天文機材に関する質問・相談スレッド Part15
EQ6ってC11やVX12って乗るかな?
無風の日というのは前提で >>3
物理的に載っても、長時間露光の写真は難しい 眼視ならともかく、写真の場合はC8、ニュートンなら20センチにしとけ。 やっぱり厳しいみたいですね…
あれから更に調べると、最大搭載量は眼視も含めての最大という意味合いと言ってるところもあるみたいですね。
ロマンはロマンか… >>7
写真ですね。
EQ6のレベルだと、長焦点の撮れるC11はまだしも(きちんと撮れるとは言ってない)、VX12は時間を節約できる以外にあまり強みはなくて、その強みも歩留の悪さで活かせないって感じかね。 タカハシ以外のメーカーなら、写真撮るには、メーカーが耐荷重を明記している数値の半分くらいまでの重量の鏡筒を載せるべし。これは経験値だけど、ギリギリだと風に弱かったり鏡筒の向きが変わればガイドミスが出やすくなる 追記
もちろん 反射系は鏡筒が太いから風圧受けやすいし、小口径屈折ならその心配は少ない。 >>10
風とオートガイドの問題なら、無風の日でガイドのキャリブレーションをこまめにやり直せば搭載量ギリギリでもなんとかなる(つまり条件とやり方次第で載せられる)と捉えても良い? ガイド失敗は
内部要因と外部要因がある
外部要因の風や周囲を動く人による振動などを取り除けば
性能限界まで引き出すことはできる >>12
だめですね。どのくらいの焦点距離での撮影か分からないけど、例えば30秒程度の露出を何十枚もスタックするなら、ある程度は写るかもしれないけど。 >>13
前段は同意できても、とても脆弱な架台では、限界性能まで引き出すのは無理。脳内の理屈で捉えるべきではない。 >>15
風を遮る(ドーム格納とか)
望遠鏡の周囲を歩かない
これを徹底すれば
脆弱なりの性能限界までは引き出せる >>15
>>16
この議論がむちゃくちゃ気になる。
荷重を抑えることはシステムの安定性を上げて多少の外乱が起きても制定時間が短い&行き過ぎ量を抑えるという思考なんだろうけど、対抗は制御できる外乱を抑えてやれれば多少安定性の低いシステムでも結局制定時間や行き過ぎ量は変わらないだろうという思想
良い指標を見つけて実験できれば良いのだろうけど… 別にタカハシの信者ではないけど、タカハシのカタログ耐荷重数値は写真前提と聞く。実際 私はEM200にシユミカセC9を乗せていたが、30分程度のガイドでの歩留まりは、やっと7割くらい。ビクセンのGPDの時は、3割。だからEQ6にC11は、写真には不向きと考える。 >>17
>>10が言ってるでしょ。
向き変えただけでバランスは変わる。よって振動も最初のセット時よりも出やすくなる。
だから人によっては、ニュートンならカメラボディを(望遠鏡カタログの写真の状態で)下に取り付けたり、カメラボディに対するカウンターウェイト付けたりしてるの。
そういう手間ひまをかけたくないなら、ワンランクかツーランク上の架台を使うしかない。 今は10秒露出で総積算10時間
FFTアライメントでハイレゾらしいぞ
口径稼ぐのはもっともだ
質問者の悩みはわかる気がする >>20
>>18は「30分やってて」って意味だろ。 たとえ30秒露出のスタック方式であっても、2000ミリを超える超焦点直焦撮影では、架台に十分なゆとりないと、流れるよ。
本当に撮影した事があるのかと思われるような書き込み多すぎ。アストロアーツのサイトの投稿写真を見ると、撮影者がどんな機材を使っているのか、だいたいわかる。C11クラスの鏡筒の使い手の赤道儀を調べてみるべし。 >>24
アストロアーツ見たけどC11は結構EQ6使ってるよね? 多分EQ6目線で何載せるかって視点だとC8とかR200SSになるんだろうけど、約30cmクラスを載せたくてという視点だと思考回路が違うのよ。そっちの視点にならないと話は進まない。 C11使ってるけどEM200だとウエイト棒を延長して、5kgx2のウエイトでバランスが取れる状況。
ただ、あの延長棒が折れるんじゃ無いかと不安で余りC11は載せてない。 >>27
M10だったら2000kg程度余裕じゃね? 標準のウエイト棒の先端がウエイト落下防止ネジが切ってあるが、あれに延長棒をねじ込んで延長させるんだが、どうも不安でしょうがない。 M10あれば余裕
ただ延長側に横穴ありでドライバーでしっかり締めるべし
自転車の軸よりよほど強度あるぞ それなら革手みたいので握ってしっかり締める。緩まないようにすれば大丈夫です
M10のボルトネジ切るには1m長さくらいのレンチでないと人力では無理
そういうの計算して圧力容器のフランジなどはボルトサイズと数を決めてます ウエイトシャフトをガッチリ締め付ける時は
ウエイトのクランプをギューッと締めてから
ウエイトを持って回せばおk
昔、某赤道儀に古いMead 25cmをむりこやりこ搭載した時
1インチのシャフト(ネジはたぶんM20)を延長していたら
ネジの根元で少し曲がったから
無理は禁物だ
因みにウエイトを二倍に増量 と
シャフト長二倍に延長は
根元に掛かるモーメントは同じで良いのかな ついでだがシャフトの」ねじびみょうに 曲がったりするのは十分締結していないときに
延長側にモーメントが加わったからでしょう
緩んだときはシャフトはてこになるのでネジ部の根元に大きな曲げ応力が加わる
締め付け十分なら軽減できる どこで聞いたらいいのかわからないのでここで質問しますが
月と雲の動画のおすすめ教えて下さい
自分で探しましたがどれも本物っぽくないきがして
雲が横から現実の速度で流れていく一時間前後の動画
海・地面はいらない
月の大きさが画面Y軸の1/5~1/10 月と雲が同一画面に写ってる動画なのか、月の動画と雲の動画別々なのか、日中なのか夜なのか、満月なのか三日月なのか、本物っぽくないとはどういう点に感じたか、もう少しちゃんと希望内容を整理してChatGptに質問した方が方が良いんじゃないか? この板の住人は、月に雲が かかってたら、撮影しない人間ばかりだからなぁ。
動画も撮る人間は少ないし。
中古でニコンの超ズーム機(ネオ一眼だっけ?)買って、自分で撮ってみれば?
ただ、一時間は赤道儀での追尾が必要だし、バッテリーがもつのかねぇ?