0001オリーブ香る名無しさん垢版 | 大砲2022/12/25(日) 20:01:28.37ID:cpU9KlDg 髪を振り乱し、胸や腰の肉を激しく揺すってよがる彼女を見下ろすと、ますます興奮が押し寄せてきました。 ええい、もう我慢できない!と、私は押し寄せてくる快感に身をまかせ、激しいピストンを続けました。 間もなく、熱いかたまりが込み上げてきて、勢いよく噴射したのです。 「いや、いや!まだ抜かないで!」 と激しく首を振って私にしがみついてきた彼女の、ふっくらとした腹の上に、ボタボタと滴り落ちた精液は、自分でも驚くほど量が多く、濃厚でした。