ラジコン飛行機でも超音速は技術的に可能だろうが
大きさにもよりますけど、強力なジェットエンジンさえ付ければ
ラジコンでも超音速出て何の不思議もありませんね。
ただ、
・機体が小さい故、すぐに燃料切れになる(どんなに持っても5分程度だと思われ)
・超音速故に、機体のコントロールが難しいし、すぐに電波の届かない所まで飛んで行ってしまう
・当たり前だが、衝突や墜落した際の被害が大きい。そうでなくても衝撃波による騒音等がある
この3つの問題があるので、あえて超音速ラジコン飛行機を作ろうとする人はいませんよね。
俺はそれをあえて作ってみたいと思うのだが、上に挙げた3点以外で問題があれば指摘していただけると幸いです。 >>75
無人兵器突破されたら降伏するだろ普通…
第二次世界大戦のような狂った日本じゃあるまいし。
貴重な人命がむざむざ無人兵器に殺されるなんて馬鹿らしいにもほどがあるぞ。 どうでもいいけどガンダムSEEDの世界観では相手を文字通り皆殺し=戦争終結だったとか。
戦争の定義が敵も味方も製作スタッフもズレ過ぎ。素人でも間違いだって解るわ。
監督死ね。ゴロー以下。 これまで ロケットプレーンなら可能だろうと言う話題ばかりだけど、
カタパルトで一気に超音速で打ち出すグライダーにも可能性はあるかも。
ワンマイルシューター、とかパンキンというものをご存知か。空気圧式の大砲でカボチャを
打ち出し1マイルも吹き飛ばす物だ。カボチャより軽いフルソリッドカーボンのSALのようなものを打ち出せば多分‥
http://blog.makezine.com/archive/the_maker_file/ の下の方にある大砲のような物のビデオを見よ 残念ながら…机上の空論と言わざるとえんが。誰が実践するよ^^; 空気の無いところなら音速飛行は容易と言ってみる
到達するの為には超音速(ry RCの前に、まずは身の回りのもので超音速
に慣れつつ、少しづつ範囲を広げていく。
1.ムチの先端は超音速らしいぞ。 軍用の物では実用化されていると思うが、趣味の範囲内で実用化となると
厳しいかも知れないが、グライダーのような形状で音速域に入る時は
主翼を折りたためばいいでしょう
上空ではGPSのテレメトリーを解析しながらコントロールすれば難しくもないだろう
離着陸は目視で十分できる。
しかし困難なのは機体との合法的通信手段をどうして手に入れるかだが
地球環境を観測するための機器だとか言って何とか手に入れるしかないのかな? テーザーカー(だっけ?)の様にワイヤーで繋いでぐるぐる… そのワイヤーから電力を供給したり、信号を送ったりすれば、燃料や通信機器すら必要無いな。
1.単純に高性能モーターを使ってファンを回す
2.ダクト内に陽極-陰極、磁石のS極-N極を垂直に交差させ放電し、
電磁推進の原理で後方に空気を噴出して、その反動で推進力を得る。
3.ダクト内で放電して、レールガンと同様の原理(ローレンツ力)で空気を高速で後方に噴出して
その反動で推進力を得る。
4.モーターで圧縮機を回して空気を圧縮し、放電により加熱して、高温高圧の空気を後方に噴出
5.機体内に水を放電により加熱。酸水素炎並みの高温にして後方に噴出。
機体が繋がれている事が前提なら、
燃料と酸化剤をチューブで機体まで送って…という手もある。
機体が繋がれているというだけで難易度がここまで落ちる。
問題はワイヤーが遠心力に耐えられるか、長さをどの程度まで伸ばせるかどうかだけだな。
でもそんなのラジコンじゃねえっ! >そのワイヤーから電力を供給したり、信号を送ったりすれば、燃料や通信機器すら必要無いな。
有線ですな狭義ではリモコンとも言う >1はきっと今の技術水準ならば、ラジコンでも音速は可能なんじゃないか。
それはもしかしたら個人レベルでも可能で、解る人に頼れば自分でも、と期待したに違いない。
その期待に応えられないのが残念だ。今後にいっそうの期待を乞う。 たぶんこれでも音速超えてないw
ttp://jp.youtube.com/watch?v=2HEgdRkuF-U&NR=1 超えるも何も
ハリアーが亜音速機だというのを知らないのか? >>96
馬鹿野郎がそんな事知っとるわ
ハリアーでも降下速度を利用すれば音速出るだろうが
あっという間に視界から消えてるんだからずっと水平飛行してたとは限らん
だから多分と言ってるんだろ
ちょっとは無い脳ミソ働かせろボケ この状態で音速出てたら 地上にいる人間は ソニックで たまらんわ ボケ! 科学者たちが音速出す為にどれだけ苦労したか・・・・・
ハリアーは空気抵抗、振動その他で機体バラバラになるんじゃね? ハリアーは,音速超えても空中分解線だろうw
実際、急降下で音速超えた事が在る訳だし
>>101 知ったかぶりは恥ずかしいよ? ハリヤーは機体が太過ぎて空気抵抗が大きいので、水平飛行では超音速が出せませんが、急降下ではマッハ1.3ほど出ます。
自重に満たない推力でも音速を超える機がある事を考えると、何ら不思議ではありません。
それにわざわざ音速に耐えられないほど機体を強度を削ってまで、機体を軽量化する必要も無いでしょう。
ハリヤーが音速を超えられないもう1つの原因として、
垂直離着陸と超音速の両立が非常に難しい事が挙げられます。
前者では高バイパス比のエンジンで低速域での推力を稼ぐ事、
後者は低バイパス比のエンジンで高速域でも十分な推力を出す事が求められます。
この2つの相反する要求を満たすエンジンや機体構造を作る事が非常に難しいらしく、
長期間研究開発を続けても、実現されずにいました。
しかし、最近になってリフトファンを用いるという方法で、
ついに超音速と垂直離着陸を両立させるF-35ができたのです。
(音速を超えられないという噂もありますが…) スレ違いだが
>103
フォジャーを忘れているぞ
アレは『一応』音速を超えた垂直離着陸機だよ。
ぜんぜん使い物にならなかった、『駄ッ作機』だがw 仮に音速に到達/耐久可能な機体を手に入れたとして
これを日本で飛ばすとなると電波到達距離が半径約500mとすれば
1.2Km間隔で一人の操縦者を100人配置すれば1200kmの航続距離が稼げる(左右100mは惰性飛行)
それで一人辺りの操縦時間は3秒以下、1200kmのフライトエリアは海上なら可能
ま、がんばってくれ 機体にカメラ搭載して 目視で飛ばすしか無いでしょうな。 燃料が持続する限り高空であれば空気抵抗と推力がつりあう速度まで
出せるようですね。アマチュア無線の周波数帯で最近のスペクトラム通信
を利用すれば高い山の上からであれば操縦できそうですね。
>>105
>1.2Km間隔で一人の操縦者を100人配置すれば1200kmの航続距離が稼げる
この場合、1200kmではなく、120kmではないでしょうか? 1/1スケールで作れば、時速1500kmで30秒で12.5`の移動範囲だから
上に上げちゃえば見えるだろ。目の前飛んでるF3Aの方が大変だと思う。
ブッシュマンならきっと大丈夫 空気抵抗は速度の2乗に比例して増大します。それだけ強力なエンジンが必要になります。 無線誘導途絶時のスタンドアローン飛行機能&無線範囲内に自動帰還能力(簡易タカン)
搭載カメラによる飛行姿勢、状態の確認
出来るか? >出来るか?
そう疑問を持つ人には実現はむずかしい 音速で飛ぶ戦闘機を二台買って1台に自分が乗って
もう1台にラジコンで動くロボットをつけて後ろから自分でラジコンを追いかける
これでおkだろ それがロマン
似たような妄想として、車やってるとき高速道路を車で追いかけながらの1/8GPの東京=>大阪レースをしてみたいと思ってたな。 ナチスが伊戦艦ローマを誘導弾で撃沈する1943年の戦時ニュースを観たことがあるが
誘導弾を目視で操縦する爆撃手は現在のプロポトと全く同一と見られる送信機を操作して爆弾を誘導していた。
誘導弾フリッツXの概要
全長:3.26m
全幅(フィン含む):1.35m
胴体直径:56cm
最大速度:1,035km/h(諸説あり)← もうチョイで音速か?
重量:1,570kg ナチスが伊戦艦ローマを誘導弾で撃沈する1943年の戦時ニュースを観たことがあるが
誘導弾を目視で操縦する爆撃手は現在のプロポトと全く同一と見られる送信機を操作して爆弾を誘導していた。
誘導弾フリッツXの概要
全長:3.26m
全幅(フィン含む):1.35m
胴体直径:56cm
最大速度:1,035km/h(諸説あり)← もうチョイで音速か?
重量:1,570kg 高空から投下すればエンジンすら不要だがそれはナシじゃね?
自力で登って降りて、もしくは水平飛行を条件にしねーと。 >>121 これまで、アマチュアが実行可能な方法は、殆ど見当たらないなか、
「重力式」はすんごい有望。気が付かんかった。>>121 天才的。
気球で4-5000mほど持ち上げた、1000ポンド爆弾ほど重たい機体に、
邪魔にならない程度に小さくて薄い翼を付けて置くと、第2次世界大戦時の
戦記からするとあっさり超音速達成だね。
無操縦時は操縦者のほうに一直線に落ちてくるようにすると、操縦可能距離の問題も
なくなるし >>122
重力加速度に重さは関係ないよ
さらに一番操作が難しい方法でもある
>>123
まあ実績ベースでってことじゃない?空気抵抗との均衡と普通に使える素材の比重から言ってさ。
ランディング?地点をずらす位なら出来るじゃろ。
真空中なら話は別だが、抵抗と重力が釣り合う速度で最大速度になる。飽和するとか
終端速度とかいう。
終端速度U、空気密度Lo、Cdが抵抗係数
Wは機体質量、Asは正面面積、gは重力加速度
0.5*Lo*U^2*Cd*As=W*g
Uは比例することの(W/As)^0.5
同じ大きさと形状なら、重さの平方根に比例すると言う結果に、、、、
でもただ落下するだけ、滑空も操舵もほぼ出来ない物を飛行機と呼べるのか?
計算上では操舵&滑空できるだけの翼面積を持たせれば抵抗で音速は出ないはず。 >>126
つ 実機
>>49
音速超えている間にもコントロールするかいなかでかなり予算が変わるのね。 カタパルト射出で初速を伸ばそう。燃料の節約にもなるぞ? シャトルのブースターに固定。
外れないようにしっかりと固定するんだぞ。 カメラ誘導型だとマーベリックミサイルが有名だが
実際に現在使用されているマーベリックは 赤外線追尾式になっている トマホークは亜音速の巡航ミサイルで、スレちがいではなかろうか。
超音速〜極超音速の巡航ミサイル、対艦ミサイルの類も研究されて
いたが実用化したのあったっけ? 超音速出せる機体を製作しても一般の人が入手出来る合法的な方法では操縦不可
無人偵察機のシステムなら可能。 確か、オーストラリアのウーメラで無線操縦の試験機をJAXAが試験した。 そもそも模型用&産業用のジェットエンジンて流速は音速に達してるのか?
エンジンから新設計しないとダメな気がする、エンジンさえできればあとはパワーでごり押ししてどこまで行けるかだろ
機体はX15みたいな形がいいのかね スレが立ってから一年以上経ってるのに誰も実際に作ってみようとはしていないのね 現時点で使用可能な機材を使っての最高速度が
400kmちょっとだから音速はまだ遠いな
第一目視での操縦は無理だろう
(動画)ラジコンジェット 時速500km越えを目指す。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8039008 スロープグライダーで631km! というビデオ&HPが RC飛行機実験工房で紹介されています。
掲示板の6/30です。
>スロープグライダーで行なわれるダイナミックソアリングは
>とんでもない速度が得られる飛行方法ですが、
>631km/hと言う恐るべき世界記録が生まれたようです。
>
>ビデオ(回線が重いので右クリックしてダウンロードしてから見ることをお勧めします)
>http://home.tu-clausthal.de/modellflug/videos/2009-03-09_ds_usa_WR.wmv
>
>ネタ元はこちら
>http://www.dynamic-soaring.de/stories30.htm
ラジコン飛行機は必ず周回飛行するので、翼幅が広くて誘導抵抗の低いグライダーのような
飛行機が(超音速まで行かない)高速飛行では有利です。 基本的に、エンジンは何を使うのか議論されていないし、そもそも
ラジコンのジェットエンジンでさえ、毎分牛乳瓶2、3本ぶんくらいの燃料はあっさりと消費する。
機体への搭載スペースはほとんどないから、外部タンクに搭載する事になるだろうけど、
それだとただでさ音速を超えるのが困難なのに余計に抵抗となる要因を増やしてしまう。
つまり、やはり実機程度の大きさが必要になってくるんだ。
作れるかどうかと言う意味で言えばおもちゃのラジコン機のサイズでは
現在の人間ごときの科学力では不可能だが、実機程度の大きさなら可能。
本物を改造したラジコン機が既に実在するし。
で、仮に技術的に機体が完成したとしても素人に操縦は無理だな。
航空機の操縦は知ってのとおり1機種1ライセンス。
機体の操縦方法や飛行特性がまったく異なるからなぁ。
プロでさえ本物の機体操縦には教官に操縦を教わる。
確かに実機のテストパイロットは開発途中の飛行機には乗れるけど命がけ。
で、1モデルだけ制作して、その虎の子の機体の操縦を誰に教わる?
結局はぶっつけ本番。
音速を超える機体形状をしている筈だから、
低速から少しずつ飛ばして練習するなんて器用な事は
音速で飛ばすよりも困難。
機体の問題ではなく、腕前で墜落するのは確実。
私の推測が正しければ、墜落したらたぶん壊れると思うぜ。
>>145
とっくに出ている結論まとめて、自分の意見みたいに言うのは
かなり恥ずかしい。。。 >>144
そりゃそうさ。なにせ643という未来のレスからきた男だもん。 レールガンで飛行機型の玉を飛ばせば、音速どころか、亜光速までいけるよね。
音速程度の初速度は簡単に得られるだろう。ただ、電波操縦は不可能だろうね。
レールガンのレールに乗っかっている間は玉となる飛行機自体に電流流さなければならないから・・・
あるいは、コイルガンでも音速程度の初速度はえられるね。 >>148
突っ込んで欲しいとしか思えないレスだな。
レールガンなんか使わなくても人工衛星から紙飛行機飛ばせば秒速約8キロだぜ。
しかも、レールガンで亜光速なんて、陳腐なマンガの読み過ぎ。
レールガンなんてSFチックなもの使わなくても、火薬や圧縮空気で十分音速越えられますです、ハイ。 そんなに噛みつかんといて〜
ラジコンで音速を超えるっていう夢の話だから、夢見たいなレールガンを
だしただけよ。
ちなみに、亜光速と書いたが、物理理論値(特殊相対性理論)でってのは理解してるよ。
現実には、膨大な電流が必要になるし、大電流でのジュール熱発生、
加えて、摩擦熱発生や、光速移動による磁界とのずれなどなどによる
効率低下などなど、大きな問題があるね。
衛星から紙飛行機落とすって、空気摩擦熱で燃えちゃうじゃん。
それに、音速出せるほどの火薬は使っていいの?
>>150
衛星から紙飛行機落とすって、空気摩擦熱で燃えちゃうじゃん。
そうなるかどうか、今度実験するんだって。
ってか、空力加熱が摩擦だけとおもっているようじゃあ、まだまだだね。 ついでに
それに、音速出せるほどの火薬は使っていいの?
普通に弾丸や砲弾は音速越えてるし。
ちなみに、スペースデブリの研究施設には圧縮空気で秒速3キロまで
加速させられる装置がある。 宇宙に空気は無いから燃える心配は無いよ
そう言えば海外とかで趣味で模型ロケット飛ばしてるのがいるけど
あれって音速超えられるんだろうか?
ジャイロで軌道を自動制御して千メートル位まで飛ぶ本格的なやつで
最後はパラシュートを展開して降りてくるんだが
それを主翼を展開する方式にしてカメラ積めばグライダー程度にはなりそう >>153
よく見ろw
「落とす」って書いてある。
>あれって音速超えられるんだろうか?
詳しくはしらんが、仮に1Gで加速できるロケットエンジンなら
35秒で音速に達する。 圧縮加熱と書いたらまた誤解しちゃうか。
断熱圧縮、輻射加熱だっけ?
といっても、物理的にそういうものが存在してる程度にしか認識してません。 んで、曲がりなりにも飛行機の形をしとらなかんのだろう?
それを圧縮空気や火薬でとばせるのかな?
圧縮空気ということはそれなりに密閉されなければならないだろうし。火薬だって、
ある程度の膨張過程での閉鎖空間は必要でしょう? スターファイターを模して作ったら結果的にロケットになりましたでもいいと思うが あ、形は弾頭にしておいて、羽を後から生やせばいいのか。
羽が生えれるようにスリットがあればいいのか。
しかし、弾頭をスピンさせ無い様な砲身にしなければいけないか?
>>159
ヒント
ちなみに、スペースデブリの研究施設には圧縮空気で秒速3キロまで
加速させられる装置がある。 >>159
「装弾筒付翼安定徹甲弾」にするのがセオリーでしょうね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/APFSDS
個人的には、CAMUIロケットにする方が、まだしも町工場レベルで可能だと思う。
砲となると、専門知識のレベルは高く、銃刀法規制もあったはず、、、 >>138
RCだってアマチュア無線の免許で特定の周波数で公海上を飛ばせば無問題だろう。
>>163
公海上ならアマチュア無線の免許もいらないのでは?
何をやっても無問題 なんか方向性がおかしくなってんぞ。
金銭面で妥協することがあるのはわかるけど
技術的に素人のレベルに妥協しようとした時点で糞スレ決定だろ。
音速可能な技術は何か?
ならその技術をアマチュアがやるためにはどう言う風に安く作るか。
俺の言いたいこと判る?
重力とかレールガンとか大砲に翼とかわけわかんねー事言ってんじゃねーぞ?
「ふーん音速超えるかもねー。で、それってラジコン飛行機なの?」って言われる
そもそも方式を変えた時点でアウト
手投げもしくは自力で滑走&飛行
そしてラジコン飛行で音速突破に決まってんだろ
最悪ライトプレーンに乗りながら操作だよ。
無人超音速戦闘機つくればおk
アマチュアには無理
終了 >>166
1らしき人物がいた時からおかしな方向のスレだったから、あまり気にするな ひらめいた。
気象観測気球にグライダーをぶらさげて上昇。
大気圏外?まで上昇したら切り離してグライダーをダイブさせる。
空気薄いからたぶん音速超えるだろう。
落下中音速突破したら水平飛行に移行する。
目視は不可能だから操縦はカメラモニターを見ながらかな。 >>170
突っ込みどころが違うだろw
大気が無いのに気球が上がるか! だろ
大気圏外まで気球が上がってたらNASAもスペースシャトルなんて使わないよ。 気球で4万フィートまで上昇してスカイダイビングすると音速超えるらしい
それいいねえ。4万メートルからジャンプすれば、超音速で飛ぶ機体を
超音速で飛びながら操縦できる。 空気抵抗が殆ど無い環境だから宇宙服のように空気抵抗の大きい物体でも音速を超えられる。
高度が下がると空気抵抗が増えるので徐々に速度が下がる。