ピアノ漫画「ピアノの森」
ピアノ演奏シーンが止め絵になってる。
と思ったらいつの間にか評判の良くない2期に突入していたでござる。 え?自分はショパンコンクール編のが好き
プレハッ○が嫌いなせいかも はじめてのコンクールでアジノ先生がレイコさんに「カイに教えることはなにもないんですよ」と言ったくだり
「モスクワに来た時の彼にはなにもなかったが、すでに教えることもなにもなかった」
とリヒテルについて回想したネイガウスを思い出した 阿字野先生のピアノを担当した反田君が
リアルでもショパンコンクールのセミファイナルまでいったわ! パン・ウェイはアジノに師事したがっていたが
カイが「無理」とか言ってたのはおかしい
桐山に研究生で入ればいいだけの話では 凄いわね、漫画みたい
愛実ちゃんはショパコンに出た誉子といったところかしら
カティンが雨宮君 公式「しかも幼馴染である小林愛実さんも4位に輝き、海と修平が
現実世界に飛び出したような夢の展開が実現。素敵な演奏ありがとうございました」
反田さん、アニメで阿字野のピアノも担当したし。 反田さん、中高生の時にピアノの森を読んでいて、阿字野ファンだったらしい。 雨宮と丸山なら今回の入賞を機に両家一丸となって縁談をすすめるだろうな
雨宮家はピアニストの家系で資産家
丸山家はおそらく両親が医師で大病院をいくつも抱える医療法人のオーナー
まったく申し分ない縁談だ この漫画の最後は作者が疲れ切って
「もうこれでなんとか許してください…」という感じの終わり方だったな えっ原作読めてなさすぎでは
あんまり漫画読まない人? >>752
それはアニメの方、原作はラストがむしろメイン 自分もアニメ見終わって中途半端だなと思って原作読んだら感動モノだった
アニメは最後の部分、相当端折ってたね
でも、音源は良かった アニメしか見てなくて、音が聞こえない漫画であの世界観を感じられるのか不思議で仕方ない 原作は最後にやっと伏線が明かされる
アニメはそれがない >>756
そんなこと言ったら歌手が歌ってるけど歌はわからない漫画の方が難易度高いのでは
デトロイトメタルシティとかカノジョは嘘を愛しすぎてるみたいなやつ
ピアノの森は漫画読んでる時はレンタルCDなんかで出てきた曲を探して自分で漫画読みながら聴くCD自作したりしたけど
やっぱり漫画の描写とかき集めた音源の印象は違ったりしたのでアニメ化でCD出たのは本当によかった >>755
アニメ、最初の放送のときに最終回と一つ前の回を連続で放送していたんだが、
それを知らずに、通常の時間に一つ前の回が終わったらテレビを消してしまい、
未だに未見。
でも、漫画のラストの感動が中途半端にされてるなら見なくてもよかったかも。 >>752
ええ?
ショパコン優勝で終わりかと思ったら阿字野復活の話が続いてまだ続くんかいとびっくりしたけど 始まった時は雨宮と海の話かと思ったけど、最後まで読むと海と阿字野という二人の天才の話だったんだなってわかってちょっと雨宮が不憫になった 海の人生の中に雨宮が必要だった部分と阿字野が必要だった部分がそれぞれあって、
その部分部分が入れ替わりながら語られていくような感じじゃないかな 雨宮は不本意にも最初から最後まで一ノ瀬の踏み台にされた哀れな存在だったけど
幼少期に地区予選で目の敵にしてきた丸山が美人になって恋女房になってくれたから救われた 漫画の方は冴ちゃんパートはいらなかった
あったとしても刺青師の設定は意味不明だし最後は品のいい普通のお姉さんになってたから伏線とかじゃないし
あとレフの出番ももうちょっと少ない方が良かった
同じことばっかり繰り返しててくどい >>763
恋女房ってわけではないと思う
コラム【『ピアノの森』続編の可能性は?】
一色:あの流れだと、誉子は次のショパンコンクールにチャレンジすると思うけど、そのとき雨宮修平はどうするんだろう?
もう一回チャレンジするとは思えないし、誉子のサポートに回るなら、友情とも愛情ともとれないような二人の関係を描きたいですね。
でも、下田先生に言わせると、コンクール直後に「これが最後だ」と思っても、次の大会までの5年のあいだに「やっぱりもう一度」と思う人が多いそうですし……。
向井君の話も描けそうです。
いろいろと想像は膨らみますけど、私は複数の作品を同時に描くことはできないので、いつか機会があれば……ですね。
https://comic-days.com/blog/entry/issiki_piano 考えたら佐賀武士がマリアを知った時点で「三十七年生きてきて…」
佐賀と同窓で後輩の司馬はそれより歳下で家族の影がないから独身だから
司馬と丸山の結婚という筋もありだな >>768
「シーズン2」は阿字野の復帰リサイタルを余韻として始まる
ベンちゃんが年増好きを発揮してまさかの白石への一目惚れ
サントリーホールには実はソフィとレフも来ており
パンとソフィは伏線通り略奪愛で結ばれ
レフは純真無垢な亜里沙に衝撃を受け日本に移住してつきまとう(ブーニンやツィメルマンを踏襲)
玲ちゃんは既定通り阿字野と結ばれ海に異父兄弟誕生
時を同じくして奇跡の出産をとげた白石の第一子や
雨宮と丸山がもうけた娘らと間で新たなライバル物語が始まるのである >>769
「小林さんは『まあ、弾いてあげてもいいわよ、みたいな感じ』」
リアル便所姫か >>773
なんでー?
初めてレイちゃんの顔を見た時の阿字野は亡くなった杏さんを思い出して一瞬魂が抜けてたし
(事故で亡くなった恋人の顔がワンカットだけ出てくるけどレイちゃんそっくり)
海いわく「男嫌い」のレイちゃんは阿字野の上着を返さないほど惚れまくってたじゃ >>770
ショパコンや阿字野復活コンサートのプログラムも作ったんだよね。 一ノ瀬海の生い立ちや言動や才能があの通りだとして
レイちゃんが山田花子
カイの顔面が今田耕司だとしたら
あの物語は成り立ったのであろうか
読者諸兄に強く問いたいところである えっ…というか設定的には美人やハンサムっぽい匂いはあるけど原作の作画って顔は良く無くない??
顔が良くないと成立しない物語なら作画の時点で説得力に問題あるが… 少年時代の
「あら、きれいな子…」
「女の子? 男の子かしら?」
にはじまって別府で「きれいな顔した兄ちゃん、さっきから携帯鳴ってるよ」
「すごくきれいな男の子…彼に優勝してほしい」
ワルシャワでパン・ウェイの「写真を見て女だと思い込んでいた…」
アン兄弟の「兄貴がタイプだというのでよければ…」
だから画はともかくとして物語としては「突き抜けて美しい少年」という設定なんだろうな 育ちの悪い一ノ瀬よりも
雨宮洋一郎やワルシャワの審査員のほうが
「ヤツ」だの「やりやがった」だの「クソっ」だの言葉遣いが悪いのはおかしい >>773
いいツッコミだ 声出して笑った
シーズン2は無理して作らなくていいよ