>>13
享徳ノ乱、長享ノ乱、永正ノ乱、…、
むしろ文字通り乱れに乱れて乱脈と混乱を極めた挙句、
誰が勝ったのか負けたのか成功したんだか失敗したんだか、
そもそも誰と誰が闘ってんのかさえ全くワケの解んねえ案件にこそ「乱」の称号が相応しい。