地球寒冷化について
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実際どうなんだろうね?
極渦とか原因とかいわれているけど 春よりも秋が季節で一番寒冷化してもらいたいね。
一年の月では10月が一番マジムカつく!
4月の過去最強クラスの寒波だと!
10月の過去最悪高温を記録した癖に! 例年よりここ最近の日本はだいたい7度くらいも気温が低いね
どうなってんだ 地球寒冷化に関してはスベンスマルク仮説による説明などが有名
これに関して解説してる動画など
【博士も知らないニッポンのウラ】丸山茂徳「地球温暖化のウラ」〜CO2が原因ではない?〜
https://www.youtube.com/watch?v=O6PwGDiagDk
スベンスマルクー雲の神秘
https://www.youtube.com/watch?v=w_NAeLFLnsY ヨーロッパが暖冬なせいで本来ならヨーロッパに行くはずだった寒気が日本に流れ込んできてる ヨーロッパむかつくわ
怠け者のくせに
滅ぼしてやりたい てか20日周期で気団が一巡してるだけじゃん。
今のアメリカの気象が20日後の日本の気温に影響を与えるだけ。 >>8
それだけじゃないぞ
カムチャツカの北に高気圧が居座ってるせいで寒気が南下してる
https://i.imgur.com/WUwtTte.gif 17日に強烈な寒冷渦がやってくるね
確実に寒冷化してるわ
ロシアの火山噴火のせいか? どう考えても寒冷化してるね
原因は太陽の活動低下かロシアの火山噴火か 氷期サイクルは約10万年で繰り返されると言われる
これが良く言われるミランコビッチサイクルだ
だがこのサイクルは新たに更新されるごとに段々大した寒冷化ではなくなってきているデータもある
これは銀河系の中の太陽系の位置関係のせいで段々温暖化が進んでいるせいでもあるようだ
地球に降り注ぐ太陽系外宇宙線が多いと寒冷化することが分かっているのだが
その宇宙線が最も多いのは太陽系が銀河オリオン腕の最深部に位置する時であることがわかっている
(この5億年間に関して宇宙線量は鉄隕石の宇宙線照射年代、海水温は化石に含まれる同位体で判明している)
そうして太陽系がオリオン椀を抜けてまた次のオリオン椀の最深部に達するのは1億3500万年周期であることもわかっている
現在太陽系はオリオン椀を抜けつつあり宇宙線量が減っていくので、温暖化が進む状況にある
オリオン椀に近いと氷河時代(氷室期)となり、オリオン椀から離れると無氷河時代(温室期)となることも判明している
無氷河時代が来るのはまだ1千万年以上先だが、その時人類が生き残れるかは定かではない
まあそれより前、ほぼ目の前に氷期が来ているのだが、その氷期が大したことでないことを祈ろう クラスター発生中の病院で一週間以上の泊まり込み勤務を強要-梅林 貴広 事務長を書類送検(埼玉県入間市)
クラスター発生中の病院で一週間以上連続して病院内に泊まり込み勤務させたとして、所沢労働基準監督署(埼玉県所沢市)は18日、
労働基準法違反で埼玉県入間市内の病院の梅林 貴広 事務長(59)を書類送検した。
送検容疑は梅林事務長は今年の1月から3月にかけて病院の事務職員に一週間以上連続しての泊まり込み勤務を強要し、
その間のタイムカードは常勤勤務とアルバイト勤務をしたかのように偽装した疑い。
事務職員が病院に一週間以上病院内での寝泊まりを強要されてお風呂にも入れないとの訴えで事件が発覚した。
病院は新型コロナウイルス感染症のクラスター発生中で最大23名の感染が確認されており、病棟は一部閉鎖状態になっていた。
梅林事務長は「クラスターが発生し、誰も事務当直をしてくれる人がいなくて困っていた。
自分が当直しようと思ったが、役職がついているのでできなかった。」と供述。
(時事通信社) >>20
すぐ目の前にきているのは温暖化ですよ
氷期はあくまで数万年単位後の話なので
人類が直面している脅威は地球温暖化だということになります >>23
タラズ
ちゃんと勉強しろ
氷期も亜氷期も既に突入しているサイクルにあるぞ 現在の地球は氷河や極氷が残り続ける氷河時代(氷室期)にあるが
その寒冷ピークは約2千万年前、逆に灼熱ピークは約4.5千万年後であることが判明している
これは我らの太陽系が、天の川銀河のオリオン腕に突入する周期の1.35億年に相関しているからだね
あと1千万年も過ぎると地球の夏の氷床は極地からも全て消え去り、地球は無氷河時代(温室期、恐竜大繁栄時代がそれ)に突入するということだ
最近の地球の氷期(いわゆる氷河期)も数回はどんどん軽いものになってきていることも分かっている
つまり現在の地球は無氷河時代に近づく途上にあり、どんどん暖かくなっているというわけだ
本当は現在の地球は氷期サイクルでも亜氷期サイクルでも寒冷期に突入していておかしくない時期にある
その上、太陽活動周期に於いても既に小氷期内にある、ともされている
本来は寒冷期に突入しているはずなのだが、オリオン椀周期と異常な人類文明発達による温室効果ガス増加がそれを阻んでいる
と考えてよさそうだ
さらに地球は4~5千年周期で急激な温暖化からゆっくりと寒冷化することも分かっている
これをダンスガード・オシュガーサイクルといい、ここ11万年の間に24回繰り返していることが判明している
これはほぼ亜間氷期・亜氷期の繰り返しの原因と見ていい(天体衝突やその他の原因もある)
現在もどんどんグリーンランド氷床から莫大な淡水が北大西洋に流れ込んでいる
塩分濃度の低い海表は凍り付きやすく、北大西洋の海氷が徐々に増えアルベドによる寒冷化も緩やかに進む
これが繰り返されている科学的事実を隠している一団が暗躍している
ゆえに今後の地球はわずかながらも寒冷化していく傾向にあるだろう
さらに現在の小氷期は2030年頃にピークを迎え、太陽活動が60%にまで低下するという
温暖化も寒冷化も拮抗化して相殺しあっているのが現在、ともいえるだろう
それゆえの異常気象は続いていくだろうが、過去の人類滅亡危機ほどの寒冷化は起こらないかもしれない
ただし食糧危機による世界大戦での滅亡とかはあるかも
それらを乗り越えたとしても地球は確実に人類文明を維持できないほどの温室期(無氷河時代)に突入する
人類はこのまま地上で滅びるか(恐竜時代みたいな灼熱下での新たな生態系に地球を譲る)、地球を脱出するかの選択となるだろう 緩やかな寒冷化は世界で進んでいくが
オリオン椀サイクルにより地球はどんどん無氷河時代の灼熱化に進んでいくので
そうたいした寒冷化は心配しなくていい
全ては天文現象が原因である (左)札幌気象台(右)と羊ヶ丘(札幌気象台から直線距離8kmの郊外の農産試験場) 年間最低気温の極値(差)推移です
1966 -18.0 -20.5 2.5
1967 -19.2 -22.2 3.0
1968 -16.3 -20.7 4.4
1969 -17.9 -18.7 0.8
1970 -18.1 -18.2 0.1
1971 -15.7 -19.2 3.5
1972 -14.1 -18.8 4.7
1973 -14.2 -20.1 5.9
1974 -14.3 -16.5 2.2
1975 -14.8 -19.0 4.2
1976 -15.5 -19.2 3.7
1977 -19.1 -23.4 4.3
1978 -19.4 -24.4 5.0
1979 -14.0 -18.0 4.0
1980 -13.7 -19.2 5.5
1981 -13.2 -18.5 5.3
1982 -16.4 -19.7 3.3
1983 -13.5 -17.7 4.2
1984 -15.1 -19.3 4.2
1985 -16.8 -22.6 5.8
1986 -16.2 -22.7 6.5
1987 -13.7 -18.1 4.4
1988 -13.6 -19.0 5.4
1989 -10.4 -16.2 5.8
1990 -15.6 -20.6 5.0
1991 -16.0 -21.6 5.6
1992 -12.3 -17.9 5.6
1993 -11.6 -17.0 5.4
1994 -14.0 -20.4 6.4
1995 -14.1 -20.2 6.1
1996 -14.4 -18.8 4.4
1997 -10.8 -17.5 6.7
1998 -15.8 -21.2 5.4
1999 -13.5 -20.9 7.4
2000 -14.7 -19.9 5.2
2001 -15.0 -22.0 7.0
2002 -11.7 -18.8 7.1
2003 -14.8 -24.2 9.4
2004 -11.0 -17.2 6.2
2005 -11.7 -19.1 7.4
2006 -12.3 -21.8 9.5
2007 -9.4 -17.1 7.7
2008 -13.2 -24.0 10.8
2009 -9.9 -17.3 7.4
2010 -12.6 -18.0 5.4
2011 -10.1 欠測
2012 -13.5 -20.4 6.9
2013 -12.2 -21.1 8.9
2014 -14.3 -24.2 9.9
2015 -10.1 -18.9 8.8
2016 -10.9 -21.5 10.6
2017 -12.8 -21.7 8.9
2018 -12.7 -22.2 9.5
2019 -13.1 -21.4 8.3
2020 -14.9 -24.3 9.4
2021 -12.6 -22.3 9.7
2022 -10.4 -18.0 7.6
札幌中心部の気象台だけが高温化、田園地帯はまったく変わらないことがよくわかります 札幌気象台と8km離れた農地の最低気温(差)推移 = ヒートアイランドの推移
1966-1970 2.2℃
1971-1980 4.3℃
1981-1990 5.0℃
1991-2000 5.8℃
2001-2010 7.8℃
2011-2020 9.0℃ 既に小氷期と亜氷期と氷期のトリプル氷河期に突入済み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています