貴族の娯楽は競馬サンデーサイレンス系種牡馬から
五大サンデーサイレンス系種牡馬
@ディープインパクト→言わずと知れた無敗の三冠馬でG1を7勝した「英雄」
Aハーツクライ →国内生産馬で唯一「英雄」ディープインパクトを破った
Bダイワメジャー →皐月賞、天皇賞、安田記念など中距離G1を5勝した怪物
Cステイゴールド →史上最強馬オルフェーヴルを輩出した名馬
Dブラックタイド →国内最高実績牡馬&天皇賞春世界レコードの絶対王者キタサンブラックを輩出した名馬
個性豊かなサンデービッグ5 兄タイドと弟ディープは
父親サンデーサイレンス、母親ウインドインハーヘアーと両親が全く同じ ハーツクライ、ダイワメジャー、ディープインパクトだか
お互いに切磋琢磨した上記3頭は現役実績も種牡馬実績も素晴らしい
ステイゴールド、ブラックタイドは
種牡馬実績>>>現役実績なのは確かだが2頭の類似点も可なり有ります。 ビッグ5は各自のサイアーラインを繋げてるから素晴らしい 兄弟なのに傾向が全く違う
兄タイドと弟ディープには驚かされる 裏サンデー5大種牡馬
①フジキセキ SS最初の衝撃 代表産駒ジャングルポケットの他にもテンシャサノキセキ、イスラボニータ、カネヒキリと特殊な種牡馬を輩出
②アグネスタキオン 光速の貴公子は種牡馬としてもディープスカイ等の名馬を輩出
③ネオユニバース 二冠馬 ヴィクトワーリピサなど名馬多数
④スペシャルウィーク 武豊にダービーを取らせた馬。母としても日本最高の名牝シーザリオ、最強ブエナビスタを輩出
⑤ディバインライト フランスに輸出1000ギニー馬を輩出
⑥ハットトリック アメリカに輸出後フランスでダビルシムを輩出 ダビルシムはドイツ、フランスで種付け記録を更新中 >>13
繁殖質量を比べると
スズカマンボ、ゴールドアリュール2頭の方が遥かに種牡馬能力が上位 マイナーサンデー5大種牡馬
①スリリングサンデー
②ニューイングランド スズカマンボとゴールドアリュールは自身も一流G1馬であり
あの繁殖質量で一流G1馬を複数輩出 >>13
サイアーラインとして残りそうなのは
フジキセキとハットトリックだけかな?
スペシャルウィークは母父としては、まあまあ優秀だけど ビッグ5
ディープ、ハーツ、メジャー、ステゴ、タイド
次点
キセキ、ハットリ、ゴルア なかなか優秀なサイアー
残念
スペ、スズマン←彼ら産駒の超大物は牝馬だけなのでサイアとして難しいね スペシャルウィークとスズカマンボは、ディープインパクト同様
牝馬偏り (女馬)に強い馬を出す
こういうタイプは日本以外でも多くいる。 >>20
ビッグ5が凄すぎるが
次点3頭も頑張っているね
スペシャルウィークも母父として名品シーザリオ、ブエナビスタを輩出
スズカマンボも名品メイショウマンボやダート女王や障害チャンピオンホースを輩出 FIFAワールドカップ開催中だから
ハットトリック産駒がG1に出走すれば面白いのにね 歴代リーディングサイアーランキング
1) ディープインパクト
2) ハーツクライ
3) ダイワメジャー
4) ステイゴールド
5) ブラックタイド
6) ゴールドアリュール
7) マンハッタンカフェ >>26
これら皆さん後継種牡馬を誕生させてますね。 FIFAワールドカップ開催中なので気になる
ハットリ産駒の現状はどんな感じ? サンデーBIGファイブが凄すぎる
ディープ、ハーツ、メジャー、ステゴ、タイド
みな種牡馬として大成功
サイアーラインを確実に構築 五大サンデーサイレンス系種牡馬の代表的種牡馬
1) ディープインパクト→コントレイル、リアルスティール、キズナ、ミッキーアイル
2) ハーツクライ →ジャスタウェイ、スワーヴリチャード
3) ダイワメジャー →アドマイヤマーズ、カレンブラックヒル
4) ステイゴールド →オルフェーヴル、ゴールドシップ
5) ブラックタイド →絶対王者キタサンブラック
ディープ後継種牡馬は他にも
ダノンプレミアム、フィエールマン、エイシンヒカリ、リアルインパクト、ディープブリランテ、サトノダイヤモンド、トーセンラー、トーセンホマレボシ、シルバーステートなどなど大量に沸いてる 本物は本物からしか誕生しないな
サンデーBIGBANG FIVE-TEN フジキセキ→キンシャサノキセキも、なかなか素晴らしい 自身も怪物G1馬
ディープ、ハーツ、メジャーが、怪物G1馬を輩出するのは理解できるが
自身がG1馬じゃ無いのに怪物G1を輩出した
ステゴ、タイドが、面白い 父サンデー×母インハー
始祖ブラックタイド⇒ 昇龍キタサンブラック⇒ 至宝イクイノックス キタサン⇒イクイノックスが化け物すぎる
初年度産駒ぞ それに繁殖質量も実質的ディープの1/5000くらいか
ドリーム種牡馬だな それに繁殖質量も実質的ディープの1/5000くらいか
ドリーム種牡馬だな >>40
ステゴとタイドは世代レベルが高すぎたのと晩成傾向でチカラを出しきれなかったと思われる。
産駒も晩成傾向なので、焦らず、ゆっくり、じっくり、のんびり育てたい 今の種牡馬ってどれもパッとしないよな
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/keiba/1675043462
↑
今後の未来を予言
このスレッド住人は種牡馬評価が真逆で面白いな
早熟馬の子供は早熟だし、晩成馬の子供は晩成
バカ両親から産まれた子は、当然くるくるパー >>35
ディープ産駒うじゃうじゃ過ぎるwwwwww タイドとディープは、あだち充の「タッチ」の上杉兄弟みたいだな
素質はタイドだけど、人気と実績はディープ サンデーサイレンス導入当時のサンデー産駒は殆どが早熟だったので
毎年毎年、種牡馬デビューさせても定着せず
やっとの事でサンデー直系として定着したのがサンデー直系ビッグ5
ステイゴールド
ハーツクライ
ダイワメジャー
ブラックタイド
ディープインパクト
これら5頭はディープ以外が晩成寄り
ディープも早熟ではなく中立
なぜ晩成型がリーディング上位に定着できるのかというと
「スピード」という生まれながらの「素質」を確実に遺伝できるからだ >>66
彼らは幾つもの障害支障を乗り越えて結果をのこしてるから立派
だから「本物」だと言い切れる >>66
種牡馬 →現産駒デビューの直系最高傑作
ステイゴールド →オルフェーヴル
ハーツクライ →ジャスタウェイ
ダイワメジャー →カレンブラックヒル
ブラックタイド →キタサンブラック
ディープインパクト →ジェンティルドンナ?
種牡馬ディープの1/100低レベル繁殖で後継を残した他の4種牡馬は立派 一度で良いから
タイドとディープの繁殖質量すべてを交換して欲しかった ハーツクライは社台ファーム生産じゃなく
ノーザンファーム生産だったらディープインパクトを遥かに越える大種牡馬に成ってたろうな >>78
能力的にディープ最高傑作はフィエールマンだと思う >>78
ステイゴールド →怪物オルフェーヴル →世界最強ウシュバテソーロ (砂・土)
ブラックタイド →怪物キタサンブラック →世界最強イクイノックス (芝クラシック)
ディープインパクト →ジェンティルドンナ →?????? 晩成ステゴ、晩成タイド//男馬>>>>>>>>女馬//早熟ディープインパクト ステゴやタイドの5000倍くらい豪華繁殖を食い荒らして
頭打ちな産駒しか出せないディープインパクトに種牡馬価値あるのかね? >>94
現産駒デビューの直系最高傑作
ディープインパクト →ジェンティルドンナ →ジェラルディーナ >>78
コイツらが出る前のサンデー直系が雑魚すぎたな それらビッグ5以前サンデー直系の最高傑作
アグネスタキオン →ダイワスカーレット 牝馬
ダンスインザダーク→デルタブルース (乗馬へ)
スペシャルウィーク→ブエナビスタ 牝馬
アドマイヤベガ →ブルーメンブラッド 牝馬
マンハッタンカフェ→レッドディザイア 牝馬
ネオユニヴァース →ヴィクトワールピサ
ゼンノロブロイ →ペルーサ
など >>87
繁殖質量はディープの1/200くらいだから
ハーツの種牡馬能力は世界一 >>78
ディープなんかよりディープ繁殖質量1500/1で一流G1馬を複数輩出した
スズカマンボやハットトリックの種牡馬能力が遥かに高い >>94
芝とダートの世界一が現役で共存してる日本競馬
本当に素晴らしい
ディープが生きてた期間はインチキだったけど
日本競馬が本気出せば海外の超一流G 1を総ナメ >>100
最高傑作の殆どが牝馬なんだなサンデーサイレンス
ダンスインザダークのデルタブルースを種牡馬にしなかったのは悔やまれる 近年のトレンド実績
デルタブルースは何で種牡馬にならなかった? >>103
スズマンやハットリのウンコ繁殖に比べて
ディープの繁殖質量は異常 >>107
社台グループの種牡馬成功確率を数値化し
マイラー>>>>ステイヤーが明らかに成ってるからステイヤー排除の傾向
それでも
コテコテのステイヤー
デルタブルースだけは残して欲しかったな >>100
殆どが牝馬
まあ自然界でも絶滅危惧種はメス誕生率が上がるらしい >>1
サンデーBIG 5は、
確実にサイアーラインを繋げてるね スペもエルコンもキングヘイローも産駒が走らず
絶滅するとは思わなかったな 凱旋門賞前日の9月30日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われた3歳馬の重賞、ショードネイ賞(G2、芝3000メートル)をダイワメジャー産駒ダブルメジャー(セン3、C・フェルラン)が制した。鞍上はマキシム・ギュイヨンで勝ちタイムは3分16秒45。
ダブルメジャーはヴェルテメール兄弟の所有馬で、アイルランド生まれ。近親にはサンクルー大賞覇者プルマニアやヴェルメイユ賞覇者レフトハンドがいる血統。これが重賞初制覇で通算成績は8戦3勝となった。クリストフ・フェルラン調教師は過去にハットトリック産駒でモルニ賞、ジャンリュックラガルデール賞を制した欧州2歳王者ダビルシムを管理していた実績がある。
今年の凱旋門賞には現役時代にダイワメジャーと同世代だったハーツクライの産駒コンティニュアス(牡3、A・オブライエン)が出走予定。また、日本からは同じくサンデーサイレンス系種牡馬、ドリームジャーニーの産駒スルーセブンシーズ(牝5、尾関)が挑む。 >>95
G 1未勝利のタイド、ステゴから世界的な超大物が出てるのに
G 1 7勝のディープは、3歳夏に終わる馬が殆ど ディープインパクト後継種牡馬が絶滅危惧種
種牡馬時代に社台スタリオン豪華繁殖群を大量に集めたディープインパクト
しかし世界に誇れるような怪物は誕生せず
種牡馬としては期待値以下でした
父親ディープインパクトも息子コントレイルも新馬戦から完成馬体重であり
早熟なのは明らかで歴代社台スタリオン早熟種牡馬が大失敗したのと同じく
僅かながら
早熟のソレとは少し違った大型ダービー馬キズナ
2歳デビュー時から引退するまでに20kgは成長してるので生き残るとすれば彼か? ニート、ニワカ、キチガイの憧れアイドルホース
ディープインパクト、ディープ産駒の存在は他馬関係者に迷惑です
不要です その通り
ディープ産駒を祭り上げる為に
毎年度多くの世界的スターホースが処分されて来た 組織的な勝ち鞍が多すぎた
今は大分軽減してるが
今後は他産駒への償いが必須 ガチンコ海外だったら速攻で絶滅
アイドル至上主義の日本は特殊 絶滅危惧種
ディープインパクト
社台スタリオンの超絶繁殖群に頼り過ぎ ガチンコの世界だったら速攻で絶滅危惧種ディープインパクト 英雄ディープインパクト
心叫ハーツクライ
番長ダイワメジャー
黄金ステイゴールド
兄貴ブラックタイド