地球寒冷化はもうすぐ! [無断転載禁止]©2ch.net
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地球寒冷化によって東京の冬の気温が下がるように願っている。 2018年1月は東京の最低気温を-10度を記録しろ! >>6 5月になってから全然寒冷化してないじゃないか 頼むから
8月は高温一転低温傾向になったら地球寒冷化してくれよ >>10 それもいいけれど
8月のみの大冷夏もいいっすね
今年8月は北日本と東日本のみ大冷夏で、西日本と奄美沖縄で並夏になればいいっすよ 今年8月は北日本と東日本のみ大冷夏で、西日本と奄美沖縄で並夏になればいいっすよ
8月になったら、地球寒冷化してくれよ
来年の10月頃まで地球寒冷化頼んだよ 「地球の気候変動の原因は(CO2などの温室効果ガスではなく)太陽活動にある」という内容を持つ科学論文の数が2016年には130件以上に及び過去最高に
http://indeep.jp/4000-years-highest-solar-activity-ended-and-cooling-begins/
2030年に世界は氷河期突入、確率は「97%」と英国ザーコバ教授 (2017年1月30日)
http://www.news-postseven.com/archives/20170130_488474.html
約10年後に異常気象?太陽の“異変”観測 | 日テレNEWS24 (2012年4月19日)
https://www.youtube.com/watch?v=2VabDWnlKPo
>通常、太陽の磁場は南極と北極が同時に反転するが、北極がマイナスからプラスになっているのに南極が
>プラスのまま変わらない状況が確認されたという。この現象は、約170年前と約370年前に起きたと
>みられており、それぞれの約10年後には太陽の黒点の数が減って地球が寒冷化していたという。 日本の学者:太陽の4重極構造化で地球が寒冷化 (ロシア政府公式日本語サイト「ロシアの声」)
http://megalodon.jp/2017-0211-0957-55/japanese.ruvr.ru/2012_05_15/nihon-no-gakusha-taiyou-yon-juukyoku-kouzouka-chikyuu-kanreika/
>日本の研究者らが導き出した説には、ロシア科学アカデミー・
>地磁気電離層電波伝播研究所の ウラジーミル・クズネツォフ所長も同意している。
>「日本の研究者を信じて良いと思います。(略)
>実際、今、太陽は複雑な構造が起きてもおかしくない状況にあり、4重極構造化が起きても
>おかしくありません。 現在、太陽は、太陽観測が始まってから25回目の11年周期にあり、
>われわれも太陽が地球の気候に与える影響を詳細 に研究してきました。
>太陽は銀河からやってくる宇宙光線を地球に投射するのです。もしも太陽活動が、
>4重極構造化により低調になれば、雲がより多く形成され、地球は寒冷化します。」 >>13そうだ。こいつが正しいのだから、地球温暖化説なんて俺様は信じない!co2での温暖化は
1ppmで+0.0004しか効かないの! >>15 その通りですぞ
そういうあなたが俺様口調ってどういうことなんすかね 早く地球寒冷化してくれー
北日本と東日本で。
西日本と奄美沖縄は並夏
9月から寒冷化してくれ
来年の10月まで寒冷化してくれ
来年は1988年のような冷夏になってくれ
冷夏になって35℃を超える暑さをなかったことにしてくれー 二酸化炭素より太陽活動の方が影響が強いのは当たり前のこと
間違えなく寒冷化するよ
人口が年間8000万人以上増え続け
寒冷化するなら深刻なのは食糧と水不足だ
また戦争だな(+_+) >>13、>>14に関して
太陽の出力が落ちると太陽風も減る。
そうなると銀河宇宙線が地球に多く降り注ぐことになる (太陽風はバリアの役目も果たしていた)。
この銀河宇宙線が多く降り注ぐと地球では雲が多く生成されることになり、太陽光線はより遮断されることになる。
寒冷化の促進が起きる。
温室効果ガスは太陽光線で温められるため、ガスの影響は低下する。
雨が多い日が続き、寒冷化することで疫病が蔓延しやすくなり、植物の光合成が阻害され生育が悪くなり、「享保・天明・天保の大飢饉」のような飢饉が発生する。
さらに火山活動や地殻変動も多くなることが過去の歴史からも確認出来ることから飢饉・天変地異が多くなる…そんな時代に突入しようとしている、と言っても過言ではない 。
宇宙線が増えると、その中のμ(ミュー)粒子というのが、地面の10kmくらいまで突き進んだところで水素原子の電子と入れ替わる。
そうすると水素原子が小さくなって、水素原子同士が融合してヘリウムになる。
これが地震や噴火を引き起こす。
世界で地震と噴火が多発しているのも宇宙線が増えているからだ。
それらを繰り返してきたからこそ、太陽を信仰する… そういう心持になったのかも知れない。
太陽のバリアが弱まり、既に火球や隕石が増えているし、世界で地震と噴火が多発しているのも宇宙線が増えているからだ。
http://www.youtube.com/watch?v=msSCDWjRXbo 2分30秒ごろから
https://www.youtube.com/watch?v=pPr0rAlJAEg クソ寒いから二酸化炭素ガンガン排出して地球を温めようぜ 当時約3000万人いた中国人
寒冷化到来により約2000万人が死んで
残った約1000万人の内50万人程が日本に渡来
今だと約15億人いるから約10億人が死に
生き残った約5億人の内2500万人程が
日本を襲撃する感じ 冬 日本の東はほぼほぼ
極寒が度を超えて人間が住めなくなる
夏 日本の南は灼熱地獄で人間が住めなくなる
となると安全圏はドまんなか
という伝説 過疎で人口が減ってる長野県飯田市で観測史上初の熱帯夜
原因は地球温暖化以外ありえない 寒暖化って言えばまーるく収まる
冬の概念が無い諸島に住めばいい
何れ超インフル来るぜよ 地球寒冷化で予想される、今後の気候
・日本に台風が来なくなる、来ても取るに足らない勢力
・世界各地で毎年のように、マイナス50℃級、またはそれよりさらに厳しい猛寒波が襲う
・南極の氷が肥厚化、昭和基地への到達が困難になる
・地球上で43℃以上の気温を観測する地点が消滅する 定説は覆され
最終氷期は10万年間続き
1万8千年前に終わったことが
南極フジドームの氷床コア研究で
判明した
もういつ次の氷期が始まってもおかしくないんだよ 気象庁の気温偏差(世界、北半球、南半球、日本、夏季、冬季)それぞれを見れば
頭のいい人はすぐに気づくと思うよ
馬鹿はいつまでも騙されたままだけどね 間氷期は比較的気候変動が少ない
逆に氷期は異常に気温の上下が激しい
超温暖化や超寒冷化が繰り返したりする
もう既に氷期中という説が出始めている 寒冷化への道は特に夏場の気温に左右される
夏の氷河の融解が進むか進まないかが一番左右されるのだという
夏の気温が下がっていけば氷河も増えていき少しずつ寒冷化が進む
むしろ温暖化こそが急激に進むものらしい
ここ数年は南北半球とも夏場の平均気温が下降し続けている
着実に寒冷化への道が始まっているのだ 老人一人あたり年金と社会福祉関連で1ヶ月20万掛かるとして
これから生まれてくる子供は毎月10万円の負担(会社と折半でも)
https://www.asagaku.com/image1/jkp/2013/8/08312.jpg
死ぬまで給与から天引きされ続けます
つまり、老人の奴隷です。 >>44
氷期と間氷期のサイクルが起きる原因は
天文学で解明されており次の氷期は約3万年後なのて
人類が当面直面する課題は急激に進む地球温暖化だよ
このまま温暖化が加速すれば次の氷期がくるかとうかも怪しくなるが >>48
氷期と間氷期のサイクルが起きる原因は
天文学で解明されており前の氷期は約10万年間続き
現在の間氷期は約1万5千年間経過している
そろそろ最新氷期が始まる頃であることは、グリーンランドや南極のアイスコア分析の最新データで判明している
いいかげん自然科学の最新データにアップデートしよう
恥ずかしいからさ
現在の急激な温暖化でグリーンランドの氷床が溶けて海に流れ込み北大西洋の淡水化が進んでいる
比重の関係で淡水化した海は凍りやすく、アルビノ効果でゆっくり寒冷化が進むことが判明している
(1万1千年前くらいのヤンガードリアス期の強烈な寒冷化もこれが原因の一つとなった)
科学データとしてほぼ証明されている新たなD・Oサイクルが既に始まっているわけだ もし寒冷化してるならば、次の命題は真のはずである。
・昭和の冷夏より平成の冷夏のほうが深刻
・昭和は舗装が溶けたが平成では溶けない
ところが、2つとも偽である。
従って寒冷化は、少なくとも日本本土に限れば、まだ始まっていない。 これから確実に寒冷化は起こるが
そうたいしたことはないだろう
過去のデータがそれを証明しているが
最終氷期も以前のそれよりだいぶマシだった
なぜか? それは太陽系がオリオン腕を抜けて宇宙線の少ない宙域を進んでいるからだ
これから必ず地球に無氷河時代(温室期、地球上から氷河がなくなる時期、むろん冬季は凍ることもある)が訪れる
過去のデータからこれも周期性が確認されている
ちなみに過去のデータに間氷期が3万年以上続いたケースはない
たいてい1万年〜2万年の間だ(80万年前よりさらに前はミランコビッチサイクルが短くなっているので、さらに短い)
なのにどこかの池沼は今の間氷期は4万5千年続くなどと足りないことを言い出す
きっとどこかの頭のおかしい教祖の妄想が根拠なのだろう 地球寒冷化の動かぬ証拠
・日本が一番暑かったのは1923年
・世界各国、1990年代以降舗装が溶けた事例ほぼ無し
・1990年代以降、ハリケーン、サイクロン、台風、いずれも弱小化
・オランダは沈む気配皆無
・シベリアでの氷点下72℃記録は20世紀であって19世紀ではない グリーンランド氷床が溶けて、海水が凍りやすくなってるのなら、スバールバル諸島の周囲の現状はどう説明するんだよ 今年も永久凍土がさらに深く何十センチも溶けてメタンガスが放出される
今年も山火事が世界中で起きて何億トンもの二酸化炭素が放出される
CO2でなんとかするのはもう無理
物理的に太陽光線を弱めるテクノロジーを直ちにやらないとだめだ 四国太平洋側で寒冷化が先進している!!
本日正午、高知平野で850hPaが8度もあるのに地上気温は13度しかなかった!!
他県では雨で15度以上の地点が続出している。850hPaが8度もあるのだから当然なのだが。
だが高知平野は関東並みの無降水で13度。
朝の気温ではない、正午の気温だ!!
四国太平洋側(特に高知平野)の異常低温=寒冷化は深刻だ!!
これは直ちに研究材料にしなければならない!! 来年、シベリアで最低気温が更新されます
今年以降、日本に強い台風は来なくなります
50年後、東京都心部は60cmの積雪で都市機能が完全に麻痺します 四国太平洋側の寒冷化先進はより確実なものとなった。
各地で真夏日が続出する中、高知平野では無降水にも関わらず、昼でも23度までしか上がらなかった。
500hPa風向が北北西であり、北から寒気を伴う上層雲が流れ込み続け、日照不足と低温が深刻化したためだ。
明日は南岸低気圧に加え、850hPa9度という、季節外れの強い下層寒気が流れ込むため、
四国太平洋側限定で冷たい雨が降り続き、昼の気温は15度を下回るだろう。 今日の四国太平洋側の最低気温は昼に16度を記録した。これから夜になるので15度を切る可能性も出てきた。
四国太平洋側の温暖化(間氷期)は既に終わっており、寒冷化(氷期)に向かっているのは間違いない。
高知県が、日本で最初に寒冷化(氷期)が始まる都道府県であるという証拠はいくつかある。 証拠1:CO2の減少、O2の増加
高知県は日本で最も緑地率が高い都道府県で、緑地率は実に90%に達する。
特に県内の5/6は、大森林(forest)である。
この緑地が空気中のCO2をどんどん奪う。
さらに人口減少により人口密度は北海道に次いで少なくなり、CO2の供給源も断たれていく。
「CO2減少→O2増加」が温室効果を弱めていき、県内の温度低下が進んでいく。 証拠2:黒潮大蛇行の永続
現在、土佐湾沖の海水温は平年より2度前後低い状態が続いている。
原因は「黒潮大蛇行で黒潮が土佐湾沖から離れた」ことである。
黒潮は暖流なので海水温を上げる効果があるが、現在、黒潮は
「日向灘に接岸後、南東に進んで土佐湾沖を大きく離岸してから、紀伊沖に接岸して東に進む」
経路で固着している。 黒潮が流れ込まなくなった土佐湾の海水温は低下し、土佐湾に面する高知県全域を冷却する。
黒潮大蛇行は5年連続で続いている。
もう、これが黒潮の普通の姿とみなし、高知県は黒潮の恩恵を得られない寒冷化先進県と見るべきだ! 証拠3:地質が石灰岩
高知県は四万十帯にあり、地質は石灰岩が優勢であるため、日本有数の石灰岩産出地でもある。
石灰岩は炭酸カルシウムであり、風化作用で空気中のCO2を奪ってできた岩である。
石灰岩の多い高知県は、風化作用によるCO2減少作用も極めて強く、県内の温室効果ガスは枯渇の一途をたどっている。
そして、寒冷化(氷期)へ・・・ 【日本付近の海水温状況】※出典:気象庁HP
黒潮大蛇行の影響で、土佐湾沖の低海水温(平年比−1度)が続く。
土佐沖海流(寒流)が海霧を発生させ、土佐湾沿岸では肌寒い霧雨が降りやすい。
それはさながら道東のようだ。
一方、紀伊沖から三陸沖にかけて平年比+2度以上の高海水温が続く。
特に常陸沖から三陸沖は最大+5度の超高海水温であり、温暖化が極端に進んでいる。
この高海水温が南にある亜熱帯高圧帯を呼び寄せ、太平洋高気圧を東偏させる。
東日本太平洋側の猛暑干ばつと、西日本太平洋側の日照不足低温が確実視される。 どこかが温暖化すれば、どこかが寒冷化する。
これが地球のバランス作用である。
寒冷化は一度進みだすと止まらない。
黒潮大蛇行が続くと、海流が不安定になり、いずれ海流は停止する。
海流停止による寒冷化理論は、世界の著名な学者も提言している。 本日15時、気象庁GSMにて、高知県に850hPa12度の下層寒気が発生した!!
同時刻の東北北部と同レベルの強い寒気である。
この寒気により高知平野の気温は20度まで低下、夏日以上が続出する周辺県とは比較にならないレベルの寒冷だ。
この強い下層寒気は850hPa南風によってもたらされたものである。
GSM予想では、南風は早くても12日まで続くため、南風が続いている間は、四国太平洋側限定の日照不足と低温が深刻化する見込み。
高知県全域の農作物を守るためにも、即時の低温注意報発令が必要だ! 最新(本日9時)の気象庁GSMでは、四国太平洋側限定で低温をもたらす850hPa南風が12日まで続く。
13日は南岸台風通過によりサブハイが弱まり、500hPa西谷が維持される予想により、850hPa風向が西風に変化するため、13日以降は、四国太平洋側でも薄曇りになり時々日差しが戻ると予想されているが、
極秘機関による気象操作でサブハイ維持又は500hPa東谷に変化させられ、引き続き南風が維持される可能性が高く、これにより四国太平洋側限定の日照不足と低温が長期化する恐れがある!!
やはり、高知気象台による即時の低温注意報発令が必要不可欠である。 証拠4:降雪量の増加
継続的な温暖化により、日本国内の年間降雪量は減少の一途をたどっているが、
唯一高知県だけが降雪増加傾向を見せている。
昨年12月23日、高知平野で最深積雪量の極値を更新(10cm→14cm)した。全国的に見れば決して多い積雪量ではないが、
19〜20世紀の冬の高知平野なら絶対に起こりえない積雪量である。 昭和の時代、高知県の積雪量は中四国各県の中で圧倒的に最下位であった。
だが、平成後期(21世紀)に入ると最下位を脱出。周辺県が無雪状態の中で積雪する事象も起き始め、
昨年、高知県の積雪ポテンシャルは徳島県や広島県すら上回った。
現在、高知県の積雪ポテンシャルは、中四国では山陰2県に次ぐ第3位である!
だが、その山陰は温暖化が6月に真夏日が頻発するほどの著しい温暖化を見せており、
数十年後には、高知は寒冷化が進み山陰を上回る雪国になる可能性もあるだろう! 「20221223」はなぜ重要か?
この日の高知平野上空の寒気は、500hPa−24度、850hPa−9度であり、記録的寒波でも何でもない。
高知平野ならばこの程度の寒波は年に2〜3回は来るからだ。
つまり、高知県はこの程度の寒波で積雪する程度に寒冷化しつつあるということなのだ!!
今後、高知県平野部では数センチレベルの積雪が毎年発生し、積雪平年値も着実に上昇していくだろう。
20221223、全国のニュースで高知市街地を白く染める光景が何度もテレビに映された。
同日に大雪となった金沢市の映像と比較された。
どちらの都市も、「白都」そのものだった。
一時的とはいえ、高知県の積雪力は北陸並みになっていたのだ!! 日本沿岸では高海水温が続いているが、黒潮大蛇行の永続効果で唯一土佐湾海域のみ低海水温が続いている。
気象庁HPによる最新情報では、土佐湾で平年比−1度弱、土佐沖で平年比−1度強の低温である。
この低海水温が土佐湾上空の空気を冷やし、高知平野に冷たい南風となって吹き込んでいる。
出典:気象庁GSM(地上風) 本日6/13、上層雲が薄くなった高知平野では午前中はかろうじて25度を超えていたが、
午前10時を過ぎてから土佐湾から吹き込む冷たい海風が強まり、正午12時には24度台まで低下した。
周辺県では真夏日に迫る気温となっているが、高知平野周辺のみが無降水にもかかわらず夏日にすら達していないのだ。
土佐湾の低海水温は引き続き継続する見込みであり、昼間を中心に高知平野への冷たい南風(海風)の流入は続く見込みである。
引き続き、四国太平洋側限定の低温継続に注視していく必要があろう。 地球寒冷化でどうなる日本?
・台風が弱くなる
・アスファルトは溶けなくなる
・海面上昇の危機がなくなる
・遠い将来氷河が復活する 証拠5:人為的気象操作
偏西風帯にあるため天候が不安定な東アジアでは、気象操作技術が進んでいる。
日本では人口の多い近畿〜関東を晴れさせるために、極秘機関が気象操作を活発に行っている。
具体的な例の1つとして、低気圧が九州の西に来ると、大型扇風輸送機を低気圧の東に配置して東風を吹かせ低気圧の動きを遅くすることで、西日本太平洋側の天候不順を長引かせることで、近畿以東を晴れさせる。
高気圧が九州の西に来ると、大型扇風輸送機を高気圧の西に配置して西風を吹かせ高気圧の動きを速めることで、西日本太平洋側の晴れ間を著しく短縮し、近畿以東を晴れさせる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています