こちらはクロロvsヒソカ共闘説が本当の前提です。

クロロがクロロvsヒソカ共闘説以外でも対戦相手を騙していた可能性
・『クロロの能力名』
ダブルフェイス→二つの顔→表の顔と裏の顔
・『クロロの殺し屋とのセリフ』
クロロ「安心しろよ。つまらないトラップは使わない、サシでやろう。」
共闘説が正しいならば、このセリフは必ずしも正しいとは限らない。嘘をついてる可能性の方が高い。
・『クロロとゾルディック家との戦いで、クロロがゼノを試していた可能性』
クロロ「1対1で闘ったらオレとあんたどっちが勝つ?」
ゼノ「ふん・・・・・・そりゃ十中八九ワシじゃろ」
ゼノ「おぬしが本気でワシを殺ろうと思えば話は別だがな。全くなめたガキじゃ」
クロロ「(やっぱバレてた)」
ゼノがクロロとの戦いの際に円で近くにクロロの仲間かトラップか、あるいはダブルフェイスを使おうとしてたとこを見てたとしても成り立つ会話。
タイマンだとゼノが勝つが、仲間を使えば団長が勝つとも読める。
・『クロロのヒソカとの対戦のセリフ』
クロロ「人とは本当に面白いな。」
クロロvsヒソカ共闘説が本当の前提で、いつも対戦相手を騙していてヒソカを見下していたならわかる。