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トロピカルなアニメ総合
0001名無しさん@天国に一番近い島
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2014/10/20(月) 01:25:08.21ID:W1cYmHyX
TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」、2015春スタート! 第1期からスタッフが大幅に変更

TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」が2015春にスタートすることが発表された。
これは、2013年4月〜6月に放送された"俺ガイル"ことTVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の第2期となる新作。
原作はガガガ文庫より刊行中のライトノベルで、ぼっち男子高校生・比企谷八幡が強制的に入部させられた「奉仕部」で
一風変わった美少女たちと繰り広げる間違いだらけの学園ラブコメとなっている。
スタッフは、監督が「アウトブレイク・カンパニー」の及川啓さんに変更。
シリーズ構成は引き続き菅正太郎さん、キャラクターデザインは新たに「とある魔術の禁書目録」の田中雄一さん、
制作も新たにfeel.が手がける。キャストは変更ナシ。
江口拓也さん、早見沙織さん、東山奈央 さん、小松未可子さん、檜山修之さん、悠木碧 さん、
柚木涼香さん、中原麻衣さん、近藤隆さんといったメンバーが続投する。
放送局は、TBS/BS-TBS。

アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/21688/

前スレ
トロピカルなアニメ総合
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/tropical/1394884624/
0244名無しさん@天国に一番近い島
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2021/10/20(水) 23:28:47.86ID:zTeEYTXg
白い砂のアクアトープ第15話

冒頭は話した方が早いと書類の作成にうんざりするくくる。といっても今回は紙はダメという話ではなく、議論っていいよねというお話
くくるは副館長から有無を言わさぬ命令を浴びせられ続け、薫は話してもわからないがまがま出身の部下を複数抱えている
ついでに言えば知夢もまず嫌味で応酬してくる。どれも議論未満の指示や駆け引きに煩わされ本気の議論に至っていない
がらんどう部長が「まあまあ」ととりなしたように本気の議論はその本気さがゆえ関係が修復不能になることもあるけど、くくると薫のように深いところでつながりを見出すこともできる
1クール目で描かれたようにくくるはがまがまでの仕事を通じて生き物の命を守るという価値観を体現した
くくるの生き物重視の姿勢は受け売りやその場の感情論などではない信条の域なので、他の考えと激しく対立するしまた心も打つ
だからこそ薫や副館長と対峙できたし、また水族館の一員としても譲ってはいけないところだった
また対立するのはそこに唯一の答えがないからだが、ここには答えのない問いを抱えているという共通項を見出すことができる
しかしその答えがないという共通項に至るためには、それに本気で取り組み続け議論も重ねなければならない
つまり議論は対立を深めるだけではなく、深い部分の共通項を確認する過程でもあると
営業対飼育で対立しウミウシは手間がかかると渋っていた薫が、信条は違えど共通点を見出しくくるをイノーに誘うというのは大きな前進だ
さらにくくるは昼食時disられていたがまがま出身者だが、薫とは部や館を超えたつながりを得た

恋愛面での櫂の言動はこれまでアニメ表現的にかなり抑制が効いていたが、ついにそこが緩んだせいで少し違和感があった
櫂はくくるを支えることで自分も支えられているというのが今回のエピソードであり、がまがまの頃にあった片務感が少し薄まった
この片務感は惚れた弱みでもあるし、くくるがこの関係を自覚していないことにも原因がある
櫂には瑛士が自覚を促していたけど、くくるの方はさて

薫にも詳細を語らず昼食を中座した知夢…何かトラブルを抱えてそう
0245名無しさん@天国に一番近い島
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2021/10/27(水) 23:51:54.25ID:ItgLwRLR
白い砂のアクアトープ第16話

くくるの台詞でも触れられたが、おじいの言う「優しい」とは相手のことを「知る」ということだった
風花が以前見せた振る舞いも後輩やくくるの事情状況を知った上でのものだった

くくるは知夢の事情や育児の現場を知らなかったから知夢の振る舞いを責めた
知っていればそこまで辛辣にはなれないはずだと

前の職場での言葉「大丈夫。変わりはいるし」からの「しょっちゅう休まれると困る」
一時的にはカバーできてもそれが常態化すると話は変わってくるという職場の事情もわかるし、この態度の変遷を受けて次は事情を隠しかつ穴を空けないことで自分の職を守ろうとした知夢の決意もわかる
そんな知夢だからくくるのヘルプを自分の立場を脅かすものだと過敏になったのもわかる
じゃあどうすればいいのか
知夢は家庭と職場を徹底的に切り分け困難をひとりで抱え込もうとしたが、これがそもそも無理筋だと
自分の家庭のことを知ってもらえたら職場の周りの人が優しくしてくれるはずだお互いそうすべきだ(人は職場はそうであってほしい)……という作品のメッセージ

くくるは助けられてきたから助けることにも慣れているというのは風花の言葉だが、これは互恵的な関係を築いている今の風花から見たくくるであって、くくるへの一般的な評価として妥当かは疑問
というのは、くくるはファーストペンギンとして周りを引っ張っていくというキャラだったでしょうまずは
閑話休題
館長が知夢の息子に対して飼育員としての知夢を語る場面があるが、これは逆に家庭に仕事を持ち込む行為だ
言い方を変えれば、息子が母親の事情を「知る」というシーン

ここで揚げ足を取ると、このお話は知ることと思いやることが近すぎるし(知ったからといって思いやる義理はないという場合もある)、キャラは仕事が大好きで仕事が自分のよりどころになっている
……となかなか限定的な状況であり自分は正直すぐには飲み込めなかった
しかしだからこそおじいの「ずっと生き物(人間も含む)を好きでいてほしい。水族館で働く人は誰より優しくあってほしい」という言葉がメッセージとして尊く響く
0246名無しさん@天国に一番近い島
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2021/10/28(木) 00:06:26.22ID:c9YvVBRx
前回くくるが薫と共通項を見出したように、今回くくるは知夢とも「水族館バカですか?私もです」「知ってる」と歩み寄る
また知夢は目を潤ませ「がまがまの連中ってほんと暑苦しい」とのたまう
言葉だけを読めば一見塩対応だが、これは以前浴びせていた「お仕事ごっこ」からすれば大きな前進だ
また今回その暑苦しさに自分は助けられたわけであって、これは実質お礼でしょう
あなたたちの温かさに戸惑っていますと
0247名無しさん@天国に一番近い島
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2021/10/29(金) 00:48:40.93ID:S230chxo
白い砂のアクアトープ第17話

唐突な日常回
これまで真剣に観てきた自分がバカみたいだ

くくるがマッサージ下手なのは自分がコリの辛さを知らないからで、そのことを知夢との関わりの中で気づくというのは第16話からの演繹…といった描写もあるがいずれにせよ観る必要はない
0248名無しさん@天国に一番近い島
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2021/11/03(水) 19:53:55.47ID:srJ8X0bk
仕事をするうえで息抜きが必要だということ
また親睦会といった機会を通じて、お互いをより「知り」合うこと、それが「優しさ」につながること
うどんちゃんの場合はお客さんの意見を受け止める(知る)ことがよい料理につながると(意見を受け止めることにも限界があるというのはよい但し書きシーン)
同僚のことをどこまで知っているか理解しているか…その暗喩としてババ抜きやタコ焼きクイズがあると
うみやんが空也を乗せてあげたこと・うどんちゃんがスイーツを置いておいたこと…これは相手の事情や状況を知っているからできたことだ
逆に、うみやんと副館長は別の集まりで息抜きしていたこと・空也のように一般的な息抜きが息抜きにならない者もいること・薫がマッサージ嫌いという情報を知らなかったこと・くくるがコリ知らずでマッサージ下手というのもよい但し書きシーン

一般的には仕事とプライベートを分ける方向に世の中は進んでると思うが、それに対する異議を強く感じる

要するに内容は第16話から演繹されたものなのだが、演繹は上手くやらないと安っぽい続編みたいになりがちだし1話まるまる使われるとくどいしでやはりこの回はあまり好きになれない
0250名無しさん@天国に一番近い島
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2021/11/11(木) 00:57:26.21ID:sT0CsZ8d
白い砂のアクアトープ 第18話

客に魚を好きになってもらうという企画だが、アニメ的な本旨は朱里が仕事を好きになる話だ
暗喩としての明暗の表現が美しい

「自分はくくるのような水族館大好き人間ではない」と自ら一線を引く朱里、また実際バイトなのでくくる達とは仕事の範囲や勤務時間も違っている
夏凛はそんな朱里の立場を尊重しつつ穏やかに接するが、より違いが鮮明になって断絶につながりそうな場面も(学生バイトと社員・仕事好き勢とそうでもない勢)
このように日々仕事をする中で好きで仕事をしている者達との違いをひしひしと感じる一方で、薫やうどんちゃんを通じて好きな仕事も楽しいことばかりではないと知る

こんな状況で仕事を好きになる(前向きに取り組む)にはどういうピースが必要なのか
人手として必要とされること・自分の予定(属性)に空きがあること・仕事としてやりがいがあること…
シール手作りの残業・学生遊びドタキャンでやることなし・「来てくれた人に楽しんでもらえたら私もうれしい」

朱里はこうやって仕事に前向きに取り組んだことで、ヨスジリュウキュウスズメダイに特別の思い入れを抱くようになった魚を好きになった
これは魚が好きで水族館に勤務するようになったくくる達とは順序が逆だが、世の中的にはそういう人の方が多いだろう…とは風花の弁
コスプレの範囲を魚から広げたことは職場にはガチ勢ばかりではないことの暗喩だろうし、そもそも職に就くことがコスプレをするのようなものだろうと
残業する前段階で朱里が衣装着用を拒んだのも象徴的なシーンだ
またあの意識の高い薫の原点が浦島太郎というのも、きっかけと現状に距離があることを肯定しているようにも読める。結果オーライ

ここまでくくる知夢薫たちがガチ勢過ぎてもうついていけないという視聴者もいただろうから、そういう意味でも良いエピソードだった
0251名無しさん@天国に一番近い島
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2021/11/11(木) 01:20:39.44ID:sT0CsZ8d
職に就くことはコスプレするようなものという話、
知夢が息子の前でコスプレはできないというのは家庭と仕事の峻別だし、息子が知夢のコスプレを見てきれいと評価するのは仕事への理解
これも第16話の演繹だ
0252名無しさん@天国に一番近い島
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2021/11/18(木) 00:46:11.29ID:ngLjUmzw
白い砂のアクアトープ 第19話

そういえば「頑張る」というワードは第1話からよく出てきていた

ルカはとにかく頑張ろうとしている
下見の際プールを怖がるペンギンに対して「頑張らなくちゃ一人前になれない」と言うのだが、これは自分を重ねての言葉だろう
また「風花先輩の分も頑張らなきゃ」と自分を鼓舞するのだが、実際風花は引退する際に「私の分も頑張って」という言葉を贈っている

ところがルカのアイドル活動はうまくいっていない
ルカ「張り切りすぎてダメになる。ひとりで空回っちゃう。もっと頑張らなきゃ」
分不相応だと一部のファンにたたかれる・実際撮影でもNGを連発する……頑張ってもうまくいかない、ならもっと頑張るしかない

つまり頑張りが実を結んでいない状態なのだが、これ自体はアイドルに限らず普遍的なことであってどうしようもない
ここでの問題はルカが「頑張り」を通じた関係を誰かと築けていないこと
「アイドル本人がどんなに頑張ってもファンには見えない」とはうみやんの弁だが、(一部の)ファンはやはり表層のパフォーマンスを見るお客様に過ぎないという扱い

出演を辞退しようとする風花に「本当にアイドルもういいんですか?先輩ずっと頑張ってきたのに私が(辞めさせてしまった)」と言うのだが、
これはアイドルとしての風花を評価しているようでいて飼育のやりがいを語る風花の話を全く聞いていない
つまり今の風花の頑張りを認めていないのだが、これは風花とくくるの関係と対照的だ
以前から描かれていた風花くくるの「相手が頑張っていると自分も頑張れる・相手が頑張れるように自分も頑張る」という相互関係は相手の頑張りを認めることから始まるものだ

別の言い方をすれば、あそこでルカが飼育員としての風花を認めることができていたら、ルカも風花と「共に頑張る関係」が築けていたのかもしれない
ルカの言葉を遮る風花からは、誇りゆえの怒り・愛ゆえの寂しさ・虚しさ……直後に東京では観られない沖縄の星を語る風花からはある種の諦めもにじむ
0253名無しさん@天国に一番近い島
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2021/11/18(木) 00:46:26.33ID:ngLjUmzw
さてそんなルカを慮って風花は翻意し出演を決意する
一時的にでもルカに「共に頑張る」ということを体験させてあげたかったのだろう
風花「撮影(一緒に)頑張ろうね」
ohanaで語られたかつての居残りレッスンとも重なる

ところが依然ルカは空回り気味で撮影も難航
休憩中に風花は例の靴をルカに贈る
「あなたはもう私の分も頑張る必要なんてない。城居ルカの為に頑張って」
前半 風花にはくくるがいるし、何よりもう自分が飼育員として頑張っている。アイドルの仕事に未練もない。ここにルカの居場所はない
後半 アイドルがひとりで頑張ることの難しさを知る先輩からの応援であり、「お守り」は現実的なノウハウでもあるだろう

誰もが風花くくるのような共に頑張る関係が築けるわけではない。ペンギン飼育のように頑張りの対象や結果が比較的明確な仕事ばかりでもない
でも頑張りの原動力は必要……その答えが「お守り」
物は人と違い感情のない無機質なもののように思われがちだが、風花の靴には過去の自分の想いが、ルカの靴には風花からの想いがつまっている
これまで生き物を扱ってきたのでちょっと新鮮な展開だ

撮影中ルカの見せたわざとらしいリアクションや唐突なパフォーマンスは、悪い意味で他人の目を気にしたものであり地に足がついていない
一方飼育員としてしらたまのプールデビューを成功させた風花を見てルカは「かっこいいなあ」と涙し、その様子をカメラはしっかり捉える
この素の感動がこれまでのルカに欠けていたものでありアイドルにとって必要なものなんだろう
また風花は上で述べたようにルカと「共に頑張る」ために出演したが、それがルカに今の風花の頑張りやあり方をみせることにもなったと
0255名無しさん@天国に一番近い島
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2021/11/24(水) 20:36:11.70ID:N9yzpOSE
白い砂のアクアトープ 第20話

くくる鬱回。「スクラップ&ビルド」の前段か

まず第1段階は仕事に対して前向きになること
仕事に追われるくくる。「副館長が意地悪でこき使ってくる」と逆恨みし、さらには仕事をさぼって迷いイルカの様子を見に行ってしまう。
見かねた夏凛に「本気でやってみないと仕事の醍醐味も分からない」と諭されてしまう。
さすがのくくるも愛梨との再会に向けて「仕事で成長してるとこを見せないと」と頑張る決意をする。

すると一変、副館長からの指示にも口ごたえをしなくなり、迷いイルカの様子を潜って見るという魅力的な誘いも営業部の仕事を理由に自ら断る。
ここでは「他にやる人いないし私がやるしかないから」という持ち前のファーストペンギン精神もくくるを支えている。
しかし単に仕事に没頭するだけでは結果につながらない。
忙しい中頑張って取り組んだプレゼンは残念ながら一蹴されてしまう。
頑張りが報われず、忙しくて愛梨にも会えず、最後にがまがまを見ることもできず……何のために頑張っていたかわからなくなるくくる。

ここでくくるに欠けているのは周りからの支えだ。
これまでくくるは頑張るという行為について風花や櫂と相互補完的な関係を築いてきたが、こと魚のことになると飼育部の彼らは営業部のくくるをどうしても逆なでしてしまう。
実際くくるが風花や櫂を妬む様な描写は何度かあった。

また誤解を恐れずに言うならば、くくるに欠けているのは仕事への真摯さだ。
表面上は営業部として仕事に没頭していても核となるべき想いがない。
ウェディングプランナーが「魚のことはもうすこし脇役」と言ったように、くくるはまだ客でなく魚を中心に考え動いている。
「まず客のことを考えろ」とはウミウシ展のとき副館長も言っていたはず。
飼育部とウミウシの種類について対立した時にくくるもその言葉で応酬するのだが、まだ本当の意味はわかっていないということだろう。
がまがまで培ったくくるの行動原理は「生き物の命を守る」というもので、それはそれでひとつの素晴らしい理念なのだが、副館長がよく言っているように(営業の)仕事をする上では「理想論」なのだろう。
0256名無しさん@天国に一番近い島
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2021/11/24(水) 20:36:30.60ID:N9yzpOSE
つまりくくるは自分の行動原理を新たにビルドしなければならない。
営業部の人間として核となる理念を持たなければならない。
空也がイルカを見に行くくくるを「成長しねえな」と評したように、館長とおじいがくくるが営業部にいることを肯定しているように、この困難は「成長」のプロセスだ。
がまがまの解体、迷いイルカの入江で足元に打ちあがっている貝やサンゴ、「命が海に還るように、がまがまも土に戻してあげないとね」というおじいの言葉、ティンガーラ新エリアの建設、ウェディング企画の作り直し……どれもがスクラップ&ビルドを示唆している。

ついでに言うと、なぜくくるが迷いイルカのいる入江に惹かれたかだが、あそこは停滞した魚中心の場所だからだ。
営業集客しなくてもよい、「静かに離れて見守ってあげて」という注意も通用する……
イルカ社会から隔絶されたバンちゃんにはモラトリアム感があって、仕事に馴染めないくくると傷のなめ合いができる…
わざわざ入江に至る道の演出があるのは、現実世界との乖離を描いているのかもしれない。

ここからは予想だが、くくるの次の理念は「人に魚を好きになってもらいたい」になるのでは。営業部はそのきっかけづくりをするのだと。
人と魚をつなぐには魚だけでなく人も知らなければならない。
くくるが以前スタンプでなくシールにこだわったのは、知夢の息子がシールを楽しみにしていることを知っていたからだ。
同様に次は結婚や求愛にちなんだ魚をフィーチャーしたプログラムを提案して、新郎新婦はその魚を好きになり、ウェディング企画は成功……とかかな?
0257名無しさん@天国に一番近い島
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2021/11/24(水) 20:49:43.35ID:N9yzpOSE
大水槽の前のくくる「いいなあ。私も魚になりたいよ」

魚になれば仕事はしなくていい…逆に言えば仕事は人の宿命だ
仕事とはつまり金銭を得るための営みだが、その金銭の出所は人なので、仕事上必ず人と向き合う(魚第一ではない)場面が来る
くくるにとってはそれが今なんだと
0258名無しさん@天国に一番近い島
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2021/12/01(水) 21:01:13.67ID:INse8MVf
白い砂のアクアトープ 第21話

離島での時間がくくるに何をもたらすのか。

離島で出会った准教授岬からアドバイスめいた言葉もあったが、仕事でウミガメと直接関わる岬はやはりくくるにとって羨みの対象だ。「生き物の為ならどんな大変なことでも頑張れるのにな…」
そして宿でがまがまの写真を見てから一言「がまがまに…帰りたい」

次の日くくるは離島の水族館カメハウスを訪れる。
そこの職員やまちゃんはアイス目当てで水族館に訪れる少年たちに関して「入口は何でもいい。魚のことを好きになってくれるきっかけになったら」と言い、おじいのポリシーを受け継いでいた。
お土産のサンゴはくくるがここでポリシーをひとつ得たことの象徴だろう。
またオニダルマオコゼが擬態しているのは飼育員志望の者が営業部にいることと重なりそう(くくるはうまく擬態できていないが)。
生きていくためには擬態(仕事)をしなければならないが、擬態を見破ってもらえること、つまり本当の自分を知り認めてくれている人がいるというのはある種の救いになるのかもしれない。

その晩いよいよウミガメの孵化を見ることになるくくる。
心配そうに前に乗り出すくくるを制する岬「大丈夫この子たちはわかってるから。自分が何をすべきか、どこへ向かうべきか。今は土の中でぐっと蓄えてる。走り出すエネルギーを」
そして月の光に向かって懸命に進むウミガメの雛たち。
これまで入り江にいるイルカのように迷い留まっていたくくるも、これからウミガメのように光に向かって歩みだすのだろうが具体的な部分は次回にお預け。
即座に物語化されなかったことで、視聴者は孵化そのものの感動をキャラたちと同じくそのまま受け止めることができた。
0259名無しさん@天国に一番近い島
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2021/12/01(水) 21:01:29.33ID:INse8MVf
一方の風花だがペンギンの負傷や獣医との会話を通じて、くくると積極的に関わる決心をする。
「生き物相手に公開してる時間なんてないわよ?悔やむよりもがけ!」
「わたしにできること」は「大丈夫」と離れて祈ることではなく、過去を向き「未然に防ぐ」方法を考えることでもなく、今すぐ会いに行くことだ。
ということで離島に向かいくくると共に孵化を見ることができた風花。

へこんでいるくくるのもとに風花が駆けつけるというのは、1クール目にもあったシーンだ。
あの時は夢を失くして独り泣いているくくるを放っておけないと抱きしめにいく話だが、今回は並んで共に孵化を見届けた。
ふたりは目も合わせず抱き合うこともなくただ海の方を見つめている。
以前の二人の関係はいわばお互いを慰め抱きしめ合うようなものだったが、今回同じ方を向くというものに変化した。
ウミガメの雛たちもお互いをいちいち認識していないが、そこには同じ光に向かって共に歩むという関係がある。いわば相互から連帯への変化。ED2が相呼応する。
ウミガメは月の光に導かれるわけだが、さて人間は…
0260名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/01(水) 21:10:56.24ID:INse8MVf
副館長の「君(風花)の仕事は海咲野の世話ではないはずだが」という台詞も今回の関係の変化を示唆していた?
0261名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/02(木) 17:37:59.31ID:1E3pjekO
岬に対してくくる「私、逃げてきちゃったんだ」
「逃げ」というのはもちろん後に出てくる光へ向かう雛との対比であり、サボったのみならず飼育をやるための行動でもないことを端的に示している
0262名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/08(水) 21:44:18.82ID:m43tShbC
カメハウスでの出来事はおじいのポリシーを再確認しただけでなく、がまがまのような水族館があるという事実そのものがくくるの支えになったのかもしれない
0263名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/08(水) 23:15:02.44ID:m43tShbC
白い砂のアクアトープ 第22話

前々回はくくるの魚中心に物事を考えてしまう悪癖が強調されたが、これをただ改めさせるでは物語上バランスを欠く
つまりくくるにも何か一本取らせてやらなければならない。この一本が装飾を控えた裸足の結婚式だと
装飾を省くというのはティンガーラの生き物の安全の為であり、また裸足になるというのは自然に対する畏敬の表現でもある
これらは生き物大好きくくるからでないと出てこない前代未聞の提案であり、でもだからこそ演出として面白いと三浦は評価した

多くの仕事では人間を中心にしなければならない一方で、地球環境を考える上では人間中心の考えを改めなければならない
この人と生き物の共存というお題はいつぞやの薫との論争でも出てきている >>244
自然環境におけるジレンマ(自然か人間か)をくくるの抱えている仕事上のジレンマ(生き物か人間か)と重ね合わせたという構造
解決は選択を迫るのではなく共存を探るというものだったが、この二層のジレンマおよびその解決がかなり具体的かつ固有のものだったので、自分はこの回から何かをつかみ取るのが少し難しい
そういえばこの射程範囲の狭さみたいなものは知夢のエピソードでも感じたことだ
一方で前回の孵化シーンからは多くの人が何かを感じ取ったはずなので、むしろ今回の方がおまけという印象まである
従来のPA作品は群像劇という形をとることで射程範囲を広くした作品が多いという印象だが、今回はそうではないので自分はあまり入り込めていない

今回のプレゼンを経てより営業部に適応したくくるだが、すでに飼育部に推挙される話もある
夏凛も飼育部に立候補し、櫂からは生き物の世話を託され…さてどうする海咲野くくる
0264名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/09(木) 11:27:59.87ID:ipDfkt6U
> 夏凛も飼育部に立候補し、櫂からは生き物の世話を託され…

この状況は以前の風花のそれと重なる部分が多い
飼育員の座はアイドルのセンター、櫂のセリフはルカへの「私の分まで頑張って」
0265名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/09(木) 19:29:13.85ID:ipDfkt6U
くくるは「小さなことでもいいんだよね。生き物の為になるなら」と営業部の仕事に対して前向きになる
これはウミガメのために小さなことをコツコツとやる岬に感化されてのことだろう
絶滅危惧種だったり5000分の1という生存率だったり、こういうある種の負け戦はがまがま閉館も彷彿とさせる
0266名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/15(水) 22:27:10.19ID:x0LqW4Nm
白い砂のアクアトープ 第22話

まずはくくるが営業部に残る話について。
くくるは副館長がティンガーラに来た経緯を「知り」、彼もまた生き物を守るために働いているのだと認識を改めた。
今後も副館長から学び、飼育とはまた別の形の生き物を守る力を身に着けたいとくくる。
これは以前も扱われた「知って他者への理解する」という話だろう。

次は風花がUSTDに受かった話について。
プレゼン内容について、瑛士は身近な食卓から生態系を語るという人間目線の切り口で、薫は生き物を守り遺していくという地球規模の決意表明。
それに対して、風花は子どもを対象にしイルカと交流できる未来を描くというものだった。
(余談になるが、新エリアに子供を招待するというくくるの企画も同じ方向性のものだろう)
結果、風花は合格するのだが、これは他人の支持を得るには未来を描くと効くというところまで一般化してもいいと思う。
0267名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/15(水) 22:27:27.34ID:x0LqW4Nm
対照となるのは薫のプレゼンよりも、前半くくるが抱いていたがまがまを守る夢の方だろう。
がまがまにこだわるくくるは櫂・夏凛・うどんちゃん・風花たちに支えられていた。
これはがまがまが愛すべき場所だっただけでなく、ファーストペンギン的くくるの言動がまっすぐで魅力的だったからだろう。
しかしこれには危なっかしさもあり、放っておけない・心配をかけている・甘えている…そういったネガティブな側面もある。
これは今回ohanaでうどんちゃんが改めて説明してくれた部分でもあり、この甘えの象徴として風花に食事を作ってもらっている描写がある。
くくるもこの状況を自覚し、「いつまでも風花に頼ってばかりじゃ駄目だなって。だから私のことは気にせず(海外で学んで来い)」と風花の背中を押すのだが、風花はくくるが心配なのではなく自分がさびしいことがネックなのだと吐露する。
これを受けてくくる「今度は私がお姉ちゃんになるよ。お姉ちゃんはここで待ってる。だから安心して行ってきなさい。向こうでいっぱい勉強してきて」
くくるが言っていることは「お姉ちゃん」の部分以外ほぼ変わっていないし、ふたりがやるべきことも変わらないのだが、自分に対して「きょうだいになる」と言ってくれる人の存在は、自分が孤独ではないという事実そのものだ。
バンちゃんが何の暗喩なのかは意見が分かれると思うけど、これまで支えられてきたくくるが相手を支える側になったというのが一番の変化だと思う。

次が最終回!
0269名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/16(木) 00:25:33.48ID:ntGcjvYQ
> これまで支えられてきたくくるが相手を支える側になった
前回櫂に生き物の世話を託されたのは、夏凛と飼育員の座を争うことについて対立が深まりくくるが困惑するシーンと受け取ってしまったんだが、
もしかするとこれまで櫂に頼ってきたくくるが櫂に頼られるシーンだったのかもしれない
表情などを確認したいが無料配信終わってしまった
0271名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2021/12/25(土) 23:41:57.63ID:XBKxGbQ9
白い砂のアクアトープ 第24話

最終話ということでわかりやすく気持ちのいい収穫シーンが続くと思いきや、いよいよ「男女」を扱ったか…という感触。
まずこの作品の大きなテーマとして「命」があるので、例えば「男女」「恋愛」「結婚」「成長」「老い」「死」などのテーマは付随するものとして無視しにくいものだろう。

まず新エリアへの魚搬入シーン。
気持ちのいいお仕事シーンであり、生き物の生命力や新エリアへの期待感なども感じられる。

続いて結婚式シーン。
これは営業部くくるの仕事達成シーンであり、また男女の結婚は新しい「命」につながる大切なイベントだ。
新郎新婦の子供が魚を好きということだが、子供は「命」でありまた「未来」の担い手でもある。
子供重視の姿勢はUSTDの話でもしっかり示されていた。

今回新エリアやバックヤードツアーなどで子どもが多く登場していた。純粋に魚を見る子もいれば、魚そっちのけで砂遊びをする子もいる。
砂遊びなんかは言ってみれば野放図なのだが、誰かがその振る舞いを咎めるようなシーンはない。そう、子どもを大人が導くと称して縛ってはいけないのだ。
これはおじいとくくるの会話で強調される価値観だ。
くくる「ねえ、おじい。私、これから何をすればいいの」
おじい「答えはもうくくるのなかにあるはずさ。選んだ道を自分の力で正解にしてあげなさい。水族館の未来を頼んだよ」
おじいは自分の言葉でくくるの仕事を誘導しなかった。憑依されず規定されないこの余白こそが若者が担う未来そのものだ。

続いて新エリアで落ち合うくくると風花。
これまでの困難を思い出したうえで、改めて「水族館が好き」と自分の境遇を肯定し未来へ向くくくる。
その直後、例のキジムナー空間で亡くなった家族と再会した。
このようにくくるは素晴らしい若者に育ったわけだが、これはただくくるが偉い頑張ったというわけではない。
くくるのように若者が育つためには大人が家族が必要で、またその裏には育たなかった命もある。
それらすべてが命の営みとして尊いものだ。これが今回のキジムナー空間が意味するところだと思う。
0272名無しさん@天国に一番近い島
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2021/12/25(土) 23:42:48.17ID:XBKxGbQ9
じゃあ家族がいないと子供はちゃんと育たないんですか?といった揚げ足取りも可能だが、この作品はこういった指摘を一つ一つ丁寧につぶしていっている。
まずくくるは親きょうだいを早くに亡くしているし、また、例のキジムナー空間で風花もくくる家族を場を共にするのだが、これはくくると風花も「姉妹になった」からだ。つまり育つのに血縁が必須ではないということ。


また、命も結婚も素晴らしいものだがそこにたどり着くまでには恋愛があるし、その前段階で男女が同じ場にいることが必要になる。ここにつまずいたのが空也だ。
克服しつつある数年後の様子も描かれたが、要因としてはまず「仕事だから」。次に夏凛と気安いのは同窓で「同い年」という共通項があり壁が一つ少ないから。
つまり年齢問題を持ってきて男女問題を相対化した形だ。別に男女問題だけがコミュニケーションの課題でもないよねと。
市販されていない道具を手作りするという説明を空也はしていたが、これは規定に納まらない人や状況もあることの暗喩だろう。
夏凛と竹下先生が解説していた「ここは元気のない生き物がお休みするところ」「魚用の薬は無い」というのもその一環か。

少し話が飛ぶが、風花の名前が雪国にも沖縄にも合うというのは、ある種の規定を突き抜けて人生を切り拓いていった風花の強さでもあり、人を受け止めてくれる世界の広さでもある。
多くの場合、名前は親がつけるもので、それは願いでもあり呪いでもある。風花の母親は当初風花を北国に連れて帰ろうとしていたが、結局風花は沖縄での生活を認めさせ、またハワイへの研修も勝ち取った。
東京でのアイドル生活も含め、これらをもって風花はすごいとも言えるし、裏を返せばその時々の風花の想いに応える場所が世界にはあるという事実でもある。
0273名無しさん@天国に一番近い島
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2021/12/25(土) 23:43:01.95ID:XBKxGbQ9
話を戻して、一方でやはりテーマとして「命」を扱うからには出産や育児にも触れる必要があるが、これは竹下先生や知夢に託されたと。
さすがにくくるや風花でそれをやると衝撃が大きすぎるのかな。その分櫂が割を食ってしまったが。
またペンギンの習性を引き合いに出して、命の誕生を伴わない関係にも触れ、ラストはくくると風花の同性カップル?再会で締めると。
こうしてまとめると、制作側はただ百合をやりたかったわけでなく、「命」を扱うことから逆算していった結果として百合ものになったのではと自分なんかは憶測してしまう。

「命」は「生きること」と言い換えることもできるが、そうなるとやはり清く正しい部分ばかりではない。
マリナが餌をちらつかせると媚を売るというカワウソの振る舞いはこの象徴だろうか。
命は美しいものを育てるばかりではない。したたかに勝ち残った結果でもあるのだ。

余談だが、こういう裏を返せばというシーンはこれまでいくつもあった。
家族のいない子供くくる・女性嫌いの男空也以外にも、イシガキカエルウオの死(命が集まる水族館での死)・うみやんの腰痛(周りの若者に対する老い)・闘病中の愛梨(未来の担い手が未来を放棄する)…

話を戻して、さらに「命」に付随する「未来」「成長」だが、これは朱里の入社が象徴した。真帆や類は「子供」の担当だったな。
また、営業部での会話「館長候補」「イベントの年間計画書」なども未来を感じさせる。
くくるをはじめ各々の「成長」も気持ちのいいものだった。
0274名無しさん@天国に一番近い島
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2021/12/26(日) 01:06:00.29ID:haC26fup
このように振り返ると当時は飲み込みにくかったシーンも今では腑に落ちる。
例えば仕事にしがみつく知夢だけでなく、後にバイトの朱里も描く。女嫌いの空也は結婚と対比される。>>263 はくくる対三浦でなく最終話の結婚式が本丸だった…など。
比較的一話ごとの感想が書きやすいタイプの作品だと思うが、それでも早計はいかんなと反省。

PAワークス的には集大成的作品なのかなと憶測(全作品を視聴しているわけではないのであれだが)。
廃れる水族館はサクラクエスト。
母親との対峙は花咲くいろは。
ファーストペンギンくくるが協力を集めていくのはTARITARI。
ふたりならんでウミガメの孵化を観るのはグラスリップ。
などなど

一方で主要キャラ全員が主役の群像劇ではないところがこれまでと違うのかな。
例えば夏凛は常識や良識の象徴であって、個人としての物語は特に重要でなかった。
ひとつひとつの台詞がストーリーの現在地を確認するように機能していて、言ってしまえば舞台装置だ。
夏凛が現実の同僚だったら魅力的だとは思うが、アニメのストーリー的に主要キャラではなかった。
こんなことはOPやキービジュを見る限りではわからないし、むしろ個人の物語を期待していたのでちょっとした肩すかしだった。うどんちゃんたちについても同様。
まあこれは自分の先入観の話だな。

2クールというボリュームも相まって一言では言い表しにくい作品だが、もちろん魅力的なシーンはいろいろとあった…のだが、2クールというボリュームも相まって一言では…という作品。
まあこれも自分が1クール作品が好きというだけの話だな。

いずれにせよ毎週楽しみに観てました。面白かったです。
0275名無しさん@天国に一番近い島
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2022/01/05(水) 13:14:21.28ID:wH4mgO+R
お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ
0276名無しさん@天国に一番近い島
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2022/02/06(日) 23:57:19.70ID:v4gnXBrt
ブラタモリを見ていて白い砂はサンゴの死骸という話があったが、これは生は死の上にあるという「白い砂のアクアトープ」の裏付けにもなりそうだ
0277名無しさん@天国に一番近い島
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2022/05/03(火) 02:47:05.42ID:xPssup6o
前期は「明日ちゃんのセーラー服」一強でした!
今期はまちカドシャミ子2期が楽しみです!
0278名無しさん@天国に一番近い島
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2022/05/14(土) 20:04:20.84ID:05XtqThw
古見さんが面白い!
りえしょんあんな声出せるんだ!
0279名無しさん@天国に一番近い島
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2022/05/18(水) 17:25:02.67ID:ptN+mlLb
憲法ガン無視で一方的な現状変更により私権侵害するだけのテロ政府からの税金と称する金銭要求を断固拒否しよう!
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0281名無しさん@天国に一番近い島
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2023/01/28(土) 08:31:33.02ID:smCx1ugu
今期は見るものないです
おにまいくらいかなぁ
0282名無しさん@天国に一番近い島
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2023/03/27(月) 01:09:33.19ID:DqZiXqyy
おにまい最高だった
来期は何がアタルかな?
0283名無しさん@天国に一番近い島
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2023/04/05(水) 16:03:15.85ID:ccEOvdZe
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。
0284名無しさん@天国に一番近い島
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2023/05/21(日) 23:35:43.11ID:D8hCNxY+
ぼっちザロックの新曲「光の中へ」
微妙でした……。残念。
「あのバンド」並みのヒリヒリした曲が聴きたかった……
0285名無しさん@天国に一番近い島
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2023/06/06(火) 04:11:47.86ID:jQ+fIlAi
鬼滅おもしれぇー
0286名無しさん@天国に一番近い島
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2023/08/02(水) 03:29:26.23ID:M3XWOpf3
今期は無職二期と呪術二期で戦う
0288名無しさん@天国に一番近い島
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2023/09/08(金) 22:25:39.11ID:T4+jcfNO
>>284
ごめんなさい
「光の中へ」大好きになりました!
0289名無しさん@天国に一番近い島
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2023/09/29(金) 15:17:24.78ID:sJVHbiAm
来期心配
0290名無しさん@天国に一番近い島
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2023/10/27(金) 23:31:29.93ID:Bj4T8RaI
今期は呪術と陰実、星屑テレパスの3本です

一期見たからゴブスレ見たいけど……、好評だからティアムーンも見たいけど……
追う体力がないねん
0291名無しさん@天国に一番近い島
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2023/11/15(水) 03:05:40.78ID:c7+xs4Tl
フリーレン? ってのと
16bit? ってのを見たいなぁ、と思っています
体力・気力があれば……
0292名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2023/11/24(金) 23:01:37.36ID:WbGHNIN7
フリーレンはボクには合わなかったです
0293名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2024/01/15(月) 21:46:34.76ID:OaQkD/ST
友崎くん二期とよう実三期しか見てないです
0294名無しさん@天国に一番近い島
垢版 |
2024/01/22(月) 01:56:57.03ID:AxYBh3bK
僕ヤバ二期も見始めました
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