【オリオン座】ベテルギウスの超新星爆発を考察するスレ★19
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超新星爆発が間近と言われるオリオン座のベテルギウスで観測された現象について考察し、その発生時期を議論するスレ
※前スレ
【オリオン座】ベテルギウスの超新星爆発を考察するスレ★18
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1603096210/ ヨハネの黙示録13章17節
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%2013&version=JLB
獣の名か、その名を意味する数字を彫った刻印を持っていなければ、仕事につくことも、店で買物をすることもできないようにした
↑この一節がワクチンパスポート。獣の刻印666の真相はBCG。9個×9個のハンコ痕が666
https://images.babymo.jp/articles/0/333/wysiwyg/5711d449bb502d2bdf177d5f8a34c782.jpg
BCGを過剰摂取してしまうと尋常性狼瘡(結核菌の過剰摂取による皮膚結核)を発病する危険がある
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/dermatolog/MOULAGE2011/103a103d/T251_7239a.jpg
↑狼の瘡こそが16章2節にある「獣の刻印をした者にできる、恐ろしい悪性の腫れ物」
日本には聖書の神様が実在されており、コロナの原因は東京五輪という悪魔崇拝
五輪の警告はヨハネの黙示録9章20節に書かれている
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%209&version=JLB
金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも、聞くことも、歩くこともできない偶像を拝み続けました
↑
これが東京五輪の比喩
2020年が黙示録9章の時であることは、2019年の時点で特定可能だった
ヨハネの黙示録8章12節
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%208&version=JLB
第四の天使がラッパを吹き鳴らしました。するとたちまち、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一が打たれて暗くなりました。
そのため、昼間は三分の二の明るさしかなく、夜もいっそう暗くなりました。
上記の8章12節が2019年秋であることを証明する記事の一部
↓
オリオン座が崩れる? ベテルギウスに異変 2020年1月18日 17時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN1K0JFVN16ULBJ009.html
冬を代表するオリオン座の1等星「ベテルギウス」に異変が起きている。
昨秋から急激に暗くなり、明るさが3分の1になった。もともと明るさが変わる変光星ではあるものの、過去50年で最も暗い。 あんなに真っ赤っかになって、型崩れまでしてるんだから、もう我慢せずに逝っちゃえばいいのに ベテルギウス見るために真夜中に暗い路地をウロウロしてたらマッポに職質された そういうときは、UFOを探しています。見つけたら教えてくださいと、警視庁本部に協力を頼むんだな、 ペテルギウスじゃなく「べ」テルギウスなの?
「ぺテルギウス」のバッタモン、偽ペテルギウスなん? それとも北極海沿岸に飛ばされた(ヒラマサオリンピックの時みたいな)
本物の中国中華民国中華人民共和国華僑なんかの本物が
ユーラシア北極圏最北端に飛ばされた組織のぺテルギウスを「べテルギウス」と呼んでるの?
中央シベリア北極海沿岸の方はまだ取り残されてる?
まっすぐ南下するとイルクーツクとかシベリア鉄道接続のバイカル湖あたりにつくと思うよ
その辺は北シベリア鉄道行き止まりしかないんんじゃないかな それかバイカル湖のもう少し東に最後のオーストリア皇帝妃のチタ皇后の作った「チタ」(ツィタ」があるな それから愛知のほうが知多半島がワタリガニの形になってるので、南大阪の泉南のほうに開き始めた「深日港フケ港」があるわ、虚無僧の普化宗日本国では御法度の朝鮮民主主義人民共和国経由で今まではソ連のロシア帝国朝鮮中国自治区のあたりの竹林を尺八吹きながら通過するコース、もう日本人が虚無僧になって尺八吹いてもいい時分、ソ連の契約が終わったから
金正恩―文在寅テンプル2人組はもう沈んだんじゃないかな、金正恩の中に古代ギリシアmヘラ女神の使い魔の悪魔アルゴス百目がいるってばれてるから
この金正恩アルゴスの体についた100目が女性器に見えてたらしいな Betelgeuseをどうやったら「ペ」始まりで読めるのかいつも不思議でならない 「ペ」の方は単なる誤記が広まっただけの様だぞ
天文学界隈ではBetelgeuseというつづりだから最初から「ベ」で呼ばれていた 「ペテルギウス」でググるとアニメのキャラみたいなのがヒットする
こういう紛らわしいネーミングがあると、それに引きずられて誤った認識が広まるんだろうな アニメも元をただせば誤記が出発点だろう
自分もずっとペテルギウスと思ってた
子供のころ見た本には確かにペテルギウスと書かれていたと思うんだけど >>16
北京も日本ではペキンだが、向こうはベイジンだからな。 ベテルギウス、アンタレス、アルデバランあたりは赤色が似合う名前だな >>18
>>19
たぶんイエス・キリストの12使徒の1人、ペトロの
東方正教会での呼び名ペテルとごちゃ混ぜになったんだろう。
そのアニメの世界では「使徒」というとバケモノみたいなものらしいがw ベテルは見やすくなるからどうでもいいけど
アンタレスは昨日今日と肉眼で見たけどもう見納め限界の位置だな
明日同じ天気でも肉眼で見えるかぎりぎりと思われる
毎日1度動くからあの西空の明るさでは今日ですらうっすらとしか見えんかった
夏の夜はあれほど明るく輝いてるのに薄く色も見えないくらい弱弱しい光になっている 夏の夜ですらパッと見ただけではどこにあるか分からないほど暗いアンタレスだけど
都市と田舎でそんなに違う? >>23
西の地平線近くになって来てるので、大気の厚みも加わって見え難くなるよね。
射手座も凄く前つんのめり気味に傾いていて、夏の星座もそろそろ見納め。
頭上にはまだ夏の大三角が見えるけど、南の空の星座たちとは動きが違うからね。 今夕はアンタレス観望不可能でした
薄雲で日没前からほぼ諦め状態で実際低空は霞んでしまった
数日以内に快晴が来てももう双眼鏡かフィールドスコープでないと発見不可能だね >>24
アンタレスは南中高度が最大でも30度ぐらいまでだから、
地平近くがずっとぼんやりと明るい都会の空では実力よりも貧相に見える。
シャウラやサルガスに至っては見つけるのにひと苦労。
比較的高度があるジュバが意外と目立つ。 秋の一等星だとフォーマルハウトも低くて目立たんよな シリウスは真っ白に光るもんだから-3等くらいに見える 1900年前のプトレマイオスの時代にはシリウスも真っ赤に輝いていた 昔から不思議なんだけどさあ、ブラックホールってもう知られている限りどんな素粒子でも重さを支え
きれなくて無限小まで収縮してくわけだよね。で、その特異点では従来の物理学は通用しないわけだよね
(少なくとも定説的な理論としては)
でもその無限小の特異点に質量はあるわけだから、ブラックホールとしての重力はもちろんあって事象の
地平線とかがあるってことじゃないですか?
でも無限小なってこれまでの物理学が通用しないなら、そうなったら宇宙から消えちゃう、とかでも
言い訳だよね。そういう可能性だって(質量保存の法則とかを前提としないで)可能性としては考えと
かなきゃ行けないわけだよね。
なんで既存の物理法則が通用しない無限小の特異点なのに、質量保存の法則とかは変わらないはず、って
信じられるのかな、って?
無限小で、構造とかもないところに落ち込んだ物質って存在できるの? ブラックホールって光が脱出できなくなるラインつまり事象の地平面が大きさだと思ってる奴多いよな ブラックホールというか時空の特異点が存在してそれがどーなってるかは現代科学じゃ分からないというだけ >>32
>ブラックホールって光が脱出できなくなるラインつまり事象の地平面が大きさだと思ってる奴多いよな
え、普通ブラックホールの大きさ、というときはそれじゃないの? 物質がある部分(というのも変なのか)はどんな質量のブラックホールでも「無限小」なんでしょ? >>35
天にまします我らが父よ、と毎日千回祈るといつかきっといいことがある、 >>36
今んとこブラックホールの大きさはゼロって事らしいよ
真っ黒に見えるラインは光が抜け出せない重力圏の境目ってだけで。サイズは全てゼロで質量だけ違う、可視光での見かけ上のサイズとは言えなくも無いが 後ろから光、というか電磁波を当てたとき、電磁波が届かず影に見える領域の大きさは事象の地平面よりだいぶ大きい 星の爆死をライブ観測。人類は「超新星爆発のロゼッタストーン」を手に入れた
https://www.gizmodo.jp/2021/11/observations-of-exploding-star-in-real-time-deemed-a.html
> SN 2020fqv
> 2020年4月、なんの前触れもなく爆発しました。
> それを地球からたまたま観ていたのがカリフォルニア州サンディエゴにある
> パロマー天文台の光学観測装置「ZTF(Zwicky Transient Facility)」、
> そして宇宙から観ていたのがNASAのトランジット系外惑星探索衛星(TESS)でした。 銀河の中心の超巨大ブラックホールもサイズはゼロなのか
にわかには信じがたいぜ そもそもサイズがゼロってなんだよ
プランク距離より小さいのか? そういうサイズとかひっくるめて現代物理ではいまだ理解できてない現象がBH 太陽も直径数kmまで圧縮できれば総質量と重心から近すぎる強大重力で際限なく潰れてゼロまで小さくなる(計算上は)。
大きさが無いのに物凄い質量がある、不思議だね
というのが今のところ言える話 一般相対論が正しい限りゼロまで小さく潰れる(特異点定理)
ただし、ゼロまで一般相対論が正しい保証はない、というかおそらく間違っている。
プランク距離程度まで信頼できる量子論的重力理論はまだないから、
どうなるかまだ誰も知らない。それだけ 通常物質しかないと思われてた宇宙にダークマターやら全く未知の物があるらしいと分かってきた所だしな
新理論が構築される余地はいくらでもある 事象の地平面の直径が冥王星軌道の10倍以上あるものもあるようだし「これで大きさゼロはないだろ、本当は中心でデカい星がうごめいてるんだろ」とか思いたい >>47
あくまでも、地球上及び地球周辺で人類が持っている観測機器で得られた結果と、
人類が築いて来た物理学とで矛盾が生じない範囲しか分かってないからね。
宇宙があまりにも大きすぎる構造で、そこを観測出来るというだけでも凄いけどさ。 >>53
>中性子星って可視光で見れないんだっけ
超高温なので猛烈な明るさで輝いています。表面積が小さいので暗い 半年くらい前の天文ガイドの読者投稿写真で
かにパルサー写してる人いたね
普通のCMOSカメラだから可視〜近赤外部分で写したんだと思う パルサーのペンライトを高速で振り回したような軸放射に近い距離で当たると吹っ飛ぶの? >>47
>一般相対論が正しい限りゼロまで小さく潰れる(特異点定理)
>ただし、ゼロまで一般相対論が正しい保証はない、というかおそらく間違っている。
>プランク距離程度まで信頼できる量子論的重力理論はまだないから、
>どうなるかまだ誰も知らない。それだけ
それは俗流ブラックホール解説本でもよく書いてあることでわかるんだけど、じゃあそんな曖昧
なこと元にいろんなこと解説しすぎじゃね、と思う。
特異点の中に落ち込んだ物質でも質量保存だけはちゃんとされてる前提でしょ?
無限小の地点からグラビントンだかなんだか知らないが、ちゃんと落ち込んだ物質分の重力は特異点外の
物質と相互作用する前提なんでしょ。
そこがわからん。
質量保存がそんなに簡単に破れるはずがない、ってことだろうけど、これまでの物理法則が通用しないなら
そこに落ち込んだらこの世から消えますって可能性もある(バカバカしいから、みたいな理由で排除して
はいけない)ってことなんじゃないかなあ、と
ノーベル賞って保守的で、簡単にはひっくり返ってはいけない確定した理論や発見でないと与えない、って
ことだと思うけど、重力波の観測のノーベル賞ってあったじゃないですか?
でもあれ太陽の数十倍のブラックホール同士が合体したパターンが検出された、とか言ってたけど、そんな
こと本当にわかるの?
だって方向も距離もわからないような重力波パターンでしょ。遠いも近いもそれこそむちゃくちゃでかい
宇宙のあらゆるところで起きてる天文現象の重力波がいっぺんに届いているわけじゃないですか?
ならフーリエ変換的にそれらのいろんな重力波が相互に干渉してそれっぽいパターンになってても
全然おかしくないんじゃねーのかな? みたいな。
そもそもブラックホール合体ってそれまでの連星状態が何百億年も続いて滅多に起きない、というのも
読んだことあるぞ。本当に装置の完成から数年で都合よく観測できるものなのか?
なんてことを考えるけど、そういうのを解説してくれる本って入門書ではないよね。
と言って論文読むほど力も時間もないし。
いわゆる宇宙物理学者ってこういう疑問ぶつけたらちゃんと答えられるだろうなあ。
誰か教えて。 量子論が必要になるような領域でよくわからないというだけで、量子論関係ない領域では充分に確立されている。
全然あいまいじゃない。あと、相対論が絡んでくるところで質量保存なんか前提にするわけないだろ
重力波の検出に関しては、ブラックホール合体以外にもお前さんが妄想するようなあらゆるケースについて
観測されたような波形が得られる確率を検討した上でのブラックホール合体が起きたという結論に至っている。
複数の重力波望遠鏡の観測を組み合わせると方向はある程度絞れる。
中性子星同士の合体からの重力波も検出されたときは、それによって絞られた方向の観測が
全世界で一斉に行われて、中性子星同士の合体時に起こるとされていたある種の超新星が
実際に発見されたし、重力波到来とほぼ同時に衛星がショートγ線バーストを捉えていたこともわかった。
もはや重力波の存在は疑いのない状態になってる 重力波の存在を疑ってないだろ
頭から無知と決めつけて紋切り型のマウント取りしてるだけで読解力ゼロかよ
本当にバカなのか? ブラックホールが1点に集まるとか誰が言うんだ?
地平線に達するだけでも無限時間だってのに
地平面ができるのに無限時間かかる
その一歩手前でノロノロしてる高密度天体があるだけよ 超高密度なだけなら逆に言えば恒星と違って無限大にデカくなる事が可能だからロマンがあるな ベテルギウスの赤みが落ち着いていた。こりゃ暫く爆発しないわ。 落下物は外部観測で時間かかるように見えるだけで自身は普通に地平線越えて落ちるんじゃなかったか 想像力は地平線を軽やかに肥える。地平線の向こうには新大陸があるかもよ そもそもブラックホールが無限小になるならスピンの角速度が高速を超えることになる
そんなことはあり得ないことから考えても無限小なんてありえない
つまりブラックホールの本体は有限の大きさを保つことはあきらか >>63
>頭から無知と決めつけて
頭から決めつけてなどいない。>>60を読めば無知であることは決めつけるまでもなくわかること。
そいつが疑問に思っているようなことは重力波観測時の一般向け解説でも散々なされていた ブラックホールに大きさがあるとしたら何ていう単位がミッチリ詰まってるんだろう。
クォーク星よりさらに小さい粒子で固まった星もあるという意見もあるようだし、そこまでいったら星の半径よりシュバルツ半径のほうが大きくなりそう >>73
>クォーク星よりさらに小さい粒子で固まった星
なんて星?
探してたらこんなの見つかったけどちょっと違うな
Planck star
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Planck_star
英語から翻訳-ループ量子重力理論では、プランク星は、崩壊する星のエネルギー密度が
プランクエネルギー密度に達したときに作成されるブラックホールの事象の地平線内に存在する、
コンパクトでエキゾチックな星として理論化された架空の天体です。 白色矮星と中性子星ってずいぶんサイズ差あるけどそんなに詰まってる物質のサイズ差あるんか 白色矮星って電子のバカデカい軌道が崩壊して原子核と電子がミチミチに詰まってる状態だっけ
中性子がミチミチに詰まってる状態より何倍くらいスカスカなんだろか >>77
電子と中性子で質量が2000倍違うので、大きさの比率もそれくらい。
体積(密度)比はその3乗。中性子星に比べれば白色矮星はスッカスカ 原子が詰まってるだけの状態と白色矮星も数千倍くらいの差? 太陽を中性子星にしてハビタブルゾーンに地球置いたらどうなるか実験したい ロッシュ限界で地球が完璧なまで木っ端微塵にされてしまいます ロッシュ限界以前に近付くと可視光線以外の電磁波や磁界が強すぎて多分地球型生命の生存には全く適さないだろうね 赤色矮星から適度な距離のハビタブル惑星で1兆年ぐらい安心の太陽系が欲しい 実はハビタブル領域という事に限ってはG型が一番穏やか
小さい星では近すぎて、大きい星では光線の比率がエネルギーが強いものに偏りすぎて紫外線が強い環境になる M型が放射じたいは弱いくせにフレアぼこぼこ起こす理由ってなんで
軽すぎてコア付近から表層までまんべんなく対流してるから? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています