ラジコン飛行機でも超音速は技術的に可能だろうが
大きさにもよりますけど、強力なジェットエンジンさえ付ければ
ラジコンでも超音速出て何の不思議もありませんね。
ただ、
・機体が小さい故、すぐに燃料切れになる(どんなに持っても5分程度だと思われ)
・超音速故に、機体のコントロールが難しいし、すぐに電波の届かない所まで飛んで行ってしまう
・当たり前だが、衝突や墜落した際の被害が大きい。そうでなくても衝撃波による騒音等がある
この3つの問題があるので、あえて超音速ラジコン飛行機を作ろうとする人はいませんよね。
俺はそれをあえて作ってみたいと思うのだが、上に挙げた3点以外で問題があれば指摘していただけると幸いです。 音速になると一秒間に約340m進むんですよ。
ラジコンは大きさにもよりますが300〜400m以上離れると米粒大になります。ほんの数秒で視界没です。
仮に視界没させまいとして音速で機体を180度ターンさせたらどうなると思いますか?一瞬で粉々になります。 1.演習用無人標的機か退役したジェット戦闘機を買う(武装解除)
2.自爆装置をつけ、ラジコン化する
3.軍人が操縦する併走機から、ラジコン機を自分で操縦する(視認
と電波が届くようにピッタリとな。ノーコンは自爆でOK)
4.場所は砂漠を全面封鎖
引田天候みたいに金で戦闘機に乗せてもらや。 本人に罪の意識は無いとしても、犯罪予告にしか見えない。
騒音て・・・
何処で飛ばすつもりなんだ・・・ 軍用ならありそう
フルコントロールじゃすぐ視界から消えるので確実に墜落するけど 無人機であればなんでもいいって話か?
地上からプロポ持って見上げるようなレベルじゃ不可能だな。
仮に実現できても視認できる高さじゃ危険だし。
だいたい電波届くのか。一秒あれば340mも離れて行っちゃうのに。
個人レベルで製作?
夢を持つのは結構だけどさ。 あ、微妙にウソついちまった。
地上からコントロールしてんだから音速で飛んでもそんなに一気に離れるわけないな。
例えばA地点から1000mの高さの物体が水平に340m移動したところでA地点からの距離は移動前と大差ないな。
真上に打ち上げて滑空飛行(秋水型(コメート型))なら個人レベルでも何とかなりそうだけど
問題は山積み・・・・ 垂直発射しても音速出るころには視界没でしょ。しかも余力で機体はさらに見えない高さまで・・・。 落ちて来たのを操作するw
上昇中に操作なんて無謀ですよ ケロシンを焚くラジコンJETエンジンは排気の後流が音速越えてるのあるけど
落ちてきたってw
はるか上空まで行って見えなくなった機体をどう操作するの?
落ちてくるまでにどっか飛んでっちゃうよw 弾道飛行を知らんのか
落下地点で待ってれば良い
試行錯誤で多数の機体を失う覚悟は必要だけど まるでロケットか核ミサイルだな。
とりあえず真上に発射する→音速に達する→燃料が切れる→綿密な計算により予定地へ落下
→視界に入る→ここで初めて操縦→着陸
これじゃグライダー飛ばしてるようなもんじゃないか・・・。 Uコンみたいにワイヤー付きで
電柱程度の支柱のてっぺんを支点に
グルグル回るようにすれば音速に達してもおk。
ラジコンカーでは同様の方法で300キロメートル出てる動画がどっかにあったな
がしかし、市販されるラジコンJETエンジンでの最高速はせいぜい450キロメートル
音速は1225キロメートルなのでぜんぜん話しになんないっす。
終了。 DQNって、速いいのとか大きいのとかがやたら好きだよね ってか>>1よ
音速で動くものを、お前は目視しながら操縦出来るのか?
馬鹿な事書く前に、もうちょい頭使えや。 >>19
ラジコン飛行機にカメラを付けてその映像を見て操縦したいと考えています。
どちらにしろ電波の問題を解決するのは難しいですが。 音速に近付いた際の境界層剥離やフラッター、振動などの弊害や摩擦熱などへの対処はどうするの?
それらに対処できる設計能力や航空力学の知識などはあるのか?
それに音速を出せる小型ジェットエンジンの開発、
遠距離まで届く送受信機や搭載カメラの開発など問題は山積みだぞ。
普通のラジコン飛行機作るのと訳が違う。
いっそのこと軍事産業に就職して無人偵察機の開発をした方が早いんじゃないか? もうあるよ。ラジコンの超音速機なんて。
F-104等の無人のジェット戦闘機が訓練用の標的機として使われてる。 >>22
だれも実機をラジコンにする話しなんかしてない
ラジコンを実機のスピードにもっていけんのか?って話
航空オタは巣に帰ったほうがええど >ラジコンを実機のスピードにもっていけんのか?
もっていけん
以上 >>24
なぜもっていけないのかを明確にする必要がある。
技術的に無理なのか物理的に無理なのか経済的に無理なのかをね。
小さいほどエンジンや機体の加工に精密さを要求されるからなのか、
空気抵抗は機体の前面投影面積に比例するけど、
エンジン出力はほぼ重量に比例するからなのか(二乗三乗の法則)
そもそもラジコン飛行機程度の金じゃ実機のスピードが出ないという事なのか。 >>23
ラジコンには変わりないだろ
軍用かホビー用の違いで
それと本題だけど、ホビーレベルではコストと安全性考えりゃどう見ても無理 エンジンと言ってよいのか判らないけど単純に燃焼ガスを後方に吹き出すだけの構造のエンジン(ロケット花火みたいなかんじに)
なら小さくてもスピード出るんじゃないの?プッシャー方式のプロぺラでまずは普通に飛んで上空でそのロケット花火様のエンジンに点火。
プロベラは点火と同時にモーターごと切り捨てる。
てなかんじなら行けるんじゃないかな?
空物自体素人なんでよくわからんけど。
ラジコンJETの耐えうる最高速は水平飛行時で300km/hちょい
この速度で急激な引き起こしをすると空中分解のバラバラ。
実機じゃ離陸しまっせーって速度でバラバラです。
それくらい軽く作らないと今の模型用JETエンジンじゃ
気持ち良く飛ばないのよ。
仮にマッハに近づいたとしてもFRPで出来てる機体は
空気の摩擦熱で溶け始めるし、それ以前にフラッターが原因でバラバラ。
大体機体に100〜200万かけてこんな感じなのがラジコンJET。
音速は1200km/h〜の世界なのでホビーの世界ではないです
模型用JETエンジンはアフターバーナー炊けないし
金属で作った機体を飛ばす程の推力は無い。
国産ステルス機の神心の模型でも億単位のお金がかかってますけど
模型の域を出てませんから。
マッハの世界はロケットや実機の世界での話ですね、お金を含めて。 ふと思ったんだけど携帯型の対空ミサイルってあの大きさで超音速まで加速して空中でバラバラにならずにちゃんと目標に向かって飛んでいくよね?
あれを飛行機の形にして無線操縦すればいいんじゃないの?
>>29
いいアイディアですね!
頑張ってモノにして下さい!! 超音速で飛行するには超音速に加速する必要がある。
高速になるほど余剰推力が減ってジワジワとしか加速しないのだが、
大雑把に平均して0.5G程度と考えると340^2/2/5→11560mほど助走距離が
いる事になる。本当はもっと必要。>>1よ 君の視力は足りるのか?それとも
チェイス機を借りるか?
周回しても加速度は付きまとう。ざっくり半径1000mで飛行すると、飛行機に
かかる加速度は340^2/1000→115.6m/s2 ざっと12Gだ。10kgの飛行機は
120kgの揚力を発生しないとこの半径では旋回せず、120kgに対応した20kgfとか
30kgfとかの誘導抗力に対抗した推力を出さないと加速するどころか減速してしまう。
う〜ん、超音速のハードルは高い。やはりロケットに誘導装置をちょこっとつけて
打ち上げる線かな。テロリストと間違われそうだww
どなたか検算よろしく。
>>23
>航空オタは巣に帰ったほうがええど
・空気との摩擦で機体表面が高温になるのはどうするのか?
・速度に比例して大きくなる旋回半径は解ってるのか?
・音速を破った時の衝撃波が民家の窓ガラスを破った時の弁償金は持ってるのか?
・音速を破った時の衝撃波が子供の鼓膜を破った時の治療費は出せるのか?
航空ヲタならこのくらいのことは瞬時に思い浮かぶぞw
航空ヲタに学んだらどうか?w
くだらないこと考えてないで
チャンコロの頭の上をチベット旗の垂れ幕つけた飛行機飛ばす方法でも考えろや
オマイらのオモチャをちょとは世の中の役にたてろや
>>34
確かにそうですよね。
2人で持ち運べて車に積める限界という事で、全長2m程度にしたいと思います。
本物の戦闘機は15〜20mなので1/10スケールと考えていただいても結構です。 取り敢えずジェットのラジコン買うことから始めなよ。
最初からいきなり音速なんて無理なんだから、ジェットでノウハウ積むなりしなよ。
そうするとそれなりの飛行場を持ったクラブと数百万単位のお金が掛かるけど>>1は大丈夫なの?
まあジェットなんかやってたら音速なんか行かなくてもそれだけで満足するか
音速出すこと自体馬鹿げた事だと気付くと思うけどね。 音速は1225km/h>>36の言う機体サイズが1/10スケールなら約122km/hでスケールスピードでは一応音速に達した事になる。
駄々こねてないで、この辺で我慢しろW まあ今のラジコンジェットなら趣味の範囲でも500km/h近く行けそうだから十分だと思うけどね >>36 とりあえず北海道に飛べ!絶対にお前さんにぴったりの環境だ。間違いない。
http://www.hastic.jp/camui/default.htm
ここのCANUIにF104風、またはX15風の翼をつけて、ドンっと行けば超音速なんざ軽いカルい‥ みんな・・・スレの趣旨を理解してあげてよ
>俺はそれをあえて作ってみたいと思うのだが
>上に挙げた3点以外で問題があれば指摘していただけると幸いです。
金をかければ出来るのは分かってるんだけど(実機をRC化、チェイサー機に乗り込んで操作)
金が無いからお金をかけないで何とかならないか聞きたいだけなんだよ
出来るには出来るが、>>1には無理。と認識させられるのが嫌なんだよ
おそらく >金が無いからお金をかけないで何とかならないか聞きたいだけなんだよ
出来るには出来るが、>>1がそのプランを検討しようとしない
おそらく >>42 だからさ、お金を掛けないで出来る数少ない解がCAMUIロケットだって。
加速度や必要な直線飛行距離からして、ジェットエンジン機を地上から操縦する
限りは、音速は全然望み薄。ロケットなら見込みがあるが、通常の固体ロケット=
火薬だと法律が色々と厳しい。CAMUIロケットなら、液体酸素とアクリル(燃料)だ。
液体酸素は大学の研究室や鉄工所程度でも割とお手軽に買っていたと思う。
1000m程度はなれた発射点から操縦者の上空に向けてロケット発射。
操縦者上空に到達すると同時にフルアップ。ほぼ同時に音速通過の衝撃音を聞く。
機体は巨大なループを描いて1000m近い上空に到達し、あとはグライダーとして
滑空しつつ操縦者付近に向け着陸を目指す。
動圧は巨大だから、胴体は金属パイプ、翼面もアルミムクくらいがいいかも。
あと、最低でもエルロンにジャイロは入れたほうがいいだろうね。
問題点を教えてと言うわりに
問題点教えると屁理屈こねるからうざい
予算教えろよ、個人で音速を越える機体を所有するために
自分が思い描いてる金額があるんだろ?
10万位とか言ったらはったおすぞ >>1 が逃亡しましたので、このスレは超音速飛行の可能性を検討する
デザインコンペ・スレとしたいと思います。
ルールは、以下のとおり、リアリティがあって安いプランほど偉い!ということでいかがでしょうか。
・物理的、金銭的、技術的に不可能でないと思われる事。
・可能な限り安く、かつ具体的である事
実験工房で紹介された>>http://www.vimeo.com/400184を見て思ったのですが
FPVなら機体が見えない問題も解決されて、超音速でもなんとかなりそうです。 電波の距離の問題なら解決できる。
方法としては
@受信機(飛行機)、送信機に携帯電話を搭載して通話状態にし、
飛行機の情報(カメラからの映像・高度・速度・機体の向き・進行方向)を音声信号に変えて送信機に
送信機の情報(出力の増減、上昇下降左旋回右旋回、ギアアップダウン)を音声信号に変えて受信機に送る。
A受信機(飛行機)、送信機に無線インターネット可能なPCを搭載して、
インターネット経由で、送受信を行う。
余裕があれば受信機のPCのソフトでFBWなんかができるようになるといいな。
B高空(高度20〜30km)に気球で中継器を置いといて、そこを経由して送受信できるようにする。
ぐらいだな。どれか好きなのを選んでくれ。 ふと思ったんだが…音速ってどのくらいの速度だろ。
水ン中だと大気中の4.4倍っていうよね。
一番音が伝わるのが遅いのってどういう場合かな?
それに合わせりゃなんとか超音速とか…志が低いとか言わないで。 空気の密度が低い状態なら音の伝わり方は遅くなる
つまり気温が高ければ、音速は遅い 音速は気体の密度と分子の運動速度によって決定する。
空気の密度が高ければ高いほど音速は速くなるし、
気温が高ければ高いほど分子の運動速度が上昇し、音速も速くなる。
前者に比べて後者の方が影響は大。
確かに>>53が言っているように気温が高ければ空気は膨張し、
密度が低くなるが、分子の運動速度が速くなるし、その影響の方が遥かに大きいので結果的に音速は上昇する。
空気の密度や温度が低い高空だと音速は毎秒300mくらいまで落ちる。
さらに空気の密度に比例して空気抵抗も減少する(高度5km上昇するごとに約半分になる)し、
気温の低下によってエンジンの圧縮効率も向上する。
よって高空では音速のハードルがかなり低下すると思われる。
地上で500〜600km/h出せる機体なら正直、急降下やロケットなんて使わなくても音速を超えられるんじゃないかと。 まずは
USAFからRC化されている戦闘機を購入
ロシアでSU−30搭乗体験を利用し、RCを飛ばしながら追いかける
RCが墜落した際に民間人を巻き込む恐れがあるので
中国上空を飛ばすようにすればコストの上昇をなるべく抑えられるだろう
航空ショー最悪の事故で83人、多めに見積もって100人が新だとしても
中国なら一人5000円の計50万で何とかなる
犬が死んだらこれの数倍はかかるから注意が必要だが
これらのコストを算出してスタートだな
実機のRCにQF−4ファントムを利用するとして
機体価格が2,400,000USドルに改造費用を加えて3億円弱か?
SU−30体験搭乗が多分60万とかそんくらいだったろ
これにチャンコロ100匹の値段加えて3億110万
で、ファントムをロシアに運んだり
操縦者の虫歯を治したり
その他諸経費で100億位みておいて
103億110万
よし、これが最安値として、これ以上安いコストで考えてみようか
福田チンパンの自宅に落とすのなら-50万からスタートだ >>55
>地上で500〜600km/h出せる機体なら正直---音速を超えられるんじゃないかと。
だったらゼロ戦やムスタングが音速を超えられるんだね。
>57
プロペラ機は無理でしょ、そんな高度だったら。
上がれないってんじゃなくて速度出ないんじゃ。 >>55
エンジン出力だけを考えたら二千馬力級の第二次世界大戦の戦闘機のほとんどが音速を超えられたらしい。
千馬力級のエンジンでも、プロペラを圧縮機に変えて、
1.エンジンの動力でターボ圧縮機を駆動して空気を圧縮
2.エンジンの吸入に圧縮した空気の一部を使う事でエンジンの出力をアップ
3.残りの圧縮空気はエンジンの熱で加熱(定圧加熱)
4.加熱した圧縮空気をエンジンの排気と混合
(この時、圧縮空気に燃料を噴射して燃焼させ高温にする事で出力を増加させる事もできる)
5.高温高圧の排気を後方へ噴出する
という方法を使えば音速を超えられそうだな。
実際、モータージェットというものがあって、日本でも作られていたようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88
圧縮比が十分に高ければ驚異的な性能を持つエンジンになったに違いない。 >>60
ちょっと意味合いが異なるけどターボがジェットエンジンだとするとスーパーチャージャーがモータージェットってところだね。
しかしこれで音速を超えることは難しいんじゃないかな レシプロ機はプロペラが音速を越えると
衝撃波の関係で効率が落ちるから700km/h付近が頭打ちなのよ。
いくら馬力があっても音速を越えると空気をつかめなくなるから
無理なの。
無人偵察機 RQ-1 プレデターが どのくらいの速度で飛ぶか 公開されていないんだよな。
イラク戦争でスティンガーを搭載したプレデターが ミグー25と交戦して撃ち落とされたらしいから そこそこのスピードは出てるんだろうな。
>>63
されてる
巡航速度130km/h(70kt)
最大速度216km/h(120kt)
操縦には通信衛星を利用してる
>>64
残念、マッハ1だ ついでにいうなら
無人爆撃機は、人を載せることを考えなくて良いから
パイロットの育成費用を含めた人件費がかからない
コクピット周りの生命維持装置がいらない
人が載らなくて良いから自由に形を決められ
旋回能力を大きく高める事が出来る(人間の限界は+9G辺り)
製造コストも割りと安く出来る
空中給油をすれば何日でも飛んでいられる
うんこもしっこもしない
マッハ5以上の速度で作成遂行できる
自律航法が確立されたら
プログラムしてスタートボタンを押すだけで
何百機とかでワーッと中国行って爆弾ばら撒いてワーッと帰ってこられるw
しかも、撃墜されても人的被害0 >>66
後の段落、そういう戦法がミサイルより安くなる日が来るのかな? これからの戦争は技術者同士が腕を競い合うようなものになりそうですね。 それならそれでいいんだけど、だったら舞台は戦争じゃなくてもイイジャン。
ところで日本はハードにゃ強いがソフトは弱いらしいな。 先進国同士の戦いでは無人兵器が主流になり、無人の戦闘機同士が戦い
人は死なずに兵器だけが消耗されていく。
地上でも大量の無人兵器達が衝突を繰り返し消費されていく。
人は遥か彼方からその様子を傍観するだけの存在になった。
こういう風に想像すると戦争って本当に無意味なものだなって思えてくるな。
もともと戦争は無意味で虚しいだけのものかも知れないが。 その瞬間、戦闘機は乗員2名を射出。
「壊れ易い荷物」を捨てた妖精は
自由に空を舞った。 >>75
無人兵器突破されたら降伏するだろ普通…
第二次世界大戦のような狂った日本じゃあるまいし。
貴重な人命がむざむざ無人兵器に殺されるなんて馬鹿らしいにもほどがあるぞ。 どうでもいいけどガンダムSEEDの世界観では相手を文字通り皆殺し=戦争終結だったとか。
戦争の定義が敵も味方も製作スタッフもズレ過ぎ。素人でも間違いだって解るわ。
監督死ね。ゴロー以下。 これまで ロケットプレーンなら可能だろうと言う話題ばかりだけど、
カタパルトで一気に超音速で打ち出すグライダーにも可能性はあるかも。
ワンマイルシューター、とかパンキンというものをご存知か。空気圧式の大砲でカボチャを
打ち出し1マイルも吹き飛ばす物だ。カボチャより軽いフルソリッドカーボンのSALのようなものを打ち出せば多分‥
http://blog.makezine.com/archive/the_maker_file/ の下の方にある大砲のような物のビデオを見よ 残念ながら…机上の空論と言わざるとえんが。誰が実践するよ^^; 空気の無いところなら音速飛行は容易と言ってみる
到達するの為には超音速(ry RCの前に、まずは身の回りのもので超音速
に慣れつつ、少しづつ範囲を広げていく。
1.ムチの先端は超音速らしいぞ。 軍用の物では実用化されていると思うが、趣味の範囲内で実用化となると
厳しいかも知れないが、グライダーのような形状で音速域に入る時は
主翼を折りたためばいいでしょう
上空ではGPSのテレメトリーを解析しながらコントロールすれば難しくもないだろう
離着陸は目視で十分できる。
しかし困難なのは機体との合法的通信手段をどうして手に入れるかだが
地球環境を観測するための機器だとか言って何とか手に入れるしかないのかな? テーザーカー(だっけ?)の様にワイヤーで繋いでぐるぐる… そのワイヤーから電力を供給したり、信号を送ったりすれば、燃料や通信機器すら必要無いな。
1.単純に高性能モーターを使ってファンを回す
2.ダクト内に陽極-陰極、磁石のS極-N極を垂直に交差させ放電し、
電磁推進の原理で後方に空気を噴出して、その反動で推進力を得る。
3.ダクト内で放電して、レールガンと同様の原理(ローレンツ力)で空気を高速で後方に噴出して
その反動で推進力を得る。
4.モーターで圧縮機を回して空気を圧縮し、放電により加熱して、高温高圧の空気を後方に噴出
5.機体内に水を放電により加熱。酸水素炎並みの高温にして後方に噴出。
機体が繋がれている事が前提なら、
燃料と酸化剤をチューブで機体まで送って…という手もある。
機体が繋がれているというだけで難易度がここまで落ちる。
問題はワイヤーが遠心力に耐えられるか、長さをどの程度まで伸ばせるかどうかだけだな。
でもそんなのラジコンじゃねえっ! >そのワイヤーから電力を供給したり、信号を送ったりすれば、燃料や通信機器すら必要無いな。
有線ですな狭義ではリモコンとも言う >1はきっと今の技術水準ならば、ラジコンでも音速は可能なんじゃないか。
それはもしかしたら個人レベルでも可能で、解る人に頼れば自分でも、と期待したに違いない。
その期待に応えられないのが残念だ。今後にいっそうの期待を乞う。 たぶんこれでも音速超えてないw
ttp://jp.youtube.com/watch?v=2HEgdRkuF-U&NR=1 超えるも何も
ハリアーが亜音速機だというのを知らないのか? >>96
馬鹿野郎がそんな事知っとるわ
ハリアーでも降下速度を利用すれば音速出るだろうが
あっという間に視界から消えてるんだからずっと水平飛行してたとは限らん
だから多分と言ってるんだろ
ちょっとは無い脳ミソ働かせろボケ この状態で音速出てたら 地上にいる人間は ソニックで たまらんわ ボケ! 科学者たちが音速出す為にどれだけ苦労したか・・・・・
ハリアーは空気抵抗、振動その他で機体バラバラになるんじゃね? ハリアーは,音速超えても空中分解線だろうw
実際、急降下で音速超えた事が在る訳だし
>>101 知ったかぶりは恥ずかしいよ? ハリヤーは機体が太過ぎて空気抵抗が大きいので、水平飛行では超音速が出せませんが、急降下ではマッハ1.3ほど出ます。
自重に満たない推力でも音速を超える機がある事を考えると、何ら不思議ではありません。
それにわざわざ音速に耐えられないほど機体を強度を削ってまで、機体を軽量化する必要も無いでしょう。
ハリヤーが音速を超えられないもう1つの原因として、
垂直離着陸と超音速の両立が非常に難しい事が挙げられます。
前者では高バイパス比のエンジンで低速域での推力を稼ぐ事、
後者は低バイパス比のエンジンで高速域でも十分な推力を出す事が求められます。
この2つの相反する要求を満たすエンジンや機体構造を作る事が非常に難しいらしく、
長期間研究開発を続けても、実現されずにいました。
しかし、最近になってリフトファンを用いるという方法で、
ついに超音速と垂直離着陸を両立させるF-35ができたのです。
(音速を超えられないという噂もありますが…) スレ違いだが
>103
フォジャーを忘れているぞ
アレは『一応』音速を超えた垂直離着陸機だよ。
ぜんぜん使い物にならなかった、『駄ッ作機』だがw 仮に音速に到達/耐久可能な機体を手に入れたとして
これを日本で飛ばすとなると電波到達距離が半径約500mとすれば
1.2Km間隔で一人の操縦者を100人配置すれば1200kmの航続距離が稼げる(左右100mは惰性飛行)
それで一人辺りの操縦時間は3秒以下、1200kmのフライトエリアは海上なら可能
ま、がんばってくれ 機体にカメラ搭載して 目視で飛ばすしか無いでしょうな。 燃料が持続する限り高空であれば空気抵抗と推力がつりあう速度まで
出せるようですね。アマチュア無線の周波数帯で最近のスペクトラム通信
を利用すれば高い山の上からであれば操縦できそうですね。
>>105
>1.2Km間隔で一人の操縦者を100人配置すれば1200kmの航続距離が稼げる
この場合、1200kmではなく、120kmではないでしょうか? 1/1スケールで作れば、時速1500kmで30秒で12.5`の移動範囲だから
上に上げちゃえば見えるだろ。目の前飛んでるF3Aの方が大変だと思う。
ブッシュマンならきっと大丈夫 空気抵抗は速度の2乗に比例して増大します。それだけ強力なエンジンが必要になります。 無線誘導途絶時のスタンドアローン飛行機能&無線範囲内に自動帰還能力(簡易タカン)
搭載カメラによる飛行姿勢、状態の確認
出来るか? >出来るか?
そう疑問を持つ人には実現はむずかしい 音速で飛ぶ戦闘機を二台買って1台に自分が乗って
もう1台にラジコンで動くロボットをつけて後ろから自分でラジコンを追いかける
これでおkだろ それがロマン
似たような妄想として、車やってるとき高速道路を車で追いかけながらの1/8GPの東京=>大阪レースをしてみたいと思ってたな。 ナチスが伊戦艦ローマを誘導弾で撃沈する1943年の戦時ニュースを観たことがあるが
誘導弾を目視で操縦する爆撃手は現在のプロポトと全く同一と見られる送信機を操作して爆弾を誘導していた。
誘導弾フリッツXの概要
全長:3.26m
全幅(フィン含む):1.35m
胴体直径:56cm
最大速度:1,035km/h(諸説あり)← もうチョイで音速か?
重量:1,570kg ナチスが伊戦艦ローマを誘導弾で撃沈する1943年の戦時ニュースを観たことがあるが
誘導弾を目視で操縦する爆撃手は現在のプロポトと全く同一と見られる送信機を操作して爆弾を誘導していた。
誘導弾フリッツXの概要
全長:3.26m
全幅(フィン含む):1.35m
胴体直径:56cm
最大速度:1,035km/h(諸説あり)← もうチョイで音速か?
重量:1,570kg 高空から投下すればエンジンすら不要だがそれはナシじゃね?
自力で登って降りて、もしくは水平飛行を条件にしねーと。 >>121 これまで、アマチュアが実行可能な方法は、殆ど見当たらないなか、
「重力式」はすんごい有望。気が付かんかった。>>121 天才的。
気球で4-5000mほど持ち上げた、1000ポンド爆弾ほど重たい機体に、
邪魔にならない程度に小さくて薄い翼を付けて置くと、第2次世界大戦時の
戦記からするとあっさり超音速達成だね。
無操縦時は操縦者のほうに一直線に落ちてくるようにすると、操縦可能距離の問題も
なくなるし >>122
重力加速度に重さは関係ないよ
さらに一番操作が難しい方法でもある
>>123
まあ実績ベースでってことじゃない?空気抵抗との均衡と普通に使える素材の比重から言ってさ。
ランディング?地点をずらす位なら出来るじゃろ。
真空中なら話は別だが、抵抗と重力が釣り合う速度で最大速度になる。飽和するとか
終端速度とかいう。
終端速度U、空気密度Lo、Cdが抵抗係数
Wは機体質量、Asは正面面積、gは重力加速度
0.5*Lo*U^2*Cd*As=W*g
Uは比例することの(W/As)^0.5
同じ大きさと形状なら、重さの平方根に比例すると言う結果に、、、、
でもただ落下するだけ、滑空も操舵もほぼ出来ない物を飛行機と呼べるのか?
計算上では操舵&滑空できるだけの翼面積を持たせれば抵抗で音速は出ないはず。 >>126
つ 実機
>>49
音速超えている間にもコントロールするかいなかでかなり予算が変わるのね。 カタパルト射出で初速を伸ばそう。燃料の節約にもなるぞ? シャトルのブースターに固定。
外れないようにしっかりと固定するんだぞ。 カメラ誘導型だとマーベリックミサイルが有名だが
実際に現在使用されているマーベリックは 赤外線追尾式になっている トマホークは亜音速の巡航ミサイルで、スレちがいではなかろうか。
超音速〜極超音速の巡航ミサイル、対艦ミサイルの類も研究されて
いたが実用化したのあったっけ? 超音速出せる機体を製作しても一般の人が入手出来る合法的な方法では操縦不可
無人偵察機のシステムなら可能。 確か、オーストラリアのウーメラで無線操縦の試験機をJAXAが試験した。 そもそも模型用&産業用のジェットエンジンて流速は音速に達してるのか?
エンジンから新設計しないとダメな気がする、エンジンさえできればあとはパワーでごり押ししてどこまで行けるかだろ
機体はX15みたいな形がいいのかね スレが立ってから一年以上経ってるのに誰も実際に作ってみようとはしていないのね 現時点で使用可能な機材を使っての最高速度が
400kmちょっとだから音速はまだ遠いな
第一目視での操縦は無理だろう
(動画)ラジコンジェット 時速500km越えを目指す。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8039008 スロープグライダーで631km! というビデオ&HPが RC飛行機実験工房で紹介されています。
掲示板の6/30です。
>スロープグライダーで行なわれるダイナミックソアリングは
>とんでもない速度が得られる飛行方法ですが、
>631km/hと言う恐るべき世界記録が生まれたようです。
>
>ビデオ(回線が重いので右クリックしてダウンロードしてから見ることをお勧めします)
>http://home.tu-clausthal.de/modellflug/videos/2009-03-09_ds_usa_WR.wmv
>
>ネタ元はこちら
>http://www.dynamic-soaring.de/stories30.htm
ラジコン飛行機は必ず周回飛行するので、翼幅が広くて誘導抵抗の低いグライダーのような
飛行機が(超音速まで行かない)高速飛行では有利です。 基本的に、エンジンは何を使うのか議論されていないし、そもそも
ラジコンのジェットエンジンでさえ、毎分牛乳瓶2、3本ぶんくらいの燃料はあっさりと消費する。
機体への搭載スペースはほとんどないから、外部タンクに搭載する事になるだろうけど、
それだとただでさ音速を超えるのが困難なのに余計に抵抗となる要因を増やしてしまう。
つまり、やはり実機程度の大きさが必要になってくるんだ。
作れるかどうかと言う意味で言えばおもちゃのラジコン機のサイズでは
現在の人間ごときの科学力では不可能だが、実機程度の大きさなら可能。
本物を改造したラジコン機が既に実在するし。
で、仮に技術的に機体が完成したとしても素人に操縦は無理だな。
航空機の操縦は知ってのとおり1機種1ライセンス。
機体の操縦方法や飛行特性がまったく異なるからなぁ。
プロでさえ本物の機体操縦には教官に操縦を教わる。
確かに実機のテストパイロットは開発途中の飛行機には乗れるけど命がけ。
で、1モデルだけ制作して、その虎の子の機体の操縦を誰に教わる?
結局はぶっつけ本番。
音速を超える機体形状をしている筈だから、
低速から少しずつ飛ばして練習するなんて器用な事は
音速で飛ばすよりも困難。
機体の問題ではなく、腕前で墜落するのは確実。
私の推測が正しければ、墜落したらたぶん壊れると思うぜ。
>>145
とっくに出ている結論まとめて、自分の意見みたいに言うのは
かなり恥ずかしい。。。 >>144
そりゃそうさ。なにせ643という未来のレスからきた男だもん。 レールガンで飛行機型の玉を飛ばせば、音速どころか、亜光速までいけるよね。
音速程度の初速度は簡単に得られるだろう。ただ、電波操縦は不可能だろうね。
レールガンのレールに乗っかっている間は玉となる飛行機自体に電流流さなければならないから・・・
あるいは、コイルガンでも音速程度の初速度はえられるね。 >>148
突っ込んで欲しいとしか思えないレスだな。
レールガンなんか使わなくても人工衛星から紙飛行機飛ばせば秒速約8キロだぜ。
しかも、レールガンで亜光速なんて、陳腐なマンガの読み過ぎ。
レールガンなんてSFチックなもの使わなくても、火薬や圧縮空気で十分音速越えられますです、ハイ。 そんなに噛みつかんといて〜
ラジコンで音速を超えるっていう夢の話だから、夢見たいなレールガンを
だしただけよ。
ちなみに、亜光速と書いたが、物理理論値(特殊相対性理論)でってのは理解してるよ。
現実には、膨大な電流が必要になるし、大電流でのジュール熱発生、
加えて、摩擦熱発生や、光速移動による磁界とのずれなどなどによる
効率低下などなど、大きな問題があるね。
衛星から紙飛行機落とすって、空気摩擦熱で燃えちゃうじゃん。
それに、音速出せるほどの火薬は使っていいの?
>>150
衛星から紙飛行機落とすって、空気摩擦熱で燃えちゃうじゃん。
そうなるかどうか、今度実験するんだって。
ってか、空力加熱が摩擦だけとおもっているようじゃあ、まだまだだね。 ついでに
それに、音速出せるほどの火薬は使っていいの?
普通に弾丸や砲弾は音速越えてるし。
ちなみに、スペースデブリの研究施設には圧縮空気で秒速3キロまで
加速させられる装置がある。 宇宙に空気は無いから燃える心配は無いよ
そう言えば海外とかで趣味で模型ロケット飛ばしてるのがいるけど
あれって音速超えられるんだろうか?
ジャイロで軌道を自動制御して千メートル位まで飛ぶ本格的なやつで
最後はパラシュートを展開して降りてくるんだが
それを主翼を展開する方式にしてカメラ積めばグライダー程度にはなりそう >>153
よく見ろw
「落とす」って書いてある。
>あれって音速超えられるんだろうか?
詳しくはしらんが、仮に1Gで加速できるロケットエンジンなら
35秒で音速に達する。 圧縮加熱と書いたらまた誤解しちゃうか。
断熱圧縮、輻射加熱だっけ?
といっても、物理的にそういうものが存在してる程度にしか認識してません。 んで、曲がりなりにも飛行機の形をしとらなかんのだろう?
それを圧縮空気や火薬でとばせるのかな?
圧縮空気ということはそれなりに密閉されなければならないだろうし。火薬だって、
ある程度の膨張過程での閉鎖空間は必要でしょう? スターファイターを模して作ったら結果的にロケットになりましたでもいいと思うが あ、形は弾頭にしておいて、羽を後から生やせばいいのか。
羽が生えれるようにスリットがあればいいのか。
しかし、弾頭をスピンさせ無い様な砲身にしなければいけないか?
>>159
ヒント
ちなみに、スペースデブリの研究施設には圧縮空気で秒速3キロまで
加速させられる装置がある。 >>159
「装弾筒付翼安定徹甲弾」にするのがセオリーでしょうね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/APFSDS
個人的には、CAMUIロケットにする方が、まだしも町工場レベルで可能だと思う。
砲となると、専門知識のレベルは高く、銃刀法規制もあったはず、、、 >>138
RCだってアマチュア無線の免許で特定の周波数で公海上を飛ばせば無問題だろう。
>>163
公海上ならアマチュア無線の免許もいらないのでは?
何をやっても無問題 なんか方向性がおかしくなってんぞ。
金銭面で妥協することがあるのはわかるけど
技術的に素人のレベルに妥協しようとした時点で糞スレ決定だろ。
音速可能な技術は何か?
ならその技術をアマチュアがやるためにはどう言う風に安く作るか。
俺の言いたいこと判る?
重力とかレールガンとか大砲に翼とかわけわかんねー事言ってんじゃねーぞ?
「ふーん音速超えるかもねー。で、それってラジコン飛行機なの?」って言われる
そもそも方式を変えた時点でアウト
手投げもしくは自力で滑走&飛行
そしてラジコン飛行で音速突破に決まってんだろ
最悪ライトプレーンに乗りながら操作だよ。
無人超音速戦闘機つくればおk
アマチュアには無理
終了 >>166
1らしき人物がいた時からおかしな方向のスレだったから、あまり気にするな ひらめいた。
気象観測気球にグライダーをぶらさげて上昇。
大気圏外?まで上昇したら切り離してグライダーをダイブさせる。
空気薄いからたぶん音速超えるだろう。
落下中音速突破したら水平飛行に移行する。
目視は不可能だから操縦はカメラモニターを見ながらかな。 >>170
突っ込みどころが違うだろw
大気が無いのに気球が上がるか! だろ
大気圏外まで気球が上がってたらNASAもスペースシャトルなんて使わないよ。 気球で4万フィートまで上昇してスカイダイビングすると音速超えるらしい
それいいねえ。4万メートルからジャンプすれば、超音速で飛ぶ機体を
超音速で飛びながら操縦できる。 空気抵抗が殆ど無い環境だから宇宙服のように空気抵抗の大きい物体でも音速を超えられる。
高度が下がると空気抵抗が増えるので徐々に速度が下がる。 超音速に加速するまでに電波が届かなくなる。
借りに電波が届いても機体が見えなくなるので操縦不可。
ということで
糸冬 了 超音速で自分も飛べばいいじゃない
RCジェットを実機で追いかければいい ジェットでなくても固形燃料ロケットで飛ばせばすぐに出そうですね。
ただライフルの弾が見えないように音速では見えないかも。
まっすぐ打ち上げて音速を超えさせて、パラシュートで降りてくる
パラシュートをコントロールすれば落ちてくるときはRCできそうな気もする
それじゃ音速で打ち出す発射台とラジコンパラシュートじゃん。
散々似たようなこと書かれてるから上読んできなよ。 超音速ラジコン機を制御するなら
GPS、ジャイロセンサー、加速度センサーとマイコンボードを搭載して、電波の到達範囲外は自動操縦で操縦者の方に戻るようにすれば良いのではないかな
最初に操縦者の位置を登録しといて
発進後GPSで操縦者から離れたと判断された場合マイコンボードが操縦を引き継ぎ燃料がある場合は一定高度を保ちつつ操縦者の方に誘導
燃料が少なくなった場合速度を落として着陸予定地に誘導しパラシュートを展開
あと、一定高度以下になったりトラブル発生の場合も安全のためエンジン停止とパラシュート展開で良いんじゃないだろうか
巨大なラジコン”はやぶさ”は、超音速以上は出てたんじゃないのか? この間 俺のスカイモードが頭上で音速を超えてソニックウェーブを感じたよ
機体は製造出来ても今の電波法の環境では操縦不可。
10Km位電波が飛んでFPVで操縦するなら出来ない事は無いがそれでもすぐ旋回しなければならずかなり熟練が必要。
戦闘機乗りなら何とか飛ばせそうだな。
プレデター位のシステムなら少し訓練すれば出来るだろうけど。 >>187
全長10kmのアンテナを持つラジコンを作ればもしや・・・・・・・ ラインを20mまで伸ばしても音速時に600kg近い遠心力がかかるけどなw ラインが20mで音速で飛ぶと一周のタイムは0.37秒 どうでもいいけど
メーカーは初心者に優しいフルセット売れよ
バッテリー1本付きを当たり前のように売る
普通にたりるのか >>1
1ヶ月くらい前に放送したNHKの熱中人という番組で、どっかのおじさんが作ったホビーロケットで超音速を突破のチャレンジを特集してた
30センチくらいのペンシルロケットを、どっかの海岸で打ち上げる模様をNHKがカメラとマイク数台を使って記録して、
その後、その録音を解析することで音速突破時のソニックブームが発生したかどうか、検証して、それらしき音が記録されていて成功しました
というところで終わっていた。
まえ、Youtubeでスペースシャトルの打ち上げの模様を撮影したビデオをみたことがあるが、打ち上げ30秒くらいで音速を突破したところで、
天空に丸い衝撃波が広がって見ている人が「うぉおお!」とか言っているのを見てかなりびっくりしたことがある。
スペースシャトルの打ち上げビデオは何回もみたことがあるが、音速突破の衝撃波が見えるビデオはそれしかみたことがない。
>音速突破の衝撃波が見えるビデオはそれしかみたことがない。
喜んでいるところを悪いが、逸れ衝撃波じゃないから。
ググれば正体わかるからやってみな。wikiにも書いてあったぞ。 H-2ロケット打ち上げ時も先端付近にドーナツ状の雲ができるよね。 多分 >>196は、ジェット戦闘機が飛行中に生じる丸い雲と勘違いしていると思うのだが、スペースシャトルやロケットの打ち上げ時に
はソニックブームと呼ばれる衝撃波が生じて、地上から「ドン」という大きな音が聞こえる。打ち上げ時に衝撃波が見えることはマレで
かなり珍しい。衝撃音も打ち上げ時にはロケットの噴射音にまぎれて聞こえることは少ない。その意味で>>195のビデオは例外的だった。
反対にスペースシャトルの着陸時に減速する際には滑空飛行で推進器の音は発生しないため、「ドン」という非常に大きな衝撃波がスペース
シャトルのアプローチの広範囲の空域で聞こえる。ただし、アプローチ中にスペースシャトルで衝撃波が生じるのは気圧条件等でマッハ
1.3前後で、高度はかなり高いため、この時、生じる衝撃波を見ることはできない。
また、こうした衝撃波は、そもそも音速で飛行する民間旅客機は存在しないため、ロケットの打ち上げ以外ではほとんど観測できない。
http://www.nasa.gov/centers/dryden/news/FactSheets/FS-016-DFRC.html 上のNASAの説明では、既存の航空機で衝撃波が発生する条件は、
SR-71の場合は、高度8万フォートでマッハ3
コンコルドの場合は、高度5万2000フィートでマッハ2
F−104の場合は、高度4万8000フィートでマッハ1.93
スペースシャトルの場合は、高度6万フィートのランディングアプローチ時でマッハ1.5
だと言っている。
ちなみにFAAの規則では航空機は陸上で超音速飛行をすることはできない。
これは、超音速飛行を陸上で行った場合、衝撃波の影響で、市街地で窓ガラスが割れるなどの被害が生じたりする場合があるから。
そのため、民間機で唯一超音速飛行が可能だったコンコルドの場合も、超音速に移行できるのは大西洋上の一部の空域に限られた。 >>201
衝撃波自体は臨海マッハ数でもでるよ。
ショックコーンと勘違いしてないか?
空力的な衝撃波と世間一般でいう衝撃波は
ちょっと違うんだよね。もちろん空力的な方が正解。 >>198
なんかあんまり理解できていないようだが
何をどう思い違いしているのかわからないから
説明しようがないよ。
当たり前だが衝撃波自体はただの空気の圧力差だから
絶対に目には見えない。
白く見えるのは水蒸気が凝縮して見える水滴。
まあ、理化学用語に厳密でない文系さんには
あまり突っ込んで聞き入れないからどうでもいいけどw >>199
そういう素人解説ではねえw
空力の何をお前は知っているの??
ググって知ったかぶりしているだけにしか見えない。 >>203
衝撃波が目視で観測できる例はあるよ?
光の屈折率が変わるから、ロケットが飛んでったあとに
波紋が拡がっていくのが見える。
だから円錐雲のことじゃないと思われ。 モデルロケットで音速を超える例はあるらしい。動画投稿サイト等でも見られるらしい。 心配しなくてもラジコンやってる連中のアタマはスーパーマッハ級のアホですw ホント君はバカだな
こうすりゃいいんだよ
ラジコン飛行機買う
→ジェット戦闘機にワイヤーでつなぐ
→ジェット戦闘機で音速を越える
→操縦席からプロポでラジコン飛行機を操作
なっ?
ちったあ頭を使いなよ
簡単だろ? 米軍のフルスケール・ドローン(標的試験その他諸々に使うやつ)が
QF-104系以降(最近退役したQF-4とか、後継機はQF-16とのこと)は
地上や随伴機の機内に作ったコクピットからラジコン制御してて
ベース機と同等、もしくは場合によってはそれ以上の機動
(要は機体が破壊されるリスクとか中の人が危険に晒されることを考慮しなくて良いため)も
可能なように出来てるでしょ。
なお万が一制御範囲外に出てしまったりしてロストしたり乗っ取りのリスクが発生した時用に
無人操縦時(操縦員の技能維持や、第一線を退いた機体ゆえデモフライト等で有人飛行するケースもある)
には別系統で自爆させるシステムも搭載するとのこと。
他にも過去のNASAの試験機(所謂X-PLANESの類)でも
リフティングボディ試験機とかで無人操縦のがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/X-23_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
>大気圏再突入後は舵翼を用いて姿勢を制御、マッハ2程度まで減速されたら
>バリュートを展開しさらに減速する。最終的にパラシュートを展開し、
>JC-130Bにより空中回収される。
減速してマッハ2ってことは最高速どんだけだw 音速出すのはいいとして、目と反射神経が追い付かね〜w
グライダーの速度記録が900km/h近くまで行ってるから、
見てみるといいよ〜、落ちた時の土煙もくもくとか、なんの事故かと思っちゃうし
つべに上がっとるよ
つべで dynamic soaring で検索 マンガかアニメで拗らせたニワカらしい発言が多いな
普通に操作するための出力や機体のサイズの確保が最大の難所だと分からんかね
動力や操縦性の方は何も問題無いよ中学生でも設計できる まあ現実の超音速ミサイルとかは
大抵太くて長くて大きいよね///
別に狭い所で曲芸する訳でもなし
高速で繊細な制御は不要だと思う >>中学生せいでも設計できる
最近の中学生は、フォンブラウンより頭いいのかw >>218
まあ落ち着け
発明、発見と設計の違いについてググってこい
雛形をパクって仕様変更しただけでも設計は設計だし開発にも該当する ヴェルナMMFフォンブラウンも基本的な設計はパクってんだよね 工場に渡したら実物が出来上がってくるレベルの図面が描けるなら、設計と言ってい異と思う 実際の戦闘機でも地表近くの大気圧で超音速を出すなら
アフターバーナー全開で10万馬力くらい使ってるよな。 超音速のジェット機の組み立てキットは市販されてるよ
誰でも購入できる
自動操縦をラジコンに作り変えるのも簡単なこと
飛ばす許可が下りるかといわれたら日本では到底無理だろうが >>223
鉄腕アトムの10万馬力は、そこらへんが根拠だったのかw >>195
>まえ、Youtubeでスペースシャトルの打ち上げの模様を撮影したビデオをみたことがあるが、打ち上げ30秒くらいで音速を突破したところで、
>天空に丸い衝撃波が広がって見ている人が「うぉおお!」とか言っているのを見てかなりびっくりしたことがある。
>スペースシャトルの打ち上げビデオは何回もみたことがあるが、音速突破の衝撃波が見えるビデオはそれしかみたことがない。
アイドルマスターゼノグラシアの演出であった。
音速突破時の演出の定番みたいだね。