サンダーショット Part1
サンダーショット (Thunder Shot) は、田宮模型(現・タミヤ)から発売された電動ラジオコントロールカー(RCカー)。
1987年11月19日発売。キット価格は13,800円。ミニ四駆の車種ラインナップにも存在する。
ホットショット系を改良した四輪駆動のオフロードバギーであり、コストパフォーマンスに優れた製品として当時人気を博した。
ボディーマウントの寸法等は有名なホーネットと互換性があり、雑誌『月刊コロコロコミック』で人気を博した「ドラゴン三兄弟」ボディーにも対応していた。
1988年3月に同ボディー搭載のサンダードラゴンが、翌1989年にはファイヤードラゴンがそれぞれ派生車として発売された。
また、雑誌「月刊コミックボンボン」誌上のデザインコンテストで制作され、発売された、ウィンガーも搭載可能だった。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=841026 https://imgur.com/a/6WJdEos
部品取りでジャンクを2台購入。スコーチャーの方、ユニバやスタビ、Iアームが欠損してないの見てたら、
ニコイチでレストアしたくなった。ちょうど1台分になりそうだし。部品取り用が無くなるけど。 そして、樹脂部品がバキバキに割れてるのが発覚… かな? >>223
上のファイヤードラゴンの方はA5とシャーシだけ破損。カスタマーで取り寄せて修理。
下のスコーチャーの方はひどかったね。スコ用パーツだけ移植して上がスコになった。
Aパーツとスコシャーシの残りで、
リアのギアボックスと足廻り→グラスホッパーの四独用に流用
フロントのデフギア〜アクスル→DT03のリア鉄骨化 全体に無駄なく再利用できそう。