ロジャー・ニコルス作“One World of Nescafe” http://www.youtube.com/watch?v=Vssrmio9rvU006412009/07/13(月) 16:17:53ID:Pp990FwJ 同じように名曲の宝庫なのがコカコーラのCMです。中でも世界的に大ヒットした ニュー・シーカーズの「愛するハーモニー」が代表的ナンバーでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=ib-Qiyklq-Q006512009/07/13(月) 16:35:05ID:Pp990FwJ 60年代のコカコーラのCMには各アーティストの個性の出た楽曲に当時のキャッチコピーの “Things better go with Coka-Cola”の一節をくっつけるパターンが多いようです。
私の場合、映像よりも10年以上前に買った>>2や>>49のオムニCD経由で知った物がほとんど なんで、邦題を聞いてもピンと来ずに原題で分かるパターンが多いです。「銀髪の狼」は “Man in a suitcase”の事ですよね。これは>>49の“This is easy”の中に入っていたような 気がします。何でいきなりこの邦題になったのかを考えた時、日本のこのドラマを思い出しました。
彼女はモータウンの女性シンガーBrenda Hollowayの妹で、姉と共作で ブラッド,スウェット&ティアーズにカバーされて大ヒットした名曲 “You've made me so very happy”を作っています。 http://www.youtube.com/watch?v=T25cGXa33No&feature=related0116名無しのテーマ2009/11/18(水) 01:04:26ID:ysNxawUI Josie and the Pussycatsは元々その少し前に出たコミックを下地にしているんですが、 上のテーマ曲をレコーディングする際に、シナリオを変えて全員白人の女の子バンドにしたい Hanna-Barbera側と、どうしても黒人のValerie役=Patrice Hollowayにこだわる音楽プロデューサー のDanny Janssenとの間で一悶着あったようです。Danny Janssenは挿入歌の大部分を 作曲していますが、その作風を見れば黒人シンガーにこだわったのも分かるような気がします。
作者のデイヴ・ロギンスはケニー・ロギンスのいとこで74年に“Please come to Boston”の ヒットを放ったことで有名ですね。主にカントリー畑で活躍してる人で この手のご当地ソングが得意らしく、リンク中にあるように 彼が80年にオーガスタを旅行した体験に基づいて書かれたそうです。 0122名無しのテーマ2010/04/01(木) 02:11:44ID:LxUf0M3m コロンボから。