【非婚化の真の原因とそれに対する国家的対処法】 (コピペ) 

90年代、マスコミやテレビが「少女買春」を「援助交際」という言葉に置き換え、恋愛至上主義のもと未成年の少女たちに恋愛とセックスを煽りまくった。
(恋愛と結婚は別、処女は恥ずかしい、婚前セックスでも愛があれば素晴らしい、だから処女を捧げた元カレとは心から愛しあっていましたと言えば非処女(肉便器・汚物)でも何の問題もなく結婚してもらえるよ、必ず最後に愛は勝つ!)
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恋愛至上主義に騙され洗脳された女子高生が恋愛とセックスに明け暮れる、その一方で団塊世代らによる女子高生の援助交際が深刻な社会問題化
(マスコミ団塊大勝利!年金・介護・女子高生もバッチリOK、肉便器・汚物処理は下の世代!嬉々として買われ自分自ら慰安婦となった当時の女子高生たち)
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何年間もたっぷりと時間をかけ十分に楽しんだ末に国会議員ら淫行条例と自ポ法を制定する(結婚のみが女子高生とセックスする唯一の手段となる)
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結婚するなら美処女な女子高生!18過ぎたらオバサンです!→結婚に失敗した独身非処女ババア大量発生
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政府はババアとの結婚を強いるために児童ポルノ単純所持禁止!女性の婚姻年齢を18歳に引き上げるも男性の非婚化は全く止まらず
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結婚を前提に真剣交際すれば女子高生との交際は問題なしだよ!女子高生とどんどん真剣交際しよう!女子高生も待ってるよ!
改正民法で18歳になった時点で親の許可なく結婚が可能となりました
政府は女子高生の援助交際と性犯罪被害を防止するためにも16歳以上の女子高生に婚活を奨励しましょう、現状のままでは非婚化と少子化は進む一方です、
18で結婚して育児が終わった後でも大学で勉強し社会に出ることは可能です、男性に対して非処女のオバサンとの婚活を押付けたところで何の意味もありません