝えるか、
あるいは、強引に話についてこさせるかｗ
何かのスキルが必要かな >>293
「蜜柑」＝「未完」の片割れとしているから、
おそらく予想の通りでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
